JPH0645931U - 間歇移送装置 - Google Patents
間歇移送装置Info
- Publication number
- JPH0645931U JPH0645931U JP8817892U JP8817892U JPH0645931U JP H0645931 U JPH0645931 U JP H0645931U JP 8817892 U JP8817892 U JP 8817892U JP 8817892 U JP8817892 U JP 8817892U JP H0645931 U JPH0645931 U JP H0645931U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- chain
- transfer device
- outer periphery
- intermittent transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案はチェ−ンと噛合回転するスプロケッ
トを、チェ−ンの1駒である係合部材を用いた簡単で安
価な装置により間歇移送するようにせんとするにある。 【構成】 チェ−ン4と噛合回転する歯部5を外周に形
成したスプロケット6の非噛合部外周対向位置に、チェ
−ン4の1駒である係合部材16を固定した駆動部材を
スプロケットの歯部5に噛合させて接線方向に前進させ
てスプロケット6を一定量回動させ、次いで後退させて
元の位置に戻す駆動手段10〜14を備えた間歇移送装
置。
トを、チェ−ンの1駒である係合部材を用いた簡単で安
価な装置により間歇移送するようにせんとするにある。 【構成】 チェ−ン4と噛合回転する歯部5を外周に形
成したスプロケット6の非噛合部外周対向位置に、チェ
−ン4の1駒である係合部材16を固定した駆動部材を
スプロケットの歯部5に噛合させて接線方向に前進させ
てスプロケット6を一定量回動させ、次いで後退させて
元の位置に戻す駆動手段10〜14を備えた間歇移送装
置。
Description
【0001】
本考案は、部品やワ−クを順次一定間隔で移送する装置に関する。
【0002】
従来の間歇搬送装置としては、ゼネバ・ロ−ラインデックスなどを出力軸に取 り付け、適宜の間隔で段階的に搬送する間歇搬送装置が知られている。前記、ゼ ネバ・ロ−ラインデックスは回転駆動源とその回転駆動源の回転量を減少させる 減速機と、間歇回転するためのカム部並びに慣性による回転を規制する電気式の ブレ−キ等から構成されている。又、前記回転駆動源は電気的に制御されており 1パルス信号当りの出力軸の回転角度があらかじめ設定されている。
【0003】 次に作用について説明する。回転駆動源にパルス信号が投入されると電磁ブレ −キが拡開し、減速機を介して出力軸が間歇回転する。次いで、間歇回転終了後 (設定されたパルス信号の送出後)、前記電磁ブレ−キが閉鎖し出力軸の慣性に よる回転を強制的に停止させる。
【0004】
ところで上記従来技術においては、電気的(パルス)制御によりゼネバ・ロ− ラインデックスを作動させていたゝめ、そのゼネバ・ロ−ラインデックスの間歇 搬送における精度は非常によいものであった。しかし、電気的に制御(パルス制 御)する装置が必要であり、又、ゼネバ・ロ−ラインデックス自体の構造が複雑 であるため、それが故に高価なものとなってしまっていた。
【0005】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、チェ−ンと噛合回転する歯部 を外周に形成したスプロケットの非噛合部外周対向位置に、チェ−ンの1駒であ る係合部材を固定した駆動部材をスプロケットの歯部に噛合させて接線方向に前 進させてスプロケットを一定量回動させ、次いで後退させて元の位置に戻す駆動 手段を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
次に図1、図2に示した本考案の一実施例について詳細に説明する。支柱1, 2の上端には基台3が固定されている。そして、その基台3の上面の両端近傍に は後述するチェ−ン4が噛合する歯部5が外周に形成されたスプロケット6,7 が回転自在にベアリング8を介して取り付けられている。そして、そのスプロケ ット6,7にはチェ−ン4が巻架されており、そのチェ−ン4の下面にはフック 9が固定されており、そのフック9にはチュ−ブやワイヤ−等の長軸物Wが垂下 されている。
【0007】 又、前記基台3の上面中間には前記スプロケット6の非噛合部外周対向位置に スプロケット中心方向に移動可能な第1のエアシリンダ10が固定されている。 そして、そのエアシリンダ10のシリンダロッド11にはプレ−ト12を介して シリンダロッド11の移動方向と直角方向(スプロケットの接線方向)に移動す るよう第2のエアシリンダ13が固定されている。その第2のエアシリンダ13 のシリンダロッド14にはブラケット15を介してチェ−ン4の1駒である係合 部材16が固定されている。17は前記スプロケット6の停止の間の不慮の回転 を防止するためのブレ−キであり、常時スプロケット6に対して摺動抵抗を付与 している。なお、そのブレ−キ17はコルク部材やゴム部材等の弾性部材18, 19でスプロケット6を上下方向から押え込むように取り付けられている。
【0008】 又、18は長軸物Wの有無の検出を行うセンサ−であり、フック9に長軸物W が垂下していない場合にはそれを感知し、長軸物Wの補充を(人間に)促すよう になっている。
【0009】 次に作用について説明する。先ず最初に第1のエアシリンダ10を作動させる 。その第1のエアシリンダ10のシリンダロッド11の移動(前進)によりプレ −ト12がスプロケット6の中心方向に移動すると共に、チェ−ンの1駒である 係合部材16が歯部5と噛合する。次いで、前記係合部材16と歯部5とが噛合 した状態で、第2のエアシリンダ13を作動させ、シリンダロッド14をスプロ ケットの接線方向に前進させる。そのシリンダロッド14の前進により、スプロ ケット6が前記ブレ−キ17の摩擦抵抗に抗してシリンダロッド14の移動量と 略同様な量回転する。
【0010】 以上の動作を終了した後、第1のエアシリンダ10のシリンダロッド11を後 退させ、次いで、第2のエアシリンダ13のシリンダロッド14を後退させる。 以上の動作の繰返しにより、スプロケット6,7を順次一定量間歇回転させるこ とができ、よって、長軸物Wをも間歇搬送することができる。
【0011】
本考案によると、チェ−ンと噛合回転する歯部を外周に形成したスプロケット の非噛合部外周対向位置に、チェ−ンの1駒である係合部材を固定した駆動部材 をスプロケットの歯部に噛合させて接線方向に前進させてスプロケットを一定量 回動させ、次いで後退させて元の位置に戻す駆動手段を備えているので、従来の ゼネバ・ロ−ラインデックスのような複雑で高価な装置によらずチェ−ンの1駒 を用いる簡単な構成により安価な間歇移送装置を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【符号の説明】 3 基台 4 チェ−ン 5 歯部 6 スプロケット 7 スプロケット 10 第1のエアシリンダ 11 シリンダロッド 13 第2のエアシリンダ 14 シリンダロッド 16 係合部材
Claims (1)
- 【請求項1】 チェ−ンと噛合回転する歯部を外周に形
成したスプロケットの非噛合部外周対向位置に、チェ−
ンの1駒である係合部材を固定した駆動部材をスプロケ
ットの歯部に噛合させて接線方向に前進させてスプロケ
ットを一定量回動させ、次いで後退させて元の位置に戻
す駆動手段を備えた間歇移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817892U JPH0645931U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 間歇移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817892U JPH0645931U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 間歇移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645931U true JPH0645931U (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=13935657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8817892U Pending JPH0645931U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 間歇移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645931U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506076A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP8817892U patent/JPH0645931U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506076A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 |
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