JPH0646246A - 線密度変換装置 - Google Patents

線密度変換装置

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JPH0646246A
JPH0646246A JP4217384A JP21738492A JPH0646246A JP H0646246 A JPH0646246 A JP H0646246A JP 4217384 A JP4217384 A JP 4217384A JP 21738492 A JP21738492 A JP 21738492A JP H0646246 A JPH0646246 A JP H0646246A
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JP
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JP4217384A
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Hiroshi Uno
裕志 宇野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変換後の画像に1画素のくぼみ,出っ張りに
より凹凸が発生するのを防止する。 【構成】 原画切出部11は変換倍率に応じた大きさの
画像ブロック13を原画メモリ12から切り出し、補正
部16は総和算出部14が算出した原画ブロック13の
濃度総和値15を濃度補正値18にしたがって補正す
る。変換画素濃度決定部20は補正濃度値19を2値化
し、凹凸補正部36により1画素のくぼみ,出っ張りを
補正後、変換画素濃度値24を出力する。変換濃度誤差
算出部26は変換画素濃度値24を変換倍率にしたがっ
て重み付けした値である補正変換画素濃度28と補正濃
度値19との濃度誤差30を出力する。原画ブロック1
3と対応する誤差バッファ17内の領域に保持されてい
る値が濃度補正値18となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2値画像の線密度を変換
する線密度変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子ファイリング装置やファクシミリ装
置などのOA機器では、画像を2値画像として扱うこと
が多い。このような2値化された画像情報を編集する場
合や互いに線密度の異なるファクシミリ装置間で画像情
報の送受信を行う場合には、原画情報を必要に応じて拡
大あるいは縮小、すなわち、原画情報の線密度を変換す
ることが必要になる。ところで、原画情報の線密度を変
換する方式として、SPC(Selective Pr
ocessing Conversion)方式が知ら
れている。
【0003】図3はSPC方式を説明するための図であ
る。この図3において、P,Q,R,Sを原画素とし、
Dを変換画素としたとき、変換画素Dの濃度値は最も近
い位置に存在する原画素の濃度値となる。すなわち、変
換画素Dが領域A1にあるときは原画素Pの濃度値が変
換画素Dの濃度値となる。同様に領域A2にあるときは
原画素Sの濃度値が、領域A3にあるときは原画素Qの
濃度値が、領域A4にあるときは原画素Rの濃度値がそ
れぞれ変換画素Dの濃度値となる。しかし、SPC方式
には変換画素に最も近い1画素の濃度値に基づいて変換
画素の濃度値を決定しているため、原画が網点画像の場
合、網点の周期と密度を変換する演算の周期との間で干
渉が生じるとモアレが発生するという不都合がある。ま
た、原画像と変換画像との間の濃度差を補正する機能が
ないため、原画像の濃度と変換画素の濃度とが異なるも
のになるという不都合があった。このような不都合を解
決するため、以下に示す線密度変換装置も提案されてい
る。
【0004】図4は従来の線密度変換装置の一例を示す
ブロック図である。この図4において、10は線密度変
換装置で、この線密度変換装置10は、原画情報から指
定された変換倍率にしたがった大きさの原画ブロックを
切り出す原画切出手段を有する原画切出部11と,この
原画切出手段によって切り出された原画ブロックの濃度
総和値を算出する総和算出手段を有する総和算出部14
と,この総和算出手段で算出された濃度総和値を補正値
にしたがって補正し補正濃度値を出力する補正手段を有
する補正部16と,コンパレータ21および閾値演算部
22からなり上記補正手段から出力される補正濃度値を
2値化し上記原画切出手段が切り出した原画ブロックに
対する変換画素濃度を出力する変換画素濃度決定手段を
有する変換画素濃度決定部20と,変換画素メモリ25
と,重み乗算器27および差分器29からなり上記変換
画素決定手段から出力される変換画素濃度に上記変換倍
率に応じた重み付けを行った値と上記補正手段から出力
される補正濃度値との誤差を算出する誤差算出手段を有
する変換濃度誤差算出部26と,配分周辺ブロック決定
部32および配分比乗算部33からなり上記誤差算出手
段で算出された誤差を上記原画ブロックの周辺の原画ブ
ロックに配分比にしたがって配分することにより上記補
正手段にフィードバックする補正値を算出する配分手段
を有する濃度誤差配分部31と,誤差バッファ17とか
ら構成されている。また、線密度変換装置10には2値
化された画像情報が格納された原画メモリ12が接続さ
れている。
【0005】そして、原画切出部11は、2値化された
画像情報が格納された原画メモリ12から図示しない倍
率指定部によって指定された変換倍率に応じた画素の集
合体である原画ブロック13を切り出し、総和算出部1
4に供給する。例えば、倍率指定部によって指定された
変換倍率が縦p倍,横q倍であるとすると、原画切出部
11は縦1/p画素,横1/q画素から構成される画素
の集合体を原画ブロック13として原画メモリ12から
切り出す。総和算出部14は、原画ブロック13中の黒
を示す黒画素の濃度値を「1」,白を示す白画素の濃度
値を「0」として原画ブロック13中の各画素対応の濃
度値を加算し、濃度総和値15を求める。補正部16は
総和算出部14からの濃度総和値15と誤差バッファ1
7からの濃度補正値18とを加算し、その加算結果を補
正濃度値19として変換画素濃度決定部20に供給す
る。この変換画素濃度決定部20はコンパレータ21と
閾値演算部22とから構成されている。閾値演算部22
は倍率指定部によって指定された変換倍率に基づいて求
めた閾値23あるいは操作者によって設定された閾値2
3を出力する。コンパレータ21は閾値演算部22から
出力された閾値23で補正濃度値19を2値化し、変換
画素濃度値24として出力する。閾値変換倍率(縦p
倍,横q倍)に基づいて閾値23を求める場合、閾値演
算部22は(1/p)×(1/q)÷2を閾値23とす
る。すなわち、原画ブロック13中の画素数の半分の値
を閾値23とする。
【0006】この変換画素濃度決定部20から出力され
た変換画素濃度値24は変換画素メモリ25の各領域の
内の現在処理対象としている原画ブロック13に対応す
る領域に格納される。変換濃度誤差算出部26は重み乗
算器27と差分器29とを備えている。この重み乗算器
27は変換画素濃度値24に(1/p)・(1/q)を
乗じ、変換後の1画素の濃度値を(1/p)・(1/
q)個の画素からなる原画ブロック13の濃度値と同等
の重みに補正する。重み乗算器27の乗算結果は補正変
換画素濃度28として出力される。差分器29は補正濃
度値19と補正変換画素濃度28との差分を求め、それ
を濃度誤差30として濃度誤差配分部31に供給する。
この濃度誤差配分部31は現在処理中の原画ブロック1
3に対して予め決められている位置関係を有する原画ブ
ロックと対応する誤差バッファ17中の領域に、現在処
理対象としている原画ブロック13の濃度誤差30を予
め決められている配分比で配分するものであり、配分周
辺ブロック決定部32と配分比乗算部33とを備えてい
る。
【0007】配分周辺ブロック決定部32には現在処理
中の原画ブロック13と濃度誤差30を配分する原画ブ
ロックとの位置関係を示す情報および上記各原画ブロッ
クに対する濃度誤差の配分比が操作者によって予め設定
されている。そして、現在処理中の原画ブロック13の
濃度誤差30が入力されると、現在処理中の原画ブロッ
ク13と対応する誤差バッファ17中の領域のアドレス
と上記位置関係を示す情報とに基づいて濃度誤差30を
配分する原画ブロックと対応する誤差バッファ17中の
領域のアドレスを求める。その後、配分周辺ブロック決
定部32は求めた各アドレスと、各アドレス(各画像ブ
ロック)対応の配分比と、濃度誤差30とを配分比乗算
部33に出力する。この配分比乗算部33は濃度誤差3
0に各アドレス対応の配分比を乗算することにより、各
アドレス対応の配分濃度34を求め、求めた配分濃度3
4を対応するアドレスによって示される誤差バッファ1
7中の領域に配分する。そして、その領域に格納されて
いる値に配分濃度34を加算する。
【0008】なお、この例では、現在処理中の原画ブロ
ック13が(j行,m列)の原画ブロックであるとする
と、濃度誤差配分部31は(j行,m列)の原画ブロッ
クを処理することにより算出された濃度誤差30を、誤
差バッファ17中の領域の内の〔(j+1)行,m列〕
の原画ブロック(下側の原画ブロック)対応の領域に5
0%、〔j行,(m+1)列〕の原画ブロック(右側の
原画ブロック)対応の領域に50%の割合で配分するも
のとする。
【0009】つぎにこのように構成された線密度変換装
置10の動作について説明する。なお、以下の説明では
変換倍率を1/2倍とした場合を例にとって説明する。
倍率指定部(図示せず)で変換倍率1/2倍(縦1/2
倍,横1/2倍)が設定されると、原画切出部11は原
画メモリ12から4画素で構成される原画ブロック13
を切り出す。いま、原画切出部11で切り出した原画ブ
ロック13が(j行,m列)のものであるとする。ま
ず、原画切出部11によって切り出された(j行,m
列)の原画ブロック13は総和算出部14に供給され、
濃度値の総和(濃度総和値15)が算出される。図4に
示す原画メモリ12中の(j行,m列)の原画ブロック
13は黒画素が1個,白画素が3個であるので、その濃
度総和値15は「1」となる。この濃度総和値15は補
正部16に供給される。この補正部16では濃度総和値
15(この場合「1」)と誤差バッファ17から供給さ
れる濃度補正値18(この場合「0.4」)とを加算し
て補正濃度値19(この場合「1.4」)を求め、それ
を出力する。(j行,m列)の原画ブロック13に対す
る濃度補正値18(「0.4」)は、〔(j−1)行,
m列〕の原画ブロックを処理したときに求められた配分
濃度34と〔j行,(m−1)列〕の原画ブロックを処
理したときに求められた配分濃度34との合計値であ
る。
【0010】補正部16から出力された(j行,m列)
の原画ブロック13の補正濃度値19(「1.4」)は
変換画素濃度決定部20内のコンパレータ21の一方の
入力端子に加えられる。このコンパレータ21の他方の
入力端子には閾値演算部22が変換倍率に基づいて決定
した閾値23が加えられている。この場合、変換倍率は
1/2倍であり、原画ブロック13の画素数が「4」で
あるので、閾値演算部22は「4」の半分の値「2」を
閾値23として出力する。コンパレータ21は補正濃度
値19(「1.4」)を閾値23(「2」)で2値化す
る。この結果、変換画素濃度値24は「0」となる。す
なわち、(j行,m列)の原画ブロック13を1/2倍
した後の変換画素は「白」となる。また、変換画素濃度
決定部20から出力された変換画素濃度値24
(「0」)は変換画素メモリ25の各領域の内の(j
行,m列)の原画ブロック13に対応する領域に格納さ
れると共に、変換濃度誤差算出部26に加えられる。
【0011】変換濃度誤差算出部26内の重み乗算器2
7は変換画素濃度値24(「0」)と(1/p)・(1
/q)とを乗算する。この場合、p=q=1/2である
ので、重み乗算器27は0×4なる乗算を行うことにな
る。すなわち、変換画素の1画素の濃度値の重みが原画
の4画素分に相当するので、重み乗算器27で変換画素
濃度値24に重み「4」を乗じることにより、原画ブロ
ック13の各画素を変換画素に置き換えたときの濃度値
が求められる。このようにして求められた、補正変換画
素濃度28は差分器29に入力される。差分器29は変
換前の補正濃度値19と補正変換画素濃度28との差分
を求め、濃度誤差30を出力する。この例の場合、補正
変換画素濃度28が「0」、補正濃度値19が「1.
4」であるので、(j行,m列)の原画ブロック13の
濃度誤差30は「1.4」となる。
【0012】つぎに、この濃度誤差30は濃度誤差配分
部31に供給され、(j行,m列)の原画ブロック13
の右横,下の領域に配分される。この例では、濃度誤差
30(「1.4」)に配分比乗算部33で1/2の重み
を乗算した値「0.7」を〔(j+1)行,m列〕およ
び〔j行,(m+1)列〕に位置する原画ブロックの配
分濃度として誤差バッファ17に加算する。この誤差バ
ッファ17内の〔j行,(m+1)列〕の濃度補正値1
8は〔(j−1)行,(m+1)列〕,(j行,m列)
の原画ブロック13の配分濃度34が加算された値であ
る。また、誤差バッファ17の〔(j+1)行,m列〕
の濃度補正値18は(j行,m列)の原画ブロックの配
分濃度34(「0.7」)に〔(j+1)行,(m−1
列)〕の原画ブロックの配分濃度34を加算した値であ
る。このようにして求められた濃度補正値18は補正部
16にフィードバックされ対応する原画ブロック13の
濃度総和値15を補正する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この図4に示した従来
の線密度変換装置は、原画像と変換画像との濃度差をフ
ィードバックして変換画素の濃度値を決定するようにし
ているので、原画像と変換画像の濃度をほぼ等しくする
ことができる。しかし、図4に示した従来の線密度変換
装置では、変換画素の白,黒を決定する際、変換画素自
身の濃度情報にのみ着目し、変換画像上での変換画素の
周囲画素の白黒を参照しないため、変換画像に1画素の
くぼみ,出っ張りによる凹凸が発生し、画像が劣化する
という問題があった。本発明はかかる問題を解決するた
めになされたもので、2値画像の線密度を変換する際、
変換後の画像に1画素のくぼみ,出っ張りによる凹凸が
発生するのを防止する線密度変換装置を得ることを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の線密度変換装置
は、原画情報から指定された変換倍率にしたがった大き
さの原画ブロックを切り出す原画切出手段と、この原画
切出手段によって切り出された原画ブロックの濃度総和
値を算出する総和算出手段と、この総和算出手段で算出
された濃度総和値を補正値にしたがって補正しその補正
濃度値を出力する補正手段と、この補正手段から出力さ
れる補正濃度値を2値化し上記原画切出手段が切り出し
た原画ブロックに対する変換画素濃度を出力する変換画
素濃度決定手段と、この変換画素濃度決定手段から出力
される変換画素濃度に上記変換倍率に応じた重み付けを
行った値と上記補正手段から出力される補正濃度値との
誤差を算出する誤差算出手段と、この誤差算出手段で算
出された誤差を上記原画ブロックの周辺の原画ブロック
に配分比にしたがって配分することにより上記補正手段
にフィードバックする補正値を算出する配分手段とを含
む線密度変換装置において、上記変換画素濃度決定手段
に1画素のくぼみおよび出っ張りによる変換画像の凹凸
の補正手段を備えたものである。
【0015】
【作用】本発明においては、変換画素の白黒を決定する
際、変換画像に1画素のくぼみおよび出っ張りによる凹
凸が発生しないようにする。
【0016】
【実施例】図1は本発明による線密度変換装置の一実施
例を示すブロック図である。この図1において図4と同
一符号のものは相当部分を示し、図4に示した従来例と
異なる点は、変換画素における1画素のくぼみ,出っ張
りを補正する凹凸補正部36を変換画素濃度決定部20
の内部に設けた点である。この凹凸補正部36は、1画
素のくぼみおよび出っ張りによる変換画像の凹凸の補正
手段を構成している。
【0017】そして、この凹凸補正部36は、コンパレ
ータ21から出力された変換画素仮濃度値35およびこ
の変換画素仮濃度値35の周辺の既に変換された周辺変
換画素37の濃度値により、変換画素仮濃度値35の最
終的な値である変換画素濃度値24が凹凸を形成しない
ようにこの変換画素濃度値24の白黒を決定する。ただ
し、従来方式と異なる点は、m方向において3画素を参
照して凹凸補正をするため、変換画素濃度値24はm方
向において1画素遅延する。
【0018】つぎにこの補正について補正パタンの例を
示す説明図である図2を用いて具体的に説明する。この
図2において、(a)はケース1を示し、(b),
(c),(d)はそれぞれケース2,ケース3,ケース
4を示す。そして、斜線部は1画素の黒を示し、白部は
1画素の白を示す。まず、凹補正において、図2の
(a)に示すケース1になった場合、凹補正を実施す
る。ここで、(m,j+1)の変換画素濃度値24を決
定する場合には、(m+1,j+1)の画素が黒の場合
(m,j+1)の白画素を強制的に黒画素に置き換え
る。そして、(m+1,j+1)の濃度値は(m,j+
1)が黒画素ということで濃度値を従来例の図4と同じ
プロセスで再設定する。以上のようなプロセスで凹補正
を実施する。
【0019】つぎに、図2の(b),(c),(d)の
ケース2,3,4に凸補正のパタンを示す。そして、処
理のプロセスは上記の凹補正と同様である。なお、この
図2の(a),(b),(c),(d)に示すケース
1,2,3,4は補正パタンの例を示したものであり、
本発明はこのパタンに限定されるものではない。なお、
他の部分の動作は図4に示した従来例と同じである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、変換画素
の白黒を決定する際、変換画素に1画素のくぼみおよび
出っ張りによる凹凸が発生するのを防止するようにした
ので、変換画像に1画素のくぼみおよび出っ張りによる
凹凸が発生しなくなり、かつ凹凸補正後の濃度情報もフ
ィードバックするため、凹凸補正処理による原画像と変
換画像の濃度の保存性も保つことができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による線密度変換装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供する補正パタンの例を示す
説明図である。
【図3】SPC方式の説明図である。
【図4】従来の線密度変換装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10 線密度変換装置 11 原画切出部 14 総和算出部 16 補正部 20 変換画素濃度決定部 26 変換濃度誤差算出部 31 濃度誤差配分部 36 凹凸補正部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画情報から指定された変換倍率にした
    がった大きさの原画ブロックを切り出す原画切出手段
    と、この原画切出手段によって切り出された原画ブロッ
    クの濃度総和値を算出する総和算出手段と、この総和算
    出手段で算出された濃度総和値を補正値にしたがって補
    正しその補正濃度値を出力する補正手段と、この補正手
    段から出力される補正濃度値を2値化し前記原画切出手
    段が切り出した原画ブロックに対する変換画素濃度を出
    力する変換画素濃度決定手段と、この変換画素濃度決定
    手段から出力される変換画素濃度に前記変換倍率に応じ
    た重み付けを行った値と前記補正手段から出力される補
    正濃度値との誤差を算出する誤差算出手段と、この誤差
    算出手段で算出された誤差を前記原画ブロックの周辺の
    原画ブロックに配分比にしたがって配分することにより
    前記補正手段にフィードバックする補正値を算出する配
    分手段とを含む線密度変換装置において、前記変換画素
    濃度決定手段に1画素のくぼみおよび出っ張りによる変
    換画像の凹凸の補正手段を備えたことを特徴とする線密
    度変換装置。
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