JPH0646385Y2 - カーテン類装置のランナー - Google Patents
カーテン類装置のランナーInfo
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- JPH0646385Y2 JPH0646385Y2 JP40663390U JP40663390U JPH0646385Y2 JP H0646385 Y2 JPH0646385 Y2 JP H0646385Y2 JP 40663390 U JP40663390 U JP 40663390U JP 40663390 U JP40663390 U JP 40663390U JP H0646385 Y2 JPH0646385 Y2 JP H0646385Y2
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- curtain
- rail
- sliding portion
- curtains
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- 206010016759 Flat affect Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーテン類即ちカーテ
ンやブラインドを吊り下げ、レール上をカーテン類の開
放または閉止方向へ移動するランナーの改良に関するも
のである。
ンやブラインドを吊り下げ、レール上をカーテン類の開
放または閉止方向へ移動するランナーの改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のカーテン装置類の内で、特にカー
テン類をレール上で引き止める機能を有するものとして
は、例えば実開昭51−129517号公報に記載のよ
うに、閉止したカーテン類が不用意に開放するのを防止
するため、レール内の所定の位置に凸起物を設けるとと
もに、ランナーにバネ付の被係止部を設け、ランナーが
上記凸起物の位置で一時係止されるようにしたものがあ
る。
テン類をレール上で引き止める機能を有するものとして
は、例えば実開昭51−129517号公報に記載のよ
うに、閉止したカーテン類が不用意に開放するのを防止
するため、レール内の所定の位置に凸起物を設けるとと
もに、ランナーにバネ付の被係止部を設け、ランナーが
上記凸起物の位置で一時係止されるようにしたものがあ
る。
【0003】また例えば実公昭59−11667号公報
に記載の如く、下方に湾曲した2本のレール間に掛け渡
したカーテン保持部材に、ランナーをレール面に付勢す
る弾性部材を設けたものがある。
に記載の如く、下方に湾曲した2本のレール間に掛け渡
したカーテン保持部材に、ランナーをレール面に付勢す
る弾性部材を設けたものがある。
【0004】さらに例えば実開昭53−124811号
公報に記載のように、ランナーをレール移動用のローラ
によりレール上で揺動可能とするとともに、隣接のラン
ナーと係合可能な腕部と係合部とを形成したものがあ
る。
公報に記載のように、ランナーをレール移動用のローラ
によりレール上で揺動可能とするとともに、隣接のラン
ナーと係合可能な腕部と係合部とを形成したものがあ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のカーテン装
置類の内、バネ付の被係止部をもつランナーを、レール
に設けた凸起物の位置で一時係止させるものは、カーテ
ン類を閉止移動時に各ランナーが凸起物の位置を通過す
る度ごとに、カタカタと音を発してうるさい。
置類の内、バネ付の被係止部をもつランナーを、レール
に設けた凸起物の位置で一時係止させるものは、カーテ
ン類を閉止移動時に各ランナーが凸起物の位置を通過す
る度ごとに、カタカタと音を発してうるさい。
【0006】また、ランナーを弾性部材でレール面へ付
勢させるものは、ランナーがレールに常時押圧されてい
るため、その摩擦抵抗でカーテン類の開閉移動に大きな
力が必要となり、手動では重いし電動式では駆動装置を
強力にしなければならない。
勢させるものは、ランナーがレールに常時押圧されてい
るため、その摩擦抵抗でカーテン類の開閉移動に大きな
力が必要となり、手動では重いし電動式では駆動装置を
強力にしなければならない。
【0007】さらに、隣接のランナーと係合可能な腕部
と係合部を形成したものは、レール上でローラを支点と
して揺動可能である。そのため例えばカーテン類が風で
揺れたりすると、ローラが支点のランナーは簡単に揺動
して、隣接のランナーとの係合状態が外れやすく、折角
ランナーを連結させておいても不用意に離脱し、カーテ
ン類が不規則に移動し、開・閉することがある。
と係合部を形成したものは、レール上でローラを支点と
して揺動可能である。そのため例えばカーテン類が風で
揺れたりすると、ローラが支点のランナーは簡単に揺動
して、隣接のランナーとの係合状態が外れやすく、折角
ランナーを連結させておいても不用意に離脱し、カーテ
ン類が不規則に移動し、開・閉することがある。
【0008】しかも、レールが下方へ湾曲したカーテン
類装置では、開放時に引き上げていたカーテン類を閉止
時に下ろす際、ランナーはカーテン類の重みもあってレ
ールの途中から勝手に滑り落ちる。上記従来のいずれの
ものも、カーテン類の連れ落ち即ちカーテン類がバタバ
タと連続して滑り落ちる現象を十分に防止できず、カー
テン類の閉止移動が特に見苦しくて体裁が悪いし、カー
テン類装置の高級感を欠く原因にもなっている。
類装置では、開放時に引き上げていたカーテン類を閉止
時に下ろす際、ランナーはカーテン類の重みもあってレ
ールの途中から勝手に滑り落ちる。上記従来のいずれの
ものも、カーテン類の連れ落ち即ちカーテン類がバタバ
タと連続して滑り落ちる現象を十分に防止できず、カー
テン類の閉止移動が特に見苦しくて体裁が悪いし、カー
テン類装置の高級感を欠く原因にもなっている。
【0009】本考案は、上記従来のカーテン類装置のラ
ンナーがもつ問題点を解決しようとするものである。即
ち本考案の目的は、カーテン類の閉止移動時にランナー
が規則正しく移動でき、また下方へ湾曲したレールでも
ランナー・カーテン類が連れ落ちせず、カーテン類を体
裁よく閉止移動できるとともに、カーテン類装置に高級
感を付加できるような、カーテン類装置のランナーを提
供することにある。
ンナーがもつ問題点を解決しようとするものである。即
ち本考案の目的は、カーテン類の閉止移動時にランナー
が規則正しく移動でき、また下方へ湾曲したレールでも
ランナー・カーテン類が連れ落ちせず、カーテン類を体
裁よく閉止移動できるとともに、カーテン類装置に高級
感を付加できるような、カーテン類装置のランナーを提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案に係るカーテン装
置類のランナーは、カーテン類2を吊り下げ、上部寄り
に設けた摺動用部3でレール4上をカーテン類の開放ま
たは閉止方向へ移動するカーテン類装置のランナー1に
おいて、上記ランナー1を、その摺動用部3を支点とし
てレール4上で揺動可能に設けるとともに、各ランナー
1に、隣接のランナー1と当接状態時に連結可能で、ラ
ンナー1の下部寄りが閉止方向と逆向きへ揺動時に離脱
可能な、一時連結用の係止部5と被係止部6とを形成し
てなるものである。
置類のランナーは、カーテン類2を吊り下げ、上部寄り
に設けた摺動用部3でレール4上をカーテン類の開放ま
たは閉止方向へ移動するカーテン類装置のランナー1に
おいて、上記ランナー1を、その摺動用部3を支点とし
てレール4上で揺動可能に設けるとともに、各ランナー
1に、隣接のランナー1と当接状態時に連結可能で、ラ
ンナー1の下部寄りが閉止方向と逆向きへ揺動時に離脱
可能な、一時連結用の係止部5と被係止部6とを形成し
てなるものである。
【0011】上記構成において、ランナー1の形状はレ
ール4の断面形状により異なるが、いずれの場合も係止
部5と被係止部6は、カーテン類2を閉止移動時にラン
ナー1が隣接のものと当接状態で連結し、またランナー
1下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動時に離脱
可能な形状にしておく。
ール4の断面形状により異なるが、いずれの場合も係止
部5と被係止部6は、カーテン類2を閉止移動時にラン
ナー1が隣接のものと当接状態で連結し、またランナー
1下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動時に離脱
可能な形状にしておく。
【0012】また各ランナー1を、上記の如くその摺動
用部3を支点としてレール4上で揺動可能に設けるに
は、例えば各ランナー1の摺動用部3とガイド用部9と
の非対向位置に、斜め下方または斜め上方へのランナー
揺動用逃げ面7、10を形成すればよい(図1、図2参
照)。また各ランナー1の上部寄りの摺動用部3と該摺
動用部3下方のガイド用部9との間のレール係合用凹溝
8の高さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に形成して
もよい(図5、図6参照)。
用部3を支点としてレール4上で揺動可能に設けるに
は、例えば各ランナー1の摺動用部3とガイド用部9と
の非対向位置に、斜め下方または斜め上方へのランナー
揺動用逃げ面7、10を形成すればよい(図1、図2参
照)。また各ランナー1の上部寄りの摺動用部3と該摺
動用部3下方のガイド用部9との間のレール係合用凹溝
8の高さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に形成して
もよい(図5、図6参照)。
【0013】なお、ランナー1のカーテン類吊り下げ用
孔11を設ける位置は、ランナー1の摺動用部3とガイ
ド用部9との非対向位置に斜め下方または斜め上方への
ランナー揺動用逃げ面7、10を形成したものでは、摺
動用部3のカーテン類開放方向寄りの水平面状部分12
の下方位置に形成するのがよい(図2参照)。しかし摺
動用部3と該摺動用部3下方のガイド用部9とを水平面
状とし、その間のレール係合用凹溝8の高さhをランナ
ー1が揺動可能な寸法に形成したものでは、カーテン類
吊り下げ用孔11は中央下方寄りに設けておく(図6参
照)。
孔11を設ける位置は、ランナー1の摺動用部3とガイ
ド用部9との非対向位置に斜め下方または斜め上方への
ランナー揺動用逃げ面7、10を形成したものでは、摺
動用部3のカーテン類開放方向寄りの水平面状部分12
の下方位置に形成するのがよい(図2参照)。しかし摺
動用部3と該摺動用部3下方のガイド用部9とを水平面
状とし、その間のレール係合用凹溝8の高さhをランナ
ー1が揺動可能な寸法に形成したものでは、カーテン類
吊り下げ用孔11は中央下方寄りに設けておく(図6参
照)。
【0014】カーテン類1の開放方向側の側上端部は、
通常のものと同様にレール4側端の環状係止部13に掛
け止めてある。図において、14は先頭ランナーで、カ
ーテン類1を閉止方向へ移動時に先頭となるもので、被
係止部6を有するとともに、ランナー移動用ワイヤー1
5に係止してある。16はカーテン類吊下げリングを示
す。
通常のものと同様にレール4側端の環状係止部13に掛
け止めてある。図において、14は先頭ランナーで、カ
ーテン類1を閉止方向へ移動時に先頭となるもので、被
係止部6を有するとともに、ランナー移動用ワイヤー1
5に係止してある。16はカーテン類吊下げリングを示
す。
【0015】
【作用】本考案に係るカーテン類装置のランナーの作動
状態は、以下の如くになる。I まず、閉止してあるカ
ーテン類2を開放するには、閉止方向(図11、図12
で右方向)側にあったランナー1を、電動または手動で
開放方向(図11、図12で左方向)側へ移動させれば
よい。本考案の各ランナー1は、上記の如く隣接のラン
ナー1と当接状態時に連結可能な係止部5と被係止部6
を有する。そのためランナー1が上記開放方向へ移動す
るに伴ない、閉止方向寄りにあったランナー1から順に
隣接の開放方向寄りのランナー1と当接状態になり、各
ランナー1は係止部5と被係止部6とで順次に連結して
いく。カーテン類2が全開状態になり、各ランナー1が
最も開放方向側へ来た際には、各ランナー1は互いに隣
接のランナー1同士と連結し、全てのランナー1が繋が
って一連のランナー群になっている。
状態は、以下の如くになる。I まず、閉止してあるカ
ーテン類2を開放するには、閉止方向(図11、図12
で右方向)側にあったランナー1を、電動または手動で
開放方向(図11、図12で左方向)側へ移動させれば
よい。本考案の各ランナー1は、上記の如く隣接のラン
ナー1と当接状態時に連結可能な係止部5と被係止部6
を有する。そのためランナー1が上記開放方向へ移動す
るに伴ない、閉止方向寄りにあったランナー1から順に
隣接の開放方向寄りのランナー1と当接状態になり、各
ランナー1は係止部5と被係止部6とで順次に連結して
いく。カーテン類2が全開状態になり、各ランナー1が
最も開放方向側へ来た際には、各ランナー1は互いに隣
接のランナー1同士と連結し、全てのランナー1が繋が
って一連のランナー群になっている。
【0016】II 次に、開放してあるカーテン類2を
閉止するには、上記ランナー群を電動または手動でカー
テン類開放方向(図11、図12で左方向)側から、閉
止方向(図11、図12で右方向)へ移動させればよ
い。本考案の各ランナー1は、上記の如く摺動用部3を
支点にレール4上で揺動可能で、かつ各ランナー1下部
寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動時に係止部5と
被係止部6が離脱可能としてある。そのため、一連のラ
ンナー群が上記閉止方向へ移動し始めると、カーテン類
2上でのランナー1間の間隔即ち1ピッチw分だけ移動
した時点で、閉止移動時の最後尾のランナー1即ち最も
開放方向側にあったランナー1が、レール4側端の環状
係止部13に側端部を掛け止められたカーテン類2によ
り、吊下げリング16を介して引き止められる(図3参
照)。
閉止するには、上記ランナー群を電動または手動でカー
テン類開放方向(図11、図12で左方向)側から、閉
止方向(図11、図12で右方向)へ移動させればよ
い。本考案の各ランナー1は、上記の如く摺動用部3を
支点にレール4上で揺動可能で、かつ各ランナー1下部
寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動時に係止部5と
被係止部6が離脱可能としてある。そのため、一連のラ
ンナー群が上記閉止方向へ移動し始めると、カーテン類
2上でのランナー1間の間隔即ち1ピッチw分だけ移動
した時点で、閉止移動時の最後尾のランナー1即ち最も
開放方向側にあったランナー1が、レール4側端の環状
係止部13に側端部を掛け止められたカーテン類2によ
り、吊下げリング16を介して引き止められる(図3参
照)。
【0017】この引き止めにもかかわらず、他のランナ
ー群は続いて閉止方向へ移動するので、この最後尾のラ
ンナー1はカーテン類2により吊下げ用孔11のある下
部寄りが引っ張られ、図3の矢印aの如くカーテン類閉
止方向と逆側へ揺動する。この揺動で、隣接の開放方向
側のランナー1との係止部5・被係止部6の連結が矢印
bの如く外れることになり、該最後尾にあったランナー
1は隣接の開放方向側のランナー1から離脱する。この
離脱したランナー1を残し、他のランナー群は上記隣接
したランナー1を最後尾にして、更に閉止方向へ移動し
ていく。
ー群は続いて閉止方向へ移動するので、この最後尾のラ
ンナー1はカーテン類2により吊下げ用孔11のある下
部寄りが引っ張られ、図3の矢印aの如くカーテン類閉
止方向と逆側へ揺動する。この揺動で、隣接の開放方向
側のランナー1との係止部5・被係止部6の連結が矢印
bの如く外れることになり、該最後尾にあったランナー
1は隣接の開放方向側のランナー1から離脱する。この
離脱したランナー1を残し、他のランナー群は上記隣接
したランナー1を最後尾にして、更に閉止方向へ移動し
ていく。
【0018】ここで最後尾となったランナー1も、ラン
ナー群が更にランナー1間のピッチw分だけ移動した時
点で、やはりカーテン類2にて下部寄りを引き止められ
る。他のランナー群は続いて移動しているので、該最後
尾のランナー1も下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側
へ揺動する。これでこの最後尾のランナー1も隣接の開
放方向側のランナー1との連結が外れて離脱し、該ラン
ナー1を残して他のランナー群は更に閉止方向へ移動を
続けていく。
ナー群が更にランナー1間のピッチw分だけ移動した時
点で、やはりカーテン類2にて下部寄りを引き止められ
る。他のランナー群は続いて移動しているので、該最後
尾のランナー1も下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側
へ揺動する。これでこの最後尾のランナー1も隣接の開
放方向側のランナー1との連結が外れて離脱し、該ラン
ナー1を残して他のランナー群は更に閉止方向へ移動を
続けていく。
【0019】上記の如くカーテン類閉止移動時には、ラ
ンナー群が閉止方向へ1ピッチw分だけ移動する度に最
後尾のランナー1が離脱し、それを残して移動するとい
う作動を繰り返していく。それゆえ、この閉止移動動作
は規則正しくスムーズで体裁がよく、またレール4が下
方へ湾曲した形状の場合にも、ランナー1やカーテン類
2は連れ落ちしない。
ンナー群が閉止方向へ1ピッチw分だけ移動する度に最
後尾のランナー1が離脱し、それを残して移動するとい
う作動を繰り返していく。それゆえ、この閉止移動動作
は規則正しくスムーズで体裁がよく、またレール4が下
方へ湾曲した形状の場合にも、ランナー1やカーテン類
2は連れ落ちしない。
【0020】上記場合において各ランナー1は、常時は
水平面状の摺動用部3でレール4に接しているので、不
用意にぐらつくことがない。またランナー1のカーテン
類吊り下げ用孔11は、摺動用部3全体を水平面状に形
成したものでは中央下方寄りに設けてあり、水平面状の
摺動用部3の一部に逃げ面7を形成したものでは、摺動
用部3のカーテン類開放方向寄りの水平面状部分12の
下方位置に形成してある。
水平面状の摺動用部3でレール4に接しているので、不
用意にぐらつくことがない。またランナー1のカーテン
類吊り下げ用孔11は、摺動用部3全体を水平面状に形
成したものでは中央下方寄りに設けてあり、水平面状の
摺動用部3の一部に逃げ面7を形成したものでは、摺動
用部3のカーテン類開放方向寄りの水平面状部分12の
下方位置に形成してある。
【0021】そのため各ランナー1は、カーテン類2の
重みを常時は揺動用部3の水平面状の部分で受けること
になり、各ランナー1は不用意な揺動を阻止されるの
で、隣接のランナー1との間の係止部5と被係止部6と
の連結が確実となっている。
重みを常時は揺動用部3の水平面状の部分で受けること
になり、各ランナー1は不用意な揺動を阻止されるの
で、隣接のランナー1との間の係止部5と被係止部6と
の連結が確実となっている。
【0022】そして各ランナー1は、例えば摺動用部3
に斜めの逃げ面7を形成したり、レール係合用凹溝8の
高さhを大きく形成して、カーテン類2の閉止移動時に
摺動用部3を支点としてレール4で揺動可能としてあ
る。そのため最後尾のランナー1はカーテン類2に引き
止められた際に、無理なくかつ確実に揺動可能となり、
隣接のランナー1との係止部5・被係止部6の離脱がス
ムーズに行われる。
に斜めの逃げ面7を形成したり、レール係合用凹溝8の
高さhを大きく形成して、カーテン類2の閉止移動時に
摺動用部3を支点としてレール4で揺動可能としてあ
る。そのため最後尾のランナー1はカーテン類2に引き
止められた際に、無理なくかつ確実に揺動可能となり、
隣接のランナー1との係止部5・被係止部6の離脱がス
ムーズに行われる。
【0023】
【実施例】A 図1ないし図4で示すランナー1は、上
部両側に設けた摺動用部3をレール4上での支点とし
て、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動可
能に設けるとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を設け、かつ開放方向寄り部分に隣
接のランナー1の係止部5と連結可能な凸部状の被係止
部6を形成したものである。またランナー1をレール4
上で摺動用部3を支点に揺動可能とするには、ここでは
ランナー1上部寄りの水平面状の摺動用部3のカーテン
類閉止方向寄り部分に、斜め上方へのランナー揺動用逃
げ面7を形成するとともに、摺動用部3下部の水平面状
のガイド用部9のカーテン類開放方向寄り部分に、斜め
下方へのランナー揺動用逃げ面10を形成してある。
部両側に設けた摺動用部3をレール4上での支点とし
て、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動可
能に設けるとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を設け、かつ開放方向寄り部分に隣
接のランナー1の係止部5と連結可能な凸部状の被係止
部6を形成したものである。またランナー1をレール4
上で摺動用部3を支点に揺動可能とするには、ここでは
ランナー1上部寄りの水平面状の摺動用部3のカーテン
類閉止方向寄り部分に、斜め上方へのランナー揺動用逃
げ面7を形成するとともに、摺動用部3下部の水平面状
のガイド用部9のカーテン類開放方向寄り部分に、斜め
下方へのランナー揺動用逃げ面10を形成してある。
【0024】B 図5および図6で示すランナー1も、
その上部両側に設けた摺動用部3をレール4上での支点
とし、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動
可能にするとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を設け、かつ開放方向寄り部分に隣
接のランナー1の係止部5と連結可能な凸部状の被係止
部6を形成したものである。またランナー1をレール4
上で摺動用部3を支点に揺動可能とするには、ここでは
ランナー1の上部寄りの水平面状の摺動用部3と、該摺
動用部3下方の水平面状のガイド用部9と間のレール係
合用凹溝8の高さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に
形成してある。
その上部両側に設けた摺動用部3をレール4上での支点
とし、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動
可能にするとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を設け、かつ開放方向寄り部分に隣
接のランナー1の係止部5と連結可能な凸部状の被係止
部6を形成したものである。またランナー1をレール4
上で摺動用部3を支点に揺動可能とするには、ここでは
ランナー1の上部寄りの水平面状の摺動用部3と、該摺
動用部3下方の水平面状のガイド用部9と間のレール係
合用凹溝8の高さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に
形成してある。
【0025】C 図7および図8で示すランナー1は、
ランナー係合溝17が側面にあるレール4に用いるもの
で、摺動用部3を上部片側にだけ設けた点以外は、上記
図1ないし図4について説明したものと同様である。
ランナー係合溝17が側面にあるレール4に用いるもの
で、摺動用部3を上部片側にだけ設けた点以外は、上記
図1ないし図4について説明したものと同様である。
【0026】D 図9および図10で示すランナー1
は、縦断面I形状のレール1に用いるもので、上部両側
に設けた水平面状の摺動用部3をレール4上での支点と
して、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動
可能にするとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を形成し、かつ開放方向寄り部分に
隣接のランナー1の係止部5を連結可能な凸部状の被係
止部6を形成したものである。ランナー1をレール4上
で摺動用部3を支点として揺動可能にするには、ここで
は上記図5および図6の場合と同様に、ランナー1の上
部寄りの水平面状の摺動用部3と該摺動用部3下方の水
平面状のガイド用部9との間のレール係合用凹溝8の高
さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に形成してある。
は、縦断面I形状のレール1に用いるもので、上部両側
に設けた水平面状の摺動用部3をレール4上での支点と
して、その下部寄りがカーテン類閉止方向と逆側へ揺動
可能にするとともに、そのカーテン類閉止方向寄り部分
にL形状の係止部5を形成し、かつ開放方向寄り部分に
隣接のランナー1の係止部5を連結可能な凸部状の被係
止部6を形成したものである。ランナー1をレール4上
で摺動用部3を支点として揺動可能にするには、ここで
は上記図5および図6の場合と同様に、ランナー1の上
部寄りの水平面状の摺動用部3と該摺動用部3下方の水
平面状のガイド用部9との間のレール係合用凹溝8の高
さhを、ランナー1が揺動可能な寸法に形成してある。
【0027】上記における係止部5や被係止部6の形状
は、L形状部や凸状部または凹状部に限らず、隣接のラ
ンナー1と当接状態時に連結可能で、ランナー1の下部
寄りが閉止方向と逆向きに揺動時に離脱可能なものなら
ばよい。ランナー移動用ワイヤー15は、ギヤードワイ
ヤー即ちワイヤーをピニオンとの噛合可能なコイル状に
巻き、ピニオンの回転であたかもラックの如く長手方向
へ移動可能としたものを用いるのがよい。なお、ランナ
ーの摺動用面の下面を、不用意に揺動しない範囲内で曲
面に形成することも考えられる。
は、L形状部や凸状部または凹状部に限らず、隣接のラ
ンナー1と当接状態時に連結可能で、ランナー1の下部
寄りが閉止方向と逆向きに揺動時に離脱可能なものなら
ばよい。ランナー移動用ワイヤー15は、ギヤードワイ
ヤー即ちワイヤーをピニオンとの噛合可能なコイル状に
巻き、ピニオンの回転であたかもラックの如く長手方向
へ移動可能としたものを用いるのがよい。なお、ランナ
ーの摺動用面の下面を、不用意に揺動しない範囲内で曲
面に形成することも考えられる。
【0028】
【考案の効果】以上で明らかな如く本考案に係るカーテ
ン類装置のランナーは、従来のものと異なり、カーテン
類の閉止移動の動作を規則正しくスムーズで体裁よく行
うことができ、また下方へ湾曲した形状のレールでもラ
ンナーやカーテン類の連れ落ち現象を無くすことができ
る。
ン類装置のランナーは、従来のものと異なり、カーテン
類の閉止移動の動作を規則正しくスムーズで体裁よく行
うことができ、また下方へ湾曲した形状のレールでもラ
ンナーやカーテン類の連れ落ち現象を無くすことができ
る。
【0029】即ち、従来のカーテン類装置のランナーで
は、カーテン類を閉止移動時に各ランナーが順序通りで
なく不規則に動き出すし、またレールが下方へ湾曲した
形状では、レールの途中からランナーやカーテン類が連
れ落ちして、体裁が悪いとともにカーテン類装置の高級
感に欠けた。
は、カーテン類を閉止移動時に各ランナーが順序通りで
なく不規則に動き出すし、またレールが下方へ湾曲した
形状では、レールの途中からランナーやカーテン類が連
れ落ちして、体裁が悪いとともにカーテン類装置の高級
感に欠けた。
【0030】しかしながら、本考案に係るカーテン類装
置のランナーは、カーテン類の閉止移動時に一連のラン
ナー群は係止部と被係止部とで連結しながら移動し、ラ
ンナーの1ピッチ分だけカーテン類閉止方向へ移動した
時点で、その度に最後尾のランナーを離脱させ、それを
残してさらに移動することを順次繰り返し、カーテン類
を閉止するものである。
置のランナーは、カーテン類の閉止移動時に一連のラン
ナー群は係止部と被係止部とで連結しながら移動し、ラ
ンナーの1ピッチ分だけカーテン類閉止方向へ移動した
時点で、その度に最後尾のランナーを離脱させ、それを
残してさらに移動することを順次繰り返し、カーテン類
を閉止するものである。
【0031】したがって、本考案に係るカーテン類装置
のランナーの閉止移動時の動作が、規則正しくスムーズ
で体裁がよく行えるし、また下方へ湾曲した形状のレー
ルでもランナー・カーテン類の連れ落ち現象を無くすこ
とができ、かつ、カーテン類装置の高級感を出すことが
できる。
のランナーの閉止移動時の動作が、規則正しくスムーズ
で体裁がよく行えるし、また下方へ湾曲した形状のレー
ルでもランナー・カーテン類の連れ落ち現象を無くすこ
とができ、かつ、カーテン類装置の高級感を出すことが
できる。
【0032】なお、各ランナーは常時は水平面状の摺動
用部でレールに接しているので、不用意にぐらつき難
い。またランナーのカーテン類吊り下げ用孔を、摺動用
部を水平面状に形成したものでは中央下方寄りに、摺動
用部に逃げ面を形成したものでは、摺動用部のカーテン
類閉止方向寄りの水平面状部分の下方位置に形成してあ
る。そのため各ランナーは、カーテン類の重みを揺動用
部の水平面状の部分で受けることになり、各ランナーは
常時の揺動を阻止され、隣接のランナーとの間の係止部
と被係止部との連結が確実で、不用意な離脱を無くすこ
とができるようになっている。
用部でレールに接しているので、不用意にぐらつき難
い。またランナーのカーテン類吊り下げ用孔を、摺動用
部を水平面状に形成したものでは中央下方寄りに、摺動
用部に逃げ面を形成したものでは、摺動用部のカーテン
類閉止方向寄りの水平面状部分の下方位置に形成してあ
る。そのため各ランナーは、カーテン類の重みを揺動用
部の水平面状の部分で受けることになり、各ランナーは
常時の揺動を阻止され、隣接のランナーとの間の係止部
と被係止部との連結が確実で、不用意な離脱を無くすこ
とができるようになっている。
【図1】本考案に係るランナーの第1の実施例の斜視図
である。
である。
【図2】図1で示すランナーが連結状態時の正面図であ
る。
る。
【図3】図1で示すランナーが隣接のランナーとの離脱
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図4】図1で示すランナーを使用時の一部縦断側面図
である。
である。
【図5】本考案に係るランナーの第2の実施例の斜視図
である。
である。
【図6】図5で示すランナーが連結状態時の正面図であ
る。
る。
【図7】本考案に係るランナーの第3の実施例の斜視図
である。
である。
【図8】図7で示すランナーが連結状態時の正面図であ
る。
る。
【図9】本考案に係るランナーの第4の実施例の斜視図
である。
である。
【図10】図9で示すランナーが連結状態時の正面図で
ある。
ある。
【図11】本考案に係るランナーを水平状のレールに用
い、カーテン類を閉止移動時の概略正面図である。
い、カーテン類を閉止移動時の概略正面図である。
【図12】本考案に係るランナーを下方へ湾曲した形状
のレールに用い、カーテン類を閉止移動時の概略側面図
である。
のレールに用い、カーテン類を閉止移動時の概略側面図
である。
【符号の説明】 1−ランナー 2−カーテン類 3−摺動用部 4−レール 5−係止部 6−被係止部 7−逃げ面 8−レール係合用凹溝 9−ガイド用部 10−逃げ面 11−吊下げ用孔 12−水平状部分 13−環状係止部 14−先頭ランナー 15−移動用ワイヤー 16−吊下げリング 17−ランナー係合溝 h−高さ w−ピッチ
Claims (4)
- 【請求項1】カーテン類2を吊り下げ、上部寄りに設け
た摺動用部3でレール4上をカーテン類の開放または閉
止方向へ移動するカーテン類装置のランナー1におい
て、上記ランナー1を、その摺動用部3を支点としてレ
ール4上で揺動可能に設けるとともに、各ランナー1
に、隣接のランナー1と当接状態時に連結可能で、ラン
ナー1の下部寄りが閉止方向と逆向きへ揺動時に離脱可
能な、一時連結用の係止部5と被係止部6とを形成して
なる、カーテン類装置のランナー。 - 【請求項2】ランナー1上部寄りの水平面状の摺動用部
3のカーテン類閉止方向寄り部分に、斜め上方へのラン
ナー揺動用逃げ面7を形成するとともに、摺動用部3下
部にレール係合用凹溝8を介して形成した水平面状のガ
イド用部9のカーテン類開放方向寄り部分にも、斜め下
方へのランナー揺動用逃げ面10を形成してなる、請求
項1に記載のカーテン類装置のランナー。 - 【請求項3】ランナー1上部寄りの水平面状の摺動用部
3のカーテン類閉止方向寄り部分に、斜め上方へのラン
ナー揺動用逃げ面7を形成するとともに、摺動用部3下
部にレール係合用凹溝8を介して形成した水平面状のガ
イド用部9のカーテン類開放方向寄り部分にも、斜め下
方へのランナー揺動用逃げ面10を形成し、かつカーテ
ン類吊り下げ用孔11を、摺動用部3のカーテン類開放
方向寄りの水平面状部分12の下方位置に形成してな
る、請求項1または請求項2に記載のカーテン類装置の
ランナー。 - 【請求項4】ランナー1上部寄りの水平面状の摺動用部
3と、該摺動用部3下方の水平面状のガイド用部9との
間のレール係合用凹溝8の高さhを、ランナー1が揺動
可能な寸法に形成してなる、請求項1に記載のカーテン
類装置のランナー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40663390U JPH0646385Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | カーテン類装置のランナー |
| KR919103927U KR930004379Y1 (en) | 1990-12-21 | 1991-03-25 | Curtain runner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40663390U JPH0646385Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | カーテン類装置のランナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491182U JPH0491182U (ja) | 1992-08-07 |
| JPH0646385Y2 true JPH0646385Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31883800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40663390U Expired - Lifetime JPH0646385Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | カーテン類装置のランナー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646385Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930004379Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5568331B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-08-06 | フルタ電機株式会社 | ハウスの散水、又は防除装置のホースハンガーの構造 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40663390U patent/JPH0646385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-25 KR KR919103927U patent/KR930004379Y1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930004379Y1 (en) | 1993-07-14 |
| JPH0491182U (ja) | 1992-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |