JPH0646052A - 高速トランスポートメカニズムにおける暗号化方式 - Google Patents

高速トランスポートメカニズムにおける暗号化方式

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JPH0646052A
JPH0646052A JP4218734A JP21873492A JPH0646052A JP H0646052 A JPH0646052 A JP H0646052A JP 4218734 A JP4218734 A JP 4218734A JP 21873492 A JP21873492 A JP 21873492A JP H0646052 A JPH0646052 A JP H0646052A
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JP
Japan
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burst
encryption
data
encryption key
unit
Prior art date
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Application number
JP4218734A
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English (en)
Inventor
Masatsugu Koketsu
昌嗣 纐纈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速トランスポートプロトコルのバーストメ
カニズムに、暗号鍵変更のメカニズムをつけ加えること
で、セキュリティを高める。 【構成】 送信バースト単位バッファ2で、送信データ
を組立手段9によりバースト単位で組み立て、組みあが
ったもの全体を暗号情報ベース10で暗号鍵識別子とペ
アになっている暗号鍵で、暗号化手段6により暗号化
し、暗号鍵識別子と供に、バーストとして通信回線に送
出する。バーストを受けた側は、バーストをひとまとま
りに組みたて、復号情報取り出し手段15で暗号鍵識別
子をとり出して、暗号情報ベース20から対応する暗号
鍵を取り出し、復号化手段16でバースト単位を復号化
した後、データを分割して、上記プロトコル利用者に渡
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワークを介してバーストメカニズムによるフロー制御を
用いる高速トランスポートプロトコルを用いたデータ転
送を行う際の暗号方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ローカルエリアネットワークで、
高速トランスポートプロトコルによりデータ転送を行う
とき転送データの暗号化を行うさい、通信当事者間であ
らかじめ決められた固定の暗号鍵によってのみ、暗号
化、復号化が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の暗号方
式では、いったん鍵を第三者に見破られたあとは、通信
のセキュリティを保つことができなかった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みて、高速トラ
ンスポートプロトコルのバーストメカニズムに暗号鍵変
更のメカニズムを付け加えることでセキュリティを高め
る高速トランスポートメカニズムにおける暗号化方式を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の高速トランスポ
ートメカニズムにけおる暗号化方式は、ローカルエリア
ネットワークを介してバーストメカニズムによるフロー
制御を用いる高速トランスポートプロトコルにより、端
末間のデータ転送を行う際、プロトコルスタック上位エ
ンティティからの送信要求データを格納するデータ送信
バッファからフロー制御単位であるバーストを構成する
ために、バースト組立手段によってバーストを組み立
て、送信バースト単位ブッファに格納して、暗号情報ベ
ースからとりだした暗号鍵で暗号化手段により暗号化
し、送信暗号化バースト単位バッファに格納することを
特徴とする。
【0006】また、ローカルエリアネットワークを介し
てバーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速ト
ランスポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を
行う際、上記の暗号化方式を用いたとき、暗号化で用い
られた暗号鍵を相手に通知するために、暗号情報付与手
段が、通信当事者間であらかじめ決められた暗号鍵に対
応する暗号鍵識別子を前記送信暗号化バースト単位バッ
ファからとりだしたバースト単位の先頭に付加し、デー
タ分割手段がバースト単位を固定長の送信フレームに分
割したのち、バースト情報付加手段が、分割されたフレ
ームに対しどのバーストに属するかを示すバースト識別
子、バースト内のシーケンス番号、送信先端末のアドレ
スに関する情報を付加し、データ送受信手段を介して通
信回線に暗号化されたデータを送出することを特徴とす
る。
【0007】また、ローカルエリアネットワークを介し
てバーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速ト
ランスポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を
行う際、上記の暗号化方式を用いて暗号化され、通信回
線を介して伝送され、データ送受信手段に引き取られた
データフレームは、バースト情報取り出し手段により、
前記バースト識別子、バースト内シーケンス番号が取り
出され、該バースト識別子、バースト内シーケンス番号
をもとにデータ組立手段によりバースト単位の組立が行
われ組立が完了した時点で、復号情報取り出し手段が暗
号鍵識別子を取り出し、暗号鍵識別子以外の前記バース
ト単位が受信暗号化バースト単位バッファに格納される
ことを特徴としている。
【0008】また、ローカルエリアネットワークを介し
てバーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速ト
ランスポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を
行う際、上記の暗号化方式を用いて取り出された暗号鍵
識別子に対応する暗号鍵を復号化手段が暗号情報ベース
から取り出し、該暗号鍵を用いてバースト単位の復号を
行い復号されたバースト単位を受信バースト単位バッフ
ァに格納し、バースト分割手段によりプロトコルスタッ
ク上位エンティティにより要求された長さにしたがって
分割して、データ受信バッファに格納することを特徴と
している。
【0009】
【作用】上記構成によれば、データ送信バッファに格納
するプロトコルスタック上位エンティティからの送信要
求データから、バースト組立手段によってフロー制御単
位のバーストを組立て送信バースト単位バッファに格納
し、暗号化手段が暗号情報ベースからとり出した暗号鍵
で暗号化したのち送信暗号化バースト単位バッファに格
納する。
【0010】暗号情報付与手段が送信暗号化バースト単
位バッファからとり出したバースト単位の先頭に、暗号
鍵に対応する暗号鍵識別子を付加し、データ分割手段が
このバースト単位を固定長の送信フレームに分割したの
ち、バースト情報付加手段により分割フレームに対しバ
ースト識別子、バースト内のシーケンス番号、送信先端
末のアドレスに関する情報を付加し、データ送受信手段
によって通信回線へ送出される。
【0011】一方暗号化データをデータ送受信手段を介
して受信する側は、バースト情報取り出し手段によりバ
ースト識別子、バースト内シーケンス番号を取り出し、
これらをもとに、データ組立手段によりバースト単位の
組立が行われ組立完了時点で復号情報取り出し手段が暗
号鍵識別子を取り出し、暗号鍵識別子以外にバースト単
位は受信暗号化バースト単位バッファに格納する。取り
出した暗号鍵識別子に対応する暗号鍵を復号化手段が送
信側と同じ暗号情報ベースから取り出し、暗号鍵を用い
てバースト単位の復号を行って、受信バースト単位バッ
ファに格納し、バースト分割手段が要求された長さに分
割したのちデータ受信バッファに格納するので、バース
ト単位に暗号鍵を変更することが可能になりセキュリテ
ィを高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照して
説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のシステム構成図で
ある。
【0014】図1において、1はプロトコルスタック上
位エンティティからの送信要求データを格納するデータ
送信バッファ、2はバースト単位が格納される送信バー
スト単位バッファ、3は暗号化されたバースト単位が格
納される送信暗号化バースト単位バッファ、4は暗号化
バースト単位を固定長の送信フレームに分割するデータ
分割手段、5は通信当事者間であらかじめ決められた暗
号鍵に対応する暗号鍵識別子を、送信暗号化バースト単
位バッファ3からとり出すバースト単位の先頭に付加す
る暗号情報付与手段、6は送信バースト単位バッファ2
に格納したバースト単位を暗号鍵で暗号化する暗号化手
段、7はデータ分割手段4により分割された送信フレー
ムに対しバースト識別子、シーケンス番号、送信先端末
のアドレスに関する情報を付与するバースト情報付与手
段、8と18は通信回線21を介して送受信を行うデー
タ送受信手段、9はデータ送信バッファ1の送信要求デ
ータからバーストを構成するバースト組立手段、10は
当事者送受間で共通の暗号鍵情報を持つ暗号情報ベース
である。
【0015】17はデータ送受信手段18により受け取
ったデータフレームからバースト識別子、シーケンス番
号をとり出すバースト情報取り出し手段、14はバース
ト識別子、シーケンス番号からバースト単位の組立を行
うデータ組立手段、15は暗号鍵識別子を取り出す復号
情報取り出し手段、13は暗号鍵識別子以外のバースト
単位が格納される受信暗号化バースト単位バッファ、1
6は暗号鍵識別子に対応する暗号鍵を暗号情報ベース2
0から取り出し、暗号鍵を用いてバースト単位の復号を
行う復号化手段、12は復号化手段16によって復号化
されたバースト単位を格納する受信バースト単位バッフ
ァ、19はプロトコルスタック上位エンティティにより
要求される長さに分割するバースト分割手段、11はバ
ースト分割手段19によって分割されたデータを格納す
るデータ受信バッファである。
【0016】つぎに動作について説明する。
【0017】図2は、プロトコルスタック上位エンティ
ティからデータ送信バッファ1に次々と渡される256
バイトづつの同一端末への送信データの例である。これ
らの送信データから構成されるバースト単位は図3のよ
うになる。一定量の送信データ4Kバイトがたまったと
ころで、バースト組立手段9によって一つのバースト単
位が構成されることになる。図4は暗号情報ベース10
の例である。一つのバースト単位にたいし、この暗号情
報ベース10から、一つの暗号鍵が選択される。暗号情
報ベース10の内容は事前の通信当事者間の取り決めに
よりきまっており、通信相手も同じ暗号情報ベース20
を持つものとする。この暗号鍵を用いて、暗号化手段6
によってバースト単位全体が図5のように暗号化され
る。暗号情報ベース10には暗号鍵と暗号鍵識別子がペ
アで記憶されているので、暗号情報付与手段5により暗
号識別子を取り出し、バースト単位とあわせて一つの図
6のように暗号化バースト単位を構成する。この暗号化
バースト単位をデータ分割手段4により伝送に最適な大
きさの固定長フレームに分割し、バースト識別子、バー
スト内シーケンス番号をバースト情報付与手段7により
それぞれに付加して図7のようなデータを通信回線21
上に送信する。データを受信した側はバースト情報取り
出し手段17により、バースト識別子、バースト内シー
ケンス番号を取り出しこれらをもとに、データ組立手段
14によりバースト単位を組み立てるが、このバースト
単位には暗号鍵識別子が付加されているので、復号情報
取り出し手段15でこれを取り出し、復号化手段16に
より暗号情報ベース20から、この暗号鍵識別子に対応
する暗号鍵を取り出す。この暗号鍵を用いて、バースト
単位の復号を行い、その結果を分解して、上位エンティ
ティに渡すユーザデータがつくられる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はバースト
単位に暗号鍵を変更することができるので、第三者に対
し、同一鍵で暗号化された暗号文を長時間さらすことが
なく、また一つの鍵を見破られても、次ぎのバーストで
異なる鍵が用いられるため、被害を最小限に抑えること
ができるため、伝送データに対し、より強固なセキュリ
ティを提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】図1に示すデータ送信バッファに格納する上位
エンティティからの送信データの例を示す図である。
【図3】図2に示す送信データから組立られるバースト
単位の例を示す図である。
【図4】図1に示す暗号情報ベースの例を示す図であ
る。
【図5】暗号化バースト単位の例を示す図である。
【図6】暗号鍵識別子と暗号化バースト単位の組合わせ
例を示す図である。
【図7】通信回線上を流れるデータの例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 データ送信バッファ 2 送信バースト単位バッファ 3 送信暗号化バースト単位バッファ 4 データ分割手段 5 暗号情報付与手段 6 暗号化手段 7 バースト情報付与手段 8 データ送受信手段 9 バースト組立手段 10 暗号情報ベース 11 データ受信バッファ 12 受信バースト単位バッファ 13 受信暗号化バースト単位バッファ 14 データ組立手段 15 復号情報取り出し手段 16 復号化手段 17 バースト情報取り出し手段 18 データ送受信手段 19 バースト分割手段 20 暗号情報ベース 21 通信回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルエリアネットワークを介してバ
    ーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速トラン
    スポートプロトコルにより端末間のデータ転送を行う
    際、プロトコルスタック上位エンティティからの送信要
    求データを格納するデータ送信バッファからフロー制御
    単位であるバーストを構成するためにバースト組立手段
    によってバーストを組み立て、送信バースト単位バッフ
    ァに格納して暗号情報ベースからとりだした暗号鍵で暗
    号化手段により暗号化し、送信暗号化バースト単位バッ
    ファに格納することを特徴とする高速トランスポートメ
    カニズムにおける暗号化方式。
  2. 【請求項2】 ローカルエリアネットワークを介してバ
    ーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速トラン
    スポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を行う
    際、請求項1に記載の高速トランスポートメカニズムに
    おける暗号化方式を用いたとき、暗号化で用いられた暗
    号鍵を相手に通知するために暗号情報付与手段が、通信
    当事者間であらかじめ決められた暗号鍵に対応する暗号
    鍵識別子を前記送信暗号化バースト単位バッファからと
    りだしたバースト単位の先頭に付加し、データ分割手段
    によって前記バースト単位を固定長の送信フレームに分
    割したのち、バースト情報付加手段が分割されたフレー
    ムにたいしどのバーストに属するかを示すバースト識別
    子、バースト内のシーケンス番号、送信先端末のアドレ
    スに関する情報を付加し、データ送受信手段を介して通
    信回線に暗号化されたデータを送出することを特徴とす
    る高速トランスポートメカニズムにおける暗号化方式。
  3. 【請求項3】 ローカルエリアネットワークを介してバ
    ーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速トラン
    スポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を行う
    際、請求項1または2に記載の高速トランスポートメカ
    ニズムにおける暗号化方式を用いて暗号化され、通信回
    線を介して伝送され、データ送受信手段に引き取られた
    データフレームは、バースト情報取り出し手段により、
    前記バースト識別子、バースト内シーケンス番号が取り
    出され、該バースト識別子、バースト内シーケンス番号
    をもとにデータ組立手段によりバースト単位の組立が行
    われ組立が完了した時点で、復号情報取り出し手段が前
    記暗号鍵識別子を取り出し該暗号鍵識別子以外の前記バ
    ースト単位が受信暗号化バースト単位バッファに格納さ
    れることを特徴とする高速トランスポートメカニズムに
    おける暗号化方式。
  4. 【請求項4】 ローカルエリアネットワークを介してバ
    ーストメカニズムによるフロー制御を用いる高速トラン
    スポートプロトコルにより、端末間のデータ転送を行う
    際、請求項1乃至3に記載の高速トランスポートメカニ
    ズムにおける暗号化方式を用いて、取り出された前記暗
    号鍵識別子に対応する暗号鍵を復号化手段が暗号情報ベ
    ースから取り出し、該暗号鍵を用いて前記バースト単位
    の復号を行い復号されたバースト単位を受信バースト単
    位バッファに格納し、バースト分割手段によりプロトコ
    ルスタック上位エンティティにより要求された長さにし
    たがって分割してデータ受信バッファに格納することを
    特徴とする高速トランスポートメカニズムにおける暗号
    化方式。
JP4218734A 1992-07-27 1992-07-27 高速トランスポートメカニズムにおける暗号化方式 Pending JPH0646052A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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