JPH064563U - 自動製氷機用貯氷箱 - Google Patents
自動製氷機用貯氷箱Info
- Publication number
- JPH064563U JPH064563U JP4287292U JP4287292U JPH064563U JP H064563 U JPH064563 U JP H064563U JP 4287292 U JP4287292 U JP 4287292U JP 4287292 U JP4287292 U JP 4287292U JP H064563 U JPH064563 U JP H064563U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- storage box
- partition plate
- ice storage
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気冷蔵庫内の貯氷箱から発生する騒音を減
らす。 【構成】 図2は自動製氷機の下部に配置する貯氷箱の
内部を表している。自動製氷機は図示してないが貯氷箱
3の右上にある。自動製氷機の製氷皿と、貯氷箱3との
距離(落差)が大きいと、製氷皿から貯氷箱3に氷が落
下した時に大きな衝撃音が発生する。この衝撃音を減ら
すために貯氷箱3の内側に仕切板4を設ける。この仕切
板4の一側には回転軸5がある。この回転軸5は貯氷箱
3の底部に設けた軸受6により回動自在に軸支する。7
は仕切板を回動させるためのバネ体である。仕切板4の
他側には薄肉部8を設け、先端部は貯氷箱3の内面に接
触させる。製氷皿の氷は仕切板4との距離が近い薄肉部
8付近に落下するので衝撃音は小さい。仕切板4は氷の
量が増えるに連れて徐々に降下し、破線で示す位置で停
止する。貯氷箱3から氷を完全に取り出すと実線で示す
位置まで上昇する。
らす。 【構成】 図2は自動製氷機の下部に配置する貯氷箱の
内部を表している。自動製氷機は図示してないが貯氷箱
3の右上にある。自動製氷機の製氷皿と、貯氷箱3との
距離(落差)が大きいと、製氷皿から貯氷箱3に氷が落
下した時に大きな衝撃音が発生する。この衝撃音を減ら
すために貯氷箱3の内側に仕切板4を設ける。この仕切
板4の一側には回転軸5がある。この回転軸5は貯氷箱
3の底部に設けた軸受6により回動自在に軸支する。7
は仕切板を回動させるためのバネ体である。仕切板4の
他側には薄肉部8を設け、先端部は貯氷箱3の内面に接
触させる。製氷皿の氷は仕切板4との距離が近い薄肉部
8付近に落下するので衝撃音は小さい。仕切板4は氷の
量が増えるに連れて徐々に降下し、破線で示す位置で停
止する。貯氷箱3から氷を完全に取り出すと実線で示す
位置まで上昇する。
Description
【0001】
本考案は電気冷蔵庫の自動製氷機の下部に配置する貯氷箱に関する。
【0002】
自動製氷機を備えた電気冷蔵庫においては、その自動製氷機の下部に貯氷箱を 配置して自動製氷機より落下する氷を貯えるようになっている。この貯氷箱の多 くは樹脂成形品であるが、貯氷箱が空の時や氷が少ししか入ってない時には氷の 離氷に伴う大きな衝撃音が発生する。この衝撃音は就寝中などの静かな時間帯に は特に大きく感じられ、耳障りになるため、従来は貯氷箱の内側底面に緩衝用マ ットを設けるなどして衝撃音を和らげるようにしていた。
【0003】
しかしながら、貯氷箱の底面に緩衝用マットを設けただけの対策では衝撃音を 十分に和らげることはできなかった。特に貯氷箱内に落下してくる氷が他の氷と 衝突して横に飛ばされ、貯氷箱の側壁に衝突したりすると、その側壁には緩衝用 マットなどは設けられてないため大きな衝撃音を発していた。したがって、本考 案においては、この種の衝撃音の発生をより少なくすることのできる自動製氷機 用貯氷箱を提供することを目的としている。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、自動製氷機により 製氷された氷を貯える貯氷箱の内部に、氷の量が多くなるに連れて降下する仕切 板を設けることにした。
【0005】
上記の構成であれば、貯氷箱内に氷が無い時は内部の仕切板が上部に移動して 自動製氷機(製氷皿)と仕切板との距離を縮めるので氷の離氷に伴う衝撃音を小 さくすることができる。また、仕切板は氷の量が増えるに連れて降下するように なっているので、貯氷箱に氷が一杯になるまで自動製氷機と貯氷箱内の氷との距 離をほぼ一定に保つことができ、常に衝撃音の発生を抑えることができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1〜図2に基づいて説明する。図1は自動製氷機 と貯氷箱の位置関係を表す斜視図、図2は貯氷箱の内部構成を表す側断面図であ る。図1において、1は自動製氷機の駆動部、2は駆動部1により駆動される製 氷皿、3は製氷皿2で製氷された氷を貯えるための貯氷箱、4は製氷皿2から氷 が落下したときに発生する衝撃音をより少なくするための仕切板で、この仕切板 4は氷の量(重さ)にほぼ対応して降下するよう構成されている。なお、図示は してないが製氷皿2の上部には製氷皿2への給水口(給水管)があり、下部には 同製氷皿2の温度を検出するための温度センサがある。また、駆動部1は貯氷箱 3に氷が一杯になったかどうかを検出するための検氷レバーを備えている。
【0007】 製氷が完了したかどうかは製氷皿2の温度および製氷時間が予め設定されてい る値を満足したかどうかで判定するようになっており、製氷が完了すると駆動部 1は図示しない検氷レバーを駆動して貯氷箱3に氷を貯える余裕があるかどうか を確認した後、製氷皿2を反転させ、さらに、同製氷皿2にねじりの力を与えて 離氷させ、氷を仕切板4に落下させる。すると、その氷は仕切板4上を滑り落ち るが、仕切板4は貯氷箱3の氷の量が増えるに連れて降下し、最終的には貯氷箱 3の底にほぼ平行になる。
【0008】 以下、貯氷箱3と仕切板4の関係を図2により説明する。仕切板4には、その 一側に回転軸5が設けられており、この回転軸5は貯氷箱3の底部一側に形成さ れた軸受6により回動自在に軸支されている。7は仕切板4を回動させるための バネ体である。このバネ体7は回転軸5、あるいは、貯氷箱3と仕切板4との間 に複数配置されるが、形状は螺旋状に巻かれたスプリングでも略V字状の板バネ でもよい。ところで、仕切板4の他側は図示のとおり貯氷箱3の側壁まで延びて おり、その他側の両端間には複数の薄肉部8が平行に形成されている。このよう なが薄肉部8があれば、氷が落下した時の衝撃音を和らげるのに効果があると共 に、仕切板4の先端部を貯氷箱3の内面に接触させたまま降下させることができ るからである。また、仕切板4の先端部と貯氷箱3の内面とが接触していれば、 そこに氷の破片が引っ掛かったりすることもない。
【0009】
以上、説明したような仕切板を有する貯氷箱であるならば、貯氷箱が空になる と仕切板の一方が製氷皿の下部に近づき、製氷皿との距離を縮めることができる ので氷の落下に伴う衝撃音は発生し難くなる。また、仕切板を回動させるバネ体 の弾性力や仕切板の一側に形成されている薄肉部も衝撃音の減少に良い働きをす る。更に、仕切板は氷の量によって降下するようになっているので氷と製氷皿と の距離が常に小さくなっており、耳障りな衝撃音が発生することはない。
【図1】本考案の貯氷箱と自動製氷機との位置関係を表
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す貯氷箱の側断面図であ
る。
る。
1 自動製氷装置の駆動部 2 製氷皿 3 貯氷箱 4 仕切板 5 回転軸 6 軸受 7 バネ体 8 薄肉部
Claims (4)
- 【請求項1】 自動製氷機により製氷された氷を貯える
貯氷箱の内部に、氷の量が多くなるに連れて降下する仕
切板を設けてなることを特徴とする自動製氷機用貯氷
箱。 - 【請求項2】 前記仕切板の一側に回転軸を設けると共
に、前記貯氷箱の下部に前記回転軸を回動自在に軸支す
る軸受と、前記仕切板を回動させるバネ体とを設けてな
る請求項1記載の自動製氷機用貯氷箱。 - 【請求項3】 前記仕切板の他側両端間に薄肉部を設
け、先端部を前記貯氷箱の内面に摺動自在に近接させて
なる請求項1記載の自動製氷機用貯氷箱。 - 【請求項4】 前記仕切板に氷が抜け落ちない程度の複
数の孔を設けてなる請求項1記載の自動製氷機用貯氷
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287292U JPH064563U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 自動製氷機用貯氷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287292U JPH064563U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 自動製氷機用貯氷箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064563U true JPH064563U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12648132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4287292U Pending JPH064563U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 自動製氷機用貯氷箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064563U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020091049A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 三菱電機株式会社 | 製氷装置及び冷蔵庫 |
| WO2022264401A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4287292U patent/JPH064563U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020091049A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 三菱電機株式会社 | 製氷装置及び冷蔵庫 |
| WO2022264401A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH064563U (ja) | 自動製氷機用貯氷箱 | |
| JP4773618B2 (ja) | 動物用給餌器 | |
| JP2008542884A5 (ja) | ||
| JPH064564U (ja) | 電気冷蔵庫 | |
| CN211911228U (zh) | 一种自动化牙签盒装置 | |
| CN116123775A (zh) | 储冰装置、制冰机以及控制方法 | |
| WO2022264401A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3959193B2 (ja) | 穀物収納箱 | |
| CN213414265U (zh) | 一种具有自动计数功能的袋泡茶包装装置 | |
| JPS601593Y2 (ja) | 灰皿装置 | |
| JPH0537962Y2 (ja) | ||
| JPS586801Y2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH027385Y2 (ja) | ||
| JPH0532033Y2 (ja) | ||
| JPH0474273U (ja) | ||
| JPS5834098Y2 (ja) | 物品の落下衝撃音緩和装置 | |
| JP3900641B2 (ja) | 景品取得ゲーム機の景品取出し装置 | |
| JPH0431666Y2 (ja) | ||
| JPS63116410U (ja) | ||
| JPH1080517A (ja) | ビンゴゲーム機 | |
| JPS6220066Y2 (ja) | ||
| JPS5922625Y2 (ja) | コップ取出装置 | |
| JPH03107416U (ja) | ||
| JPH0244387Y2 (ja) | ||
| JPH06298301A (ja) | 使い捨てコップ用ダストボックス |