JPH0646404Y2 - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH0646404Y2 JPH0646404Y2 JP1988145219U JP14521988U JPH0646404Y2 JP H0646404 Y2 JPH0646404 Y2 JP H0646404Y2 JP 1988145219 U JP1988145219 U JP 1988145219U JP 14521988 U JP14521988 U JP 14521988U JP H0646404 Y2 JPH0646404 Y2 JP H0646404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- hook
- plate
- engaging
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は化粧用のコンパクト容器に係る。
「従来の技術」 実公昭62-39765号公報のコンパクト容器は、後部に蓋体
を枢着した容器本体の前面に凹部を穿設して、該凹部後
壁の上部から第1係合突条を、かつ下部から斜上後方へ
の傾斜面を上面とするガイド板を、それぞれ前方突出
し、凹部底面とガイド板間へ挿入させた摺動底板前端か
ら起立する前板から、薄肉ヒンジを介して突出する揺動
板を上記傾斜面前部へ載置させた摺動子を設けて、蓋体
前部から垂下するフック下端の第2係合突条を第1係合
突条下面へ係合させ、上記摺動子後方押込みにより揺動
板を介してフックを押上げることで、上記係合を外して
開蓋できるよう設けている。又凹部の左右両側面前部に
後向きの段部を設けると共に該段部後方の左右両側面を
後部巾が小となるテーパとし、又摺動子底板の左右両部
後面から前方へ割溝を穿設することで、それ等外方の底
板部分を前向きの段部付きフック状部とし、これ等フッ
ク状部の前向き段部が上記後向き段部へ係合することで
凹部内からの摺動子抜出しを防止すると共に、既述両係
合突条の係合解除のために摺動子を後方押込みした際、
上記フック状部後端がテーパ面により弾性弯曲され、該
状態から手を離すとそのフック状部の弾性復元により摺
動子が元の位置まで前進するよう設けている。
を枢着した容器本体の前面に凹部を穿設して、該凹部後
壁の上部から第1係合突条を、かつ下部から斜上後方へ
の傾斜面を上面とするガイド板を、それぞれ前方突出
し、凹部底面とガイド板間へ挿入させた摺動底板前端か
ら起立する前板から、薄肉ヒンジを介して突出する揺動
板を上記傾斜面前部へ載置させた摺動子を設けて、蓋体
前部から垂下するフック下端の第2係合突条を第1係合
突条下面へ係合させ、上記摺動子後方押込みにより揺動
板を介してフックを押上げることで、上記係合を外して
開蓋できるよう設けている。又凹部の左右両側面前部に
後向きの段部を設けると共に該段部後方の左右両側面を
後部巾が小となるテーパとし、又摺動子底板の左右両部
後面から前方へ割溝を穿設することで、それ等外方の底
板部分を前向きの段部付きフック状部とし、これ等フッ
ク状部の前向き段部が上記後向き段部へ係合することで
凹部内からの摺動子抜出しを防止すると共に、既述両係
合突条の係合解除のために摺動子を後方押込みした際、
上記フック状部後端がテーパ面により弾性弯曲され、該
状態から手を離すとそのフック状部の弾性復元により摺
動子が元の位置まで前進するよう設けている。
「考案が解決しようとする課題」 上記コンパクト容器は、閉蓋操作により第1係合突条を
フックの第2係合突条が乗越えた際、フックが急激に弾
性復元するため第1係合突条がフックを、ないしは第2
係合突条が容器本体前面を強く打撃することとなり、よ
ってかなりの音を発する。又コンパクト容器は各部材を
それぞれ合成樹脂で一体成形するから、その成形時のヒ
ケにより凹部底面とガイド板間の隙間と摺動子の底板の
肉厚とを正確に一致させることが困難であり、そのため
蓋体開蓋状態では摺動子が容器本体に対してガタ付き易
い欠点があった。
フックの第2係合突条が乗越えた際、フックが急激に弾
性復元するため第1係合突条がフックを、ないしは第2
係合突条が容器本体前面を強く打撃することとなり、よ
ってかなりの音を発する。又コンパクト容器は各部材を
それぞれ合成樹脂で一体成形するから、その成形時のヒ
ケにより凹部底面とガイド板間の隙間と摺動子の底板の
肉厚とを正確に一致させることが困難であり、そのため
蓋体開蓋状態では摺動子が容器本体に対してガタ付き易
い欠点があった。
本案は摺動子の底板一部から弾性片を穿設して、摺動子
後方押込みにより蓋体フックが押上げられて開蓋した位
置で弾性舌片押上げにより底板がガイド板下面へ圧接し
て停止するようにし、又該開蓋状態から閉蓋のため蓋体
前部を押下げすると、蓋体から垂下するフック下端が揺
動板後端部を下方へ押圧することで、傾斜面に沿って揺
動板を、従って摺動子を前進させ、フック下端が揺動板
に圧接する状態で第2係合突条が容器本体の第1係合突
条下面へ係合するようにすることで、上記欠点を除去す
るよう設けたものである。
後方押込みにより蓋体フックが押上げられて開蓋した位
置で弾性舌片押上げにより底板がガイド板下面へ圧接し
て停止するようにし、又該開蓋状態から閉蓋のため蓋体
前部を押下げすると、蓋体から垂下するフック下端が揺
動板後端部を下方へ押圧することで、傾斜面に沿って揺
動板を、従って摺動子を前進させ、フック下端が揺動板
に圧接する状態で第2係合突条が容器本体の第1係合突
条下面へ係合するようにすることで、上記欠点を除去す
るよう設けたものである。
「課題を解決するための手段」 後部へ蓋体2を枢着した容器本体1の前面に凹部3を穿
設して、該凹部後壁の上部から第1係合突条4を、かつ
その下方部から斜上後方への傾斜面5を上面とするガイ
ド板6を、それぞれ前方突出し、凹部底面とガイド板間
へ挿入させた底板8前端から起立する前板9から、薄肉
ヒンジ10を介して突出する揺動板11を上記傾斜面前部へ
載置させた摺動子7を設け、更に蓋体前部から垂下する
フック17下端の第2係合突条18を第1係合突条4下面へ
係合させ、上記摺動子7後方押込みにより揺動板11を介
してフック17を押上げ、上記両係合突条の係合を離脱可
能としたコンパクト容器において、上記底板一部から凹
部底面へ弾性片14を突出して、該弾性片の付勢により上
記第1,第2係合突条4,18の係合が外れた状態では、底板
8がガイド板6下面へ圧接可能に、又該状態からの蓋体
2前部の押下げにより、フック17下端が揺動板11の後端
部を傾斜面5に沿って押下げして摺動子7を前方押出し
した位置で、フック下端の第2係合突条18下面へ第1係
合突条4が係合可能に形成した。
設して、該凹部後壁の上部から第1係合突条4を、かつ
その下方部から斜上後方への傾斜面5を上面とするガイ
ド板6を、それぞれ前方突出し、凹部底面とガイド板間
へ挿入させた底板8前端から起立する前板9から、薄肉
ヒンジ10を介して突出する揺動板11を上記傾斜面前部へ
載置させた摺動子7を設け、更に蓋体前部から垂下する
フック17下端の第2係合突条18を第1係合突条4下面へ
係合させ、上記摺動子7後方押込みにより揺動板11を介
してフック17を押上げ、上記両係合突条の係合を離脱可
能としたコンパクト容器において、上記底板一部から凹
部底面へ弾性片14を突出して、該弾性片の付勢により上
記第1,第2係合突条4,18の係合が外れた状態では、底板
8がガイド板6下面へ圧接可能に、又該状態からの蓋体
2前部の押下げにより、フック17下端が揺動板11の後端
部を傾斜面5に沿って押下げして摺動子7を前方押出し
した位置で、フック下端の第2係合突条18下面へ第1係
合突条4が係合可能に形成した。
「作用」 第1図,第2図が示す蓋体閉塞状態から容器本体1に対
して摺動子7を後方へ押込むと、揺動板11の後端部がフ
ック17下端を突上げることで第1係合子4と第2係合子
18との係合が外れて第3図のように蓋体が開く。その係
合離脱により弾性片14が摺動子7を押上げて底板8をガ
イド板6下面へ圧接する。該第3図状態から蓋体前部を
押下げると、まず第2係合突条18が第1係合突条4前面
に乗上げることでフックは前方へ弾性弯曲し、かつその
フック下端が揺動板11の後端上部に接し傾斜面5に沿っ
て押下げることで摺動子7が前方へ移動する。該移動に
より第2係合突条18は第1係合突条4を乗越え、すると
下面を揺動子後端に圧接したままフック下部が弾性復元
して第1係合突条4下面へ第2係合突条18が係合する。
して摺動子7を後方へ押込むと、揺動板11の後端部がフ
ック17下端を突上げることで第1係合子4と第2係合子
18との係合が外れて第3図のように蓋体が開く。その係
合離脱により弾性片14が摺動子7を押上げて底板8をガ
イド板6下面へ圧接する。該第3図状態から蓋体前部を
押下げると、まず第2係合突条18が第1係合突条4前面
に乗上げることでフックは前方へ弾性弯曲し、かつその
フック下端が揺動板11の後端上部に接し傾斜面5に沿っ
て押下げることで摺動子7が前方へ移動する。該移動に
より第2係合突条18は第1係合突条4を乗越え、すると
下面を揺動子後端に圧接したままフック下部が弾性復元
して第1係合突条4下面へ第2係合突条18が係合する。
「実施例」 1は容器本体、2は蓋体でこれ等は各後部で枢着されて
いる。
いる。
容器本体1の前部には前面および上面開口の凹部3が穿
設してあり、該凹部後壁の上部には第1係合突条4を横
設し、かつ後壁中間部からは、斜上後方への傾斜面5を
上面に有するガイド板6を前方へ突出する。
設してあり、該凹部後壁の上部には第1係合突条4を横
設し、かつ後壁中間部からは、斜上後方への傾斜面5を
上面に有するガイド板6を前方へ突出する。
上記凹部3内へは摺動子7を前後方向への摺動が自在に
嵌合させる。該摺動子は、上記凹部底面とガイド板6と
の間隙へ挿入した底板8前端から前板9を起立し、かつ
該前板9の後面から、肉薄ヒンジ10を介して揺動板11を
後方へ突出し、該揺動板後部を既述傾斜面5の前部へ載
置する。摺動子7は図示例において第4図,第5図が示
すようにその底板8の左右両側の後部を切欠き、かつ前
板9の左右両部から上板12,12を後方へ突出して左右両
端面を端板13,13で閉塞している。又底板の左右両部
を、その後部を連結部としてコの字状に切欠き線を設け
て弾性片14,14とし、これ等弾性板を斜下前方へ突出
し、第3図が示すように底板8を既述間隙内へ挿入した
とき、弾性片14,14が底板8を押上げて該底板上面をガ
イド板6下面へ圧接させるよう設けており、更に底板8
の左右両部後端部の下面には突子15,15を付設して、こ
れ等両突子を凹部底面の左右両部に設けた窪み16,16内
へ落し込みし、それ等弾性片14,14と突子15,15および窪
み16,16によって、凹部3内からの摺動子7の抜出しを
防止している。摺動子7の高さは、第2図のように蓋体
閉塞状態では蓋体周壁の下面が摺動子7上面を押下げる
と共に第3図が示すように開蓋状態では既述弾性片14,1
4の押上げにより容器本体前壁上面よりも摺動子上面が
多少高くなるよう設けるとよい。このようにすること
で、開蓋の際に蓋体前部下面が容器本体前部上面よりも
高く押上げられ、よってその開蓋が容易である。
嵌合させる。該摺動子は、上記凹部底面とガイド板6と
の間隙へ挿入した底板8前端から前板9を起立し、かつ
該前板9の後面から、肉薄ヒンジ10を介して揺動板11を
後方へ突出し、該揺動板後部を既述傾斜面5の前部へ載
置する。摺動子7は図示例において第4図,第5図が示
すようにその底板8の左右両側の後部を切欠き、かつ前
板9の左右両部から上板12,12を後方へ突出して左右両
端面を端板13,13で閉塞している。又底板の左右両部
を、その後部を連結部としてコの字状に切欠き線を設け
て弾性片14,14とし、これ等弾性板を斜下前方へ突出
し、第3図が示すように底板8を既述間隙内へ挿入した
とき、弾性片14,14が底板8を押上げて該底板上面をガ
イド板6下面へ圧接させるよう設けており、更に底板8
の左右両部後端部の下面には突子15,15を付設して、こ
れ等両突子を凹部底面の左右両部に設けた窪み16,16内
へ落し込みし、それ等弾性片14,14と突子15,15および窪
み16,16によって、凹部3内からの摺動子7の抜出しを
防止している。摺動子7の高さは、第2図のように蓋体
閉塞状態では蓋体周壁の下面が摺動子7上面を押下げる
と共に第3図が示すように開蓋状態では既述弾性片14,1
4の押上げにより容器本体前壁上面よりも摺動子上面が
多少高くなるよう設けるとよい。このようにすること
で、開蓋の際に蓋体前部下面が容器本体前部上面よりも
高く押上げられ、よってその開蓋が容易である。
蓋体2前部からは、フック17を垂下してその下端後縁に
第2係合突条18を付設して、蓋体閉塞時に既述第1係合
突条4下面へその第2係合突条18を係合させて蓋体閉塞
状態を保持できるよう設けている。
第2係合突条18を付設して、蓋体閉塞時に既述第1係合
突条4下面へその第2係合突条18を係合させて蓋体閉塞
状態を保持できるよう設けている。
既述摺動子7と上記フック17とは、第1図および第2図
の閉蓋状態から摺動子7を後方へ押込むと、揺動板11後
端が傾斜面5に沿い後上方へ上昇することでフック17の
下端面を押上げて第1,第2係合突条4,18の係合を外して
蓋体が開き、又該開蓋状態では弾性片14,14の押上げに
より底板8がガイド板6下面に接して摺動子7が上昇す
る。更に該開蓋状態から蓋体前部を押下げると、まずフ
ックの第2係合突条18が第1係合突条4上面に接し前方
へ押出されることでフック下部が前方へ弾性に抗して移
動した後、第1係合突条4乗越えに先だってフック下端
面が揺動板11の後端部上面に接して該揺動板後端部を傾
斜面5に沿い押下げ、該押下げにより摺動子が前進する
ことで上記第2係合突条18が第1係合突条乗越えしてそ
の下面へ係合し、同時に蓋体周壁の前部下端面が摺動子
上面を押下げるよう設けておく。
の閉蓋状態から摺動子7を後方へ押込むと、揺動板11後
端が傾斜面5に沿い後上方へ上昇することでフック17の
下端面を押上げて第1,第2係合突条4,18の係合を外して
蓋体が開き、又該開蓋状態では弾性片14,14の押上げに
より底板8がガイド板6下面に接して摺動子7が上昇す
る。更に該開蓋状態から蓋体前部を押下げると、まずフ
ックの第2係合突条18が第1係合突条4上面に接し前方
へ押出されることでフック下部が前方へ弾性に抗して移
動した後、第1係合突条4乗越えに先だってフック下端
面が揺動板11の後端部上面に接して該揺動板後端部を傾
斜面5に沿い押下げ、該押下げにより摺動子が前進する
ことで上記第2係合突条18が第1係合突条乗越えしてそ
の下面へ係合し、同時に蓋体周壁の前部下端面が摺動子
上面を押下げるよう設けておく。
既述摺動子の抜出し防止のための係合手段は他の公知手
段に代えてもよい。
段に代えてもよい。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、摺動子7の底板一部から
弾性片14を突出して該弾性片の付勢により第1,第2係合
突条4,18の係合が外れた状態では底板8がガイド板6下
面へ圧接するよう設けたから、開蓋時において容器本体
に対して摺動子7がガタ付くことがなく、又該摺動子
は、容器本体に対する後方押込みにより傾斜面5に沿っ
て揺動板11後端部が上後方へ移動することでフック17下
端を押上げて第1,第2係合突条4,18の係合を外すよう設
けてあり、かつその係合が外れると上記弾性片14が摺動
子7の底板8をガイド板6下面へ圧接するよう設けたか
ら、通常摺動子はその位置に停止することとなり、よっ
て該状態から蓋体前部を押下げすると、フック下端が揺
動板11の後端部を傾斜面5に沿って押下げ、摺動子7を
前方へ移動させ乍ら第2係合突条18が第1係合突条を乗
越え、するとフック下部は下端を揺動子に圧接したまま
弾性復帰して第2係合突条18を第1係合突条4下面へ係
合させることとなる。
弾性片14を突出して該弾性片の付勢により第1,第2係合
突条4,18の係合が外れた状態では底板8がガイド板6下
面へ圧接するよう設けたから、開蓋時において容器本体
に対して摺動子7がガタ付くことがなく、又該摺動子
は、容器本体に対する後方押込みにより傾斜面5に沿っ
て揺動板11後端部が上後方へ移動することでフック17下
端を押上げて第1,第2係合突条4,18の係合を外すよう設
けてあり、かつその係合が外れると上記弾性片14が摺動
子7の底板8をガイド板6下面へ圧接するよう設けたか
ら、通常摺動子はその位置に停止することとなり、よっ
て該状態から蓋体前部を押下げすると、フック下端が揺
動板11の後端部を傾斜面5に沿って押下げ、摺動子7を
前方へ移動させ乍ら第2係合突条18が第1係合突条を乗
越え、するとフック下部は下端を揺動子に圧接したまま
弾性復帰して第2係合突条18を第1係合突条4下面へ係
合させることとなる。
このように揺動子へ圧接したままフック下部が弾性復元
するため、その弾性復元は緩やかに行われることとな
り、よって既述従来例の場合のように第1係合突条4が
フック17を、ないしは第2係合突条18が容器本体前面を
強く打つことがなく、従って打撃音の発生を防止するこ
とが出来る。
するため、その弾性復元は緩やかに行われることとな
り、よって既述従来例の場合のように第1係合突条4が
フック17を、ないしは第2係合突条18が容器本体前面を
強く打つことがなく、従って打撃音の発生を防止するこ
とが出来る。
第1図は本案容器の一部を切欠いた斜視図、第2図はそ
の要部の拡大断面図、第3図は蓋体前部が押上げられた
状態での要部拡大断面図、第4図はその容器本体前部と
摺動子との分解斜視図、第5図はその摺動子を裏面側か
らみた斜視図である。 6……ガイド板、7……摺動子 11……揺動板
の要部の拡大断面図、第3図は蓋体前部が押上げられた
状態での要部拡大断面図、第4図はその容器本体前部と
摺動子との分解斜視図、第5図はその摺動子を裏面側か
らみた斜視図である。 6……ガイド板、7……摺動子 11……揺動板
Claims (1)
- 【請求項1】後部へ蓋体2を枢着した容器本体1の前面
に凹部3を穿設して、該凹部後壁の上部から第1係合突
条4を、かつその下方部から斜上後方への傾斜面5を上
面とするガイド板6を、それぞれ前方突出し、凹部底面
とガイド板間へ挿入させた底板8前端から起立する前板
9から、薄肉ヒンジ10を介して突出する揺動板11を上記
傾斜面前部へ載置させた摺動子7を設け、更に蓋体前部
から垂下するフック17下端の第2係合突条18を第1係合
突条4下面へ係合させ、上記摺動子7後方押込みにより
揺動板11を介してフック17を押上げ、上記両係合突条の
係合を離脱可能としたコンパクト容器において、上記底
板一部から凹部底面へ弾性片14を突出して、該弾性片の
付勢により上記第1,第2係合突条4,18の係合が外れた状
態では、底板8がガイド板6下面へ圧接可能に、又該状
態からの蓋体2前部の押下げにより、フック17下端が揺
動板11の後端部を傾斜面5に沿って押下げして摺動子7
を前方押出しした位置で、フック下端の第2係合突条18
が第1係合突条4下面へ係合可能に形成したことを特徴
とするコンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988145219U JPH0646404Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988145219U JPH0646404Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267910U JPH0267910U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0646404Y2 true JPH0646404Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31413618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988145219U Expired - Lifetime JPH0646404Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646404Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172566U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-17 | 長野 鶴男 | 釣糸と穂先の結合構造 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP1988145219U patent/JPH0646404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267910U (ja) | 1990-05-23 |
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