JPH0646647B2 - 半導体ウェハのピッチ切換え装置 - Google Patents
半導体ウェハのピッチ切換え装置Info
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- JPH0646647B2 JPH0646647B2 JP63057645A JP5764588A JPH0646647B2 JP H0646647 B2 JPH0646647 B2 JP H0646647B2 JP 63057645 A JP63057645 A JP 63057645A JP 5764588 A JP5764588 A JP 5764588A JP H0646647 B2 JPH0646647 B2 JP H0646647B2
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- gate
- boat
- wafer
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置の製造工程において、キャリアカ
セット内に収納した半導体ウェハを、移替ヘッドを介し
て所定ピッチに切換えてボートに移替える半導体ウェハ
のピッチ切換え装置に関する。
セット内に収納した半導体ウェハを、移替ヘッドを介し
て所定ピッチに切換えてボートに移替える半導体ウェハ
のピッチ切換え装置に関する。
(従来の技術) 半導体装置の製造の際に、半導体ウェハ間の間隔である
ピッチの大小によって拡散の変化の状態を試験する等の
目的で、キャリアカセット内に収納した半導体ウェハ
を、キャリアカセット内におけるピッチから例えば2倍
等の所定ピッチに切換えてボートに移替える半導体ウェ
ハのピッチ切換え装置が一般に使用されている。
ピッチの大小によって拡散の変化の状態を試験する等の
目的で、キャリアカセット内に収納した半導体ウェハ
を、キャリアカセット内におけるピッチから例えば2倍
等の所定ピッチに切換えてボートに移替える半導体ウェ
ハのピッチ切換え装置が一般に使用されている。
従来、このピッチ切換え装置としては、例えば第10図
に示すように、キャリアカセット内に収納した半導体ウ
ェハWの下部を挟持する櫛歯Tを、上下複数列(図示は
2列)に配置し、先ずこの上方の第1列の櫛歯T1で半
導体ウェハの下部を挟持した状態で櫛歯T1を図示しな
いボートの上方へ横移動し、半導体ウェハをボートに移
し替える。この段階で、櫛歯T1は半導体ウェハTを1
個おきに挟持したのでボートには2倍のピッチで半導体
ウェハが載置されている。次に、第2列の櫛歯T2で半
導体ウェハWの下部を挟持した状態で櫛歯T2をボート
の上方へ横移動し、既に載置されている2倍のピッチの
半導体ウェハの末尾に櫛歯T2によって挟持した半導体
ウェハの先頭が続くように、櫛歯T2によって挟持した
半導体ウェハをボートに載置する。この段階で、キャリ
アカセット内に1倍のピッチで収納されていた半導体ウ
ェハWを2倍のピッチでボートに移し替えることが完了
する。このように順々に夫々移替えることにより、所定
のピッチ毎(この場合は2倍ピッチ毎)に切換えるよう
に構成したものが通常使用されていた。
に示すように、キャリアカセット内に収納した半導体ウ
ェハWの下部を挟持する櫛歯Tを、上下複数列(図示は
2列)に配置し、先ずこの上方の第1列の櫛歯T1で半
導体ウェハの下部を挟持した状態で櫛歯T1を図示しな
いボートの上方へ横移動し、半導体ウェハをボートに移
し替える。この段階で、櫛歯T1は半導体ウェハTを1
個おきに挟持したのでボートには2倍のピッチで半導体
ウェハが載置されている。次に、第2列の櫛歯T2で半
導体ウェハWの下部を挟持した状態で櫛歯T2をボート
の上方へ横移動し、既に載置されている2倍のピッチの
半導体ウェハの末尾に櫛歯T2によって挟持した半導体
ウェハの先頭が続くように、櫛歯T2によって挟持した
半導体ウェハをボートに載置する。この段階で、キャリ
アカセット内に1倍のピッチで収納されていた半導体ウ
ェハWを2倍のピッチでボートに移し替えることが完了
する。このように順々に夫々移替えることにより、所定
のピッチ毎(この場合は2倍ピッチ毎)に切換えるよう
に構成したものが通常使用されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のピッチ切換え装置は、上下複
数列に配置して半導体ウェハの下部を順に挟持する櫛歯
が必要である等、構造的にかなり複雑な機構が必要とな
ってしまうばかりでなく、この複雑な機構のために信頼
性を図ることが困難であるといった問題点があった。ま
た、櫛歯が半導体ウェハの有効面を挟持する必要がある
という問題点があった。
数列に配置して半導体ウェハの下部を順に挟持する櫛歯
が必要である等、構造的にかなり複雑な機構が必要とな
ってしまうばかりでなく、この複雑な機構のために信頼
性を図ることが困難であるといった問題点があった。ま
た、櫛歯が半導体ウェハの有効面を挟持する必要がある
という問題点があった。
本発明は上記に鑑み、半導体ウェハの有効面との接触を
少なくし、しかも比較的簡単な機構を用いて確実にキャ
リアカセット内に収納した半導体ウェハを、全ピッチや
2倍ピッチ等の所定ピッチに切換えてボートに移替える
ことができるものを提供することを目的とする。
少なくし、しかも比較的簡単な機構を用いて確実にキャ
リアカセット内に収納した半導体ウェハを、全ピッチや
2倍ピッチ等の所定ピッチに切換えてボートに移替える
ことができるものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明におけるピッチ切換え
装置は、キャリアカセット内に基本ピッチで互いに面と
面とが対向するように配列された複数の半導体ウェハ
を、移替ヘッドを介して所定ピッチに切換えてボートに
移替える半導体ウェハのピッチ切換え装置において、前
記移替ヘッドは、前記半導体ウェハの下部を側方から挟
持可能な互いに対向する一対のゲートを有し、前記一対
のゲートの少なくとも一方のゲストの前記半導体ウェハ
が側方から当接される端部には、凹部と凸部とが前記半
導体ウェハの配列方向に繰り返してなるピッチ選択用凹
凸が形成されており、前記凹部と前記凸部とは、前記半
導体ウェハの配列方向のそれぞれの長さが前記基本ピッ
チの整数倍となるように形成されており、前記一対のゲ
ートは、互いに対向する方向の間隔が前記半導体ウェハ
の直径に比べて小さくまたは大きくなるように対向する
方向に前進または後退して前記半導体ウェハを側方から
挟持またはこの挟持の解除を行うことを特徴とする。
装置は、キャリアカセット内に基本ピッチで互いに面と
面とが対向するように配列された複数の半導体ウェハ
を、移替ヘッドを介して所定ピッチに切換えてボートに
移替える半導体ウェハのピッチ切換え装置において、前
記移替ヘッドは、前記半導体ウェハの下部を側方から挟
持可能な互いに対向する一対のゲートを有し、前記一対
のゲートの少なくとも一方のゲストの前記半導体ウェハ
が側方から当接される端部には、凹部と凸部とが前記半
導体ウェハの配列方向に繰り返してなるピッチ選択用凹
凸が形成されており、前記凹部と前記凸部とは、前記半
導体ウェハの配列方向のそれぞれの長さが前記基本ピッ
チの整数倍となるように形成されており、前記一対のゲ
ートは、互いに対向する方向の間隔が前記半導体ウェハ
の直径に比べて小さくまたは大きくなるように対向する
方向に前進または後退して前記半導体ウェハを側方から
挟持またはこの挟持の解除を行うことを特徴とする。
(作 用) 上記のように構成することにより、例えば2倍ピッチの
場合は、移替ヘッドのゲートを互いに対向する内方に前
進させてキャリアカセットに収納した半導体ウェハを全
て支持し、ボート上方において上記ゲートを一旦互いに
対向する外方へ後退させて、先ずゲートのピッチ選択用
凹凸の凹部に位置する半導体ウェハをボートに載置し、
次に移替ヘッド又はボートを横移動させた後ゲートを更
に後退させてこのピッチ選択用凹凸の凸部に位置する半
導体ウェハをボートに載置することによってピッチを2
倍に切換えるか、または移替ヘッドのゲートを内方に前
進させて、先ずゲートの選択用凹凸の凸部に位置するキ
ャリアカセット内の半導体ウェハを支持してボートに移
送し、次に上記ゲートを更に内方に前進させてピッチ選
択用凹凸の凹部に位置する半導体ウェハ支持してボート
に移送することによってピッチを2倍に切換えるように
することができる。
場合は、移替ヘッドのゲートを互いに対向する内方に前
進させてキャリアカセットに収納した半導体ウェハを全
て支持し、ボート上方において上記ゲートを一旦互いに
対向する外方へ後退させて、先ずゲートのピッチ選択用
凹凸の凹部に位置する半導体ウェハをボートに載置し、
次に移替ヘッド又はボートを横移動させた後ゲートを更
に後退させてこのピッチ選択用凹凸の凸部に位置する半
導体ウェハをボートに載置することによってピッチを2
倍に切換えるか、または移替ヘッドのゲートを内方に前
進させて、先ずゲートの選択用凹凸の凸部に位置するキ
ャリアカセット内の半導体ウェハを支持してボートに移
送し、次に上記ゲートを更に内方に前進させてピッチ選
択用凹凸の凹部に位置する半導体ウェハ支持してボート
に移送することによってピッチを2倍に切換えるように
することができる。
(実施例) 以下、第1の実施例を第1図乃至第8図を参照して説明
する。
する。
第2、3図において、複数の半導体ウェハWを収納した
キャリアカセト1は、キャリアステージ2の上面に載置
され、ピッチを切換えた後の半導体ウェハWを収納する
石英ボート3は、上記キャリアステージ2に連続したボ
ートステージ4の上面に載置されている。
キャリアカセト1は、キャリアステージ2の上面に載置
され、ピッチを切換えた後の半導体ウェハWを収納する
石英ボート3は、上記キャリアステージ2に連続したボ
ートステージ4の上面に載置されている。
上記キャリアステージ2とボートステージ4との間に
は、その下方においてレール5が敷設され、台車6がこ
のレール5の上を走行自在に配置されて、これによって
台車6が上記キャリアステージ2とボートステージ4と
の間を往復できるよう構成されている。
は、その下方においてレール5が敷設され、台車6がこ
のレール5の上を走行自在に配置されて、これによって
台車6が上記キャリアステージ2とボートステージ4と
の間を往復できるよう構成されている。
この台車6の前面には上下動自在なウェハプッシャ7が
固着されているとともに、後面には支持板8が上下動自
在に支持され、この支持板8の上端には、上記キャリア
ステージ2及びボートステージ4の上方に位置して移替
ヘッド9が連結されている。ウェハプッシャ7は、キャ
リアカセット1に整列されて収納された複数のウェハW
を上方へ押し上げて移替ヘッド9へ移し渡す。
固着されているとともに、後面には支持板8が上下動自
在に支持され、この支持板8の上端には、上記キャリア
ステージ2及びボートステージ4の上方に位置して移替
ヘッド9が連結されている。ウェハプッシャ7は、キャ
リアカセット1に整列されて収納された複数のウェハW
を上方へ押し上げて移替ヘッド9へ移し渡す。
移替ヘッド9は、第1図に示すように上記キャリアカセ
ット1内に収納された半導体ウェハWを一旦支持し、所
定ピッチに切換えて石英ボート3に該半導体ウェハWを
移替えるためのものであり、この下面には互いに対向し
前進(矢印A、A′方向に移動)または後退(矢印B,
B′方向に移動)の運動自在な一対のゲート10,11
が配置され、このゲート10,11の少なくとも一方を
前進(矢印A、A′方向に移動)させることにより、こ
の上面に半導体ウェハWを載置してこれを支持するよう
構成されている。
ット1内に収納された半導体ウェハWを一旦支持し、所
定ピッチに切換えて石英ボート3に該半導体ウェハWを
移替えるためのものであり、この下面には互いに対向し
前進(矢印A、A′方向に移動)または後退(矢印B,
B′方向に移動)の運動自在な一対のゲート10,11
が配置され、このゲート10,11の少なくとも一方を
前進(矢印A、A′方向に移動)させることにより、こ
の上面に半導体ウェハWを載置してこれを支持するよう
構成されている。
上記一方のゲート10は全ピッチ(1倍ピッチ)用とし
て他方のゲート11との対向端が凹凸のない平板状に形
成され、他方のゲート11は2倍ピッチ用として、この
上記一方のゲート10との対向端には、連続した凹部1
2aと凸部12bとからなるピッチ選択用凹凸12が形
成されている。
て他方のゲート11との対向端が凹凸のない平板状に形
成され、他方のゲート11は2倍ピッチ用として、この
上記一方のゲート10との対向端には、連続した凹部1
2aと凸部12bとからなるピッチ選択用凹凸12が形
成されている。
第8図に示すように、この凹部12aの幅T1と凸部1
2bの幅T2とは互いに等しく、しかもキャリアカセッ
ト1内に収納された際の半導体ウェハWのピッチPとも
等しく(T1=T2=P)構成され、これにより、この
ゲート10とゲート11とを前進させて半導体ウェハW
を支持した時に、第8図および第11図に示すように、
一枚置きに該半導体ウェハWがピッチ選択用凹凸12の
凹部12aまたは凸部12bの中心に位置するようなさ
れている。詳細には第11図に示すように、凹部12a
とゲート10とで支持されるウェハW1と、凸部12b
とゲート10とで支持されるウェハW2とに分類され
る。
2bの幅T2とは互いに等しく、しかもキャリアカセッ
ト1内に収納された際の半導体ウェハWのピッチPとも
等しく(T1=T2=P)構成され、これにより、この
ゲート10とゲート11とを前進させて半導体ウェハW
を支持した時に、第8図および第11図に示すように、
一枚置きに該半導体ウェハWがピッチ選択用凹凸12の
凹部12aまたは凸部12bの中心に位置するようなさ
れている。詳細には第11図に示すように、凹部12a
とゲート10とで支持されるウェハW1と、凸部12b
とゲート10とで支持されるウェハW2とに分類され
る。
而して、2倍ピッチ、即ち1ロットの半導体ウェハWを
2度に分けて、この2倍のピッチで移替える場合は、第
8図および第11図に示すように、凸部12bがaの位
置にくるようにゲート11を、第1図のAの方向に移動
(以下、「前進」とする)させ、これで半導体ウェハW
を凹部12aとゲート10で支持されるウェハW1と凸
部12bとゲート10とで支持されるウェハW2とに分
類して支持する。
2度に分けて、この2倍のピッチで移替える場合は、第
8図および第11図に示すように、凸部12bがaの位
置にくるようにゲート11を、第1図のAの方向に移動
(以下、「前進」とする)させ、これで半導体ウェハW
を凹部12aとゲート10で支持されるウェハW1と凸
部12bとゲート10とで支持されるウェハW2とに分
類して支持する。
ウェハW1,W2を支持した状態で、移替ヘッド9は石
英ボート3の上方に位置するように移動させられる。こ
の後、凸部12bがaの位置からbの位置にくるように
ゲート11を、第1図のBの方向に移動(以下、「後
退」とする)させることによって、先ずピッチ選択用凹
凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1を、ウ
ェハプッシャ7を下降させながら、石英ボート3へ落下
させる。半導体ウェハW1は1ロットの半導体ウェハW
を1枚おきに分類されたものであるから、半導体ウェハ
W1は2倍ピッチで石英ボート3に載置されることにな
る。
英ボート3の上方に位置するように移動させられる。こ
の後、凸部12bがaの位置からbの位置にくるように
ゲート11を、第1図のBの方向に移動(以下、「後
退」とする)させることによって、先ずピッチ選択用凹
凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1を、ウ
ェハプッシャ7を下降させながら、石英ボート3へ落下
させる。半導体ウェハW1は1ロットの半導体ウェハW
を1枚おきに分類されたものであるから、半導体ウェハ
W1は2倍ピッチで石英ボート3に載置されることにな
る。
この後に、石英ボート3に載置された末尾の半導体ウェ
ハW1に続けて半導体ウェハW2を載置するために、第
6図(ロ)に示すように移替ヘッド9は石英ボート3の
次の位置へ平行移動させられる。次に、ゲート11を更
に後退させる(位置c)ことによって、ピッチ選択用凹
凸12の凸部12bに位置する半導体ウェハW2を、ウ
ェハプッシャ7を下降させながら、石英ボート3へ落下
させる。これによって、1ロットの半導体ウェハは2倍
のピッチで石英ボード3に移し替えることができる。
ハW1に続けて半導体ウェハW2を載置するために、第
6図(ロ)に示すように移替ヘッド9は石英ボート3の
次の位置へ平行移動させられる。次に、ゲート11を更
に後退させる(位置c)ことによって、ピッチ選択用凹
凸12の凸部12bに位置する半導体ウェハW2を、ウ
ェハプッシャ7を下降させながら、石英ボート3へ落下
させる。これによって、1ロットの半導体ウェハは2倍
のピッチで石英ボード3に移し替えることができる。
なお、上記ゲート10を半導体ウェハWの下面まで前進
させると同時に、ゲート11も上記位置bまで前進させ
ることで、ゲート10とゲート11とで半導体ウェハW
を支持し、石英ボート3上において、先ずゲート10を
後退(B′の方向に移動)させることにより、ビッチ選
択用凹凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1
を落下させ、移替ヘッド9を、第6図に示す石英ボート
3の次の位置へ平行移動させた後にゲート11を位置c
まで後退させることによって、ピッチ選択用凹凸12の
凸部12bに位置する半導体ウェハW2を落下させるよ
うにしても良い。
させると同時に、ゲート11も上記位置bまで前進させ
ることで、ゲート10とゲート11とで半導体ウェハW
を支持し、石英ボート3上において、先ずゲート10を
後退(B′の方向に移動)させることにより、ビッチ選
択用凹凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1
を落下させ、移替ヘッド9を、第6図に示す石英ボート
3の次の位置へ平行移動させた後にゲート11を位置c
まで後退させることによって、ピッチ選択用凹凸12の
凸部12bに位置する半導体ウェハW2を落下させるよ
うにしても良い。
また、上記と反対に、先ずゲート11を一旦前進させる
(位置b)ことにより、ピッチ選択用凹凸12の凸部1
2bに位置する半導体ウェハW2をゲート11と枠体1
3とで支持してこれをボート3に移送し、この移送後、
更にゲート11を前進させて(位置a)、ピッチ選択用
凹凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1をゲ
ート11と枠体13とで支持してこれをボート3に移送
するようにしても良い。
(位置b)ことにより、ピッチ選択用凹凸12の凸部1
2bに位置する半導体ウェハW2をゲート11と枠体1
3とで支持してこれをボート3に移送し、この移送後、
更にゲート11を前進させて(位置a)、ピッチ選択用
凹凸12の凹部12aに位置する半導体ウェハW1をゲ
ート11と枠体13とで支持してこれをボート3に移送
するようにしても良い。
また、全ピッチで半導体ウェハWを移し替える場合、上
記ゲート10を前進させて半導体ウェハWをゲート10
と枠体13とで支持し、石英ボート3の上方でこのゲー
ト10を後退させてこれを行うのである。
記ゲート10を前進させて半導体ウェハWをゲート10
と枠体13とで支持し、石英ボート3の上方でこのゲー
ト10を後退させてこれを行うのである。
なお、ゲート10を補助ゲートとなし、これを前進させ
ると同時にゲート11も上記位置aまで前進させて半導
体ウェハWをゲート10とゲート11とで支持し、ゲー
ト10を後退させた後、ゲート11も上記位置cまで一
気に後退させることにより、これを行うようにしても良
い。
ると同時にゲート11も上記位置aまで前進させて半導
体ウェハWをゲート10とゲート11とで支持し、ゲー
ト10を後退させた後、ゲート11も上記位置cまで一
気に後退させることにより、これを行うようにしても良
い。
次に上記実施例の作用を説明する。
先ず、台車6をキャリアスレージ3側のキャリアカセッ
ト1に対応する位置に移動させた後、移替ヘッド9を僅
かに下降させておく。
ト1に対応する位置に移動させた後、移替ヘッド9を僅
かに下降させておく。
なお、このように移替ヘッド9を下降させるのは、台車
6の走行の際に、他の部材と干渉してしまうことを避け
るためである。
6の走行の際に、他の部材と干渉してしまうことを避け
るためである。
次に、ウェハプッシャ7を作動させてこれを上昇させる
ことにより、この上面で上記キャリアカセット1に収納
した半導体ウェハWの下部を支持して上昇させ、該半導
体ウェハWを移替ヘッド9の内部に位置させる。
ことにより、この上面で上記キャリアカセット1に収納
した半導体ウェハWの下部を支持して上昇させ、該半導
体ウェハWを移替ヘッド9の内部に位置させる。
この状態で、2倍ピッチで移し替える場合は、ゲート1
0およびゲート11を前進させ、これによって上記半導
体ウェハWをゲート10およびゲート11で支持した
後、ウェハプッシャ7を逆作動させてこれを下降させ
る。
0およびゲート11を前進させ、これによって上記半導
体ウェハWをゲート10およびゲート11で支持した
後、ウェハプッシャ7を逆作動させてこれを下降させ
る。
しかる後、台車6をボートステージ2側の所定の石英ボ
ート3の収納位置に移動させ、移替ヘッド9を下降させ
た後、ウェハプッシャ7を上昇させ、この上面を半導体
ウェハWの下端に当接させる。この段階で第11を参照
して前述したように、半導体ウェハWは、凹部12aと
ゲート10とで支持されるウェハW1と、凸部12bと
ゲート10とで支持されるウェハW2とに分類されてい
る。
ート3の収納位置に移動させ、移替ヘッド9を下降させ
た後、ウェハプッシャ7を上昇させ、この上面を半導体
ウェハWの下端に当接させる。この段階で第11を参照
して前述したように、半導体ウェハWは、凹部12aと
ゲート10とで支持されるウェハW1と、凸部12bと
ゲート10とで支持されるウェハW2とに分類されてい
る。
そして、第6図および第8図で示すように、ゲート11
を少し後退させることによって、ピッチ選択用凹凸12
の凹部12aに位置する一枚置きの半導体ウェハW1を
ウェハプッシャ7で支持してウェハプッシャ7を下降さ
せる。
を少し後退させることによって、ピッチ選択用凹凸12
の凹部12aに位置する一枚置きの半導体ウェハW1を
ウェハプッシャ7で支持してウェハプッシャ7を下降さ
せる。
次に、第6図(ロ)に示すように台車6を更に移替ヘッ
ド9の幅の分だけ横移動させ、この状態でウェハプッシ
ャ7を上昇させた後、ゲート11を更に後退させること
によって、ピッチ選択用凹凸12の凸部12bに位置す
る半導体ウェハW2をウェハプッシャ7で支持してウェ
ハプッシャ7を下降させるのである。
ド9の幅の分だけ横移動させ、この状態でウェハプッシ
ャ7を上昇させた後、ゲート11を更に後退させること
によって、ピッチ選択用凹凸12の凸部12bに位置す
る半導体ウェハW2をウェハプッシャ7で支持してウェ
ハプッシャ7を下降させるのである。
なお、上記のように、ゲート10,11を同時に前進さ
せて半導体ウェハWを支持し、先ずゲート10を後退さ
せることにより一枚置きの半導体チップWをウェハプッ
シャ7で支持して石英ボート3に収納し、しかる後にゲ
ート11を後退させることにより、他の半導体チップW
をウェハプッシャ7で支持して石英ボート3に収納する
ようにしても良い。
せて半導体ウェハWを支持し、先ずゲート10を後退さ
せることにより一枚置きの半導体チップWをウェハプッ
シャ7で支持して石英ボート3に収納し、しかる後にゲ
ート11を後退させることにより、他の半導体チップW
をウェハプッシャ7で支持して石英ボート3に収納する
ようにしても良い。
全ピッチの場合は、第7図に示すように、一方のゲート
10を前進させ、これによって上記半導体ウェハWの全
てをこのゲート10と枠体13とで支持した後、ウェハ
プッシャ7を逆作動させてこれを下降させる。
10を前進させ、これによって上記半導体ウェハWの全
てをこのゲート10と枠体13とで支持した後、ウェハ
プッシャ7を逆作動させてこれを下降させる。
しかる後、台車6をボートステージ2側の所定の石英ボ
ート3の収納位置に移動させ、移替ヘッド9を下降させ
た後、ウェハプッシャ7を上昇させ、この上面を半導体
ウェハWの下端に当接させる。そして、ゲート10を後
退させることによって、半導体ウェハWをウェハプッシ
ャ7で支持し、しかる後にウェハプッシャ7を下降させ
ることにより、半導体ウェハWの全てを一度に石英ボー
ト3上に載置するのである。
ート3の収納位置に移動させ、移替ヘッド9を下降させ
た後、ウェハプッシャ7を上昇させ、この上面を半導体
ウェハWの下端に当接させる。そして、ゲート10を後
退させることによって、半導体ウェハWをウェハプッシ
ャ7で支持し、しかる後にウェハプッシャ7を下降させ
ることにより、半導体ウェハWの全てを一度に石英ボー
ト3上に載置するのである。
なお、上記のように、ゲート10,11を同時に前進さ
せて半導体ウェハWを支持し、ゲート10を後退させた
後、ゲート11も最後方まで後退させて、これを行うよ
うにしても良い。
せて半導体ウェハWを支持し、ゲート10を後退させた
後、ゲート11も最後方まで後退させて、これを行うよ
うにしても良い。
第9図は、3倍ピッチの場合の一対のゲート10′,1
1′を示すもので、各ゲート10′,11′の互いに対
向する端面には、連続した凹部12′aと凸部12′b
とからなるピッチ選択用凹凸12′及び連続した凹部1
2″aと凸部12″bとからなるピッチ選択用凹凸1
2″が夫々形成されている。
1′を示すもので、各ゲート10′,11′の互いに対
向する端面には、連続した凹部12′aと凸部12′b
とからなるピッチ選択用凹凸12′及び連続した凹部1
2″aと凸部12″bとからなるピッチ選択用凹凸1
2″が夫々形成されている。
このピッチ選択用凹凸12′の凹部12′aの幅T3
は、キャリア1内に収納された際の半導体ウェハWのピ
ッチPと等しく設定した凸部12′bの幅T4の2倍の
(T3=2T4=2P)、ピッチ選択用凹凸12″の凹
部12″aの幅T5は、キャリアカセット1内に収納さ
れた際の半導体ウェハWのピッチPと等しく,かつ凸部
12″bの幅T6はこの2倍に(T5=P=2T6)夫
々設定されている。
は、キャリア1内に収納された際の半導体ウェハWのピ
ッチPと等しく設定した凸部12′bの幅T4の2倍の
(T3=2T4=2P)、ピッチ選択用凹凸12″の凹
部12″aの幅T5は、キャリアカセット1内に収納さ
れた際の半導体ウェハWのピッチPと等しく,かつ凸部
12″bの幅T6はこの2倍に(T5=P=2T6)夫
々設定されている。
これにより、この両ゲート11′,12′を前進させて
半導体ウェハWを支持した時に、第9図に示すように、
二枚置きに該半導体ウェハWがピッチ選択用凹凸1
2′,12″の凹部12′a,12″aの間、凹部1
2′aと凸部12″bとの間、及び凸部12′b,1
2″bとの間に夫々位置し、先ずゲート11′,12′
を最初に後退させた時に、凹部12′a,12″a間に
位置する半導体ウェハWが、次に後退させた時に、凹部
12′aと凸部12″bの間に位置する半導体ウェハW
が、最後に後退させた後に、凸部12′b,12″bの
間に位置する半導体ウェハWが夫々落下するように構成
されている。これにより、上記と同様にして、3倍ピッ
チのピッチの切換を行うのである。
半導体ウェハWを支持した時に、第9図に示すように、
二枚置きに該半導体ウェハWがピッチ選択用凹凸1
2′,12″の凹部12′a,12″aの間、凹部1
2′aと凸部12″bとの間、及び凸部12′b,1
2″bとの間に夫々位置し、先ずゲート11′,12′
を最初に後退させた時に、凹部12′a,12″a間に
位置する半導体ウェハWが、次に後退させた時に、凹部
12′aと凸部12″bの間に位置する半導体ウェハW
が、最後に後退させた後に、凸部12′b,12″bの
間に位置する半導体ウェハWが夫々落下するように構成
されている。これにより、上記と同様にして、3倍ピッ
チのピッチの切換を行うのである。
本発明は上記のような構成であるので、半導体ウェハと
の接触を少なくして、しかも比較的簡単な機構で確実に
全ピッチや2倍ピッチ等のピッチの切換えを行うことが
できる。
の接触を少なくして、しかも比較的簡単な機構で確実に
全ピッチや2倍ピッチ等のピッチの切換えを行うことが
できる。
また、メンテナンスの面でも取外し等を簡単に行うこと
ができて、洗浄等の便を図るようにすることができると
いった効果がある。
ができて、洗浄等の便を図るようにすることができると
いった効果がある。
第1図は要部を拡大して示す斜視図、第2図は全体正面
図、第3図はその左側面図、第4図及び第5図は要部を
して示す右側面図及び左側面図、第6図(イ)は2倍ピ
ッチの時の要部を示す斜視図、同図(ロ)は同じく正面
図、第7図(イ)は全ピッチの時の要部を示す斜視図、
同図(ロ)は同じく平面図第、第8図は2倍ピッチの切
換え状態を示す正面図、第9図は3倍ピッチに使用する
ためのゲートを示す第8図相当図、第10図は従来例の
要部を示す正面図である。第11図は2倍ピッチの移し
替えを行う時に、ゲート10とゲート11とによって支
持されるW1,W2を示す断面図である。 1……キャリアカセット、2……キャリアステージ、3
……石英ボート、4……ボートステージ、6……台車、
7……ウェハプッシャ、9……移替ヘッド、10,1
0′,11,11′……ゲート、12,12′,12″
……ピッチ選択用凹凸、12a,12′a,12″a…
…同凹部、12b,12′b,12″b……同凸部、1
3……枠体。
図、第3図はその左側面図、第4図及び第5図は要部を
して示す右側面図及び左側面図、第6図(イ)は2倍ピ
ッチの時の要部を示す斜視図、同図(ロ)は同じく正面
図、第7図(イ)は全ピッチの時の要部を示す斜視図、
同図(ロ)は同じく平面図第、第8図は2倍ピッチの切
換え状態を示す正面図、第9図は3倍ピッチに使用する
ためのゲートを示す第8図相当図、第10図は従来例の
要部を示す正面図である。第11図は2倍ピッチの移し
替えを行う時に、ゲート10とゲート11とによって支
持されるW1,W2を示す断面図である。 1……キャリアカセット、2……キャリアステージ、3
……石英ボート、4……ボートステージ、6……台車、
7……ウェハプッシャ、9……移替ヘッド、10,1
0′,11,11′……ゲート、12,12′,12″
……ピッチ選択用凹凸、12a,12′a,12″a…
…同凹部、12b,12′b,12″b……同凸部、1
3……枠体。
Claims (1)
- 【請求項1】キャリアカセット内に基本ピッチで互いに
面と面とが対向するように配列された複数の半導体ウェ
ハを、移替ヘッドを介して所定ピッチに切換えてボート
に移替える半導体ウェハのピッチ切換え装置において、 前記移替ヘッドは、前記半導体ウェハの下部を側方から
挟持可能な互いに対向する一対のゲートを有し、 前記一対のゲートの少なくとも一方のゲートの前記半導
体ウェハが側方から当接される端部には、凹部と凸部と
が前記半導体ウェハの配列方向に繰り返してなるピッチ
選択用凹凸が形成されており、 前記凹部と前記凸部とは、前記半導体ウェハの配列方向
のそれぞれの長さが前記基本ピッチの整数倍となるよう
に形成されており、 前記一対のゲートは、互いに対向する方向の間隔が前記
半導体ウェハの直径に比べて小さくまたは大きくなるよ
うに対向する方向に前進または後退して前記半導体ウェ
ハを側方から挟持またはこの挟持の解除を行うことを特
徴とする半導体ウェハのピッチ切換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057645A JPH0646647B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体ウェハのピッチ切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057645A JPH0646647B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体ウェハのピッチ切換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021143A JPH021143A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0646647B2 true JPH0646647B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13061631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057645A Expired - Lifetime JPH0646647B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体ウェハのピッチ切換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646647B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598359B2 (ja) * | 1992-11-26 | 1997-04-09 | 株式会社スガイ | 基板の洗浄装置 |
| JP3648233B2 (ja) * | 2003-04-08 | 2005-05-18 | 明治飼糧株式会社 | 飼料組成物 |
| JP7550585B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2024-09-13 | 東京エレクトロン株式会社 | バッチ形成機構および基板処理装置 |
| JP7783021B2 (ja) * | 2021-11-16 | 2025-12-09 | 株式会社Screen Spe テック | 基板移載装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133443U (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-28 | ソニー株式会社 | ウエハ−移載装置 |
| JPS61244040A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Sony Corp | ウエハ移載具 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057645A patent/JPH0646647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021143A (ja) | 1990-01-05 |
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Legal Events
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