JPH064628Y2 - ケース連結機構 - Google Patents
ケース連結機構Info
- Publication number
- JPH064628Y2 JPH064628Y2 JP5066789U JP5066789U JPH064628Y2 JP H064628 Y2 JPH064628 Y2 JP H064628Y2 JP 5066789 U JP5066789 U JP 5066789U JP 5066789 U JP5066789 U JP 5066789U JP H064628 Y2 JPH064628 Y2 JP H064628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- bodies
- shaft
- case bodies
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <考案の技術分野> この考案は、例えば磁界発生器を内蔵する2個のケース
体を相互に屈曲自在に枢支連結するためのケース連結機
構に関する。
体を相互に屈曲自在に枢支連結するためのケース連結機
構に関する。
<考案の背景> 一般に2個の部材を屈曲自在に連結するのに蝶番が用い
られ、一方の部材に蝶番の一片をビス止めし、他方の部
材に蝶番の他片を同様にビス止めして、両部材を連結す
る。この場合に連結すべき部材が磁界発生器などを内蔵
するケース体の場合、各ケース体に磁界発生器を組み込
んで密閉した後に、蝶番を用いてケース体間の連結作業
を行うことになる。
られ、一方の部材に蝶番の一片をビス止めし、他方の部
材に蝶番の他片を同様にビス止めして、両部材を連結す
る。この場合に連結すべき部材が磁界発生器などを内蔵
するケース体の場合、各ケース体に磁界発生器を組み込
んで密閉した後に、蝶番を用いてケース体間の連結作業
を行うことになる。
ところがこのような組立構造では、ケース体の組立とケ
ース体間の連結とは別工程で行われるため、組立作業に
手数と時間を要し、また蝶番とケース体との間のビス止
め箇所が多いため、連結作業に手間取るなどの問題があ
る。
ース体間の連結とは別工程で行われるため、組立作業に
手数と時間を要し、また蝶番とケース体との間のビス止
め箇所が多いため、連結作業に手間取るなどの問題があ
る。
<考案の目的> この考案は、上記問題に着目してなされたもので、軸体
を設けたケース体と軸受部を備えた接続具を分割構造と
なすことにより、ケース体の組立とケース体間の連結と
を同じ作業で実現し、またケース体間の連結作業を簡易
化し得る新規なケース連結機構を提供することを目的と
する。
を設けたケース体と軸受部を備えた接続具を分割構造と
なすことにより、ケース体の組立とケース体間の連結と
を同じ作業で実現し、またケース体間の連結作業を簡易
化し得る新規なケース連結機構を提供することを目的と
する。
<考案の構成および効果> 上記目的を達成するため、この考案では、側面に一体形
成した接続部に、側面に沿う反対方向へ一対の軸体が一
体突設されたケース体と、連結すべき各ケース体の各軸
体が回動自在に嵌まる軸受部を備えた一対の分割片より
成る接続具とでケース連結機構を構成している。
成した接続部に、側面に沿う反対方向へ一対の軸体が一
体突設されたケース体と、連結すべき各ケース体の各軸
体が回動自在に嵌まる軸受部を備えた一対の分割片より
成る接続具とでケース連結機構を構成している。
そしてケース体および軸体は、上下ケース体および各ケ
ース体の側面に形成された半軸部を重ね合わせて形成す
ると共に、対向させた各分割片の軸受部へ連結すべき各
ケース体の各軸体を嵌めて各分割片を重合固定してあ
る。
ース体の側面に形成された半軸部を重ね合わせて形成す
ると共に、対向させた各分割片の軸受部へ連結すべき各
ケース体の各軸体を嵌めて各分割片を重合固定してあ
る。
この考案によれば、連結すべき2個のケース体につき、
上下ケース体および半軸部を重ねた状態で、上下の半軸
部を各分割片の軸受部に嵌めて各分割片を重合固定する
ことにより、ケース体の組立とケース体間の連結とを一
挙に実現でき、組立手数とその時間を減少し得、組立作
業の効率化がはかられる。
上下ケース体および半軸部を重ねた状態で、上下の半軸
部を各分割片の軸受部に嵌めて各分割片を重合固定する
ことにより、ケース体の組立とケース体間の連結とを一
挙に実現でき、組立手数とその時間を減少し得、組立作
業の効率化がはかられる。
また一対の分割片を重合固定することにより、この接続
具に対する両ケース体の接続が一挙に完了するもので、
ケース体間の連結作業を簡易化できる。
具に対する両ケース体の接続が一挙に完了するもので、
ケース体間の連結作業を簡易化できる。
さらに連結機構を構成する軸体がケース体に一体形成さ
れているから、ケース体間の強固な連結が可能となるな
ど、実用上の効果は顕著である。
れているから、ケース体間の強固な連結が可能となるな
ど、実用上の効果は顕著である。
<実施例の説明> 第1図はこの考案にかかるケース連結機構が適用された
磁界発生治療具を示す。
磁界発生治療具を示す。
図示の磁界発生治療具は、ケース体1内に磁界発生器2
(第2図に示す)を収納配備したものを、複数個縦横配
列に並べて、隣合うケース体1,1間を相互に屈曲自在
に枢支連結したものである。
(第2図に示す)を収納配備したものを、複数個縦横配
列に並べて、隣合うケース体1,1間を相互に屈曲自在
に枢支連結したものである。
各ケース体1は、第2図および第3図に示す如く、対称
形状をなす上下ケース体1A,1Bをつき合わせ接合し
たものであって、各ケース体1A,1B内の凹部10に
支持壁11を突設し、この支持壁11上に磁界発生器2
を固定している。
形状をなす上下ケース体1A,1Bをつき合わせ接合し
たものであって、各ケース体1A,1B内の凹部10に
支持壁11を突設し、この支持壁11上に磁界発生器2
を固定している。
図示例の磁界発生器2は、鉄心21にコイル22を巻い
た交番磁界発生器であるが、これに限らず、永久磁石の
ような直流磁界発生器を用いることも可能である。この
磁界発生器2は、コイル22に交流電流を流したとき、
図中、上下方向に交番磁界が生ずるよう形成してあり、
各ケース体1,1の磁界発生器2,2間をリード線(図
示せず)で互いに接続すると共に、いずれかケース体1
に接続端子を設けて、電源コード線3のプラグ31を接
続する。なお図中、下体ケース1Bの開口面に設けた切
欠き12,12は、上記リード線を通すためのものであ
る。
た交番磁界発生器であるが、これに限らず、永久磁石の
ような直流磁界発生器を用いることも可能である。この
磁界発生器2は、コイル22に交流電流を流したとき、
図中、上下方向に交番磁界が生ずるよう形成してあり、
各ケース体1,1の磁界発生器2,2間をリード線(図
示せず)で互いに接続すると共に、いずれかケース体1
に接続端子を設けて、電源コード線3のプラグ31を接
続する。なお図中、下体ケース1Bの開口面に設けた切
欠き12,12は、上記リード線を通すためのものであ
る。
前記各ケース体1は、隣にケース体が位置する側面に、
接続部4が一体形成され、隣合うケース体1,1の接続
部4,4間を、接続具5にて相互に枢支連結している。
接続部4が一体形成され、隣合うケース体1,1の接続
部4,4間を、接続具5にて相互に枢支連結している。
接続部4は、それぞれ上下ケース体1A,1Bに突設さ
れた接続片4A,4Bを重合することにより形成され、
各接続片4A,4Bに、ケース体1A,1Bの側面に沿
う方面へ、半軸部42,43を突出させ、上下ケース体
の各半軸部42,43を重ねたとき、軸体44,45が
形成されるようになっている。
れた接続片4A,4Bを重合することにより形成され、
各接続片4A,4Bに、ケース体1A,1Bの側面に沿
う方面へ、半軸部42,43を突出させ、上下ケース体
の各半軸部42,43を重ねたとき、軸体44,45が
形成されるようになっている。
接続具5は、上下分割構造となっており、各分割片5
A,5Bは両端部に重合面51,51を備え、各重合面
51,51に連結するケース体1,1のそれぞれ軸体4
4,45を回動自在に軸承する軸受部52,53を対向
させて開設してある。従って対向する一方の軸受部5
2,53には、連結すべき一方のケース体1の軸体4
4,45が、他方の軸受部52,53には連結すべき他
方のケース体1の軸体44,45がそれぞれ嵌まり、分
割片5A,5Bを重ねた状態でビス孔54へビス(図示
せず)を挿入してねじ止めすれば、接続具5が形成され
ると共に、隣合うケース体1,1がこの接続具5にて一
体結合される。
A,5Bは両端部に重合面51,51を備え、各重合面
51,51に連結するケース体1,1のそれぞれ軸体4
4,45を回動自在に軸承する軸受部52,53を対向
させて開設してある。従って対向する一方の軸受部5
2,53には、連結すべき一方のケース体1の軸体4
4,45が、他方の軸受部52,53には連結すべき他
方のケース体1の軸体44,45がそれぞれ嵌まり、分
割片5A,5Bを重ねた状態でビス孔54へビス(図示
せず)を挿入してねじ止めすれば、接続具5が形成され
ると共に、隣合うケース体1,1がこの接続具5にて一
体結合される。
なお複数個のケース体のうち、端部に位置するケース体
1の外側面には、ベルト等の人体への固定部材を取り付
けるための取付片6が設けてある。また図示しないが、
電源コード線3にはタイマを接続して、このタイマによ
り治療具の作動時間を症状に応じて適宜設定可能となっ
ている。
1の外側面には、ベルト等の人体への固定部材を取り付
けるための取付片6が設けてある。また図示しないが、
電源コード線3にはタイマを接続して、このタイマによ
り治療具の作動時間を症状に応じて適宜設定可能となっ
ている。
しかして各ケース体1,1間は相互に屈曲自在に接続さ
れているため、これを身体表面へ当てるとき、身体の表
面形状に応じて全体の変形が可能であり、これにより各
ケース体1を身体表面へ確実にフィットさせることがで
きる。そしてこの状態で各磁界発生器2に一斉通電する
と、全てのケース体1より交番磁界がケース外へ発生し
て、患部へ広範囲かつ有効に作用するものである。
れているため、これを身体表面へ当てるとき、身体の表
面形状に応じて全体の変形が可能であり、これにより各
ケース体1を身体表面へ確実にフィットさせることがで
きる。そしてこの状態で各磁界発生器2に一斉通電する
と、全てのケース体1より交番磁界がケース外へ発生し
て、患部へ広範囲かつ有効に作用するものである。
第1図はこの考案が適用された磁界発生治療具の斜面
図、第2図はケース体の分解斜視図、第3図はケース体
の組立て状態を示す斜視図である。 1……ケース体、1A,1B……上下ケース体 4……接続部、5……‥接続具 5A,5B……分割片、42,43……半軸部 44,45……軸体、52,53……軸受部
図、第2図はケース体の分解斜視図、第3図はケース体
の組立て状態を示す斜視図である。 1……ケース体、1A,1B……上下ケース体 4……接続部、5……‥接続具 5A,5B……分割片、42,43……半軸部 44,45……軸体、52,53……軸受部
Claims (1)
- 【請求項1】ケース体1,1間を屈曲自在に枢支連結す
るためのケース連結機構であって、 側面に一体形成した接続部4に、側面に沿う反対方向へ
一対の軸体44,45が一体突設されたケース体1と、 連結すべき各ケース体1,1の各軸体44,45が回動
自在に嵌まる軸受部52,53を備えた一対の分割片5
A,5Bより成る接続具5とで構成され、 ケース体1および軸体44,45は、上下ケース体1
A,1Bおよび各ケース体1A,1Bの側面に形成され
た半軸部42,43を重ね合わせて形成すると共に、対
向させた各分割片5A,5Bの軸受部52,53へ連結
すべき各ケース体1,1の各軸体44,45を嵌めて各
分割片5A,5Bを重合固定することを特徴とするケー
ス連結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066789U JPH064628Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ケース連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066789U JPH064628Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ケース連結機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02782U JPH02782U (ja) | 1990-01-05 |
| JPH064628Y2 true JPH064628Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31276707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066789U Expired - Lifetime JPH064628Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ケース連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064628Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5066789U patent/JPH064628Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02782U (ja) | 1990-01-05 |
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