JPH064707U - エッジライト式面発光装置 - Google Patents

エッジライト式面発光装置

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JPH064707U
JPH064707U JP3093092U JP3093092U JPH064707U JP H064707 U JPH064707 U JP H064707U JP 3093092 U JP3093092 U JP 3093092U JP 3093092 U JP3093092 U JP 3093092U JP H064707 U JPH064707 U JP H064707U
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JP
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light
guide plate
light guide
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Withdrawn
Application number
JP3093092U
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Inventor
行雄 溝畑
Original Assignee
株式会社コパル
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源の光を効率よく利用できるエッジライト
式面発光装置を提供する。 【構成】 蛍光管14の、導光板13に対面する平面部
位21から発された光は、その平面部位21を有効な発
光面積として導光板13に入射される。また、導光板端
部から出射する光32は、平面部位21により反射され
て再び導光板13に入射される。こうして光源である蛍
光管14から発した光は導光板13の端面から漏れる量
が減少し、効率よく導光板に導かれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被照明体であるたとえば液晶表示パネル等を背部から照明するため に用いられる面発光装置にかかわり、特にエッジライト方式の面発光装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来から、種々の線光源手段である蛍光管等を内蔵してなる面発光装置が知ら れており、これら面発光装置には、直下方式とエッジライト方式とがあった。
【0003】 図面を参照して従来の面発光装置の構成例を説明する。
【0004】 図6は直下式面発光装置の構成例である。図において、反射板62はその内面 (凹面側)が鏡面仕上げ等され、所定位置に固定される蛍光管61の外周面から の出力光を高効率で反射する曲面で構成されている。蛍光管61からの出力光は 直接に、或は反射板62により反射され、グラデーションフィルタ63を通って 蛍光管付近の輝度が抑制される。その光は発光面をなす乳白アクリル等の拡散板 64により散乱され、一様な輝度となって出力されて被照射体を照らす。
【0005】 図7はエッジライト式面発光装置の構成例である。図において、アクリル等の 透明な素材の導光板71の両端面に光源である蛍光管61が配置されている。光 源を発した光は直接導光板71に入射される。この光は、グラデーションフィル タ73を介して発光面背後に配設された反射板74で反射され、或は直接に、拡 散板64により散乱された一様な光とされて出力され被照射体を照らす。
【0006】 以上大別して2種の方式の面発光装置があったが、近年の機器の薄型化に伴い 、発光面の背後に光源が配置されているため装置が厚くなってしまう直下方式か ら、薄型に構成できるエッジライト方式に移行しつつある。
【0007】 このエッジライト式面発光装置を、高輝度の発光が必要とされる際に使用する 場合、高輝度の光源を複数備える構成となっていた。たとえば、光の透過率が低 いカラーTFT液晶表示のバックライト等に用いる場合には、光源として200 00Cd/m2以上で多灯を用いた構成になっていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来例のエッジライト方式では、光源の輝度容量に対して導 光され発光面を光らせる光量の効率が悪かった。図8は、図7における光源61 と導光板71とを拡大した図である。図において、光源61から発した光の内、 導光板71に導かれる光は、導光板71の臨界角度(全反射する角度)θ1 で入 射する光に限られる。光源が蛍光管の様に円の断面を有する形状であると、斜線 部81に当たる部分で発した光だけが面発光に有効となる。また、図の様に導光 板両端に光源を配した場合、導光板71内を進行し反対側端部に臨界角度より大 きな角度で入射された光は、端部において反射されずに外部に漏れ出てしまい、 更に光源の輝度に対して効率を落としていた。
【0009】 本考案は上記従来例に鑑みてなされたもので、光源の光を効率よく導き発光す るエッジライト式面発光装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の面発光装置は次のような構成からなる。 被照明体に面発光部が当接または近接されて使用されるエッジライト式面発光 装置において、端面から入射される光を導いて前記面発光部へと出射する導光板 と、前記導光板端面に近接して配設され、該導光板に光を入射する少なくとも1 本の蛍光管とを備えるエッジライト式面発光装置であって、前記蛍光管の、前記 導光板端面と対面する部位は平面形状に形成されることを特徴とするエッジライ ト式面発光装置。
【0011】
【作用】
上記構成により、蛍光管の平面に形成された部位から発した光は、その平面部 位から発された光が有効なものとして、その平面部位に対面する導光板端部に入 射される。また、導光板端部から出射する光は、前記平面部位により反射されて 再び導光板に入射される。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に説明する。
【0013】 図1は実施例のエッジライト式面発光装置を備えた液晶表示パネルの構成を分 解して示した斜視図である。光源である半円柱形状の冷陰極管14は、アクリル 等の導光板13の両端面に半円柱の平面部が接する向きに配置されている。冷陰 極管14の両端からは外部電極線141がインバータ15に接続されている。冷 陰極管14が発光すると、その光は導光板13に入射され、拡散板12で発光面 における輝度の均一化がなされて図の拡散板12の上面から発光し、不図示の制 御回路によって駆動されている液晶パネル11を背面から照射する。なお、発光 面裏側への漏光は反射板16によって防止されている。
【0014】 ここで、図2を参照して、冷陰極管14の構造を説明をする。冷陰極管14は 、図のごとくその断面が半円に形成されている。この半円の弦にあたる平面部2 1の外面には、その面に外部から当たる光の反射率を高めるためのコーティング が施されている。もちろんこのコーティングが発光を妨げないよう配慮される必 要がある。そのほか、内部に封入されているガスや内部電極、内面の蛍光処理等 、発光のための構成については公知技術に準ずる。
【0015】 図3は、導光板13とその両端面に配置された冷陰極管14の図である。冷陰 極管14は、その平面部21が導光板13の端面に向く様に配設されている。こ のため、平面部21から発した光31は無駄なく導光板13の端面に入射される 。本実施例においては平面部21と導光板13の端面の面積は一致しているが、 一致していない場合では、前記両面が対面する面積がそのまま発光の有効面積と なる。このため、円柱形状の冷陰極管を光源として使用する場合に比べて、光源 から発する光量に対する導光板への入射光量の率が高い。
【0016】 また、導光板内を進行する光32・33は、臨界角度よりも大きな角度で導光 板端面に入射しても、冷陰極管14の平面部21の外面で反射され、外部に漏れ ることなく再び導光板13に入射される。前述のとおり、平面部21の外面には 反射率を高めるためのコーティングが施されており、外面に当たる光を効率よく 反射する。このように、一旦導光板13に入射された光は、その端面における漏 光として損失されることが減少し、光源から発する光に対てし、発光面から発す る光の率を高めることができる。
【0017】 なお、実測によれば、光拡散加工を施した厚さ6mmのアクリル製導光板に反射 板及び拡散板を張りつけ、その導光板両端面に直径6mmの円柱形状の冷陰極管を 1本ずつ光源としてセットして使用した場合、発光面における輝度は1800Cd /m2であったが、本実施例の様に平面部を有する冷陰極管を使用した場合、35 00Cd/m2の輝度が得られた。
【0018】 以上の様に、光源の一部を平面に成型し、その平面から導光板に光を入射する ことで、光源から発した光を効率よく面発光に利用することができる。
【0019】 なお、本実施例では光源は冷陰極管として説明したがこれに限るものではなく 、蛍光灯のような熱陰極管であっても蛍光管であれば同様に構成できる。
【0020】
【他の実施例】
図4・図5に蛍光管の形状の例を示した。このように導光板13に接する面が 略平面であれば、蛍光管41の様に円の一部を直線化した断面形状であっても、 蛍光管51の様に4角形をしていても、導光板13に入射される光や端面から漏 れる光について前の実施例と同様の効果を得ることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案にかかるエッジライト式面発光装置は、光源の光を 効率よく導き発光することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である面発光装置の斜視図であ
る。
【図2】実施例の冷陰極管の斜視図である。
【図3】実施例の面発光装置における導光の様子を説明
した図である。
【図4】実施例の冷陰極管の断面形状のバリエーション
の図である。
【図5】実施例の冷陰極管の断面形状のバリエーション
の図である。
【図6】従来の直下式面発光装置の一例の断面図であ
る。
【図7】従来のエッジライト式面発光装置の一例の断面
図である。
【図8】従来のエッジライト式面発光装置における導光
の様子を説明した図である。
【符号の説明】
11…液晶パネル、 12…拡散板、 13…導光板、 14…冷陰極管、 15…インバータ、 16…反射板である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被照明体に面発光部が当接または近接さ
    れて使用されるエッジライト式面発光装置において、 端面から入射される光を導いて前記面発光部へと出射す
    る導光板と、 前記導光板端面に近接して配設され、該導光板に光を入
    射する少なくとも1本の蛍光管と、 を備えるエッジライト式面発光装置であって、 前記蛍光管の、前記導光板端面と対面する部位は平面形
    状に形成されることを特徴とするエッジライト式面発光
    装置。
  2. 【請求項2】 前記蛍光管の平面形状に形成された部位
    の外面は、外光を反射しやすい被覆が施されることを特
    徴とする請求項1記載のエッジライト式面発光装置。
JP3093092U 1992-05-12 1992-05-12 エッジライト式面発光装置 Withdrawn JPH064707U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3093092U JPH064707U (ja) 1992-05-12 1992-05-12 エッジライト式面発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3093092U JPH064707U (ja) 1992-05-12 1992-05-12 エッジライト式面発光装置

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JPH064707U true JPH064707U (ja) 1994-01-21

Family

ID=12317402

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JP3093092U Withdrawn JPH064707U (ja) 1992-05-12 1992-05-12 エッジライト式面発光装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56168306U (ja) * 1980-05-15 1981-12-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56168306U (ja) * 1980-05-15 1981-12-12

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960801