JPH0646640A - 切断糸状体を備えたカッターのための切断ヘッド - Google Patents

切断糸状体を備えたカッターのための切断ヘッド

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JPH0646640A
JPH0646640A JP5118514A JP11851493A JPH0646640A JP H0646640 A JPH0646640 A JP H0646640A JP 5118514 A JP5118514 A JP 5118514A JP 11851493 A JP11851493 A JP 11851493A JP H0646640 A JPH0646640 A JP H0646640A
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hole
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/416Flexible line cutters

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通過穴の範囲の摩耗の増大と、通過穴の高さ
位置での切断糸状体の剪断を防止する。 【構成】 円板状の支持体12は、それを回転軸の端部
に相対回転しないよう連結するための中央の穴20を有
する。支持体はその縁部に設けられた外壁13を備えて
いる。この外壁は支持体12に対してほぼ垂直でありか
つ周方向に延びている。外壁13内に保持された切断糸
状体のための少なくとも一つの通過穴14が外壁に設け
られている。切断糸状体は回転軸の回転時にほぼ半径方
向に向き、かつ切断平面10を形成する。通過穴14は
外壁13に保持された、切断糸状体の直径に適合する耐
摩耗性材料製の案内環50によって形成されている。切
断平面10内に突出する、切断糸状体のための少なくと
も1個の当接要素23は、半径方向において外壁13の
前にしかも周方向において通過穴14の近くに設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円板状の支持体が、そ
れを回転軸の端部に相対回転しないよう連結するための
中央の穴を有し、支持体がその縁部に設けられた外壁を
備え、この外壁が支持体に対してほぼ垂直でありかつ周
方向に延びており、外壁内に保持された切断糸状体のた
めの少なくとも一つの通過穴が外壁に設けられ、切断糸
状体が回転軸の回転時にほぼ半径方向に向き、かつ切断
平面を形成する、切断糸状体を備えたカッターのための
切断ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知の切断ヘッドは、軽量化す
るために、支持体が外壁と共に、合成樹脂、軽金属等の
ような軽い材料によって作られている。切断ヘッド内に
は切断糸状体のためのリールが設けられている。このリ
ールから操作部材が突き出ている。この操作部材は切断
糸状体を繰り出すために割り出し装置を操作する。この
割り出し装置は操作部材とリールの間の高さ方向にずれ
た係止突起によって形成されている。操作部材を押し下
げることにより、一つの係止面内の係止連結が解除さ
れ、第2の係止面内の係止要素に接触するまで、切断ヘ
ッドとリールとの相対回転が可能である。この相対運動
により、切断糸状体はリールから繰り出され、外壁内に
設けた通過穴を通って出る。
【0003】切断糸状体が切断平面内にある障害物に当
たると、切断糸状体は回転方向と反対方向に偏向し、そ
れによって通過穴の出口縁部のところで、ほとんどが合
成樹脂からなる切断糸状体が強い折れ曲がり負荷を受
け、通過穴の壁も対応して負荷を受ける。負荷が大きす
ぎると、切断糸状体が通過穴の高さで剪断される。これ
は、切断糸状体の残りの長さが短いので、割り出し装置
の故障につながる。操作部材を押し下げても、切断糸状
体の繰り出しがもはや行われない。故障をなおすために
は、切断ヘッドを開放しなければならず、この開放は時
間がかかり、連続的な作業が不可能になる。更に、通過
穴の壁が強く負荷されると、大きな摩耗を生じ、通過穴
が拡大し、切断糸状体の案内が緩やかになる。これも割
り出し装置の大きな故障につながる。特に合成樹脂から
なる切断ヘッドの場合には、通過穴内での切断糸状体の
摩耗による溶着を完全に無くすことはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、通過穴の範囲の摩耗の増大と、通過穴の高さ位置
での切断糸状体の剪断が防止されるように、冒頭に述べ
た種類の切断ヘッドを形成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、通過穴が外
壁に保持された、切断糸状体の直径に適合する耐摩耗性
材料製の案内環によって形成され、切断平面内に突出す
る、切断糸状体のための少なくとも1個の当接要素が、
半径方向において外壁の前にしかも周方向において通過
穴の近くに設けられていることによって解決される。
【0006】アルミニウムまたは真鍮のような耐摩耗性
材料からなる、切断糸状体を案内する環(鳩目)を設け
たことにより、通過穴内の摩耗が充分に阻止される。切
断糸状体はほとんど遊びのない状態で案内され、軸方向
に容易に摺動可能に通過穴内に設けられている。案内環
は切断糸状体の直径に適合し、従って構造的に小型であ
り、容易に保持可能である。従って、その重量は遠心力
を少ししか増大しない。案内環の外側の縁部における切
断糸状体の剪断を防止するために、切断平面内に突出す
る当接要素が設けられている。これにより、切断糸状体
が障害物に当たったときに、切断ヘッドの回転方向と反
対方向に偏向する糸状体がこの当接要素に接触するの
で、通過穴における切断糸状体の最大許容折れ曲がり角
度を定めることができる。従って、通過穴の高さ位置で
の切断糸状体の剪断は確実に回避される。
【0007】通過穴寄りの当接要素の接触面が丸くなっ
ていると有利である。それによって、回転方向と反対向
きの切断糸状体の偏向に依存して、切断糸状体が丸み部
に密着し、それによってこの範囲においても強い折れ曲
がり負荷を受けない。
【0008】特に、切断ヘッドの周方向において通過穴
の各々の側に当接要素が設けられている。それによっ
て、切断糸状体が切断ヘッドの回転方向と反対方向およ
び切断ヘッドの回転方向に偏向するときに、切断糸状体
の折れ曲がり負荷が小さくなる。
【0009】当接要素の半径方向外側の縁部が尖った角
の形に形成されていると有利である。それによって、糸
が障害物に当たったときに、偏向した糸は尖った縁部で
切れる。スリーブ(環、鳩目)から外に出ている糸端部
は、割り出し装置の操作時にリールから切断糸状体を繰
り出すのに充分な長さである。従って、新しい糸部分が
切断要素として供される。
【0010】切断平面の下方において支持体と反対側の
外壁の周縁部に、切断平面に対してほぼ平行で半径方向
外側へ突出するカラーが設けられていると、切断糸状体
が突出する外壁は、障害物に任意に近づけることができ
ない。例えば切断平面内で鋭い角の障害物に当たったと
きに、最高でカラー縁部の高さ位置において切断糸状体
の剪断が可能であるので、外壁を越えて突出する部分が
残る。この部分は割り出し装置のスムースな機能を保証
する。更に、突出する残りの部分は、切断糸状体を手で
掴み、切断ヘッドから所望の長さだけ引き出すことを可
能にする。
【0011】
【実施例】本発明の他の特徴は、切断ヘッドの後述の有
利な構成、実施例の次の説明および図面から明らかであ
る。図には、次に詳細に説明する本発明の実施例が示し
てある。
【0012】図1の刈払機(切断糸状体を備えたカッタ
ー)は駆動モータ1を備えている。この駆動モータは保
護管2内に軸承された撓曲可能な軸3を介して切断ヘッ
ド4を駆動する。保護管2は把手5を備えている。この
把手によって、刈払機を図示作業位置に保持することが
できる。刈払機の図示作業位置において、切断ヘッド4
は保護管2の曲げ端部に基づいて鉛直軸線6回りに回転
する。切断ヘッド4から切断糸状体7の端部分が突出し
ている。この端部分は特に互いに直径方向に対向してい
る。軸線6回りに回転する切断ヘッド4の場合には、切
断糸状体7の端部分は回転軸線6に対して垂直な切断平
面10を決定する。利用者側の切断ヘッド4の周区間に
は、保護フード8が保護管2に設けられている。切断ヘ
ッド4から突出する切断糸状体の長さは、この保護フー
ドによって制限される。保護フード8内には特に、長す
ぎる切断糸状体を短縮するカッター部材等が配置されて
いる。
【0013】図1に示した刈払機は電気的な駆動モー
タ、すなわち電動機1によって駆動される。この電動機
は導電線9を介して電源に接続される。電動機の代わり
に内燃機関、特に二サイクルエンジンを駆動モータ1と
して用いることができる。それによって、導電線9に左
右されずに、自由に移動させることができる。
【0014】刈払機の切断ヘッド4は図2〜7に詳細に
示してある。この場合、見やすくするために、切断ヘッ
ド内に設けた切断糸状体の繰り出しリール(貯蔵コイ
ル)と、この繰り出しリール用の割り出し装置を切り換
える操作要素11(図1)は省略されている。次の位置
に割り出すためのこのような割り出し装置は本出願人の
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3739269
号明細書(米国特許第4893410号明細書)に記載
されている。この明細書をここではっきりと引き合いに
出す。
【0015】図2〜7に示した切断ヘッド4の基礎ケー
シングは、外壁13を備えた円板状の支持体12からな
っている。この外壁は支持体縁部に設けられ、支持体に
対して垂直であり、周方向において閉じており、そして
360°にわたって延びている。図5と関連して図3か
ら判るように、少なくとも1個の案内環50が外壁13
内に保持されている。この案内環はアルミニウム、真鍮
等のような耐摩耗性の材料からなり、切断糸状体7用の
通過穴14を形成している。切断糸状体は外壁13によ
って形成された円筒体の中で図示していないリールに保
持されている。従って、切断ヘッドの回転時に切断糸状
体は切断ヘッドから半径方向にはみ出すことができな
い。
【0016】図示実施例では、互いに直径方向に対向す
る二つの通過穴14または案内環50が設けられてい
る。外壁13は支持体12の近くにある直径の急激な変
化部を有し、それによって段部15が形成されている。
図示していないリールは切断ヘッド4の直径拡大部分1
6内に収容され、リールの中に円筒状の管17が挿入さ
れている。管は支持体12の中央に固定されている。支
持体12と反対の側の管17の端部は、支持体12と反
対の側の外周壁13の縁部18から少しだけ突出してい
る。
【0017】操作要素11は管17によって軸方向に摺
動可能に保持されている。リールはこの操作要素と共に
軸方向に移動する。それによって、異なる高さ位置で外
壁13の内面に設けられた割り出し装置の係止要素が交
互に係合する。
【0018】支持体12は中央の穴20を有し、この穴
に管17が接続している。穴20と管17は、図7に示
すような軸端部40を収容する働きをする。上側の成形
部材41は管17に形成された穴20の肩部21に接触
している。この場合、成形部材41は嵌合するよう形成
された穴20内に、回転方向に相対回転しないよう係合
している。穴20は好ましくは、上から見て多角形の横
断面を有する。この横断面は軸端部40の係合する成形
部材41の外側輪郭に一致している。切断ヘッド4と軸
端部40とは相対回転しないように連結されている。軸
端部40は支持体12と反対側の管17の端部から突出
し、ナット42を備えている。それによって、切断ヘッ
ド4は軸端部40の成形部材41とナット42の間で軸
方向に動かないように締付け固定されている。軸端部4
0は保護管2内に支承された撓曲可能な軸3によって駆
動される。
【0019】カラー22と反対の支持体12の側には、
穴20を同心的に取り囲む環状壁32,33が設けられ
ている。この環状壁の間には、支持管2の開放した端部
が係合可能である。それによって、切断ヘッドと支持管
2の間でラビンスパッキンのようなシールが行われる。
【0020】支持体と反対側の外壁13の周縁部18に
は、半径方向外方へ突出するカラー22が設けられてい
る。このカラーは支持体12に対して平行であり、従っ
て回転軸線6に対して直角である。図3と7が示すよう
に、カラー22の幅Bは、部分16内の外壁13によっ
て形成された円筒体の直径dの4分の1以上である。部
分16内の外壁13の外径dに対するカラー22の外径
Dの比は約1.5である。
【0021】図2の平面図から判るように、周方向にお
いて通過穴14の各々の側に、当接要素23が設けられ
ている。この当接要素は好ましくはカラー22、外壁1
3および支持体12と一体に形成されている。各当接要
素はカラー22から支持体の平面の方へ向かって軸方向
に延び、通過穴14を越えて突き出ている。それによ
り、各当接要素23は切断糸状体7によって決定される
切断平面10を通過している。
【0022】各当接要素は、通過穴14の半径方向長手
中心軸線24に対して周方向に同じ間隔aをおいて、外
壁13の前に半径方向に設けられている。当接要素23
は中空に形成されている。支持体12と反対側の端部は
開放している。平面図(図2)で見て、通過穴14に付
設された両当接要素23は、通過穴14の方へ半径方向
に縮小する漏斗状部25を画成している。その際、両当
接要素23は回転軸線6を中心とした共通の一つの円弧
部分26で終わっている。円弧部分26の直径はカラー
22の外径Dよりも小さい。
【0023】半径方向外側のカラー縁部27寄りの通過
穴14の端部は、その半径方向の長手中心軸線24と共
に、仮想の交点28を形成する。この交点において、当
接要素23に接線29を引くことができる。この接線2
9と長手中心軸線24との間の角度34は好ましくは4
5°以上であり、図示実施例では60°である。
【0024】通過穴14寄りの当接要素23の接触面3
0は特に、好ましくは約8mmの半径で丸くなってい
る。通過穴14の両側に設けられた接触面30は、図2
の平面図で見て、好ましくは同じ半径で形成されてい
る。しかし、異なる半径で形成し、例えば回転方向31
前側の接触面30が回転方向31後側の接触面30より
も小さな半径を有するようにしてもよい。
【0025】通過穴14から突出する切断糸状体は、障
害物に当たるときに、回転方向31と反対方向に偏向
し、回転方向31後側の接触面30に当たる。構造的な
構成により、通過穴14内にある切断糸状体の部分と当
接要素23の接触面30に接触する切断糸状体の部分と
の間における切断糸状体の折れ曲がり角度は、120°
よりも小さくなることはない。従って、折れ曲がり個所
における切断糸状体の機械的な応力が制限される。通過
穴14の出口において負荷が増大しないようにするため
に、通過穴の外側の周縁部50aが丸められ、一種の出
口漏斗が形成されている。これに対応して、通過穴の内
側の縁部も丸めることができる。切断ヘッド4が障害物
に近づくと、切断糸状体はカラー縁部27まで押し戻さ
れる。この場合、接触面30が丸くなっているので、切
断糸状体が接触面30の範囲で鋭く折れ曲がることはな
い。切断糸状体が障害物に当たる際に、折れ曲がり負荷
が大きすぎることによって通過穴14の範囲で切断糸状
体が切れることが充分に避けられる。切断糸状体の寿命
が長くなる。切断糸状体が例えば角の鋭い障害物に当た
って切れると、少なくともカラーの幅の長さが残るの
で、切断ヘッド内に設けられた割り出し装置の故障時に
は、内側に位置するリールから手で切断糸状体を引き出
すことができ、その際切断ヘッド自体を分解する必要が
ない。
【0026】切断糸状体の破断個所を構造的に定めるた
めには、図8に示すように、当接要素123の半径方向
外側の縁部122を鋭角状に形成すると有利である。縁
部122はカラー22上にほぼ垂直に設けられ、平らに
形成された接触面30の半径方向外側の縁部を形成す
る。切断ヘッドの残りの部分は図1〜7の実施例と同一
に形成されている。従って、同じ部品には同じ参照符号
が付けてある。接触面30は図8の実施例では、半径方
向長手中心軸線24に対して約40〜50°の角度をな
している。
【0027】例えば障害物に当たることによって切断糸
状体124が回転方向31と反対方向に非常に大きく偏
向すると、切断糸状体は当接要素123に当たり、鋭い
縁部122に押しつけられ、それによって切断糸状体1
24の破断個所125が構造的に定められる。スリーブ
50から突出する切断糸状体124の残りの長さは、割
り出し装置の操作時にリールからの切断糸状体の繰り出
しを保証するために充分である。場合によっては、切断
糸状体は残っている部分を手動で引き出すことができ
る。
【0028】切断ヘッドはアルミニウム等のような軽金
属から作ることができる。切断ヘッドは特に合成樹脂に
よって製作、特に射出成形される。通過穴14の範囲に
おいて切断糸状体を摩耗しないよう案内するために、金
属、例えばアルミニウムまたは真鍮のような耐摩耗性材
料からなる案内環50が外壁13内に留められている
(図6)。環50は鳩目として設けてもよい。
【0029】本発明による切断ヘッドの有利な構成を挙
げると、次の通りである。
【0030】1.通過穴14寄りの当接要素23の接触
面30が特に8mmの半径で丸められていることを特徴
とする切断ヘッド。
【0031】2.通過穴14の半径方向長手中心軸線2
4と通過穴14の半径方向外側の垂直縁部との交点28
を通って延びる、当接要素23,123の接触面30に
対する接線29が、通過穴14の長手中心軸線24に対
して、45°以上、特に60°の角度34をなしている
ことを特徴とする上記第1項の切断ヘッド。
【0032】3.周方向において通過穴14の各々の側
に当接要素が設けられ、通過穴14寄りの当接要素2
3,123の接触面30が特に同一に形成されているこ
とを特徴とする上記第1項または第2項の切断ヘッド。
【0033】4.支持体12を上から見た状態で、当接
要素23,123が通過穴14の方へ半径方向に縮小す
る漏斗状部25を画成していることを特徴とする上記第
3項の切断ヘッド。
【0034】5.当接要素23,123の半径方向外側
の縁部が回転軸線6を中心とした共通の円弧部分26に
沿って設けられていることを特徴とする上記第3項また
は第4項の切断ヘッド。
【0035】6.当接要素123の半径方向外側の縁部
が尖った角の形に形成されていることを特徴とする上記
第1〜5項のいずれか一つの切断ヘッド。
【0036】7.当接要素23,123が半径方向にお
いて外壁13に接続し、特に外壁13と一体に形成され
ていることを特徴とする上記第1〜6項のいずれか一つ
の切断ヘッド。
【0037】8.切断平面10に対してほぼ平行で、当
接要素を越えて半径方向外側へ突出するカラー22が、
切断平面10の下方において支持体12と反対の側の外
壁13の周縁18に設けられ、カラー22、外壁13お
よび支持体12が特に共通の部品として一体に形成され
ていることを特徴とする上記第1〜7項のいずれか一つ
の切断ヘッド。
【0038】9.カラー22が当接要素23,123の
支持体として設けられていることを特徴とする上記第8
項の切断ヘッド。
【0039】10.当接要素23,123が中空であり、
特に外壁13の支持体12と反対側の当接要素の端部が
開放していることを特徴とする上記第1〜9項のいずれ
か一つの切断ヘッド。
【0040】11.カラー22の幅Bが外壁13によって
形成された円筒体の直径dの4分の1よりも大きいこと
を特徴とする上記第8〜10項のいずれか一つの切断ヘ
ッド。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の切断ヘッ
ドは、通過穴の範囲の摩耗の増大と、通過穴の高さ位置
での切断糸状体の剪断を防止することができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による切断ヘッドを備えた刈払機の側面
図である。
【図2】分解された切断ヘッドの平面図である。
【図3】切断ヘッドを下側から見た図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿った断面図である。
【図6】図3のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】図3のVII−VII線に沿った断面図であ
る。
【図8】当接要素の他の実施例を有する分解された切断
ヘッドの平面図である。
【符号の説明】
3 軸 4 切断ヘッド 7 切断糸状体 12 支持体 13 外壁 14 通過穴 23,123 当接要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローラント シーアリング ドイツ連邦共和国 デー・7151 アッファ ルターバッハ アウエンヴェーク 23 (72)発明者 ヨアヒム ホフマン ドイツ連邦共和国 デー・7307 アイヒヴ ァルト シューベルトシュトラーセ 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状の支持体(12)が、それを回転
    軸(3)の端部に相対回転しないよう連結するための中
    央の穴(20)を有し、支持体がその縁部に設けられた
    外壁(13)を備え、この外壁が支持体(12)に対し
    てほぼ垂直でありかつ周方向に延びており、外壁(1
    3)内に保持された切断糸状体(7)のための少なくと
    も一つの通過穴(14)が外壁に設けられ、切断糸状体
    が回転軸(3)の回転時にほぼ半径方向に向き、かつ切
    断平面(10)を形成する、切断糸状体を備えたカッタ
    ーのための切断ヘッドにおいて、通過穴(14)が外壁
    (13)に保持された、切断糸状体(7)の直径に適合
    する耐摩耗性材料製の案内環(50)によって形成さ
    れ、切断平面(10)内に突出する、切断糸状体(7)
    のための少なくとも1個の当接要素(23,123)
    が、半径方向において外壁(13)の前にしかも周方向
    において通過穴(14)の近くに設けられていることを
    特徴とする切断ヘッド。
JP5118514A 1992-05-22 1993-05-20 切断糸状体を備えたカッターのための切断ヘッド Expired - Fee Related JP2577180B2 (ja)

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DE4312135A DE4312135C2 (de) 1992-05-22 1993-04-14 Schneidkopf für einen Fadenschneider
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DE4312135.7 1993-04-14

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Cited By (3)

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