JPH064626Y2 - ボックス通線用連結装置 - Google Patents

ボックス通線用連結装置

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JPH064626Y2
JPH064626Y2 JP14664887U JP14664887U JPH064626Y2 JP H064626 Y2 JPH064626 Y2 JP H064626Y2 JP 14664887 U JP14664887 U JP 14664887U JP 14664887 U JP14664887 U JP 14664887U JP H064626 Y2 JPH064626 Y2 JP H064626Y2
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JP
Japan
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box
hole
frame
connecting frame
bodies
Prior art date
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Application number
JP14664887U
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English (en)
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JPS6452285U (ja
Inventor
雄二 平井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、分電盤等のボックス本体を2つ連結するボッ
クス通線用連結装置に関するものである。
[背景技術] 第5図は従来の上下に2つのボックス本体1を連結した
状態を示す破断正面図である。この従来例は実開昭59
−152777号及び実開昭59−152778号に開
示されているものであり、上側のボックス本体1の底板
21と下側のボックス本体1の上板22の夫々連通する
連通孔23を穿孔し、この連通孔23に外周にねじ部を
設けた筒部25を挿通する連結具本体24を形成し、該
連結具本体24の筒部25を連通孔23に挿通し、下側
のボックス本体1からナット27を筒部25に螺着する
ことで、底板21と上板22とを挟持して両ボックス本
体1を連結していた。そして、連結具本体24の上下に
開口している円形の通線孔23を介して上下に配線を行
なうようにしていた。しかしながら、かかる従来例にお
いては、通線孔23が円形であるために、通線孔23の
面積(大きさ)が決まってしまい、また、取り付けにナ
ット27で回転して取り付けるために特殊工具を必要と
して施工性が悪いなどの問題があった。
[考案の目的] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、通
線孔の面積を大きくでき、また、取り付けに特殊工具を
必要としないボックス通線用連結装置を提供することを
目的としたものである。
[考案の開示] (構成) 本考案は、内部に電気部品を備えたボックス本体を隣接
し、ボックス本体間の配線を通す通線孔を有し、両ボッ
クス本体を連結するボックス通線用連結装置において、
両ボックスが当接している一面に夫々穿設した連通孔に
挿入する挿入片と、他方からの挿入片を受ける受け部と
を線対称にて形成した四角枠状の成型品からなる連結枠
を設け、該連結枠の外周に連通孔の周縁部に当接するフ
ランジを形成すると共に、中央の開口部を通線孔とし、
連結枠の通線孔側にねじ挿通用の挿通孔を穿孔した突部
を対向して設け、隣接した一方のボックス本体の連通孔
の周縁部にフランジを当接すると共に、他方のボックス
本体の連通孔の周縁部に上記連結枠に対して180°回
転させた同じ形状の連結枠のフランジを当接し、両連結
枠の挿入片を相対する受け部に対応させると共に、両フ
ランジにて両ボックス本体を挟持し、両連結枠を挿通孔
を介してねじ止めして両ボックス本体を連結することに
より、隣接したボックス本体の連通孔の両側から同じ形
状の2つの連結枠を位置せしめると共に、他方の連結枠
は一方の連結枠とは180°回転して夫々の連結枠のフ
ランジをボックス本体の連通孔の周縁部に当接し、両連
結枠の挿入片を夫々対応する受け部に挿入し、両連結枠
の挿通孔を介してねじ止めし、両ボックス本体を挟持連
結するようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第3図は
内部にブレーカ等を配設した分電盤などからなるボック
ス本体1を2つ隣接配置した状態を示す斜視図であり、
この両ボックス本体1,1を連結する連結枠11は第1
図に示すような構成となっている。連結に際しては同じ
形状の連結枠11を2つ用いて行なうのであり、連結さ
れるボックス本体1の側板1aには夫々連通する連通孔
2が穿孔してある。連結枠11はアルミダイキャスト製
の成型品で形成されており、中央には両ボックス本体1
間の配線を行なう通線孔15が形成されている。尚、連
結枠11の材質としては合成樹脂製でもよい。四角枠状
に形成された連結枠11の外周にはフランジ14が全周
にわたって一体に形成されており、また、通線孔15側
に挿通孔17を穿孔した突部16が一体に形成してあ
る。連結枠11の片側半分にはコ字型に挿入片12が形
成され、また、他方に片側半分にはコ字型に受け部13
が一段凹んで形成してある。尚、この連結枠11は、両
突部16間を結ぶ線に対して線対称に形成してある。ま
た、ボックス本体1を連結するのに2つの部材(連結枠
11)を用いているが、2つの連結枠11は同一形状で
あり、金型の共用を図っている。
しかして、ボックス本体1を連結するには以下のように
行なう。すなわち、一方、つまり第1図では上側の連結
枠11を挿入片12が図中下側に向けて上側のボックス
本体1側に配置する。また、他方、つまり第1図では下
側の連結枠11は挿入片12を上に向け、且つ上側の連
結枠11に対して180°回転させた位置で上側の連結
枠11に対応させる。そして、両連結枠11の挿入片1
2をボックス本体1の連通孔2に挿入すると共に、フラ
ンジ14を連通孔2の周縁部に当接する。この時、第2
図に示すように、夫々の挿入片12は対応する受け部1
3に嵌まるように位置している。次に、ボルト18を連
結枠11の突部16の挿通孔17に挿通し、このボルト
18にナット19を螺着することで、両連結枠11は、
両ボックス本体1の側板1aをフランジ14で挟持して
連結されることになる。そして、連結枠11の中央の通
線孔15を介して両ボックス本体1間の配線が行なわれ
る。
ところで、上記のように連結枠11は同一のものを2つ
用いており、両連結枠11をボルト18とナット19と
で固定している。しかし、連結枠11の成形後に、一方
に連結枠11の突部16の挿通孔17に雌ねじを螺刻す
ることで、第4図に示すようにボルト18を挿通孔17
のねじ部に螺着すれば先の実施例のようなナット19は
不要となる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、内部に電気部品を備えたボック
ス本体を隣接し、ボックス本体間の配線を通す通線孔を
有し、両ボックス本体を連結するボックス通線用連結装
置において、両ボックスが当接している一面に夫々穿設
した連通孔に挿入する挿入片と、他方からの挿入片を受
ける受け部とを線対称にて形成した四角枠状の成型品か
らなる連結枠を設け、該連結枠の外周に連通孔の周縁部
に当接するフランジを形成すると共に、中央の開口部を
通線孔とし、連結枠の通線孔側にねじ挿通用の挿通孔を
穿孔した突部を対向して設け、隣接した一方のボックス
本体の連通孔の周縁部にフランジを当接すると共に、他
方のボックス本体の連通孔の周縁部に上記連結枠に対し
て180°回転させた同じ形状の連結枠のフランジを当
接し、両連結枠の挿入片を相対する受け部に対応させる
と共に、両フランジにて両ボックス本体を挟持し、両連
結枠を挿通孔を介してねじ止めして両ボックス本体を連
結するようにしたものであるから、隣接したボックス本
体の連通孔の両側から同じ形状の2つの連結枠を位置せ
しめると共に、他方の連結枠は一方の連結枠とは180
°回転して夫々の連結枠のフランジをボックス本体の連
通孔の周縁部に当接し、両連結枠の挿入片を夫々対応す
る受け部に挿入し、両連結枠の挿通孔を介してねじ止め
し、両ボックス本体を挟持連結することができ、また、
連結枠を四角枠としていることで通線孔を円形にしてい
た従来と比べて通線孔を四角状とすることができて、通
線孔の面積を大きくできるものであり、また、2つの連
結枠をねじ止めする構造であるため、従来のように特殊
な工具を必要としないものであり、さらには連結枠を線
対称形としているため、加工の大部分を共通化でき、特
に、金型を一種類とすることができる効果を奏するもの
である。また、連結枠の挿入片によりボックス本体の連
通孔の端面に対して電線被覆の保護となるものであり、
また、2つの連結枠でボックス本体の連通孔の周縁部を
挟持しているので、連通孔の内縁の強度を補強でき、更
には、通線孔の内側にて挿通孔を介して連結枠をねじ止
めしているため、通線孔の合致が容易となる効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部分解斜視図、第2図は同
上の要部断面図、第3図は同上の連結したボックス本体
の斜視図、第4図は同上の他の実施例の要部断面図、第
5図は従来例の破断正面図である。 1はボックス本体、2は連通孔、11は連結枠、12は
挿入片、13は受け部、14はフランジ、15は通線
孔、16は突部、17は挿通孔、18はボルトである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に電気部品を備えたボックス本体を隣
    接し、ボックス本体間の配線を通す通線孔を有し、両ボ
    ックス本体を連結するボックス通線用連結装置におい
    て、両ボックスが当接している一面に夫々穿設した連通
    孔に挿入する挿入片と、他方からの挿入片を受ける受け
    部とを線対称にて形成した四角枠状の成型品からなる連
    結枠を設け、該連結枠の外周に連通孔の周縁部に当接す
    るフランジを形成すると共に、中央の開口部を通線孔と
    し、連結枠の通線孔側にねじ挿通用の挿通孔を穿孔した
    突部を対向して設け、隣接した一方のボックス本体の連
    通孔の周縁部にフランジを当接すると共に、他方のボッ
    クス本体の連通孔の周縁部に上記連結枠に対して180
    °回転させた同じ形状の連結枠のフランジを当接し、両
    連結枠の挿入片を相対する受け部に対応させると共に、
    両フランジにて両ボックス本体を挟持し、両連結枠を挿
    通孔を介してねじ止めして両ボックス本体を連結して成
    ることを特徴とするボックス通線用連結装置。
  2. 【請求項2】一方の連結枠の挿通孔の内周面に雌型のね
    じ部を螺刻し、他方の連結枠の挿通孔を介したボルトを
    上記ねじ部に螺着するようにしたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のボックス通線用連結装
    置。
JP14664887U 1987-09-26 1987-09-26 ボックス通線用連結装置 Expired - Lifetime JPH064626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14664887U JPH064626Y2 (ja) 1987-09-26 1987-09-26 ボックス通線用連結装置

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JPS6452285U JPS6452285U (ja) 1989-03-31
JPH064626Y2 true JPH064626Y2 (ja) 1994-02-02

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JP2004253218A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Nippon Seisen Kk 小型ヒューズ
US8368502B2 (en) * 2006-03-16 2013-02-05 Panasonic Corporation Surface-mount current fuse
JP6926954B2 (ja) * 2017-10-31 2021-08-25 株式会社三洋物産 遊技機

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