JPH0646875U - ホチキス針抜き器 - Google Patents
ホチキス針抜き器Info
- Publication number
- JPH0646875U JPH0646875U JP9133292U JP9133292U JPH0646875U JP H0646875 U JPH0646875 U JP H0646875U JP 9133292 U JP9133292 U JP 9133292U JP 9133292 U JP9133292 U JP 9133292U JP H0646875 U JPH0646875 U JP H0646875U
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- Japan
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- needle
- shovel
- stapler
- remover
- tip
- Prior art date
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】針を引き抜く際に針の曲げ部を真っ直ぐに伸ば
し紙のダメージなく針を引き抜くことができ、全てのサ
イズのホチキスの針を抜け、しかも操作が簡単であり、
構造が簡単なホチキス針抜き器を提供することが本考案
の目的である。 【構成】ホチキスの本体上部あるいはホチキス針抜き器
(1)の上グリップ(11)の一端から延びるL字形の
シャベル(5)を設け、別にホチキスのかなとこあるい
はホチキス針抜き器(1)の下グリップ(12)の一端
から延びる嘴状の針押さえ(6)を設ける。シャベル
(5)の中央部には針押さえ(6)が通過するためのく
り抜き部(511)を設け、シャベル(5)の水平方向
部分は、アーチ状に閉じられたシャベル先端部(51
3)と該シャベル先端部(513)に向けて次第に細
く、そして薄くなるエッジ(512)から成り、該シャ
ベル先端部(513)はシャベル(5)の他の部分より
も幅が狭く、薄くする。以上の構成よりなるホチキス針
抜き器。
し紙のダメージなく針を引き抜くことができ、全てのサ
イズのホチキスの針を抜け、しかも操作が簡単であり、
構造が簡単なホチキス針抜き器を提供することが本考案
の目的である。 【構成】ホチキスの本体上部あるいはホチキス針抜き器
(1)の上グリップ(11)の一端から延びるL字形の
シャベル(5)を設け、別にホチキスのかなとこあるい
はホチキス針抜き器(1)の下グリップ(12)の一端
から延びる嘴状の針押さえ(6)を設ける。シャベル
(5)の中央部には針押さえ(6)が通過するためのく
り抜き部(511)を設け、シャベル(5)の水平方向
部分は、アーチ状に閉じられたシャベル先端部(51
3)と該シャベル先端部(513)に向けて次第に細
く、そして薄くなるエッジ(512)から成り、該シャ
ベル先端部(513)はシャベル(5)の他の部分より
も幅が狭く、薄くする。以上の構成よりなるホチキス針
抜き器。
Description
【0001】
本考案はシャベル(5)と紙押さえ(6)を有し、紙を傷めることなく針を抜 くことができるホチキス針抜き器(1)に関する。
【0002】
従来より、ホチキスは、オフィスや学校で書類を綴じるための欠かせぬ文房具 である。しかし、情報を再び拾い出すときホチキスの針を抜かなければならない 場合がある。ホチキス針抜き器はホチキスの針を抜くために考案されたものであ る。ホチキス針抜き器の一つのタイプとしては、シャベル(13)をホチキスの かなとこであるホチキス針抜き器の下グリップ(12)の一端の延長上に設け、 シャベル(13)の末端は、他の部分よりも薄くかつ細いシャベル先端部(51 3)とする。図1、および図2に示されるように、シャベル先端部(513)を 紙(3)と針(2)の間に差し込み、シャベル(13)を上方へ引き上げること で、針(2)は引き上げられて紙(3)から抜くことができる。
【0003】 また、従来のホチキス針抜き器のもう一つのタイプ(4)としては、図3、図 4に示されるように、二つのクランプ(41)(42)を有するものである。こ の二つのクランプ(41)(42)はそれぞれの一端をヒンジにより互いに連絡 され、別の一端にはそれぞれアーチ状エッジ(411)(412)を設け、U字 型を呈する。使用の際にはクランプ(41)(42)を握り、アーチ状エッジ( 411)(412)の内側に針(2)を挟み、針抜き器を上に引き上げることで 針(2)を抜く。すなわち、針(2)と紙(3)の間にアーチ状エッジ(411 )(412)を差し込み、クランプ(41)(42)を握ると、アーチ状エッジ (411)(412)内側の湾曲部の上方へと針(2)をスライドさせて抜くも のであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の技術に挙げられる二タイプには共に次のような欠点があった。すな わち、シャベル(13)は針(2)を引き上げることはできるが、針(2)の両 端の曲げ部(21)(22)を真っ直ぐにすることはできないため、上方へと引 き上げる力により特に紙の枚数が少ない場合などに紙(3)を割いたり、傷めた りすることがあった。故に、本考案における第一の課題は、紙押さえ(6)とシ ャベル(5)を有し、針(2)を引き抜く際に針(2)の曲げ部(21)(22 )を真っ直ぐにして紙(3)のダメージなしに針(2)を引き抜くことができる ホチキス針抜き器を提供することである。
【0005】 また、上記従来の技術の後者のタイプ(4)では、針(2)の下にアーチ状エ ッジ(411)(412)を水平に差し込む操作が行いにくいこと、さらに針( 2)の大小の規格に応じるためにホチキス針抜き器(4)も規格が制限されると いう問題があった。すなわち、本考案の次の課題は、全てのサイズのホチキスの 針に使用でき、しかも操作が簡単で操作時間もかからぬホチキス針抜き器を提供 することである。
【0006】 さらに、構造が簡単であり、さらに製造コストも安いホチキス針抜き器を提供 することである。
【0007】
以上のような課題を解決するために、本考案におけるホチキス針抜き器(1) は、ホチキスの本体上部あるいはホチキス針抜き器(1)の上グリップ(11) の一端から延びるL字形のシャベル(5)を設け、別にホチキスのかなとこある いはホチキス針抜き器(1)の下グリップ(12)の一端から延びる嘴状の針押 さえ(6)を設ける。シャベル(5)の中央部は、針押さえ(6)が通過するた めのくり抜き部(511)を有する。シャベル(5)の水平方向部分は、アーチ 状に閉じられたシャベル先端部(513)と該シャベル先端部(513)に向け て次第に細く、そして薄くなるエッジ(512)から成り、該シャベル先端部( 513)はシャベル(5)の他の部分よりも幅が狭く、薄い。
【0008】
該シャベル先端部(513)を針(2)と紙(3)との間に挿入し、ホチキス 針抜き器(1)の上グリップ(11)を押し下げる時、シャベル(5)は上方に 引き上げられ、共に針(2)も上方に引き上げられる。そして針(2)が針押さ え(6)の低部に達すると、針(2)は歪み、針(2)の両端の曲げ部(21) (22)は真っ直ぐになり、紙(3)を裂いたり傷めることなくホチキスの針( 3)を引き抜くことができる。
【0009】
実施例に関しては図を参照して説明するが、本考案の実施例はこれに限定され るものではない。図5および図6は、本考案においてホチキス針抜き器(1)と ホチキスとを一体化した第1実施例を示している。第1実施例においてはホチキ スの本体上部はホチキス針抜き器(1)の上グリップ(11)、ホチキスのかな どこはホチキス針抜き器(1)の下グリップ(12)となる。上グリップ(11 )はヒンジにて連結された側の一端を延長し、その延長部の中央をくり抜いてく り抜き部(511)としたL字形のシャベル(5)とする。シャベル(5)の水 平部分、すなわち針抜き部(51)は、先端になる程薄くなるエッジ(512) により構成され、エッジ(512)は両側それぞれに楔型を呈し、くり抜き部( 511)の両側のエッジ(512)の先端は連結され、シャベル(5)の他の部 分よりも狭く、薄いシャベル先端部(513)を形成する。
【0010】 下グリップ(12)のヒンジ側の末端を延長し、針押さえ(6)を設けるが、 この針押さえ(6)は、シャベル(5)のくり抜き部(511)を通り抜けられ る嘴状を呈する。また図7、8に示されるように、シャベル(5)の針抜き部( 51)はホチキスで留められた紙から全てのサイズのホチキスの紙を抜くことが できるように設計されている。
【0011】 図10は本考案の第2実施例を示す図である。すなわち、下グリップ(12) の代わりに把手(13)を設け、把手(13)の一端に針押さえ(6)を設けた ものである。上グリップ(11)には、シャベル(51’)を末端の延長線上に 設けたシャベル固定座(5’)を設ける。シャベル(51’)は先端のアーチ状 のシャベル先端部(513’)と、シャベル固定座(5’)中央に設けたくり抜 き部(511’)を挟みシャベル先端部(513)に向けて薄くなる両側の傾斜 面、すなわちエッジ(512’)から構成される。
【0012】 本考案の第1実施例を実際に使用する場合には、図9のA、Bに示されるよう に、まずシャベル先端部(513)を針(2)と紙(3)との間に挿入する 。 それから上グリップ(11)を下方に押す。するとシャベル先端部(513)は 上に引き上げられ、同時に針(2)も上に引き上げられる。シャベル(5)のく り抜き部(511)は針押さえ(6)よりも大きいため、針押さえ(6)はシャ ベル(5)を潜り、上グリップ(11)を押す力が止むまでシャベル(5)は上 方に移動し続ける。この間、針(2)の一部は針押さえ(6)に接しており、シ ャベル(5)と共に上方へ引き上げられるのをブロックされる。このように、図 9C、図9Dに示され如く、針(2)は歪められる。シャベル(5)の上方へ向 かう力は、針(2)の両端の曲げ部(21)(22)を真っ直ぐにする。針(2 )の両端の曲げ部(21)(22)が真っ直ぐにされたことにより、本考案の第 1実施例におけるホチキス針抜き器(1)(1)は、紙(3)を裂いたり傷める ことなく、紙(3)から針(2)を抜き取ることができる。
【0013】 以上、本考案を特に二つの実施例に関し、図を参照し説明してきたが、これら の実施例の詳細な説明は、請求項に明記された考案の本質的な内容および範囲か ら外れるものではない。
【0014】
本考案のホチキス針抜き器(1)は、紙押さえ(6)とシャベル(5)を設け ることで、針(2)の曲げ部(21)(22)を真っ直ぐにして紙(3)から引 き抜くことができる。すなわち紙(3)のダメージなしに針(2)を引き抜くこ とができる。また、全てのサイズのホチキスの針に対応する針抜き器であり、構 造が簡単であり、使用も簡単、さらに製造コストも安いホチキス針抜き器(1) である。
【図1】 従来のホチキスの後端に設けられたホチキス
針抜き器の部分側面図である。
針抜き器の部分側面図である。
【図2】 図1に示される従来のホチキス針抜き器の実
施例を示した部分断面図である。
施例を示した部分断面図である。
【図3】 従来の別タイプのホチキス針抜き器の実施例
を示した側面図である。
を示した側面図である。
【図4】 図3に示される従来の別タイプのホチキス針
抜き器の実施例を示した部分断面図である。
抜き器の実施例を示した部分断面図である。
【図5】 本考案のホチキス針抜き器の部分を示した斜
視図である。
視図である。
【図6】 本考案のホチキス針抜き器の第1実施例をホ
チキス後部に一体化した場合の斜視図である。
チキス後部に一体化した場合の斜視図である。
【図7】 本考案のホチキス針抜き器の第1実施例の部
分の側面図である。
分の側面図である。
【図8】 本考案のホチキス針抜き器の第1実施例の部
分の平面図である。
分の平面図である。
【図9】 本考案のホチキス針抜き器の第1実施例の過
程を示す部分断面図および部分側面図である。
程を示す部分断面図および部分側面図である。
【図10】 本考案のホチキス針抜き器の第2実施例の
斜視図である。
斜視図である。
1・・・ホチキス針抜き器 2・・・針 3・・・紙 5・・・シャベル 5’・・・シャベル固定座 6・・・針押さえ 11・・・上グリップ 12・・・下グリップ 13・・・把手 21、22・・・曲げ部 41、42・・・クランプ 51、51’・・・針抜き部 61・・・針押さえの底面 511、511’・・・くり抜き部 512、512’・・・エッジ 513、513’・・・シャベル先端部 411、412・・・アーチ状エッジ
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも一つのシャベル(5)および針
押さえ(6)を有するホチキス針抜き器(1)であり、
該シャベル(5)は中央にくり抜き部(511)を有
し、シャベル先端部(513)はアーチ状に閉じられ、
また、該針押さえ(6)はホチキス針抜き器(1)の下
グリップ(12)に連結され、その先端は該シャベル
(5)のくり抜き部(511)を潜り抜けるように延び
ることを特徴とするホチキス針抜き器(staple
remover)(1)。 - 【請求項2】該針押さえ(6)は下方へと傾斜する形状
であり、嘴状を呈する請求項1に記載のホチキス針抜き
器(1)。 - 【請求項3】シャベル(5)の水平部分の両側のエッジ
(512)は前端に向けてしだいに薄く、狭くなり、前
端にて連結しアーチ状のシャベル先端部(513)を形
成し、該シャベル先端部(513)はシャベル(5)の
なかで最も狭く、薄いことを特徴とする請求項1に記載
のホチキス針抜き器(1)。 - 【請求項4】該シャベル(5)は上グリップ(11)の
一端から伸び、該針押さえ(6)はホチキス針抜き器
(1)の下グリップ(12)の一端から伸び、該上グリ
ップ(11)および下グリップ(12)の他の一端は、
ホチキス針抜き器(1)を操作するために分離している
ことを特徴とする請求項1に記載のホチキス針抜き器
(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133292U JPH0646875U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ホチキス針抜き器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133292U JPH0646875U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ホチキス針抜き器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646875U true JPH0646875U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=14023494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133292U Pending JPH0646875U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ホチキス針抜き器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646875U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452199Y1 (ko) * | 2008-09-02 | 2011-02-14 | 주식회사 제이엠더블유 | 스테이플러 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP9133292U patent/JPH0646875U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452199Y1 (ko) * | 2008-09-02 | 2011-02-14 | 주식회사 제이엠더블유 | 스테이플러 |
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