JPH0646924Y2 - 貼り合わせ装置 - Google Patents
貼り合わせ装置Info
- Publication number
- JPH0646924Y2 JPH0646924Y2 JP1984201988U JP20198884U JPH0646924Y2 JP H0646924 Y2 JPH0646924 Y2 JP H0646924Y2 JP 1984201988 U JP1984201988 U JP 1984201988U JP 20198884 U JP20198884 U JP 20198884U JP H0646924 Y2 JPH0646924 Y2 JP H0646924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- stage
- frame
- screen
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
考案の目的
【産業上の利用分野】 本考案は、2枚のシート状物を正確な位置関係で貼り合
わせる装置に関する。この装置は、粘着剤を用いた貼り
合わせに使用するとき、とくに有用である。
わせる装置に関する。この装置は、粘着剤を用いた貼り
合わせに使用するとき、とくに有用である。
たとえば多数の接点をもったキーボードスイッチを製作
するに当って、従来は、上下2枚の接点支持板のいずれ
かにシリコーン樹脂などのシルクスクリーン印刷による
スペーサを設け、周囲や中間の主要な部分に両面粘着テ
ープをおき、2枚のシートを加圧して貼り合わせる手法
がとられている。この作業は労力を要し、しかも2枚の
シートを正確な位置関係で貼るためには、細心の注意を
払わなければならず、生産性が低い。 本考案者は、キーボードスイッチの全面にわたる接点支
持板間の接着を確実にしたいとの要求にこたえ、両面粘
着シートをスペーサ形状に打ち抜いて用いることを提案
しているが、その作業もまた、従来の手法によるときは
粘着シートにヨレが生じて、実施に困難が伴う。
するに当って、従来は、上下2枚の接点支持板のいずれ
かにシリコーン樹脂などのシルクスクリーン印刷による
スペーサを設け、周囲や中間の主要な部分に両面粘着テ
ープをおき、2枚のシートを加圧して貼り合わせる手法
がとられている。この作業は労力を要し、しかも2枚の
シートを正確な位置関係で貼るためには、細心の注意を
払わなければならず、生産性が低い。 本考案者は、キーボードスイッチの全面にわたる接点支
持板間の接着を確実にしたいとの要求にこたえ、両面粘
着シートをスペーサ形状に打ち抜いて用いることを提案
しているが、その作業もまた、従来の手法によるときは
粘着シートにヨレが生じて、実施に困難が伴う。
本考案の目的は、上記した問題を解決し、2枚のシート
状物を粘着剤を用いて一体化する場合に、正確な位置関
係で貼り合わせることを容易にする装置を提供すること
にある。 考案の構成
状物を粘着剤を用いて一体化する場合に、正確な位置関
係で貼り合わせることを容易にする装置を提供すること
にある。 考案の構成
本考案のシート状物の貼り合わせ装置は、図面に示すよ
うに、ステージ1と、その上にあってこれから離れ、か
つ一定の位置に戻ることができるスクリーン3を張った
フレーム2とからなり、ステージ1上には貼り合わせる
シートの位置を定める手段11を設け、スクリーン3の裏
面を弱粘着性としたことを特徴とする。
うに、ステージ1と、その上にあってこれから離れ、か
つ一定の位置に戻ることができるスクリーン3を張った
フレーム2とからなり、ステージ1上には貼り合わせる
シートの位置を定める手段11を設け、スクリーン3の裏
面を弱粘着性としたことを特徴とする。
この装置を使用して2枚のシートを貼り合わせるには、
まず第1図および第2図に示すようにステージ1からフ
レーム2を離し、ステージ1の所定の位置に、位置を定
める手段11を利用して、第一のシート6を置く。フレー
ム2をステージ1の上に戻し、スクリーン3の上から、
たとえば第3図に示すようにゴムローラ9などの手段で
全体を押圧すれば、スクリーン3の裏面に第一のシート
6が粘着してもち上げられる。続いて第二のシート7を
ステージ上の所定の位置におき、粘着剤を施すか、また
は両面粘着シート8をその上に貼る。フレーム2を動か
してスクリーン3を下せば第一のシート6はもとの位置
に戻るから、第二のシート7と、両面粘着シート8をは
さんで一定の位置で重なり合う。再びローラがけをすれ
ば、2枚のシートは一体化して、第4図に示すような製
品が得られる。スクリーン3と第一のシート6との間は
弱粘着性であるから、容易に別離できる。
まず第1図および第2図に示すようにステージ1からフ
レーム2を離し、ステージ1の所定の位置に、位置を定
める手段11を利用して、第一のシート6を置く。フレー
ム2をステージ1の上に戻し、スクリーン3の上から、
たとえば第3図に示すようにゴムローラ9などの手段で
全体を押圧すれば、スクリーン3の裏面に第一のシート
6が粘着してもち上げられる。続いて第二のシート7を
ステージ上の所定の位置におき、粘着剤を施すか、また
は両面粘着シート8をその上に貼る。フレーム2を動か
してスクリーン3を下せば第一のシート6はもとの位置
に戻るから、第二のシート7と、両面粘着シート8をは
さんで一定の位置で重なり合う。再びローラがけをすれ
ば、2枚のシートは一体化して、第4図に示すような製
品が得られる。スクリーン3と第一のシート6との間は
弱粘着性であるから、容易に別離できる。
ステージ1とフレーム2との結合を、図の例に示すよう
にヒンジ4を利用してアオリ型にすると、装置の構造が
簡易で好都合である。もちろん、そのほかの構造、たと
えばステージ上に立てたガイドに沿ってフレームが平行
に上下するような機構も採用できる。 フレームが常に一定の位置に戻ることを確実にするため
に必要であれば、図示したようなピン21とピン孔12の組
み合わせを用いてもよいし、自動化した装置において
は、バキュームの利用も考えられる。 スクリーン3は、透明フィルムまたはメッシュたとえば
シルクスクリーン印刷用メッシュで構成すると、操作に
便利であろう。弱粘着性を与えるには、市販の弱粘着フ
ィルムを用いるか、または弱粘着剤のスプレーを行なえ
ばよい。 考案の効果 本考案の装置を用いることにより、従来は困難が伴って
いた、粘着剤を使用するシート状物の貼り合わせが、特
段の注意を払うことなく、正確な位置関係において実施
することができる。従って、生産性が高まるとともに、
良品歩留りが高く得られる。
にヒンジ4を利用してアオリ型にすると、装置の構造が
簡易で好都合である。もちろん、そのほかの構造、たと
えばステージ上に立てたガイドに沿ってフレームが平行
に上下するような機構も採用できる。 フレームが常に一定の位置に戻ることを確実にするため
に必要であれば、図示したようなピン21とピン孔12の組
み合わせを用いてもよいし、自動化した装置において
は、バキュームの利用も考えられる。 スクリーン3は、透明フィルムまたはメッシュたとえば
シルクスクリーン印刷用メッシュで構成すると、操作に
便利であろう。弱粘着性を与えるには、市販の弱粘着フ
ィルムを用いるか、または弱粘着剤のスプレーを行なえ
ばよい。 考案の効果 本考案の装置を用いることにより、従来は困難が伴って
いた、粘着剤を使用するシート状物の貼り合わせが、特
段の注意を払うことなく、正確な位置関係において実施
することができる。従って、生産性が高まるとともに、
良品歩留りが高く得られる。
第1図および第2図は、ともに本考案の装置の一例を示
すものであって、第1図はフレームをステージから離し
た状態の平面図であり、第2図は第1図のI−I方向の
断面図である。 第3図は、この装置を使用して貼り合わせを行なうとこ
ろを説明する、第2図と同様な断面図である。 第4図は、この装置により得られたシート状物の貼り合
わせ製品の例を示す断面図である。 1……ステージ 11……ガイド手段 2……フレーム 3……スクリーン 4……ヒンジ 6……第一のシート 7……第二のシート 8……両面粘着シート
すものであって、第1図はフレームをステージから離し
た状態の平面図であり、第2図は第1図のI−I方向の
断面図である。 第3図は、この装置を使用して貼り合わせを行なうとこ
ろを説明する、第2図と同様な断面図である。 第4図は、この装置により得られたシート状物の貼り合
わせ製品の例を示す断面図である。 1……ステージ 11……ガイド手段 2……フレーム 3……スクリーン 4……ヒンジ 6……第一のシート 7……第二のシート 8……両面粘着シート
Claims (3)
- 【請求項1】ステージ1と、その上にあってこれから離
れ、かつ一定の位置に戻ることができるスクリーン3を
張ったフレーム2とからなり、ステージ1上には貼り合
わせるシートの位置を定めるガイド手段11を設け、スク
リーン3の裏面を弱粘着性としたことを特徴とするシー
ト状物の貼り合わせ装置。 - 【請求項2】ステージ1とフレーム2とをヒンジ4によ
り結合し、あおり型とした実用新案登録請求の範囲第1
項の装置。 - 【請求項3】スクリーン3を透明フィルムまたはメッシ
ュで構成した実用新案登録請求の範囲第1項の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201988U JPH0646924Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 貼り合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201988U JPH0646924Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 貼り合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116663U JPS61116663U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0646924Y2 true JPH0646924Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=30764286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984201988U Expired - Lifetime JPH0646924Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 貼り合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646924Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6156362U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP1984201988U patent/JPH0646924Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116663U (ja) | 1986-07-23 |
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