JPH0646513U - 三つ折中留の構造 - Google Patents

三つ折中留の構造

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JPH0646513U
JPH0646513U JP9015192U JP9015192U JPH0646513U JP H0646513 U JPH0646513 U JP H0646513U JP 9015192 U JP9015192 U JP 9015192U JP 9015192 U JP9015192 U JP 9015192U JP H0646513 U JPH0646513 U JP H0646513U
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clasp
locking
plate
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征司 梅澤
清隆 小島
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Citizen Watch Co Ltd
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
    • A44C5/22—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps
    • A44C5/24—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
    • A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
    • A44C5/2052—Fasteners provided with at least one push-button acting parallel to the main plane of the fastener and perpendicularly to the direction of the fastening

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  • Buckles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、サイドプッシュにより解錠される時
計バンドに於いて、構造、加工上容易で、バンドの幅方
向の狭い三つ折中留構造を提供することを目的としてい
る。 【構成】操作板31及び32は、鍛造や切削等により先
を薄肉に形成され互いに干渉しないように薄肉部が相対
するように配置され係止面31bと32bは段差が生じ
ている。また、操作板31、32に形成した係止穴31
a、32aには係止爪30結合しやすくするために、ガ
イド斜面31d及び32dがもうけられている。 【効果】薄く、幅狭のデザインの中留が可能になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サイドプッシュにより解錠される時計バンドの三つ折中留の構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の中留構造としては、例えば図4の中留の一部切欠横断面図、図5の開 閉途中の側面図及び図6の断面図に示す実開昭59─70514号公報のように 摺動板をプッシュする事により解錠されるタイプが有った。
【0003】 この従来の中留は後端に一方のバンドを取付ける上板1と、上板1の両側に起 立された両側片2と、側片2の中間部分に形成された第1穴3と、両側片2の中 間部間に間隔置きに相対して配置された一対の機4と、一対の機4の上下間に各 々間隔置きに形成された上片5と下片6とを有する。
【0004】 また、一端に形成された突片7を前記第一穴3より突出させて、前記上下片5 、6間に摺動可能に配置された摺動板8と、先端を前記摺動板8に弾着させて、 上下片5、6に配置された圧縮バネ9と、上板1の先端部下面に間隔置きに相対 して形成された一対の軸受片10と、先端を軸受片10間に回転自在に軸支され て、下片6の下側より後方に突出された第1下板11と、後端を第1下板11の 後端に回転自在に軸支されて、第1下板11の両側に配置され、且つ、先端を前 記軸受片10より先方に突出されて先端に他方のバンドを取付ける第2下板12 とを有する。
【0005】 また更に、前記第2下板12の上面の摺動板8と対応する位置に形成された段 落溝14と、下板6に形成されて、突起13を抜出し可能に挿通させた第2穴1 5と、摺動板8に形成させて、操作板8の摺動にて突起13を抜出し可能に挿通 させると共に、段落溝14に係止させた第3穴16と、第3穴16の周縁下面に 形成された座グリ縁とを有する中留構造である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構造の中留に於いては、係止爪が2ヶ所あることから、各々の操作板 との係合の位相を合わせるのに位置の調整が必要である。 また、操作板とバネ が直列に配置されていることから、中留の横巾がどうしても大きくなり、特に、 バンドの巾が狭い女性用のバンドの中留めに適用するのにデザイン外観上の問題 もあった。本考案は、上述した従来中留構造の欠点を無くし、構造、加工上容易 で、バンドの幅方向の狭い三つ折中留構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため折りたたんだ三折中留を表カバーに取付け たロック機構の相対する一対の操作板により解除する中留構造に於いて、前記ロ ック機構は中空の枠部材と先が薄肉に形成され、互いに干渉しない様に配置され た一対の操作板と、前記操作板間に弾設され、外方に押しつける弾性材から成り 、前記2つの操作板は前記三つ折中留の下板に設けられた左右の係止面の位置に 段差を有するT字状の係止爪に着脱可能に成っていることを特徴をする。
【0008】
【作用】
本考案に於ける三つ折中留は、一対の操作板の先を薄肉に形成し互いに干渉し ない様に設け,左右の係止面の位置に段差を有するT字状の係止爪で着脱する事 により、薄く、幅が狭くなり、デザイン外観上有利になる。
【0009】
【実施例】
以下図面により本考案の一実施例を詳述する。図1は本考案の一実施例である ロック(係止)状態の中留め構造を示す一部切欠平面図であり図2及び図3は断 面図である。
【0010】 三つ折の表カバーに相対する部分は上枠21と下枠22のロー付等の固着によ り構成されている。
【0011】 上枠21の一端には一半バンド23がバネ棒24により軸着している。
【0012】 下枠22の下面には中板26が軸着された継駒25がロー付等で固着されてい る。
【0013】 中板26と下板27は右端で軸着していて、下板27の他端には他半バンド2 8がバネ棒29により軸着している。
【0014】 図2及び図3に示すように、下板27には係止爪30が折り立て形成されてい る。係止爪30には係止のためのガイド斜面30a、a’と係止面30b、b’ が非対称に形成され、また係止爪30は下枠22の逃げ穴22a及び操作板31 、32の係止穴31a,32aを貫通し操作板31、32の係止面31b,32 bでロック(係止)されている。尚、係止爪30は下板27にロー付等の固着に より形成されていてもよい。
【0015】 上枠21と下枠22で形成される中空部には、先が薄肉に形成された操作板3 1及び32が、互いに干渉しないように、一部を外に突出させて配置されている 。また操作板31、32の間にはコイル状のバネ33と34が弾設され操作板3 1と32は常に外方に押しつけられた状態と成っている。更に下枠22の下面よ り固定されたネジ35、36が操作板31、32に形成した逃げ穴31c、32 cを貫通し操作板31、32のストッパーの役目をしている。
【0016】 図3は操作板31及び32と係止爪30とのロック(係止)の状態を示した断 面図である。操作板31及び32は、鍛造や切削等により先を薄肉に形成され互 いに干渉しないように薄肉部が相対するように配置され係止面31bと32bは 段差が生じている。また、操作板31、32に形成した係止穴31a,32aに は係止爪30と係合しやすくするため、ガイド斜面31d及び32dがもうけら れている。
【0017】
【考案の効果】
上記のごとく本考案の構造によれば、係止爪を1ヶ所にした事から、操作板の ロック(係止)の調整が殆ど必要なくなる。また操作板の先が薄肉に形成され互 いに干渉しないように配置されていることから薄く、巾狭のデザインの中留が可 能となる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す三つ折中留の一部切欠
平面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】従来構造の一部切欠平面図である。
【図5】従来構造の側面図である。
【図6】図4に於けるB−B断面図である。
【符号の説明】
21 上枠 22 下枠 23 一半バンド 24、29 バネ棒 25 継駒 26 中板 27 下板 28 他半バンド 30 係止爪 31、32 操作板 33、34 バネ 35、36 ネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折りたたんだ三つ折中留を、表カバーに
    取り付けたロック機構の相対する一対の操作板により解
    除する中留構造に於いて、前記ロック機構は中空の枠部
    材と先が薄肉に形成され、互いに干渉しない様に配置さ
    れた一対の操作板と、前記操作板間に弾設され、外方に
    押しつける弾性材から成り、前記2つの操作板は前記三
    つ折中留の下板に設けられた左右の係止面の位置に段差
    を有するT字状の係止爪に着脱可能に成っていることを
    特徴とする三つ折中留の構造。
JP1992090151U 1992-12-08 1992-12-08 三つ折中留の構造 Expired - Lifetime JP2596491Y2 (ja)

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JP1992090151U JP2596491Y2 (ja) 1992-12-08 1992-12-08 三つ折中留の構造
GB9324667A GB2273736B (en) 1992-12-08 1993-12-01 Buckle for watch bands
CN 93120785 CN1083254C (zh) 1992-12-08 1993-12-08 表带搭扣
HK163896A HK163896A (en) 1992-12-08 1996-09-05 Buckle for watch bands

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JPH0646513U true JPH0646513U (ja) 1994-06-28
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