JPH0646797B2 - スチルビデオレコ−ダ - Google Patents
スチルビデオレコ−ダInfo
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- JPH0646797B2 JPH0646797B2 JP61204251A JP20425186A JPH0646797B2 JP H0646797 B2 JPH0646797 B2 JP H0646797B2 JP 61204251 A JP61204251 A JP 61204251A JP 20425186 A JP20425186 A JP 20425186A JP H0646797 B2 JPH0646797 B2 JP H0646797B2
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- Japan
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- signal
- contact
- image
- image pickup
- strobe
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラ等の撮像手段から出力される撮
像信号を磁気記録媒体に記録するスチルビデオレコーダ
に関し、更に詳しくは、フィルムカメラによる撮影時間
と同期させて記録するスチルビデオレコーダに関する。
像信号を磁気記録媒体に記録するスチルビデオレコーダ
に関し、更に詳しくは、フィルムカメラによる撮影時間
と同期させて記録するスチルビデオレコーダに関する。
近年、磁気ディスク記録装置を小型化し、撮像手段と組
合せて静止画像を記録,再生するスチルビデオレコーダ
が脚光を浴びてきている。
合せて静止画像を記録,再生するスチルビデオレコーダ
が脚光を浴びてきている。
第7図は、この種のスチルビデオレコーダの一例を示す
要部の構成ブロック図であり、カメラに一体化された例
を示している。図において、1はレンズ、2は被写体
(図示せず)からの画像情報をレンズ1を介して受光
し、この受光量に応じた電気信号を発生するCCD等の
撮像素子、3は撮像素子2からの光電変換信号出力を受
けて、光の3原色毎に色信号を分離する他、各種の信号
処理を行う信号処理回路、4は信号処理回路3から送ら
れてくる画像信号をFM変調し、磁気ディスク5への記
録信号とする記録回路、6は記録回路4の出力を磁気デ
ィスク5に記録すると共に、再生信号時に磁気ディスク
5に記録された信号を読み出す磁気ヘッドである。
要部の構成ブロック図であり、カメラに一体化された例
を示している。図において、1はレンズ、2は被写体
(図示せず)からの画像情報をレンズ1を介して受光
し、この受光量に応じた電気信号を発生するCCD等の
撮像素子、3は撮像素子2からの光電変換信号出力を受
けて、光の3原色毎に色信号を分離する他、各種の信号
処理を行う信号処理回路、4は信号処理回路3から送ら
れてくる画像信号をFM変調し、磁気ディスク5への記
録信号とする記録回路、6は記録回路4の出力を磁気デ
ィスク5に記録すると共に、再生信号時に磁気ディスク
5に記録された信号を読み出す磁気ヘッドである。
7は磁気ヘッド6の移動をコントロールするヘッド移動
コントロール回路、8は磁気ヘッド6からの信号を増幅
するヘッドアンプで、ここからの出力信号は再生信号と
して出力されると共に、ヘッド移動コントロール回路7
に、磁気ヘッド6が位置するトラックが記録済か、未記
録かを判別するための信号として印可される。上述した
各構成要素は、カメラ部分CAを構成している。PYA
は、カメラ部分CAからの信号を再生する再生アダプタ
である。この再生アダプタPYAは、ヘッドアンプ8か
らの信号を復調する復調器9、その復調信号を処理する
再生信号処理回路10、ここからの処理信号をNTSC
規格信号にエンコードするエンコーダ11で構成されて
いる。12は再生アダプタPYAから出力されるNTS
C規格信号を表示するモニタテレビである。このように
構成されたスチルビデオレコーダは、画像情報を簡単に
記録媒体であるところの磁気ディスク5に記録,再生で
きると共に、磁気ディスク(ビデオフロッピー)への記
録,再生が、消去,再記録によって繰返し行えるという
特徴を有している。
コントロール回路、8は磁気ヘッド6からの信号を増幅
するヘッドアンプで、ここからの出力信号は再生信号と
して出力されると共に、ヘッド移動コントロール回路7
に、磁気ヘッド6が位置するトラックが記録済か、未記
録かを判別するための信号として印可される。上述した
各構成要素は、カメラ部分CAを構成している。PYA
は、カメラ部分CAからの信号を再生する再生アダプタ
である。この再生アダプタPYAは、ヘッドアンプ8か
らの信号を復調する復調器9、その復調信号を処理する
再生信号処理回路10、ここからの処理信号をNTSC
規格信号にエンコードするエンコーダ11で構成されて
いる。12は再生アダプタPYAから出力されるNTS
C規格信号を表示するモニタテレビである。このように
構成されたスチルビデオレコーダは、画像情報を簡単に
記録媒体であるところの磁気ディスク5に記録,再生で
きると共に、磁気ディスク(ビデオフロッピー)への記
録,再生が、消去,再記録によって繰返し行えるという
特徴を有している。
ところで、このようなスチルビデオレコーダにおいて、
該スチルビデオレコーダに記録される撮像信号の記録時
間とフィルムカメラによる撮影時間とを同期させて記録
できると、モニタテレビ12の画面にフィルムカメラと
同じ撮像静止画像を表示させることができ、フィルムを
現像して焼付処理を行うことなく撮影現場でフィルムカ
メラによる撮影結果を確認できることになる。
該スチルビデオレコーダに記録される撮像信号の記録時
間とフィルムカメラによる撮影時間とを同期させて記録
できると、モニタテレビ12の画面にフィルムカメラと
同じ撮像静止画像を表示させることができ、フィルムを
現像して焼付処理を行うことなく撮影現場でフィルムカ
メラによる撮影結果を確認できることになる。
ところが、従来のスチルビデオレコーダでは、フィルム
カメラを併用することについては、全く考慮されておら
ず、フィルムカメラの撮影結果は、撮影後のフィルムの
現像,焼付処理を待たねば確認できなかった。
カメラを併用することについては、全く考慮されておら
ず、フィルムカメラの撮影結果は、撮影後のフィルムの
現像,焼付処理を待たねば確認できなかった。
そこで、本出願人は、フィルムカメラに同期した撮影を
行えるスチルビデオレコーダについて種々検討したが、
その結果、特に、ストロボ撮影のときに、コンデンサの
放電に伴う電磁ノイズや、映像の輝度の瞬時的な上昇に
伴う画質の劣化が生じ易いことがわかった。
行えるスチルビデオレコーダについて種々検討したが、
その結果、特に、ストロボ撮影のときに、コンデンサの
放電に伴う電磁ノイズや、映像の輝度の瞬時的な上昇に
伴う画質の劣化が生じ易いことがわかった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、フィルムカメラによる撮影に同期して
同一被写体について撮影を行い、フィルムカメラの撮影
画像と同じ静止画像を、ストロボの影響を軽減しつつ、
きれいに記録することができるスチルビデオレコーダを
実現することにある。
り、その目的は、フィルムカメラによる撮影に同期して
同一被写体について撮影を行い、フィルムカメラの撮影
画像と同じ静止画像を、ストロボの影響を軽減しつつ、
きれいに記録することができるスチルビデオレコーダを
実現することにある。
ここで、フィルムカメラの撮影画像と同じ静止画像と
は、フィルムカメラの撮影画像を確認するのに充分な、
同一性ある静止画像という意味である。
は、フィルムカメラの撮影画像を確認するのに充分な、
同一性ある静止画像という意味である。
前記した問題点を解決する本発明のスチルビデオレコー
ダは、フィルムカメラからのX接点信号とストロボ装着
信号を受け、X接点信号の入力タイミングを基準とし
て、ビデオカメラの撮像信号の磁気記録媒体への記録を
行う記録回路を有し、 この記録回路は、前記ストロボ装着信号がオフのときに
は、連続的に回転している前記磁気記録媒体の回転に伴
ってほぼ1フィールド間隔で周期的に得られる回転検出
信号のうちの、前記X接点信号の入力タイミングからみ
て最初に現れる回転検出信号のタイミングで、少なくと
も1垂直同期期間分の前記撮像信号を前記磁気記録媒体
に記録し、ストロボ装着信号がオンのときには、前記X
接点信号の入力タイミングからみて2番目に現れる前記
回転検出信号のタイミングで、少なくとも1垂直同期期
間分の撮像信号を前記磁気記録媒体に記録することを特
徴とするものである。
ダは、フィルムカメラからのX接点信号とストロボ装着
信号を受け、X接点信号の入力タイミングを基準とし
て、ビデオカメラの撮像信号の磁気記録媒体への記録を
行う記録回路を有し、 この記録回路は、前記ストロボ装着信号がオフのときに
は、連続的に回転している前記磁気記録媒体の回転に伴
ってほぼ1フィールド間隔で周期的に得られる回転検出
信号のうちの、前記X接点信号の入力タイミングからみ
て最初に現れる回転検出信号のタイミングで、少なくと
も1垂直同期期間分の前記撮像信号を前記磁気記録媒体
に記録し、ストロボ装着信号がオンのときには、前記X
接点信号の入力タイミングからみて2番目に現れる前記
回転検出信号のタイミングで、少なくとも1垂直同期期
間分の撮像信号を前記磁気記録媒体に記録することを特
徴とするものである。
フィルムカメラの方でストロボを使用しないときは、フ
ィルムカメラのレリーズに伴って出力されるX接点信号
のスチルビデオレコーダへの入力タイミング後、最も早
く現れるPG信号(磁気記録媒体の回転検出信号)のタ
イミングで、ビデオカメラから送られてくる撮像信号を
記録する。
ィルムカメラのレリーズに伴って出力されるX接点信号
のスチルビデオレコーダへの入力タイミング後、最も早
く現れるPG信号(磁気記録媒体の回転検出信号)のタ
イミングで、ビデオカメラから送られてくる撮像信号を
記録する。
一方、フィルムカメラの方でストロボを使用して撮影す
る場合には、スチルビデオレコーダ側では、ストロボの
フラッシュによる悪影響を避けるために、X接点信号の
入力タイミングを基準として、その入力タイミングから
少しだけずれた映像(ビデオカメラによる撮像信号)を
記録することにより、ノイズの影響を軽減でき、記録画
像の画質を向上できる。
る場合には、スチルビデオレコーダ側では、ストロボの
フラッシュによる悪影響を避けるために、X接点信号の
入力タイミングを基準として、その入力タイミングから
少しだけずれた映像(ビデオカメラによる撮像信号)を
記録することにより、ノイズの影響を軽減でき、記録画
像の画質を向上できる。
ここで、少しだけずれたとは、具体的には以下のような
態様をいう。
態様をいう。
すなわち、ビデオカメラの撮像信号の記録タイミング
を、X接点信号の入力後、2番目に現れるPG信号のタ
イミングとすることによって、最低でも1回のPG信号
分(すなわち、1/60秒)は、X接点信号の入力タイ
ミングから後ろにずらすことができる。また、最大のず
れ量は、2個のPG信号分であるから、1/30秒とな
る。この場合、1/30秒のずれといっても、この程度
の短い時間内で被写体に変化が生じることはないため、
プリント写真と同じと判断できる程度の同一性をもった
静止画は、充分に撮ることができる。
を、X接点信号の入力後、2番目に現れるPG信号のタ
イミングとすることによって、最低でも1回のPG信号
分(すなわち、1/60秒)は、X接点信号の入力タイ
ミングから後ろにずらすことができる。また、最大のず
れ量は、2個のPG信号分であるから、1/30秒とな
る。この場合、1/30秒のずれといっても、この程度
の短い時間内で被写体に変化が生じることはないため、
プリント写真と同じと判断できる程度の同一性をもった
静止画は、充分に撮ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明で用いるフィルムカメラ13の具体例
を示す外観図である。該フィルムカメラ13のX接点端
子を有するアクセサリ取付端子14には、該取付端子1
4と同一形状の取付端子15及び外部装置との間で信号
を伝送するケーブル16を有するアダプタ17が着脱可
能に取り付けられる。そして、該アダプタ17の取付端
子15にはストロボ18が着脱可能に取り付けられる。
を示す外観図である。該フィルムカメラ13のX接点端
子を有するアクセサリ取付端子14には、該取付端子1
4と同一形状の取付端子15及び外部装置との間で信号
を伝送するケーブル16を有するアダプタ17が着脱可
能に取り付けられる。そして、該アダプタ17の取付端
子15にはストロボ18が着脱可能に取り付けられる。
第2図は、本発明の一実施例を示す外観構成図である。
図において、19はスチルビデオレコーダであり、フィ
ルムカメラ13に装着されたアダプタ17がケーブル1
6を介して接続されると共に、ケーブル20を介してビ
デオカメラ21が接続されている。尚、フィルムカメラ
13とビデオカメラ21は、同一の被写体を撮影できる
ように設置されている。又、アダプタ17への電源は、
ケーブル16を介してレコーダ19から供給される。
図において、19はスチルビデオレコーダであり、フィ
ルムカメラ13に装着されたアダプタ17がケーブル1
6を介して接続されると共に、ケーブル20を介してビ
デオカメラ21が接続されている。尚、フィルムカメラ
13とビデオカメラ21は、同一の被写体を撮影できる
ように設置されている。又、アダプタ17への電源は、
ケーブル16を介してレコーダ19から供給される。
第3図は、第2図の電気的構成を示すブロック図であ
る。図において、22はビデオカメラ21から加えられ
る撮像信号(例えばNTSC)の入力端子である。該入
力端子22に加えられた撮像信号は、Y−C分離回路2
3で輝度信号Yと色信号Cに分離される。色信号Cはデ
コーダ24に加えられて色差信号R−Y,B−Yにデコ
ードされた後、C変調回路25に加えられてFM変調さ
れる。一方、輝度信号YはY変調回路26に加えられて
FM変調される。これらC変調回路25及びY変調回路
26の出力信号は加算器27を介して記録アンプ28に
加えられる。該記録アンプ28の出力信号はスイッチ2
9を介して磁気ヘッド30に加えられ、磁気ディスク3
1に記録される。該磁気ディスク31は、サーボ回路3
2の出力信号に従って回転するモータ33により回転駆
動される。
る。図において、22はビデオカメラ21から加えられ
る撮像信号(例えばNTSC)の入力端子である。該入
力端子22に加えられた撮像信号は、Y−C分離回路2
3で輝度信号Yと色信号Cに分離される。色信号Cはデ
コーダ24に加えられて色差信号R−Y,B−Yにデコ
ードされた後、C変調回路25に加えられてFM変調さ
れる。一方、輝度信号YはY変調回路26に加えられて
FM変調される。これらC変調回路25及びY変調回路
26の出力信号は加算器27を介して記録アンプ28に
加えられる。該記録アンプ28の出力信号はスイッチ2
9を介して磁気ヘッド30に加えられ、磁気ディスク3
1に記録される。該磁気ディスク31は、サーボ回路3
2の出力信号に従って回転するモータ33により回転駆
動される。
34は磁気ディスク31の回転を検出するセンサであ
り、該センサ34の検出信号PGはサーボ回路32及び
制御部35に加えられる。該制御部35にはアダプタ1
7を介してX接点信号が加えられると共にストロボ検出
信号が加えられる。即ち、X接点信号はアダプタ17の
端子36をフィルムカメラ13の取付端子14に接続す
ることによりフィルムカメラ13から加えられ、ラッチ
37を介して制御部35に加えられる。ストロボ装着信
号は、アダプタ17の取付端子15にストロボ18が装
着されることにより接点が閉じるスイッチ38から加え
られる。制御部35からは、スイッチ29に制御信号が
送出されると共にサーボ回路32にサーボ制御信号が送
出される。又。X接点信号は、トリガ回路39を介して
スイッチ回路40に加えられる。
り、該センサ34の検出信号PGはサーボ回路32及び
制御部35に加えられる。該制御部35にはアダプタ1
7を介してX接点信号が加えられると共にストロボ検出
信号が加えられる。即ち、X接点信号はアダプタ17の
端子36をフィルムカメラ13の取付端子14に接続す
ることによりフィルムカメラ13から加えられ、ラッチ
37を介して制御部35に加えられる。ストロボ装着信
号は、アダプタ17の取付端子15にストロボ18が装
着されることにより接点が閉じるスイッチ38から加え
られる。制御部35からは、スイッチ29に制御信号が
送出されると共にサーボ回路32にサーボ制御信号が送
出される。又。X接点信号は、トリガ回路39を介して
スイッチ回路40に加えられる。
第4図は、このように構成された装置の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。図において、(a)
はセンサ34の検出信号PGを示し、(b)は垂直同期
信号VSYNCを示し、(c)はX接点信号を示し、
(d)はストロボフラッシュを示し、(e)はスイッチ
29の開閉状態を示している。尚、本実施例では、検出
信号PGと垂直同期信号VSYNCの時間差は、水平同
期Hの7倍に設定されている。
ためのタイミングチャートである。図において、(a)
はセンサ34の検出信号PGを示し、(b)は垂直同期
信号VSYNCを示し、(c)はX接点信号を示し、
(d)はストロボフラッシュを示し、(e)はスイッチ
29の開閉状態を示している。尚、本実施例では、検出
信号PGと垂直同期信号VSYNCの時間差は、水平同
期Hの7倍に設定されている。
フィルムカメラ13のシャッタが押されると、所定の遅
延時間経過後にX接点信号が出力される。該X接点信号
はトリガ回路39を介してスイッチ回路40に加えられ
てストロボ18をフラッシュさせると共に、ラッチ37
を介して制御部35に取り込まれる。ところで、スイッ
チ29がオンの区間における磁気ディスク31の1回転
分(1フィールドの記録は、センサ34の検出信号のP
Gから次のPGまでと規格化されている。ところが、X
接点信号と検出信号PGは全く非同期である。そこで、
制御部35は、X接点信号を取り込んだ後の2発目の検
出信号PGのタイミングでスイッチ29をオンにし、1
フィールドの記録を行うように制御する。このように2
発目の検出信号PGのタイミングでスイッチ29をオン
にすることにより、ストロボ18のフラッシュ光による
ビデオカメラ21への影響を軽減することができる。
又、制御部35に加えられているストロボ検出信号に従
って、スイッチ29の開閉を制御することにより、記録
開始の遅延時間を1/30秒以下にすることができる。
即ち、ストロボ18が装着されていない場合には、X接
点信号を取り込んだ後の最初の検出信号PGでスイッチ
29をオンにする。これにより、記録開始までの遅延時
間を1/60秒以下にできる。
延時間経過後にX接点信号が出力される。該X接点信号
はトリガ回路39を介してスイッチ回路40に加えられ
てストロボ18をフラッシュさせると共に、ラッチ37
を介して制御部35に取り込まれる。ところで、スイッ
チ29がオンの区間における磁気ディスク31の1回転
分(1フィールドの記録は、センサ34の検出信号のP
Gから次のPGまでと規格化されている。ところが、X
接点信号と検出信号PGは全く非同期である。そこで、
制御部35は、X接点信号を取り込んだ後の2発目の検
出信号PGのタイミングでスイッチ29をオンにし、1
フィールドの記録を行うように制御する。このように2
発目の検出信号PGのタイミングでスイッチ29をオン
にすることにより、ストロボ18のフラッシュ光による
ビデオカメラ21への影響を軽減することができる。
又、制御部35に加えられているストロボ検出信号に従
って、スイッチ29の開閉を制御することにより、記録
開始の遅延時間を1/30秒以下にすることができる。
即ち、ストロボ18が装着されていない場合には、X接
点信号を取り込んだ後の最初の検出信号PGでスイッチ
29をオンにする。これにより、記録開始までの遅延時
間を1/60秒以下にできる。
このように構成することにより、フィルムカメラ13に
よる撮像画像と同一のビデオカメラ21による撮像静止
画像を磁気ディスク31に記録することができ、フィル
ムの現像,焼付処理を待つことなくフィルムカメラ13
による撮影結果が確認できる。
よる撮像画像と同一のビデオカメラ21による撮像静止
画像を磁気ディスク31に記録することができ、フィル
ムの現像,焼付処理を待つことなくフィルムカメラ13
による撮影結果が確認できる。
尚、上述の実施例では、アダプタ17にストロボ18を
装着した場合について説明したが、フィルムカメラ13
のX接点信号はストロボ18が装着されなくても開閉さ
れるものであり、ストロボ撮影に限るものではない。
装着した場合について説明したが、フィルムカメラ13
のX接点信号はストロボ18が装着されなくても開閉さ
れるものであり、ストロボ撮影に限るものではない。
又、上述の実施例では、アダプタ17内にトリガ回路3
9及びスイッチ回路40を設ける例を示したが、これら
トリガ回路39及びスイッチ回路40をレコーダ19側
に設けてもよい。このように構成することにより、アダ
プタ17への電源供給は不要になり、アダプタ17の簡
単化及び小型化が図れる。
9及びスイッチ回路40を設ける例を示したが、これら
トリガ回路39及びスイッチ回路40をレコーダ19側
に設けてもよい。このように構成することにより、アダ
プタ17への電源供給は不要になり、アダプタ17の簡
単化及び小型化が図れる。
又、スチルビデオレコーダ19の入力部分にフィールド
メモリを設けることにより、X接点信号が取り込まれる
前の1フィールド分の撮像信号を記録することができ
る。第5図はこのような装置のブロック図であり、第3
図と同一のものは同一の符号を付して示す。図におい
て、41は制御部35から送出される制御信号に従って
切換制御される切換スイッチであり、一方の固定接点a
はビデオカメラ21からの撮像信号の入力端子22に接
続されると共にA/D変換器42の入力端子に接続さ
れ、他方の固定接点bはD/A変換器44の出力端子に
接続され、可動接点cはY−C分離回路23に接続され
ている。A/D変換器42の出力端子は制御部35から
送出される制御信号に従って制御されるフィールドメモ
リ43を介してD/A変換器44の入力端子に接続され
ている。
メモリを設けることにより、X接点信号が取り込まれる
前の1フィールド分の撮像信号を記録することができ
る。第5図はこのような装置のブロック図であり、第3
図と同一のものは同一の符号を付して示す。図におい
て、41は制御部35から送出される制御信号に従って
切換制御される切換スイッチであり、一方の固定接点a
はビデオカメラ21からの撮像信号の入力端子22に接
続されると共にA/D変換器42の入力端子に接続さ
れ、他方の固定接点bはD/A変換器44の出力端子に
接続され、可動接点cはY−C分離回路23に接続され
ている。A/D変換器42の出力端子は制御部35から
送出される制御信号に従って制御されるフィールドメモ
リ43を介してD/A変換器44の入力端子に接続され
ている。
第6図は、第5図の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。図において、(a)はセンサ34の検出
信号PGを示し、(b)は切換スイッチ41の固定接点
a側の撮像信号を示し、(c)は切換スイッチ41の固
定接点b側の撮像信号を示し、(d)はX接点信号を示
し、(e)はストロボフラッシュを示し、(f)はスイ
ッチ29の開閉状態を示し、(g)は切換スイッチ41
の切換状態を示している。通常、切換スイッチ41の可
動接点cは固定接点a側に接続されている。この状態に
おけるビデオカメラ21からの撮像信号はVIDEOa
として固定接点a側に現われる。該VIDEOaは同時
にA/D変換器42でA/D変換されてフィールドメモ
リ43に蓄えられる。
ャートである。図において、(a)はセンサ34の検出
信号PGを示し、(b)は切換スイッチ41の固定接点
a側の撮像信号を示し、(c)は切換スイッチ41の固
定接点b側の撮像信号を示し、(d)はX接点信号を示
し、(e)はストロボフラッシュを示し、(f)はスイ
ッチ29の開閉状態を示し、(g)は切換スイッチ41
の切換状態を示している。通常、切換スイッチ41の可
動接点cは固定接点a側に接続されている。この状態に
おけるビデオカメラ21からの撮像信号はVIDEOa
として固定接点a側に現われる。該VIDEOaは同時
にA/D変換器42でA/D変換されてフィールドメモ
リ43に蓄えられる。
一方、1垂直同期期間前の撮像信号データはD/A変換
器44でD/A変換されてVIDEObとして固定接点
b側に現われる。即ち、フィールドメモリ43はこの状
態で1垂直同期期間の遅延線となっている。ここで、フ
ィルムカメラ13のシャッタが押されることにより、X
接点信号が出力される。該X接点信号によりレコーダ1
9内のトリガ回路39がスイッチ回路40をオンにして
ストロボ18をフラッシュさせる。そして、制御部35
は、1垂直同期期間のカウントを開始すると共に切換ス
イッチ41の可動接点cを固定接点b側に接続して1垂
直同期期間前の撮像信号を取り込んで次の検出信号PG
を待つ。検出信号PGが加えられることにより制御部3
5はスイッチ29をオンにし、フィールドメモリ43に
よる再生撮像信号の記録を開始する。次に、制御部35
がX接点信号入力以降の1垂直同期期間のカウントを終
了するとフィールドメモリ43を固定し、その時点での
データをD/A変換器44を介して出力する。つまり、
X接点信号が出力される直前の1垂直同期期間(1フィ
ールド)分の撮像信号が連続して出力されることにな
る。制御部35は、更に次の検出信号PGを待ち、スイ
ッチ29をオフにして記録を終了する。
器44でD/A変換されてVIDEObとして固定接点
b側に現われる。即ち、フィールドメモリ43はこの状
態で1垂直同期期間の遅延線となっている。ここで、フ
ィルムカメラ13のシャッタが押されることにより、X
接点信号が出力される。該X接点信号によりレコーダ1
9内のトリガ回路39がスイッチ回路40をオンにして
ストロボ18をフラッシュさせる。そして、制御部35
は、1垂直同期期間のカウントを開始すると共に切換ス
イッチ41の可動接点cを固定接点b側に接続して1垂
直同期期間前の撮像信号を取り込んで次の検出信号PG
を待つ。検出信号PGが加えられることにより制御部3
5はスイッチ29をオンにし、フィールドメモリ43に
よる再生撮像信号の記録を開始する。次に、制御部35
がX接点信号入力以降の1垂直同期期間のカウントを終
了するとフィールドメモリ43を固定し、その時点での
データをD/A変換器44を介して出力する。つまり、
X接点信号が出力される直前の1垂直同期期間(1フィ
ールド)分の撮像信号が連続して出力されることにな
る。制御部35は、更に次の検出信号PGを待ち、スイ
ッチ29をオフにして記録を終了する。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、フィルム
カメラの撮像画像と同じ画像を磁気記録媒体に記録する
ことができる。したがって、その記録信号を再生してC
RT等の表示手段上に表示すれば、フィルムの現像を待
たずに、撮影内容を確認できる。
カメラの撮像画像と同じ画像を磁気記録媒体に記録する
ことができる。したがって、その記録信号を再生してC
RT等の表示手段上に表示すれば、フィルムの現像を待
たずに、撮影内容を確認できる。
本発明によれば特に、フィルムカメラの方でストロボを
用いて撮影を行う場合に、その影響(すなわち、コンデ
ンサの放電に伴って生じる電磁ノイズによる映像の乱れ
という影響,あるいは瞬間に明るくなった映像を撮った
場合の記録映像の画質の低下)を軽減しつつ、そのフィ
ルムカメラと同期して、同じ映像を、きれいに記録でき
るようになる。
用いて撮影を行う場合に、その影響(すなわち、コンデ
ンサの放電に伴って生じる電磁ノイズによる映像の乱れ
という影響,あるいは瞬間に明るくなった映像を撮った
場合の記録映像の画質の低下)を軽減しつつ、そのフィ
ルムカメラと同期して、同じ映像を、きれいに記録でき
るようになる。
第1図は本発明で用いるフィルムカメラの具体例を示す
外観図、第2図は本発明の一実施例を示す外観構成図、
第3図は第2図の電気的構成を示すブロック図、第4図
は第3図の動作を説明するためのタイミングチャート、
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は第5図の動作を説明するためのタイミングチャート、
第7図は従来のスチルビデオレコーダの一例を示す要部
の構成ブロック図である。 13……フィルムカメラ 17……アダプタ 18……ストロボ 19……スチルビデオレコーダ 21……ビデオカメラ
外観図、第2図は本発明の一実施例を示す外観構成図、
第3図は第2図の電気的構成を示すブロック図、第4図
は第3図の動作を説明するためのタイミングチャート、
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は第5図の動作を説明するためのタイミングチャート、
第7図は従来のスチルビデオレコーダの一例を示す要部
の構成ブロック図である。 13……フィルムカメラ 17……アダプタ 18……ストロボ 19……スチルビデオレコーダ 21……ビデオカメラ
Claims (1)
- 【請求項1】フィルムカメラからのX接点信号とストロ
ボ装着信号を受け、X接点信号の入力タイミングを基準
として、ビデオカメラの撮像信号の磁気記録媒体への記
録を行う記録回路を有し、 この記録回路は、前記ストロボ装着信号がオフのときに
は、連続的に回転している前記磁気記録媒体の回転に伴
ってほぼ1フィールド間隔で周期的に得られる回転検出
信号のうちの、前記X接点信号の入力タイミングからみ
て最初に現れる回転検出信号のタイミングで、少なくと
も1垂直同期期間分の前記撮像信号を前記磁気記録媒体
に記録し、ストロボ装着信号がオンのときには、前記X
接点信号の入力タイミングからみて2番目に現れる前記
回転検出信号のタイミングで、少なくとも1垂直同期期
間分の撮像信号を前記磁気記録媒体に記録することを特
徴とするスチルビデオレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204251A JPH0646797B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | スチルビデオレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204251A JPH0646797B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | スチルビデオレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360680A JPS6360680A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0646797B2 true JPH0646797B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16487358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204251A Expired - Lifetime JPH0646797B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | スチルビデオレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646797B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63294190A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hitachi Ltd | 磁気シ−ト使用記録再生機 |
| JPH11122519A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラシステム |
| JP4849611B2 (ja) * | 2006-10-18 | 2012-01-11 | 株式会社パイロットコーポレーション | ノック式筆記具 |
| JP5862320B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2016-02-16 | 株式会社Jvcケンウッド | 撮影装置用アダプタ及び撮影装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752037A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Photographing confirmation device |
| JPS57109927A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Photographing state confirming device |
| JPS5835520A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Kazuo Iwashita | 同時撮影装置 |
| JPS59104132U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | キヤノン株式会社 | 撮影装置 |
| JPS59125179A (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-19 | Yoshinori Tsujimoto | 感光フイルム撮影と共にビデオ撮影が可能なカメラ |
| JPS62147973U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-18 | ||
| JPS62147965U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-18 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204251A patent/JPH0646797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360680A (ja) | 1988-03-16 |
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