JPH0645677Y2 - 小型送風機 - Google Patents
小型送風機Info
- Publication number
- JPH0645677Y2 JPH0645677Y2 JP1988065551U JP6555188U JPH0645677Y2 JP H0645677 Y2 JPH0645677 Y2 JP H0645677Y2 JP 1988065551 U JP1988065551 U JP 1988065551U JP 6555188 U JP6555188 U JP 6555188U JP H0645677 Y2 JPH0645677 Y2 JP H0645677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan casing
- fan
- drain hole
- blower
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、給湯機等の本体内部に組み込まれ、おもに排
気用に使用される遠心ファンを有した小型送風機に関す
るものである。
気用に使用される遠心ファンを有した小型送風機に関す
るものである。
従来の技術 従来のこの種の小型送風機を組み込んだガス給湯機を第
4図に示すが、送風機13は本体ケース11内においてガス
燃焼室15,16に連結して取付けられている。そして、送
風機13を運転することにより、図示しない前面パネルの
吸入口から空気が本体ケース11内へ吸入される。吸入さ
れた空気は、ガス燃焼室15,16内でガス燃焼の補助をす
る。ガスの燃焼により、ガス燃焼室15,16から150℃程度
の湿気の多い排気ガスが発生する。この排気ガスを送風
機13により、強制的に図示しない排出口へ送り出してい
る。このように送風機13は、ガス燃焼補助用と排気用の
2つの機能を有している。
4図に示すが、送風機13は本体ケース11内においてガス
燃焼室15,16に連結して取付けられている。そして、送
風機13を運転することにより、図示しない前面パネルの
吸入口から空気が本体ケース11内へ吸入される。吸入さ
れた空気は、ガス燃焼室15,16内でガス燃焼の補助をす
る。ガスの燃焼により、ガス燃焼室15,16から150℃程度
の湿気の多い排気ガスが発生する。この排気ガスを送風
機13により、強制的に図示しない排出口へ送り出してい
る。このように送風機13は、ガス燃焼補助用と排気用の
2つの機能を有している。
上記の送風機13は第5図に示すファンケーシング14を有
しているが、上記のガス給湯機の運転により、ファンケ
ーシング14内を湿気の多い排気ガスが通るため、内部に
水滴が溜り、そのままにしておくと水滴がファンケーシ
ング14から周辺に飛散し、周辺の部品を錆で腐食させて
しまうことになる。
しているが、上記のガス給湯機の運転により、ファンケ
ーシング14内を湿気の多い排気ガスが通るため、内部に
水滴が溜り、そのままにしておくと水滴がファンケーシ
ング14から周辺に飛散し、周辺の部品を錆で腐食させて
しまうことになる。
このようなことからファンケーシング14の外周側面に水
滴を抜くドレン穴17を設け、ドレン穴17から滴下した水
滴を受け皿18で受け、接続されたホース19で本体ケース
11外へ排出していた。
滴を抜くドレン穴17を設け、ドレン穴17から滴下した水
滴を受け皿18で受け、接続されたホース19で本体ケース
11外へ排出していた。
考案が解決しようとする課題 前記従来の構成では、ファンケーシング14内部に溜った
水滴を、本体ケース11外部へ排出することはできたが、
ドレン穴17から排気ガスが洩れてしまう。この排気ガス
は前記のとおり高温であるため、その熱により周辺部の
部品を劣化させてしまう。
水滴を、本体ケース11外部へ排出することはできたが、
ドレン穴17から排気ガスが洩れてしまう。この排気ガス
は前記のとおり高温であるため、その熱により周辺部の
部品を劣化させてしまう。
本考案は、前記従来からの課題に留意し、ファンケーシ
ング内部に溜った水滴の排出効果を低下させることな
く、同時に排気ガスの洩れを防ぐことを目的とするもの
である。
ング内部に溜った水滴の排出効果を低下させることな
く、同時に排気ガスの洩れを防ぐことを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、モータの回転軸に
固着した遠心形のファンを包囲したファンケーシングの
外周側面の最下部位にドレン穴を形成し、前記ファンケ
ーシング内に、前記ドレン穴を前記ファン側から覆い、
かつ前記ファンケーシングの外周側面との間のすき間を
前記ファンによる風の流れの風上側で閉じ、風下側で開
口した隔壁板を設けてなる小型送風機を構成したもので
ある。
固着した遠心形のファンを包囲したファンケーシングの
外周側面の最下部位にドレン穴を形成し、前記ファンケ
ーシング内に、前記ドレン穴を前記ファン側から覆い、
かつ前記ファンケーシングの外周側面との間のすき間を
前記ファンによる風の流れの風上側で閉じ、風下側で開
口した隔壁板を設けてなる小型送風機を構成したもので
ある。
作用 この構成により、隔壁板はファンケーシングの外周側面
とすき間を有しているのでファンケーシング内部に溜っ
た水滴は、従来どおりファンケーシング外部に排出さ
れ、しかも、ファンケーシングの外周側面と隔壁板との
間のすき間は、ファンによる風の流れの風上側で閉じ、
風下側で開いているので、このすき間の部分に負の圧力
が生じ、そのためドレン穴からファンケーシング外部の
空気をファンケーシング内部へ吸入する現象が生じ、こ
の現象により、排気ガスのファンケーシング外部への洩
れを防止することとなる。
とすき間を有しているのでファンケーシング内部に溜っ
た水滴は、従来どおりファンケーシング外部に排出さ
れ、しかも、ファンケーシングの外周側面と隔壁板との
間のすき間は、ファンによる風の流れの風上側で閉じ、
風下側で開いているので、このすき間の部分に負の圧力
が生じ、そのためドレン穴からファンケーシング外部の
空気をファンケーシング内部へ吸入する現象が生じ、こ
の現象により、排気ガスのファンケーシング外部への洩
れを防止することとなる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説
明する。
明する。
図において、遠心ファンであるシロッコファン8を包囲
したファンケーシング4の端面にはモータ6が取付脚7
を介して取付けられている。そして、ファンケーシング
4の外周側面のガス給湯機等の本体ケース内へ組み込ん
だとき最下部位となる箇所に、ファンケーシング4内部
に溜った水滴を抜くドレン穴5を形成している。このド
レン穴5とシロッコファン8との間には、第2図に示す
隔壁板1が設けられている。隔壁板1は段ちがいとなっ
た平面である取付部2と隔壁部3を有しており、取付部
2をファンケーシング4内周面にスポット溶接で固定し
ている。また、隔壁部3は取付部2と段ちがいとなって
いるため、ファンケーシング4の外周側面とすき間を有
し、このすき間は、シロッコファン8による風の流れの
風上側が閉じ、風下側が開口している。
したファンケーシング4の端面にはモータ6が取付脚7
を介して取付けられている。そして、ファンケーシング
4の外周側面のガス給湯機等の本体ケース内へ組み込ん
だとき最下部位となる箇所に、ファンケーシング4内部
に溜った水滴を抜くドレン穴5を形成している。このド
レン穴5とシロッコファン8との間には、第2図に示す
隔壁板1が設けられている。隔壁板1は段ちがいとなっ
た平面である取付部2と隔壁部3を有しており、取付部
2をファンケーシング4内周面にスポット溶接で固定し
ている。また、隔壁部3は取付部2と段ちがいとなって
いるため、ファンケーシング4の外周側面とすき間を有
し、このすき間は、シロッコファン8による風の流れの
風上側が閉じ、風下側が開口している。
上記構成の送風機を運転してシロッコファン4が回転す
ると、ファンケーシング4内の風の流れにより、隔壁板
1の隔壁部3とドレン穴5を形成したファンケーシング
4の外周側面とのすき間に負の圧力が生じる。そのため
ドレン穴5からファンケーシング4外部の空気を内部へ
吸入する現象が生じる。この現象によりファンケーシン
グ4外部へ排気ガスを洩らすことがなくなる。
ると、ファンケーシング4内の風の流れにより、隔壁板
1の隔壁部3とドレン穴5を形成したファンケーシング
4の外周側面とのすき間に負の圧力が生じる。そのため
ドレン穴5からファンケーシング4外部の空気を内部へ
吸入する現象が生じる。この現象によりファンケーシン
グ4外部へ排気ガスを洩らすことがなくなる。
また、ファンケーシング4内に溜った水滴は、隔壁板1
の隔壁部3がドレン穴5とすき間を有して設けられてい
るので、従来と同様にドレン穴5から排出される。
の隔壁部3がドレン穴5とすき間を有して設けられてい
るので、従来と同様にドレン穴5から排出される。
考案の効果 以上の実施例の説明により明らかなように本考案によれ
ば、ドレン穴を形成したファンケーシングの外周側板
と、ドレン穴をファン側から覆う隔壁板との間のすき間
を、風上側で閉じ風下側で開口して、このすき間の部分
を負の圧力状態としていることから、ファンケーシング
内部に溜った水滴の排出は従来どおり行えるうえ、ドレ
ン穴からの排気ガスの洩れを防ぐことができるので、送
風機周辺の各部品の排気ガスによる劣化を防止すること
ができるという効果が得られる。
ば、ドレン穴を形成したファンケーシングの外周側板
と、ドレン穴をファン側から覆う隔壁板との間のすき間
を、風上側で閉じ風下側で開口して、このすき間の部分
を負の圧力状態としていることから、ファンケーシング
内部に溜った水滴の排出は従来どおり行えるうえ、ドレ
ン穴からの排気ガスの洩れを防ぐことができるので、送
風機周辺の各部品の排気ガスによる劣化を防止すること
ができるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の小型送風機の正面図、第2
図は同小型送風機の隔壁板の斜視図、第3図は同小型送
風機のファンケーシングの一部破断斜視図、第4図は従
来の小型送風機を組み込んだガス給湯の本体ケース内の
概略構成図、第5図は同小型送風機のファンケーシング
の一部破断斜視図である。 1……隔壁板、4……ファンケーシング、5……ドレン
穴、6……モータ、8……シロッコファン。
図は同小型送風機の隔壁板の斜視図、第3図は同小型送
風機のファンケーシングの一部破断斜視図、第4図は従
来の小型送風機を組み込んだガス給湯の本体ケース内の
概略構成図、第5図は同小型送風機のファンケーシング
の一部破断斜視図である。 1……隔壁板、4……ファンケーシング、5……ドレン
穴、6……モータ、8……シロッコファン。
Claims (1)
- 【請求項1】モータの回転軸に固着した遠心形のファン
を包囲したファンケーシングの外周側面の最下部位にド
レン穴を形成し、前記ファンケーシング内に、前記ドレ
ン穴を前記ファン側から覆い、かつ前記ファンケーシン
グの外周側面との間のすき間を前記ファンによる風の流
れの風上側で閉じ、風下側で開口した隔壁板を設けてな
る小型送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065551U JPH0645677Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 小型送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065551U JPH0645677Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 小型送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173400U JPH01173400U (ja) | 1989-12-08 |
| JPH0645677Y2 true JPH0645677Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31290985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988065551U Expired - Lifetime JPH0645677Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 小型送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645677Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888000U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | 三菱重工業株式会社 | 遠心式送風機 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988065551U patent/JPH0645677Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173400U (ja) | 1989-12-08 |
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