JPH064572U - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JPH064572U JPH064572U JP4431792U JP4431792U JPH064572U JP H064572 U JPH064572 U JP H064572U JP 4431792 U JP4431792 U JP 4431792U JP 4431792 U JP4431792 U JP 4431792U JP H064572 U JPH064572 U JP H064572U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- showcase
- air
- machine room
- condenser
- air intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ショーケース全体の見栄えを損なうことがな
く、しかもショーケースの設置スペースを縮小すること
のできるショーケースを提供する。 【構成】 凝縮器6に冷却用空気を流通する空気吸入口
16及び空気排出口17を機械室の底面をなす機器設置
台10に設けることにより、空気吸入口及び排出口が機
械室の前面や背面に位置することがない。従って、ショ
ーケース全体の見栄えが向上するとともに、ショーケー
ス本体1の背面側に排気用の隙間を確保する必要がな
い。また、機械室内における空気吸入口16の周囲を各
仕切板18,19によって囲むとともに、機器設置台1
0の下方おける空気吸入口16と空気排出口17との間
には前板14の仕切部14aを介在させることにより、
ショートサイクルの発生が防止される。
く、しかもショーケースの設置スペースを縮小すること
のできるショーケースを提供する。 【構成】 凝縮器6に冷却用空気を流通する空気吸入口
16及び空気排出口17を機械室の底面をなす機器設置
台10に設けることにより、空気吸入口及び排出口が機
械室の前面や背面に位置することがない。従って、ショ
ーケース全体の見栄えが向上するとともに、ショーケー
ス本体1の背面側に排気用の隙間を確保する必要がな
い。また、機械室内における空気吸入口16の周囲を各
仕切板18,19によって囲むとともに、機器設置台1
0の下方おける空気吸入口16と空気排出口17との間
には前板14の仕切部14aを介在させることにより、
ショートサイクルの発生が防止される。
Description
【0001】
本考案は、例えばリーチンタイプのように凝縮器等の冷凍機器を収納する機械 室をショーケース本体の下部に備えたショーケースに関するものである。
【0002】
従来、例えば特開平3−195879号公報に記載されているように、ショー ケース本体の下部に設けた機械室に凝縮器及び凝縮器冷却用の送風機等を収納す るとともに、機械室の前面に設けた空気吸入口から凝縮器冷却用の空気を吸入し 、その排熱空気を機械室の背面に設けた空気排出口から排出するようにしたショ ーケースが知られている。
【0003】
しかしながら、従来のショーケースでは空気吸入口が機械室の前面に設けられ ているため、ショーケース全体の見栄えを損なうという問題点があった。また、 機械室の背面には空気排出口が設けられているため、ショーケース本体の背面側 に排気用の隙間を確保しなければならず、このためショーケースの設置スペース が増大するという問題点もあった。
【0004】 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 ショーケース全体の見栄えを損なうことがなく、しかもショーケースの設置スペ ースを縮小することのできるショーケースを提供することにある。
【0005】
本考案は前記目的を達成するために、請求項1では、ショーケース本体の下部 に設けた機械室に凝縮器及び凝縮器冷却用の送風機を収納するとともに、該機械 室には凝縮器冷却用の空気を流通する空気吸入口及び排出口を設けたショーケー スにおいて、前記空気吸入口及び排出口を機械室の底面に設けるとともに、該底 面と床面との間には空気の流通可能な隙間を形成している。
【0006】 また、請求項2では、前記機械室の内部に前記空気吸入口側と排出口側とを隔 離する仕切板を設けるとともに、該機械室の外部には空気吸入口と排出口との間 に介在する仕切部を突設している。
【0007】 また、請求項3では、前記仕切部の内部にドレン回収用の排水タンクを収納し ている。
【0008】
請求項1のショーケースによれば、凝縮器冷却用の空気は機械室の底面と床面 との隙間を通って空気吸入口に流入し凝縮器に供給され、凝縮器を通過した排熱 空気は空気排出口から機械室の底面の下方に排出される。従って、空気吸入口及 び排出口が機械室の前面や背面に位置することがない。
【0009】 また、請求項2のショーケースによれば、請求項1の作用を有するとともに、 前記機械室の内部における空気吸入口側及び排出口側は仕切板によって隔離され ていることから、凝縮器を通過した排熱空気が機械室内を通って送風機に吸引さ れることはない。また、機械室の外部においては、空気吸入口と排出口との間に 仕切部が介在することから、該仕切部によって空気の流通が阻止され、空気排出 口から流出した排熱空気が空気吸入口に流入することはない。
【0010】 また、請求項3のショーケースによれば、請求項2の作用を有するとともに、 ドレン回収用の排水タンクが前記仕切部の内部に収納されることから、排水タン クの収納部を別途設ける必要がない。
【0011】
図1乃至図4は本考案の一実施例を示すもので、図1はショーケースの機械室 の要部斜視図、図2はショーケースの側面断面図である。
【0012】 同図において、1はショーケース本体で、その上部には断熱壁によって囲まれ た商品収納部2が、その下部には機械室3がそれぞれ形成されている。商品収納 部2は前面を開口し、該開口部には開閉扉4が取付けられている。機械室3には 圧縮機5、凝縮器6、凝縮器用送風機7及び電装箱8等が収納され、その下方の 四隅にはショーケース本体1の支持脚9が取付けられている。
【0013】 10は機械室3の底面を構成する機器設置台で、圧縮機5、凝縮器6、凝縮器 用送風機7及び電装箱8が設置されている。この機器設置台10は、その前端縁 を構成する前枠11と、その両側端縁を構成する側枠12と、その略後半面を構 成する後板13とからなり、後板13上には圧縮機5及び電装箱8が設置されて いる。また、前枠11と後板13との間は開口されており、この開口部の中央に は後板13よりも幅の小さい前板14が架設され、前板14上には凝縮器6及び 凝縮器用送風機7が設置されている。凝縮器6の一面は吸気ダクト6aによって 覆われており、吸気ダクト6a内には送風機7のファン7aが臨んでいる。また 、前板14の下面側には機器設置台10よりも下方に突出する箱状の仕切部14 aが形成され、仕切部14a内にはドレン回収用の排水タンク15が出し入れ自 在に収納されている。排水タンク15は偏平状に形成されたプラスチック製の容 器等からなり、図示しない蒸発器のドレンが流入するようになっている。一方、 前述の構成により前枠11及び後板13間の開口部は前板14によって左右に分 割され、右側の開口部は空気吸入口16に、左側の開口部は空気排出口17にな っている。また、空気吸入口16の周囲は、前板14上の吸気ダクト6aと、後 板13上に設けた仕切板18と、前枠11設けた仕切板19によって囲まれてお り、空気吸入口16の上方は機械室3の上面によって覆われる。尚、機器設置台 10と床面Aとの間にはショーケース本体1は支持脚9によって隙間が形成され ることから、空気吸入口16及び空気排出口17の空気流通路が確保される。
【0014】 以上の構成により、送風機7を作動すると、外部の空気が機器設置台10と床 面Aとの隙間を通って空気吸入口16に流入し、送風ダクト6aを介して凝縮器 6に供給される。これにより、凝縮器6が冷却され、凝縮器6を通過した排熱空 気は空気排出口17から機器設置台10の下方に排出される。その際、機械室3 内における空気吸入口16側及び空気排出口17側は、図3に示すように各仕切 板18,19によって隔離されているので、凝縮器6を通過した排熱空気が機械 室3内を通って送風機7に吸引されることはない。また、機械室3の外部、即ち 機器設置台10の下方においては、図4に示すように空気吸入口16と空気排出 口17との間に前板14の仕切部14aが介在しているので、この仕切部14a によって空気の流通が阻止され、空気排出口17から流出した排熱空気が空気吸 入口16に流入することはない。
【0015】 このように、本実施例のショーケースによれば、凝縮器6に冷却用空気を流通 する空気吸入口16及び空気排出口17を機械室3の底面をなす機器設置台10 に設けたので、従来のように空気吸入口及び排出口が機械室の前面や背面に位置 することがない。従って、ショーケース全体の見栄えが格段に向上するとともに 、ショーケース本体1の背面側に排気用の隙間を確保する必要がなく、設置スペ ースの縮小を図ることもできる。また、機械室3内における空気吸入口16の周 囲を各仕切板18,19によって囲むとともに、機器設置台10の下方における 空気吸入口16と空気排出口17との間には前板14の仕切部14aを介在させ たので、ショートサイクルの発生を確実に防止することができる。更に、前板1 4の仕切部14a内に排水タンク15を収納するようにしたので、排水タンク1 5の収納部を別途設ける必要がなく、部品点数の削減を図ることができる。
【0016】 図5は本考案の他の実施例を示すもので、前記仕切板19を省略し、その位置 に前記電装箱8を配置したものである。即ち、電装箱8を前枠11上に設置する とともに、その一辺を送風ダクト6aの一辺に接触させることにより、仕切板1 9と同等の遮蔽機能を果たす。これにより、部品点数を削減することができ、コ スト的に有利である。
【0017】
【考案の効果】 以上説明したように、請求項1のショーケースによれば、凝縮器に冷却用空気 を流通するための空気吸入口及び排出口が機械室の前面や背面に位置することが ないので、ショーケース全体の見栄えを格段に向上させることができるとともに 、ショーケース本体の背面側に排気用の隙間を確保する必要がないので、設置ス ペースの縮小を図ることもできる。
【0018】 また、請求項2のショーケースによれば、請求項1の効果を達成し得るととも に、ショートサイクルの発生を確実に防止することができるので、凝縮器の冷却 を常に良好に行うことができる。
【0019】 また、請求項3のショーケースによれば、請求項2の効果を達成し得るととも に、排水タンクの収納部を別途設ける必要がないので、部品点数の削減を図るこ とができる。
【図1】本考案の一実施例を示すショーケースの機械室
の要部斜視図
の要部斜視図
【図2】ショーケースの側面断面図
【図3】機械室の平面図
【図4】機械室の側面図
【図5】本考案の他の実施例を示すショーケースの機械
室の要部斜視図
室の要部斜視図
1…ショーケース本体、3…機械室、6…凝縮器、7…
送風機、10…機器設置台、14a…仕切部、15…排
水タンク、16…空気吸入口、17…空気排出口、1
8,19…仕切板、A…床面。
送風機、10…機器設置台、14a…仕切部、15…排
水タンク、16…空気吸入口、17…空気排出口、1
8,19…仕切板、A…床面。
Claims (3)
- 【請求項1】 ショーケース本体の下部に設けた機械室
に凝縮器及び凝縮器冷却用の送風機を収納するととも
に、該機械室には凝縮器冷却用の空気を流通する空気吸
入口及び排出口を設けたショーケースにおいて、 前記空気吸入口及び排出口を機械室の底面に設けるとと
もに、該底面と床面との間には空気の流通可能な隙間を
形成したことを特徴とするショーケース。 - 【請求項2】 前記機械室の内部に前記空気吸入口側と
排出口側とを隔離する仕切板を設けるとともに、 該機械室の外部には空気吸入口と排出口との間に介在す
る仕切部を突設したことを特徴とする請求項1記載のシ
ョーケース。 - 【請求項3】 前記仕切部の内部にドレン回収用の排水
タンクを収納したことを特徴とする請求項2記載のショ
ーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431792U JPH064572U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431792U JPH064572U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064572U true JPH064572U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12688114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4431792U Pending JPH064572U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064572U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060817U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | ヤマギワ株式会社 | 電気スタンド |
| JPS61145413U (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-08 | ||
| JP2005172379A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
| KR20100062019A (ko) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
| JP2019519746A (ja) * | 2017-02-15 | 2019-07-11 | 美的集団股▲フン▼有限公司Midea Group Co., Ltd. | 放熱アセンブリ及び冷却装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445124A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-10 | Ricoh Co Ltd | Lighting unit for copier |
| JPS5677669A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Refrigerator |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4431792U patent/JPH064572U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445124A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-10 | Ricoh Co Ltd | Lighting unit for copier |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2005172379A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
| KR20100062019A (ko) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
| JP2019519746A (ja) * | 2017-02-15 | 2019-07-11 | 美的集団股▲フン▼有限公司Midea Group Co., Ltd. | 放熱アセンブリ及び冷却装置 |
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