JPH064607A - データ表示装置 - Google Patents
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- JPH064607A JPH064607A JP4159235A JP15923592A JPH064607A JP H064607 A JPH064607 A JP H064607A JP 4159235 A JP4159235 A JP 4159235A JP 15923592 A JP15923592 A JP 15923592A JP H064607 A JPH064607 A JP H064607A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 図形等のデータに対して修正又は変更等の編
集を施す場合の編集箇所を見易くし、その編集中にデー
タ全体も確認できるようにする。 【構成】 マウスカーソルCSを画面エリア21に移動
すると、所定の大きさのルーペ表示エリア26が表示さ
れ、その内部にはマウスカーソルCSの先端の位置を中
心とした編集対象データが拡大表示される。さらに、そ
の中心に十文字カーソル27も表示される。そして、マ
ウスカーソルCSの移動につれてルーペ表示エリア26
もマウスカーソルCSと所定の距離間隔を保ちながら同
方向へ移動し、その内部の中心とマウスカーソルCSの
先端の位置が一致するように拡大した編集対象データも
移動する。
集を施す場合の編集箇所を見易くし、その編集中にデー
タ全体も確認できるようにする。 【構成】 マウスカーソルCSを画面エリア21に移動
すると、所定の大きさのルーペ表示エリア26が表示さ
れ、その内部にはマウスカーソルCSの先端の位置を中
心とした編集対象データが拡大表示される。さらに、そ
の中心に十文字カーソル27も表示される。そして、マ
ウスカーソルCSの移動につれてルーペ表示エリア26
もマウスカーソルCSと所定の距離間隔を保ちながら同
方向へ移動し、その内部の中心とマウスカーソルCSの
先端の位置が一致するように拡大した編集対象データも
移動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CADシステムによ
って作成した図形または文字等のデータを表示するパー
ソナルコンピュータやワークステーション等におけるデ
ータ表示装置に関する。
って作成した図形または文字等のデータを表示するパー
ソナルコンピュータやワークステーション等におけるデ
ータ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを利用したCADシ
ステムにおいて、そのキーボード装置やマウス等の入力
装置を用いて、ディスプレイ画面上で図形等の作成及び
その修正または変更等の編集作業を行なうことが多くな
っている。
ステムにおいて、そのキーボード装置やマウス等の入力
装置を用いて、ディスプレイ画面上で図形等の作成及び
その修正または変更等の編集作業を行なうことが多くな
っている。
【0003】従来、CADシステムによって作成した図
形等のデータをディスプレイに表示し、そのディスプレ
イ上に表示されるマウスカーソルを用いて修正又は変更
等の編集を行なうとき、その編集対象の図形が小さすぎ
たり大きすぎたりした場合、その図形を表示画面上で編
集操作を施し易い大きさに拡大又は縮小して所望の編集
を行ない、その後再び元の大きさに戻していた。
形等のデータをディスプレイに表示し、そのディスプレ
イ上に表示されるマウスカーソルを用いて修正又は変更
等の編集を行なうとき、その編集対象の図形が小さすぎ
たり大きすぎたりした場合、その図形を表示画面上で編
集操作を施し易い大きさに拡大又は縮小して所望の編集
を行ない、その後再び元の大きさに戻していた。
【0004】また、マウスカーソルで編集対象の領域を
指定し、その領域とは異なる位置に拡大表示エリアを設
け、その拡大表示エリア中に指定された領域内の編集対
象の図形等を拡大表示すると共に、マウスカーソルも自
動的に拡大表示エリア内に移動させるような表示方法が
提案されている(例えば、特開平3−105686号公
報参照)。このような表示方法を用いれば、その拡大表
示エリア内で編集作業を行なうことができる。
指定し、その領域とは異なる位置に拡大表示エリアを設
け、その拡大表示エリア中に指定された領域内の編集対
象の図形等を拡大表示すると共に、マウスカーソルも自
動的に拡大表示エリア内に移動させるような表示方法が
提案されている(例えば、特開平3−105686号公
報参照)。このような表示方法を用いれば、その拡大表
示エリア内で編集作業を行なうことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、編集対象の図形を拡大又は縮小して編集を行な
った場合、その編集が所望通り正しく行なわれた否かを
確認するには元の大きさに戻さなければならない。そし
て、所望通りでなければ再び図形を拡大又は縮小して訂
正作業を行なわなければならなくなるので、操作が煩雑
になって編集作業の能率が悪くなるという問題があっ
た。
ように、編集対象の図形を拡大又は縮小して編集を行な
った場合、その編集が所望通り正しく行なわれた否かを
確認するには元の大きさに戻さなければならない。そし
て、所望通りでなければ再び図形を拡大又は縮小して訂
正作業を行なわなければならなくなるので、操作が煩雑
になって編集作業の能率が悪くなるという問題があっ
た。
【0006】また、拡大表示エリアに編集対象の図形等
を拡大表示し、そのエリア内で編集作業を行なえるよう
にした場合、編集対象の領域を誤って指定したときにそ
のエリアを消去し、改めて所望の編集対象領域を指定し
なければならなくなるので、やはり操作が煩雑になって
編集作業の能率が悪くなるという問題があった。
を拡大表示し、そのエリア内で編集作業を行なえるよう
にした場合、編集対象の領域を誤って指定したときにそ
のエリアを消去し、改めて所望の編集対象領域を指定し
なければならなくなるので、やはり操作が煩雑になって
編集作業の能率が悪くなるという問題があった。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、図形等のデータに対して修正又は変更等の編集
を施す場合の編集箇所を見易くし、その編集中にデータ
全体も確認できるようにすることを目的とする。
であり、図形等のデータに対して修正又は変更等の編集
を施す場合の編集箇所を見易くし、その編集中にデータ
全体も確認できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、図形及び文字等のデータを作成して表示
装置の画面に表示する手段を備えたデータ表示装置にお
いて、表示装置の画面上に表示しているマウスカーソル
を中心とした所定範囲の編集対象のデータを拡大又は縮
小して表示するためのルーペ表示エリアを上記所定範囲
に重ならない位置に表示する手段を設けたものである。
達成するため、図形及び文字等のデータを作成して表示
装置の画面に表示する手段を備えたデータ表示装置にお
いて、表示装置の画面上に表示しているマウスカーソル
を中心とした所定範囲の編集対象のデータを拡大又は縮
小して表示するためのルーペ表示エリアを上記所定範囲
に重ならない位置に表示する手段を設けたものである。
【0009】また、画面上に表示しているグリッドの1
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグリ
ッドの個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大し
たデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示する手段を設
けるとよい。
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグリ
ッドの個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大し
たデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示する手段を設
けるとよい。
【0010】さらに、画面上に表示しているグリッドの
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグ
リッドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小
したデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表
示エリアの中心位置に他の矢印カーソルを表示する手段
を設けるとよい。
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグ
リッドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小
したデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表
示エリアの中心位置に他の矢印カーソルを表示する手段
を設けるとよい。
【0011】さらにまた、マウスカーソルの移動に伴っ
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させる手段を設けるとよい。そしてまた、マウスカー
ソルの移動に伴ってルーペ表示エリアを移動させる手段
を設けるとよい。
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させる手段を設けるとよい。そしてまた、マウスカー
ソルの移動に伴ってルーペ表示エリアを移動させる手段
を設けるとよい。
【0012】
【作用】この発明によるデータ表示装置は、表示装置の
画面上に表示しているマウスカーソルを中心とした所定
範囲の編集対象のデータを拡大又は縮小して表示するた
めのルーペ表示エリアを上記所定範囲に重ならない位置
に表示するので、煩雑な操作をせずに、データ全体の確
認が可能で編集箇所の見易い表示を行なえる。
画面上に表示しているマウスカーソルを中心とした所定
範囲の編集対象のデータを拡大又は縮小して表示するた
めのルーペ表示エリアを上記所定範囲に重ならない位置
に表示するので、煩雑な操作をせずに、データ全体の確
認が可能で編集箇所の見易い表示を行なえる。
【0013】また、画面上に表示しているグリッドの1
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグリ
ッドの個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大し
たデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示するようにす
れば、編集箇所の拡大指示の操作が不要になる。
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグリ
ッドの個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大し
たデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示するようにす
れば、編集箇所の拡大指示の操作が不要になる。
【0014】さらに、画面上に表示しているグリッドの
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグ
リッドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小
したデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表
示エリアの中心位置に他の矢印カーソルを表示するよう
にすれば、編集箇所の縮小指示の操作が不要になる。
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、上記所定範囲の編集対象データを指定されたグ
リッドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小
したデータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表
示エリアの中心位置に他の矢印カーソルを表示するよう
にすれば、編集箇所の縮小指示の操作が不要になる。
【0015】さらにまた、マウスカーソルの移動に伴っ
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させるようにしたり、マウスカーソルの移動に伴って
ルーペ表示エリアを移動させるようにしたりすれば、一
層編集箇所を見易くすることができる。
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させるようにしたり、マウスカーソルの移動に伴って
ルーペ表示エリアを移動させるようにしたりすれば、一
層編集箇所を見易くすることができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例であるデ
ータ表示装置の構成を示すブロック図であり、その外観
の図示は省略するが、デスクトップやラップトップ形式
のパーソナルコンピュータやワークステーションを想定
している。そのデータ表示装置は、キーボード装置1,
マウス2,表示装置3,記憶装置4,及び制御装置5か
らなる。
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例であるデ
ータ表示装置の構成を示すブロック図であり、その外観
の図示は省略するが、デスクトップやラップトップ形式
のパーソナルコンピュータやワークステーションを想定
している。そのデータ表示装置は、キーボード装置1,
マウス2,表示装置3,記憶装置4,及び制御装置5か
らなる。
【0017】キーボード装置1は、オペレータが各種の
入力キーによってデータ編集にかかわる各種作業に対す
る操作情報を入力するための入力装置である。マウス2
は、左右のマウスボタン2a,2bを備え、オペレータ
が表示装置3の表示画面に表示されるマウスカーソルの
位置データを入力するための入力装置である。
入力キーによってデータ編集にかかわる各種作業に対す
る操作情報を入力するための入力装置である。マウス2
は、左右のマウスボタン2a,2bを備え、オペレータ
が表示装置3の表示画面に表示されるマウスカーソルの
位置データを入力するための入力装置である。
【0018】表示装置3は、編集画面上に図形等のデー
タや各種メッセージ等を表示するためのCRT,LCD
等のディスプレイである。記憶装置4は、CADシステ
ム等によって作成された図形等のデータや作成したデー
タをファイル形式で管理するための管理データ等を記憶
するためのハードディスク装置やフロッピディスク装置
等のメモリである。
タや各種メッセージ等を表示するためのCRT,LCD
等のディスプレイである。記憶装置4は、CADシステ
ム等によって作成された図形等のデータや作成したデー
タをファイル形式で管理するための管理データ等を記憶
するためのハードディスク装置やフロッピディスク装置
等のメモリである。
【0019】制御装置5は、CPU,ROM,及びRA
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、この装置
全体の制御を司る。また、後述するデータ表示方法やデ
ータ編集にかかわる各種の処理を行なう。つまり、表示
装置3の画面上に表示しているマウスカーソルを中心と
した所定範囲の編集対象のデータを拡大又は縮小して表
示するためのルーペ表示エリアを所定範囲に重ならない
位置に表示する処理を行なう。
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、この装置
全体の制御を司る。また、後述するデータ表示方法やデ
ータ編集にかかわる各種の処理を行なう。つまり、表示
装置3の画面上に表示しているマウスカーソルを中心と
した所定範囲の編集対象のデータを拡大又は縮小して表
示するためのルーペ表示エリアを所定範囲に重ならない
位置に表示する処理を行なう。
【0020】また、画面上に表示しているグリッドの1
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、所定範囲の編集対象データを指定されたグリッド
の個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大したデ
ータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示エリ
アの中心位置に十文字カーソルを表示する処理を行な
う。
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時、所定範囲の編集対象データを指定されたグリッド
の個数に応じた拡大率によって拡大し、その拡大したデ
ータをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示エリ
アの中心位置に十文字カーソルを表示する処理を行な
う。
【0021】さらに、画面上に表示しているグリッドの
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、所定範囲の編集対象データを指定されたグリッ
ドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小した
データをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示エ
リアの中心位置に他の矢印カーソルを表示する処理を行
なう。
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時、所定範囲の編集対象データを指定されたグリッ
ドの個数に応じた縮小率によって縮小し、その縮小した
データをルーペ表示エリアに表示し、そのルーペ表示エ
リアの中心位置に他の矢印カーソルを表示する処理を行
なう。
【0022】さらにまた、マウスカーソルの移動に伴っ
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動したり、マウスカーソルの移動に伴ってルーペ表示エ
リアを移動したりする処理も行なう。そして、このデー
タ表示装置は、各種図形の作成,修正,及び変更等の編
集作業を行なえるが、以下、この発明にかかわる部分の
み説明してその他については省略する。
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動したり、マウスカーソルの移動に伴ってルーペ表示エ
リアを移動したりする処理も行なう。そして、このデー
タ表示装置は、各種図形の作成,修正,及び変更等の編
集作業を行なえるが、以下、この発明にかかわる部分の
み説明してその他については省略する。
【0023】図1は、図2に示した制御装置5における
この発明にかかわる機能を示すブロック図である。図形
及び文字入力編集処理部10は、図形及び文字等のデー
タに対する編集に係わる処理を司る。
この発明にかかわる機能を示すブロック図である。図形
及び文字入力編集処理部10は、図形及び文字等のデー
タに対する編集に係わる処理を司る。
【0024】ルーペ表示エリア表示処理部11は、ルー
ペ表示エリアの表示に係わる処理を司る。ルーペ表示エ
リア入力編集処理部12は、ルーペ表示エリア内の拡大
又は縮小データに対する編集に係わる処理を司る。
ペ表示エリアの表示に係わる処理を司る。ルーペ表示エ
リア入力編集処理部12は、ルーペ表示エリア内の拡大
又は縮小データに対する編集に係わる処理を司る。
【0025】グリッドの大きさの比・カーソル位置の算
出処理部13は、グリッドの大きさととルーペ表示エリ
アの大きさを比較する処理やマウスカーソルの位置を算
出する処理等を司る。図形及び文字表示処理部14は、
図形及び文字等のデータの表示に係わる処理を司る。
出処理部13は、グリッドの大きさととルーペ表示エリ
アの大きさを比較する処理やマウスカーソルの位置を算
出する処理等を司る。図形及び文字表示処理部14は、
図形及び文字等のデータの表示に係わる処理を司る。
【0026】次に、この実施例におけるデータ表示処理
について説明する。図3及び図4はその処理を示すフロ
ーチャートである。まず、図3に示したように、マウス
カーソルによって指定されたコマンドエリア中のルーペ
表示コマンドを読み取り、表示画面上のマウスのポイン
タ(マウスカーソル)の位置を読み取り、円形のルーペ
表示エリアの表示する位置を算出する。
について説明する。図3及び図4はその処理を示すフロ
ーチャートである。まず、図3に示したように、マウス
カーソルによって指定されたコマンドエリア中のルーペ
表示コマンドを読み取り、表示画面上のマウスのポイン
タ(マウスカーソル)の位置を読み取り、円形のルーペ
表示エリアの表示する位置を算出する。
【0027】つまり、その読み取ったポインタの位置に
よって表示画面の画面エリア(編集エリア)の左端又は
上端までの距離を算出し、その算出した距離と同じ距離
の分だけ、画面エリアの中心位置から右横方向又は下縦
方向に離れた位置をルーペ表示エリアの中心位置として
算出する。
よって表示画面の画面エリア(編集エリア)の左端又は
上端までの距離を算出し、その算出した距離と同じ距離
の分だけ、画面エリアの中心位置から右横方向又は下縦
方向に離れた位置をルーペ表示エリアの中心位置として
算出する。
【0028】その後、画面エリアに表示されているグリ
ッドの大きさ,デフォルト時の画面エリアに表示される
グリッドの個数,ルーペ表示エリアの半径の大きさ,画
面エリア上でのマウスボタンのクリック回数(デフォル
ト時は“0”回)を読み取り、ルーペ表示エリア内の表
示は縮小か拡大かを判断し、その判断に応じて縮小モー
ド又は拡大モードを設定する。
ッドの大きさ,デフォルト時の画面エリアに表示される
グリッドの個数,ルーペ表示エリアの半径の大きさ,画
面エリア上でのマウスボタンのクリック回数(デフォル
ト時は“0”回)を読み取り、ルーペ表示エリア内の表
示は縮小か拡大かを判断し、その判断に応じて縮小モー
ド又は拡大モードを設定する。
【0029】この判断は、画面エリアのグリッドの1メ
モリの大きさとルーペ表示エリアの半径の大きさを比較
し、画面エリアのグリッドの1メモリの大きさがルーペ
表示エリアの半径の大きさよりも小さいなら拡大モー
ド、大きさなら縮小モードであるとする。なお、グリッ
ドとは図形等のデータ編集の際の目安として画面エリア
に網状に表示されるものである。
モリの大きさとルーペ表示エリアの半径の大きさを比較
し、画面エリアのグリッドの1メモリの大きさがルーペ
表示エリアの半径の大きさよりも小さいなら拡大モー
ド、大きさなら縮小モードであるとする。なお、グリッ
ドとは図形等のデータ編集の際の目安として画面エリア
に網状に表示されるものである。
【0030】拡大モードを設定したら、マウスボタンの
クリック回数に“1”を加算した値をルーペ表示エリア
内のグリッド個数とする。一方、縮小モードを設定した
ら、デフォルト時の画面エリアに表示するグリッドの個
数からマウスボタンのクリック回数を減算した値をルー
ペ表示エリア内のグリッド個数とする。
クリック回数に“1”を加算した値をルーペ表示エリア
内のグリッド個数とする。一方、縮小モードを設定した
ら、デフォルト時の画面エリアに表示するグリッドの個
数からマウスボタンのクリック回数を減算した値をルー
ペ表示エリア内のグリッド個数とする。
【0031】ルーペ表示エリア内のグリッド個数が決定
したら、ルーペ表示エリア内のグリッドによる比qを算
出する。つまり、ルーペ表示エリア内のグリッド個数の
画面エリアのグリッド個数に対する比を算出する。
したら、ルーペ表示エリア内のグリッドによる比qを算
出する。つまり、ルーペ表示エリア内のグリッド個数の
画面エリアのグリッド個数に対する比を算出する。
【0032】そして、ルーペ表示エリア内に表示する図
形等のデータにその比qの値を掛けて、拡大または縮小
図形の表示データを得る。この時、拡大モードならルー
ペ表示エリア内に表示する図形等のデータに比qの逆数
1/qを掛け、縮小モードならそのまま比qを掛ける。
形等のデータにその比qの値を掛けて、拡大または縮小
図形の表示データを得る。この時、拡大モードならルー
ペ表示エリア内に表示する図形等のデータに比qの逆数
1/qを掛け、縮小モードならそのまま比qを掛ける。
【0033】次に、図4に示した処理に進み、画面エリ
アにルーペ表示エリアを示す円形を既に得ている位置に
実線で表示し、そのルーペ表示エリア内に表示する図形
等のデータに比qの値を掛けて得た図形をルーペ表示エ
リア内に表示し、縮小モードか拡大モードかを判断す
る。
アにルーペ表示エリアを示す円形を既に得ている位置に
実線で表示し、そのルーペ表示エリア内に表示する図形
等のデータに比qの値を掛けて得た図形をルーペ表示エ
リア内に表示し、縮小モードか拡大モードかを判断す
る。
【0034】拡大モードなら、ルーペ表示エリア内に十
文字カーソルをその交差点が円内の中心に位置するよう
に表示し、縮小モードなら、ルーペ表示エリア内に矢印
カーソルを表示する。
文字カーソルをその交差点が円内の中心に位置するよう
に表示し、縮小モードなら、ルーペ表示エリア内に矢印
カーソルを表示する。
【0035】その後、マウスボタンがクリックされたか
ポインタ(マウスカーソル)が動かされたかを判断し、
ポインタが動かされたら、図3に示したマウスのポイン
タの位置を読み取る処理に戻る。また、マウスボタンが
クリックされたら、左右のどのボタンがクリックされた
かを判断する。
ポインタ(マウスカーソル)が動かされたかを判断し、
ポインタが動かされたら、図3に示したマウスのポイン
タの位置を読み取る処理に戻る。また、マウスボタンが
クリックされたら、左右のどのボタンがクリックされた
かを判断する。
【0036】右ボタンがクリックされたら、図3に示し
たグリッドの大きさ等を読み取る処理に戻る。一方、左
ボタンがクリックされたらポインタの位置を読み取り、
そのポインタの位置がコマンドエリアか作成エリア(編
集エリア)かを判断し、コマンドエリアならこの処理を
終了する。
たグリッドの大きさ等を読み取る処理に戻る。一方、左
ボタンがクリックされたらポインタの位置を読み取り、
そのポインタの位置がコマンドエリアか作成エリア(編
集エリア)かを判断し、コマンドエリアならこの処理を
終了する。
【0037】また、作成エリア(編集対象データとルー
ペ表示エリアの表示されたエリア)なら、実行中の編集
コマンドを実行し、その編集コマンドに応じた編集後の
図形を画面エリア又はルーペ表示エリア内に表示し、図
3に示したマウスのポインタの位置を読み取る処理に戻
る。
ペ表示エリアの表示されたエリア)なら、実行中の編集
コマンドを実行し、その編集コマンドに応じた編集後の
図形を画面エリア又はルーペ表示エリア内に表示し、図
3に示したマウスのポインタの位置を読み取る処理に戻
る。
【0038】次に、表示例について説明する。図5は表
示装置3の表示画面の一例を示す図であり、この画面2
0は図形等のデータを表示する画面エリア21と、各種
作業に対応するコマンドを表示するコマンドエリア22
からなる。
示装置3の表示画面の一例を示す図であり、この画面2
0は図形等のデータを表示する画面エリア21と、各種
作業に対応するコマンドを表示するコマンドエリア22
からなる。
【0039】画面エリア21は、マウスカーソルCSを
用いて各種の編集作業を行なう領域であり、データ編集
の際の位置の目安となるグリッド23が表示され、現在
図形24が表示されている。
用いて各種の編集作業を行なう領域であり、データ編集
の際の位置の目安となるグリッド23が表示され、現在
図形24が表示されている。
【0040】また、コマンドエリア22には、マウスカ
ーソルCSの位置する編集対象を拡大又は縮小して表示
させるための指示をするルーペ表示エリア表示コマンド
(以下「ルーペコマンド」と略称する)25が表示され
ている。他のコマンドは図示を省略している。
ーソルCSの位置する編集対象を拡大又は縮小して表示
させるための指示をするルーペ表示エリア表示コマンド
(以下「ルーペコマンド」と略称する)25が表示され
ている。他のコマンドは図示を省略している。
【0041】図6に示すように、マウスカーソルCSを
ルーペコマンド25に合わせてマウスボタンをクリック
し、マウスカーソルCSを画面エリア21に移動する
と、図7に示すように、所定の大きさの円形のルーペ表
示エリア26が表示される。
ルーペコマンド25に合わせてマウスボタンをクリック
し、マウスカーソルCSを画面エリア21に移動する
と、図7に示すように、所定の大きさの円形のルーペ表
示エリア26が表示される。
【0042】この場合、ルーペ表示エリア26の半径が
グリッド23の1メモリの幅よりも大きいので、そのル
ーペ表示エリア26内にはマウスカーソルCSの先端の
位置を中心とした編集対象データが拡大表示され、さら
に十文字カーソル27も表示される。
グリッド23の1メモリの幅よりも大きいので、そのル
ーペ表示エリア26内にはマウスカーソルCSの先端の
位置を中心とした編集対象データが拡大表示され、さら
に十文字カーソル27も表示される。
【0043】また、ルーペ表示エリア26はその中心が
マウスカーソルCSと画面の横方向に所定の間隔を保つ
ように表示される。このとき、マウスボタンをクリック
すると、そのクリック回数に応じてルーペ表示エリア2
6内に表示されるグリッドのメモリの個数が変わり、拡
大率も変化し、ルーペ表示エリア26内に表示されるデ
ータの大きさが変わる。なお、ルーペ表示エリア26内
のグリッドは図示を省略している。
マウスカーソルCSと画面の横方向に所定の間隔を保つ
ように表示される。このとき、マウスボタンをクリック
すると、そのクリック回数に応じてルーペ表示エリア2
6内に表示されるグリッドのメモリの個数が変わり、拡
大率も変化し、ルーペ表示エリア26内に表示されるデ
ータの大きさが変わる。なお、ルーペ表示エリア26内
のグリッドは図示を省略している。
【0044】そして、図8に示すように、マウスカーソ
ルCSを画面上方に移動させると、ルーペ表示エリア2
6も上方に同じ距離だけ移動し、その内部に表示されて
いる編集対象データもマウスカーソルCSの先端の位置
するところを中心にするように移動する。
ルCSを画面上方に移動させると、ルーペ表示エリア2
6も上方に同じ距離だけ移動し、その内部に表示されて
いる編集対象データもマウスカーソルCSの先端の位置
するところを中心にするように移動する。
【0045】すなわち、マウスカーソルCSが移動され
るにしたがってルーペ表示エリア26もマウスカーソル
CSと所定の距離間隔を保ちながら移動し、その内部に
表示される編集対象データもマウスカーソルCSの先端
の位置を中心としたものになるように移動する。
るにしたがってルーペ表示エリア26もマウスカーソル
CSと所定の距離間隔を保ちながら移動し、その内部に
表示される編集対象データもマウスカーソルCSの先端
の位置を中心としたものになるように移動する。
【0046】次に、編集時の表示についても説明する。
例えば、図8に示したマウスカーソルCSの先端位置を
始点とし、そこから画面右斜め上方に直線を引く場合、
図9に示すように、その直線が引かれる様子がルーペ表
示エリア26内で拡大されて表示される。
例えば、図8に示したマウスカーソルCSの先端位置を
始点とし、そこから画面右斜め上方に直線を引く場合、
図9に示すように、その直線が引かれる様子がルーペ表
示エリア26内で拡大されて表示される。
【0047】なお、マウスカーソルCSが移動してもル
ーペ表示エリア26の表示が固定するようにしてもよ
い。つまり、図10に示すように、ルーペ表示エリア2
6の表示位置が予め決められており、例えばマウスカー
ソルCSを画面右斜め下方に移動させた場合、図11に
示すように、ルーペ表示エリア26の表示位置は変わら
ず、その内部の編集対象データのみが移動する。
ーペ表示エリア26の表示が固定するようにしてもよ
い。つまり、図10に示すように、ルーペ表示エリア2
6の表示位置が予め決められており、例えばマウスカー
ソルCSを画面右斜め下方に移動させた場合、図11に
示すように、ルーペ表示エリア26の表示位置は変わら
ず、その内部の編集対象データのみが移動する。
【0048】次に、他の表示例について説明する。図1
2はその表示画面の一例を示す図であり、この画面20
の画面エリア21には、図5に示した図形24をオペレ
ータが任意に指定した大きさに拡大した図形28が表示
されている。
2はその表示画面の一例を示す図であり、この画面20
の画面エリア21には、図5に示した図形24をオペレ
ータが任意に指定した大きさに拡大した図形28が表示
されている。
【0049】この図形28は、図形24のときに表示し
ていたグリッドの1メモリがルーペ表示エリア26の半
径よりも大きくなる程度に拡大したものであるとする。
なお、図12の画面エリア21に表示しているグリッド
23′は、拡大した図形28に対して改めて表示された
ものである。
ていたグリッドの1メモリがルーペ表示エリア26の半
径よりも大きくなる程度に拡大したものであるとする。
なお、図12の画面エリア21に表示しているグリッド
23′は、拡大した図形28に対して改めて表示された
ものである。
【0050】まず、図12に示したように、マウスカー
ソルCSをルーペコマンド25に合わせてマウスボタン
をクリックし、マウスカーソルCSを画面エリア21に
移動すると、図13に示すように、画面エリア21内に
ルーペ表示エリア26が表示される。
ソルCSをルーペコマンド25に合わせてマウスボタン
をクリックし、マウスカーソルCSを画面エリア21に
移動すると、図13に示すように、画面エリア21内に
ルーペ表示エリア26が表示される。
【0051】この場合、ルーペ表示エリア26の半径が
元のグリッド23の1メモリの幅よりも小さいので、そ
のルーペ表示エリア26内にはマウスカーソルCSの先
端の位置を中心とした編集対象データとして、図形28
を縮小した図形30が表示される。さらに矢印カーソル
29も表示される。
元のグリッド23の1メモリの幅よりも小さいので、そ
のルーペ表示エリア26内にはマウスカーソルCSの先
端の位置を中心とした編集対象データとして、図形28
を縮小した図形30が表示される。さらに矢印カーソル
29も表示される。
【0052】また、ルーペ表示エリア26はその中心が
マウスカーソルCSと画面の横方向に所定の間隔を保つ
ように表示され、マウスボタンをクリックすると、その
クリック回数に応じてルーペ表示エリア26内に表示さ
れるグリッドのメモリの個数が変わり、縮小率も変化
し、ルーペ表示エリア26内に表示されるデータの大き
さが変わる。なお、ルーペ表示エリア26内のグリッド
は図示を省略している。
マウスカーソルCSと画面の横方向に所定の間隔を保つ
ように表示され、マウスボタンをクリックすると、その
クリック回数に応じてルーペ表示エリア26内に表示さ
れるグリッドのメモリの個数が変わり、縮小率も変化
し、ルーペ表示エリア26内に表示されるデータの大き
さが変わる。なお、ルーペ表示エリア26内のグリッド
は図示を省略している。
【0053】そして、マウスカーソルCSが移動される
にしたがってルーペ表示エリア26もマウスカーソルC
Sと所定の距離間隔を保ちながら移動し、その内部に表
示される編集対象データもマウスカーソルCSの先端の
位置を中心としたものになるように移動する。
にしたがってルーペ表示エリア26もマウスカーソルC
Sと所定の距離間隔を保ちながら移動し、その内部に表
示される編集対象データもマウスカーソルCSの先端の
位置を中心としたものになるように移動する。
【0054】次に、編集時の表示についても説明する。
例えば、図14に示すように、マウスカーソルCSの先
端位置を始点とし、そこから画面左斜め下方に直線を引
くと、図15に示すように、その直線が引かれる様子が
ルーペ表示エリア26内で縮小されて表示される。な
お、上述した場合と同様に、マウスカーソルCSが移動
してもルーペ表示エリア26の表示が固定するようにし
てもよい。
例えば、図14に示すように、マウスカーソルCSの先
端位置を始点とし、そこから画面左斜め下方に直線を引
くと、図15に示すように、その直線が引かれる様子が
ルーペ表示エリア26内で縮小されて表示される。な
お、上述した場合と同様に、マウスカーソルCSが移動
してもルーペ表示エリア26の表示が固定するようにし
てもよい。
【0055】このようにして、編集対象の図形及び文字
が小さい時、編集対象位置と異なった位置にルーペ表示
エリアを表示し、そのルーペ表示エリア内にその図形及
び文字を拡大して表示し、編集対象位置に表示している
マウスカーソルと同時にルーペ表示エリア内に十文字カ
ーソルを表示するので、オペレータはルーペ表示エリア
内で編集できると共に、画面上で全体を確認することが
できる。
が小さい時、編集対象位置と異なった位置にルーペ表示
エリアを表示し、そのルーペ表示エリア内にその図形及
び文字を拡大して表示し、編集対象位置に表示している
マウスカーソルと同時にルーペ表示エリア内に十文字カ
ーソルを表示するので、オペレータはルーペ表示エリア
内で編集できると共に、画面上で全体を確認することが
できる。
【0056】また、編集対象の図形及び文字が大きい場
合、編集対象位置と異なった位置にルーペ表示エリアを
表示し、そのルーペ表示エリア内にその図形及び文字を
含めた全体図を縮小して表示し、編集対象位置に表示し
ているマウスカーソルと同時にルーペ表示エリア内に矢
印カーソルを表示するので、オペレータは画面で編集で
きると共に、ルーペ表示エリア内で全体を確認すること
ができる。
合、編集対象位置と異なった位置にルーペ表示エリアを
表示し、そのルーペ表示エリア内にその図形及び文字を
含めた全体図を縮小して表示し、編集対象位置に表示し
ているマウスカーソルと同時にルーペ表示エリア内に矢
印カーソルを表示するので、オペレータは画面で編集で
きると共に、ルーペ表示エリア内で全体を確認すること
ができる。
【0057】次に、上述した実施例の効果を列挙する。 (1)ルーペコマンドを指定してマウスカーソルを図形
や文字等の編集対象データに移動するだけで、すぐにル
ーペ表示エリアによって編集箇所が拡大または縮小され
て表示されるので、編集対象全体または編集箇所の確認
をすばやく行なえ、作業効率が良くなる。
や文字等の編集対象データに移動するだけで、すぐにル
ーペ表示エリアによって編集箇所が拡大または縮小され
て表示されるので、編集対象全体または編集箇所の確認
をすばやく行なえ、作業効率が良くなる。
【0058】(2)編集箇所が細かいような場合、図形
や文字等のデータを縮小せずに編集箇所のみを拡大表示
し、編集箇所の位置と共に目安となる十文字カーソルや
矢印カーソルを表示するので、編集作業の能率を向上さ
せることができる。 (3)拡大図形のような編集対象全体が一画面に表示で
きないような場合、ルーペ表示エリアによって全体の様
子を確認しながら編集作業を行なえるので、編集作業の
能率を向上させることができる。
や文字等のデータを縮小せずに編集箇所のみを拡大表示
し、編集箇所の位置と共に目安となる十文字カーソルや
矢印カーソルを表示するので、編集作業の能率を向上さ
せることができる。 (3)拡大図形のような編集対象全体が一画面に表示で
きないような場合、ルーペ表示エリアによって全体の様
子を確認しながら編集作業を行なえるので、編集作業の
能率を向上させることができる。
【0059】(4)マウスカーソルの移動にしたがって
ルーペ表示エリア内の拡大または縮小表示されるデータ
も移動するので、オペレータに対してあたかも編集対象
をなぞるような感覚を持たせることができ、操作性が良
い。 (5)マウスカーソルの移動に伴ってルーペ表示エリア
の表示位置も移動し、画面上のマウスカーソルとルーペ
表示エリアを横並びで同時に見ることができるので、両
者を容易に見比べることができて操作性が良い。
ルーペ表示エリア内の拡大または縮小表示されるデータ
も移動するので、オペレータに対してあたかも編集対象
をなぞるような感覚を持たせることができ、操作性が良
い。 (5)マウスカーソルの移動に伴ってルーペ表示エリア
の表示位置も移動し、画面上のマウスカーソルとルーペ
表示エリアを横並びで同時に見ることができるので、両
者を容易に見比べることができて操作性が良い。
【0060】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るデータ表示装置によれば、煩雑な操作をせずに、ルー
ペ表示エリア内にマウスカーソルを中心とした所定範囲
の編集対象のデータを拡大又は縮小して表示するので、
データ全体の確認が可能で編集箇所の見易い表示を行な
える。
るデータ表示装置によれば、煩雑な操作をせずに、ルー
ペ表示エリア内にマウスカーソルを中心とした所定範囲
の編集対象のデータを拡大又は縮小して表示するので、
データ全体の確認が可能で編集箇所の見易い表示を行な
える。
【0061】また、画面上に表示しているグリッドの1
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時には、指定されたグリッドの個数に応じた拡大率に
よってマウスカーソルの位置する所定範囲の編集対象デ
ータをルーペ表示エリアに拡大表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示するようにす
るので、編集箇所の拡大指示の操作が不要になる。
メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも小さ
い時には、指定されたグリッドの個数に応じた拡大率に
よってマウスカーソルの位置する所定範囲の編集対象デ
ータをルーペ表示エリアに拡大表示し、そのルーペ表示
エリアの中心位置に十文字カーソルを表示するようにす
るので、編集箇所の拡大指示の操作が不要になる。
【0062】さらに、画面上に表示しているグリッドの
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時には、指定されたグリッドの個数に応じた縮小率
によって編集対象データをルーペ表示エリアに縮小表示
し、そのルーペ表示エリアの中心位置に他の矢印カーソ
ルを表示するようにするので、編集箇所の縮小指示の操
作が不要になる。
1メモリの大きさがルーペ表示エリアの大きさよりも大
きい時には、指定されたグリッドの個数に応じた縮小率
によって編集対象データをルーペ表示エリアに縮小表示
し、そのルーペ表示エリアの中心位置に他の矢印カーソ
ルを表示するようにするので、編集箇所の縮小指示の操
作が不要になる。
【0063】さらにまた、マウスカーソルの移動に伴っ
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させるようにしたり、マウスカーソルの移動に伴って
ルーペ表示エリアを移動させるようにしたりするので、
一層編集箇所を見易くすることができる。
てルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小データを移
動させるようにしたり、マウスカーソルの移動に伴って
ルーペ表示エリアを移動させるようにしたりするので、
一層編集箇所を見易くすることができる。
【0064】したがって、図形等のデータに対して修正
又は変更等の編集をするときの編集箇所が見易く、その
編集中にデータ全体も確認できるので、図形等のデータ
の編集作業を能率良く行なえる。
又は変更等の編集をするときの編集箇所が見易く、その
編集中にデータ全体も確認できるので、図形等のデータ
の編集作業を能率良く行なえる。
【図1】図2に示した制御装置におけるこの発明にかか
わる機能を示すブロック図である。
わる機能を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例であるデータ表示装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例におけるデータ表示処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】同じくその続きの処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】この発明の実施例における表示画面のデータ表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図6】同じくルーペ表示エリアの表示を指示する際の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図7】同じくそのルーペ表示エリア内への拡大表示の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】同じくそのマウスカーソル移動時の表示例を示
す図である。
す図である。
【図9】同じくその編集時の表示例を示す図である。
【図10】同じくそのルーペ表示エリアの表示位置が移
動しない場合の表示例を示す図である。
動しない場合の表示例を示す図である。
【図11】同じくそのルーペ表示エリア内の編集対象デ
ータのみが移動する表示例を示す図である。
ータのみが移動する表示例を示す図である。
【図12】同じくルーペ表示エリアの表示を指示する際
の他の表示例を示す図である。
の他の表示例を示す図である。
【図13】同じくそのルーペ表示エリア内への縮小表示
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図14】同じくそのマウスカーソル移動時の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図15】同じくその編集時の表示例を示す図である。
1 キーボード装置 2 マウス 2a 左マウスボタン 2b 右マウス
ボタン 3 表示装置 4 記憶装置 5 制御装置 10 図形及び
文字入力編集処理部 11 ルーペ表示エリア表示処理部 12 ルーペ表示エリア入力編集処理部 13 グリッドの大きさの比・カーソル位置の算出処理
部 14 図形及び文字表示処理部 20 表示画面 21 画面エリア 22 コマンド
エリア 23,23′ グリッド 24,28,3
0 図形 25 ルーペコマンド 26 ルーペ表
示エリア 27 十文字カーソル 29 矢印カー
ソル CS マウスカーソル
ボタン 3 表示装置 4 記憶装置 5 制御装置 10 図形及び
文字入力編集処理部 11 ルーペ表示エリア表示処理部 12 ルーペ表示エリア入力編集処理部 13 グリッドの大きさの比・カーソル位置の算出処理
部 14 図形及び文字表示処理部 20 表示画面 21 画面エリア 22 コマンド
エリア 23,23′ グリッド 24,28,3
0 図形 25 ルーペコマンド 26 ルーペ表
示エリア 27 十文字カーソル 29 矢印カー
ソル CS マウスカーソル
Claims (5)
- 【請求項1】 図形及び文字等のデータを作成して表示
装置の画面に表示する手段を備えたデータ表示装置にお
いて、 前記表示装置の画面上に表示しているマウスカーソルを
中心とした所定範囲の編集対象のデータを拡大又は縮小
して表示するためのルーペ表示エリアを前記所定範囲に
重ならない位置に表示する手段を設けたことを特徴とす
るデータ表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ表示装置におい
て、 前記画面上に表示しているグリッドの1メモリの大きさ
が前記ルーペ表示エリアの大きさよりも小さい時、前記
所定範囲の編集対象データを指定されたグリッドの個数
に応じた拡大率によって拡大し、該拡大したデータを前
記ルーペ表示エリアに表示し、該ルーペ表示エリアの中
心位置に十文字カーソルを表示する手段を設けたことを
特徴とするデータ表示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータ表示装置におい
て、 前記画面上に表示しているグリッドの1メモリの大きさ
が前記ルーペ表示エリアの大きさよりも大きい時、前記
所定範囲の編集対象データを指定されたグリッドの個数
に応じた縮小率によって縮小し、該縮小したデータを前
記ルーペ表示エリアに表示し、該ルーペ表示エリアの中
心位置に他の矢印カーソルを表示する手段を設けたこと
を特徴とするデータ表示装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
データ表示装置において、前記マウスカーソルの移動に
伴って前記ルーペ表示エリア内の拡大データ又は縮小デ
ータを移動させる手段を設けたことを特徴とするデータ
表示装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
データ表示装置において、前記マウスカーソルの移動に
伴って前記ルーペ表示エリアを移動させる手段を設けた
ことを特徴とするデータ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159235A JPH064607A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159235A JPH064607A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | データ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064607A true JPH064607A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15689299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159235A Pending JPH064607A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064607A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749881A (ja) * | 1993-01-26 | 1995-02-21 | Sun Microsyst Inc | データベースを走査検索する装置およびデータベースに蓄積されている情報を走査検索する方法 |
| US5589502A (en) * | 1994-11-17 | 1996-12-31 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Baccatin derivatives and processes for preparing the same |
| US5677470A (en) * | 1994-06-28 | 1997-10-14 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Baccatin derivatives and processes for preparing the same |
| JPH10133639A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Nec Corp | 拡大表示枠付きマウスカーソル |
| JP2000155559A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-06-06 | Sharp Corp | データ表示制御方法、データ表示制御装置、及びデータ表示制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2000259311A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-22 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd | 情報処理装置および情報処理方法 |
| JP2002073240A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Brother Ind Ltd | 範囲指定装置、範囲指定方法および記録媒体 |
| JP2002230698A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Clarion Co Ltd | 車両周囲画像表示方法及び車両周囲画像表示装置 |
| JP2004255057A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JP2005100366A (ja) * | 2003-08-18 | 2005-04-14 | Yamaguchi Univ | 眼球運動を用いた視線入力コミュニケーション方法 |
| JP2009009442A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Hochiki Corp | 防災表示盤及び制御方法 |
| US7509592B1 (en) | 2000-09-07 | 2009-03-24 | International Business Machines Corporation | Spotlight cursor |
| JP2009217808A (ja) * | 2008-09-29 | 2009-09-24 | Shigeo Nakaishi | 数値入力装置、数値入力方法、及びプログラム |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159235A patent/JPH064607A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749881A (ja) * | 1993-01-26 | 1995-02-21 | Sun Microsyst Inc | データベースを走査検索する装置およびデータベースに蓄積されている情報を走査検索する方法 |
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| US5589502A (en) * | 1994-11-17 | 1996-12-31 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Baccatin derivatives and processes for preparing the same |
| US5608073A (en) * | 1994-11-17 | 1997-03-04 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Baccatin derivatives and processes for preparing the same |
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| JP2000155559A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-06-06 | Sharp Corp | データ表示制御方法、データ表示制御装置、及びデータ表示制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2000259311A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-22 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd | 情報処理装置および情報処理方法 |
| JP2002073240A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Brother Ind Ltd | 範囲指定装置、範囲指定方法および記録媒体 |
| US7509592B1 (en) | 2000-09-07 | 2009-03-24 | International Business Machines Corporation | Spotlight cursor |
| US7992107B2 (en) | 2000-09-07 | 2011-08-02 | International Business Machines Corporation | Spotlight cursor |
| JP2002230698A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Clarion Co Ltd | 車両周囲画像表示方法及び車両周囲画像表示装置 |
| JP2004255057A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JP2005100366A (ja) * | 2003-08-18 | 2005-04-14 | Yamaguchi Univ | 眼球運動を用いた視線入力コミュニケーション方法 |
| JP2009009442A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Hochiki Corp | 防災表示盤及び制御方法 |
| JP2009217808A (ja) * | 2008-09-29 | 2009-09-24 | Shigeo Nakaishi | 数値入力装置、数値入力方法、及びプログラム |
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