JPH0646576Y2 - 管端溝付け装置 - Google Patents
管端溝付け装置Info
- Publication number
- JPH0646576Y2 JPH0646576Y2 JP1989059062U JP5906289U JPH0646576Y2 JP H0646576 Y2 JPH0646576 Y2 JP H0646576Y2 JP 1989059062 U JP1989059062 U JP 1989059062U JP 5906289 U JP5906289 U JP 5906289U JP H0646576 Y2 JPH0646576 Y2 JP H0646576Y2
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- JP
- Japan
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- annular
- pipe end
- drive roller
- pipe
- roller
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は流体を導く管例えばガス管および水道管等の管
端に継手を適用する際にその管端周囲壁に環状周囲溝を
押圧成形する管端溝付け装置に関する。
端に継手を適用する際にその管端周囲壁に環状周囲溝を
押圧成形する管端溝付け装置に関する。
周知のように、ガス管あるいは水道管等の配管敷設作業
では管接続のために種々の継手が用いられるが、そのよ
うな継手の中には管端の周囲壁に環状周囲溝を形成する
ことを要求するものがある。すなわち、その種の継手に
は管端の環状周囲溝と機械的に係合するようになった係
合部が設けられ、これにより継手と管端との機械的な結
合が達成される訳である。したがって、かかるタイプの
継手を用いる場合には、配管敷設現場で適当な寸法に切
断された管の端部に対して適宜環状周囲溝を成形するこ
とが必要とされる。
では管接続のために種々の継手が用いられるが、そのよ
うな継手の中には管端の周囲壁に環状周囲溝を形成する
ことを要求するものがある。すなわち、その種の継手に
は管端の環状周囲溝と機械的に係合するようになった係
合部が設けられ、これにより継手と管端との機械的な結
合が達成される訳である。したがって、かかるタイプの
継手を用いる場合には、配管敷設現場で適当な寸法に切
断された管の端部に対して適宜環状周囲溝を成形するこ
とが必要とされる。
かかる環状周囲溝の成形加工に用いられる管端溝付け装
置として、環状溝付き駆動ローラと、この環状溝付き駆
動ローラの環状溝と係合し得るように該環状溝付き駆動
ローラに対して前後方向に移動自在となった回転従動ロ
ーラとを具備するものが知られている。このような管端
溝付け装置では、環状溝付き駆動ローラと回転従動ロー
ラとの間に管端壁を挟み込ませた状態で該回転従動ロー
ラを該環状溝付き駆動ローラの環状溝中に徐々に押し込
むことによって管端周囲壁に環状周囲溝が押圧成形され
ることになる。詳述すると、管端内壁面には環状溝付き
駆動ローラが適用され、一方回転従動ローラは管端外壁
面に適用され、これにより管端壁が環状溝付き駆動ロー
ラと回転従動ローラとの間に挟み込まれることになる。
このような状態で環状溝付き駆動ローラが回転駆動させ
られると、管は該環状溝付き駆動ローラをその管端内壁
面上で転動させるような態様で回転させられ、このとき
回転従動ローラを環状溝付き駆動ローラ側に向かってそ
の環状溝内に侵入させるように徐々に押圧させると、環
状溝付き駆動ローラと回転従動ローラとの間に挟み込ま
れ管端壁の箇所が塑性変形され、これにより管端には環
状周囲溝が形成されることになる。
置として、環状溝付き駆動ローラと、この環状溝付き駆
動ローラの環状溝と係合し得るように該環状溝付き駆動
ローラに対して前後方向に移動自在となった回転従動ロ
ーラとを具備するものが知られている。このような管端
溝付け装置では、環状溝付き駆動ローラと回転従動ロー
ラとの間に管端壁を挟み込ませた状態で該回転従動ロー
ラを該環状溝付き駆動ローラの環状溝中に徐々に押し込
むことによって管端周囲壁に環状周囲溝が押圧成形され
ることになる。詳述すると、管端内壁面には環状溝付き
駆動ローラが適用され、一方回転従動ローラは管端外壁
面に適用され、これにより管端壁が環状溝付き駆動ロー
ラと回転従動ローラとの間に挟み込まれることになる。
このような状態で環状溝付き駆動ローラが回転駆動させ
られると、管は該環状溝付き駆動ローラをその管端内壁
面上で転動させるような態様で回転させられ、このとき
回転従動ローラを環状溝付き駆動ローラ側に向かってそ
の環状溝内に侵入させるように徐々に押圧させると、環
状溝付き駆動ローラと回転従動ローラとの間に挟み込ま
れ管端壁の箇所が塑性変形され、これにより管端には環
状周囲溝が形成されることになる。
さて、上述したような管端溝付け装置によって環状周囲
溝を押圧成形した管端に直ちに継手を装着することはで
きない。というのは、管端の周囲壁面すなわちその端面
と環状周囲溝との間の周囲壁面を研磨加工する必要があ
るからである。詳しく述べると、かかる周囲壁面は管端
に継手を装着した場合にシール面として機能するので、
その研磨加工を省くと、ガスおよび液体等の流体の漏出
問題が発生するからである。要するに、管端溝付けを必
要とする継手を用いた場合には、溝付け加工作業の他に
管端周囲壁面の研磨加工作業も必要とされ、これが配管
敷設作業の効率化を阻害する主要な要因として指摘され
ている。
溝を押圧成形した管端に直ちに継手を装着することはで
きない。というのは、管端の周囲壁面すなわちその端面
と環状周囲溝との間の周囲壁面を研磨加工する必要があ
るからである。詳しく述べると、かかる周囲壁面は管端
に継手を装着した場合にシール面として機能するので、
その研磨加工を省くと、ガスおよび液体等の流体の漏出
問題が発生するからである。要するに、管端溝付けを必
要とする継手を用いた場合には、溝付け加工作業の他に
管端周囲壁面の研磨加工作業も必要とされ、これが配管
敷設作業の効率化を阻害する主要な要因として指摘され
ている。
したがって、本考案の目的は管端溝付けだけでなく管端
周囲壁面の研磨加工をも同時に行い得る管端溝付け装置
を提供し、これにより配管敷設作業の効率化を図ること
である。
周囲壁面の研磨加工をも同時に行い得る管端溝付け装置
を提供し、これにより配管敷設作業の効率化を図ること
である。
かかる目的を達成するために、本考案による管端溝付け
装置は環状溝付き駆動ローラと、この環状溝付き駆動ロ
ーラの環状溝と係合し得るように該環状溝付き駆動ロー
ラに対して前後方向に移動自在となった回転従動ローラ
とを具備し、環状溝付きローラと回転従動ローラとの間
に管端壁を挟み込ませた状態で該回転従動ローラを該環
状溝付き駆動ローラの環状溝中に徐々に押し込むことに
よって管端周囲壁には環状周囲溝が押圧成形されること
になる。本考案によれば、そのような管端溝付け装置に
おいて、その環状周囲溝の押圧成形中に該管端周囲壁を
研磨するための研磨手段を設けることが特徴とされる。
装置は環状溝付き駆動ローラと、この環状溝付き駆動ロ
ーラの環状溝と係合し得るように該環状溝付き駆動ロー
ラに対して前後方向に移動自在となった回転従動ローラ
とを具備し、環状溝付きローラと回転従動ローラとの間
に管端壁を挟み込ませた状態で該回転従動ローラを該環
状溝付き駆動ローラの環状溝中に徐々に押し込むことに
よって管端周囲壁には環状周囲溝が押圧成形されること
になる。本考案によれば、そのような管端溝付け装置に
おいて、その環状周囲溝の押圧成形中に該管端周囲壁を
研磨するための研磨手段を設けることが特徴とされる。
以上の構成から明らかなように、本考案による管端溝付
け装置においては、管端に環状周囲溝を押圧成形する間
にその管端周囲壁が研磨手段によって研磨加工されるの
で、管端溝付け加工と管端周囲壁面の研磨加工とが同時
に達成されることになる。
け装置においては、管端に環状周囲溝を押圧成形する間
にその管端周囲壁が研磨手段によって研磨加工されるの
で、管端溝付け加工と管端周囲壁面の研磨加工とが同時
に達成されることになる。
次に、添付図面の第1図ないし第3図を参照して、本考
案による管端溝付け装置の一実施例について説明する。
案による管端溝付け装置の一実施例について説明する。
第1図および第2図を参照すると、本考案による管端溝
付け装置の全体がそれぞれ正面図および側面図として示
され、この管端溝付け装置は略矩形状の形態を呈する基
台板10を具備する。基台板10の底部からは3本の脚12が
延び、これら3本の脚12により、足場の悪い配管敷設現
場等でも基台板10を安定して設置し得ることになる。
付け装置の全体がそれぞれ正面図および側面図として示
され、この管端溝付け装置は略矩形状の形態を呈する基
台板10を具備する。基台板10の底部からは3本の脚12が
延び、これら3本の脚12により、足場の悪い配管敷設現
場等でも基台板10を安定して設置し得ることになる。
基台板10上には溝付け装置本体14が載置され、この溝付
け装置本体14はフレームハウジング16を具備し、このフ
レームハウジング16の正面側の側壁面(すなわち、第1
図に示す壁面)からはシャフトが突出させられ、このシ
ャフトの突出端部には環状溝付き駆動ローラ18がナット
20によって固着される。該シャフトはフレームハウジン
グ16内に設けられた適当な軸受でもって回転自在に保持
され、しかも適当な駆動モータの出力軸に作動連結させ
られる。環状溝付き駆動ローラ18はいずれの方向にも回
転駆動させ得るが、本実施例では、環状溝付き駆動ロー
ラ18の回転駆動方向はその正面から見て(第1図)時計
方向すなわち右回り方向とされる。なお、かかる駆動モ
ータはフレームハウジング16の一部を形成するモータハ
ウジング部16b内に配置され、その始動および停止はフ
レームハウジング16の側壁の設けられたスイッチ盤32の
ONスイッチ釦32aおよびOFFスイッチ釦32bによって行わ
れる。
け装置本体14はフレームハウジング16を具備し、このフ
レームハウジング16の正面側の側壁面(すなわち、第1
図に示す壁面)からはシャフトが突出させられ、このシ
ャフトの突出端部には環状溝付き駆動ローラ18がナット
20によって固着される。該シャフトはフレームハウジン
グ16内に設けられた適当な軸受でもって回転自在に保持
され、しかも適当な駆動モータの出力軸に作動連結させ
られる。環状溝付き駆動ローラ18はいずれの方向にも回
転駆動させ得るが、本実施例では、環状溝付き駆動ロー
ラ18の回転駆動方向はその正面から見て(第1図)時計
方向すなわち右回り方向とされる。なお、かかる駆動モ
ータはフレームハウジング16の一部を形成するモータハ
ウジング部16b内に配置され、その始動および停止はフ
レームハウジング16の側壁の設けられたスイッチ盤32の
ONスイッチ釦32aおよびOFFスイッチ釦32bによって行わ
れる。
第2図から明らかなように、フレームハウジング16は環
状溝付き駆動ローラ18の上方側にオーバーハング状に張
り出した張出し部分16aを含み、この張出し部分16aの頂
部には油圧ピストンシリンダ22が取り付けられる。油圧
ピストンシリンダ22の作動ロッドは張出し部分16aの頂
部壁を貫通して垂直方向下側に環状溝付き駆動ローラ18
の真上に向かって延び、その下端には回転従動ローラ24
が軸着される。すなわち、油圧ピストンシリンダ22の作
動ロッドの下端には軸受ホルダ26(第2図)が取り付け
られ、この軸受ホルダ26に回転従動ローラ24が軸着され
る。
状溝付き駆動ローラ18の上方側にオーバーハング状に張
り出した張出し部分16aを含み、この張出し部分16aの頂
部には油圧ピストンシリンダ22が取り付けられる。油圧
ピストンシリンダ22の作動ロッドは張出し部分16aの頂
部壁を貫通して垂直方向下側に環状溝付き駆動ローラ18
の真上に向かって延び、その下端には回転従動ローラ24
が軸着される。すなわち、油圧ピストンシリンダ22の作
動ロッドの下端には軸受ホルダ26(第2図)が取り付け
られ、この軸受ホルダ26に回転従動ローラ24が軸着され
る。
油圧ピストンシリンダ22は基台板10上の取付ブラケット
25上に取り付けられた油圧供給シリンダ28と油圧ホース
30によって接続され、油圧供給シリンダ24の油圧作動レ
バー28aを作動させることによって、油圧ピストンシリ
ンダ22の作動ロッドが上下動させられ、これにより回転
従動ローラ24は環状溝付き駆動ローラ18に対して前後に
移動させられ、しかも該環状溝付き駆動ローラ18の環状
溝18a内に侵入し得るようになっている。
25上に取り付けられた油圧供給シリンダ28と油圧ホース
30によって接続され、油圧供給シリンダ24の油圧作動レ
バー28aを作動させることによって、油圧ピストンシリ
ンダ22の作動ロッドが上下動させられ、これにより回転
従動ローラ24は環状溝付き駆動ローラ18に対して前後に
移動させられ、しかも該環状溝付き駆動ローラ18の環状
溝18a内に侵入し得るようになっている。
油圧ピストンシリンダ22の作動ロッドにはそれに伴って
上下動する垂直ロッド要素22aが組み込まれ、この垂直
ロッド要素22aの上端はフレームハウジング16の頂部壁
を貫通して外部に突出させられる(第2図)。垂直ロッ
ド要素22aの突出上端部にはねじが切られ、そこにはス
トッパ要素22bが螺着される。すなわち、ストッパ要素2
2bの下側フランジ部がフレームハウジング16の頂部壁と
衝合するようになっており、これにより油圧ピストンシ
リンダ22の作動ロッドの下方ストロークが規制される。
なお、その下方ストロークについては、垂直ロッド要素
22aに対するストッパ要素22bの螺着位置を変えることに
よって調節することが可能である。
上下動する垂直ロッド要素22aが組み込まれ、この垂直
ロッド要素22aの上端はフレームハウジング16の頂部壁
を貫通して外部に突出させられる(第2図)。垂直ロッ
ド要素22aの突出上端部にはねじが切られ、そこにはス
トッパ要素22bが螺着される。すなわち、ストッパ要素2
2bの下側フランジ部がフレームハウジング16の頂部壁と
衝合するようになっており、これにより油圧ピストンシ
リンダ22の作動ロッドの下方ストロークが規制される。
なお、その下方ストロークについては、垂直ロッド要素
22aに対するストッパ要素22bの螺着位置を変えることに
よって調節することが可能である。
以上に述べた構成は従来の管端溝付け装置の場合と実質
的に同じであり、環状溝付き駆動ローラ18と回転従動ロ
ーラ24とで後述するように管端に溝付けが行われること
になるが、本考案によれば、管端の溝付け中にその管端
周囲壁面を研磨する研磨手段が設けられる。
的に同じであり、環状溝付き駆動ローラ18と回転従動ロ
ーラ24とで後述するように管端に溝付けが行われること
になるが、本考案によれば、管端の溝付け中にその管端
周囲壁面を研磨する研磨手段が設けられる。
本実施例では、かかる研磨手段はベルトサンダ34として
構成され、このベルトサンダ34はモータ駆動部34aを有
し、このモータ駆動34a内にはモータによって回転駆動
される大径プーリが設けられる。ベルトサンダ34のモー
タ駆動部34aからはアーム部34bが延び、その先端には小
径プーリ34cが取り付けられる。モータ駆動部34a内の大
径プーリと小径プーリ34cとの間には無端研磨ベルト34d
が掛け渡され、この無端研磨ベルト34dは大径プーリの
駆動によって走行させられる。第1図に示すように、モ
ータ駆動部34aからはアーム部34bの反対側でハンドル部
34eも延び、このハンドル部34eにはモータ駆動部34a内
のモータのON/OFFスイッチ釦34fが設けられる。
構成され、このベルトサンダ34はモータ駆動部34aを有
し、このモータ駆動34a内にはモータによって回転駆動
される大径プーリが設けられる。ベルトサンダ34のモー
タ駆動部34aからはアーム部34bが延び、その先端には小
径プーリ34cが取り付けられる。モータ駆動部34a内の大
径プーリと小径プーリ34cとの間には無端研磨ベルト34d
が掛け渡され、この無端研磨ベルト34dは大径プーリの
駆動によって走行させられる。第1図に示すように、モ
ータ駆動部34aからはアーム部34bの反対側でハンドル部
34eも延び、このハンドル部34eにはモータ駆動部34a内
のモータのON/OFFスイッチ釦34fが設けられる。
本実施例では、ベルトサンダ34は油圧供給シリンダ28の
取付ブラケット25から片持ち梁の態様で支持されが、こ
のときその無端研磨ベルト34dが環状溝付き駆動ローラ1
8のほぼ下方位置を取り得るように配置される。詳述す
ると、第2図に示すように、取付ブラケット25の垂直壁
部にはホルダ部材36が取り付けられ、このホルダ部材36
にはモータ駆動部34aのケーシングから延びる軸部が挿
通される。ホルダ部材36には孔36aが形成され、この孔3
6aには止めノッチが装着されて、その先端部は該軸部の
周囲溝と係合させられ、これにより該軸部はホルダ部材
36内に回転自在にしかもそこから抜け出ないように保持
される。
取付ブラケット25から片持ち梁の態様で支持されが、こ
のときその無端研磨ベルト34dが環状溝付き駆動ローラ1
8のほぼ下方位置を取り得るように配置される。詳述す
ると、第2図に示すように、取付ブラケット25の垂直壁
部にはホルダ部材36が取り付けられ、このホルダ部材36
にはモータ駆動部34aのケーシングから延びる軸部が挿
通される。ホルダ部材36には孔36aが形成され、この孔3
6aには止めノッチが装着されて、その先端部は該軸部の
周囲溝と係合させられ、これにより該軸部はホルダ部材
36内に回転自在にしかもそこから抜け出ないように保持
される。
次に、第3図を参照して、上述した管端溝付け装置の作
動について説明する。
動について説明する。
第3図に示すように、溝付け加工すべき管Pがその管端
内に環状溝付き駆動ローラ18を挿入させるような態様で
設置された後、回転従動ローラ24が下降させられ、これ
により管端壁が環状溝付き駆動ローラ18と回転従動ロー
ラ24との間に挟み込まれることになる。この状態で環状
溝付き駆動ローラ18が時計方向すなわち右回り方向(第
1図において)に回転駆動させられると、管Pは環状溝
付き駆動ローラ18をその管端内壁面上を転動させるよう
な態様で回転させられる。なお、このとき管Pの他端部
は人員によって手で保持されるが、あるいは適当な保持
具でもって回転自在に保持される。
内に環状溝付き駆動ローラ18を挿入させるような態様で
設置された後、回転従動ローラ24が下降させられ、これ
により管端壁が環状溝付き駆動ローラ18と回転従動ロー
ラ24との間に挟み込まれることになる。この状態で環状
溝付き駆動ローラ18が時計方向すなわち右回り方向(第
1図において)に回転駆動させられると、管Pは環状溝
付き駆動ローラ18をその管端内壁面上を転動させるよう
な態様で回転させられる。なお、このとき管Pの他端部
は人員によって手で保持されるが、あるいは適当な保持
具でもって回転自在に保持される。
次いで、回転従動ローラ24が環状溝付き駆動ローラ18の
環状溝18a内に侵入するように徐々に下降させられる
と、管Pの管端周囲壁には第3図に示すような環状溝が
形成されることになる。一方、このときベルトサンダ34
はその無端研磨ベルト34dを反時計方向(第1図におい
て)に走行させるように駆動させられると共にそのハン
ドル部34eを手でもって操作して無端研磨ベルト34dの上
側走行部を第3図に示すように管Pの管端周囲壁部に接
触させ、これにより管Pの管端周囲壁には溝付けと同時
に該管端周囲壁の研磨も行われることになる。
環状溝18a内に侵入するように徐々に下降させられる
と、管Pの管端周囲壁には第3図に示すような環状溝が
形成されることになる。一方、このときベルトサンダ34
はその無端研磨ベルト34dを反時計方向(第1図におい
て)に走行させるように駆動させられると共にそのハン
ドル部34eを手でもって操作して無端研磨ベルト34dの上
側走行部を第3図に示すように管Pの管端周囲壁部に接
触させ、これにより管Pの管端周囲壁には溝付けと同時
に該管端周囲壁の研磨も行われることになる。
上述実施例では、研磨手段として、ベルトサンダ34が用
いられたが、その他の研磨手段例えば回転研磨器を用い
てもよく、あるいはサンドペーパ等を弾性的に管Pの管
端周囲壁部に押圧させるように配置してもよい。
いられたが、その他の研磨手段例えば回転研磨器を用い
てもよく、あるいはサンドペーパ等を弾性的に管Pの管
端周囲壁部に押圧させるように配置してもよい。
以上の記載から明らかなように、本考案による管端溝付
け装置においては、管端周囲壁には溝付け加工作業とそ
の研磨加工作業とが同時に行われので、配管敷設作業の
効率化が向上されることになる。
け装置においては、管端周囲壁には溝付け加工作業とそ
の研磨加工作業とが同時に行われので、配管敷設作業の
効率化が向上されることになる。
第1図は本考案による管端溝付け装置の正面図、第2図
は第1図の管端溝付け装置の側面図、第3図は本考案に
よる管端溝付け装置の作動を説明するための説明図であ
る。 10…基台板 12…脚 14…溝付け装置本体 16…フレームハウジング 18…環状溝付き駆動ローラ 18a…環状溝 22…油圧作動ピストンシリンダ 24…回転駆動ローラ 28…油圧供給シリンダ 34…ベルトサンダ 34d…無端研磨ベルト
は第1図の管端溝付け装置の側面図、第3図は本考案に
よる管端溝付け装置の作動を説明するための説明図であ
る。 10…基台板 12…脚 14…溝付け装置本体 16…フレームハウジング 18…環状溝付き駆動ローラ 18a…環状溝 22…油圧作動ピストンシリンダ 24…回転駆動ローラ 28…油圧供給シリンダ 34…ベルトサンダ 34d…無端研磨ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】環状溝付き駆動ローラと、この環状溝付き
駆動ローラの環状溝と係合し得るように該環状溝付き駆
動ローラに対して前後方向に移動自在となった回転従動
ローラとを具備し、前記環状溝付きローラと前記回転従
動ローラとの間に管端壁を挟み込ませた状態で該回転従
動ローラを該環状溝付き駆動ローラの環状溝中に徐々に
押し込むことによって管端周囲壁に環状周囲溝を押圧形
成する管端溝付け装置において、その環状周囲溝の押圧
成形中に該管端周囲壁を研磨するための研磨手段が設け
られていることを特徴とする管端溝付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059062U JPH0646576Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管端溝付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059062U JPH0646576Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管端溝付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034315U JPH034315U (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0646576Y2 true JPH0646576Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31585231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059062U Expired - Lifetime JPH0646576Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管端溝付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646576Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472500U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | ||
| US9333548B2 (en) | 2013-08-12 | 2016-05-10 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
| US10245631B2 (en) * | 2014-10-13 | 2019-04-02 | Victaulic Company | Roller set and pipe elements |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2231842A1 (de) * | 1972-06-29 | 1974-01-17 | Leifeld & Co | Schraegschulterfelge und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1989059062U patent/JPH0646576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034315U (ja) | 1991-01-17 |
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