JPH064702Y2 - いか角 - Google Patents
いか角Info
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- JPH064702Y2 JPH064702Y2 JP4423590U JP4423590U JPH064702Y2 JP H064702 Y2 JPH064702 Y2 JP H064702Y2 JP 4423590 U JP4423590 U JP 4423590U JP 4423590 U JP4423590 U JP 4423590U JP H064702 Y2 JPH064702 Y2 JP H064702Y2
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- Japan
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- corner
- light
- connecting wire
- hole
- squid
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- Expired - Lifetime
Links
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、いか釣用擬餌針であるいか角に関する。
いかは光を好む習性があり、この習性を利用したいか角
として、その角を透明プラスチックを用いたものがあ
る。この角は、釣船の集魚燈からの光を海面に介して受
けると、透明プラスチックの性質により、その光を適度
に屈折・拡散させて目立たせ、波による角の回転により
その角が揺れ動いていかをよび寄せる。
として、その角を透明プラスチックを用いたものがあ
る。この角は、釣船の集魚燈からの光を海面に介して受
けると、透明プラスチックの性質により、その光を適度
に屈折・拡散させて目立たせ、波による角の回転により
その角が揺れ動いていかをよび寄せる。
ところで、この従来のいか角は、第5図の如く、筒状で
透明な角21の一端にはり22が設けられており、その
はり22に通した連結線23を前記角21に貫通し、そ
の連結線23両端の止め環24をはり22及び角21に
圧接して両者が一体にされている。
透明な角21の一端にはり22が設けられており、その
はり22に通した連結線23を前記角21に貫通し、そ
の連結線23両端の止め環24をはり22及び角21に
圧接して両者が一体にされている。
しかしながら、この従来の角21は、その表面形状が釣
り上げ時の水の抵抗を考慮に入れた最も理想的な所謂、
紡錘形であり、その横断面形状は、同図(b)の如く、表
面及び貫通孔21aは円形である。
り上げ時の水の抵抗を考慮に入れた最も理想的な所謂、
紡錘形であり、その横断面形状は、同図(b)の如く、表
面及び貫通孔21aは円形である。
このように、表面及び貫通孔21aが円形であると、表
面で反射する光及び、その表面から入射して貫通孔21
a内面で反射する光は、軸心から周囲に向けて放射状に
均一となるので、すなわち、光の明暗が生じにくく、そ
の明暗も規則的なため目立ちにくい。
面で反射する光及び、その表面から入射して貫通孔21
a内面で反射する光は、軸心から周囲に向けて放射状に
均一となるので、すなわち、光の明暗が生じにくく、そ
の明暗も規則的なため目立ちにくい。
そこで、この考案は、集魚燈からの光を乱反射・拡散さ
せ、その明暗を不規則に生じさせて、ぎらぎら輝かせる
ことを課題とする。
せ、その明暗を不規則に生じさせて、ぎらぎら輝かせる
ことを課題とする。
上記の課題を解決するために、この考案にあっては、筒
状で透明な角の一端にはりを設け、そのはりに通した連
結線を前記角に貫通して、その連結線の両端に止め環を
設け、その止め環をはり及び角に圧接して両者を連結し
てなる前述の周知のいか角において、前記角の連結線貫
通孔を横断面多角形状で長さ方向に螺旋状として構成と
したのである。
状で透明な角の一端にはりを設け、そのはりに通した連
結線を前記角に貫通して、その連結線の両端に止め環を
設け、その止め環をはり及び角に圧接して両者を連結し
てなる前述の周知のいか角において、前記角の連結線貫
通孔を横断面多角形状で長さ方向に螺旋状として構成と
したのである。
また、上記角の貫通孔の内部に、多数の反射体を収容し
た構成とすることもできる。
た構成とすることもできる。
上記の透明な角は、ポリカーボネート、アクリル、FR
Pなどの合成樹脂或いは、セラミックなどとする。
Pなどの合成樹脂或いは、セラミックなどとする。
上記反射体は、表面に光沢を有し、光を受けてその光を
反射する金、銀の紙、プラスチックなどを微細に切り刻
んだ反射片及び明度の高い色彩或いは螢光塗料を塗布又
は含浸させた粒状又は棒状物若しくは、角と材質の異な
るチューブなどとする。
反射する金、銀の紙、プラスチックなどを微細に切り刻
んだ反射片及び明度の高い色彩或いは螢光塗料を塗布又
は含浸させた粒状又は棒状物若しくは、角と材質の異な
るチューブなどとする。
上記のように構成されるこの考案のいか角は、海中に投
入すると、海面からの光を受け、その光は、貫通孔の内
壁を成す螺旋状の多角形の表面で乱反射して拡散され
る。
入すると、海面からの光を受け、その光は、貫通孔の内
壁を成す螺旋状の多角形の表面で乱反射して拡散され
る。
このため、角の周囲には、反射光の明暗部分が不規則に
生じ、回転によりその明暗部分が周囲を移動してぎらぎ
ら輝く。
生じ、回転によりその明暗部分が周囲を移動してぎらぎ
ら輝く。
連続線貫通孔の内部に反射体を入れたものは、光を受け
ると、螺旋状多角形の表面に加え、反射体でも乱反射
し、前記明暗はより不規則となってより一層ぎらぎら輝
く。
ると、螺旋状多角形の表面に加え、反射体でも乱反射
し、前記明暗はより不規則となってより一層ぎらぎら輝
く。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、この実施例は、ポリカーボネー
ト、アクリル、FRPなどのプラスチック材料からなる
透明な筒体の角1の一端に、クッション材3、ワッシャ
4、5を介して、周知のはり2が上下に2個設けられ
る。クッション材3は、シリコンゴム等の弾性体からな
り、前記はり2及び角1に連結線6が挿通されて、前記
クッション材3の弾性により、連結線6の上下の止め環
7がはり2及び角1に圧接して、角1にはり2が取付け
られる。止め環7にはハリスが結ばれる。
ト、アクリル、FRPなどのプラスチック材料からなる
透明な筒体の角1の一端に、クッション材3、ワッシャ
4、5を介して、周知のはり2が上下に2個設けられ
る。クッション材3は、シリコンゴム等の弾性体からな
り、前記はり2及び角1に連結線6が挿通されて、前記
クッション材3の弾性により、連結線6の上下の止め環
7がはり2及び角1に圧接して、角1にはり2が取付け
られる。止め環7にはハリスが結ばれる。
角1は、断面六角形状で長さ方向にねじれた中子を使用
して、射出成形により成形し、成形後、その中子はねじ
りながら抜き、中子表面のねじれにより貫通孔1aは螺
旋状となる。
して、射出成形により成形し、成形後、その中子はねじ
りながら抜き、中子表面のねじれにより貫通孔1aは螺
旋状となる。
このように構成されるいか角の角1は、海中に投入する
と、海面からの光を受け、その光は貫通孔1aの内壁を
成す螺旋状の多角形の表面で乱反射して拡散される。
と、海面からの光を受け、その光は貫通孔1aの内壁を
成す螺旋状の多角形の表面で乱反射して拡散される。
このため、角1の周囲には、反射光の明暗部分が不規則
に生じ、回転によりその明暗部分が周囲を移動してぎら
ぎら輝き目立ったものとなる。
に生じ、回転によりその明暗部分が周囲を移動してぎら
ぎら輝き目立ったものとなる。
貫通孔1aの横断面形状は、第3図、第4図に示すよう
に、四角形或いは八角形等の種々の多角形とすることも
でき、さらに、角1の外壁面を種々の形状の多角形或い
は、貫通孔1aと同様、螺旋状の多角形とすることもで
きる(図示省略)。
に、四角形或いは八角形等の種々の多角形とすることも
でき、さらに、角1の外壁面を種々の形状の多角形或い
は、貫通孔1aと同様、螺旋状の多角形とすることもで
きる(図示省略)。
上記実施例の角1の樹脂部には、無数の気泡を混入して
もよく、さらにその表面に微細な凹凸を設けることもで
きる。
もよく、さらにその表面に微細な凹凸を設けることもで
きる。
上記貫通孔1aの内部には、第1図、第2図に示すよう
に、表面に光沢を有し、光を受けてその光を反射する金
や銀の紙などを微細に切り刻んだ反射片8、或いは、明
度の高い色彩や蛍光塗料などを塗布或いは含浸させた粒
状又は棒状物9若しくは、角1と材質の異なるチューブ
(図示省略)などを収容することもできる。
に、表面に光沢を有し、光を受けてその光を反射する金
や銀の紙などを微細に切り刻んだ反射片8、或いは、明
度の高い色彩や蛍光塗料などを塗布或いは含浸させた粒
状又は棒状物9若しくは、角1と材質の異なるチューブ
(図示省略)などを収容することもできる。
この反射片8及び棒状物9に光を受けると、その光は、
螺旋状の多角形の表面に加え、反射片8等でも乱反射
し、前記明暗はより不規則となってより一層ぎらぎら輝
き、非常に目立ったものとなる。
螺旋状の多角形の表面に加え、反射片8等でも乱反射
し、前記明暗はより不規則となってより一層ぎらぎら輝
き、非常に目立ったものとなる。
この考案は、以上のように構成したのであるから、角の
周囲には反射光の明暗部分が不規則に生じ、波による回
転によりその明暗部分が周囲を移動してぎらぎら輝く。
周囲には反射光の明暗部分が不規則に生じ、波による回
転によりその明暗部分が周囲を移動してぎらぎら輝く。
このため、いかの注意を十分に惹くものとなる。
第1図は、この考案に係るいか角の一実施例を示す一部
切欠正面図、第2図は、第1図のII−II線断面図、第3
図、第4図の(a)及び(b)は、他の実施例の角の正面図及
びそのA−A断面図、第5図の(a)及び(b)は、従来例の
正面図及びそのA−A断面図である。 1……角、1a……貫通孔、 2……はり、6……連結線、 7……環、8……反射体。
切欠正面図、第2図は、第1図のII−II線断面図、第3
図、第4図の(a)及び(b)は、他の実施例の角の正面図及
びそのA−A断面図、第5図の(a)及び(b)は、従来例の
正面図及びそのA−A断面図である。 1……角、1a……貫通孔、 2……はり、6……連結線、 7……環、8……反射体。
Claims (2)
- 【請求項1】筒状で透明な角の一端にはりを設け、その
はりに通した連結線を前記角に貫通して、その連結線の
両端に止め環を設け、その止め環をはり及び角に圧接し
て両者を連結してなるいか角において、前記角の連結線
貫通孔を横断面多角形状で長さ方向に螺旋状としたこと
を特徴とするいか角。 - 【請求項2】上記連結線貫通孔の内部に、多数の反射体
を収容したことを特徴とする請求項1記載のいか角。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423590U JPH064702Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | いか角 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423590U JPH064702Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | いか角 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043561U JPH043561U (ja) | 1992-01-13 |
| JPH064702Y2 true JPH064702Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31557352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4423590U Expired - Lifetime JPH064702Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | いか角 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064702Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP4423590U patent/JPH064702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043561U (ja) | 1992-01-13 |
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