JPH0645761Y2 - こたつのヒーター格納装置 - Google Patents

こたつのヒーター格納装置

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JPH0645761Y2
JPH0645761Y2 JP1989077834U JP7783489U JPH0645761Y2 JP H0645761 Y2 JPH0645761 Y2 JP H0645761Y2 JP 1989077834 U JP1989077834 U JP 1989077834U JP 7783489 U JP7783489 U JP 7783489U JP H0645761 Y2 JPH0645761 Y2 JP H0645761Y2
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JP
Japan
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heater
electric heater
piece
guide
compartment
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Application number
JP1989077834U
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JPH0320208U (ja
Inventor
直春 片岡
Original Assignee
株式会社カタオカ
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、こたつ(例えば家具こたつ)において、こた
つを壁などに立掛けた電気ヒーターの非使用時に電気ヒ
ーターにほこりが付着したり、温風吹出口からほこりが
侵入したりしないようにするヒーター格納装置に関する
ものである。
〈従来技術〉 従来のヒーター格納装置としては、電気ヒーターを横軸
の周りに反転させる反転型式のものが知られているが、
これにおいてはヒーター格納状態に切換える際は必ず天
板とこたつふとんを取り外す必要があり、ヒーター格納
作業を簡単に行えない欠点がある。
また、電気ヒーター使用中には、こたつふとん内部は湿
度が高くかつ足臭があり、足を入れるためにふとんの縁
を少し上げたときに不快感がある。
〈目的〉 そこで、本考案はヒーターカバーのヒーター格納状態作
業を簡単に行えしかもヒーターカバーの上側の区画室を
脱臭剤や芳香剤を収納できるヒーター格納装置の提供を
目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案による課題解決手段は、第1,2,3図の如く、枠体
1の中央部に電気ヒーターHが装着されたこたつにおい
て、前記電気ヒーターHの下面hより少し下の位置で摺
動自在な板状ヒーターカバー8A,8Bが前記枠体1に装着
され、前記ヒーターカバー8A,8Bをヒーター開放状態A
とヒーター格納状態Bとに選択的保持する保持手段Cが
設けられている。
また、ヒーター開放状態A(第2図)で、ヒーターカバ
ー8A,8Bの上側に構成される区画室Dに空気が流通する
よう該区画室Dの室壁に通気孔11が形成されている。
〈作用〉 上記課題解決手段において、電気ヒーターHの使用時は
第1,2図の如く、ヒーターカバー8A,8Bをヒーター開放状
態Aとし、所望に応じて、ヒーターカバー8A,8Bの上側
の区画室Dに天板2を取り外した状態で入れた芳香剤や
脱臭剤を収納しておく。そうすると、電気ヒーターHの
温風が区画室D内へ通気孔11から流通し、電気ヒーター
Hの使用時のふとん内の悪臭は軽減され、快適に電気ヒ
ーターHを使用できる。
次に、電気ヒーターHを格納するに際しては、区画室D
内に芳香剤等が無いときには、そのままヒーターカバー
8A,8Bを第3図のヒーター格納状態Bに切換え、ヒータ
ーカバー8A,8Bにより電気ヒーターHにほこりが付着せ
ず、その温風吹出口からほこりが侵入しないようにす
る。
また、区画室D内に芳香剤等が有るときは、これらを、
天板2を外した状態にしてから取り除いた後、ヒーター
カバー8A,8Bを上記と同じ手順でヒーター格納状態Bに
切り換える。
〈実施例〉 以下、本考案ヒーター格納装置の実施例を図面により説
明すると、本考案は、上下面が開放した略矩形の枠体1
の四隅に脚2がボルト等により着脱自在に装着され、前
記枠体1の上面側に天板3が蝶ねじ等により着脱自在に
装着され、前記枠体1の中央部に赤外線加熱温風吹出式
電気ヒーターHが装着された家具調こたつにおいて、電
気ヒーターHの四側縁のうち対向する二側縁が案内片4
で包囲され、電気ヒーターHの残る二側縁には案内片4
を連結する連結片5が配設され、該連結片5の延長両端
は枠体1に固定され、前記案内片4はその両端が延長さ
れて延長片6とされ、該延長片6同志は、枠体1を構成
する外側片7で互いに連結されている。
そして、前記案内片4と延長片6にはこれらに連続しか
つ電気ヒーターHの下面hより少し下の位置で案内溝4
a,6aが凹設され、これら案内溝4a,6aに一対の板状ヒー
ターカバー8A,8Bが摺動自在に嵌着され、該各ヒーター
カバー8A,8Bの外端(非接当端)には把手兼用側壁板9
が固定され、前記ヒータカバー8A,8Bをヒーター開放状
態A(第1,2図)とヒーター格納状態B(第3図)とに
選択的保持する保持手段Cが設けられている。
また、該保持手段Cは、前記各側壁板9の中央に貫通さ
れた取付孔9aと、前記外側片7と前記連結片5には夫々
形成されためねじ孔7a,5aと、該前記取付孔9aに貫通し
た状態でめねじ孔7a,5aに選択的に締付られる蝶ねじ10
とから構成されている。
そして、ヒーター開放状態A(第1,2図)では、ヒータ
ーカバー8A,8Bを下面とし、かつ連結片5の側面と、側
壁板9の側面と、一対の延長片6の側面を四側面とし、
上面を天板3(正確にはこたつ掛けふとん)で閉じられ
た区画室Dが構成される。
さらに、前記延長片6に、これを水平方向で貫通する通
気孔11が形成され、ヒーター開放状態A(第2図)では
ヒーターカバー8A,8Bを下面とする区画室Dには空気が
流通することにより、該区画室Dには天板3の取り外し
状態で出し入れ可能な芳香剤や脱臭剤を収納するよう構
成されている。
12はヒーター格納状態Bでの電源コードを収納する収納
棚である。
次に使用方法を説明すると、電気ヒーターHの使用時は
第1,2図の如く、一対のヒーターカバー8A,8Bを夫々延長
片6の案内溝6aに嵌合したヒーター開放状態Aとし、蝶
ねじ10を外側片7のめねじ孔7aに締付けておく。この状
態では、所望に応じて、ヒーターカバー8A,8Bの上側の
区画室Dに天板2を取り外した状態で入れた芳香剤や脱
臭剤を収納しておく。そうすると、電気ヒーターHの温
風が区画室D内へ通気孔11から流通し、電気ヒーターH
の使用時のふとん内の悪臭は軽減され、快適に電気ヒー
ターHを使用できる。
次に、電気ヒーターHを格納するに際しては、区画室D
内に芳香剤等が無いときには、そのまま蝶ねじ10を外
し、ヒーターカバー8A,8Bを案内溝6a,4aに沿って摺動
し、ヒーターカバー8A,8Bを第3図のヒーター格納状態
Bに切換え、蝶ねじ10を連結片5のめねじ孔5aに締め付
け、ヒーターカバー8A,8Bにより電気ヒーターHにほこ
りが付着せず、その温風吹出口からほこりが侵入しない
ようにする。
また、区画室D内に芳香剤等が有るときは、これらを、
天板2を外した状態にしてから取り除いた後、ヒーター
カバー8A,8Bを上記と同じ手順でヒーター格納状態Bに
切り換える。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。例えば、図示しない
が、通気孔は、ヒーターカバーの上側の区画室の室壁で
あればどこでも良い。
また、保持手段として仮想線の如く鉄板13と磁石14を用
いると、保持解除をカバーの下側から行える。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、電気ヒ
ーターの非使用時は、ヒーターカバーを摺動によりヒー
ター開放状態からヒーター格納状態に切換えることがで
き、従来のように必ず天板とこたつふとんを取り外す必
要がなく、ヒーター格納作業を簡単に行えなえる。ま
た、ヒーターカバーの上側の区画室に芳香剤や脱臭剤を
収納しておくと、電気ヒーターの温風が区画室内へ通気
孔から流通し、電気ヒーターの使用時のふとん内の悪臭
は軽減され、快適に電気ヒーターを使用できる優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ヒーター格納装置を具えたこたつの要部
断面図、第2図は同じく天板無でヒーター開放状態のこ
たつの平面図、第3図は同じく天板無しでヒーター格納
状態のこたつの平面図である。 1:枠体、2:脚、3:天板、4:案内片、5:連結片、6:延長
片、7:外側片、9:把手兼用側壁板、11:通気孔、4a,6a:
案内溝、8A,8B:板状ヒーターカバー、A:ヒーター開放状
態、B:ヒーター格納状態、C:保持手段、D:区画室、H:電
気ヒーター、h:下面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠体の中央部に電気ヒーターが装着された
    こたつにおいて、電気ヒーターの四側縁のうち対向する
    二側縁が案内片で包囲され、前記電気ヒーターの残る二
    側縁には案内片を連結する連結片が配設され、前記案内
    片はその両端が延長されて延長片とされ、該延長片同志
    は、枠体を構成する外側片で互いに連結され、前記案内
    片と延長片にはこれらに連続しかつ電気ヒーターの下面
    より少し下の位置で案内溝が凹設され、これら案内溝に
    一対の板状ヒーターカバーが摺動自在に嵌着され、該ヒ
    ーターカバーにはその一端に把手兼用側壁板が固定さ
    れ、前記ヒーターカバーを、ヒーターの下方を開放する
    ヒーター開放状態とヒーター下方を閉じるヒーター格納
    状態とに選択的に保持する保持手段が設けられ、ヒータ
    ー開放状態では、ヒーターカバーを下面とし、かつ前記
    連結片の側面と、前記側壁板の側面と、一対の延長片の
    側面を四側面とし、かつ上面を天板で閉じられる区画室
    が構成され、ヒーター開放状態では、前記区画室に空気
    が流通するよう該区画室の側面に通気孔が形成されたこ
    とを特徴とするヒーター格納装置。
JP1989077834U 1989-06-30 1989-06-30 こたつのヒーター格納装置 Expired - Lifetime JPH0645761Y2 (ja)

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JP1989077834U JPH0645761Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 こたつのヒーター格納装置

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JP1989077834U JPH0645761Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 こたつのヒーター格納装置

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Publication Number Publication Date
JPH0320208U JPH0320208U (ja) 1991-02-27
JPH0645761Y2 true JPH0645761Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31620578

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JP1989077834U Expired - Lifetime JPH0645761Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 こたつのヒーター格納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325441U (ja) * 1986-07-31 1988-02-19

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JPH0320208U (ja) 1991-02-27

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