JPH0645701U - 携帯用電動工具 - Google Patents
携帯用電動工具Info
- Publication number
- JPH0645701U JPH0645701U JP8214792U JP8214792U JPH0645701U JP H0645701 U JPH0645701 U JP H0645701U JP 8214792 U JP8214792 U JP 8214792U JP 8214792 U JP8214792 U JP 8214792U JP H0645701 U JPH0645701 U JP H0645701U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- brush holder
- pair
- insulating plate
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は携帯用電動工具の絶縁プレートに関
するものであり、その目的は、従来の一対のストッププ
レートを1個の絶縁プレートとして一体化させ、ハウジ
ングの軸受室外周部溝に嵌合させることによって、ブラ
シホルダ周囲の組立性を向上させることである。 【構成】 電気的絶縁性能のある材料で、従来の一対の
ストッププレート10を一体化した絶縁プレート19を
ハウジング2の軸受室外周部溝18に嵌合させることに
よりブラシホルダ11周囲の組立作業を簡単にできるよ
うにした。
するものであり、その目的は、従来の一対のストッププ
レートを1個の絶縁プレートとして一体化させ、ハウジ
ングの軸受室外周部溝に嵌合させることによって、ブラ
シホルダ周囲の組立性を向上させることである。 【構成】 電気的絶縁性能のある材料で、従来の一対の
ストッププレート10を一体化した絶縁プレート19を
ハウジング2の軸受室外周部溝18に嵌合させることに
よりブラシホルダ11周囲の組立作業を簡単にできるよ
うにした。
Description
【0001】
本考案は一対のブラシホルダと嵌合する一対のストッププレートを有する携帯 用電動工具に関するものである。
【0002】
従来の携帯用電動工具を図3〜図5を用いて説明する。ここでは、携帯用電動 工具の例として携帯用電気丸鋸機1を例にとり説明する。 図3は携帯用電気丸鋸機1の正面図で、5はモータに駆動される丸鋸刃、6は 切断時基準面となるベース、7は丸鋸刃5を覆うソーカバーである。図4は携帯 用電気丸鋸機1の背面図で、2はモータを内蔵する金属製ハウジング、3はハウ ジング2の後部開口部を覆うテールカバー、8はテールカバー3上に設けられた モータ冷却風を吸い込むための風窓、4はテールカバー3をハウジング2に固定 するねじである。
【0003】 図5はハウジング2の部分断面図で、18はモータを構成するアマチュアのテ ールカバー3側の軸受を保持するハウジング2の軸受室外周部溝、10はストッ ププレート、11はブラシホルダ、12はモータを構成するステータ、13はブ ラシターミナルである。ブラシホルダ11は、絶縁性チューブ14と導電性チュ ーブ15で構成されており、ステータ12とブラシホルダ11はブラシターミナ ル13及びリード線を介して電気的に接続されている。前記ストッププレート1 0は、ハウジング2とブラシターミナル13との間の沿面距離Lを長くしてハウ ジング2に導電するのを防止するために設けられている。すなわち切断時に発生 した切粉が風窓8からモータ冷却風を吸い込む際に一緒に吸い込まれてハウジン グ2内に侵入してしまい、チューブ15に切粉が付着しても、チューブ15、ハ ウジング2間にはストッププレート10が介在しているため、ハウジング2が導 通しにくくなり、電気丸鋸機1の使用者に対して電気的安全性が向上する。
【0004】
従来ではストッププレート10を組み込む時、該ストッププレート10を必ず 保持していないとブラシホルダ11に矢印B方向から組込出来ない、また前記ス トッププレート10は2個必要であり、部品点数が多くなるため組立性が悪くな るという問題があった。 本考案の目的は、上記問題点を解決し、この種の電動工具の組立性を向上させ ることである。
【0005】
上記目的は、ハウジングの軸受室外周部溝に嵌合するよう、一対のストッププ レートを一体形成して絶縁プレート構造にすることにより達成される。
【0006】
上記のように構成された絶縁プレートを用いる場合、絶縁プレートをハウジン グ軸受室外周部溝に一方向より嵌合させ取り付ければ良い。この際、従来のよう にストッププレートを保持する必要がなく、なおかつ一度に両側のストッププレ ートを取り付ける場合と同様の効果が得られるため組立性が向上する。
【0007】
本考案の一実施例を図1、図2を用いて説明する。図1はストッププレート1 0を一体成形した絶縁プレート19を示すものである。2枚のストッププレート 10を一体形成した絶縁プレート19には、ブラシホルダ11のチューブ15と 嵌合する穴20を左右に設けると共にハウジング軸受室外周部溝18に嵌合する 穴21を設けた。更に絶縁プレート19の側面、後面には、モータを冷却する冷 却風の入口となるテールカバー3の風窓8に対応した複数の穴22を設けている 。
【0008】 上記のように構成された絶縁プレート19を組立てる時は、図2に示す如く絶 縁プレート19をハウジング2の軸受室外周部溝18に嵌合するよう矢印A方向 に突き当たるまで組み込み、その後ブラシホルダ11を矢印B方向にハウジング 2に組み込めば良い。このように組立することにより、絶縁プレート19を簡単 にチューブ15に取り付けることが出来る。この際矢印D方向の動きはハウジン グ軸受室外周部溝18により規制され、矢印E方向の動きはブラシホルダ11の チューブ15により規制されるため、絶縁プレート19を取り付ける際、ねじ止 め等の固定は必要ない。その後、上記した従来例と同様にブラシターミナル13 をチューブ15に取り付ければ良い。
【0009】
本考案によれば、ハウジング軸受室外周部溝に嵌合するよう、一対のストップ プレートを一体にした絶縁プレートとしたので、ブラシホルダ周囲の組立が簡単 になり、組立性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案絶縁プレートの一実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】 本考案を採用した携帯用電気丸鋸機の一実施
例を示す部分断面平面図。
例を示す部分断面平面図。
【図3】 携帯用電気丸鋸機の一例を示す正面図。
【図4】 図3の背面図。
【図5】 従来の携帯用電気丸鋸機の一例を示す部分断
面平面図。
面平面図。
1は携帯用電気丸鋸機、2はハウジング、11はブラシ
ホルダ、17はブラシホルダ取付穴、18はハウジング
の軸受室外周部溝、19は絶縁プレートである。
ホルダ、17はブラシホルダ取付穴、18はハウジング
の軸受室外周部溝、19は絶縁プレートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 丹羽 顕司 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 モータを内蔵し、後端ほぼ中央に軸受室
を有する金属製ハウジングと、該ハウジングに設けられ
た互いに対向する穴に嵌合する一対のブラシホルダと、
該ブラシホルダと嵌合し絶縁材からなる一対のストップ
プレートからなる携帯用電動工具であって、 対向する面及び中央の面にそれぞれ前記ブラシホルダに
嵌合する一対の穴及び前記軸受室に嵌合する穴を有する
コ字状の絶縁プレートの前記一対の穴にブラシホルダを
嵌合させ、ブラシホルダとハウジング間の沿面距離を大
きくしたことを特徴とする携帯用電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082147U JP2577802Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 携帯用電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082147U JP2577802Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 携帯用電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645701U true JPH0645701U (ja) | 1994-06-21 |
| JP2577802Y2 JP2577802Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=13766329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992082147U Expired - Lifetime JP2577802Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 携帯用電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577802Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP1992082147U patent/JP2577802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577802Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6701604B2 (en) | Method for assembling a power tool | |
| US5539264A (en) | Brush holder assembly | |
| JP2569689Y2 (ja) | 小型モータ | |
| JPS63113062U (ja) | ||
| JPH0619281Y2 (ja) | 交流駆動モータ | |
| JPH0645701U (ja) | 携帯用電動工具 | |
| JPH059156U (ja) | 携帯用電動工具 | |
| JPH0667145B2 (ja) | 小形電動機 | |
| US2748301A (en) | Electric motor brush holder and frame adapted thereto | |
| JP2001186714A (ja) | モーター及びその取付構造 | |
| KR900003399Y1 (ko) | 소형 모터 | |
| JPH0549285U (ja) | 携帯用電動工具のテールカバー | |
| JPH0746058Y2 (ja) | 電動工具の内部配線 | |
| JPH0348349U (ja) | ||
| JP2529169Y2 (ja) | 電動工具の内部配線 | |
| JPH0588176U (ja) | 電動機 | |
| JP4851791B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JP2002017074A (ja) | スターターのブラシカバー | |
| JPS59155857U (ja) | ブラシホルダ組立体 | |
| JPS642529Y2 (ja) | ||
| JPH08214508A (ja) | ブラシ保持装置 | |
| JP2000152568A (ja) | 指針装置 | |
| JPH08309677A (ja) | 携帯用電動工具 | |
| JPH023170U (ja) | ||
| JPH0339912Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980414 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080515 Year of fee payment: 10 |