JPH0646017B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

内燃機関の制御装置

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JPH0646017B2
JPH0646017B2 JP1180358A JP18035889A JPH0646017B2 JP H0646017 B2 JPH0646017 B2 JP H0646017B2 JP 1180358 A JP1180358 A JP 1180358A JP 18035889 A JP18035889 A JP 18035889A JP H0646017 B2 JPH0646017 B2 JP H0646017B2
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    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
    • F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/0025—Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D41/003—Adding fuel vapours, e.g. drawn from engine fuel reservoir
    • F02D41/0032—Controlling the purging of the canister as a function of the engine operating conditions
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の蒸発燃料供給通路を備えた内燃機関の制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
ガソリンエンジンなどの内燃機関の燃料を保存する燃料
タンク中では、燃料が蒸発して蒸発燃料が発生する。
この燃料タンク中の蒸発燃料はそのまま大気に放出する
と有害なので、特開昭59−58143 号公報に知られるよう
に、燃料タンクから内燃機関の吸気通路に通じる蒸発燃
料供給通路を備えて、蒸発燃料をシリンダに導びいて燃
料処理することがなされている。
近年、蒸発燃料を多量に燃焼処理することが唱えられ、
蒸発燃料供給通路を複数設けるものが一般的になつてき
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した複数の蒸発燃料供給通路を設け
たものは、蒸発燃料を多量にシリンダに導けるので、蒸
発燃料を燃焼処理できるものの、一度に多くの蒸発燃料
が吸気通路に供給されてしまう。そのために、空燃比が
理論空燃比からはずれてしまい、おもうままに空燃比制
御ができないという問題があった。
本発明の目的は、空燃比を理論空燃比近傍に維持できる
内燃機関の制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、燃料タンクの蒸発燃料を吸
気通路に導く第1,第2の燃料供給通路と、第1,第2
の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制御する第
1,第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて第1の制
御弁を制御するための第1の制御量決定手段と、第1の
制御量に基づいて第2の制御弁を制御するための第2の
制御量を決定する第2の制御量決定手段を設けた。
〔作用〕
本発明では、エンジン状態が変化して、それに従つて第
1の燃料供給通路に設けられた制御弁の制御量が変化し
て、第1の燃料供給通路から供給される蒸発燃料量が増
減すると、それに応じて第2の燃料供給通路に設けられ
た制御弁の制御量が変化して、第2の燃料供給通路から
供給される蒸発燃料が変化する。
そして、このように第1の燃料供給通路から供給される
蒸発燃料と第2の燃料供給通路から供給される蒸発燃料
が補うように供給されるので、一方の蒸発燃料の供給量
が変化すると、他方の蒸発燃料の供給量が変化して補
う。そのために、全体としての供給される蒸発燃料量の
変化を小さく抑えることができ、空燃比への影響を小さ
くすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図には、システム構成図が示されている。図におい
て、吸入空気はエアクリーナ1の入口部2より吸気管7
を通りシリンダ8に供給される。吸入空気量は絞り弁3
により増減される。吸入空気量は吸気量センサ4によつ
て検出され、その出力はコントロールユニツト10に入
力される。
一方、燃料は燃料タンク13から導びかれ、インジエク
タ12によつて吸気管7に供給される。また、燃料タン
ク13に発生した蒸発燃料は蒸発燃料供給通路15に設
けられた制御弁5を通じて直接に吸気管7に供給される
と共に、キヤニスタ14に一時的に保持されてから、蒸
発燃料供給通路16に設けられた制御弁6を通じて吸気
管7に供給される。
吸気管7に供給された燃料は吸入空気と混合して混合気
をつくりシリンダ8に供給される。混合気は圧縮され爆
発した後に排気管11から大気に放出される。排気管1
1には空燃比を検出するためのO2センサ9が設けられ
ており、その出力はコントロールユニツト10に入力さ
れる。
第3図はコントロールユニツト10の詳細を示すブロツ
ク図である。コントロールユニツト10はROM27,
CPU28,RAM29,I/O36から構成されてい
る。
各センサ21〜26,4及び9の出力はAD変換器1及
び2、パルス波整形回路32を通じてCPU28に入力
される。CPU28はROM27に格納されているプログ
ラムに従つて、I/O36からの情報を取り込み演算処理
する。なお、演算のための一時的なデータはRAM29
に保持される。
CPU28の演算値はインジエクタレジスタ33,バル
ブ1レジスタ34及びバルブ2レジスタ35にセツトさ
れ、この演算値に基づいてインジエクタ12,制御弁5
及び制御弁6が制御される。
次にCPU28の行う制御弁5及び制御弁6の処理内容
を第1図及び第4図のフローチヤートを用いて説明す
る。なお、本実施例では制御弁5はデユーティ制御弁で
あり、制御弁6はオン−オフ制御弁を用いている。
まず、第1図のフローチヤートを用いて、キヤニスタ1
4から導かれる燃料を制御する制御弁5の動作について
説明する。このフローチヤートに示される制御は100
ms毎に起動される。まず、ステツプ102でエンジン
回転中か否を判断する。エンジン回転中でない時に燃料
を供給すると、燃焼せずに残る燃料がシリンダ内に貯つ
てしまい再始動時に始動しにくくなる。そのために回転
中でなければ、ステツプ124で制御弁5のデユーテイ
を零として制御弁5を閉じた状態にする。デユーテイを
零とすると燃料タンク13からの蒸発燃料が吸気管7に
導かれない。エンジン回転中であればステツプ104に
進む。
ステツプ104で、O2フイードバツク中か否かの判断
をする。O2フイードバツク中でなければ、供給燃料は
オープンループにより決定される。そのために、燃料タ
ンク13からの蒸発燃料をシリンダに供給すると、空燃
比が制御できない。O2フイードバツク中でなければス
テツプ124で制御弁5のデユーテイを零とする。すな
わち、制御弁5を閉じてしまう。ステツプ104でO2
フイードバツク中であればステツプ106に進む。
ステツプ106で、O2フイードバツク開始後所定時間
(a秒)経過したか否かの判断をする。O2フイードバ
ツク開始から所定時間経過していないとO2フイードバ
ツクによる空燃比制御が充分に機能していない可能性が
あり、このような状態で燃料タンクの蒸発燃料を供給す
るとさらに空燃比が偏つてしまう。O2フイードバツク
開始から所定時間経過していなければステツプ124で
制御弁5のデユーテイを零とする。また、所定時間経過
していればステツプ108に進む。
ステツプ108で、フユーエルカツト中か否かの判断を
する。フユーエルカツトは減速状態のときになされるも
のである。そのためフユーエルカツト時には燃料を供給
する必要がないので、ステツプ124で制御弁5のデユ
ーテイを零とする。フユーエルカツトでなければステツ
プ110に進む。
ステツプ110で、O2センサの出力に基づいて空燃比
を理論空燃比維持するO2フイードバツク制御に係る供
給燃料量の補正係数があるλ制御量が所定範囲からはず
れたか否か判断する。所定範囲をはずれている場合は燃
料タンクからの蒸発燃料が多すぎてO2フイードバツク
制御が正常になされていない可能性があるので、ステツ
プ122で制御弁5のデユーテイを前回のデユーテイより
も所定量βだけ減少させて、制御弁5を閉じる方向に制
御する。λ制御値が所定範囲からはずれていなければス
テツプ112に進む。
ステツプ112で、出力デユーテイがMAP値より大きい
か否の判断をする。このMAP値はエンジン回転数及びエ
ンジン負荷のようなエンジン状態を示す状態量を示すも
のに基づいて決定され、各各のエンジン状態に応じた制
御弁5のデユーテイを示している。なお、後述するが、
ステツプ132では、制御弁6かONからOFFに切り換
つたときに、空燃比が希薄にならないように、出力デユ
ーテイをMAP値より所定値γだけ大きくなるように処理
する。出力デユーテイがMAP値より大きければ、デユー
テイを徐々にMAP値に戻すようにステツプ118で前回
の出力デユーテイよりも所定値αだけ減少させ、制御弁
5を閉じる方向に制御する。出力デユーテイがMAP値よ
りも大きくなければステツプ114に進む。
ステツプ114で、制御弁5のデユーテイがMAP値に達
したか否か判断する。なお、制御弁5のデユーテイはス
テツプ124及び後述するステツプ132で零とされ
る。制御弁5のデユーテイがMAP値に達していなけれ
ば、徐々にデユーテイをMAP値に戻すためにステツプ1
20で、前回デユーテイに所定値αだけ増加させて、制
御弁5を開く方向に制御する。出力デユーテイがMAP値
に達していればステツプ116で制御弁5のデユーテイ
をMAP値としてステツプ126に進む。
ここで、このフローチヤートの起動の旨のデユーテイの
増減にかかわる所定値α,βは、次のように設定され
る。すなわち、蒸発燃料の供給が最も大きくなつたとき
でも、このデユーテイの増減による空燃比の変動が、O
2フイードバツクによる空燃比の変動よりも小さくなる
ようにする。このように所定値α,βを設定することに
よつて、蒸発燃料の供給状態がどのようなときでも、O
2フイードバツクによる空燃比制御を可能にしている。
ステツプ126からステツプ132は制御弁6の開閉に
応じた制御弁5の制御である。ステツプ126で制御弁
6がONからOFFに切り換つたか否か判断する。制御
弁6がONからOFFに切り換ると、制御弁6による蒸
発燃料の供給があつたものがなくなり、今まで均衡して
いた空燃比が崩れ、燃料が不足して空燃比が希薄とな
る。空燃比が希薄となるのを防ぐために、ステツプ13
2で制御弁5のデユーテイを所定値γだけ増加させ、制
御弁5を開き方向に制御して、制御弁5から供給する蒸
発燃料を増加させる。ステツプ132の操作をするステ
ツプ134に進む。ステツプ126で制御弁6がONか
らOFFに切り換つてなければステツプ128に進む。
ステツプ128で制御弁6がOFFからONに切り換つ
たか否か判断する。制御弁6がOFFからONに切り換
ると制御弁6による蒸発燃料の供給のなかつたものが供
給されるようになり、今まで均衡していた空燃比が崩
れ、燃料が過剰となる。空燃比が濃厚となるのを防ぐた
めに、ステツプ130で制御弁5のデユーテイを零とし
て制御弁5を閉じ、制御弁5による蒸発燃料の供給を止
めるステツプ130の操作の後にステツプ134に進
む。また、ステツプ128で制御弁6がOFFからON
に切り換つていなければステツプ134に進む。
最後に、ステツプ134で演算によつて得られたデユー
テイを所定のレジスタにセツトしこのフローを終了す
る。
次に制御弁6の動作を第4図のフローチヤートを用いて
説明する。このフローチヤートに示される動作は100
msec 毎に起動される。
まず、ステツプ402で、制御弁5のデユーテイが零で
あるか否か判断する。制御弁5のデユーテイが零であれ
ば蒸発燃料の供給を行なうべきでない状態なので、制御
弁5からの蒸発燃料の供給を行なわないように、ステツ
プ412で制御弁6を閉じて、このフローを終了する。
制御弁5のデユーテイが零でなければステツプ404に
進む。
ステツプ404で、エンジン回転数が所定値X以上であ
るか否か判断する。エンジン回転数が小さい場合には、
少ない蒸発燃料の供給でも空燃比に与える影響が大きい
のでステツプ412で制御弁6を閉じて、フローを終了
する。エンジン回転数が所定値X以上であればステツプ
406に進む。ステツプ408で、負荷が所定値Z以上
か否か判断する。エンジン負荷が小さいときはインジエ
クタから供給される燃料量も少ないので、蒸発燃料の供
給による空燃比の影響が大きい。そのため、ステツプ4
12で制御弁6は閉じて、フローを終了する。負荷が所
定値Z以上であれば、ステツプ408に進む。
ステツプ408で、O2フイードバツクに係る供給燃料
の補正係数であるλ制御量が所定範囲からはずれた否か
判断する。はずれていれば、O2フイードバツクを適切
に機能させるためにステツプ412で制御弁6を閉じ
て、このフローを終了する。また、λ制御量が所定範囲
からはずれていなければ制御弁6を開けてこのフローを
終了する。
このような制御弁5及び制御弁6の動作を第5図のタイ
ミングチヤートを用いて説明する。a点までは制御弁6
は閉じた状態で、制御弁5はエンジン状態に応じたMAP
値で推移する。その後、a点で制御弁6が閉じた状態か
ら開いた状態に変化すると、制御弁5はデユーテイが零
すなわち完全に閉じた状態となる。その後、制御弁5は
αずつデユーテイを増加させて、徐々にMAP値に近づい
ていく。制御弁5のデユーテイがMAP値に達し、エンジ
ン状態に応じたMAP値で推移した後に、点bで制御弁6
が開いた状態から閉じた状態に変化すると、制御弁5の
デユーテイをMAP値よりγだけ増加させ、その後αずつ
減少させて、徐々にMAP値に近づけていく。そして、制
御弁5のデユーテイがMAP値に達すると、エンジン状態
に応じたMAP値で推移していく。
さらに、点cで制御弁6が閉じた状態から開いた状態に
変化すると、点aに同様に、制御弁6のデユーテイを零
とした後に徐々に増加させていく。ここで、c1点でλ
制御値が所定の範囲からはずれていると、制御弁5のデ
ユーテイはβずつ減少させる。点dで制御弁6が開いた
状態から閉じた状態に変化すると、点bと同様に、MAP
値よりγだけ増加させたデユーテイとする。なお、この
実施例で、制御弁5をON−OFF制御し、制御弁6を
デユーテイ制御としてもよい。
次に、第2の実施例について説明する。第2の実施例の
構成は、制御弁5及び制御弁6が共にデユーテイ制御弁
で構成されている点を除いては第1の実施例と同じであ
る。
まず、制御弁5の動作について第6図のフローチヤート
を用いて説明する。このフローチヤートに示される動作
は100msec 毎に起動される。ステツプ602でエン
ジン回転中か否かを判断する。エンジン回転中でなけれ
ば、エンジンに燃料を供給する必要がないので、ステツ
プ612でデユーテイを零として制御弁5を閉じた状態
とし、フローを終了する。エンジン回転中であればステ
ツプ604に進む。
ステツプ604で、O2フイードバツク中か否かの判断
をする。O2フイードバツク中でなければオープンルー
プであり、蒸発燃量の供給をすると空燃比が変化するの
で、ステツプ614でデユーテイを零として制御弁5を
閉じた状態にしてフローを終了する。O2フイードバツ
ク中であればステツプ606に進む。
ステツプ606で、O2フイードバツク開始から所定時
間(a秒)経過したか否かの判断をする。O2フイード
バツク開始から所定時間経過していないと、充分に、O
2フイードバツク制御が機能していないので、ステツプ
614でデユーテイを零として制御弁5を閉じた状態に
して、フローを終了する。O2フイードバツク開始から
所定時間経過していればステツプ608に進む。
ステツプ608で、フユーエルカツト中か否かの判断を
する。フユーエルカツト中であれば、燃料供給の必要が
ないのでステツプ614でデユーテイを零とし制御弁5
を閉じた状態として、フローを終了する。フユーエルカ
ツト中でなければステツプ610に進む。
ステツプ610で、λ制御値が所定範囲からはずれたか
否の判断がなされる。λ制御値が所定範囲からはずれて
いる場合は、蒸発燃料の供給を減少させるために、ステ
ツプ616で、デユーテイを所定値β1だけ減少させ
て、制御弁5を閉じる方向に制御して、フローを終了す
る。λ制御値が所定範囲からはずされていなければステ
ツプ612に進む。
ステツプ612で、出力デユーテイがMAP1値に達した
か否か判断する。出力デユーテイ値がMAP1値に達して
いなければ、ステツプ614でデユーテイが零となつて
からMAP1値に戻つていないので、ステツプ618で、
デユーテイをMAP1に戻すために所定値α1だけ増加させ
て徐々に制御弁5のデユーテイをMAP値に近づけるよう
に制御して、フローを終了する。出力デユーテイがM
AP1値に達していればステツプ620でデユーテイをM
AP1値として、フローを終了する。
次に、制御弁6の動作について第7図のフローチヤート
を用いて説明する。まず、ステツプ702で、制御弁5
の出力デユーテイが零か否か判断する。制御弁5の出力
デユーテイが零のときは、蒸発燃料を供給すべきでない
状態なので、ステツプ710でデユーテイを零として制
御弁6を閉じた状態にして、フローを終了する。
ステツプ704で、制御弁5のデユーテイがMAP1にほ
ぼ等しいか否かを判断する。制御弁5のデユーテイがM
AP1に等しくなければ過渡状態であるので、ステツプ7
10でデユーテイを零として制御弁6を閉じた状態にし
て、フローを終了する。制御弁5のデユーテイがMAP1
にほぼ等しければステツプ706に進む。
ステツプ706でλ制御値が所定範囲からはずれたか否
か判断する。λ制御値が所定範囲からはずれている場合
は、蒸発燃料の供給を減少させるために、ステツプ71
2でデユーテイを所定値β2だけ減少させて、制御弁を
閉じる方向に制御して、フローを終了する。λ制御値が
所定範囲からはずれていなければ、ステツプ708に進
む。
ステツプ708で、デユーテイがMAP2値に達したか否
か判断する。出力デユーテイがMAP2値に達していなけ
れば、徐々にMAP2値に戻すために、ステツプ714で
デユーテイを所定値α2だけ増加させてフローを終了す
る。デユーテイがMAP2値に達していれば、ステツプ7
16でデユーテイをMAP2値として、フローを終了す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、第1の燃料供給通路
から供給する蒸発燃料量の変動分を第2の燃料供給通路
から供給する蒸発燃料量の制御によつて抑えることがで
きるので、全体として供給される蒸発燃料量の変化が小
さくなり、空燃比への影響を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作を示すフローチヤート、第2図は
本発明システム構成図、第3図はコントロールユニツト
を示すブロツク図、第4図は本発明の動作を示すフロー
チヤート、第5図は本発明の動作を示すタイムチヤート
図、第6図及び第7図は本発明の動作を示すフローチヤ
ート図である。 3……吸気管、5,6……制御弁、13……燃料タン
ク、15,16……蒸発燃料供給通路。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃料
    を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記第
    1、第2の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制御
    する第1、第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて、
    前記第1の制御弁を制御する第1の制御手量を決定する
    第1の制御量決定手段と、前記第1の制御量に基づいて
    前記第2の制御弁を制御する第2の制御量を決定する第
    2の制御量決定手段を備え、前記第2の制御弁と燃料タ
    ンクの間に蒸発燃料を貯蔵するキャニスタを備えたこと
    を特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 【請求項2】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃料
    を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記第
    1、第2の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制御
    する第1、第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて、
    前記第1の制御弁を制御する第1の制御量を決定する第
    1の制御料決定手段と、前記第1の制御量に基づいて前
    記第2の制御弁を制御する第2の制御量を決定する第2
    の制御量決定手段を備え、前記第2の制御量決定手段
    は、エンジンが回転していないときには前記第2の制御
    弁が閉じた状態になるような第2の制御量を決定するよ
    うに構成したことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  3. 【請求項3】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃料
    を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記第
    1、第2の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制御
    する第1、第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて、
    前記第1の制御弁を制御する第1の制御量を決定する第
    1の制御量決定手段と、前記第1の制御量に基づいて前
    記第2の制御弁を制御する第2の制御量を決定する第2
    の制御量決定手段を備え、前記第2の制御量決定手段
    は、 O2フィードバック中でないときは前記第2の制御弁が
    閉じた状態になるような第2の制御量を決定するように
    構成したことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  4. 【請求項4】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃料
    を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記第
    1、第2の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制御
    する第1、第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて、
    前記第1の制御弁を制御する第1の制御量を決定する第
    1の制御量決定手段と、前記第1の制御量に基づいて前
    記第2の制御弁を制御する第2の制御量を決定する第2
    の制御量決定手段を備え、前記第2の制御量決定手段
    は、フェールカット中は前記第2の制御弁が閉じた状態
    になるような第2の制御量を決定するように構成したこ
    とを特徴とする内燃機関の制御装置。
  5. 【請求項5】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃料
    を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記第
    1の燃料供給通路に設けられ燃料供給量を連続的に制御
    する第1の制御弁と、前記第2の燃料通路に設けられた
    通路の開閉を制御する第2の制御弁と、エンジン状態に
    応じて前記第1の制御弁の状態を開閉状態のいずれかに
    決定する弁状態決定手段と、前記第1の制御弁の開閉状
    態に応じて第2の制御弁の制御量を決定する制御量決定
    手段とを備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記第2の制御量決定
    手段は、前記第1の制御弁が閉状態から開状態に変わっ
    たときに前記制御量を予め定められた所定値まで減少さ
    せるように構成したことを特徴とする内燃機関の制御装
    置。
  7. 【請求項7】請求項5において、前記所定値は前記第2
    の制御弁が閉じた状態となるような値に設定されるよう
    に構成したことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  8. 【請求項8】請求項5において、前記制御量決定手段
    は、前記制御量を予め定められた所定値まで減少させた
    後に徐々に増加させるように構成したことを特徴とする
    内燃機関の制御装置。
  9. 【請求項9】請求項5において、前記の制御量決定手段
    は、前記第1の制御弁が開状態から閉状態に変わったと
    きに前記前記制御量を増加させることを特徴とする内燃
    機関の制御装置。
  10. 【請求項10】請求項5において、前記制御量決定手段
    は、エンジン回転数あるいはエンジン負荷に基づいて第
    2の制御弁の制御量を決定するように構成したことを特
    徴とする内燃機関の制御装置。
  11. 【請求項11】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃
    料を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記
    第1、第2の燃料供給通路に設けられ燃料供給量を制御
    する第1、第2の制御弁と、エンジン状態に基づいて第
    1の制御弁の制御量を決定する第1の制御量決定手段
    と、エンジン状態に基づいて第2の制御弁の制御量を決
    定する第2の制御量決定手段を備えたことを特徴とする
    内燃機関の制御装置。
  12. 【請求項12】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃
    料を吸気通路に導く第1、第2の燃料供給通路と、前記
    第1、第2の燃料供給通路に設けられた燃料供給量を制
    御する第1、第2の制御弁と、前記第1、第2の制御弁
    を制御する制御装置とを備え、前記制御装置はエンジン
    状態に基づいて前記第1の制御弁の制御量を決定し、前
    記第1の制御弁の制御量に基づいて前記第2の制御弁の
    制御量を決定するように構成したことを特徴とする内燃
    機関の制御装置。
  13. 【請求項13】燃料タンクと、前記燃料タンクの蒸発燃
    料を直接吸気通路に導く第1の燃料供給通路と、前記燃
    料タンクの蒸発燃料をキャニスタを介して吸気通路に導
    く第2の燃料供給通路に設けられた第1、第2の制御弁
    と、前記第1、第2の制御弁と制御する制御装置とを備
    え、前記制御装置はエンジン状態に基づいて前記第1の
    制御弁の制御量を決定し、前記第1の制御弁の制御量を
    決定するように構成したことを特徴とする内燃機関の制
    御装置。
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