JPH0646016U - 帯鋲取付用ブロック - Google Patents
帯鋲取付用ブロックInfo
- Publication number
- JPH0646016U JPH0646016U JP086826U JP8682692U JPH0646016U JP H0646016 U JPH0646016 U JP H0646016U JP 086826 U JP086826 U JP 086826U JP 8682692 U JP8682692 U JP 8682692U JP H0646016 U JPH0646016 U JP H0646016U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tack
- band
- block
- mounting
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自発光分離帯鋲を取付ける際に補強を兼ねて使
用される取付用ブロックを得ることを目的とする。 【構成】帯鋲本体の頂面に配置したソーラセルによって
得た電力を蓄電しておき夜間に本体正面の発光体を点滅
させるようにした帯鋲の取付に使用される一対のブロッ
クであって、各ブロックは帯鋲本体の高さ寸法と略同一
の高さに設定されかつ帯鋲本体の傾斜状側面にオーバー
ハング状に当接して包み込むように形成される固定部と
この固定部から連続するとともにアンカー手段を装着す
るための外側部を有している。帯鋲の傾斜状側面は各ブ
ロックの固定部によって包持されるのでその固定構造の
強化が達成されるものである。
用される取付用ブロックを得ることを目的とする。 【構成】帯鋲本体の頂面に配置したソーラセルによって
得た電力を蓄電しておき夜間に本体正面の発光体を点滅
させるようにした帯鋲の取付に使用される一対のブロッ
クであって、各ブロックは帯鋲本体の高さ寸法と略同一
の高さに設定されかつ帯鋲本体の傾斜状側面にオーバー
ハング状に当接して包み込むように形成される固定部と
この固定部から連続するとともにアンカー手段を装着す
るための外側部を有している。帯鋲の傾斜状側面は各ブ
ロックの固定部によって包持されるのでその固定構造の
強化が達成されるものである。
Description
【0001】
この考案は、帯鋲取付用ブロックに関するものであり、一層詳細には、自発光 分離帯鋲を取付ける際に補強を兼ねて使用される取付用ブロックに関するもので ある。
【0002】
従来より、道路ぎわのガイドや車止め用の標識として、自発光分離帯鋲が広範 に使用されている。
【0003】 この自発光分離帯鋲は、図2に示されるように、裁頭錐形に形成される帯鋲本 体1の頂面に配置したソーラセル3によって得た電力を本体1内部の蓄電池5に 蓄電しておき、本体正面に設けた、例えば、LED(発光ダイオード)などの発 光体7を夜間に点滅させる構成となっている。
【0004】 ところで、この種の自発光分離帯鋲における取付手段としては、本体1の所定 箇所に設けた孔部にアンカーボルト9を挿着して取付場所の基礎に取付けるだけ でであるため、帯鋲の強固な固定が達成できないばかりでなく盗難の惧れもあり 、さらには衝撃あるいは異物との接触などによって損耗したりすることも多いな ど耐久性の点でも種々の解決すべき課題が指摘されていた。
【0005】
そこで、この考案では、帯鋲本体の高さ寸法と略同一高さに設定した一対のブ ロックを用意し、これらのブロックに、帯鋲本体の傾斜状側面に対しオーバーハ ング状に当接して包み込むように形成された固定部とこの固定部から連続しかつ アンカー手段を装着するための外側部を設けることにより、帯鋲の固定構造の強 化を図るとともに損耗等を可及的に阻止しようとするものである。
【0006】 この場合、ブロックの固定部から連続する外側部を傾斜面として形成すれば、 帯鋲を突設設置した場合でもロープなどの異物の引っ掛かりによる損耗を好適に 阻止でき、また前記外側部を平坦面として形成しておけば、埋込型帯鋲の取付用 ブロックとして好適に使用することができる。
【0007】
この考案では、アンカー手段を介して取付基礎に固定される各ブロックの固定 部によって帯鋲本体の傾斜状側面がオーバーハング状に包持され、従って、帯鋲 の固定構造の強化を図ることができるものである。
【0008】
次に、本考案に係る帯鋲取付用ブロックの好適な実施例につき、添付図面を参 照しながら以下詳細に説明する。
【0009】 すなわち、本考案に係る取付用ブロック10は、図1からも明らかなように、 例えば、耐蝕性および耐磨耗性に富むアルミ合金などを素材とする一対のブロッ ク12、12からなり、各ブロック12は後述する帯鋲本体の高さと略同一の高 さ寸法に設定されている。
【0010】 そしてこれらのブロック12は、帯鋲本体の傾斜状側面の傾斜角に合わせて形 成したオーバーハング状固定部14とこの固定部14から連続する傾斜状の外側 部16とを備えており、前記外側部16に設けた凹部18には、このブロック1 2を取付基礎Gに固定する際に使用するアンカー20の装着孔22が開設されて いる。また各ブロック12の底部24は、取付基礎Gとの固定をより確実にする ためエンボス状に形成されている。
【0011】 このように構成される本考案に係る取付用ブロック10を使用して帯鋲の固定 強化を図るに際しては、アンカーボルトを介して取付基礎Gに固定されている帯 鋲本体1の傾斜状側面1aの両側に各ブロック12のオーバーハング状固定部1 4を包み込むように当接させて位置決めし、この状態で各ブロック12を装着孔 22を介してアンカー20により固定すれば良い(図2および図3参照)。
【0012】 また、図4は、岸壁などにおける車止め用埋込式標識として使用した帯鋲の固 定強化を図ったものである。この場合は、取付用ブロック10における各ブロッ ク体12のオーバーハング状固定部14に連続する外側部を平坦面26として形 成するとともにこの平坦面26を帯鋲本体1の高さと同一に設定することにより 、帯鋲固定後の隙間の平坦化工事を省略することができるものである。
【0013】
先に述べたように、本考案に係る取付用ブロックによれば、帯鋲本体の傾斜状 側面を各ブロックの固定部によってオーバーハング状に包持するので帯鋲の固定 を確実にかつその固定構造の強化を図ることができるだけでなく盗難防止をも図 ることができる。
【0014】 また、各ブロックの高さを帯鋲本体と略同一に設定するとともに固定部に連続 する外側部も傾斜状にしたので異物などの引っ掛かりによる損耗を確実に阻止す ることができ、さらには耐久性に富む軽量素材でブロックを形成したので、帯鋲 を安価な合成樹脂などで大量生産することも可能となり、従って、設置コストの 低減も図ることができる等種々の利点を有し、その実用的効果は極めて大きい。
【0015】 以上、本考案に係る帯鋲取付用ブロックの好適な実施例につき説明したが、本 考案はこの実施例に限定されるものではなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内 において種々の改変をなし得ることは勿論である。
【図1】本考案に係る帯鋲取付用ブロックの好適な実施
例の斜視図である。
例の斜視図である。
【図2】図1に示す取付用ブロックを使用して帯鋲の固
定構造の強化を図った状態を示す斜視図である。
定構造の強化を図った状態を示す斜視図である。
【図3】図2のX−X線断面説明図である。
【図4】埋込式標識として使用した帯鋲と本考案に係る
帯鋲取付用ブロックの別の実施例との固定構造を示す正
面説明図である。
帯鋲取付用ブロックの別の実施例との固定構造を示す正
面説明図である。
10 取付用ブロック、 12 ブロック、 14
固定部、16 外側部、 18 凹部、
20 アンカー、22 装着孔、 24
エンボス底部、 26 平坦面(外側部)
固定部、16 外側部、 18 凹部、
20 アンカー、22 装着孔、 24
エンボス底部、 26 平坦面(外側部)
Claims (3)
- 【請求項1】 帯鋲本体の頂面に配置したソーラセルに
よって得た電力を蓄電しておき夜間に本体正面の発光体
を点滅させるようにした帯鋲の取付に使用される一対の
ブロックであって、各ブロックは帯鋲本体の高さと略同
一の高さ寸法に設定されかつ帯鋲本体の傾斜状側面にオ
ーバーハング状に当接して包み込むように形成される固
定部とこの固定部から連続するとともにアンカー手段を
装着するための外側部を有することを特徴とする帯鋲取
付用ブロック。 - 【請求項2】 固定部から連続する外側部を傾斜面とし
て形成することを特徴とする請求項1に記載の帯鋲取付
用ブロック。 - 【請求項3】 固定側部から連続する外側部を平坦面と
して形成することを特徴とする請求項1に記載の帯鋲取
付用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086826U JPH0716727Y2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 帯鋲取付用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086826U JPH0716727Y2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 帯鋲取付用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646016U true JPH0646016U (ja) | 1994-06-24 |
| JPH0716727Y2 JPH0716727Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=13897622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992086826U Expired - Lifetime JPH0716727Y2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 帯鋲取付用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716727Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221521A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Sekisui Jushi Co Ltd | 避難経路誘導装置 |
| JP2017002591A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 旭コンクリート工業株式会社 | 基礎ブロック |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP1992086826U patent/JPH0716727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221521A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Sekisui Jushi Co Ltd | 避難経路誘導装置 |
| JP2017002591A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 旭コンクリート工業株式会社 | 基礎ブロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716727Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7478796B2 (en) | Guardrail support members | |
| US6702311B2 (en) | Motorcycle front visor attachment structure | |
| JPH0716727Y2 (ja) | 帯鋲取付用ブロック | |
| KR101050527B1 (ko) | 도로표지판의 조립구조 | |
| JP2508560Y2 (ja) | 車止め | |
| CN1262653A (zh) | 可拆卸式衬垫 | |
| JP3634602B2 (ja) | 自発光式道路鋲 | |
| JPH08239812A (ja) | 道路標識柱 | |
| JP3569397B2 (ja) | 中央分離帯用ブロックの設置方法 | |
| JP3594783B2 (ja) | 道路鋲 | |
| US20040159027A1 (en) | Electronic display board supporting structure | |
| KR20090130539A (ko) | 가로등지주의 결합구조 | |
| JPH09328728A (ja) | 道路ガードレール用光反射体 | |
| JP3063946U (ja) | グレ―チングにおける反射部材の没入構造 | |
| JPS5931778Y2 (ja) | はしご兼用防舷材 | |
| CN217078503U (zh) | 一种交通工程用组合式道路减速带 | |
| KR102859113B1 (ko) | 태양광패널이 부착된 가드레일 시스템 | |
| JP2503857Y2 (ja) | 道路標識 | |
| KR200205536Y1 (ko) | 도로용 안전 표시구 | |
| JP2816520B2 (ja) | 路面標識用合成樹脂製ブロックとそれを用いた路面標識及びその取付方法 | |
| JP3043216U (ja) | 振動ローラの車止め部材保持構造 | |
| KR200449157Y1 (ko) | 철주의 지지구조 | |
| JP2593488Y2 (ja) | 簡易分離帯用ブロック | |
| KR200313334Y1 (ko) | 가드레일용 데리네이트 | |
| JP3032522U (ja) | 歩車道境界ブロック |