JPH0646574U - コップ立て及びそれを用いた組立コップ - Google Patents
コップ立て及びそれを用いた組立コップInfo
- Publication number
- JPH0646574U JPH0646574U JP8445992U JP8445992U JPH0646574U JP H0646574 U JPH0646574 U JP H0646574U JP 8445992 U JP8445992 U JP 8445992U JP 8445992 U JP8445992 U JP 8445992U JP H0646574 U JPH0646574 U JP H0646574U
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- JP
- Japan
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- cup
- opening
- stand
- cup stand
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Abstract
(57)【要約】
【目的】安定性に優れ、収納性がよく、且つ見た目に豪
華な組立コップを提供する。 【構成】コップ立て1は、上下の開口部1−1、1−2
が共に円であって、全体が尖端部の無い円錐形をなす。
コップ2は、円形の底部2−1から該底部2−1の径よ
り大きな径を有する円形開口部2−2まで直線的な末広
がりの形状を有する。非使用時には、コップ立て1を逆
さにして、コップ2の中に挿入して重ねる、又はコップ
2の下方から逆さにしたコップ立て1を被せて重ねる。
使用時には、コップ立て1の広い方の開口部1−2を下
にし、狭い方の開口部1−1を上にして設置し、この狭
い方の開口部1−1内に、コップ2の底部を挿入し、コ
ップ立て1の狭い方の開口部1−1にコップ2の胴部を
密着させて固定させる。
華な組立コップを提供する。 【構成】コップ立て1は、上下の開口部1−1、1−2
が共に円であって、全体が尖端部の無い円錐形をなす。
コップ2は、円形の底部2−1から該底部2−1の径よ
り大きな径を有する円形開口部2−2まで直線的な末広
がりの形状を有する。非使用時には、コップ立て1を逆
さにして、コップ2の中に挿入して重ねる、又はコップ
2の下方から逆さにしたコップ立て1を被せて重ねる。
使用時には、コップ立て1の広い方の開口部1−2を下
にし、狭い方の開口部1−1を上にして設置し、この狭
い方の開口部1−1内に、コップ2の底部を挿入し、コ
ップ立て1の狭い方の開口部1−1にコップ2の胴部を
密着させて固定させる。
Description
本考案は、コップ立て及びそれを用いた組立コップに関する。
従来より、例えば、合成樹脂や撥水加工紙製の使い捨て用のコップがある。形 状は、円形の底部からこの底部の径より大きな径を有する円形開口部まで直線的 な末広がりの形状を有している。この形状のコップは、複数個を順次嵌合させて 一番下のコップ以外は各コップの上部数ミリが覗く程度に重ね合わせることが可 能であり収納性がよい。したがって、工場からの出荷、店頭における販売等では 運搬に便利であり、グループでの行楽等の際に用いて軽便である。
しかしながら、上記のようなコップは、軽便ではあるものの、使用時に中味の 飲料が減少して全体が軽くなってくると転倒し易いという欠点がある。列車等の 振動の激しい乗物内、安定した置き場所の得られぬ行楽先の野外等では、上記の 転倒事故により折角の飲物を飲み損じ、大切な衣服を汚す等のことがしばしば発 生する。 また、これらの使い捨てのコップは、見た目にも貧弱で、このため中の飲料の 味わいを損なうこともしばしばである。 本考案は、上記従来の実情に鑑み、安定性に勝れ、収納性を損なわず、且つ見 た目に豪華なコップを実現できるコップ立て及びそれを用いた組立コップを提供 することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、上下共に開口する中空の 筒からなり、上記下開口部より上記上開口部が小さいコップ立からなる。 上記の筒は、例えば請求項2記載のように、上下の開口部が共に円であって、 全体が尖端部の無い円錐形をなす。また、例えば請求項3記載のように、上下を 逆転した形状及び寸法が、円形の底部から該底部の径より大きな径を有する円形 開口部まで直線的な末広がりの形状を有するコップのほぼ中間から上の部分と同 等の形状及び寸法である。 請求項4記載の考案は、底部から該底部の径より大きな径を有する開口部まで 直線的な末広がりの形状を有するコップと、該コップのほぼ中間から上の部分と 同等の形状及び寸法からなるコップ立てとからなる。
本考案になる組立コップは、非使用時には相互に嵌合させて重ね合わすことが 可能であり、使用時には前記コップ立ての広い方の開口部を下にし狭い方の開口 部を上にして設置し、該狭い方の開口部内に前記コップの底部を挿入して固定さ せることができる。 したがって、安定性に勝れ、収納性を損なわず、且つ見た目に豪華なコップが 得られる。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1(a) は一実施例の組立コップのコップ立て1の側面図、同図(b) は同じく コップ2の側面図である。本実施例では、コップ立て、及びコップの双方共に薄 地の合成樹脂を用いている。 同図(a) に示すコップ立て1は、上下の開口部1−1、1−2が共に円であっ て、全体が尖端部の無い円錐形をなす。また、同図(b) に示すコップ2は、円形 の底部2−1から該底部2−1の径より大きな径を有する円形開口部2−2まで 直線的な末広がりの形状を有する。中間部で上下に連続する蛇腹状の凹凸2−3 は、薄地の合成樹脂からなるコップの脆弱さの補強と見た目の飾り模様を兼ねて いる。下部に設けられている多数の突起部2−4も同様に補強と飾り模様を兼ね ている。上記コップ立て1は、上記コップ2のほぼ中間から上の部分と同等の形 状及び寸法からなっている。 図2(a),(b) は、上記コップ立て1とコップ2を重ね合わせた状態を示す側面 図である。同図(a) は、コップ立て1を逆さにして、コップ2の中に挿入して重 ねた状態である。同図(b) は、コップ2を、逆さにしたコップ立て1に挿入して (コップ2の下方から逆さにしたコップ立て1を被せて)重ねた状態である。同 図(a),(b) いずれの状態においても、これら数十組をそのまま重ねていくことが ができる。このように、非使用時には相互に嵌合させて重ね合わすことが可能で ある。 したがって、工場からの出荷・運搬、店頭における販売、行楽時の携帯に極め て便利である。 図3は、上記コップ立て1とコップ2を組み立てた状態の側面図である。コッ プ立て1の広い方の開口部1−2を下にし、狭い方の開口部1−1を上にして設 置し、この狭い方の開口部1−1内に、コップ2の底部を挿入し、コップ立て1 の狭い方の開口部1−1にコップ2の胴部を密着させて固定させる。この実施例 では、コップ立て1の高さが、コップ2の高さのほぼ1/2であるため、同図に 示すように、コップ2が、コップ立て1の狭い方の開口部1−1に密着した状態 で、コップ2の底部が、コップ立て1の広い方の開口部1−2の面と同一になっ て、すなわちコップ2の底部がコップ立て1が置かれた不図示の台上に接して、 良い安定性が得られる。 このように、コップ立て1及びコップ2からなる組立コップは中間がくびれて 、そこから上下に末広がりの形状を成すので、極めて安定した状態が得られ、見 た目にも豪華な感じが得られる。 なお、この実施例では、コップ2の底部がコップ立て1が置かれた台上に接す るようにしているが、コップ立て1の高さを、コップ2の高さの1/2より高く して、コップ2の底部がコップ立て1が置かれた台上に接しないようにすること もできる。この構成は、野外で、凹凸のある地面等にじかに組立コップを置いて 用いる場合に有効である。 なお、本実施例では、組立コップの素材を合成樹脂としているが、これに限る ことなく、紙、発泡樹脂、金属であってもよく、また、コップ立て1とコップ2 の素材が、異なるようにして組み合わせてもよい。
本考案によれば、上述したように、非使用時には収納性に優れ、使用時には高 い安定性を得ることができと共に見た目にも豪華であるといった効果が得られる 。特に恒久的に使用できる金属製の組立コップは、広く野外で活動する組織団体 等が集団で大量に用いる場合に、保管に場所をとらず、使用して安定感があり、 豪華であって気分的に野外活動の疲れを癒やし、極めて有効な効果が期待できる 。
【図1】(a) は一実施例のコップ立ての側面図、(b) は
コップの側面図である。
コップの側面図である。
【図2】(a),(b) はコップ立てとコップを重ね合わせた
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図3】コップ立てとコップを組み立てた状態を示す側
面図である。
面図である。
1 コップ立て 2 コップ
Claims (4)
- 【請求項1】 上下共に開口する中空の筒からなり、前
記下開口部より前記上開口部が小さいことを特徴とする
コップ立て。 - 【請求項2】 前記筒は、上下の開口部が共に円であっ
て、全体が尖端部の無い円錐形をなすことを特徴とする
請求項1記載のコップ立て。 - 【請求項3】 前記筒は、上下を逆転した形状及び寸法
が、円形の底部から該底部の径より大きな径を有する円
形開口部まで直線的な末広がりの形状を有するコップの
ほぼ中間から上の部分と同等の形状及び寸法であること
を特徴とする請求項1又は2記載のコップ立て。 - 【請求項4】 底部から該底部の径より大きな径を有す
る開口部まで直線的な末広がりの形状を有するコップ
と、該コップのほぼ中間から上の部分と同等の形状及び
寸法からなるコップ立てとからなり、非使用時には相互
に嵌合させて重ね合わすことが可能であり、使用時には
前記コップ立ての広い方の開口部を下にし狭い方の開口
部を上にして設置し、該狭い方の開口部内に前記コップ
の底部を挿入して固定させることを特徴とする組立コッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445992U JPH0646574U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | コップ立て及びそれを用いた組立コップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445992U JPH0646574U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | コップ立て及びそれを用いた組立コップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646574U true JPH0646574U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13831215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8445992U Pending JPH0646574U (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | コップ立て及びそれを用いた組立コップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646574U (ja) |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP8445992U patent/JPH0646574U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |