JPH0645567Y2 - 格子の組立て構造 - Google Patents
格子の組立て構造Info
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- JPH0645567Y2 JPH0645567Y2 JP8073190U JP8073190U JPH0645567Y2 JP H0645567 Y2 JPH0645567 Y2 JP H0645567Y2 JP 8073190 U JP8073190 U JP 8073190U JP 8073190 U JP8073190 U JP 8073190U JP H0645567 Y2 JPH0645567 Y2 JP H0645567Y2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
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- Grates (AREA)
- Gates (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の目的】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、フェンス、扉体、欄間などに使用
される格子に関し、とくに、二本の枠部材に複数の格子
桟を掛け渡した状態に設けて成る格子の組立て構造に関
するものである。 (従来の技術) 第6図は格子の一例を示す図である。図中の格子100
は、平行にした一対の枠部材101,101に、各々付子102,1
02を介して、多数の格子桟103を掛け渡した状態に設け
た構成になっている。 従来、この種の格子100の組立て構造としては、予め各
付子102,102にすべての格子桟103をねじ止めしておき、
枠部材101と前記付子102を結合するようにしていた。ま
た、前記付子102を用いずに、枠部材101に格子桟103を
直接ねじ止めしたものもあった。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来の格子の組立て構造にあっては、各
格子桟毎にねじ止めを行うことから、その作業に手間と
時間が多くかかるという不具合があり、作業性の向上を
図るうえでの課題があった。 (考案の目的) この考案は、このような従来の課題に着目して成された
もので、短時間で簡単に組立てることができる格子の組
立て構造を提供することを目的としている。
される格子に関し、とくに、二本の枠部材に複数の格子
桟を掛け渡した状態に設けて成る格子の組立て構造に関
するものである。 (従来の技術) 第6図は格子の一例を示す図である。図中の格子100
は、平行にした一対の枠部材101,101に、各々付子102,1
02を介して、多数の格子桟103を掛け渡した状態に設け
た構成になっている。 従来、この種の格子100の組立て構造としては、予め各
付子102,102にすべての格子桟103をねじ止めしておき、
枠部材101と前記付子102を結合するようにしていた。ま
た、前記付子102を用いずに、枠部材101に格子桟103を
直接ねじ止めしたものもあった。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来の格子の組立て構造にあっては、各
格子桟毎にねじ止めを行うことから、その作業に手間と
時間が多くかかるという不具合があり、作業性の向上を
図るうえでの課題があった。 (考案の目的) この考案は、このような従来の課題に着目して成された
もので、短時間で簡単に組立てることができる格子の組
立て構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この考案による格子の組立て構造は、相対向する枠部材
に複数の格子桟を掛け渡した状態に設けて成る格子の組
立て構造であって、前記両枠部材に、互いに向合って開
口し且つ開口部内側に付子脱落防止用の突部を有する取
付溝を長手方向にわたって設けると共に、各取付溝内
に、個々の格子桟の嵌合部を形成した付子を挿設し、且
つ少なくとも片方の枠部材の付子を前記突部に当接する
までの範囲で取付溝の開口から引出し可能にすると共
に、同付子の嵌合部を取付溝幅方向の一方側に開放状態
にし、各格子桟を、両端を各付子の嵌合部に嵌合し且つ
各取付溝内に入り込ませて両枠部材で挾持状態にした構
成とし、上記構成をもって課題を解決するための手段と
している。 (考案の作用) この考案による格子の組立て構造では、相対向する枠部
材のうち、少なくとも片方の枠部材に挿設した付子を付
子脱落防止用の突部に当接するまでの範囲で取付溝の開
口から引出し可能とし、且つ同付子の嵌合部を取付溝幅
方向の一方側に開放状態としたことにより、各付子の嵌
合部に格子桟の両端を嵌合する際、格子を倒した状態で
組立てることとし、その作業を容易にし得るように片方
の付子あるいは両方の付子を引き出した状態(前進させ
た状態)にすると共に、嵌合部を上向きに開放させた状
態にする。 また、各格子桟を、その両端を各取付溝内に入り込ませ
て両枠部材で挾持状態にすることにより、すべての格子
桟の両端を枠部材と付子で拘束する。 (実施例) 第1図〜第3図は、この考案の一実施例を説明する図で
ある。 第1図に示すように、平行状態で相対向する二本の枠部
材1,2は、互いに向合って開口する取付溝11,12を長手方
向にわたって有している。この実施例の枠部材1,2は、
取付溝形成用の一対の突片を備えた中空材から成るもの
であって、格子を倒した状態で組立てることから、取付
溝11,12を横向きにした状態で位置決めされている。そ
こで、説明の都合上、上下となる突片を上壁1a,2aおよ
び下壁1b,2bとし、溝底部を竪壁1c,2cとする。また、上
下壁1a,2a,1b,2bの先端には、取付溝11,12の開口部内側
に突出する付子脱落防止用の突部1d,1d,2d,2dが形成し
てある。 前記枠部材1,2の取付溝11,12内には、個々の格子桟5の
嵌合部3a,4aを形成した付子3,4が長手方向に挿設してあ
る。この実施例では、同一構成を有する両方の付子3,4
を、前記突部1d,2dに当接するまでの範囲で、各取付溝1
1,12の開口から引出し可能にしている。 前記付子3(4)は、第3図にも示すように、溝形断面
を有する長尺材から成るものであって、その断面におい
て、上下の突部1d,1d間よりも大きい高さ寸法を有する
内側壁3bと、内側壁3bの下端部近傍から突部する底壁3c
と、上下の突部1d,1d間に相当する高さ寸法を有する外
側壁3dとを備えている。前記内側壁3bの上下には、後記
するねじによる止着力を高める目的として、枠部材1の
竪壁1cとの間に隙間を形成するための突条3e,3eが設け
てある。 前記嵌合部3aは、外側壁3cに形成してあって、格子桟5
の断面形状に対応した切欠きから成り、取付溝幅方向の
一方側、つまり格子を倒した状態で組立てることから上
方側に開放状態になっている。この実施例における格子
桟5は、断面矩形の中空材から成るものであって、内部
にはタッピングホール(図示せず)が形成してある。 ここで、前記付子3(4)は、底壁3cの外側壁3d側に、
傾斜部3fを介して一段下がる段部3gを有している。この
段部3gは、付子3を取付溝11の開口から引き出した状態
において、内側壁3bと枠部材1の上壁1aとの隙間寸法A
に相当する段差寸法Bを有している。また、このとき、
底壁3cと下側の突部1dとが当接状態にあり、外側壁3dお
よび嵌合部3aに嵌合した格子桟5の上面と、上側の突部
1dとの間には、前記段差寸法Bに相当する隙間Sが形成
されている。 上記枠部材1,2および付子3,4を用いて格子を組立てるに
は、まず、取付溝11,12内に各格子3,4を挿入し、その付
子3,4を開口から引出した状態にする。このとき、付子
3,4は、内側壁3b,3bが枠部材1,2の突部1d,2dに当接する
ことにより、引出し量が規制され、同時に脱落が防止さ
れる。 そして、外側に露出状態となった付子3,4の各嵌合部3a,
4aに格子桟5を上側から順次嵌合し、次いで、両枠部材
1,2を接近させるように一方あるいは両方を動かすこと
により、付子3,4とともに格子桟5の両端を各取付溝11,
12に入り込ませ、各格子桟5を両枠部材1,2で挾持した
状態にする。このとき、格子桟5は、その上面と上側の
突部1d,2dとの間に隙間Sがあるため、取付溝11,12内へ
円滑に挿入される。また、付子3,4は、内側壁3b,4bの突
条3e,4eが枠部材1,2の竪壁1c,2cに当接するまで押し戻
され、この間、段部3g,4gと下側の突部1d,2dとの当接に
より、第3図中の仮想線で示す如く全体的に押上げられ
る。これにより、上下の突部1d,1d,2d,2d間に、外側壁3
c,4cおよび格子桟5が隙間なく納められることとなる。 こののち、例えば、格子両側の数本の格子桟、あるいは
数本おきの格子桟など、所定数の格子桟5の両端と各枠
部材1,2をねじ止めする。この実施例では、第2図に示
すように、枠部材1,2の外側から設けたねじ6,6を当接枠
部材1,2の竪壁1c,2c、および付子3,4の内側壁3b,4bに通
し、格子桟5にねじ込むようにしている。 このようにして、当該組立て構造では、ねじ止めを施し
た格子桟5を介して両枠部材1,2を連結し、枠部材1,2お
よび付子3,4により、すべての格子桟5の両端部を拘束
している。したがって、個々の格子桟5にねじ止めを施
す必要がなく、しかも各格子桟5の取付けが確実に成さ
れることとなる。 第4図は、この考案の他の実施例を説明する図である。 この実施例における付子13は、枠部材1の上下壁1a,1b
に間に嵌合し得る板状本体部13bに、格子を倒した状態
で上方に開放されて格子桟5の下面および両側面を受け
る嵌合部13aを突設したものであって、格子桟5の組付
けを容易にするために、突部1dに当接するまでの範囲で
取付溝11の開口から引出すことができる。 第5図は、この考案のさらに他の実施例を示す図であ
る。 この実施例では、片方の付子だけを取付溝の開口から引
出し可能にしている。 一方の枠部材1における付子23は、取付溝11と逆向きの
断面コ形を成すものであって、突部1dにより規制されて
長手方向にのみ摺動可能であり、前記取付溝11の開口を
塞ぐ側壁に、穴あけにより嵌合部23aが形成してある。
また、他方の枠部材2においては、先述した実施例と同
様の付子4を用いている。 この場合には、一方の枠部材1における付子23の嵌合部
23aに、格子桟5の一端を嵌合したのち、他方の枠部材
2から引出した付子4の嵌合部4aに、同格子桟5の他端
を上側から嵌合する手順とするのが良い。 なお、枠部材、付子および格子桟は、上記各実施例以外
に形状等を適宜変更することができ、ねじ止めの要領な
ども変更し得る。
に複数の格子桟を掛け渡した状態に設けて成る格子の組
立て構造であって、前記両枠部材に、互いに向合って開
口し且つ開口部内側に付子脱落防止用の突部を有する取
付溝を長手方向にわたって設けると共に、各取付溝内
に、個々の格子桟の嵌合部を形成した付子を挿設し、且
つ少なくとも片方の枠部材の付子を前記突部に当接する
までの範囲で取付溝の開口から引出し可能にすると共
に、同付子の嵌合部を取付溝幅方向の一方側に開放状態
にし、各格子桟を、両端を各付子の嵌合部に嵌合し且つ
各取付溝内に入り込ませて両枠部材で挾持状態にした構
成とし、上記構成をもって課題を解決するための手段と
している。 (考案の作用) この考案による格子の組立て構造では、相対向する枠部
材のうち、少なくとも片方の枠部材に挿設した付子を付
子脱落防止用の突部に当接するまでの範囲で取付溝の開
口から引出し可能とし、且つ同付子の嵌合部を取付溝幅
方向の一方側に開放状態としたことにより、各付子の嵌
合部に格子桟の両端を嵌合する際、格子を倒した状態で
組立てることとし、その作業を容易にし得るように片方
の付子あるいは両方の付子を引き出した状態(前進させ
た状態)にすると共に、嵌合部を上向きに開放させた状
態にする。 また、各格子桟を、その両端を各取付溝内に入り込ませ
て両枠部材で挾持状態にすることにより、すべての格子
桟の両端を枠部材と付子で拘束する。 (実施例) 第1図〜第3図は、この考案の一実施例を説明する図で
ある。 第1図に示すように、平行状態で相対向する二本の枠部
材1,2は、互いに向合って開口する取付溝11,12を長手方
向にわたって有している。この実施例の枠部材1,2は、
取付溝形成用の一対の突片を備えた中空材から成るもの
であって、格子を倒した状態で組立てることから、取付
溝11,12を横向きにした状態で位置決めされている。そ
こで、説明の都合上、上下となる突片を上壁1a,2aおよ
び下壁1b,2bとし、溝底部を竪壁1c,2cとする。また、上
下壁1a,2a,1b,2bの先端には、取付溝11,12の開口部内側
に突出する付子脱落防止用の突部1d,1d,2d,2dが形成し
てある。 前記枠部材1,2の取付溝11,12内には、個々の格子桟5の
嵌合部3a,4aを形成した付子3,4が長手方向に挿設してあ
る。この実施例では、同一構成を有する両方の付子3,4
を、前記突部1d,2dに当接するまでの範囲で、各取付溝1
1,12の開口から引出し可能にしている。 前記付子3(4)は、第3図にも示すように、溝形断面
を有する長尺材から成るものであって、その断面におい
て、上下の突部1d,1d間よりも大きい高さ寸法を有する
内側壁3bと、内側壁3bの下端部近傍から突部する底壁3c
と、上下の突部1d,1d間に相当する高さ寸法を有する外
側壁3dとを備えている。前記内側壁3bの上下には、後記
するねじによる止着力を高める目的として、枠部材1の
竪壁1cとの間に隙間を形成するための突条3e,3eが設け
てある。 前記嵌合部3aは、外側壁3cに形成してあって、格子桟5
の断面形状に対応した切欠きから成り、取付溝幅方向の
一方側、つまり格子を倒した状態で組立てることから上
方側に開放状態になっている。この実施例における格子
桟5は、断面矩形の中空材から成るものであって、内部
にはタッピングホール(図示せず)が形成してある。 ここで、前記付子3(4)は、底壁3cの外側壁3d側に、
傾斜部3fを介して一段下がる段部3gを有している。この
段部3gは、付子3を取付溝11の開口から引き出した状態
において、内側壁3bと枠部材1の上壁1aとの隙間寸法A
に相当する段差寸法Bを有している。また、このとき、
底壁3cと下側の突部1dとが当接状態にあり、外側壁3dお
よび嵌合部3aに嵌合した格子桟5の上面と、上側の突部
1dとの間には、前記段差寸法Bに相当する隙間Sが形成
されている。 上記枠部材1,2および付子3,4を用いて格子を組立てるに
は、まず、取付溝11,12内に各格子3,4を挿入し、その付
子3,4を開口から引出した状態にする。このとき、付子
3,4は、内側壁3b,3bが枠部材1,2の突部1d,2dに当接する
ことにより、引出し量が規制され、同時に脱落が防止さ
れる。 そして、外側に露出状態となった付子3,4の各嵌合部3a,
4aに格子桟5を上側から順次嵌合し、次いで、両枠部材
1,2を接近させるように一方あるいは両方を動かすこと
により、付子3,4とともに格子桟5の両端を各取付溝11,
12に入り込ませ、各格子桟5を両枠部材1,2で挾持した
状態にする。このとき、格子桟5は、その上面と上側の
突部1d,2dとの間に隙間Sがあるため、取付溝11,12内へ
円滑に挿入される。また、付子3,4は、内側壁3b,4bの突
条3e,4eが枠部材1,2の竪壁1c,2cに当接するまで押し戻
され、この間、段部3g,4gと下側の突部1d,2dとの当接に
より、第3図中の仮想線で示す如く全体的に押上げられ
る。これにより、上下の突部1d,1d,2d,2d間に、外側壁3
c,4cおよび格子桟5が隙間なく納められることとなる。 こののち、例えば、格子両側の数本の格子桟、あるいは
数本おきの格子桟など、所定数の格子桟5の両端と各枠
部材1,2をねじ止めする。この実施例では、第2図に示
すように、枠部材1,2の外側から設けたねじ6,6を当接枠
部材1,2の竪壁1c,2c、および付子3,4の内側壁3b,4bに通
し、格子桟5にねじ込むようにしている。 このようにして、当該組立て構造では、ねじ止めを施し
た格子桟5を介して両枠部材1,2を連結し、枠部材1,2お
よび付子3,4により、すべての格子桟5の両端部を拘束
している。したがって、個々の格子桟5にねじ止めを施
す必要がなく、しかも各格子桟5の取付けが確実に成さ
れることとなる。 第4図は、この考案の他の実施例を説明する図である。 この実施例における付子13は、枠部材1の上下壁1a,1b
に間に嵌合し得る板状本体部13bに、格子を倒した状態
で上方に開放されて格子桟5の下面および両側面を受け
る嵌合部13aを突設したものであって、格子桟5の組付
けを容易にするために、突部1dに当接するまでの範囲で
取付溝11の開口から引出すことができる。 第5図は、この考案のさらに他の実施例を示す図であ
る。 この実施例では、片方の付子だけを取付溝の開口から引
出し可能にしている。 一方の枠部材1における付子23は、取付溝11と逆向きの
断面コ形を成すものであって、突部1dにより規制されて
長手方向にのみ摺動可能であり、前記取付溝11の開口を
塞ぐ側壁に、穴あけにより嵌合部23aが形成してある。
また、他方の枠部材2においては、先述した実施例と同
様の付子4を用いている。 この場合には、一方の枠部材1における付子23の嵌合部
23aに、格子桟5の一端を嵌合したのち、他方の枠部材
2から引出した付子4の嵌合部4aに、同格子桟5の他端
を上側から嵌合する手順とするのが良い。 なお、枠部材、付子および格子桟は、上記各実施例以外
に形状等を適宜変更することができ、ねじ止めの要領な
ども変更し得る。
以上説明してきたように、この考案の格子の組立て構造
によれば、付子が枠部材から脱落することなく引出し状
態となり、その付子の嵌合部が一方側に開放されている
ので、格子桟を嵌合する作業がきわめて容易であって、
すべての格子桟にねじ止めを施すことなく、各格子桟の
確実な取付けが成されることとなり、格子を短時間で簡
単に組立てることができ、作業性を大幅に向上させるこ
とができるほか、低コスト化なども実現することができ
る。
によれば、付子が枠部材から脱落することなく引出し状
態となり、その付子の嵌合部が一方側に開放されている
ので、格子桟を嵌合する作業がきわめて容易であって、
すべての格子桟にねじ止めを施すことなく、各格子桟の
確実な取付けが成されることとなり、格子を短時間で簡
単に組立てることができ、作業性を大幅に向上させるこ
とができるほか、低コスト化なども実現することができ
る。
第1図はこの考案の一実施例における格子の組立て要領
を説明する斜視図、第2図は組立て完了状態を説明する
断面図、第3図は枠部材と付子を説明する断面図、第4
図はこの考案の他の実施例を説明する斜視図、第5図は
この考案のさらに他の実施例を説明する斜視図、第6図
は格子の一例を説明する正面図である。 1,2…枠部材、 1d,2d…(付子脱落防止用の)突部、 3,4,13,23…付子、 3a,4a,13a,23a…嵌合部、 5…格子桟、 11,12…取付溝。
を説明する斜視図、第2図は組立て完了状態を説明する
断面図、第3図は枠部材と付子を説明する断面図、第4
図はこの考案の他の実施例を説明する斜視図、第5図は
この考案のさらに他の実施例を説明する斜視図、第6図
は格子の一例を説明する正面図である。 1,2…枠部材、 1d,2d…(付子脱落防止用の)突部、 3,4,13,23…付子、 3a,4a,13a,23a…嵌合部、 5…格子桟、 11,12…取付溝。
Claims (1)
- 【請求項1】相対向する枠部材に複数の格子桟を掛け渡
した状態に設けて成る格子の組立て構造であって、前記
両枠部材に、互いに向合って開口し且つ開口部内側に付
子脱落防止用の突部を有する取付溝を長手方向にわたっ
て設けると共に、各取付溝内に、個々の格子桟の嵌合部
を形成した付子を挿設し、且つ少なくとも片方の枠部材
の付子を前記突部に当接するまでの範囲で取付溝の開口
から引出し可能にすると共に、同付子の嵌合部を取付溝
幅方向の一方側に開放状態にし、各格子桟を、両端を各
付子の嵌合部に嵌合し且つ各取付溝内に入り込ませて両
枠部材で挟持状態にしたことを特徴とする格子の組立て
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073190U JPH0645567Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 格子の組立て構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073190U JPH0645567Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 格子の組立て構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437771U JPH0437771U (ja) | 1992-03-30 |
| JPH0645567Y2 true JPH0645567Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31626051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073190U Expired - Fee Related JPH0645567Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 格子の組立て構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645567Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003564A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Panahome Corp | 格子の建て込み構造 |
| JP7000244B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2022-02-04 | 三協立山株式会社 | パネル体 |
| JP7408469B2 (ja) * | 2020-04-09 | 2024-01-05 | Ykk Ap株式会社 | 門扉 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP8073190U patent/JPH0645567Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437771U (ja) | 1992-03-30 |
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