JPH0646044A - 自己クロック信号用同期デコーダ - Google Patents
自己クロック信号用同期デコーダInfo
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- JPH0646044A JPH0646044A JP4085644A JP8564492A JPH0646044A JP H0646044 A JPH0646044 A JP H0646044A JP 4085644 A JP4085644 A JP 4085644A JP 8564492 A JP8564492 A JP 8564492A JP H0646044 A JPH0646044 A JP H0646044A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 29
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/068—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection by sampling faster than the nominal bit rate
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0337—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自己クロック信号用同期デコーダにおいて非
同期クロック信号の数を最小限にすることにより、コス
ト及び複雑さを最小限にするとともにその信頼性を改良
する。 【構成】 単一の高周波基準クロック信号を使用する自
己クロック信号用の同期デコーダである。入ってくる信
号は(ナイキストレートと比較して)非常に高い速度で
サンプルされ、シフトレジスタが入ってくる信号を一時
的に記憶する。ウィンドウポインタレジスタがシフトレ
ジスタの特定のビットを出力信号として選択する。ウィ
ンドウポインタの位置は、入ってくる信号のいかなる位
相誤差をも追跡し、ウィンドウポインタをそれに応じて
シフトするフィードバックループにより維持される。そ
の結果、出力信号は入ってくる信号とフェーズロックさ
れた状態のままになる。
同期クロック信号の数を最小限にすることにより、コス
ト及び複雑さを最小限にするとともにその信頼性を改良
する。 【構成】 単一の高周波基準クロック信号を使用する自
己クロック信号用の同期デコーダである。入ってくる信
号は(ナイキストレートと比較して)非常に高い速度で
サンプルされ、シフトレジスタが入ってくる信号を一時
的に記憶する。ウィンドウポインタレジスタがシフトレ
ジスタの特定のビットを出力信号として選択する。ウィ
ンドウポインタの位置は、入ってくる信号のいかなる位
相誤差をも追跡し、ウィンドウポインタをそれに応じて
シフトするフィードバックループにより維持される。そ
の結果、出力信号は入ってくる信号とフェーズロックさ
れた状態のままになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信に関し、そし
て特に有限のパケット長を有するマンチェスターコード
化信号を同期的に検出し、そして再生する回路に関す
る。
て特に有限のパケット長を有するマンチェスターコード
化信号を同期的に検出し、そして再生する回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】同一
グループ内の通信環境、例えば、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)は、最近、費用が最小でありかつ使用
し易いために、異なるコンピュータ機器を相互に接続す
るための選択技術になってきた。よく知られたイーサネ
ット信号技術を使用する回路網においては、回路網装
置、例えば、ステーション、中継器、ブリッジおよび同
様な装置は、入ってくるイーサネット信号を受け取り、
そしてデコードする回路を含む。イーサネット信号は有
限のパケット長を有する自己クロックマンチェスターコ
ード化信号である。このような信号は、データおよびク
ロック情報の両方を含み、それにより別個のクロック信
号を伝送する必要をなくしている点で自己クロック型で
ある。これはゼロから1または1から0までのレベル遷
移があらゆる伝送されたビットの真中で確実に起きるよ
うにすることにより達成される、イーサネット信号の持
続時間は1518バイトの最大のパケット長により制限
される。
グループ内の通信環境、例えば、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)は、最近、費用が最小でありかつ使用
し易いために、異なるコンピュータ機器を相互に接続す
るための選択技術になってきた。よく知られたイーサネ
ット信号技術を使用する回路網においては、回路網装
置、例えば、ステーション、中継器、ブリッジおよび同
様な装置は、入ってくるイーサネット信号を受け取り、
そしてデコードする回路を含む。イーサネット信号は有
限のパケット長を有する自己クロックマンチェスターコ
ード化信号である。このような信号は、データおよびク
ロック情報の両方を含み、それにより別個のクロック信
号を伝送する必要をなくしている点で自己クロック型で
ある。これはゼロから1または1から0までのレベル遷
移があらゆる伝送されたビットの真中で確実に起きるよ
うにすることにより達成される、イーサネット信号の持
続時間は1518バイトの最大のパケット長により制限
される。
【0003】ある既知の技術は、特に自己クロック信号
を検出するために適応している。例えば、ウエル氏に発
行された米国特許第4,745,626 号明細書には、入ってく
る信号の遷移が検出され、その後シフトレジスタにクロ
ックされるマンチェスターコード化信号受信器が記載さ
れている。シフトレジスタは、入ってくる信号の基本的
なデータ速度の倍数である周波数を有するローカルクロ
ック信号によりクロックされる。シフトレジスタと接続
された論理回路は、入ってくる信号の位相ずれが起きる
時期を決定し、それによりフィードバック回路、例え
ば、フェーズロックループを必要とすることなく、入っ
てくるデータをデコードすることができる。
を検出するために適応している。例えば、ウエル氏に発
行された米国特許第4,745,626 号明細書には、入ってく
る信号の遷移が検出され、その後シフトレジスタにクロ
ックされるマンチェスターコード化信号受信器が記載さ
れている。シフトレジスタは、入ってくる信号の基本的
なデータ速度の倍数である周波数を有するローカルクロ
ック信号によりクロックされる。シフトレジスタと接続
された論理回路は、入ってくる信号の位相ずれが起きる
時期を決定し、それによりフィードバック回路、例え
ば、フェーズロックループを必要とすることなく、入っ
てくるデータをデコードすることができる。
【0004】しかし、不都合なことには、このような回
路がフィードバック回路を備えていないことは、入って
くる信号がローカルクロックから僅かな量以上にドリフ
トするときに同期が失われることを意味する。別の一つ
の技術がスチューワート氏その他に発行されかつ本願の
譲受人であるディジタルエクイップメントコーポレーシ
ョンに譲渡された米国特許第4,450,572 号明細書に開示
されている。スチューワートその他の回路においては、
フリップフロップ、排他的論理和ゲートおよび遅延線が
データ信号およびクロック信号を分離する。データ信号
はクロック信号によりクロックされる直列シフトレジス
タに送られ、内部の同期回路が個々のクロック供給源へ
のシフトレジスタの出力を再び同期させる。
路がフィードバック回路を備えていないことは、入って
くる信号がローカルクロックから僅かな量以上にドリフ
トするときに同期が失われることを意味する。別の一つ
の技術がスチューワート氏その他に発行されかつ本願の
譲受人であるディジタルエクイップメントコーポレーシ
ョンに譲渡された米国特許第4,450,572 号明細書に開示
されている。スチューワートその他の回路においては、
フリップフロップ、排他的論理和ゲートおよび遅延線が
データ信号およびクロック信号を分離する。データ信号
はクロック信号によりクロックされる直列シフトレジス
タに送られ、内部の同期回路が個々のクロック供給源へ
のシフトレジスタの出力を再び同期させる。
【0005】この技術はその意図した目的を十分に達成
するが、ある欠点を有している。特に、この技術は、あ
る構成部分が入ってくる信号に埋め込まれたクロック信
号と同期して切り換わり、そしてあるその他の構成部分
が埋め込まれたクロック信号と異なる位相および/また
は周波数を有するローカル基準信号と同期して切り換わ
る点において、非同期である。換言すると、第1クロッ
ク信号が入ってくるマンチェスターコード化信号から抽
出され、その後第1クロック信号を使用して入ってくる
信号をサンプリングすなわち標本抽出して、それにより
入力データを回復する。データがいったん回復される
と、入力データは該入力データを再び第2クロック信号
によりサンプルすることにより時期再調整される。第2
クロック信号は第1クロック信号と非同期である局部的
に発生せしめられた信号である。
するが、ある欠点を有している。特に、この技術は、あ
る構成部分が入ってくる信号に埋め込まれたクロック信
号と同期して切り換わり、そしてあるその他の構成部分
が埋め込まれたクロック信号と異なる位相および/また
は周波数を有するローカル基準信号と同期して切り換わ
る点において、非同期である。換言すると、第1クロッ
ク信号が入ってくるマンチェスターコード化信号から抽
出され、その後第1クロック信号を使用して入ってくる
信号をサンプリングすなわち標本抽出して、それにより
入力データを回復する。データがいったん回復される
と、入力データは該入力データを再び第2クロック信号
によりサンプルすることにより時期再調整される。第2
クロック信号は第1クロック信号と非同期である局部的
に発生せしめられた信号である。
【0006】回路に発生する非同期クロック信号の数が
多い程、その回路はさらに複雑になりかつ高価になる。
このような回路における特にいらだたしい問題は、フリ
ップフロップの入力信号が安定状態に達する前にフリッ
プフロップがクロックされるときに起きることがある基
準安定状態を解決することである。この状態は、フリッ
プフロップへの入力信号がフリップフロップを駆動する
クロック信号に非同期をなして変化することがある回路
においてより発生しがちである。
多い程、その回路はさらに複雑になりかつ高価になる。
このような回路における特にいらだたしい問題は、フリ
ップフロップの入力信号が安定状態に達する前にフリッ
プフロップがクロックされるときに起きることがある基
準安定状態を解決することである。この状態は、フリッ
プフロップへの入力信号がフリップフロップを駆動する
クロック信号に非同期をなして変化することがある回路
においてより発生しがちである。
【0007】したがって、イーサネット信号デコーダの
ような回路における非同期クロック信号の数を最小限に
とどめることが望ましい。事実、このような回路のすべ
ての構成部分が単一のローカル発振器と同期して動作す
ることが好ましく、これはこのような装置のコストおよ
び複雑さを最小限にとどめると共に、その信頼性を改良
する。
ような回路における非同期クロック信号の数を最小限に
とどめることが望ましい。事実、このような回路のすべ
ての構成部分が単一のローカル発振器と同期して動作す
ることが好ましく、これはこのような装置のコストおよ
び複雑さを最小限にとどめると共に、その信頼性を改良
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】要約すると、本発明は単
一の高周波基準クロック信号を使用する自己クロック信
号用の同期デコーダである。入ってくる信号は(ナイキ
ストレートと比較して)非常に高い速度でサンプルさ
れ、シフトレジスタが入ってくる信号を一時的に記憶す
る。ウィンドウポインタレジスタがシフトレジスタの特
定のビットを出力信号として選択する。ウィンドウポイ
ンタの位置は、入ってくる信号のいかなる位相誤差をも
追跡し、ウィンドウポインタをそれに応じてシフトする
フィードバックループにより維持される。その結果、出
力信号は入ってくる信号とフェーズロックされた状態の
ままになる。
一の高周波基準クロック信号を使用する自己クロック信
号用の同期デコーダである。入ってくる信号は(ナイキ
ストレートと比較して)非常に高い速度でサンプルさ
れ、シフトレジスタが入ってくる信号を一時的に記憶す
る。ウィンドウポインタレジスタがシフトレジスタの特
定のビットを出力信号として選択する。ウィンドウポイ
ンタの位置は、入ってくる信号のいかなる位相誤差をも
追跡し、ウィンドウポインタをそれに応じてシフトする
フィードバックループにより維持される。その結果、出
力信号は入ってくる信号とフェーズロックされた状態の
ままになる。
【0009】さらに特定すると、入ってくる信号は、先
づその信号を高速シフトレジスタに送ることにより、サ
ンプリングすなわち標本抽出される。このシフトレジス
タは、ローカル基準信号発生器により指定されたとおり
に、入ってくる信号の基本的なデータ速度の倍数におい
てクロックされる。このシフトレジスタは、局部的に発
生した基準クロック信号と予期される最大のパケットの
持続時間を乗じた入ってくるデータの実際の周波数との
間の起こりうる最大のオフセットがシフトレジスタを通
してのトランシット時間よりも小さくなるように十分な
数の段階を有している。これにより、起こりうる最大の
位相オフセットが得られ、したがって、ウィンドウポイ
ンタはパケットが完全に受け取られる前にシフトレジス
タの両端を越えて移動しない。
づその信号を高速シフトレジスタに送ることにより、サ
ンプリングすなわち標本抽出される。このシフトレジス
タは、ローカル基準信号発生器により指定されたとおり
に、入ってくる信号の基本的なデータ速度の倍数におい
てクロックされる。このシフトレジスタは、局部的に発
生した基準クロック信号と予期される最大のパケットの
持続時間を乗じた入ってくるデータの実際の周波数との
間の起こりうる最大のオフセットがシフトレジスタを通
してのトランシット時間よりも小さくなるように十分な
数の段階を有している。これにより、起こりうる最大の
位相オフセットが得られ、したがって、ウィンドウポイ
ンタはパケットが完全に受け取られる前にシフトレジス
タの両端を越えて移動しない。
【0010】ファネルセレクタは高速シフトレジスタに
含まれた試料の隣接したグループを選択する。この隣接
したグループの位置は、ウィンドウポインタレジスタに
より制御される。隣接したグループの試料の数は、代表
的には、入力信号の基本ビット時間の半分に相当する。
ファネルセレクタの出力は、好ましくは入力信号の基本
的なデータ速度に等しい速度において、ウィンドウコン
テントレジスタにより定期的にラッチされる。
含まれた試料の隣接したグループを選択する。この隣接
したグループの位置は、ウィンドウポインタレジスタに
より制御される。隣接したグループの試料の数は、代表
的には、入力信号の基本ビット時間の半分に相当する。
ファネルセレクタの出力は、好ましくは入力信号の基本
的なデータ速度に等しい速度において、ウィンドウコン
テントレジスタにより定期的にラッチされる。
【0011】ウィンドウコンテントレジスタにおけるい
かなる選択された試料もデコードされた出力信号として
直接に使用することができ、この出力信号のビット遷移
は単一のローカル基準信号と常に同期し、したがってこ
の基準信号と同期である。また、このウィンドウコンテ
ントレジスタは、ウィンドウポインタの瞬間的な位相オ
フセットを指示するために、位相検出論理回路により使
用される。もしも位相検出論理回路が所定のウィンドー
レジスタ試料内で多重遷移が発生するかまたは遷移が全
く発生しないことを決定すれば、入ってくる信号に対す
る同期が失われたと想定される。
かなる選択された試料もデコードされた出力信号として
直接に使用することができ、この出力信号のビット遷移
は単一のローカル基準信号と常に同期し、したがってこ
の基準信号と同期である。また、このウィンドウコンテ
ントレジスタは、ウィンドウポインタの瞬間的な位相オ
フセットを指示するために、位相検出論理回路により使
用される。もしも位相検出論理回路が所定のウィンドー
レジスタ試料内で多重遷移が発生するかまたは遷移が全
く発生しないことを決定すれば、入ってくる信号に対す
る同期が失われたと想定される。
【0012】位相検出論理回路により与えられた瞬間的
な位相オフセットはループフィルタにより平均され、次
にループフィルタはウィンドウポインタレジスタの値を
調節するために使用される。本発明にはいくつかの利点
がある。入ってくるクロック信号と局部的に発生した信
号との間の差を調節するために必要なマンチェスターデ
コーダおよび時期再調整回路の統合機能は、シフトレジ
スタ、セレクタおよびディジタルフィルタからなる簡単
な回路により効果的に行われる。
な位相オフセットはループフィルタにより平均され、次
にループフィルタはウィンドウポインタレジスタの値を
調節するために使用される。本発明にはいくつかの利点
がある。入ってくるクロック信号と局部的に発生した信
号との間の差を調節するために必要なマンチェスターデ
コーダおよび時期再調整回路の統合機能は、シフトレジ
スタ、セレクタおよびディジタルフィルタからなる簡単
な回路により効果的に行われる。
【0013】入力信号をオーバサンプリングし、かつ第
2クロック信号の周波数または位相をシフトするよりも
むしろ基準ポインタをシフトすることにより、単一クロ
ックシステムのすべての利点が得られる。本発明のこれ
らの利点およびその他の利点は、添付図面について記載
した実施例の以下の説明から明らかになろう。
2クロック信号の周波数または位相をシフトするよりも
むしろ基準ポインタをシフトすることにより、単一クロ
ックシステムのすべての利点が得られる。本発明のこれ
らの利点およびその他の利点は、添付図面について記載
した実施例の以下の説明から明らかになろう。
【0014】
【実施例】さて、特に図1を参照すると、本発明による
同期デコーダ回路4を利用するマルチポートイーサネッ
トレピータ2を示してある。レピータ2は、また、二方
向性ポートマルチプレクサ6およびマンチェスターエン
コーダ8をも含む。レピータ2は、この技術において知
られているすべてのマルチポートレピータ2に当てはま
るように、ポート0、ポート1、ポート2またはポート
n−1のうちのいずれか一つのポートに現われる信号を
受け取り、そしてそれらの信号を再生してその他のポー
トに再び伝送する。したがって、例えば、ポート1にお
いて信号が検出されたときに、その信号はマルチプレク
サ6を通してデコーダ4に送られ、デコードされ、その
後デコーダ4によりデコーダ出力信号として同期して時
期再調整される。次に、出力信号5はエンコーダ8によ
り再びコード化され、そしてマルチプレクサ6を介して
ポート0、ポート2、・・・そしてポートn−1に送ら
れる。図を簡単に示すために、マルチプレクサ6は図1
に詳細に示していないが、マルチプレクサ6がポート
0、1、2、・・・n−1と同期デコーダ4とエンコー
ダ8との間にすべての必要な二方接続を維持しているこ
とを理解すべきである。
同期デコーダ回路4を利用するマルチポートイーサネッ
トレピータ2を示してある。レピータ2は、また、二方
向性ポートマルチプレクサ6およびマンチェスターエン
コーダ8をも含む。レピータ2は、この技術において知
られているすべてのマルチポートレピータ2に当てはま
るように、ポート0、ポート1、ポート2またはポート
n−1のうちのいずれか一つのポートに現われる信号を
受け取り、そしてそれらの信号を再生してその他のポー
トに再び伝送する。したがって、例えば、ポート1にお
いて信号が検出されたときに、その信号はマルチプレク
サ6を通してデコーダ4に送られ、デコードされ、その
後デコーダ4によりデコーダ出力信号として同期して時
期再調整される。次に、出力信号5はエンコーダ8によ
り再びコード化され、そしてマルチプレクサ6を介して
ポート0、ポート2、・・・そしてポートn−1に送ら
れる。図を簡単に示すために、マルチプレクサ6は図1
に詳細に示していないが、マルチプレクサ6がポート
0、1、2、・・・n−1と同期デコーダ4とエンコー
ダ8との間にすべての必要な二方接続を維持しているこ
とを理解すべきである。
【0015】本発明による同期デコーダ回路4は、ロー
カルクロック発生器12と、同期ディジタル分周器14
と、同期サンプラー16とを含む。デコーダ4は図1に
おいてイーサネットレピータ2として具体化された状態
で示してあるが、自己クロック信号用の同期デコーダが
必要であるときは常に、デコーダ4をその他の用途に使
用することができる。
カルクロック発生器12と、同期ディジタル分周器14
と、同期サンプラー16とを含む。デコーダ4は図1に
おいてイーサネットレピータ2として具体化された状態
で示してあるが、自己クロック信号用の同期デコーダが
必要であるときは常に、デコーダ4をその他の用途に使
用することができる。
【0016】クロック発生器12はローカル基準信号1
3を発生し、次にローカル基準信号14により分割され
ていくつかの同期クロック信号を発生する。同期クロッ
ク信号はマルチプレクサ6により供給された入力信号1
5を大幅にオーバーサンプルするために使用される。例
えば、入力信号は、100ナノ秒(ns) のあらゆる基本
ビット間隔の中心において保証された位相遷移で、10
MHz の基本ビット速度において、マンチェスタコード化
される。その場合には、ディジタル分周器14がクロッ
ク信号17を発生する。クロック信号17は160メガ
ヘルツの有効速度において入力信号15をサンプルす
る。
3を発生し、次にローカル基準信号14により分割され
ていくつかの同期クロック信号を発生する。同期クロッ
ク信号はマルチプレクサ6により供給された入力信号1
5を大幅にオーバーサンプルするために使用される。例
えば、入力信号は、100ナノ秒(ns) のあらゆる基本
ビット間隔の中心において保証された位相遷移で、10
MHz の基本ビット速度において、マンチェスタコード化
される。その場合には、ディジタル分周器14がクロッ
ク信号17を発生する。クロック信号17は160メガ
ヘルツの有効速度において入力信号15をサンプルす
る。
【0017】同期サンプラー16は、直列シフトレジス
タ18と、ファネルセレクタ20と、ウィンドウコンテ
ントレジスタ22と、位相検出論理回路24と、ループ
フィルタ26と、ウィンドウポインタレジスタ28と、
初期状態設定論理回路30とを含む。同期サンプラー1
6の種々の構成部分は、以下に説明するように、同期ク
ロック信号17によりクロックされる。
タ18と、ファネルセレクタ20と、ウィンドウコンテ
ントレジスタ22と、位相検出論理回路24と、ループ
フィルタ26と、ウィンドウポインタレジスタ28と、
初期状態設定論理回路30とを含む。同期サンプラー1
6の種々の構成部分は、以下に説明するように、同期ク
ロック信号17によりクロックされる。
【0018】簡単に述べると、ウィンドウコンテントレ
ジスタ22、位相検出論理回路24、ループフィルタ2
6およびウィンドウポインタレジスタ28は、ウィンド
ウコンテントレジスタ22の真中に最も近いビット位置
において0から1へまたは1から0への遷移が常に存在
するようにファネルセレクタ20の位置を維持する。さ
らに特定すると、シフトレジスタ18は、入力信号15
の10MHz の基本データビット速度よりもはるかに高い
160MHz の前述した好ましい速度においてクロックさ
れた入力信号15のサンプルを逐次受け取る。したがっ
て、シフトレジスタ18は入力信号15のビットあたり
16のサンプルを記録する。
ジスタ22、位相検出論理回路24、ループフィルタ2
6およびウィンドウポインタレジスタ28は、ウィンド
ウコンテントレジスタ22の真中に最も近いビット位置
において0から1へまたは1から0への遷移が常に存在
するようにファネルセレクタ20の位置を維持する。さ
らに特定すると、シフトレジスタ18は、入力信号15
の10MHz の基本データビット速度よりもはるかに高い
160MHz の前述した好ましい速度においてクロックさ
れた入力信号15のサンプルを逐次受け取る。したがっ
て、シフトレジスタ18は入力信号15のビットあたり
16のサンプルを記録する。
【0019】説明中の実施例においては、シフトレジス
タ18は112段の長さである。この長さは、10MHz
の公称のクロック速度の0.01%以下でなければならな
いクロックスキューに対するイーサネット仕様により、
かつイーサネット1518バイトの最大パケット長によ
り決定される。特に、シフトレジスタ18の長さは、1
518バイトの起こりうる最大のパケット長にわたっ
て、ローカル基準信号13と入力信号15に埋め込まれ
たクロック信号との間の持続時間の起こりうる絶対的な
最大の差異により表わされる。その他の信号の仕様は異
なるビット数を有するシフトレジスタを必要とする。満
たさなければならない判定基準はウィンドウポインタレ
ジスタ28がシフトレジスタ18の両端を越えて指示し
ないことである。
タ18は112段の長さである。この長さは、10MHz
の公称のクロック速度の0.01%以下でなければならな
いクロックスキューに対するイーサネット仕様により、
かつイーサネット1518バイトの最大パケット長によ
り決定される。特に、シフトレジスタ18の長さは、1
518バイトの起こりうる最大のパケット長にわたっ
て、ローカル基準信号13と入力信号15に埋め込まれ
たクロック信号との間の持続時間の起こりうる絶対的な
最大の差異により表わされる。その他の信号の仕様は異
なるビット数を有するシフトレジスタを必要とする。満
たさなければならない判定基準はウィンドウポインタレ
ジスタ28がシフトレジスタ18の両端を越えて指示し
ないことである。
【0020】ファネルセレクタ20は、シフトレジスタ
18に記憶されたサンプルの隣接したグループまたは窓
の内容をウィンドウコンテントレジスタ22に送る。こ
の窓の位置はウィンドウポインタレジスタ28により制
御される。この好ましい実施例においては、ファネルセ
レクタ20により送られる窓は、9個のサンプルの幅で
あり、この幅は100nsの公称入力信号15のデータビ
ット時間の半分に等しい期間に送られるサンプルの数に
相当する。したがって、例えば、もしもサンプル位置
“47”がウィンドウポインタ28によりファネルセレ
クタ20に送られて遷移の中央のサンプルの推定値を示
すとすれば、シフトレジスタ18の位置<43:51>
における9個のサンプルの値がファネルセレクタ20の
出力において得られる。したがって、ウィンドウポイン
タ28のありうる値の範囲は“4”ないし“107”で
ある。
18に記憶されたサンプルの隣接したグループまたは窓
の内容をウィンドウコンテントレジスタ22に送る。こ
の窓の位置はウィンドウポインタレジスタ28により制
御される。この好ましい実施例においては、ファネルセ
レクタ20により送られる窓は、9個のサンプルの幅で
あり、この幅は100nsの公称入力信号15のデータビ
ット時間の半分に等しい期間に送られるサンプルの数に
相当する。したがって、例えば、もしもサンプル位置
“47”がウィンドウポインタ28によりファネルセレ
クタ20に送られて遷移の中央のサンプルの推定値を示
すとすれば、シフトレジスタ18の位置<43:51>
における9個のサンプルの値がファネルセレクタ20の
出力において得られる。したがって、ウィンドウポイン
タ28のありうる値の範囲は“4”ないし“107”で
ある。
【0021】ウィンドウコンテントレジスタ22は、1
0メガヘルツの基本入力信号速度において定期的にラッ
チされて、遷移のまわりにほぼ集中した9個のサンプル
からなる現在の遷移を速写する。その後、ウィンドウコ
ンテントレジスタ22の9サンプルビットが位相検出論
理回路24に送られる。デコードされた同期出力信号5
がウィンドウコンテントレジスタ22のビットのうちの
いずれか1個のビットとして得られる。
0メガヘルツの基本入力信号速度において定期的にラッ
チされて、遷移のまわりにほぼ集中した9個のサンプル
からなる現在の遷移を速写する。その後、ウィンドウコ
ンテントレジスタ22の9サンプルビットが位相検出論
理回路24に送られる。デコードされた同期出力信号5
がウィンドウコンテントレジスタ22のビットのうちの
いずれか1個のビットとして得られる。
【0022】位相検出論理回路24の一つの機能は同期
サンプラー16が入力信号15にフェーズロックされて
いるか否かを決定することである。もしもフェーズロッ
クされていれば、ウィンドウコンテントレジスタ22の
9サンプル内に単一の遷移のみがあり、したがって、ロ
ック検出信号34がアサートされる。もしも9サンプル
内に多重遷移があるかまたは遷移がなければ、同期が失
われていると想定され、そしてロック検出信号34がデ
アサートされる。
サンプラー16が入力信号15にフェーズロックされて
いるか否かを決定することである。もしもフェーズロッ
クされていれば、ウィンドウコンテントレジスタ22の
9サンプル内に単一の遷移のみがあり、したがって、ロ
ック検出信号34がアサートされる。もしも9サンプル
内に多重遷移があるかまたは遷移がなければ、同期が失
われていると想定され、そしてロック検出信号34がデ
アサートされる。
【0023】もしも同期サンプラー16がフェーズロッ
クされれば、位相検出論理回路24の別の一つの機能は
ウィンドウの中心からの単一の遷移の距離を決定するこ
とである。位相検出論理回路24はループフィルタ26
に位相誤差値36を出力して以下の説明から理解される
態様でこの誤差の量を指示する。次に、ループフィルタ
26はシフトレジスタ18、ファネルセレクタ20、ウ
ィンドウコンテントレジスタ22、位相検出論理回路2
4およびウィンドウポインタレジスタ28により構成さ
れたフィードバックループにおける発振を阻止するため
に、10MHz のクロックサイクルの所定数、例えば、1
28にわたって供給された位相誤差値36を平均する。
クされれば、位相検出論理回路24の別の一つの機能は
ウィンドウの中心からの単一の遷移の距離を決定するこ
とである。位相検出論理回路24はループフィルタ26
に位相誤差値36を出力して以下の説明から理解される
態様でこの誤差の量を指示する。次に、ループフィルタ
26はシフトレジスタ18、ファネルセレクタ20、ウ
ィンドウコンテントレジスタ22、位相検出論理回路2
4およびウィンドウポインタレジスタ28により構成さ
れたフィードバックループにおける発振を阻止するため
に、10MHz のクロックサイクルの所定数、例えば、1
28にわたって供給された位相誤差値36を平均する。
【0024】もしも位相誤差値36を平均した後も位相
誤差が依然として存在していれば、ウィンドウポインタ
レジスタ28は、累算された位相誤差の方向により示さ
れたように、(インクリメント信号38aをアサートす
ることにより)インクリメントされるかまたは(デクリ
メント信号38bをアサートすることにより)デクリメ
ントされる。したがって、ループフィルタは、ウィンド
における選択された9サンプルが入力信号15の遷移の
まわりに集中した状態にとどまるようにウィンドウポイ
ンタレジスタ28の値、したがって、ファネルセレクタ
20の位置を保持する傾向がある。
誤差が依然として存在していれば、ウィンドウポインタ
レジスタ28は、累算された位相誤差の方向により示さ
れたように、(インクリメント信号38aをアサートす
ることにより)インクリメントされるかまたは(デクリ
メント信号38bをアサートすることにより)デクリメ
ントされる。したがって、ループフィルタは、ウィンド
における選択された9サンプルが入力信号15の遷移の
まわりに集中した状態にとどまるようにウィンドウポイ
ンタレジスタ28の値、したがって、ファネルセレクタ
20の位置を保持する傾向がある。
【0025】図2を参照すると、シフトレジスタ18
は、好ましくは、1対の8ビット直列シフトレジスタ1
62aおよび162bと、1対の8で除算する回路16
4aおよび164bと、1対の8ビット並列レジスタ1
66aおよび166bと、6個の16ビット並列レジス
タ168aないし168fとして実現されている。2個
のシフトレジスタ162aおよび162bの各々は、図
1について述べた有効な160MHz のサンプリング速度
を発生させるために、80MHz の速度において実際にク
ロックされる。2個のシフトレジスタ162aおよび1
62bは相互に180°異なる位相で動作する。したが
って、一方のシフトレジスタ162aは80MHz クロッ
ク161の各々のサイクルの立上り点においてロックさ
れ、そして他方のシフトレジスタ162bはその立下り
点においてクロックされる。シフトレジスタ162bの
クロック入力におけるインバータ170は所要の位相差
を与える。したがって、2個のシフトレジスタ162a
および162bは、6.25nsのサンプル間隔に対して1
60MHz において入力信号15を集合的にサンプルす
る。
は、好ましくは、1対の8ビット直列シフトレジスタ1
62aおよび162bと、1対の8で除算する回路16
4aおよび164bと、1対の8ビット並列レジスタ1
66aおよび166bと、6個の16ビット並列レジス
タ168aないし168fとして実現されている。2個
のシフトレジスタ162aおよび162bの各々は、図
1について述べた有効な160MHz のサンプリング速度
を発生させるために、80MHz の速度において実際にク
ロックされる。2個のシフトレジスタ162aおよび1
62bは相互に180°異なる位相で動作する。したが
って、一方のシフトレジスタ162aは80MHz クロッ
ク161の各々のサイクルの立上り点においてロックさ
れ、そして他方のシフトレジスタ162bはその立下り
点においてクロックされる。シフトレジスタ162bの
クロック入力におけるインバータ170は所要の位相差
を与える。したがって、2個のシフトレジスタ162a
および162bは、6.25nsのサンプル間隔に対して1
60MHz において入力信号15を集合的にサンプルす
る。
【0026】次に、2つの80MHz のクロック信号は、
8で除算する回路164aおよび164bにより除算さ
れてクロック信号165aおよび165bを導出する。
クロック信号165a、165bはシフトレジスタ16
2aおよび162bの内容をレジスタ166aおよび1
66bにクロックする。クロック信号165aおよび1
65bは僅か異なる位相を有する10MHz の信号であ
り、例えば、これらの信号は6.25nsだけオフセットし
ている。したがって、8ビットレジスタ166aおよび
166bの内容は、80MHz の入力信号161の正およ
び負に移行するエッジと同期して100ns毎のみに変化
する。
8で除算する回路164aおよび164bにより除算さ
れてクロック信号165aおよび165bを導出する。
クロック信号165a、165bはシフトレジスタ16
2aおよび162bの内容をレジスタ166aおよび1
66bにクロックする。クロック信号165aおよび1
65bは僅か異なる位相を有する10MHz の信号であ
り、例えば、これらの信号は6.25nsだけオフセットし
ている。したがって、8ビットレジスタ166aおよび
166bの内容は、80MHz の入力信号161の正およ
び負に移行するエッジと同期して100ns毎のみに変化
する。
【0027】8ビット並列レジスタ166aおよび16
6bはシフトレジスタ18の最初の16段として使用さ
れる。したがって、図2に示したように、レジスタ16
6aは奇数の番号のサンプルを集め、そしてレジスタ1
66bは偶数の番号のサンプルを集め、レジスタ166
aおよび166bの出力はレジスタ168aによりラッ
チされる前に適正な時間順序で再配列される。
6bはシフトレジスタ18の最初の16段として使用さ
れる。したがって、図2に示したように、レジスタ16
6aは奇数の番号のサンプルを集め、そしてレジスタ1
66bは偶数の番号のサンプルを集め、レジスタ166
aおよび166bの出力はレジスタ168aによりラッ
チされる前に適正な時間順序で再配列される。
【0028】カスケード接続された16ビット並列レジ
スタ168aないし168fは10MHz クロック信号1
65bによりクロックされてシフトレジスタ18の残り
の段階を提供する。シフトレジスタ18の前記実施例
は、情報の損失を生ずることなく比較的に高い周波数に
おいて切り換わらなければならい論理回路の量を減少さ
せる。入ってくるサンプルを最初に捕獲するために、8
ビットシフトレジスタ162aおよび162bのみをこ
の高い速度においてクロックさせなければならない。シ
フトレジスタ18、すなわち、ウィンドウコンテントレ
ジスタ22の内容の最終の行き先が10MHz の速度にお
いてクロックされるので、シフトレジスタ18の後段は
10MHz の速度においてクロックさせることができる。
シフトレジスタ18をこのように実現することにより、
電力の消費がかなり低くなる。
スタ168aないし168fは10MHz クロック信号1
65bによりクロックされてシフトレジスタ18の残り
の段階を提供する。シフトレジスタ18の前記実施例
は、情報の損失を生ずることなく比較的に高い周波数に
おいて切り換わらなければならい論理回路の量を減少さ
せる。入ってくるサンプルを最初に捕獲するために、8
ビットシフトレジスタ162aおよび162bのみをこ
の高い速度においてクロックさせなければならない。シ
フトレジスタ18、すなわち、ウィンドウコンテントレ
ジスタ22の内容の最終の行き先が10MHz の速度にお
いてクロックされるので、シフトレジスタ18の後段は
10MHz の速度においてクロックさせることができる。
シフトレジスタ18をこのように実現することにより、
電力の消費がかなり低くなる。
【0029】図3は位相検出論理回路24の論理演算の
関数テーブルである。位相検出論理回路24はウィンド
ウコンテントレジスタ22からの9個のサンプルを受け
取る。前述したように、もしもウィンドウの内容の中に
単一の遷移のみが存在すれば、ロック検出信号34が関
数表の第2欄の1で示したようにアサートされる。入力
ビットの任意のその他の組合わせにより、ロック検出信
号34が0に設定される。
関数テーブルである。位相検出論理回路24はウィンド
ウコンテントレジスタ22からの9個のサンプルを受け
取る。前述したように、もしもウィンドウの内容の中に
単一の遷移のみが存在すれば、ロック検出信号34が関
数表の第2欄の1で示したようにアサートされる。入力
ビットの任意のその他の組合わせにより、ロック検出信
号34が0に設定される。
【0030】位相検出論理回路24のその他の機能は、
現在の位相のオフセットの範囲、すなわち、ウィンドウ
の中心からの入力信号15における遷移の距離を指示す
ることである。したがって、位相誤差値36はウィンド
ウすなわち窓の中心からのこのような遷移の距離に比例
した数である。例えば、図3の関数テーブルの第3行を
考えると、“000000011”からなるウィンドウ
コンテントレジスタ22におけるサンプルビットグルー
プ、すなわち、ビット数2と1との間に遷移を有するグ
ループは、位置4の中心における所望の完全にロックさ
れた位置よりもほぼ2.5個のサンプル位置だけ後にあ
る。1ビットの半分のオフセットを指定するために整数
を使用できるようにするために、オフセット値“−
5”、すなわち、実際のオフセットの2倍の値により示
されている。
現在の位相のオフセットの範囲、すなわち、ウィンドウ
の中心からの入力信号15における遷移の距離を指示す
ることである。したがって、位相誤差値36はウィンド
ウすなわち窓の中心からのこのような遷移の距離に比例
した数である。例えば、図3の関数テーブルの第3行を
考えると、“000000011”からなるウィンドウ
コンテントレジスタ22におけるサンプルビットグルー
プ、すなわち、ビット数2と1との間に遷移を有するグ
ループは、位置4の中心における所望の完全にロックさ
れた位置よりもほぼ2.5個のサンプル位置だけ後にあ
る。1ビットの半分のオフセットを指定するために整数
を使用できるようにするために、オフセット値“−
5”、すなわち、実際のオフセットの2倍の値により示
されている。
【0031】ループフィルタ26は、任意の慣用のフェ
ーズロックループの場合と同様に、フィールドバック誤
差を平均し、したがって、ノイズに対するループの応答
を最小限にとどめる。ループフィルタ26は、図4に示
したように、好ましくは、符号付き10ビットアキュム
レータ122と、7ビットカウンタ124と、フィルタ
論理回路126とからなっている。
ーズロックループの場合と同様に、フィールドバック誤
差を平均し、したがって、ノイズに対するループの応答
を最小限にとどめる。ループフィルタ26は、図4に示
したように、好ましくは、符号付き10ビットアキュム
レータ122と、7ビットカウンタ124と、フィルタ
論理回路126とからなっている。
【0032】符号付き10ビットアキュムレータ122
は、位相誤差信号36および10MHz クロック信号16
5bを受け取る。クロック信号165bの各々のサイク
ル毎に、位相誤差出力36がアキュムレータ122の現
在の値に加算される。7ビットカウンタ124は“4
F”十六進法の値に初期値設定され、そして10MHz ク
ロック165bのあらゆる正のエッジ上にインクリメン
トされる。
は、位相誤差信号36および10MHz クロック信号16
5bを受け取る。クロック信号165bの各々のサイク
ル毎に、位相誤差出力36がアキュムレータ122の現
在の値に加算される。7ビットカウンタ124は“4
F”十六進法の値に初期値設定され、そして10MHz ク
ロック165bのあらゆる正のエッジ上にインクリメン
トされる。
【0033】フィルタ論理回路126はアキュムレータ
122および7ビットカウンタ124のリセットを制御
する。フィルタ論理回路126は、ウィンドウポインタ
レジスタ28の値を制御するウィンドウポインタインク
リメント信号38aおよびウィンドウポインタデクリメ
ント信号38bの状態を決定するために、適当なときに
アキュムレータ122の値を検査する。
122および7ビットカウンタ124のリセットを制御
する。フィルタ論理回路126は、ウィンドウポインタ
レジスタ28の値を制御するウィンドウポインタインク
リメント信号38aおよびウィンドウポインタデクリメ
ント信号38bの状態を決定するために、適当なときに
アキュムレータ122の値を検査する。
【0034】ループフィルタ26は、当初、初期値設定
論理回路30により発生したシステムリセットパルスを
受け取ったときに捕獲モードで動作する。これによりア
キュムレータ122がクリアされる。このモードにおい
て、フィルタカウンタ124が“5F”、“6F”およ
び“7F”(十六進法)の値に達したときは、常に、ま
たは16クロックサイクル毎に、アキュムレータ122
もまたフィルタ論理回路126によりクリアされる。
論理回路30により発生したシステムリセットパルスを
受け取ったときに捕獲モードで動作する。これによりア
キュムレータ122がクリアされる。このモードにおい
て、フィルタカウンタ124が“5F”、“6F”およ
び“7F”(十六進法)の値に達したときは、常に、ま
たは16クロックサイクル毎に、アキュムレータ122
もまたフィルタ論理回路126によりクリアされる。
【0035】アキュムレータ122がクリアされるとき
は、常に、アキュムレータ122の以前の数値がフィル
タ論理回路126により検査されて、その数値が“1
5”(十進法)よりも大きいかまたは−16(十進法)
よりも小さいか否かを決定する。もしも以前の数値がこ
れらのそれぞれの値よりも大きいかまたは小さければ、
ウィンドウポインタレジスタ28は誤差の方向により、
ポインタインクリメント信号38aまたはポインタデク
リメント信号38bをアサートするすなわち表明するこ
とによりインクリメントされるかまたはデクリメントさ
れる。
は、常に、アキュムレータ122の以前の数値がフィル
タ論理回路126により検査されて、その数値が“1
5”(十進法)よりも大きいかまたは−16(十進法)
よりも小さいか否かを決定する。もしも以前の数値がこ
れらのそれぞれの値よりも大きいかまたは小さければ、
ウィンドウポインタレジスタ28は誤差の方向により、
ポインタインクリメント信号38aまたはポインタデク
リメント信号38bをアサートするすなわち表明するこ
とによりインクリメントされるかまたはデクリメントさ
れる。
【0036】この捕獲モードは、7ビットカウンタ12
4が最初に数値カウント、すなわち、その値“7F”
(十六進法)から“0”(十六進法)への最初の遷移に
達したときに終了する。そのとき、フィルタ論理回路1
26は定常状態モードに入る。ループの時定数は、カウ
ンタ124が7F(十六進法)の終値カウントに達した
ときのみに例えば、128サイクルごとにアキュムレー
タ122をクリアすることにより、このモードにおいて
延長される。ウィンドウポインタレジスタ28は、アキ
ュムレータ122の内容が127(十進法)よりも大き
いかまたは−128(十進法)よりも小さいときのみに
このモードにおいてインクリメントされるかまたはデク
リメントされる。
4が最初に数値カウント、すなわち、その値“7F”
(十六進法)から“0”(十六進法)への最初の遷移に
達したときに終了する。そのとき、フィルタ論理回路1
26は定常状態モードに入る。ループの時定数は、カウ
ンタ124が7F(十六進法)の終値カウントに達した
ときのみに例えば、128サイクルごとにアキュムレー
タ122をクリアすることにより、このモードにおいて
延長される。ウィンドウポインタレジスタ28は、アキ
ュムレータ122の内容が127(十進法)よりも大き
いかまたは−128(十進法)よりも小さいときのみに
このモードにおいてインクリメントされるかまたはデク
リメントされる。
【0037】ウィンドウポインタレジスタ28は、前述
したように、シフトレジスタ18のどの9個の隣接した
サンプルがウィンドウコンテントレジスタ22に送られ
ることを決定する。しかしながら、ウィンドウポインタ
レジスタ28は、入力信号15が最初に検出されたとき
に、ループ起動位相誤差を最小限にとどめるために、代
表的には初期値に設定されねばならない。したがって、
初期値設定論理回路30が新しい入力信号15の存在を
検出したときは、常に、ウィンドウポインタレジスタ2
8は112段シフトレジスタ18のサンプル位置“4
7”ないし“64”における遷移を指すように設定され
ている。換言すると、初期値設定論理回路30が入力信
号15を検出するときに、シフトレジスタ18は最初の
112個のサンプルをクロック入力することができる。
そのときに、シフトレジスタ18の内容は、シフトレジ
スタ18の中心に最も近い遷移を位置決めするために、
初期値設定論理回路30により検査される。そのとき
に、この遷移の位置はウィンドウポインタレジスタ28
を初期値に設定するために使用される。
したように、シフトレジスタ18のどの9個の隣接した
サンプルがウィンドウコンテントレジスタ22に送られ
ることを決定する。しかしながら、ウィンドウポインタ
レジスタ28は、入力信号15が最初に検出されたとき
に、ループ起動位相誤差を最小限にとどめるために、代
表的には初期値に設定されねばならない。したがって、
初期値設定論理回路30が新しい入力信号15の存在を
検出したときは、常に、ウィンドウポインタレジスタ2
8は112段シフトレジスタ18のサンプル位置“4
7”ないし“64”における遷移を指すように設定され
ている。換言すると、初期値設定論理回路30が入力信
号15を検出するときに、シフトレジスタ18は最初の
112個のサンプルをクロック入力することができる。
そのときに、シフトレジスタ18の内容は、シフトレジ
スタ18の中心に最も近い遷移を位置決めするために、
初期値設定論理回路30により検査される。そのとき
に、この遷移の位置はウィンドウポインタレジスタ28
を初期値に設定するために使用される。
【0038】また、初期値設定論理回路30は、新しい
入力信号15を受け取ったときに、ループフィルタ26
の内部のフィルタ論理回路126が前述したように捕獲
機能をはたすようにするために、システムリセット信号
をループフィルタ26に送る。上記の説明は本発明の特
定の一実施例に限定して行なった。しかしながら、本発
明の利点のいくつかまたはすべてを包含することにより
本発明の変型および変更を行なうことができることは明
らかであろう。それ故に、添付の特許請求の範囲の目的
は、本発明の真の精神および範囲内ですべてのこのよう
な変型および変更を網羅することである。
入力信号15を受け取ったときに、ループフィルタ26
の内部のフィルタ論理回路126が前述したように捕獲
機能をはたすようにするために、システムリセット信号
をループフィルタ26に送る。上記の説明は本発明の特
定の一実施例に限定して行なった。しかしながら、本発
明の利点のいくつかまたはすべてを包含することにより
本発明の変型および変更を行なうことができることは明
らかであろう。それ故に、添付の特許請求の範囲の目的
は、本発明の真の精神および範囲内ですべてのこのよう
な変型および変更を網羅することである。
【図1】本発明による同期デコーダのブロック線図であ
る。
る。
【図2】図1に示したシフトレジスタの好ましい一実施
例のブロック線図である。
例のブロック線図である。
【図3】図1に示した位相検出論理回路により行われる
論理演算用の関数テーブルを示す図である。
論理演算用の関数テーブルを示す図である。
【図4】図1に示したループフィルタのブロック線図で
ある。
ある。
4 同期デコーダ 5 出力信号 12 ローカルクロック発生器 13 ローカル基準信号 14 ディジタル分周器 15 入力信号 16 同期サンプラー 17 同期クロック信号 18 シフトレジスタ 20 ファネルセレクタ 22 ウィンドウコンテントレジスタ 24 位相検出論理回路 26 ループフィルタ 28 ウィンドウポインタレジスタ 30 初期値設定論理回路 36 位相誤差値
Claims (4)
- 【請求項1】 パケット型通信システムにおいて入って
くる自己クロック信号をデコードする同期デコーダにお
いて、 入ってくる信号のクロック速度よりもはるかに大きいク
ロック速度を有する基準クロック信号を供給する手段
と、 入ってくる信号のサンプルを基準クロック信号と同期し
て記憶するための複数の段を有するシフトレジスタ手段
と、 シフトレジスタの選択された位置からシフトレジスタに
記憶されたサンプルの隣接したサブセットを選択する手
段と、 累積位相誤差を維持するためにシフトレジスタからのサ
ンプルの隣接したサブセットに応答する手段と、 隣接したサンプルが選択される選択された位置を調節す
るために累積した位相誤差に応答する手段とを備えた同
期デコーダ。 - 【請求項2】 パケット型通信システムに使用される同
期デコーダにおいて、 入ってくる信号のクロック速度よりもはるかに大きいク
ロック速度を有する基準クロック信号を供給する手段
と、 基準クロック信号と接続されるクロック入力と、入って
くる信号を受け取るために第1段データ入力とを有する
シフトレジスタと、 シフトレジスタの複数の隣接した段からのサンプル値か
らなるウィンドウコンテント値を供給するためにシフト
レジスタと接続されたファネルセレクタ手段であって、
それにより選択された隣接した段の位置がウィンドウポ
インタレジスタの値により決定されるファネルセレクタ
手段と、 完全に論理的な値を有するウィンドウコンテント値の隣
接したビットの値により指示されたレベル遷移の位置を
決定し、そしてウィンドウコンテントレジスタにおける
レベル遷移の相対位置を指示する誤差値を供給するため
の位相検出手段と、 連続した誤差値を受け取り、そして平均誤差値を供給す
るために接続されたフィルタ手段と、 ウィンドウコンテントレジスタにおけるレベル遷移が所
定位置にとどまる傾向を生ずるように、平均誤差値を受
け取り、そして平均誤差値の変化によりウィンドウポイ
ンタレジスタをインクリメントしまたはデクリメントす
るように接続された手段とを備えた同期デコーダ。 - 【請求項3】 複数個の装置を相互に接続するローカル
エリアネットワークに使用される同期デコーダであっ
て、該装置が相互にネットワークにわたって信号を伝送
し、伝送された信号が自己クロック信号様式を有し、そ
して伝送された信号の各々が最大の持続時間を有するパ
ケット中に様式化されたデータを含む同期デコーダにお
いて、 ローカルクロック信号および周波数が分割されたローカ
ルクロック信号を発生させるためのローカルクロック発
生器であって、ローカルクロック信号が伝送された信号
の基本クロック速度よりもはるかに大きいクロック速度
を有しかつ周波数が分割された信号が伝送された信号の
基本クロック速度と同じクロック速度を有するローカル
クロック発生器と、 入ってくるディジタル信号がその基本クロック速度より
もはるかに大きい速度においてサンプルされるように、
ローカル制御入力においてローカルクロック信号を受け
取るために接続され、そして第1段入力において入って
くるディジタル信号を受け取るために接続された多段シ
フトレジスタと、 ウィンドウポインタの値を記憶するためのウィンドウポ
インタレジスタと、 シフトレジスタのいくつかの隣接した段からのサンプル
値を選択するためにシフトレジスタおよびウィンドウポ
インタレジスタと接続されたファネルセレクタ手段であ
って、隣接したサンプル値の位置がウィンドウポインタ
レジスタの値により制御され、そしてそれにより選択さ
れた段の数が入ってくるディジタル信号の基本ビット持
続時間の少なくとも半分と合致したファネルセレクタ手
段と、 ファネルセレクタの出力を周波数が分割されたローカル
クロック信号と同期してラッチするためのウィンドウコ
ンテントレジスタと、 ウィンドウコンテントレジスタの所定のサンプルを選択
してデコードされた出力信号を供給するためにウィンド
ウコンテントレジスタと接続された出力セレクタ手段
と、 ウィンドウコンテントレジスタの出力を受け取り、そし
て相補的な値を有する隣接したサンプルにより指示され
たウィンドウコンテントレジスタにおける遷移の位置に
依存する位相誤差値を供給し、そしてウィンドウコンテ
ントレジスタが単一の遷移を含んでいるときにフェーズ
ロック信号をアサートし、そしてウィンドウコンテント
レジスタに遷移がないかまたは複数の遷移があるときに
フェーズロック信号をデアサートするための位相検出手
段と、 周波数が分割されたローカルクロック信号と同期して連
続した位相誤差値を累算するアキュムレータを備えた位
相誤差手段により位相誤差値を平均し、そして平均位相
誤差値を供給するためのループフィルタ手段と、 平均位相誤差値がウィンドウポインタレジスタの位相が
遅れていることを指示しているときにウィンドウポイン
タレジスタの値をインクリメントし、そして平均位相誤
差値がウィンドウポインタレジスタの位相が進んでいる
ことを指示しているときにウィンドウポインタレジスタ
の値をデクリメントするための手段とを備えた同期デコ
ーダ。 - 【請求項4】 パケット型通信システムにおいて入って
くる自己クロック信号を同期デコードする方法におい
て、 入ってくる信号のクロック速度よりもはるかに大きいク
ロック速度を有する基準クロック信号を発生させ、 基準クロック信号と同期してシフトレジスタに入ってく
る信号のサンプルを記憶させ、 シフトレジスタの選択された位置からシフトレジスタに
記憶されたサンプルの隣接したサブセットを選択し、 シフトレジスタからのサンプルの隣接したサブセットの
値に応答して累積した位相誤差を維持し、そして隣接し
たサンプルが累積した位相誤差に応答して選択される選
択された位置を調節することを含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/682059 | 1991-04-08 | ||
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Family
ID=24738025
Family Applications (1)
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| JP (1) | JPH0646044A (ja) |
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