JPH0646071U - 感知式フラッシュバルブに於ける芳香剤吐出装置 - Google Patents

感知式フラッシュバルブに於ける芳香剤吐出装置

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Publication number
JPH0646071U
JPH0646071U JP080394U JP8039492U JPH0646071U JP H0646071 U JPH0646071 U JP H0646071U JP 080394 U JP080394 U JP 080394U JP 8039492 U JP8039492 U JP 8039492U JP H0646071 U JPH0646071 U JP H0646071U
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JP
Japan
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valve
flush valve
sensing
container
solenoid valve
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Application number
JP080394U
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English (en)
Inventor
義明 北村
Original Assignee
株式会社喜多村合金製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】既設の小便器及びフラッシュバルブをそのまま
利用してフラッシュバルブを感知式とし、洗浄水に芳香
剤を混入できるようにする。 【構成】手動式のフラッシュバルブ1に感知部16が使
用者を感知した時制御部19を介して電磁弁18を開弁
し吐出を開始する自動洗浄部cを取付け、前記フラッシ
ュバルブ1及び自動洗浄部CをケースBで覆い、フラッ
シュバルブ1の圧力室4と吐水室4aを接続するバイパ
ス管17に前記電磁弁18と共に芳香剤22を収納した
容器23を取付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感知式フラッシュバルブに関するもので、特に洗浄水中に芳香剤を 混入させ得るフラッシュバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、感知式フラッシュバルブに芳香剤等の薬剤を収納した容器を着脱自在に 装着したものとして実公平4−42376号の第1図(本願図面の図3)のもの がある。この図に就いて簡単に説明すると、小便器40は便器本体40aの上部 に形成された分配路41の導入室41aが給水管42を介して感知式フラッシュ バルブ43と連通しており、前記分配路41の混合室41bには芳香剤や洗浄剤 等の薬剤44を収納した容器45を装着しており、フラッシュバルブ43を開動 作させ、小便器洗浄を開始すると給水管42より供給される洗浄水は分配路41 の導入室41aに流入し、混合室41b内において薬剤44の容器45を通過す ることで洗浄水中に芳香剤等が溶け込み、以後は導出管41c及び41dを経て 便鉢内面40b及び便鉢底壁40cへ吐出されるものである。
【0003】 上記のものにあっては、薬剤を収納した容器を装着するためには既設の小便器 を取外して、新たに本体の上部に容器を装着する分配路を形成した小便器に取替 えなければならず、施工が面倒で、変更のためにかなりの費用を要するものであ った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、既設の小便器及びフラッシュバルブをその まま利用して該フラッシュバルブを感知式とし、洗浄水に芳香剤を混入できるよ うにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、ボタンを手動で操作することで定量の洗浄水を吐出する既設のフラ ッシュバルブに、感知部が使用者を感知した時制御部を介して電磁弁を開弁し吐 出を開始する自動洗浄部を取付け、前記フラッシュバルブ及び自動洗浄部をケー スで覆い、フラッシュバルブの圧力室と吐水室を接続するバイパス管に前記電磁 弁と共に芳香剤を収納した容器を取付けたものである。
【0006】
【作用】
フラッシュバルブは蓋に取付板を固定し、圧力室と吐水室を接続するバイパス 管に電磁弁と芳香剤を収容した容器を取付け、前記取付板に固定したケース内に このフラッシュバルブと前記電磁弁、感知部及び制御部からなる自動洗浄部と容 器を収納しており、フラッシュバルブの感知部が使用者を感知すると、洗浄水は バイパス管に取付けた容器内を通過することで芳香剤を混入して給水管から小便 器へ吐出される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。この実施例は、図1及 び図2に示すように雄ねじ部2が壁面A内に埋設された給水源からの給水管(図 示省略)に接続している既設のフラッシュバルブ1は、該フラッシュバルブ1を ボタンで操作する手動式から感知式に取替えるための蓋3を圧力室4の上部に螺 着しており、この蓋3の上部円周上に複数個のネジ孔5を等間隔で穿設している 。
【0008】 取付板7は前記蓋3のネジ孔5のいづれかと上下に重なり合うように同一円周 上の3位置に開設した孤状孔8に各ビス11を挿通して前記ネジ孔5に螺着する ことで前記蓋3に固定されており、フラッシュバルブ1の流量調節弁6と重なり 合う位置に大径孔9を設け、壁面Aと向合うように直角方向に折曲した垂直部1 0に各ビス11aを介してほぼ正方形状の裏板12を固定している。
【0009】 ケースBは前記裏板12とボックス13からなり、該ボックス13は壁面Aと 向合う裏側を開口したほぼ正方形の箱形で、下部に前記フラッシュバルブ1の給 水管15を挿通する切欠14を穿設し、左右両側面から各ビス11bにより裏板 12に固定する。ケースBの内部には該ケースBの下部に設置した小便器(図示 省略)の前に立つ使用者を感知する感知部16と、フラッシュバルブ1の圧力室 4と吐水室4aを接続するバイパス管17の間に取付けた電磁弁18と、前記感 知部16からの信号に基づいて電磁弁18の開閉を制御する制御部19と、これ らの電源である電池を収納する電池ケース20とからなる自動洗浄弁Cが取付け られ、感知部16と制御部19及び制御部19と電池ケース20は各コード21 により接続している。
【0010】 また、前記電磁弁18と吐水室4aの間には容器23が取付けられており、該 容器23の内部には蓋24に着脱自在に支持された芳香剤22が収納されている 。
【0011】 いま、予じめ壁面Aに固定されている手動式のフラッシュバルブ1に自動洗浄 部Cを取付けるには、まずフラッシュバルブ1の圧力室4と吐水室4aを電磁弁 18及び容器23を備えたバイパス管17により接続する。次にフラッシュバル ブ1の蓋3の上部周面に穿設されているネジ孔5に各孤状孔8を挿通したビス1 1により取付板7を固定する。そして該取付板7の垂直部10に予じめ固定され ている裏板12に、内部に感知部16、制御部19及び電池ケース20が収納さ れているボックス13を、制御部16と電磁弁18をコネクター(図示省略)に より接続したのちにフラッシュバルブ1、電磁弁18及び容器23を覆うように して両ビス11bにより裏板12に取付ける。
【0012】 次に、使用者が小便器の前に立ち感知部16が使用者を感知すると、洗浄水は フラッシュバルブ1の圧力室4からバイパス管17を通過し、開弁状態である電 磁弁18を介して容器23に達する。該容器23には芳香剤22が充填されてい るため、洗浄水は芳香剤22を混入しながら吐水室4aへ達し、給水管15から 小便器へ吐出される。従って小便器使用時の悪臭を除き心地よい香を提供するこ とができる。また、芳香剤22がなくなれば蓋24をはずして補給すればよい。
【0013】
【考案の効果】
この考案は、上記の構成であるから、次の利点を有する。 (1)ボタンを手動で操作することで定量の洗浄水を吐出する既設のフラッシュ バルブに、感知部が使用者を感知した時制御部を介して電磁弁を開弁し吐出を開 始する自動洗浄部を取付け、前記フラッシュバルブ及び自動洗浄部をケースで覆 い、フラッシュバルブの圧力室と吐水室を接続するバイパス管に前記電磁弁と共 に芳香剤を収納した容器を取付けたので、既設の小便器及びフラッシュバルブを 取外すことなくそのまま利用して、芳香剤を混入することのできる感知式フラッ シュバルブに変更することができ、極めて経済的である。 (2)フラッシュバルブ、自動洗浄部及び芳香剤を収容した容器はケースで覆わ れているので美感を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケースを縦断面した感知式フラッシュバルブの
側面図である。
【図2】ケースを横断面した感知式フラッシュバルブの
平面図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 フラッシュバルブ 4 圧力室 4a 吐水室 16 感知部 17 バイパス管 18 電磁弁 19 制御部 22 芳香剤 23 容器 B ケース C 自動洗浄部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボタンを手動で操作することで定量の洗浄
    水を吐出する既設のフラッシュバルブに、感知部が使用
    者を感知した時制御部を介して電磁弁を開弁し吐出を開
    始する自動洗浄部を取付け、前記フラッシュバルブ及び
    自動洗浄部をケースで覆い、フラッシュバルブの圧力室
    と吐水室を接続するバイパス管に前記電磁弁と共に芳香
    剤を収納した容器を取付けたことを特徴とする感知式フ
    ラッシュバルブに於ける芳香剤吐出装置。
JP080394U 1992-11-20 1992-11-20 感知式フラッシュバルブに於ける芳香剤吐出装置 Pending JPH0646071U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0261229A (ja) * 1988-08-29 1990-03-01 Toto Ltd 感知フラッシュバルブ
JPH0442376U (ja) * 1990-08-07 1992-04-10

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0261229A (ja) * 1988-08-29 1990-03-01 Toto Ltd 感知フラッシュバルブ
JPH0442376U (ja) * 1990-08-07 1992-04-10

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