JPH0645752A - レーザ接合方法 - Google Patents
レーザ接合方法Info
- Publication number
- JPH0645752A JPH0645752A JP21823692A JP21823692A JPH0645752A JP H0645752 A JPH0645752 A JP H0645752A JP 21823692 A JP21823692 A JP 21823692A JP 21823692 A JP21823692 A JP 21823692A JP H0645752 A JPH0645752 A JP H0645752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing material
- hole
- metal
- laser
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接合時における接合部の熱バランスを良好に
保つことができ、且つ接合部の接合強度が強いレーザ接
合方法を提供する。 【構成】 プリント基板1上に、プリントパターン2及
びスルーホール3を覆うようにして金属接合用ロウ材4
を重ね、さらにその上に部品端子5を重ねる。部品端子
5の上方からスルーホール3に向けてレーザ光αを照射
する。溶融したロウ材4の一部はスルーホール3に流れ
込み固化する。
保つことができ、且つ接合部の接合強度が強いレーザ接
合方法を提供する。 【構成】 プリント基板1上に、プリントパターン2及
びスルーホール3を覆うようにして金属接合用ロウ材4
を重ね、さらにその上に部品端子5を重ねる。部品端子
5の上方からスルーホール3に向けてレーザ光αを照射
する。溶融したロウ材4の一部はスルーホール3に流れ
込み固化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ接合方法に関す
る。具体的にいうと、本発明は、レーザ光を照射するこ
とにより金属端子等の金属部材を金属薄板に接合させる
ためのレーザ接合方法に関する。
る。具体的にいうと、本発明は、レーザ光を照射するこ
とにより金属端子等の金属部材を金属薄板に接合させる
ためのレーザ接合方法に関する。
【0002】
【背景技術】図4に従来のレーザ接合方法を示す。この
レーザ接合方法にあっては、プリント基板31の表面に
形成された銅箔等からなるプリントパターン32の上に
ハンダのような金属接合用ロウ材33を挟んで部品端子
34を重ねる。次いで、部品端子34の上方からレーザ
光γを照射して部品端子34、ロウ材33及びプリント
パターン32を加熱し、その熱によってロウ材33を溶
融させる。溶融したロウ材33を部品端子34及びプリ
ントパターン32に十分になじませた後、レーザ光γの
照射を停止し、冷却させて部品端子34をプリントパタ
ーン32に接合させる。
レーザ接合方法にあっては、プリント基板31の表面に
形成された銅箔等からなるプリントパターン32の上に
ハンダのような金属接合用ロウ材33を挟んで部品端子
34を重ねる。次いで、部品端子34の上方からレーザ
光γを照射して部品端子34、ロウ材33及びプリント
パターン32を加熱し、その熱によってロウ材33を溶
融させる。溶融したロウ材33を部品端子34及びプリ
ントパターン32に十分になじませた後、レーザ光γの
照射を停止し、冷却させて部品端子34をプリントパタ
ーン32に接合させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レーザ接合方法あっては、プリントパターン32が部品
端子34やロウ材33に比べ薄いため、またプリントパ
ターン32が熱伝導性の悪いプリント基板31によって
外部と遮断されているため、プリントパターン32やロ
ウ材33の温度が部品端子34に比べて過度に高くな
り、部品端子34とロウ材33とプリントパターン32
の3者の熱バランスがとれないという問題があった。こ
のため、例えばプリントパターン32がプリント基板3
1から剥離するといった損傷が発生していた。
レーザ接合方法あっては、プリントパターン32が部品
端子34やロウ材33に比べ薄いため、またプリントパ
ターン32が熱伝導性の悪いプリント基板31によって
外部と遮断されているため、プリントパターン32やロ
ウ材33の温度が部品端子34に比べて過度に高くな
り、部品端子34とロウ材33とプリントパターン32
の3者の熱バランスがとれないという問題があった。こ
のため、例えばプリントパターン32がプリント基板3
1から剥離するといった損傷が発生していた。
【0004】また、プリントパターン32は平面的であ
り、また接合面積が小さいので部品端子34とプリント
パターン32の接合強度が弱かった。
り、また接合面積が小さいので部品端子34とプリント
パターン32の接合強度が弱かった。
【0005】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、接合時に
おける接合部の熱バランスを良好に保つことができ、且
つ接合部の接合強度が強いレーザ接合方法を提供するこ
とにある。
されたものであり、その目的とするところは、接合時に
おける接合部の熱バランスを良好に保つことができ、且
つ接合部の接合強度が強いレーザ接合方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ接合方法
は、貫通孔を開口された金属薄板の上にロウ材を挟んで
当該金属薄板に接合しようとする金属部材を重ね、上方
から当該金属部材にレーザ光を照射することにより前記
ロウ材を介して当該金属薄板と金属部材を接合すること
を特徴としている。
は、貫通孔を開口された金属薄板の上にロウ材を挟んで
当該金属薄板に接合しようとする金属部材を重ね、上方
から当該金属部材にレーザ光を照射することにより前記
ロウ材を介して当該金属薄板と金属部材を接合すること
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のレーザ接合方法にあっては、ロウ材を
介して金属部材を接合される金属薄板に貫通孔を開口し
ているので、ロウ材の熱を貫通孔から適度に発散させる
ことができ、接合部の熱バランスを良好に保つことがで
きる。したがって、接合部の一部が過度に高温になり、
熱によって損傷されることを防止することができる。
介して金属部材を接合される金属薄板に貫通孔を開口し
ているので、ロウ材の熱を貫通孔から適度に発散させる
ことができ、接合部の熱バランスを良好に保つことがで
きる。したがって、接合部の一部が過度に高温になり、
熱によって損傷されることを防止することができる。
【0008】また、金属薄板の貫通孔に溶融したロウ材
が流れ込んで固化するので、その分だけ金属部材と金属
薄板の接合面積が増大する。また、貫通孔で固化したロ
ウ材がアンカーの役目を果たすので、金属部材と金属薄
板の接合強度を強くすることができる。
が流れ込んで固化するので、その分だけ金属部材と金属
薄板の接合面積が増大する。また、貫通孔で固化したロ
ウ材がアンカーの役目を果たすので、金属部材と金属薄
板の接合強度を強くすることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるレーザ接合方
法を示す斜視図、図2はその断面図である。このレーザ
接合方法にあっては、プリント基板1の表面にプリント
パターン(金属薄板)2が形成され、プリントパターン
2の例えば中央にプリント基板1を貫通するスルーホー
ル(貫通孔)3が形成されている。スルーホール3の内
面の金属層3aはプリントパターン2と連続的に形成さ
れている。
法を示す斜視図、図2はその断面図である。このレーザ
接合方法にあっては、プリント基板1の表面にプリント
パターン(金属薄板)2が形成され、プリントパターン
2の例えば中央にプリント基板1を貫通するスルーホー
ル(貫通孔)3が形成されている。スルーホール3の内
面の金属層3aはプリントパターン2と連続的に形成さ
れている。
【0010】このようなプリント基板1上に、プリント
パターン2及びスルーホール3を覆うようにして金属接
合用ロウ材4(例えばハンダ)を重ね、さらにその上に
部品端子(金属部材)5を重ねる。
パターン2及びスルーホール3を覆うようにして金属接
合用ロウ材4(例えばハンダ)を重ね、さらにその上に
部品端子(金属部材)5を重ねる。
【0011】次いで、部品端子5の上方からスルーホー
ル3に向けてレーザ光αを照射する。このレーザ光αの
エネルギーによって部品端子5が加熱され、さらにはそ
の熱が伝導することによってロウ材4、プリントパター
ン2及びスルーホール3の金属層3aが加熱される。
ル3に向けてレーザ光αを照射する。このレーザ光αの
エネルギーによって部品端子5が加熱され、さらにはそ
の熱が伝導することによってロウ材4、プリントパター
ン2及びスルーホール3の金属層3aが加熱される。
【0012】ロウ材4の温度がロウ材4の融点を超える
と、図3に示すように、ロウ材4が溶融し、その一部は
スルーホール3に流れ込む。ロウ材4を部品端子5、プ
リントパターン2及びスルーホール3に十分になじませ
た後、レーザ光αの照射を停止する。この後、冷却させ
てロウ材4を固化させ、レーザ接合を終了する。
と、図3に示すように、ロウ材4が溶融し、その一部は
スルーホール3に流れ込む。ロウ材4を部品端子5、プ
リントパターン2及びスルーホール3に十分になじませ
た後、レーザ光αの照射を停止する。この後、冷却させ
てロウ材4を固化させ、レーザ接合を終了する。
【0013】本実施例においては、プリントパターン2
やロウ材4の熱をスルーホール3から適度に発散させる
ことができるので、プリントパターン2やロウ材4の温
度が部品端子5に比べて過度に高温になることを防止す
ることができ、接合部全体の熱バランスを良好に保ちな
がらレーザ接合することができる。したがって、従来の
ようにプリントパターン2の温度が過度に上昇して、プ
リントパターン2がプリント基板1から剥離することが
ない。
やロウ材4の熱をスルーホール3から適度に発散させる
ことができるので、プリントパターン2やロウ材4の温
度が部品端子5に比べて過度に高温になることを防止す
ることができ、接合部全体の熱バランスを良好に保ちな
がらレーザ接合することができる。したがって、従来の
ようにプリントパターン2の温度が過度に上昇して、プ
リントパターン2がプリント基板1から剥離することが
ない。
【0014】また、スルーホール3に流れ込んで固化し
たロウ材4が、いわばアンカーの役目を果たすので、部
品端子5とプリント基板1の接合強度が非常に強い。
たロウ材4が、いわばアンカーの役目を果たすので、部
品端子5とプリント基板1の接合強度が非常に強い。
【0015】
【発明の効果】本発明のレーザ接合方法によれば、金属
薄板に開口した貫通孔からロウ材の熱を適度に発散させ
ることができ、接合部の熱バランスを良好に保ちながら
接合することができる。したがって、接合部の一部の温
度が過度に上昇して接合部が損傷することを防止するこ
とができる。
薄板に開口した貫通孔からロウ材の熱を適度に発散させ
ることができ、接合部の熱バランスを良好に保ちながら
接合することができる。したがって、接合部の一部の温
度が過度に上昇して接合部が損傷することを防止するこ
とができる。
【0016】また、金属薄板の貫通孔に溶融したロウ材
が流れ込んで固化する分だけ、従来より接合面積を増大
させることができ、また貫通孔で固化したロウ材がアン
カーの役目を果たすので、強い接合強度を確保すること
ができる。
が流れ込んで固化する分だけ、従来より接合面積を増大
させることができ、また貫通孔で固化したロウ材がアン
カーの役目を果たすので、強い接合強度を確保すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例によるレーザ接合方法を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の接合後の状態を示す断面図である。
【図4】従来例によるレーザ接合方法を示す断面図であ
る。
る。
1 プリント基板 2 プリントパターン(金属薄板) 3 スルーホール(貫通孔) 4 金属接合用ロウ材 5 部品端子(金属部材) α レーザ光
Claims (1)
- 【請求項1】 貫通孔を開口された金属薄板の上にロウ
材を挟んで当該金属薄板に接合しようとする金属部材を
重ね、上方から当該金属部材にレーザ光を照射すること
により前記ロウ材を介して当該金属薄板と金属部材を接
合することを特徴とするレーザ接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21823692A JPH0645752A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | レーザ接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21823692A JPH0645752A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | レーザ接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645752A true JPH0645752A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16716736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21823692A Pending JPH0645752A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | レーザ接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723501A1 (fr) * | 1994-08-05 | 1996-02-09 | Info Realite | Carte electronique pour composants a montage en surface fixes par refusion, et procede de fabrication correspondant |
| US20170110805A1 (en) * | 2015-10-20 | 2017-04-20 | Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. | Fixing structure and fixing method |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP21823692A patent/JPH0645752A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723501A1 (fr) * | 1994-08-05 | 1996-02-09 | Info Realite | Carte electronique pour composants a montage en surface fixes par refusion, et procede de fabrication correspondant |
| US20170110805A1 (en) * | 2015-10-20 | 2017-04-20 | Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. | Fixing structure and fixing method |
| US10193241B2 (en) * | 2015-10-20 | 2019-01-29 | Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. | Fixing structure and fixing method |
| US10312603B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-06-04 | Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. | Fixing structure and fixing method |
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