JPH0645666B2 - 酸基を有するケトン―アルデヒド樹脂の親水性共縮合生成物からなる界面活性剤 - Google Patents

酸基を有するケトン―アルデヒド樹脂の親水性共縮合生成物からなる界面活性剤

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JPH0645666B2
JPH0645666B2 JP59082109A JP8210984A JPH0645666B2 JP H0645666 B2 JPH0645666 B2 JP H0645666B2 JP 59082109 A JP59082109 A JP 59082109A JP 8210984 A JP8210984 A JP 8210984A JP H0645666 B2 JPH0645666 B2 JP H0645666B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、酸基を有するケトン−アルデヒド樹脂の親水
性共縮合生成物からなる界面活性剤に関する。
従来技術 ケトンとアルデヒドとの塩基性触媒による縮合は、久し
く公知である。それは、最終工程で水不溶性樹脂に導か
れる(例えば、J.Scheiber,“Chemie und Technologie
der kiinstlichen Harze”、第1巻、Stuttgart 19
61年、第164頁以降、参照)。
ケトン−アルデヒド樹脂中への酸基の導入は、水溶性縮
合生成物の形成を可能ならしめる。従つて、例えば西ド
イツ国特許公告公報第2341923号の記載から、シ
クロアルカノン、ホルムアルデヒド及びスルフアイトか
らなる良好に水溶性の縮合生成物は、公知であり、それ
は例えば無機結合剤のための添加剤としてその性質を改
善するために好適である。同じ目的に対して公知の他の
添加剤は、ホルムアルデヒド、酸基を導入する化合物及
び例えば尿素又はメラミンのようなアミノプラスト形成
剤からなる縮合生成物である(西ドイツ国特許第167
1058号明細書及び西ドイツ国特許第2359291
号明細書、参照)。
しかし、これら公知の縮合生成物は、若干の欠点を有す
る:水溶性シクロアルカノン−アルデヒド縮合生成物の
1つの欠点は、殊に著しく少ない熱安定性にあり;した
がつて例えばシクロアルカノン−ホルムアルデヒド縮合
生成物の溶液を濃縮する場合には、温和な条件下(約5
0℃)であつても既に十分に水不溶性の粉末状化合物が
生成され;メラミン樹脂は、比較的に高価な出発物質メ
ラミンのために大量使用には条件づきでのみ適当であ
り;尿素樹脂は、少ない貯蔵安定性を有し、製紙工業の
亜硫酸塩含有廃液から得られかつ屡々不純物を含有する
リグニンスルホネート樹脂は、その性質の点で不均一で
ありかつ例えば硬化の遅延のような望ましくない副作用
を示す。
西ドイツ国特許公告公報第2916705号の記載か
ら、亜硫酸塩変性メラミン樹脂とリグニンスルホネート
−尿素−ホルムアルデヒド樹脂との共縮合による樹脂生
成物の製造は、公知である。こうして、実際にメラミン
樹脂との関連で起こる、高価な出発物質メラミンの問題
は、リグニンスルホネート−尿素で部分的に置き換える
ことによつて解決されるが、しかしこの樹脂の製出は、
著しく労働消費の多工程法を必要とし、それによつて製
造費は著しく高く、不経済となる。
発明が解決しようとする問題点 従つて、本発明の課題は、経済的方法で得られかつ前記
欠点を有しない、水性系の性質を改善するための添加剤
として十分に好適な水溶性縮合生成物からなる界面活性
剤を調製することである。この課題は、本発明の目的に
よつて解決される。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は、酸基を有するケトン−アルデヒド樹脂
の親水性共縮合生成物からなる界面活性剤に関し、この
共縮合生成物は、ケトン及びアルデヒドを、酸基を導入
する化合物ならびにアミノプラスト形成剤、芳香族化合
物及び/又はそれらの縮合生成物、リグニンスルホネー
ト樹脂及び/又はセルロース誘導体と共縮合させること
によつて得られ、この場合モル比ケトン/アルデヒド/
酸基は1/1〜6/0.02〜2であり、アミノプラス
ト形成剤及び/又は芳香族化合物もしくはそれらの縮合
生成物及び/又はリグニンスルホネート樹脂及び/又は
セルロース誘導体の含有量は完成縮合生成物に対して2
〜50重量%、殊に10〜40重量%である。
本発明によれば、共縮合生成物は、共縮合されてないシ
クロアルカノン−アルデヒド樹脂とは異なり意外なこと
に高い熱安定性を有する。従つて、この共縮合生成物
は、その出発物質及び簡単かつ経済的に実施しうる方法
のために大量使用に対しても好適である重要な添加剤で
ある。
本発明による縮合生成物は、酸基として特にカルボキシ
基、ホスホノ基、スルフイノ基及び殊にスルホ基を有
し、この場合これらの基は、窒素もしくは酸素を介して
か又は−N−アルキレンもしくは−O−アルキレン橋を
介して結合させることができ、従つてそれは、例えばス
ルフアミド−、スルホオキシ−、スルホアルキルオキシ
−、スルフイノアルキルオキシ−又はホスホノオキシ基
を有する。これらの基の中の1つのアルキル基は、特に
1〜5個の炭素原子を有し、それは殊にメチル又はエチ
ルである。本発明によれば、縮合生成物は、2個又はそ
れ以上の種々の酸基を有していてもよい。
アルデヒドR-CHOの基Rは、水素、芳香族もしくは非芳
香族(環式もしくは非環式)炭素−もしくは複素環式基
又は芳香脂肪族基であることができ、この場合炭素原子
又は炭素原子及びヘテロ原子の数は、特に1〜10であ
る。芳香族基は、例えばα−もしくはβ−ナフチル、フ
エニル又はフルフリルであり、芳香脂肪族基は、例えば
ベンジル又はフエネチルであり、非芳香族基は、例えば
シクロアルキル基及び殊に例えばメチル、エチル、プロ
ピル、ブチルのような特に1〜6個の炭素原子を有する
アルキル基である。脂肪族基は、分枝鎖状又は不飽和で
あつてもよく、従つてそれは例えばビニルである。
アルデヒドは、例えばアミノ−、ヒドロキシ−、アルコ
キシ−又はアルコキシカルボニル基及び/又は縮合生成
物中に含まれる酸基のように縮合反応を損なわない1個
又はそれ以上の置換分によつて置換させることもでき
る。1個よりも多いアルデヒド基、例えばジ−又はトリ
アルデヒド、を有するアルデヒドを使用することもで
き、それは、高められた反応性のために若干の場合に特
に有利であることができる。例えば、ホルムアルデヒド
又はアセトアルデヒドのような低分子量飽和アルデヒド
の場合、重合形(例えばパラホルムアルデヒド又はパラ
アルデヒド)を使用することもできる。
飽和脂肪族アルデヒドの例は、ホルムアルデヒド(又は
パラホルムアルデヒド)、アセトアルデヒド(又はパラ
アルデヒド)、ブチルアルデヒドであり;置換された飽
和脂肪族アルデヒドの例は、3−メトキシ−プロピオン
アルデヒド、アセトアルドールであり;不飽和脂肪族ア
ルデヒドの例は、アクロレイン、クロトンアルデヒド、
フルフロール、4−メトキシ−フルフロール、プロパル
ギルアルデヒドであり;ジアルデヒドの例は、グリオキ
サール、グルタルジアルデヒドである。アルデヒドとし
ては、ホルムアルデヒドを使用するのが特に好ましい。
本発明によれば、縮合生成物に対して使用されるケトン
は、特に非環式脂肪族炭化水素基、芳香脂肪族炭化水素
基及び/又は芳香族炭化水素基を有する対称又は非対称
ケトン(この場合、少なくとも1つの基は、非芳香族基
である)及び/又はシクロアルカノンである。特に、炭
化水素基は、1〜10個の炭素原子を有する。
非環式脂肪族基は、直鎖状又は分枝鎖状の不飽和アルキ
ル基及び特に飽和アルキル基、例えばメチル、エチル、
プロピル、ブチル、イソブチル、ノニルである。芳香脂
肪族基は、例えばベンジル又はフエネチルであり、芳香
族基は、例えばα−又はβ−ナフチル及び殊にフエニル
である。シクロアルカノンは、殊にシクロペンタン及び
シクロヘキサンないしはそれらのメチル置換誘導体から
誘導される。
ケトンは、例えばアミノ−、ヒドロキシ−、アルコキシ
−又はアルコキシカルボニル基及び/又は縮合生成物中
に含まれる酸基のように縮合反応を損なわない1個又は
それ以上の置換分によつて置換させることもできる。
飽和非環式ケトンの例は、アセトン、メチル−エチル−
ケトン、メチル−第三ブチル−ケトンであり;置換され
た飽和非環式ケトンの例は、メトキシアセトン、ジアセ
トンアルコール、アセト酢酸エチルエステルであり;不
飽和脂肪族ケトンの例は、メチル−ビニル−ケトン、メ
シチルオキシド、ホロンであり;芳香脂肪族ケトンの例
は、アセトフエノン、4−メトキシアセトフエノン、4
−アセチル−ベンゼンスルホン酸であり;ジケトンの例
は、ジアセチル、アセチルアセトン、ベンゾイルアセト
ンである。
アルデヒド及びケトンは、純粋な形ではあるが、酸基を
導入する物質との付加化合物の形で、例えばアルデヒド
亜硫酸塩アダクト又はヒドロキシ−メタンスルフイン酸
塩として使用することができる。2種類又はそれ以上の
種々のアルデヒド及び/又はケトンを使用してもよい。
本発明により使用されるアルデヒド及びケトン中の炭素
原子又は場合によつては炭素原子及びヘテロ原子の全体
数は、縮合生成物の親水性の性質が維持されたままであ
るように選択される。従つて、この全体数は、縮合生成
物中の酸基の数によつても左右されるが、比ケトン/ア
ルデヒド及び他の成分によつても左右される。好ましい
全体数は、アルデヒドに対して1〜11であり、ケトン
に対して3〜12である。
ケトン/アルデヒド/酸基のモル比は、一般に1/1〜
6/0.02〜2であるが、この場合には、特殊な使用
目的に応じて偏差も可能である。
本発明により使用可能なアミノプラスト形成剤として
は、アミノプラストに対して全部のもの、殊にホルムア
ルデヒドとの縮合に対して常用のアミノプラスト形成
剤、すなわち殊にメラミン及び/又は尿素、グアナミ
ド、ジシアンジアミドを使用することができるが、例え
ばアミノ酢酸を使用することもできる。芳香族化合物と
しては、本発明によれば、フエノール樹脂を形成するの
に好適な全部のフエノール、すなわち殊にフエノール、
クレゾール及びキシレノールを使用することができる
が、それとともに反応性置換芳香族化合物及び/又は多
核芳香族化合物、例えばナフタリン及びその誘導体を使
用することもできる。アミノプラスト形成剤又はフエノ
ールの代りに、全部又は一部、異なる縮合度のそれらの
初期縮合物又は縮合生成物、殊にホルムアルデヒドとの
縮合生成物、例えばノボラツクを使用することもでき
る。全く同様に、酸基を有するアミノプラスト形成剤及
び芳香族化合物、例えばナフタリンスルホン酸を使用す
ることができる。
本発明により使用されるリグニンスルホネート樹脂は、
木材を亜硫酸ナトリウムで処理する際(亜硫酸法)に形
成されるリグニンスルホネートである。
セルロース誘導体は、殊に例えばセルロースアセテート
のようなセルロースエステル、ならびに第1に例えばメ
チルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース及びカルボキシメチルセルロース
のようなセルロースエーテルである。
アミノプラスト形成剤及び/又は芳香族化合物ないしは
それらの縮合物、リグニンスルホネート樹脂及び/又は
セルロース誘導体の含有量は、殊に意図された使用によ
つて左右され;それは、一般に完成縮合生成物に対して
2〜50重量%、殊に10〜40重量%であるが、この
場合には、上下の偏差が可能である。
本発明によれば、共縮合生成物は、その性質のために増
粘剤、分散剤、界面活性剤、保水剤として使用すること
ができるが、殊に水性系に対する流動化剤として使用す
ることもできる。この場合、所望の性質は、開始剤組成
物及びモル比を適当に選択することによつて制御するこ
とができる。本発明によれば、共縮合生成物を有利に使
用することができる水性系の例としては、次のものが挙
げられる:無機結合剤懸濁液及び無機結合剤溶液、顔料
分散液及び染料分散液、水中油型エマルジヨンの分散
剤、水性カオリン−又は粘土懸濁液ならびに油−水−石
炭懸濁液。本発明によれば、共縮合生成物は、その良好
な熱安定性のために無機結合剤に対する添加剤として著
しく十分に好適である。この共縮合生成物は、分散剤と
して例えばフローコンクリートもしくはフローコーチン
グを得るのに好適であるか又は深層ボーリング用セメン
ト混合物を流動化するのに好適であり、そのためには、
高い温度が起こるために十分な温度安定性が必要とされ
る。本発明による界面活性剤は、水溶液の表面張力を減
少させ、例えば気泡コンクリートを製造する際のフオー
ム添加剤として好適である。全く同様に、この界面活性
剤は、モルタルもしくはコンクリートのための気孔を導
入する薬剤として使用することができるか又は第三紀層
の原油採掘の際の界面活性添加剤として使用することが
できる。本発明によれば、共縮合生成物は、保水剤とし
て良好な保水能力を有する水硬結合剤の懸濁液を得るの
に好適であり(例えば、深層ボーリング用セメントスラ
ツジ又はタイル用接着剤の場合)、かつこの共縮合生成
物は、増粘剤として、例えば原油採掘技術において水溶
液又は水性懸濁液の粘度を増大させるために著しく十分
に好適である。
共縮合生成物は、特に溶液又は分散液の形、殊に水溶液
又は水性分散液の形で使用される。この調製剤の固体含
量は、一般に10〜70重量%、殊に20〜50重量%
である。
同じ作用、類似した作用及び/又は異なる作用を有する
1種類又はそれ以上の本発明によれば、共縮合生成物を
使用することもできるか、又は例えば公知の分散剤、界
面活性剤又はコンクリート用添加剤のように同じ作用、
類似した作用及び/又は異なる作用を有する1種類又は
それ以上の公知の添加剤との該共縮合生成物の混合物を
使用することもできる。こうして、最終生成物の性質
は、屡々なお付加的に変えることができるか又は相違さ
せることができる。
本発明によれば、共縮合生成物の卓越せる性質は、殊に
成分の種類及びモル比によつて左右される。親水性の性
質は、酸基の低下せる含量で低下し、この場合一般に<
0.02モルの値で完全な水溶性はもはや達成することがで
きない。分散剤のためには、カルボニル化合物として特
にホルムアルデヒド、グリオキサール及びアセトン、な
らびにケトン/アルデヒド/酸基1/2〜4/0.25〜0.
75のモル比が適当であり、界面活性剤のためには、カル
ボニル化合物として特に少なくとも1個よりも多い炭素
原子を有する長鎖状アルキル基又はアラルキル基を有す
るアルデヒド及びケトン、ならびにケトン/アルデヒド
/酸基1/1〜6/0.05〜1のモル比が適当であり、か
つ保水剤及び増粘剤のためには、カルボニル化合物とし
て3個までの炭素原子を有するアルキル基を有するアル
デヒド及びケトン、ならびにケトン/アルデヒド/酸基
1/2〜6/0.6〜2のモル比が適当である。更に、共
縮合成分の種類は、本発明により共縮合生成物の卓越せ
る性質を定める:ケトン−アルデヒド樹脂と、アミノプ
ラスト形成剤、芳香族化合物及び/又はそれらの縮合生
成物との反応は、分散性の改善を生ぜしめ、セルロース
誘導体との共縮合によつて樹脂生成物の保水作用ないし
は増粘作用を達成することができる。リグニンスルホネ
ート樹脂の導入は、分散作用の増大ならびに界面活性作
用の増大を制限する。特殊な性質に対して特に使用され
る条件の組合せ、例えば特定の性質に対して特に適当な
原料物質の種類ともう1つの種類に対して好ましいモル
比との組合せによつて、混合特性を達成することもでき
る。
本発明によれば、縮合生成物は、成分をアルカリ性のpH
価条件下で反応させることによつて得ることができ、こ
の場合には、ワン・ポツト(Eintopf)反応の種類によ
り進行させることができる。一般に、アルデヒドは、残
留成分の溶液又は懸濁液に添加されるが、例えば残留成
分への共縮合成分及び/又はケトンの添加、残留成分へ
のアルデヒドと酸基を導入する化合物からなる混合物又
は(例えば、亜硫酸塩の場合に)アルデヒドと酸基を導
入する化合物との化合物の添加、残留成分へのケトンと
酸基を導入する化合物からなる混合物又はケトンと酸基
を導入する化合物との化合物の添加、又はそれと同時の
全成分の装入のような他の変法も可能である。
この反応は、一般に既に温和な加熱の際に開始し、さら
に発熱性で進行し、したがつて一般に冷却される。均一
な生成物を得るため又は殊に少ない反応性原料物質を使
用する際に、数時間まで継続しうる後加熱は、好まし
い。
この反応は、一般に7〜14のpH価、特に10〜12の
範囲内のpH価で実施される。pH価の調節は、例えば1又
は2価のカチオンの水酸化物を添加することによつて行
なうことができるか又は例えば水溶液中でアルカリ性反
応下で加水分解する亜硫酸ナトリウムのような酸基を導
入する物質を装入することによつて行なうことができ
る。
この反応は、均一相中でも不均一相中でも実施すること
ができる。反応媒体としては、一般に水又は水との混合
物が使用され、この場合水の含量は、特に少なくとも5
0重量%である。非水性溶剤添加剤としては、殊に例え
ばアルコール又は酸エステルのような極性有機溶剤がこ
れに該当する。反応は、開いた容器中でもオートクレー
ブ中でも実施することができ、この場合には、不活性ガ
ス雰囲気中、例えば窒素雰囲気下で作業するのが好まし
い。
共縮合生成物は、所望の場合にその反応後に得られる溶
液又は分散液から、例えば回転蒸発器で濃縮することに
よつてか又は噴霧乾燥することによつて単離することが
できる。得られた溶液又は分散液は、このようなものと
して直接に使用することができる。
前記のアルデヒド及びケトンは、アルデヒド原料物質及
びケトン原料物質として使用され、この場合には、ケト
ン及び/又はアルデヒドの混合物を使用することもでき
る。アルデヒド及びケトンは、純粋な形でも酸基を導入
する物質との化合物として(例えば、重亜硫酸塩付加物
として)も使用することができる。アルデヒド及びケト
ンは、水溶液でも非水溶液、例えばアルコール性溶液で
も装入することができるか又は添加することができる。
反応は、低級アルキル鎖を有するアルデヒド又はケトン
の際に特に迅速かつ発熱性で進行し、例えばメチル−イ
ソブチル−ケトン又はベンジルアセトンのような立体の
求める処の多い置換分を有する化合物の場合には、反応
を完結させるために長い後熱処理が必要とされる。
酸基を導入する化合物としては、例えば純粋な酸、1〜
3価の無機又は有機カチオンを有する酸の塩又は付加化
合物、殊に本発明により使用されるアルデヒド及びケト
ンとの付加化合物のような縮合条件下で酸基を導入する
全部の化合物を使用することができる。その例は、亜硫
酸塩、亜硫酸水素、ピロ亜硫酸塩、アルデヒド又はケト
ンの重亜硫酸塩付加物、アミドスルホン酸塩、タウリン
塩、スルフアニル酸塩;ヒドロキシメタンスルフイン酸
塩;アミノ酢酸塩;亜燐酸塩である。しかし、酸基は、
酸基を有するアミノプラスト形成剤、芳香族化合物及び
/又はそれらの縮合物によつてか又は相当する酸基を有
するリグニンスルホネート及び/又はセルロース誘導体
によつて全部又は一部導入することもできる。
実施例 次に、本発明を実施例につき詳説するが、本発明はそれ
によつて限定されるものではない。「部」及び「百分
率」の記載は、他に記載しない限り「重量部」又は「重
量%」を表わす。
例1 分散剤 内部温度計及び冷却器を有する攪拌容器中に、次の記載
の順序で 水 1800重量部 亜硫酸ナトリウム 630重量部 メラミン 378重量部ならびに アセトン 406重量部 を装入し、アセトンの還流が起こるまで加熱する。
この約60℃の白色の懸濁液に貯蔵容器から30%のホ
ルムアルデヒド溶液3000重量部を滴加し、この場合
このバツチ量の温度は、ホルマリンの供給が終結するま
でに95℃に上昇するはずである。
ホルマリン添加の終結後、30分間継続せるバツチ量の
後熱処理は、95℃で行なわれ、その上この溶液は冷却
され、かつ弱アルカリ性のpH価に調節される。
固体含量32%を有する濃赤色の低粘稠溶液が得られ
る。この生成物は、セメントスラツジのための分散剤と
して作用する。
例2 分散剤 内部温度計及び冷却器を有する攪拌容器中に、 水 1000重量部 30%のホルムアルデヒド溶液8400重量部 メラミン 3500重量部 ピロ亜硫酸ナトリウム 2800重量部ならびに 20%の苛性ソーダ液 732重量部 を装入し、西ドイツ国特許公告公報第2359291号
に記載の方法によりアルカリ性メラミン樹脂−初期縮合
物を得る。
この装入物に50℃でさらに 水 3000重量部 亜硫酸ナトリウム 3150重量部及び アセトン 2900重量部 を添加し、アセトンの還流が起こるまで加熱する。引続
き、貯蔵容器から30%のホルムアルデヒド溶液150
00重量部を供給し、この場合このバツチ量の温度は、
ホルマリン添加が終結するまでに95℃に上昇するはず
である。
ホルマリン添加の終結後、30分間継続せるバツチ量の
後熱処理は、90〜95℃で実施され、次にこの溶液は
冷却され、かつ弱アルカリ性のpH価に調節される。
稀薄液の共縮合物は、固体含量34%を有し、かつ分散
作用を有する。
例3 分散剤 例1の攪拌容器中に順次に 水 5830重量部 固体水酸化ナトリウム 1334重量部 アミノ酢酸 1250重量部 フエノール 1567重量部及び アセトン 967重量部 を添加し、アセトンの還流が起こるまで加熱する。
この装入物に貯蔵容器から30%のホルムアルデヒド溶
液全部で5000重量部を注入し、この場合このバツチ
量の温度は、ホルマリンの搬入が終結するまでに98℃
に上昇するはずである。
ホルマリン添加の終結後、この溶液は、なお1時間95
℃で維持され、室温への冷却後に弱アルカリ性に調節さ
れる。
帯橙赤色の低粘稠の樹脂溶液は、固体含量36%を有
し、かつ水性セメントスラツジの粘度を低下せしめる。
例4 界面活性剤 例1の攪拌容器に次に記載した順序で 水 1000重量部 ヒエミーフアーザー・レンツイング社(Fa.Chemiefaser
Lenzing(sterreich))の56%の亜硫酸カルシウム
廃液 350重量部 亜硫酸ナトリウム 315重量部及び メチルエチルケトン 360重量部 を装入し、この装入物を60℃に加熱する。
引続き、貯蔵容器から30%のホルムアルデヒド溶液全
部で1250重量部をこの装入物に添加し、この場合こ
のバツチ量の温度は、95℃に上昇するはずである。
ホルマリン添加の終結後、15分間継続せる反応生成物
の後熱処理は、室温に冷却されかつ弱アルカリ性のpH価
に調節される前に95℃で行なわれる。
暗褐色の溶液中に含まれる共縮合生成物は、界面活性作
用を有し、例えば水の表面張力を低下せしめる。
例5(参考例) 保留剤/増粘剤 例1による攪拌容器中に、 水 1000重量部 亜硫酸ナトリウム 25重量部 ヘキスト社(Hoechst)のヒロドキシエチルセルロ-ス“チロ-ゼ(Tylose)
H300P” 30重量部及び アセトン 44重量部 を装入し、強力に攪拌しながら56℃に加熱し、この装
入物に30%のホルムアルデヒド溶液全部で150重量
部を添加し、この場合このバツチ量の温度は、90℃に
上昇するはずである。
ホルマリン添加の終結後、95℃で1時間縮合される。
この場合、この溶液は、バツチ量の攪拌可能性を得るた
めに縮合の進行に応じて水全部で750重量部で稀釈さ
れなければならない。
帯橙赤色の共縮合物は、20℃及び6%の固体含量でB
型粘度70000cPを有する。この共縮合物は、セメントス
ラツジに良好な保水能力をもたらす。
例6(参考例) 保水剤/増粘剤 例1の反応容器に、 水 1500重量部 亜硫酸ナトリウム 252重量部 尿素 90重量部及び ジアセトンアルコール 435重量部 を装入し、60℃に加熱し、これに30%のホルムアル
デヒド溶液全部で1500重量部を添加する。ホルマリ
ン添加の間、90〜95℃への昇温が考慮される。
ホルマリン添加の終結後、90分間継続させるバツチ量
の後加熱を95℃で実施する。この場合、この溶液は、
攪拌可能性を得るために縮合の進行に応じて水全部で5
00重量部で稀釈される。
最後に、室温への冷却後、弱アルカリ性のpH価に調節さ
れる。
共縮合生成物の赤色の溶液は、固体含量24%及びB型
粘度300000cP(20℃)を有する。この生成物は、水性
セメントスラツジを増粘し、かつ保水剤として作用す
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08G 16/00 NDF 8416−4J C09K 3/00 103 8517−4H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酸基を有するケトン−アルデヒド樹脂の親
    水性共縮合生成物からなる界面活性剤において、ケトン
    及びアルデヒドを、酸基を導入する化合物ならびにアミ
    ノプラスト形成剤及び/又は芳香族化合物及び/又はそ
    れらの縮合生成物及び/又はリグニンスルホネート樹脂
    及び/又はセルロース誘導体と共縮合させることによっ
    て得られ、この場合モル比ケトン/アルデヒド/酸基は
    1/1〜6/0.02〜2であり、アミノプラスト形成
    剤及び/又は芳香族化合物もしくはそれらの縮合生成物
    及び/又はリグニンスルホネート樹脂及び/又はセルロ
    ース誘導体の含有量は完成縮合生成物に対して2〜50
    重量%、殊に10〜40重量%であることを特徴とす
    る、酸基を有するケトン−アルデヒド樹脂の親水性共縮
    合生成物からなる界面活性剤。
JP59082109A 1983-04-27 1984-04-25 酸基を有するケトン―アルデヒド樹脂の親水性共縮合生成物からなる界面活性剤 Expired - Lifetime JPH0645666B2 (ja)

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