JPH0645800Y2 - タンクの配管接続装置 - Google Patents

タンクの配管接続装置

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JPH0645800Y2
JPH0645800Y2 JP10715688U JP10715688U JPH0645800Y2 JP H0645800 Y2 JPH0645800 Y2 JP H0645800Y2 JP 10715688 U JP10715688 U JP 10715688U JP 10715688 U JP10715688 U JP 10715688U JP H0645800 Y2 JPH0645800 Y2 JP H0645800Y2
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pipe
tank
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overflow
extension pipe
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JP10715688U
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彰雄 河上
修 石川
幸乙 秋田
正信 斉藤
昭 藤生
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は給湯器等に設けられるホッパタンク等の配管接
続装置に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実開昭60-33163号公報にはタンク内上部に一端開
口を臨ませたオーバーフロー管を備え、このオーバーフ
ロー管をタンク側面又は下面に設けられた蓋部材を介し
て外部へ導出した水タンクが開示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記従来の技術において、オーバーフロー管が蓋部材に
貫通しているため、貫通部のシールを確実に行う必要が
あり、シールが不十分なときにはタンク内の水が貫通部
から漏れる虞れがあった。
本考案はオーバーフロー管を備えたタンクからの漏水を
防止することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するために、水等を貯溜する樹
脂製のタンク(1)と、このタンク(1)と一体に形成
され、タンク(1)から外方へ延びた延出管(2)と、
タンク(1)内に設けられ延出管(2)に連通した溢水
通路(20A)と、延出管(2)内に嵌入された支持管(2
1)と、端部が延出管(2)に外嵌めされた可撓性の配
管(4)と、配管(4)、延出管(2)、及び支持管
(21)を締結する締付具(5)とを備えたタンクの配管
接続装置を提供するものである。
又、水等を貯溜する樹脂製のタンク(1)と、このタン
ク(1)と一体に形成され、タンク(1)から外方へ延
びた延出管(2)と、この延出管(2)に挿通され先端
がタンク(1)内に位置した溢水管(3)と、端部が延
出管(2)に外嵌めされた可撓性の配管(4)と、配管
(4)、延出管(2)、及び溢水管(3)を締結する締
付具(5)とを備えたことを特徴とするタンクの配管接
続装置。
さらに、支持管(21)及び溢水管(3)を延出管(2)
より外方へ突出させ、支持管(21)及び溢水管(3)の
突出部(21B),(3B)に外嵌めされた配管(4)と支
持管(21)及び溢水管(3)とを第2の締付具(8),
(8)にて締結したタンクの配管接続装置を提供するも
のである。
(ホ)作用 締付具(5)により配管(4)、延出管(2)、及び支
持管(21)を締結したとき、延出管(2)が支持管(2
1)により支持されるため、延出管(2)の内側への変
形を防止しつつ可撓性の配管(4)を延出管(2)に圧
接させることができ、配管接続部からの漏水を確実に防
止することが可能になる。
又、締付具(5)により配管(4)、延出管(2)、及
び溢水管(3)を締結したとき、延出管(2)が溢水管
(3)により支持されるため、延出管(2)の内側への
変形を防止しつつ配管(4)を延出管(2)に圧接させ
ることができ、配管接続部からの漏水を確実に防止する
ことが可能になる。又、溢水管(3)が延出管(2)の
支持部材を兼ねているため、配管接続装置の構成簡略化
が可能になる。
さらに、配管(4)と延出管(2)より硬性が大きい支
持管(21)、又は溢水管(3)の突出部(21B),(3
B)とを第2の締付具(8)にて締付することにより、
配管接続部からの漏水を一層確実に防止することが可能
になるとともに、支持管(21)、又は溢水管(3)の移
動を防止することが可能になる。
(ヘ)実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、(1)は給湯器等に設けられ温水を一
時貯えるタンクであり、このタンク(1)は例えばポリ
プロピレン等の樹脂にて形成されている。(1A)は排水
口であり、この排水口(1A)は通常パッキンを介してビ
ス(1a)により閉塞されている。(2)はタンク(1)
の下部から下方へ延びた延出管であり、この延出管
(2)の下部には外方へ突出した環状の突条部(2A)が
形成されている。又(3)は延出管(2)を介してタン
ク(1)内に挿入された例えば金属製のオーバーフロー
管(溢水管)であり、このオーバーフロー管(3)の先
端はタンク(1)内の上部に位置し、他端は延出管
(2)の下端より下方に位置している。そして、オーバ
ーフロー管(3)のタンク近傍部(3A)は延出管(2)
により覆われている。(4)はゴム等の可撓性を有した
排水管(配管)であり、この排水管(4)は延出管
(2)、及びオーバーフロー管(3)の突出部(3B)に
接続されている。ここで、延出管(2)の突条部(2A)
は排水管(4)の外れ防止のために設けられている。
又、(5)は突条部(2A)よりタンク(1)側に位置
し、排水管(4)、延出管(2)、及びオーバーフロー
管(3)を締結する第1締付具である。この第1締付具
(5)は例えば金属製の締付バンド(6)と、締付バン
ド(6)の締付力を調節する調節部(7)等から構成さ
れている。又、(8)は第1締付具(5)の下方に位置
し、排水管(4)とオーバーフロー管(3)の突出部
(3B)とを締結する第2締付具であり、この第2締付具
(8)は第1締付具(5)と同様に締付バンド(11)、
及び調節部(12)等から構成されている。
(13)はタンク(1)の上部を覆うキャップ(10)に載
置された落とし込み弁、(14)は落とし込み弁(13)に
接続されたフロート弁、(15)はタンク(1)内に設け
られたフロートスイッチであり、このフロートスイッチ
(15)の動作によって落とし込み弁(13)の開閉が制御
される。又、(16)はフロート弁(14)に設けられた吐
出口であり、この吐出口(16)はタンク(1)内の上部
に位置している。さらに、(17)はタンク(1)の側壁
からタンク内に挿入された温水流出管である。
上記タンク(1)への排水管(4)の接続時に、第1締
付具(5)を締めることにより排水管(4)の上部が延
出管(2)の周面に圧接される。このとき、延出管
(2)がオーバーフロー管(3)により支持される。
又、第2締付具(8)を締めることにより、排水管
(4)がオーバーフロー管(3)の周面に圧接される。
又、上記タンク(1)において、制御回路(図示せず)
又はフロートスイッチ(15)からの信号に基づいて落と
し込み弁(13)の開閉が制御され、タンク(1)内の水
位に基づいてフロート弁(14)の弁開度が制御される。
そして、例えば落とし込み弁(13)、及びフロート弁
(14)等の故障により温水がタンク(1)へ継続して流
入し、タンク(1)の水位が上昇し、オーバーフロー管
(3)の上端に達すると、オーバーフロー管(3)及び
排水管(4)を介して温水が外部へ排出される。
上記実施例にて示した配管接続装置によれば、排水管
(4)の接続時に第1締付具(5)を締めたとき、延出
管(2)が金属製のオーバーフロー管(3)により支持
されるため、第1締付具(5)の締付けによる延出管
(2)の内側への変形を防止でき、この結果、延出管
(2)に排水管(4)を圧接させることができ、例えば
延出管(2)とオーバーフロー管(3)との間に隙間が
発生し、この隙間から温水が漏れた場合にも、温水が排
水管(4)の接続部から外部へ漏れることを防止でき
る。又、第2締付具(8)を締めることにより排水管
(4)をオーバーフロー管(3)の突出部(3B)に圧接
させることができ、この結果、オーバーフロー管(3)
の上下方向の移動を防止でき、さらに上記と同様に延出
管(2)とオーバーフロー管との間に隙間が発生し、こ
の隙間から温水が漏れた場合にも、温水がオーバーフロ
ー管(3)と排水管(4)との隙間から排水管(4)内
へ漏れることを防止できる。さらに、オーバーフロー管
(3)を延出管(2)の支持具に兼用することができ、
排水管接続部の構成簡略化を図ることもできる。
又、第2図に示したようタンク(1)内に区画壁(20)
を設けて溢水通路(20A)を形成し、溢水通路(20A)と
延出管(2)とを連通させ、延出管(2)に例えば金属
製の支持管(21)を嵌入する。そして、排出管(4)、
延出管(2)、及び支持管(21)の上部(21A)を第1
締付具(5)により締結し、排水管(4)と支持管(2
1)の突出部(21B)とを第2締付具(8)により締結す
ることにより上記実施例と同様な作用効果を得ることが
できる。尚、第2図において第1図と同様のものには同
じ符号が付してある。
(ト)考案の効果 本考案は以上のように構成されたタンクの配管接続装置
であり、樹脂製のタンクと、タンクから外方へ延びた延
出管と、タンク内に設けられ延出管に連通した溢水通路
と、延出管内に嵌入された支持管と、端部が延出管に外
嵌めされ可撓性を有した配管と、配管、延出管、及び支
持管を締結する締付具とを備えているため、締付具を締
めたとき延出管が支持管に支持され、延出管の内側への
変形を防止しつつ締付具により配管を延出管に確実に圧
接させることができ、この結果、配管接続部からの水漏
れを確実に防止することができる。
又、樹脂製のタンクと、タンクから外方へ延びた延出管
と、延出管に挿通され先端がタンク内に位置した溢水管
と、端部が延出管に外嵌めされ可撓性を有した配管と、
配管、延出管、及び溢水管を締結する締付具とを備える
ことにより、締付具を締めたとき、延出管が溢水管に支
持され、延出管の内側への変形を防止しつつ締付具によ
り配管を延出管に確実に圧接させることができ、この結
果、配管接続部からの水漏れを確実に防止することがで
きる。さらに、溢水管を延出管の支持部材に兼用するこ
とができ、配管接続部の構成簡略化を図ることができ
る。
さらに、支持管又は溢水管を延出管より外方へ突出さ
せ、突出部に外嵌めされた配管と支持管又は溢水管とを
第2の締付具にて締結することにより、配管接続部から
の水漏れを一層確実に防止することができるとともに、
金属管の移動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例、第2図は本考案の他の実施
例を示したものであり、第1図はタンクの一部切欠き正
面図、第2図はタンクの一部切欠き正面図である。 (1)……タンク、(2)……延出管、(3)……オー
バーフロー管(溢水管)、(3B)……突出部、(4)…
…排水管(配管)、(5)……第1締付具、(8)……
第2締付具、(20A)……溢水通路、(21)……金属管
(支持管)、(21B)……突出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 藤生 昭 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−33163(JP,U)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水等を貯溜する樹脂製のタンクと、このタ
    ンクと一体に形成され、タンクから外方へ延びた延出管
    と、タンク内に設けられ延出管に連通した溢水通路と、
    延出管内に嵌入された支持管と、端部が延出管に外嵌め
    され可撓性を有した配管と、配管、延出管、及び支持管
    を締結する締付具とを具えたことを特徴とするタンクの
    配管接続装置。
  2. 【請求項2】支持管を延出管よりも外方へ突出させ、支
    持管の突出部に外嵌めされた配管と支持管とを第2の締
    付具にて締結したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のタンクの配管接続装置。
  3. 【請求項3】水等を貯溜する樹脂製のタンクと、このタ
    ンクと一体に形成され、タンクから外方へ延びた延出管
    と、この延出管に挿通され先端がタンク内に位置した溢
    水管と、端部が延出管に外嵌めされ可撓性を有した配管
    と、配管、延出管、及び溢水管を締結する締付具とを備
    えたことを特徴とするタンクの配管接続装置。
  4. 【請求項4】溢水管を延出管より外方へ突出させ、溢水
    管の突出部に外嵌めされた配管と溢水管とを第2の締付
    具にて締結したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第3項記載のタンクの配管接続装置。
JP10715688U 1988-08-12 1988-08-12 タンクの配管接続装置 Expired - Lifetime JPH0645800Y2 (ja)

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JPH0228046U JPH0228046U (ja) 1990-02-23
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