JPH0646294Y2 - 自動給餌装置 - Google Patents

自動給餌装置

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JPH0646294Y2
JPH0646294Y2 JP1989131822U JP13182289U JPH0646294Y2 JP H0646294 Y2 JPH0646294 Y2 JP H0646294Y2 JP 1989131822 U JP1989131822 U JP 1989131822U JP 13182289 U JP13182289 U JP 13182289U JP H0646294 Y2 JPH0646294 Y2 JP H0646294Y2
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JP
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bait
drum
housing
rotary shaft
partition wall
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幸一 金子
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株式会社精工舎
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、調整可能な一定量の粉粒体を所定時刻毎に自
動的に供給する自動給餌装置に関するものである。
[従来の技術] 従来よりホッパの下部に連通する連通口と餌の供出口と
を備えたハウジングを設けるとともに、このハウジング
内に所定量の餌の収容凹部をもつ餌供出体を回転自在に
取り付け、この餌供出体の回転によりホッパ内の餌を餌
供出口から供出するとともに、ハウジングの供出体の回
転方向前方側に設けた連通口に開口する空隙の開口部を
弾性変形可能な遮蔽板により閉鎖した自動給餌装置が知
られている。ところが、これらの自動給餌装置では、一
定時刻毎に放出される餌の収容凹部の容積の調整が出来
ないものが殆どであった。このため餌の収容凹部の形状
によって餌の量が一定に決ってしまい、餌を与えられる
ペットの大きさや種類によって自動給餌装置の大きさを
変えねばならないという問題が発生した。
このような問題を解決するため、例えば特開昭57-26526
号公報では、ホッパの下部に餌落下口を有する基板を設
け、容量を任意設定可能な計量区画を有する計量回転体
を基板状に設置し、計量回転体の回転軸を回転駆動する
伝動機を、タイマにて制御することにより、ホッパ内に
収納されている餌を、所定時刻に、所定量、外枠外部に
設けた餌箱へ供給するものが示されている。
[解決しようとする課題] しかしながら上記の従来技術においては、容量を任意設
定可能な計量区画の構成が回転軸に固着された扇形ブロ
ック上面に、一端に仕切り板を設けた扇形翼と上下端部
を開放した円筒よりなるドラムを乗せるように組み込
み、ボルトをドラム側面に設けた長穴を通して、扇形ブ
ロックの側面に穿設したねじ穴に挿入固定することによ
り、回転子とドラムを一体化したもので、回転軸、外側
壁、扇形ブロック側壁、仕切り板、円筒内側壁により餌
計量区画を形成している。このような構成のため餌計量
区画の容量を変えるには道具を使用してボルトを緩め、
回転子とドラムの相対的位置を変更し、容量を希望の値
を示す位置に再設定した後、ボルトを再び締めねばなら
なかったので、容量の調整が面倒であった。
そこで本考案の目的は、餌の収容容積をワンタッチで可
変とし、ペットの大きさや種類に合わせて餌の供給量を
調整できかつ、一定時刻毎に一定量の餌を自動的に供給
できる自動給餌装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の特徴は、餌を貯蔵するホッパと、ホッパの下部
に設けてあり、このホッパに連通する連通口と餌の供出
口とを備えた断面略円形状のハウジングと、ハウジング
内に回転自在に位置する餌供出ドラムと、ハウジングに
よって回転自在かつ軸方向に変位自在に支持してありか
つ餌供出ドラムを貫通している回転軸と、餌供出ドラム
内に回転自在に収容されかつ回転軸に固着してある仕切
体と、餌供出ドラムを回転駆動する駆動モータと、駆動
モータの起動、停止を制御するタイマ機構とからなり、
回転軸は外部より操作可能にハウジングより突出し、か
つ付勢ばねによる付勢力に抗して解放位置より押圧位置
へ変位自在であり、餌供出ドラムにはその外周部に連通
口と連通可能な開口部と開口部より中心方向に延伸する
第1の仕切壁とが形成してあり、仕切体には第1の仕切
壁と協働して断面扇形の餌の収容凹部を形成する第2の
仕切壁が形成してあり、餌供出ドラムと仕切体との間は
回転軸が押圧位置にあるときに回転軸を回転することに
よって第1の仕切壁と第2の仕切壁との相対的角度位置
関係の調整を可能とする調整機構を介して連繋してお
り、調整機構は餌供出ドラムの軸方向の一外側面に形成
された歯部と、回転軸が解放位置にあるときに餌供出ド
ラムの歯部と噛合するとともに回転軸が押圧位置にある
ときに噛合が外れて調整を可能とする歯部を有する仕切
体と一体の噛合板とで構成してあり、ハウジングには連
通口及び供出口と連通する空隙が設けてあり、空隙と連
通口との間には第1の遮蔽板が、空隙と供出口との間に
は第2の遮蔽板がそれぞれ固着してある。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1,2図において、上端が矩形状に開口するケース1の
上部には、顆粒状の餌(図示せず。)を貯蔵する先細の
ホッパ2が設けてある。ホッパ2の下部の開口部2aに
は、ハウジング3に形成してある連通口3aが連通してお
り、ハウジング3は前ハウジング31と後ハウジング32と
よりなり、両ハウジング31,32は互いに結合してある。
ハウジング3には餌供出ドラム4が位置するとともに回
転自在に収容してあり、餌供出ドラム4を収容する部分
は断面略円形状になっている。ハウジング3には回転軸
5aが回転自在にかつ軸方向に変位自在に支持されてお
り、かつ回転軸5aは餌供出ドラム4を貫通している。餌
供出ドラム4内には、仕切体5が回転自在に収容してあ
り、仕切体5は回転軸5aに固着してある。
第2図において、ハウジング3の左右両端部は同一径で
円筒状に形成してあり、右端部は餌供出ドラム4と嵌合
する小径孔3bを有して、円板状に形成してある。ハウジ
ング3の左端部には内側部の円筒状と同一径の開孔3cが
設けてある。ハウジング3の左右両端部には、ハウジン
グ3を支える支持部3dが下方に延伸して設けてある。
第1図において、ハウジング3には外周部より外方に突
設しているとともに連通口3aと連通する空隙3eが設けて
ある。空隙3eは下方で餌の供出口3fと連通している。空
隙3eの上端部と連通口3aとの間及び空隙3eの下端部と供
出口3fとの間には、可撓性の第1の遮蔽板の一例として
の遮蔽板3gと第2の遮蔽板の一例としての遮蔽板3hが固
着してある。遮蔽板3gは顆粒状の餌が空隙3eへ進入する
のを防ぐとともに顆粒状の餌が後述の餌供出ドラム4と
遮蔽板3g,3hとに挾れた場合に、遮蔽板3g,3hが撓んで餌
が流出できるようになっている。空隙3eは餌供出ドラム
4の回転につれて餌供出ドラム4と遮蔽板3gでさえぎら
れずに進入した餌及び、後述の収容凹部6に一旦収容さ
れたのち収容凹部6が傾斜することによってこぼれた餌
を収容する。空隙3e内の餌は遮蔽板3hと餌供出ドラム4
とにより収容凹部6が後述の供出口3fと対向する位置に
到達するまで空隙3e内に保持される。餌供出ドラム4は
円筒状に形成されており、外周部には開口部4aが設けて
ある。開口部4aには中心方向に延伸する第1の仕切壁4b
が横長の矩形状に形成されている。
第2,3図において、餌供出ドラム4の右側面は円板状に
形成してあり、その中心には突部4cが設けてあり、突部
4cは小径孔3bと嵌合している。突部4cの中心には小径孔
4dが設けてあり、小径孔4dには回転軸5aが貫通してい
る。餌供出ドラム4の左側には第1の仕切壁4bと一辺が
略直角に接合する中心角約90°の扇形の被噛合板4gが設
けてある。被噛合板4gの外周部には多数の歯部4h…が形
成してある。餌供出ドラム4の端部内周面には後述する
平歯車8と螺着するねじ4iが形成してある。
第1,4図において、仕切体5は中空扇形柱5bと、回転軸5
aと、噛合板5cとから構成されている。中空扇形柱5bは
中心角約90°の扇形断面を有している。回転軸5aは中空
扇形柱5bの中心角の中心位置に固着してある。噛合板5c
は回転軸5aに中心を貫通されるとともに扇形柱5bの一側
部に固着してある。噛合板5cの外周部には多数の歯部5d
…が被噛合板4gの歯部4h…と噛合可能に形成してある。
扇形柱5bの一辺は第2の仕切壁5eとして、餌供出ドラム
4の第1の仕切壁4bと協働して断面扇形の餌の収容凹部
6を形成している。
第2,4図において、噛合板5cの中心部には凹部5fが形成
してあり、凹部5fにはコイルばね7(第2図参照)の一
端部が圧縮されて収容してある。噛合板5cと被噛合板4g
とは付勢ばねの一例としてのコイルばね7に押圧されて
歯部5d…と歯部4hがそれぞれ噛合している。コイルばね
7の他端部は平歯車8(第2図参照)の側面を押圧して
いる。平歯車8にはねじ8aが形成してあり、ねじ8aとね
じ4iとで平歯車8と餌供出ドラム4を一体に螺着してい
る。ねじ8aの形成してある面と反対の面には、段付突部
8bが形成してあり、段付突部8bは側板3iと嵌合してい
る。側板3iはハウジング3に設けてあり、支持部3dと平
行に形成されている。平歯車8には中心孔8cが設けてあ
り、中心孔8cには回転軸5aが貫通している。
第2図において、回転軸5aはケース1の外部より操作可
能なようにハウジング3及びケース1より外方に突出し
ている。回転軸5aの右端には、ケース1の外方より軸方
向に押圧可能にかつ径方向に回転自在にツマミ9が固着
してある。ツマミ9を軸方向に押すと、コイルばね7が
圧縮され餌供出ドラム4の被噛合板4gから仕切体5の噛
合板5cが離れる。すなわち、回転軸5aはコイルばね7の
付勢力に抗して解放位置より押圧位置まで変位自在であ
る。回転軸5aが押圧位置にあるときに、この状態を保持
したままツマミ9を回動することにより、餌供出ドラム
4と仕切体5の相対的角度位置関係が調整可能である。
すなわち、餌供出ドラム4と仕切体5との間は、回転軸
5aが押圧位置にあるときに回転軸5aを回転することによ
って第1の仕切壁4bと第2の仕切壁5eとの相対的角度位
置関係の調整を可能とする調整機構10を構成している。
調整機構10は、餌供出ドラム4の軸方向の一外側面に形
成された歯部4hと、回転軸5aが解放位置にあるときに餌
供出ドラム4の歯部4hと噛合するとともに回転軸5aが押
圧位置にあるときに噛合が外れて調整を可能とする歯部
5dを有する仕切体5と一体の噛合板5cとで構成してあ
る。ハウジング3の供出口3fの下方には、案内板11が傾
斜して支持部3dに固着してあり、案内板11は供出口3fか
ら供出された餌を受けるように形成されている。案内板
11の下方はケース1から外方へ延伸してあり、トレイ
(図示せず。)に餌が供出されるようになっている。
第1,2図において、平歯車8は歯車12aと噛合しており、
歯車12aは歯車12bと噛合している。歯車12bはウォーム1
2cと噛合しており、ウォーム12cは、駆動モータMの回
転軸12dと固着している。駆動モータMはケース1に固
着してある。回転軸5aはタイマ機構13の出力軸13aと互
いに軸方向には進退自在に回転方向には回転不能に連結
してあり、タイマ機構13はケース1に固着してある。タ
イマ機構13は駆動モータMの起動、停止を制御してお
り、所定時間毎にタイマ機構13に内蔵してある電気回路
(図示せず。)をオンし、駆動モータMを起動させ、ウ
ォーム12c、歯車12b、12a平歯車8を介して餌供出ドラ
ム4を回転させる。餌供出ドラム4が1回転すると電気
回路がオフし駆動モータMを停止させる。ケース1の上
部には蓋14がかぶせてある。
次に餌の収容凹部6の調整方法について説明する。
第2図において、ツマミ9を軸方向に押圧し噛合板5cと
被噛合板4gの噛合を外してから、時計方向に回すと餌供
出ドラム4は回転せずに仕切体5のみが時計方向に回転
する。第2の仕切壁5eは第1の仕切壁4bと接触した位置
から180°回転可能に形成してある。さらに詳しく説明
すると第5図には、第1の仕切壁4bに第2の仕切壁5eが
接触し餌の収容凹部6が形成されない状態が示してあ
る。第7図には第5図の状態から、ツマミ9を軸方向に
押圧し、この状態を保持したまま時計方向に回し、収容
凹部6を形成している状態が示してある。この状態で第
1の仕切壁4bと第2の仕切壁5eの開き角を適当に定め
て、ツマミ9の押圧を解放すると収容凹部6の容積が固
定する。
次に動作について説明する。
この自動給餌装置のホッパ2に予め餌を貯蔵しておく。
餌供出ドラム4が静止しているときには、餌供出ドラム
4の外周部によってハウジング3の連通口3aは塞がれて
おり、餌は連通口3aより先に進むことはない。タイマ機
構13に予めセットしてある所定の時刻になると、タイマ
機構13に内蔵してある電気回路がオンし駆動モータMが
起動する。駆動モータMが起動するとウォーム12c、歯
車12b、12a、平歯車8を介して餌供出ドラム4が回転す
る。餌供出ドラム4の回転に伴い連通口3aと餌供出ドラ
ム4の開口部4aとが連通し、餌が開口部4aより餌の収容
凹部6へ落下し、収容凹部6が餌で充填される。餌供出
ドラム4は回転を続け、開口部4aは餌供出ドラム4の外
周部によって再び餌の落下が阻止される。この時点では
収容凹部6は傾斜して空隙3eと対向しており、餌の一部
は空隙3eへこぼれ落ち、遮蔽板3hと餌供出ドラム4とで
支持されている。やがてハウジング3の下方に位置する
餌の供出口3fと収容凹部7とが連通し、収容凹部6及び
空隙3eに充填されていた餌は、供出口3fから下方へ供出
される。餌供出ドラム4が1回転するとタイマ機構13に
内蔵してある電気回路がオフし駆動モータMが停止し、
餌供出ドラム4も回転を停止する。
[効果] 以上詳細に説明した本考案による自動給餌装置によれ
ば、回転軸を外部より操作可能にハウジングより突出し
かつ付勢ばねによる付勢力に抗して解放位置より押圧位
置へ変位自在とし、餌供出ドラムにその外周部に連通口
と連通可能な開口部と開口部より中心方向に延伸する第
1の仕切壁とを形成し、仕切体に第1の仕切壁と協働し
て断面扇形の餌の収容凹部を形成する第2の仕切壁を形
成し、餌供出ドラムと仕切体との間を回転軸が押圧位置
にあるときに回転軸を回転することによって第1の仕切
壁と上記第2の仕切壁との相対的角度位置関係の調整を
可能とする調整機構を介して連繋したので、餌の収容凹
部の容積を簡単に変更でき、餌を与えられるペットの大
きさや種類に合わせて餌の供給量を調整できる。
ハウジングに連通口及び供出口と連通する空隙を設けた
ので、餌供出ドラムと仕切体とによって形成された餌の
収容凹部に充填された顆粒状の餌が、餌供出ドラムの回
転により収容凹部からこぼれても、こぼれた餌は空隙へ
進入できるので、こぼれた餌がハウジングの内側部と餌
供出ドラムの外側部とで挟まれて潰され、ハウジングの
内側部と餌供出ドラムの外側部との隙間に詰まり大きな
負荷となり、餌供出ドラムを回転不能にすることに対す
る予防ができる。
第1の遮蔽板を空隙と連通口との間に設けたので、餌の
収容凹部に入りきれない開口部の餌を餌供出ドラムが回
転している間そのまま開口部に保持できる。
第2の遮蔽板を空隙と供出口との間に設けたので、餌供
出ドラムが回転している間に餌の収容凹部から空隙にこ
ぼれた餌は空隙と、第2の遮蔽板と餌供出ドラムとによ
って空隙に収容されパラパラと供出口から下方へ供出さ
れることがない。
さらに餌供出ドラムが回転し餌の収容凹部と供出口とが
連通すると空隙と、第2の遮蔽板と餌供出ドラムとによ
って空隙に収容され餌は一定時刻毎に一定量の餌を自動
的に供給できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は正面断
面図、第2図は第1図のA-A線断面図、第3図および第
4図は斜視図、第5図乃至第8図は調整機構の説明図
で、第5図は要部断面図、第6図は第5図のB-B線断面
図、第7図は要部断面図、第8図は第7図のC-C線断面
図である。 2……ホッパ、 3……ハウジング、 3a……連通口、 3e……空隙、 3f……供出口、 3g……第1の遮蔽板、 3h……第2の遮蔽板、 4……餌供出ドラム、 4a……開口部、 4b……第1の仕切壁、 4h……歯部、 5……仕切体、 5c……噛合板、 5d……歯部、 5e……第2の仕切壁、 6……収容凹部、 10……調整機構、 13……タイマ機構、 M……駆動モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】餌を貯蔵するホッパと、 上記ホッパの下部に設けてあり、このホッパに連通する
    連通口と餌の供出口とを備えた断面略円形状のハウジン
    グと、 上記ハウジング内に回転自在に位置する餌供出ドラム
    と、 上記ハウジングによって回転自在かつ軸方向に変位自在
    に支持してあり、かつ上記餌供出ドラムを貫通している
    回転軸と、 上記餌供出ドラム内に回転自在に収容され、かつ上記回
    転軸に固着してある仕切体と、 上記餌供出ドラムを回転駆動する駆動モータと、 上記駆動モータの起動、停止を制御するタイマ機構とか
    らなり、 上記回転軸は、外部より操作可能に上記ハウジングより
    突出し、かつ付勢ばねによる付勢力に抗して解放位置よ
    り押圧位置へ変位自在であり、 上記餌供出ドラムには、その外周部に上記連通口と連通
    可能な開口部と上記開口部より中心方向に延伸する第1
    の仕切壁とが形成してあり、 上記仕切体には、上記第1の仕切壁と協働して断面扇形
    の餌の収容凹部を形成する第2の仕切壁が形成してあ
    り、 上記餌供出ドラムと上記仕切体との間は、上記回転軸が
    上記押圧位置にあるときに上記回転軸を回転することに
    よって上記第1の仕切壁と上記第2の仕切壁との相対的
    角度位置関係の調整を可能とする調整機構を介して連繋
    しており、 上記調整機構は、上記餌供出ドラムの軸方向の一外側面
    に形成された歯部と、上記回転軸が上記解放位置にある
    ときに上記餌供出ドラムの歯部と噛合するとともに上記
    回転軸が上記押圧位置にあるときに上記噛合が外れて上
    記調整を可能とする歯部を有する上記仕切体と一体の噛
    合板とで構成してあり、 上記ハウジングには、上記連通口及び上記供出口と連通
    する空隙が設けてあり、上記空隙と上記連通口との間に
    は第1の遮蔽板が、上記空隙と上記供出口との間には第
    2の遮蔽板がそれぞれ固着してある ことを特徴とする自動給餌装置。
JP1989131822U 1989-11-13 1989-11-13 自動給餌装置 Expired - Lifetime JPH0646294Y2 (ja)

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