JPH0646848Y2 - ブラウン管パネルの収容体 - Google Patents
ブラウン管パネルの収容体Info
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- JPH0646848Y2 JPH0646848Y2 JP5701388U JP5701388U JPH0646848Y2 JP H0646848 Y2 JPH0646848 Y2 JP H0646848Y2 JP 5701388 U JP5701388 U JP 5701388U JP 5701388 U JP5701388 U JP 5701388U JP H0646848 Y2 JPH0646848 Y2 JP H0646848Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- receiving plate
- panels
- ray tube
- cathode ray
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、パネルとファンネルから成るブラウン管の
前記パネルを保管又は搬送する為に使用されるブラウン
管パネルの収容体に関する。
前記パネルを保管又は搬送する為に使用されるブラウン
管パネルの収容体に関する。
(従来の技術) 従来、ブラウン管のパネルはファンネルと別個にテレビ
メーカーに納入され、テレビメーカーにおいてファンネ
ルと一体化されている。然して、パネルの製造および運
搬に際しては、パネルを段ボールケースやパネル用に作
られたプレートに収容して扱っている。
メーカーに納入され、テレビメーカーにおいてファンネ
ルと一体化されている。然して、パネルの製造および運
搬に際しては、パネルを段ボールケースやパネル用に作
られたプレートに収容して扱っている。
(考案が解決しようとする課題) 前記段ボールケースの場合、複数のパネルを仕切板を介
して縦に収容しており、視像部(外表面)が仕切板に接
している為、傷がつき易いと共に、段ボールケースの、
耐圧性が大きくないので、多段積に限界があり、かつ搬
送中に横ズレやガタつきによってパネルが破損し易く、
不良品発生につながる等の幾多の問題点が知られてい
た。
して縦に収容しており、視像部(外表面)が仕切板に接
している為、傷がつき易いと共に、段ボールケースの、
耐圧性が大きくないので、多段積に限界があり、かつ搬
送中に横ズレやガタつきによってパネルが破損し易く、
不良品発生につながる等の幾多の問題点が知られてい
た。
又、パネル用に作られたプレートは、合成樹脂製の板体
内に、パネルを収容し得る凹部を設けた構造であった
(例えば実公昭56−28927号公報)が、パネルを収容し
たプレートを多段積する場合には、下段のプレートに収
容されたパネルの視像部に、上段のプレートの下面を当
接させるような構造であったので、段ボールケースの場
合と同様に、視像部に傷がつき易い問題点があった。
又、このパネル用に作られたプレートは、収容できるパ
ネルサイズおよびパネル数が一定であって、パネルのサ
イズに対応して収容数を変化することはできなかった。
従って、パネルのサイズ毎に複数種のプレートを準備し
なければならない問題点もあった。
内に、パネルを収容し得る凹部を設けた構造であった
(例えば実公昭56−28927号公報)が、パネルを収容し
たプレートを多段積する場合には、下段のプレートに収
容されたパネルの視像部に、上段のプレートの下面を当
接させるような構造であったので、段ボールケースの場
合と同様に、視像部に傷がつき易い問題点があった。
又、このパネル用に作られたプレートは、収容できるパ
ネルサイズおよびパネル数が一定であって、パネルのサ
イズに対応して収容数を変化することはできなかった。
従って、パネルのサイズ毎に複数種のプレートを準備し
なければならない問題点もあった。
(課題を解決する為の手段) そこでこの考案は、複数のブラウン管パネルを並列載置
する為の平面方形の受板と、該受板の上面に立設する為
の支持部材とでブラウン管パネルの収容体を構成し、収
容するパネルのサイズに合わせて、前記支持部材を受板
の所定部に装着できるようにして、異なるサイズのパネ
ルに対して共用化を可能にすると共に、支持部材によっ
てパネルの視像部を保護できるようにしたのである。
する為の平面方形の受板と、該受板の上面に立設する為
の支持部材とでブラウン管パネルの収容体を構成し、収
容するパネルのサイズに合わせて、前記支持部材を受板
の所定部に装着できるようにして、異なるサイズのパネ
ルに対して共用化を可能にすると共に、支持部材によっ
てパネルの視像部を保護できるようにしたのである。
即ち、この考案のブラウン管パネルの収容体は、複数の
ブラウン管パネルを並列載置する為の平面方形の受板
と、該受板の上面に立設する為の支持部材とからなり、
前記受板の上面には並列載置されるブラウン管パネルの
隣接部を離隔する為のパネル離隔用突部および前記支持
部材の嵌合用突部が夫々複数個所に設けられていると共
に、前記支持部材の頂面と受板の下面とは互いに掛脱可
能としてあることを特徴としている。前記受板の上面に
は緩衝材が敷設される場合もある。
ブラウン管パネルを並列載置する為の平面方形の受板
と、該受板の上面に立設する為の支持部材とからなり、
前記受板の上面には並列載置されるブラウン管パネルの
隣接部を離隔する為のパネル離隔用突部および前記支持
部材の嵌合用突部が夫々複数個所に設けられていると共
に、前記支持部材の頂面と受板の下面とは互いに掛脱可
能としてあることを特徴としている。前記受板の上面に
は緩衝材が敷設される場合もある。
(作用) この考案のブラウン管パネルの収容体によれば、収容し
ようとするパネルのサイズに合わせて、支持部材の嵌合
用突部を選択して、該部に支持部材を設置して、サイズ
の異なる数種類のパネルを共通の収容体に収容すること
ができる。受板上に並列設置したパネルの隣接部はパネ
ル離隔用突部で仕切ることができる。又、このブラウン
管パネルの収容体を多段積する場合には、下段の支持部
材によって上段の受板を支持することができるので、パ
ネルの視像部に上段の受板を当接させることなく、保護
することができる。更に受板の上面に緩衝材を敷設した
場合には、パネルのシールエッジ部分を緩衝材で受ける
ことができる。
ようとするパネルのサイズに合わせて、支持部材の嵌合
用突部を選択して、該部に支持部材を設置して、サイズ
の異なる数種類のパネルを共通の収容体に収容すること
ができる。受板上に並列設置したパネルの隣接部はパネ
ル離隔用突部で仕切ることができる。又、このブラウン
管パネルの収容体を多段積する場合には、下段の支持部
材によって上段の受板を支持することができるので、パ
ネルの視像部に上段の受板を当接させることなく、保護
することができる。更に受板の上面に緩衝材を敷設した
場合には、パネルのシールエッジ部分を緩衝材で受ける
ことができる。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明する。
(実施例1) 熱可塑性樹脂板を真空成型し、第1図乃至第3図に示し
たような平面方形の受板1を構成した。第1図は受板1
の左上隅1/4の部分を表わしており、図中右方および下
方に対称的なパターンが連続する。又、第2図および第
3図も夫々半分を表わしており、対称的なパターンが連
続する。この受板1の周縁には立上り壁2が成型されて
いると共に、上面内側にはパネル離隔用突部3、3が、
前記立上り壁2に隣接する位置および中間部に夫々同一
の間隔で横方向(第1図において)に設けられている。
又、更に受板1の上面内側には支持部材に対する嵌合用
突部4、4が、前記立上り壁2に隣接する位置および中
間部に夫々同一の間隔で縦方向(第1図において)に設
けられている。前記嵌合用突部4、4の列内には更に突
部5、5が成型されて、該突部5、5と対応する受板1
の下面を掛合凹部6、6としてある。
たような平面方形の受板1を構成した。第1図は受板1
の左上隅1/4の部分を表わしており、図中右方および下
方に対称的なパターンが連続する。又、第2図および第
3図も夫々半分を表わしており、対称的なパターンが連
続する。この受板1の周縁には立上り壁2が成型されて
いると共に、上面内側にはパネル離隔用突部3、3が、
前記立上り壁2に隣接する位置および中間部に夫々同一
の間隔で横方向(第1図において)に設けられている。
又、更に受板1の上面内側には支持部材に対する嵌合用
突部4、4が、前記立上り壁2に隣接する位置および中
間部に夫々同一の間隔で縦方向(第1図において)に設
けられている。前記嵌合用突部4、4の列内には更に突
部5、5が成型されて、該突部5、5と対応する受板1
の下面を掛合凹部6、6としてある。
上記のように構成した受板1に対して第4図に示したよ
うな下面を開口した箱状の支持部材7を用意する。この
支持部材7は、下面の開口部を前記嵌合用突部4、4に
嵌合させて、第5図に示したように受板1上に並列設置
されるもので、側壁8の前記突部5、5と対応する部分
は切欠部9、9が形成されて、突部5の部分を飛越え得
るようになっている。又、切欠部9を形成した位置の頂
面10には、受板1の下面に成型した前記掛合凹部6に嵌
合する突部11が設けられて、該突部11と掛合凹部6は第
6図に示したように互いに掛脱可能となっている。
うな下面を開口した箱状の支持部材7を用意する。この
支持部材7は、下面の開口部を前記嵌合用突部4、4に
嵌合させて、第5図に示したように受板1上に並列設置
されるもので、側壁8の前記突部5、5と対応する部分
は切欠部9、9が形成されて、突部5の部分を飛越え得
るようになっている。又、切欠部9を形成した位置の頂
面10には、受板1の下面に成型した前記掛合凹部6に嵌
合する突部11が設けられて、該突部11と掛合凹部6は第
6図に示したように互いに掛脱可能となっている。
上記のような受板1と支持部材7でなるブラウン管パネ
ルの収容体は、以下のようにして使用される。
ルの収容体は、以下のようにして使用される。
先ず受板1の上面に支持部材7を立設する(第5図参
照)。この場合、支持部材7は第1図において受板1の
左側縁および右側縁(図示されていない部分)に夫々立
設すると共に、受板1の上面内側に設けられた嵌合用突
部4、4の列に対しては収容しようとするパネルのサイ
ズに従って列を選定して立設する。例えば第7図におい
て、鎖線aで示したようなパネルを収容する場合には、
矢示Aで示した列を選定して支持部材7を立設すること
になる。又、第8図において鎖線bで示したようなパネ
ルを収容する場合には、矢示Bで示した列を選定して支
持部材7を立設することになる。
照)。この場合、支持部材7は第1図において受板1の
左側縁および右側縁(図示されていない部分)に夫々立
設すると共に、受板1の上面内側に設けられた嵌合用突
部4、4の列に対しては収容しようとするパネルのサイ
ズに従って列を選定して立設する。例えば第7図におい
て、鎖線aで示したようなパネルを収容する場合には、
矢示Aで示した列を選定して支持部材7を立設すること
になる。又、第8図において鎖線bで示したようなパネ
ルを収容する場合には、矢示Bで示した列を選定して支
持部材7を立設することになる。
このようにして受板1の上面に支持部材7を立設した
後、受板1上に複数のパネルを凹入している側を下向き
にして並列載置する。並列載置の様子は第7図および第
8図に鎖線a、bで示したようになるもので、第7図の
場合では1枚の受板1に36枚のパネルを収容できる一
方、第8図の場合では1枚の受板1上に16枚のパネルを
収容できることになる。
後、受板1上に複数のパネルを凹入している側を下向き
にして並列載置する。並列載置の様子は第7図および第
8図に鎖線a、bで示したようになるもので、第7図の
場合では1枚の受板1に36枚のパネルを収容できる一
方、第8図の場合では1枚の受板1上に16枚のパネルを
収容できることになる。
並列載置した複数のパネルの隣接部はパネル離隔用突部
3、3および支持部材7によって仕切られて、互いに当
接しないようになっている。
3、3および支持部材7によって仕切られて、互いに当
接しないようになっている。
尚、以上のような使用状態から明らかなように、前記離
隔用突部3、嵌合用突部4および突部5の高さは第9図
に示したように、収容が予定されるパネル(鎖線図示)
の凹入深さより低くする一方、支持部材7の高さは鎖線
で示したパネルの高さhより高くしてあり、サイズの異
なるパネルが各種突部の存在に拘らず、自由に並列載置
できるようになっている。
隔用突部3、嵌合用突部4および突部5の高さは第9図
に示したように、収容が予定されるパネル(鎖線図示)
の凹入深さより低くする一方、支持部材7の高さは鎖線
で示したパネルの高さhより高くしてあり、サイズの異
なるパネルが各種突部の存在に拘らず、自由に並列載置
できるようになっている。
パネルを収容した受板1および支持部材7でなるブラウ
ン管パネルの収容体は第10図に示したように複数段に積
重ねることが可能で、下段側の支持部材7の頂面に設け
られた突部11は上段側の受板1の下面に成型した掛合凹
部6に嵌合する(第6図)。この嵌合は支持部材7の設
置位置がどこでも可能であるから、各受板1には同一サ
イズのパネルが収容される必要がなく、異なるサイズの
パネルが収容されていても良い。然して積重ねられた受
板1と受板1の間においては、第10図において左右方向
の端部が支持部材7で仕切られているので、更に支持部
材7の長手方向の端部間を遮蔽部材(例えば支持部材と
同様の構造)で塞ぎ、パネルを塵埃から保護することも
可能である。
ン管パネルの収容体は第10図に示したように複数段に積
重ねることが可能で、下段側の支持部材7の頂面に設け
られた突部11は上段側の受板1の下面に成型した掛合凹
部6に嵌合する(第6図)。この嵌合は支持部材7の設
置位置がどこでも可能であるから、各受板1には同一サ
イズのパネルが収容される必要がなく、異なるサイズの
パネルが収容されていても良い。然して積重ねられた受
板1と受板1の間においては、第10図において左右方向
の端部が支持部材7で仕切られているので、更に支持部
材7の長手方向の端部間を遮蔽部材(例えば支持部材と
同様の構造)で塞ぎ、パネルを塵埃から保護することも
可能である。
複数段に積重ねた場合に、支持部材7の高さは、前記の
通りパネルの高さhより高くしてあるので、下段に収容
されているパネルの視像部と上段の受板1の下面の間に
は間隙sが確保でき、視像部を保護することができる。
通りパネルの高さhより高くしてあるので、下段に収容
されているパネルの視像部と上段の受板1の下面の間に
は間隙sが確保でき、視像部を保護することができる。
尚、支持部材7の高さは、扱おうとする複数種のサイズ
のパネル中、最も高さの高いものより若干高いものとし
ておけば、全てのパネルに対して共用できるが、数種類
の高さのものを用意してパネルの高さに応じて選定し、
積重ねる場合の容積効率を向上するようにしても良い。
又、前記パネル離隔用突部3、嵌合用突部4および突部
5の位置は扱おうとする数種類のパネルのサイズを考慮
して決定されるのは言うまでもない。
のパネル中、最も高さの高いものより若干高いものとし
ておけば、全てのパネルに対して共用できるが、数種類
の高さのものを用意してパネルの高さに応じて選定し、
積重ねる場合の容積効率を向上するようにしても良い。
又、前記パネル離隔用突部3、嵌合用突部4および突部
5の位置は扱おうとする数種類のパネルのサイズを考慮
して決定されるのは言うまでもない。
前記受板1の上面には、第1図に鎖線で示したように、
パネル離隔用突部3、3に沿って、および突部5、5に
沿って、帯状の緩衝材12を縦横に敷設することもでき
る。この場合、パネルのシールエッジ面は、緩衝材12で
支承されて受板1の上面に直接当接することが無くなる
ので、シールエッジ面を傷や塵埃の付着から保護するこ
とが可能となる。
パネル離隔用突部3、3に沿って、および突部5、5に
沿って、帯状の緩衝材12を縦横に敷設することもでき
る。この場合、パネルのシールエッジ面は、緩衝材12で
支承されて受板1の上面に直接当接することが無くなる
ので、シールエッジ面を傷や塵埃の付着から保護するこ
とが可能となる。
尚、この帯状の緩衝材には、受板1の全長に亘ることな
く、パネル離隔用突部3および突部5の部分に断続的に
敷設するようにしても良い。
く、パネル離隔用突部3および突部5の部分に断続的に
敷設するようにしても良い。
(実施例2) 第11図および第12図に示したように、平面方形の受板13
を構成した(第11図は左上1/4を表わし、第12図は半分
を表わしている)。受板13内には、帯状の緩衝材の為の
緩衝材嵌入溝14が縦横に設けられていると共に、上下縁
部および内部に支柱に対する嵌合用突部15、15が設けら
れている。前記緩衝材嵌入溝14の端部および中間部適所
には、パネルを離隔する為のパネル離隔用突部16が設け
られ、その両側には突縁16aが設けられている。前記嵌
合用突部15およびパネル離隔用突部16の高さは、前記実
施例と同様に扱おうとするブラウン管パネルのうち最も
浅井パネルの深さよりも低くしている。又、嵌合用突部
15の下面は掛合凹部17としてある。
を構成した(第11図は左上1/4を表わし、第12図は半分
を表わしている)。受板13内には、帯状の緩衝材の為の
緩衝材嵌入溝14が縦横に設けられていると共に、上下縁
部および内部に支柱に対する嵌合用突部15、15が設けら
れている。前記緩衝材嵌入溝14の端部および中間部適所
には、パネルを離隔する為のパネル離隔用突部16が設け
られ、その両側には突縁16aが設けられている。前記嵌
合用突部15およびパネル離隔用突部16の高さは、前記実
施例と同様に扱おうとするブラウン管パネルのうち最も
浅井パネルの深さよりも低くしている。又、嵌合用突部
15の下面は掛合凹部17としてある。
上記のような受板13に対して、第13図のような支持部材
たる支柱18を用意する。この支柱18は下面に前記嵌合用
突部15に嵌合できるようにした凹入穴19が設けられてい
ると共に、頂面には受板13の嵌合用突部15の下面に形成
された掛合凹部17に嵌合できるようにした突部20が設け
られている。支柱18の高さは、前記実施例と同様で、扱
おうとするパネル中、最も高さの高いものよりも高いも
のとして共通化しても良く、パネルのサイズに応じて使
い分けるべく、種々の高さのものを用意しても良い。
たる支柱18を用意する。この支柱18は下面に前記嵌合用
突部15に嵌合できるようにした凹入穴19が設けられてい
ると共に、頂面には受板13の嵌合用突部15の下面に形成
された掛合凹部17に嵌合できるようにした突部20が設け
られている。支柱18の高さは、前記実施例と同様で、扱
おうとするパネル中、最も高さの高いものよりも高いも
のとして共通化しても良く、パネルのサイズに応じて使
い分けるべく、種々の高さのものを用意しても良い。
上記の如くの受板13および支柱18から成るブラウン管パ
ネルの収容体を用いてパネルを収容するには次のように
行う。
ネルの収容体を用いてパネルを収容するには次のように
行う。
即ち、先ず縦横に設けた緩衝材嵌入溝14に沿って、帯状
の緩衝材を敷設する。又、受板13の上下縁(第11図にお
いて)に設けた嵌合用突部15、15に夫々支柱18、18を嵌
装固定する。更に受板13の内側に設けた嵌合用突部15、
15にも支柱18、18を嵌装固定する。この場合の固定位置
は、収容しようとするパネルのサイズによって異なり、
例えば2点鎖線cで示したパネルの場合には、符号Cを
付した嵌合用突部15、15に嵌装固定する。
の緩衝材を敷設する。又、受板13の上下縁(第11図にお
いて)に設けた嵌合用突部15、15に夫々支柱18、18を嵌
装固定する。更に受板13の内側に設けた嵌合用突部15、
15にも支柱18、18を嵌装固定する。この場合の固定位置
は、収容しようとするパネルのサイズによって異なり、
例えば2点鎖線cで示したパネルの場合には、符号Cを
付した嵌合用突部15、15に嵌装固定する。
次いで受板13上に、パネルを内面側を下にして収容す
る。この場合、図上で4枚のパネルが収容され、全体と
しては16枚のパネルが収容できる。
る。この場合、図上で4枚のパネルが収容され、全体と
しては16枚のパネルが収容できる。
又、2点鎖線dで示したようなパネルを収容する場合に
は、符号Dを付した嵌合用突部15、15に支柱18、18を嵌
装固定して、パネルを収容する。この場合には図上で3
枚のパネルが収容され、全体では9枚(3枚ずつ3列)
のパネルを収容できる。各パネルの隣接部はパネル離隔
用突部16で離隔することができる。
は、符号Dを付した嵌合用突部15、15に支柱18、18を嵌
装固定して、パネルを収容する。この場合には図上で3
枚のパネルが収容され、全体では9枚(3枚ずつ3列)
のパネルを収容できる。各パネルの隣接部はパネル離隔
用突部16で離隔することができる。
以上のようにして、パネルを収容したブラウン管パネル
の収容体は敷数段に積重ねることが可能である。積重ね
に当っては、受板13内に設置した支柱18の頂面に形成さ
れた突部20を、受板13の下面に形成された掛合凹部17に
嵌合させる。
の収容体は敷数段に積重ねることが可能である。積重ね
に当っては、受板13内に設置した支柱18の頂面に形成さ
れた突部20を、受板13の下面に形成された掛合凹部17に
嵌合させる。
尚、この実施例においても、緩衝材嵌入溝14および嵌合
用突部15並びにパネル離隔用突部16の設置位置は、扱お
うとするパネルの種々のサイズを考慮して決定される。
用突部15並びにパネル離隔用突部16の設置位置は、扱お
うとするパネルの種々のサイズを考慮して決定される。
(考案の効果) 以上に説明したようにこの考案なよれば、数種類のサイ
ズのブラウン管のパネルに対して少なくとも受板が共通
にできるので、パネルの保管、搬送などの取扱いを合理
的、かつ能率良くできる効果があり、かつ複数段に積重
ねても支持部材によってパネルの視像部外側に空隙を形
成し、該部を保護できる効果がある。又、ブラウン管パ
ネルの収容体を受板と、支持部材で構成して分離可能と
したので、不用時の保管スペースを小さくできる効果も
ある。更に、前記受板の上面に緩衝材を敷設すれば、パ
ネルのシールエッジを傷や塵埃の付着から保護できる効
果もある。
ズのブラウン管のパネルに対して少なくとも受板が共通
にできるので、パネルの保管、搬送などの取扱いを合理
的、かつ能率良くできる効果があり、かつ複数段に積重
ねても支持部材によってパネルの視像部外側に空隙を形
成し、該部を保護できる効果がある。又、ブラウン管パ
ネルの収容体を受板と、支持部材で構成して分離可能と
したので、不用時の保管スペースを小さくできる効果も
ある。更に、前記受板の上面に緩衝材を敷設すれば、パ
ネルのシールエッジを傷や塵埃の付着から保護できる効
果もある。
第1図はこの考案の第1実施例のプレートの一部平面
図、第2図は同じく一部横断正面図、第3図は同じく一
部横断側面図、第4図は第1実施例の支持部材の一部斜
視図、第5図は第1実施例の受板と支持部材を組合せた
状態の一部斜視図、第6図は第1実施例の受板と支持部
材を掛合させた状態の一部拡大断面図、第7図および第
8図は第1実施例にパネルを並列載置する場合の説明
図、第9図は同じく一部横断面図、第10図は第1実施例
を積重ねた状態の一部縦断面図、第11図ははこの考案の
第2実施例の受板の一部平面図、第12図は同じく一部横
断側端面図、第13図は第2実施例の支柱の斜視図であ
る。 1、13…受板 3、16…パネル離隔用突部 4、15…嵌合用突部 6、17…掛合凹部 11、20…突部
図、第2図は同じく一部横断正面図、第3図は同じく一
部横断側面図、第4図は第1実施例の支持部材の一部斜
視図、第5図は第1実施例の受板と支持部材を組合せた
状態の一部斜視図、第6図は第1実施例の受板と支持部
材を掛合させた状態の一部拡大断面図、第7図および第
8図は第1実施例にパネルを並列載置する場合の説明
図、第9図は同じく一部横断面図、第10図は第1実施例
を積重ねた状態の一部縦断面図、第11図ははこの考案の
第2実施例の受板の一部平面図、第12図は同じく一部横
断側端面図、第13図は第2実施例の支柱の斜視図であ
る。 1、13…受板 3、16…パネル離隔用突部 4、15…嵌合用突部 6、17…掛合凹部 11、20…突部
Claims (2)
- 【請求項1】複数のブラウン管パネルを並列載置する為
の平面方形の受板と、該受板の上面に立設する為の支持
部材とからなり、前記受板の上面には、並列載置される
ブラウン管パネルの隣接部を離隔する為のパネル離隔用
突部および前記支持部材の嵌合用突部が夫々複数個所に
設けられていると共に、前記支持部材の頂面と受板の下
面とは互いに掛脱可能としてあることを特徴としたブラ
ウン管パネルの収容体 - 【請求項2】受板の上面には、緩衝材が敷設されている
実用新案登録請求の範囲第1項記載のブラウン管パネル
の収容体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701388U JPH0646848Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ブラウン管パネルの収容体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701388U JPH0646848Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ブラウン管パネルの収容体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161463U JPH01161463U (ja) | 1989-11-09 |
| JPH0646848Y2 true JPH0646848Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31282869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5701388U Expired - Lifetime JPH0646848Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ブラウン管パネルの収容体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646848Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545002Y2 (ja) * | 1990-07-03 | 1997-08-25 | トーホー工業株式会社 | ブラウン管パネル収納トレー |
| JP4192219B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2008-12-10 | 積水化成品工業株式会社 | 陰極線管ガラスパネル保管・運搬用保持材およびその保持方法 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP5701388U patent/JPH0646848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161463U (ja) | 1989-11-09 |
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