JPH0645529B2 - 抗歯石経口組成物 - Google Patents
抗歯石経口組成物Info
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- JPH0645529B2 JPH0645529B2 JP1049731A JP4973189A JPH0645529B2 JP H0645529 B2 JPH0645529 B2 JP H0645529B2 JP 1049731 A JP1049731 A JP 1049731A JP 4973189 A JP4973189 A JP 4973189A JP H0645529 B2 JPH0645529 B2 JP H0645529B2
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/24—Phosphorous; Compounds thereof
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/02—Stomatological preparations, e.g. drugs for caries, aphtae, periodontitis
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、抗歯石経口組成物、より詳しくは水溶性ピロ
燐酸塩を含む抗歯石練り歯磨きに関する。
燐酸塩を含む抗歯石練り歯磨きに関する。
可溶性ピロ燐酸塩が抗歯石活性を有することは良く知ら
れている。水溶性ピロ燐酸塩を含む抗歯石練り歯磨き
は、US-A-4,684,518、US-A-4,627,977、US-A-4,590,06
6、US-A-4,515,772、GB-A-2,182,244、EP-A-295,116、E
P-A-251,591、EP-A-249,398、EP-A-236,827およびEP-A-
236,290に記載されている。これらの特許明細書の開示
内容は、参照により本明細書に包含されるものとする。
れている。水溶性ピロ燐酸塩を含む抗歯石練り歯磨き
は、US-A-4,684,518、US-A-4,627,977、US-A-4,590,06
6、US-A-4,515,772、GB-A-2,182,244、EP-A-295,116、E
P-A-251,591、EP-A-249,398、EP-A-236,827およびEP-A-
236,290に記載されている。これらの特許明細書の開示
内容は、参照により本明細書に包含されるものとする。
本発明は、水溶性ピロ燐酸塩の使用をベースとする特に
有効な抗歯石練り歯磨きに関する。
有効な抗歯石練り歯磨きに関する。
本発明の抗歯石練り歯磨は、研磨剤および少なくとも
2.5%のP2O7 4-を供給するのに十分な量のピロ燐酸
塩を含み、ペーストの pHを直接測定したとき少なくと
も7.6 、好ましくは少なくとも 8.0の pHを有してお
り、この pHが、練り歯磨を練り歯磨き10g対水30mlの
割合で二酸化炭素を含まない蒸溜水により希釈したとき
少なくとも0.45、好ましくは少なくとも0.60だけ上昇す
る。希釈した時の pHの値は、下記のようにして測定さ
れる。練り歯磨き(10g)を、トール形 150mlガラスビ
ーカーに添加する。二酸化炭素を含まない蒸溜水(10m
l)を添加し、実験室攪拌機(例えばHeidolf ミキサ
ー,1500rpm)を用いて2分間攪拌し、練り歯磨きを水
中に十分に分散させる。1分後、さらに水10mlを添加
し、混合物を再び2分間攪拌する。さらに1分後、最後
の水10mlを添加し、混合物を再び2分間攪拌する。練り
歯磨きスラリーの pHを1分後に測定する。すべての p
H測定は、20℃で行なわれる。
2.5%のP2O7 4-を供給するのに十分な量のピロ燐酸
塩を含み、ペーストの pHを直接測定したとき少なくと
も7.6 、好ましくは少なくとも 8.0の pHを有してお
り、この pHが、練り歯磨を練り歯磨き10g対水30mlの
割合で二酸化炭素を含まない蒸溜水により希釈したとき
少なくとも0.45、好ましくは少なくとも0.60だけ上昇す
る。希釈した時の pHの値は、下記のようにして測定さ
れる。練り歯磨き(10g)を、トール形 150mlガラスビ
ーカーに添加する。二酸化炭素を含まない蒸溜水(10m
l)を添加し、実験室攪拌機(例えばHeidolf ミキサ
ー,1500rpm)を用いて2分間攪拌し、練り歯磨きを水
中に十分に分散させる。1分後、さらに水10mlを添加
し、混合物を再び2分間攪拌する。さらに1分後、最後
の水10mlを添加し、混合物を再び2分間攪拌する。練り
歯磨きスラリーの pHを1分後に測定する。すべての p
H測定は、20℃で行なわれる。
本発明の組成物は、練り歯磨きの歯石形成の阻害効果が
pHの上昇によって改善されるという本出願人の知見に
基く。
pHの上昇によって改善されるという本出願人の知見に
基く。
練り歯磨きの研磨剤は好ましくはシリカ研磨剤である
が、前記特許明細書に上げられたものであってもよい。
シリカ研磨剤は特に可溶性ピロ燐酸塩抗歯石剤と相溶性
である。適切なシリカ研磨剤は当業者に良く知られてい
る。これらにはシリカキセロゲル、例えばGrace 社より
市販のSyloid 63 、沈降シリカ例えばHuber 社のZeode
nt 119 、および二官能性シリカ例えばDegussa 社のSid
ent 15 が含まれる。前記特許明細書には、ベータ相ピ
ロ燐酸カルシウム、アルミナ、不溶性メタ燐酸塩および
熱硬化性樹脂等の研磨剤が例示されている。研磨剤の量
は、通常練り歯磨きの約5〜50重量%、特に8〜25重量
%である。
が、前記特許明細書に上げられたものであってもよい。
シリカ研磨剤は特に可溶性ピロ燐酸塩抗歯石剤と相溶性
である。適切なシリカ研磨剤は当業者に良く知られてい
る。これらにはシリカキセロゲル、例えばGrace 社より
市販のSyloid 63 、沈降シリカ例えばHuber 社のZeode
nt 119 、および二官能性シリカ例えばDegussa 社のSid
ent 15 が含まれる。前記特許明細書には、ベータ相ピ
ロ燐酸カルシウム、アルミナ、不溶性メタ燐酸塩および
熱硬化性樹脂等の研磨剤が例示されている。研磨剤の量
は、通常練り歯磨きの約5〜50重量%、特に8〜25重量
%である。
従来の可溶性ピロ燐酸塩を含む抗歯石組成物の場合、含
まれる幾つかの成分のために練り歯磨きが 7.6未満の p
Hを有するかおよび/または練り歯磨きを希釈したとき
pHが0.45以上上昇しない傾向がある。そのような成分
には湿潤剤のグリセロール、ポリカルボン酸材料例えば
Gantrez 樹脂、および酸性緩衝剤成分例えば燐酸モノ−
およびジナトリウムが含まれる。従ってソルビトールが
好ましい湿潤剤であり、酸性ポリカルボン酸材料および
酸性緩衝剤を存在させないことが好ましい。
まれる幾つかの成分のために練り歯磨きが 7.6未満の p
Hを有するかおよび/または練り歯磨きを希釈したとき
pHが0.45以上上昇しない傾向がある。そのような成分
には湿潤剤のグリセロール、ポリカルボン酸材料例えば
Gantrez 樹脂、および酸性緩衝剤成分例えば燐酸モノ−
およびジナトリウムが含まれる。従ってソルビトールが
好ましい湿潤剤であり、酸性ポリカルボン酸材料および
酸性緩衝剤を存在させないことが好ましい。
本発明の練り歯磨きに使用されるテトラピロ燐酸塩は、
好ましくはピロ燐酸テトラカリウム、ピロ燐酸テトラナ
トリウム、またはピロ燐酸テトラカリウムとピロ燐酸テ
トラナトリウムとの混合物から成る。ピロ燐酸テトラカ
リウムとピロ燐酸テトラナトリウムとの混合物を用いる
場合、ピロ燐酸テトラカリウムの重量は好ましくは約
0.7〜4重量%であり、ピロ燐酸テトラナトリウムの重
量は約 0.6〜7重量%である。ピロ燐酸塩の好ましい量
は、ピロ燐酸塩の最少量に関する前記条件を満たしつ
つ、ピロ燐酸テトラカリウムを不満足な塩味を与えるよ
うな量、あるいはピロ燐酸テトラナトリウムを溶解度が
低いために許容できないざらつき感を生じさせるような
量使用せずに十分な効果を与えうるように選択するのが
特に有利である。ピロ燐酸テトラカリウム対ピロ燐酸テ
トラナトリウムの好ましい重量比は、約 1.2:1〜 3.
7:1である。組成物の所望の pHは、好ましくはピロ
燐酸塩材料を適切に選択することによって、またはアル
カリ剤を添加することによって達成される。酸性ピロ燐
酸塩は、低い pHを有する生成物を形成する傾向がある
ので使用しない。
好ましくはピロ燐酸テトラカリウム、ピロ燐酸テトラナ
トリウム、またはピロ燐酸テトラカリウムとピロ燐酸テ
トラナトリウムとの混合物から成る。ピロ燐酸テトラカ
リウムとピロ燐酸テトラナトリウムとの混合物を用いる
場合、ピロ燐酸テトラカリウムの重量は好ましくは約
0.7〜4重量%であり、ピロ燐酸テトラナトリウムの重
量は約 0.6〜7重量%である。ピロ燐酸塩の好ましい量
は、ピロ燐酸塩の最少量に関する前記条件を満たしつ
つ、ピロ燐酸テトラカリウムを不満足な塩味を与えるよ
うな量、あるいはピロ燐酸テトラナトリウムを溶解度が
低いために許容できないざらつき感を生じさせるような
量使用せずに十分な効果を与えうるように選択するのが
特に有利である。ピロ燐酸テトラカリウム対ピロ燐酸テ
トラナトリウムの好ましい重量比は、約 1.2:1〜 3.
7:1である。組成物の所望の pHは、好ましくはピロ
燐酸塩材料を適切に選択することによって、またはアル
カリ剤を添加することによって達成される。酸性ピロ燐
酸塩は、低い pHを有する生成物を形成する傾向がある
ので使用しない。
本発明の練り歯磨きは、50〜3500ppm 、好ましくは 500
〜2000ppm の弗素イオンを与えるのに十分な弗素イオン
源を含むのが好ましい。弗素イオンが抗齲蝕性効果を有
しかつピロホスファターゼ酵素によるピロ燐酸塩の加水
分解を阻害しうることは良く知られている。好ましい弗
素イオン源は弗化ナトリウムまたはモノフルオロ燐酸ナ
トリウムである。
〜2000ppm の弗素イオンを与えるのに十分な弗素イオン
源を含むのが好ましい。弗素イオンが抗齲蝕性効果を有
しかつピロホスファターゼ酵素によるピロ燐酸塩の加水
分解を阻害しうることは良く知られている。好ましい弗
素イオン源は弗化ナトリウムまたはモノフルオロ燐酸ナ
トリウムである。
本発明の練り歯磨きは、当業者に良く知られたその他の
慣用の成分を含みうる。これらの成分には、湿潤剤、結
合剤または増粘剤、界面活性剤および香味剤が含まれ
る。
慣用の成分を含みうる。これらの成分には、湿潤剤、結
合剤または増粘剤、界面活性剤および香味剤が含まれ
る。
本発明の練り歯磨きの好ましい湿潤剤は、ソルビトール
であり、これらは通常ほぼ70重量%水溶液の形態で配合
される。しかしながら、前記のように練り歯磨きを二酸
化炭素を含まない蒸溜水で希釈したときの pH上昇を実
質的に阻害しないならば、他の湿潤剤を使用してもよ
い。湿潤剤の量は一般に、練り歯磨きの約10〜85重量%
である。本発明の好ましい練り歯磨きはグリセロールを
含まない。
であり、これらは通常ほぼ70重量%水溶液の形態で配合
される。しかしながら、前記のように練り歯磨きを二酸
化炭素を含まない蒸溜水で希釈したときの pH上昇を実
質的に阻害しないならば、他の湿潤剤を使用してもよ
い。湿潤剤の量は一般に、練り歯磨きの約10〜85重量%
である。本発明の好ましい練り歯磨きはグリセロールを
含まない。
多くの結合剤または増粘剤が練り歯磨きの用途に挙げら
れている。好ましいものはナトリウムカルボキシメチル
セルロースおよびキサンタンガムである。その他のもの
としては、天然ゴム結合剤例えばトラガカントゴム、カ
ラヤゴム、アラビアゴム、トチャカ、アルギン酸塩およ
びカラギナンが含まれる。様々な形態のシリカ、例えば
ヒュームド(fumed)シリカ、シリカエーロゲルおよび沈
降シリカも練り歯磨きを増粘するために使用される。結
合剤または増粘剤の混合物も使用しうる。練り歯磨きに
含まれる結合剤または増粘剤の量は、一般に 0.1〜10重
量%である。
れている。好ましいものはナトリウムカルボキシメチル
セルロースおよびキサンタンガムである。その他のもの
としては、天然ゴム結合剤例えばトラガカントゴム、カ
ラヤゴム、アラビアゴム、トチャカ、アルギン酸塩およ
びカラギナンが含まれる。様々な形態のシリカ、例えば
ヒュームド(fumed)シリカ、シリカエーロゲルおよび沈
降シリカも練り歯磨きを増粘するために使用される。結
合剤または増粘剤の混合物も使用しうる。練り歯磨きに
含まれる結合剤または増粘剤の量は、一般に 0.1〜10重
量%である。
練り歯磨きに界面活性剤を含ませるのも慣用であり、文
献には広範囲の好ましい材料が開示されている。実際に
広範囲に使用されている界面活性剤は、ラウリル硫酸ナ
トリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよ
びラウリルサルコシン酸ナトリウムである。その他のア
ニオン性界面活性剤や他の型例えばカチオン性、両性お
よび非イオン性界面解説剤を用いてもよい。
献には広範囲の好ましい材料が開示されている。実際に
広範囲に使用されている界面活性剤は、ラウリル硫酸ナ
トリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよ
びラウリルサルコシン酸ナトリウムである。その他のア
ニオン性界面活性剤や他の型例えばカチオン性、両性お
よび非イオン性界面解説剤を用いてもよい。
界面活性剤は通常練り歯磨きの 0.5〜5重量%の量で存
在する。
在する。
練り歯磨きに通常使用される香味剤は、スペアミントお
よびペパーミントオイルをベースとするものである。使
用されるその他の香味材料としては、メントール、クロ
ーブ、ヒメコウジ、ユーカリおよびアニスの実が例示さ
れる。練り歯磨きの 0.1〜5重量%の量が、香味剤の練
り歯磨きへの適切な配合量である。
よびペパーミントオイルをベースとするものである。使
用されるその他の香味材料としては、メントール、クロ
ーブ、ヒメコウジ、ユーカリおよびアニスの実が例示さ
れる。練り歯磨きの 0.1〜5重量%の量が、香味剤の練
り歯磨きへの適切な配合量である。
本発明の練り歯磨きは、広い範囲の任意成分を含んでい
てもよい。これらは、抗歯垢剤例えば抗菌性化合物、例
えばクロルヘキシジンまたは2,4,4′−トリクロロ−2′
−ヒドロキシジフェニルエーテル、または銅塩(EP-A-
0,038,867参照);その他の抗歯石成分例えばえん酸亜
鉛またはその他の亜鉛塩(US-A-4,100,269参照);さら
には増粘剤または構造化剤例えばポリエチレングリコー
ル1500;甘味剤例えばサッカリン;不透明化剤例えば二
酸化チタン;保存料例えばホルマリン;または着色剤が
含まれる。
てもよい。これらは、抗歯垢剤例えば抗菌性化合物、例
えばクロルヘキシジンまたは2,4,4′−トリクロロ−2′
−ヒドロキシジフェニルエーテル、または銅塩(EP-A-
0,038,867参照);その他の抗歯石成分例えばえん酸亜
鉛またはその他の亜鉛塩(US-A-4,100,269参照);さら
には増粘剤または構造化剤例えばポリエチレングリコー
ル1500;甘味剤例えばサッカリン;不透明化剤例えば二
酸化チタン;保存料例えばホルマリン;または着色剤が
含まれる。
本発明はまた、通常の方法で成分を一緒に混合すること
から成る練り歯磨き組成物の製造方法に関する。
から成る練り歯磨き組成物の製造方法に関する。
さらに、本発明は、本発明の練り歯磨きを歯石防止量歯
に適用することから成る歯石防止方法に関する。
に適用することから成る歯石防止方法に関する。
練り歯磨きの処方をさらに十分に理解するために、Harr
y′S Cosmeticology 、7版、1982年、J B Wilkinson
およびR J Moore 編、 609〜617 頁が参考にされる。
y′S Cosmeticology 、7版、1982年、J B Wilkinson
およびR J Moore 編、 609〜617 頁が参考にされる。
下記実施例により本発明を更に説明する。パーセンテー
ジは、重量基準である。
ジは、重量基準である。
実施例1 下記組成の抗歯石練り歯磨きを調製した。
成 分 % 研磨剤シリカ1 10.00 増粘剤シリカ2 8.00 ソルビトールシロップ (70%溶液) 40.00 ポリエチレングリコール1500 5.00 ラウリル硫酸ナトリウム 1.70 ドデシルベンゼンスルホン酸 ナトリウム 0.50 キサンタンガム 0.60 ピロ燐酸テトラカリウム 3.10 ピロ燐酸テトラナトリウム 2.50 弗化ナトリウム 0.24 ナトリウムサッカリン 0.20 二酸化チタン 1.00 香味剤 1.20 ホルマリン 0.04 脱イオン水 100%まで 1.Joseph Crosfield & Sons Ltd よりGasil200 として
販売されているシリカゲル。
販売されているシリカゲル。
2.Joseph Crosfield & Sons Ltd よりGasil23として販
売されているシリカゲル。
売されているシリカゲル。
2つのピロ燐酸塩を、総量として 3.3%のP2O7 4-に
相当する量存在させた。
相当する量存在させた。
練り歯磨きは pH8.08を有していた。前記のような方法
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで
希釈すると、 pHは8.72まで上昇した。
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで
希釈すると、 pHは8.72まで上昇した。
練り歯磨きを0℃、20℃および37℃で3ケ月間貯蔵して
も、有効弗素およびピロ燐酸イオンは高いレベルを保持
した。
も、有効弗素およびピロ燐酸イオンは高いレベルを保持
した。
実施例2 下記組成の抗歯石練り歯磨きを調製した。
成 分 % 研磨剤シリカ1 10.00 増粘剤シリカ2 8.50 ソルビトールシロップ (70%溶液) 40.50 ポリエチレングリコール1500 5.00 ラウリル硫酸ナトリウム 1.50 キサンタンガム 0.60 ピロ燐酸テトラカリウム 3.10 ピロ燐酸テトラナトリウム 2.50 弗化ナトリウム 0.24 ナトリウムサッカリン 0.20 二酸化チタン 1.00 香味剤 1.00 脱イオン水 25.86 1.実施例1と同じ 2.DegussaC社よりSident 22Sとして販売されている沈
降シリカ。
降シリカ。
2つのピロ燐酸塩を、総量として 3.3%のP2O7 4-に
相当する量存在させた。
相当する量存在させた。
練り歯磨きは pH8.04を有していた。前記のような方法
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで
希釈すると、 pHは8.54まで上昇した。
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで
希釈すると、 pHは8.54まで上昇した。
練り歯磨きを0℃、20℃および37℃で3ケ月間貯蔵して
も、有効弗素およびピロ燐酸イオンは高いレベルを保持
した。
も、有効弗素およびピロ燐酸イオンは高いレベルを保持
した。
実施例3 下記組成の抗歯石練り歯磨きを調製した。
成 分 % 研磨剤シリカ1 10.00 増粘剤シリカ2 8.00 ソルビトールシロップ (70%溶液) 40.00 ポリエチレングリコール1500 5.00 ラウリル硫酸ナトリウム 1.70 ドデシルベンゼンスルホン酸 ナトリウム 0.50 キサンタンガム 0.60 ピロ燐酸テトラカリウム 3.10 ピロ燐酸テトラナトリウム 2.50 くえん酸亜鉛三水和物 0.50 弗化ナトリウム 0.24 ナトリウムサッカリン 0.20 二酸化チタン 1.00 香味剤 1.20 ホルマリン 0.04 脱イオン水 100%まで 1.実施例1と同じ 2.実施例1と同じ 2つのピロ燐酸塩を、総量として 3.3%のP2O7 4-に
相当する量存在させた。
相当する量存在させた。
練り歯磨きは pH8.10を有していた。前記のような方法
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlを
希釈すると、 pHは8.73まで上昇した。
で練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlを
希釈すると、 pHは8.73まで上昇した。
練り歯磨きを0℃、20℃および37℃で3ケ月間貯蔵する
と、有効弗素、ピロ燐酸および亜鉛イオンは高いレベル
を保持した。
と、有効弗素、ピロ燐酸および亜鉛イオンは高いレベル
を保持した。
実施例4 下記組成の抗歯石練り歯磨きを調製した。
成 分 % 研磨剤シリカ1 10.00 増粘剤シリカ2 ラウリル硫酸ナト
リウム 1.50 キサンタンガム 0.60 ピロ燐酸テトラカリウム 3.10 ピロ燐酸テトラナトリウム 2.50 くえん酸亜鉛三水和物 0.50 弗化ナトリウム 0.24 ナトリウムサッカリン 0.20 二酸化チタン 1.00 香味剤 1.00 脱イオン水 25.86 1.実施例1と同じ 2.実施例2と同じ 2つのピロ燐酸塩を、総量として 3.3%のP2O7 4-に
相当する量存在させた。
リウム 1.50 キサンタンガム 0.60 ピロ燐酸テトラカリウム 3.10 ピロ燐酸テトラナトリウム 2.50 くえん酸亜鉛三水和物 0.50 弗化ナトリウム 0.24 ナトリウムサッカリン 0.20 二酸化チタン 1.00 香味剤 1.00 脱イオン水 25.86 1.実施例1と同じ 2.実施例2と同じ 2つのピロ燐酸塩を、総量として 3.3%のP2O7 4-に
相当する量存在させた。
練り歯磨き pH7.86を有していた。前記のような方法で
練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで希
釈すると、 pHは8.41まで上昇した。
練り歯磨き10gを二酸化炭素を含まない蒸溜水30mlで希
釈すると、 pHは8.41まで上昇した。
練り歯磨きを、0℃、20℃および37℃で3ケ月間貯蔵し
ても、有効弗素、ピロ燐酸および亜鉛イオンは高いレベ
ルを保持した。
ても、有効弗素、ピロ燐酸および亜鉛イオンは高いレベ
ルを保持した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイビツド・アラン・ケネス・ジヨーンズ イギリス国、ウイラル・エル・63・9・ジ エイ・イー、ベビントン、スパイタル・ロ ード・2、メンデイプス (72)発明者 マイケル・リチヤード・ローリー イギリス国、チエスター・シー・エイチ・ 2・4・イー・ジエイ、ミクル・トラフオ ード、セント・ピーターズ・ウエイ・46 (56)参考文献 特開 昭59−42311(JP,A)
Claims (12)
- 【請求項1】研磨剤および少なくとも 2.5%のP2O7
4-を供給するのに十分な量のテトラピロ燐酸塩を含む歯
石形成を防止するための練り歯磨きであって、少なくと
も 7.6の pHを有し、練り歯磨きを練り歯磨き10g対水
に30mlの割合で二酸化炭素を含まない蒸溜水により希釈
すると前記 pHが少なくとも0.45だけ上昇することを特
徴とする練り歯磨き。 - 【請求項2】少なくとも 8.0の pHを有する、請求項1
に記載の練り歯磨き。 - 【請求項3】請求項1に記載されたような希釈によっ
て、練り歯磨きの pHが少なくとも0.60だけ上昇する、
請求項1または2に記載の練り歯磨き。 - 【請求項4】研磨剤がシリカである、請求項1〜3のい
ずれかに記載の練り歯磨き。 - 【請求項5】研磨剤が5〜50重量%の量で存在する、請
求項1〜4のいずれかに記載の練り歯磨き。 - 【請求項6】テトラピロ燐酸塩が、ピロ燐酸テトラカリ
ウムとピロ燐酸テトラナトリウムとの混合物から成る、
請求項1〜5のいずれかに記載の練り歯磨き。 - 【請求項7】ピロ燐酸テトラカリウム対ピロ燐酸テトラ
ナトリウムの重量比が、 1.2:1〜 3.7:1である、請
求項6の記載の練り歯磨き。 - 【請求項8】50〜3500ppm の弗素イオンを供給するのに
十分な弗素イオン源をも含む、請求項1〜7のいずれか
に記載の練り歯磨き。 - 【請求項9】弗素イオン源が弗化ナトリウムである、請
求項8に記載の練り歯磨き。 - 【請求項10】練り歯磨きがグリセロールを含まない、
請求項1〜9のいずれかに記載の練り歯磨き。 - 【請求項11】前記請求項に記載された成分を一緒に混
合することから成る、請求項1〜10のうちのいずれかに
記載の組成物の製造方法。 - 【請求項12】請求項1〜10のいずれかに記載の練り歯
磨きを歯石防止量歯に適用することから成る、歯石防止
方法。
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