JPH0646469A - 再構成可能なスイッチメモリー - Google Patents

再構成可能なスイッチメモリー

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JPH0646469A
JPH0646469A JP5062619A JP6261993A JPH0646469A JP H0646469 A JPH0646469 A JP H0646469A JP 5062619 A JP5062619 A JP 5062619A JP 6261993 A JP6261993 A JP 6261993A JP H0646469 A JPH0646469 A JP H0646469A
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switch
switching
bit
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JP5062619A
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Geoffrey Chopping
チョピング ジェフリイ
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GPT Ltd
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    • H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
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    • H04J2203/0012—Switching modules and their interconnections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スイッチの細分性を変化させることができる
同期転送モード切替えユニットを提供する。 【構成】 タイムスイッチ及びスペーススイッチに応用
できる再構成可能なスイッチメモリーは、1つのタイプ
の切替えユニットにより2つの非常に異なる時間切換え
機能を効率良く実行できるようにする。例えば、1ビッ
トモード又は5ビットモードのいずれかで作動可能であ
り、スイッチの細分性が可変的であるような再構成可能
な切替え装置である。図示の表は、考えられる成長状態
をリストアップしたもので、各成長状態によって取り扱
われ得る最小細分性をも規定しており、完全平面当りの
切替え用ハードウエアの数量をも示している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムスイッチ及びス
ペーススイッチに適用することのできるものである。時
間切替え機能は、さらに詳細に記述されているものであ
る。
【0002】本発明の技術により、1タイプの切替えユ
ニットによって2つの極めて異なる時間切替え機能を実
行することが可能である。
【0003】
【従来の技術】通常、共通フレーム構造をもつ、例えば
64kbit/sのタイムスイッチの設計は数多く存在する。
【0004】これらは通常、データサンプルを保持する
ための音声記憶及びどのデータサンプルを特定の出力ポ
ート上の特定のタイムスロットに経路指定すべきかを規
定する制御記憶を有している。
【0005】64kbit/秒のフレーム構造は8ビットの
タイムスロットをもつ。フレーム繰返し速度は125マ
イクロセカンドである。
【0006】スイッチの内部では、いくつかの追加の信
号送り又は検査ビットが支持(キャリー)されているこ
とも稀ではなく、従って、スイッチは恐らく8ビットで
はなく、10ビットを支持する可能性がある。
【0007】なおも125マイクロセカンドのフレーム
構造に基づきながら時間的に9つの行に分割されてい
る、さらに新しい伝送書式が存在する。従って、スイッ
チは各チャネルについて1フレームあたり9つのタイム
スロットを取り扱わなくてはならない。従って、これは
9分の1フレーム毎に1つのタイムスロットを取り扱わ
なくてはならない。9つのタイムスロットは、全て同じ
宛て先に経路指定される。従って、通常の64kbit/秒
のスイッチのわずか9分の1の記憶場所しかもたないデ
ータサンプル記憶及び制御記憶を含む時間切替え装置を
使用することが可能である。このタイプのスイッチは往
々にしてカラムスイッチと呼ばれる。
【0008】一定のデータ速度の一定数の入出力ポート
で作動しなくてはならない時間切替え装置が、64kbit
/秒切替えとカラム切替えの両方を実行するのに必要と
なる可能性がある。カラムスイッチとして作動している
とき、これはメモリーを効率良く使用していない。
【0009】1つの時間切替え装置によって支持されて
いる帯域幅の量を制限するためには、各装置が1つのタ
イムスロットのビットのうちの1つ又はいくつかを取り
扱うにすぎない複数の並列スイッチを有することが可能
である。この技術はビットスプレッディングと呼ばれ
る。
【0010】この技術は、並列の切替え装置の各々にお
いて制御記憶のコピーが1つずつ必要とされるという結
果をもたらす。
【0011】同様に、この技術は、より多数のチャネル
が装置によってとり扱われ、従って音声記憶のアクセス
数が多くなるという結果ももたらすことになる。一方、
このことは、使用される記憶装置のアクセス時間が制限
されているために、音声記憶の多数のコピーという結果
を生じさせる可能性がある。
【0012】ビットスプレッディングは、非常に大型の
スイッチの構築をより容易なものにするが、それを行な
うためには、はるかに多くの記憶機構を必要とする。
【0013】これまで言及されてきた特徴は2つだけで
ある。まず第1に、カラムスイッチは、直接等価の64
kbit/秒のスイッチのメモリーの9分の1しか必要とし
ないこと、そして第2にビットスプレッディングがより
多くのメモリーを使用することである。
【0014】合計記憶機構必要条件がどちらの機能の2
倍も超えない場合、64kbit/秒の切替え機能とビット
スプレッディングカラム切替え機能の組合せを行なうこ
とが可能である。
【0015】64kbit/秒の機能は内部的に10ビット
のタイムスロットである。これは、全サイズスイッチに
ついて2つの5ビットの半タイムスロットに分割され
る。カラム機能も10ビットのタイムスロットに基づい
ており、これらのタイムスロットは全サイズスイッチに
ついて個々のビットとして支持されている。
【0016】全サイズのカラムスイッチは、各々1つの
ビットを支持する10のスイッチアレイを有する。
【0017】半サイズカラムスイッチは、各々2つのビ
ットを支持する5つのスイッチアレイを有する。
【0018】1/5サイズカラムスイッチは、各々5つ
のビットを支持する2つのスイッチアレイを有し、これ
は、全サイズの64kbit/秒スイッチと同じ配置であ
る。
【0019】1/10サイズカラムスイッチは、各々1
0個のビットを支持する1つのスイッチを有し、これは
半サイズの64kbit/秒のスイッチと同じ配置である。
【0020】この切替え装置は、1ビット又は5ビット
モードのいずれかで作動できるように再構成可能であ
る。これは、共通の時間切替え装置から実現された共通
の高容量64kbit/秒及びカラム切替え機能という結果
をもたらす。
【0021】大型スイッチは往々にして、空間切替え及
び時間切替え装置の組合せから成る。空間切替え装置
は、同じ要領で再構成されたその制御記憶を有すること
もできる。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明によると、スイッ
チの細分性を変化させることのできる同期転送モード
(STM)切替えユニットが提供される。
【0023】ここで本発明について例を用いて添付の図
面を参照しながら記述する。
【0024】
【実施例】優れた電気通信スイッチは、単なる音声切替
え理論以上のものを必要とする。それは、その機能的必
要条件を満たす必要があり、また健全に設計処理された
製品である必要がある。
【0025】数多くの切替え理論技術、このような技術
を機能的に分割する数多くの方法、そしてさらに多くの
実行方法が存在する。
【0026】スイッチは、出力回路に対し入力回路を転
送することができなくてはならず、汎用スイッチは1タ
イプ以上の回路をとり扱うことができなくてはならな
い。
【0027】スイッチ容量の単純な尺度が2つ存在す
る:すなわち − インターフェイス帯域幅容量:これは、全てのイン
ターフェイスの帯域幅の和である。 − 及び回路容量:これはスイッチの構造が切替えるこ
とのできる合計回路数である。
【0028】特定のインターフェイス帯域幅能力につい
て、スイッチの細分性が減少するにつれて、回路容量は
増大する。回路容量が増大するにつれて、切替え要素の
メモリー必要条件は制御機構の複雑性と同様に増大す
る。
【0029】インターフェイス帯域幅容量範囲及び切替
え細分性範囲全体にわたって、切替えメモリー必要条件
及び制御の複雑性は、著しく変動しうる。
【0030】切替え細分性がインターフェイス帯域幅の
増大と共に増大しうる場合、回路容量は制御の複雑性と
同様に一定にとどまることになる、ということは明白で
ある。
【0031】使用されるメモリーの量は、単にインター
フェイス帯域幅容量及び回路容量の関数であるばかりで
はない。これは、同様に基本的スイッチアーキテクチャ
にも左右され、同時にメモリーのサイクル時間及びビッ
トスプレッディングの使用の有無によっても左右され
る。
【0032】選択されたアーキテクチャ及び分割に応じ
て、同じインターフェイス帯域幅容量のスイッチは、非
常に異なる量の内部ケーブル布線を有する可能性があ
る。例えば、CLOS論理出力相互接続がケーブルでは
なくバックプレイン(背面)を用いて実施された場合、
合計内部ケーブル数は半分になるかもしれない。
【0033】成長機構も、それが充分に熟慮されていな
い場合、ケーブル布線の量に劇的な効果をもたらす可能
性がある。
【0034】部分的に空のシェルフにカードを付加する
のではなく、成長を提供する単純な方法は、より多くの
切替えユニットを使用することにある。これらをアレイ
の形に構築することには、多段及びケーブル布線の問題
があるが、これらを並列に走行させることはかなり簡単
でありうる。可変的ビットスプレッディング法は、きわ
めて便利な成長特性を提供する。
【0035】155.52Mbit/秒の32STM−1イ
ンターフェイスから320STM−1インターフェイス
までのスイッチ範囲について、4つの構成を使用するこ
とができる。 ・32STM−1インターフェイスのための1つのスイ
ッチユニット ・64STM−1インターフェイスのための2つのスイ
ッチユニット ・160STM−1インターフェイスのための5つのス
イッチユニット ・320STM−1インターフェイスのための10のス
イッチユニット
【0036】図1〜7はいくつかの例を示している。 図1 32STM−1s スイッチユニット1 32kb
it/秒のチャネル155,520本 図2 32STM−1s スイッチユニット2 64kb
it/秒のチャネル77,760本 図3 32STM−1s スイッチユニット1 VS切
替え用カラム8,640 図4 64STM−1s スイッチユニット2 64kb
it/秒のチャネル155,520本 図5 64STM−1s スイッチユニット2 VC切
替え用カラム17,280 図6 128STM−1s スイッチユニット5 VC
切替え用カラム43,200 図7 320STM−1s スイッチユニット10 V
C切替え用カラム86,400 ビットスプレッディングユニットは、最大の2つのスイ
ッチのためのみに必要とされる。
【0037】上述の7つの配置全てに同じスイッチユニ
ットが用いられる。これは、必要とされる切替え細分性
を達成するのに異なる6つのモードで作動しなくてはな
らない。図1及び図4の両方の配置について同じモード
が用いられる。
【0038】図8から図14までは、使用される空間−
時間−空間切替え構造の6つの配置を与えている。これ
は、STM−1の偶数又は奇数のビット又は5つの異な
るSTM−1sの個々のビット数を支持する116.6
4Mbit/秒の64本のケーブルを受入れる。従って、単
一の切替えユニットは32STM−1sの等価物を取り
扱うことができる。
【0039】切替えIC入力及び出力は全て19.44
Mbit/秒のデータ速度で機能するが、一方バックプレー
ンを通る接続は116.64Mbit/sで機能する。
【0040】タイムスイッチ素子とスペーススイッチ素
子の両方によって取扱われるチャネルの数及びサイズに
影響を及ぼすタイミングオプションは3つある。同様
に、スペーススイッチについての2つのサイズオプショ
ンもある。
【0041】タイムスイッチ素子及び時間多重化スペー
ススイッチ素子は、次のものと共に作動できる:125
μs の切替えフレーム全体にわたり5ビットのチャネル
486本、又は13.9μs の切替えフレーム全体にわ
たり5ビットのチャネル45本、又は13.9μs の切
替えフレーム全体にわたり1ビットのチャネル270
本。13.9μs は前述のように、125μsの9分の
1であり1つのSDH行に対応する。
【0042】時間切替え素子は8つの入力端と8つの出
力端を有することから、上述の3つの配置についてこれ
らのチャネル数の8倍すなわち3,888、432及び
2,160本のチャネルを取り扱う。
【0043】スペーススイッチはCLOS論理出力を供
給し、40×80及び80×40であるか又は2重の2
0×40及び40×20である。
【0044】図8から図14までの配列オプションは以
下のとおりである。 図8及び図11 40×80 125μs にわたり3,
888×5ビット 80×40 図9 2重20×40 125μs にわたり3,888
×5ビット 2重40×20 図10 2重20×40 13.9μs にわたり432
×5ビット 2重40×20 図12 40×80 13.9μs にわたり432×5
ビット 80×40 図13 2重20×40 13.9μs にわたり2,1
60×1ビット 2重40×20 図14 40×80 13.9μs にわたり2,160
×1ビット 80×40
【0045】この範囲にわたる成長を可能にするため、
配置10、12、13及び14は64kbit/sの切替えを
提供しない。従って、径路セットアップは、1つの行の
切替えフレーム及びカラムの細分性を用いて行なわれ
る。一方、配置9及び11については、経路セットアッ
プは64kbit/秒の細分性で行なわれる。配置9及び1
1はVC切替えを行なうことができ、従って、64ST
M−1又は等価のインターフェイスの最大値まで同じス
イッチ上で64kbit/秒とVC切替えを行なうことがで
きる。
【0046】配置8は、配置11と同じ切替えユニット
構成を用いるが、ただし切替えユニットのうち1つしか
伴わない。
【0047】切替えユニットは、3段式空間−時間−空
間機能を含む。8つの外側空間切替えカードが存在す
る。各々の外側空間切替えカードは、1つの第1段空間
切替え素子と1つの第3段空間切替え素子を支持してい
る。同様に、8つの中央時間切替えカードも存在する。
各々の中央時間切替えカードは、10個の第2段時間切
替え素子を支持している。
【0048】3段スイッチの自然の相互接続のため、図
15に示されているように直交構造を用いることが実利
的である。こうして切替えユニット内の帯域幅の取り扱
いがさらに容易なものとなる。こうして全てのCLOS
接続は、高いデータ速度のバックプレイントラッキング
を全く必要とせずに1つの切替え段から次の段へ直接移
行することができるようになる。同様に、こうしてこれ
らの高速接続全てが極めて短かいものに保たれる。
【0049】単段スイッチは同じ時間切替え素子を使用
する。スペーススイッチ素子は全く用いられない。
【0050】類似の3段配置のうちのわずか5つだけが
以下に列挙され、図16、17、19、21及び22内
に示されている。なお18と20は非常に小さい。図1
6 チャネル3,888本、素子1、32kbit/秒につ
いて125μs にわたり3,888×5ビット、図17
チャネル1,944本、素子1、64kbit/秒につい
て125μs にわたり3,888×5ビット、図19
チャネル3,888本、素子2、64kbit/秒について
125μs にわたり3,888×5ビット、図21 S
TM−1 4、素子5、VCsについて13.9μs に
わたり2,160×1ビット、図22 STM−1
8、素子10、VCsについて13.9μs にわたり
2,160×1ビット、
【0051】バイト幅データは自然にビットスプレッド
されていることから、ビットスプレッディングはこれら
の小さいVCスイッチ上で起こる。
【0052】なお、図22内の配置は、図15に示され
ている中央時間切替えカードと全く同じ切替え機能、す
なわち10個の時間切替え素子を含んでいる。
【0053】切替え素子は切替えアーキテクチャの機能
的部分であるものの、切替え要素が単一の集積回路であ
る必要性は全くない。
【0054】アーキテクチャは、切替え素子を多数の出
力端、高速入出力、大型パッケージ及び高いワット損の
ない適正なサイズのものである特定適用業務専用集積回
路(ASICs)から構築することができるようなもの
である。
【0055】切替え素子の全ての入力及び出力データ速
度は19.44Mbit/秒である。これは素子を実現する
のに用いられるASICについても言えることである。
【0056】時間多重化スペーススイッチASICは、
40の入力切替え入力端と10の出力端を有する。この
ようなASICs8個を、図23に示されているように
40×80のスペーススイッチとして構成することが可
能である。このようなASICs8個は、図24に示さ
れているように80×40のスペーススイッチ素子とし
ても構成可能である。
【0057】タイムスイッチASICは、8つの切替え
入力端と4つの切替え出力端を有する。これらのASI
Cのうちの2つが、図25に示されているような8×8
の時間切替え素子を作るのに必要とされる。
【0058】スペーススイッチASIC及びタイムスイ
ッチは両方共、出力端1つあたり486、54又は27
0本のチャネルで作動することができなくてはならな
い。従って、制御記憶は、各々486の記憶場所という
最大容量を有している必要がある。
【0059】各出力端のための40×10の時間多重化
空間切替え用ASICにおいては、空間切替え用ASI
Cは40対1のマルチプレクサ及び制御記憶を有してい
る。同様に、単一の直列制御インターフェイス機能も存
在する。
【0060】10個のマルチプレクサと10個の制御記
憶RAMが存在する。
【0061】制御記憶の各記憶場所には6つのビットが
収納される。いかなる入力端も選択されていない場合、
何を出力すべきかを規定するためのいくつかの予備値と
共に40の入力端のうちのどれが必要とされるかを規定
するのに、6つのビットで充分である。これは、空き及
び診断パターンにとって不可欠なことである。
【0062】すでに説明したように、制御記憶は486
の記憶場所を必要とする。従って、40×10の空間切
替え用ASICの合計制御記憶RAMには29,160
のビット数が必要とされる。
【0063】8×4の時間切替え用ASICにおいて
は、ASICは、制御記憶RAM、直列入力/並列出力
レジスタ、バレルシフト回路、音声(トラヒック)記憶
RAM及び1つの直列制御インターフェイス機能を含ん
でいる。
【0064】図26は、5ビットの切替えのための切替
え用ASICの全体的配置を示し、図27は1ビット切
替えのためのものを示している。
【0065】時間切替え用ASICの各々の出力端につ
いても1つの制御記憶が必要とされ、その各々が486
の記憶場所を必要とする。ASIC内に入るチャネルは
最大で3,888本存在することから、1本の入力チャ
ネルを選択するのに少なくとも12ビットが必要とされ
る。いかなる入力端も選択されない場合に何を出力すべ
きかを規定するのに充分な予備値を供給するため、13
個のビットが提供される。従って、4つの制御記憶RA
Mは各々486×13であり合計が25,272ビット
となることが必要である。
【0066】ASICに対する8つの入力が5ビット直
列書式である場合、各入力を5ビット並列書式に変換す
るため8つの直列入力/並列出力レジスタが必要とされ
る。4つの直列出力を与えるには5〜4のバレルシフト
回路が必要とされる。
【0067】カラムシーケンス、バイトシーケンス及び
ビットシーケンスの無欠性が維持されなくてはならな
い。遅延及びメモリー必要条件を増大させる2重(又は
スイング)緩衝方法を避けるため、制御記憶は音声記憶
場所の絶対アドレスを含んでいない。音声記憶アクセス
が行なわれなくてはならない場合、それでも制御記憶は
読み取られる。しかしながら、これは、入力データ要求
が音声記憶内に書き込まれた時点以降にどれだけのメモ
リー書込みサイクルが発生したかを示す。音声記憶に対
して書込まれた最後の記憶場所がわかっているため、必
要とされる音声記憶アドレスを計算することが可能であ
る。
【0068】この技術を用いると、本出願人の同時係属
出願第9105922.0号に記されているように、音
声記憶の深さは、どんなデータでも音声記憶内に常駐す
る必要のある最大の時間的長さに対応する必要があるだ
けである。
【0069】64kbit/秒の切替えのためには、1フレ
ームあたり486本のチャネルは、512の書込みサイ
クルという最大メモリー占有まで増大させられてきた。
いずれかのカラムからいずれかのカラムへの切替えが必
要とされないVC切替えについては、最大記憶占有を2
00カラム未満にまで減少させることができるものの、
256という値を使用するのが便利である。
【0070】音声記憶構成5ビットモードにおいて、音
声記憶メモリー必要条件は、64kbit/秒の切替えの必
要性を考慮に入れた場合、5ビットのチャネル4,09
6本を取り扱うことができなくてはならない。4,09
6本のチャネルは、3,888である486×8に対し
て、512×8である。
【0071】5ビット直列インターフェイスでは、8×
4のタイムスイッチに必要な書込み8回及び読取り4回
を実行するのに5つのクロックサイクルが利用できる。
従って、メモリーは、1回のクロックサイクル中8回の
書込みが並行に実行できるような形で組織されなくては
ならず、かくして、その他の4つのクロックは4つのラ
ンダム読取りアクセスのために残される。
【0072】これは、512×5の8つのRAMブロッ
クであってもよいし、或は又512×40の1つのブロ
ックであってもよい。選択された実際の配置は128×
20の8つのRAMブロックであり、2つの主要段で3
2:1のセレクタが実行される。使用されるマルチプレ
クサは同様に、制御記憶からの指示の下で空き及びテス
トパターンを注入するための回路をさらに含んでいる
が、これらのための接続は図には示されていない。
【0073】ビット切替えモードについて、音声記憶構
成1ビットモードにおいては、8つの入力端からの25
6の入力チャネルの全ての完全なコピーを保持するため
には、2,048ビットが必要とされる。256×8R
AMについては、残念ながら、全てのクロックサイクル
が書込みのために用いられることから、単一ポートのR
AMでのいかなる読取りも不可能となる。
【0074】同時に1つのRAM(128×15)内に
2つの連続する8ビット入力グループを書き込むことに
よって、このときクロックサイクルのほぼ50%が自由
に読みとりアクセスできる状態にある。このようなRA
Mを交替に用いることにより、単一の出力スイッチが得
られる。
【0075】4つの出力端については、RAMが4倍、
即ち、128×16の8つのRAMブロックが必要とさ
れる。当然のことながら代わりに128×20のブロッ
クも利用できる。
【0076】従って、1つの13.9μs の行にわたる
単一ビットの切替えモードならびに、125μs のフレ
ームにわたる5ビットの切替えモードのために128×
20ビットのブロック8つを使用することができる。
【0077】音声記憶が同じRAMから構築されている
だけでなく、制御記憶も、計数器やいくつかの出力マル
チプレクサと同様に共通である。通常、スイッチの細分
性を変えることは、使用されるメモリーの量に劇的な効
果を与える。諸技術の組合せを用い、合計チャネル数を
制限し、切替えフレームの長さを変え、より大型のスイ
ッチのためのビットスプレッドアーキテクチャを用いる
ことにより、2つのきわめて異なる必要条件の組を同じ
切替え用ASICが効率良く満たすことが可能となる。
【0078】図28に示した表は、考えられる成長状態
をリストアップしている。この表は同様に各成長状態に
よって取り扱われ得る最小細分性をも規定しており、安
全平面あたりの切替え用ハードウエアの数量も示してい
る。
【0079】理論を説明するためには、バイト内に9ビ
ット、フレーム内に9行を有する切替え書式が仮定され
る。
【0080】例は、単段タイムスイッチについてのもの
である。
【0081】スイッチ書式1−全長切替えスレーム − 1フレーム1チャネルあたり1バイトが切替えられ
る。 − 切替え機能1つにつき1つの切替え素子 各々の切替え素子は各バイトの9つのビット全てを切替
える。各々の切替え素子は次のものを有する:− I個の入力端 1入力端につきC本のチャネル チャネル1本あたり9つのビット − 合計スイッチ容量 フレーム1つにつき9のビットのチャネルC本×I − 最大切替え遅延は1フレームである。
【0082】スイッチ書式2(ビットスプレッド) − 9分の1長の切替えフレーム すなわち1行 − 1フレーム1チャネルにつき9つのバイトが切替え
られる。すなわち1行1チャンネルあたり1バイトが切
替えられる。 − 1つの切替え機能につき9つの切替え素子。各々の
切替え素子は各バイトの1ビットを切替える。各々の切
替え素子は次のものを有する:− I個の入力端 入力端1つにつきC本のチャネル チャネルあたり1ビット − 合計スイッチ容量;− 1フレームあたり81ビットのチャネルC本×I − 最大切替え遅延は9分の1フレーム(1行)
【0083】スイッチ書式2はスイッチ書式1の帯域幅
の9倍を支持する。
【0084】切替え素子を比較する。
【0085】入力端の数は同じ(I)である。(同様に
入力端数に等しい)
【0086】入力チャネルの数は同じ(C)である(同
様に出力チャネル数にも等しい)。
【0087】入力端あたりのデータ速度は同じである
(フレームあたりC×9ビット)。
【0088】制御記憶のサイズは等しい:− 記憶場所、出力チャネル1本あたり1つ、(I×C)、
記憶場所あたりのビット数はnである。(2のn乗がI
×Cよりも大きい場合)
【0089】音声/トラヒック記憶制御のサイズ:− 最低記憶場所数;入力チャネル1本あたり1つ(I×
C) 記憶場所あたりのビット数; スイッチ書式1 9ビット スイッチ書式2 1ビット 読取りアクセス速度; スイッチ書式1 9ビットに1回 スイッチ書式2 ビット毎
【0090】アクセス速度が切替え素子設計の極めて重
要な特徴であり、通常、大型回路スイッチを製造すると
きにそうであるような場合、音声/トラヒック記憶の多
数のコピーを、スイッチ書式2タイプの機能のために提
供しなくてはならない。
【0091】スイッチ書式2については音声/トラヒッ
ク記憶のコピーが9必要である。
【0092】従って、音声/トラヒック記憶に対する合
計メモリー必要条件は次のとおりである: スイッチ書式1 I×C×9ビット スイッチ書式2 I×C×9ビット
【0093】メモリーの組織はスイッチ書式1と2につ
いて異なるが、それが複数の適切なブロックで構成され
ているかぎり、これはいずれのスイッチ機能のためにで
も使用可能である。入力端(I)の数が同じく9に等し
い場合、それは適当なマルチプレクサの付加についてか
なり容易なものとなる。
【0094】9という係数を用いるこの例は、以下のこ
とを示している;すなわち次のようにして再構成可能な
タイミング切替え素子を用いることができること: (i)スイッチを作製するため単一である、又は(ii)
各々帯域幅の9倍でかつ9分の1の切替え遅延を伴う同
数のチャネルを支持するスイッチを作製するためには9
つのこのような素子を用いること。
【0095】この原則は、9だけではなくあらゆる値に
ついてもあてはまる。
【0096】これは、タイムスイッチだけでなく空間切
替え素子についてもあてはまる。
【0097】これは、例えば、SSS、STS、TS
T、TTTといったスイッチアレイについてもあてはま
る。
【0098】これは同様に、いくつかのメモリー無効性
を伴うが、部分的に適用可能である;例えば5ビット/
1ビット:5倍サイズのスイッチ:しかも9×1の行対
フレーム関係。
【図面の簡単な説明】
【図1】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図2】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図3】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図4】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図5】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図6】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図7】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図8】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の例
を示す図である。
【図9】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の例
を示す図である。
【図10】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図11】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図12】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図13】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図14】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図15】直交切替えユニットの概略図である。
【図16】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図17】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図18】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図19】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図20】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図21】STM−1 4、素子5、VCsについて1
3.9μs にわたり2,160×1ビット
【図22】STM−1 8、素子10、VCsについて
13.9μs にわたり2,160×1ビット
【図23】切替え素子の例を示す図である。
【図24】切替え素子の例を示す図である。
【図25】切替え素子の例を示す図である。
【図26】タイムスイッチASICの例を示す図であ
る。
【図27】タイムスイッチASICの例を示す図であ
る。
【図28】スイッチ成長状態の表を示す図である。
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】類似の3段配置のうちのわずか5つだけが
以下に列挙され、図16、17、18、19及び20内
に示されている。図16 チャネル3,888本、素子
1、32kbit/秒について125μsにわたり3,
888×5ビット、図17 チャネル1,944本、素
子1、64kbit/秒について125μsにわたり
3,888×5ビット、図18 チャネル3,888
本、素子2、64kbit/秒について125μsにわ
たり3,888×5ビット、図19 STM−1 4、
素子5、VCsについて13.9μsにわたり2,16
0×1ビット、図20 STM−1 8、素子10、V
Csについて13・9μsにわたり2,160×1ビッ
ト、
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】なお、図20内の配置は、図15に示され
ている中央時間切替えカードと全く同じ切替え機能、す
なわち10個の時間切替え素子を含んでいる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図2】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図3】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図4】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図5】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図6】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図7】STM−1スイッチの範囲の例を示す図であ
る。
【図8】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の例
を示す図である。
【図9】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の例
を示す図である。
【図10】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図11】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図12】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図13】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図14】図1〜図7に対応する切替えユニット構造の
例を示す図である。
【図15】直交切替えユニットの概略図である。
【図16】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図17】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図18】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図19】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図20】単段スイッチ容量の例を示す図である。
【図21】切替え素子の例を示す図である。
【図22】切替え素子の例を示す図である。
【図23】切替え素子の例を示す図である。
【図24】タイムスイッチASICの例を示す図であ
る。
【図25】タイムスイッチASICの例を示す図であ
る。
【図26】スイッチ成長状態の表を示す図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチの細分性を変化させることので
    きる、同期転送モード(STM)切替えユニット。
  2. 【請求項2】 複数のSTM−1インターフェイスのた
    めの手段を有し、さらに32kbit/秒、64bit /秒又
    はVC切替え用に配置されている、請求項1記載のST
    M切替えユニット。
  3. 【請求項3】 タイムスイッチとして構成された、請求
    項1又は2記載のSTM切替えユニット。
  4. 【請求項4】 空間−時間−空間スイッチとして構成さ
    れた、請求項1又は2記載のSTM切替えユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のST
    M切替えユニット。
JP5062619A 1992-02-26 1993-02-26 再構成可能なスイッチメモリー Pending JPH0646469A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB929204100A GB9204100D0 (en) 1992-02-26 1992-02-26 Reconfigurable switch memory
GB9204100.3 1992-02-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0646469A true JPH0646469A (ja) 1994-02-18

Family

ID=10711083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5062619A Pending JPH0646469A (ja) 1992-02-26 1993-02-26 再構成可能なスイッチメモリー

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US (1) US5504739A (ja)
EP (1) EP0558291A3 (ja)
JP (1) JPH0646469A (ja)
GB (2) GB9204100D0 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB9303711D0 (en) 1993-04-14
EP0558291A3 (en) 1995-02-15
GB2264612A (en) 1993-09-01
GB2264612B (en) 1996-01-17
EP0558291A2 (en) 1993-09-01
GB9204100D0 (en) 1992-04-08
US5504739A (en) 1996-04-02

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