JPH0647082Y2 - コンクリート構造物に使用する木製型枠 - Google Patents
コンクリート構造物に使用する木製型枠Info
- Publication number
- JPH0647082Y2 JPH0647082Y2 JP4781092U JP4781092U JPH0647082Y2 JP H0647082 Y2 JPH0647082 Y2 JP H0647082Y2 JP 4781092 U JP4781092 U JP 4781092U JP 4781092 U JP4781092 U JP 4781092U JP H0647082 Y2 JPH0647082 Y2 JP H0647082Y2
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- JP
- Japan
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- outer corner
- corner portion
- curved surface
- bending
- right angle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコンクリート構造物に使
用する木製型枠に関するものである。
用する木製型枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート構造物に直角面を形
成する為に使用する型枠は板材を直角に組合せ、組合せ
部の内外両隅部に90度の角度を形成した型枠を使用し
ていた。
成する為に使用する型枠は板材を直角に組合せ、組合せ
部の内外両隅部に90度の角度を形成した型枠を使用し
ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の様に形成したこ
の種の型枠は組合せ部が離脱し易い為補強材を使用して
補強を計らなければならない煩わしさがあり、然も繰り
返し長期に亘り使用することが出来ない欠点があった。
の種の型枠は組合せ部が離脱し易い為補強材を使用して
補強を計らなければならない煩わしさがあり、然も繰り
返し長期に亘り使用することが出来ない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は従来の型枠に上
記の様な欠点があるのに鑑み、型枠に合板を使用し、合
板の接着剤が硬化しない前に任意の加圧手段によりこの
合板を外隅部が弧状に、内隅部が直角になる様に折り曲
げるか又は、外隅部が弧状に内隅部が鈍角の角度になる
様に折り曲げた折り曲げ材の弧状面を、任意の加工手段
で曲率を同じくして任意の厚さだけ切除し、その切除し
た曲面に、内隅部に之と曲率を同じくした同曲面をも
ち、外隅部を直角かあるいは折り曲げ材の内隅部の鈍角
と同角度の外隅部をもつ埋め込み部材を、接着し埋め込
んで形成したものである。
記の様な欠点があるのに鑑み、型枠に合板を使用し、合
板の接着剤が硬化しない前に任意の加圧手段によりこの
合板を外隅部が弧状に、内隅部が直角になる様に折り曲
げるか又は、外隅部が弧状に内隅部が鈍角の角度になる
様に折り曲げた折り曲げ材の弧状面を、任意の加工手段
で曲率を同じくして任意の厚さだけ切除し、その切除し
た曲面に、内隅部に之と曲率を同じくした同曲面をも
ち、外隅部を直角かあるいは折り曲げ材の内隅部の鈍角
と同角度の外隅部をもつ埋め込み部材を、接着し埋め込
んで形成したものである。
【0005】
【作用】本考案は型枠に合板を使用し、この合板の接着
剤が硬化しない前に任意の加圧手段、例えばプレス加工
により合板を外隅部が弧状に内隅部が直角になる様に折
り曲げるか、又は外隅部が弧状に内隅部が鈍角になる様
に折り曲げた型枠本体の折り曲げ材を作り、この折り曲
げ材の外隅部に形成される弧状面を、任意の加工手段、
例えば面取り加工等により任意の厚さだけ切除し、曲率
を同じくした曲面を形成する。
剤が硬化しない前に任意の加圧手段、例えばプレス加工
により合板を外隅部が弧状に内隅部が直角になる様に折
り曲げるか、又は外隅部が弧状に内隅部が鈍角になる様
に折り曲げた型枠本体の折り曲げ材を作り、この折り曲
げ材の外隅部に形成される弧状面を、任意の加工手段、
例えば面取り加工等により任意の厚さだけ切除し、曲率
を同じくした曲面を形成する。
【0006】そこに之と同曲率曲面を内隅部にもち外隅
部が直角の、あるいは外隅部が折り曲げ材の内隅部の鈍
角と同角度の埋め込み部材を、折り曲げ材の切除曲面に
接着して埋め込み、簡単に外隅部も内隅部も共に直角な
あるいは外隅部も内隅部も共に鈍角の型枠が形成される
ので、この折り曲げ材の型枠を使用するときはコンクリ
ート構造物に於ける直角面や鈍角面の形成が容易に正確
に行なわれるものである。
部が直角の、あるいは外隅部が折り曲げ材の内隅部の鈍
角と同角度の埋め込み部材を、折り曲げ材の切除曲面に
接着して埋め込み、簡単に外隅部も内隅部も共に直角な
あるいは外隅部も内隅部も共に鈍角の型枠が形成される
ので、この折り曲げ材の型枠を使用するときはコンクリ
ート構造物に於ける直角面や鈍角面の形成が容易に正確
に行なわれるものである。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図面に従って説明すれば下
記の通りである。
記の通りである。
【0008】図面中、Aは多数の薄板1を接着剤2で接
着した合板。3は加圧手段により合板Aを折り曲げて外
隅部を弧状に内隅部6を直角に形成した折り曲げ材。4
は折り曲げ材3の外隅部の弧状面。5は外隅部の弧状面
4を任意の加工手段により任意の厚さだけ切除し、且切
除面を折り曲げ材3の外隅部の弧状面4と曲率を同じく
した切除部曲面。
着した合板。3は加圧手段により合板Aを折り曲げて外
隅部を弧状に内隅部6を直角に形成した折り曲げ材。4
は折り曲げ材3の外隅部の弧状面。5は外隅部の弧状面
4を任意の加工手段により任意の厚さだけ切除し、且切
除面を折り曲げ材3の外隅部の弧状面4と曲率を同じく
した切除部曲面。
【0009】Bは内隅部8が、折り曲げ材3の加工され
た切除部曲面5と同じ曲率の内曲面をもち、外隅部7
は、折り曲げ材3の内隅部6と同じ直角に形成された埋
め込み部材であり木製に限ることなく合成樹脂製等にす
る場合もある。Cは折り曲げ材3の切除部曲面5に埋め
込み部材Bを接着し埋め込んで形成された型枠である。
た切除部曲面5と同じ曲率の内曲面をもち、外隅部7
は、折り曲げ材3の内隅部6と同じ直角に形成された埋
め込み部材であり木製に限ることなく合成樹脂製等にす
る場合もある。Cは折り曲げ材3の切除部曲面5に埋め
込み部材Bを接着し埋め込んで形成された型枠である。
【0010】
【考案の効果】本考案は上記の様に合板を加圧手段を用
いて折り曲げ、外隅部を弧状に、内隅部を直角に形成し
た折り曲げ材を使用したものであるから、堅牢で損傷す
ることもなく然も、この堅牢な折り曲げ材の外隅部の弧
状面を曲率を同じくして任意の厚さだけ切除し、その曲
面に同形状の曲率内曲面をもち外隅部が直角の埋め込み
部材を接着し埋め込んだものであるから、長期に亘り折
り曲げ材の外隅部は直角を維持して型崩れすることがな
いから補強材も不要となるものであり、本考案に係る型
枠を使用するときはコンクリート構造物に於ける直角面
の形成を容易に然も完全に行うことが出来ると共に又、
何回も繰り返し使用することができる特徴を有するもの
である。
いて折り曲げ、外隅部を弧状に、内隅部を直角に形成し
た折り曲げ材を使用したものであるから、堅牢で損傷す
ることもなく然も、この堅牢な折り曲げ材の外隅部の弧
状面を曲率を同じくして任意の厚さだけ切除し、その曲
面に同形状の曲率内曲面をもち外隅部が直角の埋め込み
部材を接着し埋め込んだものであるから、長期に亘り折
り曲げ材の外隅部は直角を維持して型崩れすることがな
いから補強材も不要となるものであり、本考案に係る型
枠を使用するときはコンクリート構造物に於ける直角面
の形成を容易に然も完全に行うことが出来ると共に又、
何回も繰り返し使用することができる特徴を有するもの
である。
【図1】合板の斜面図。
【図2】合板を折り曲げた折り曲げ材の一部切欠き斜面
図。
図。
【図3】折り曲げ材の外隅部の弧状面を段差付きの曲率
曲面に形成した折り曲げ材の一部切欠き斜面図。
曲面に形成した折り曲げ材の一部切欠き斜面図。
【図4】埋め込み部材の斜面図。
【図5】本考案に係る型枠の一部切欠き斜面図。
1 薄板 2 接着剤 3 折り曲げ材 4 外隅部の弧状面 5 加工された切除部曲面 6 内隅部の直角部 7 埋め込み部材の外隅部の直角部 8 埋め込み部材の内曲面 A 合板 B 埋め込み部材 C 型枠
Claims (1)
- 【請求項1】 外隅部を弧状に、内隅部を直角に折り曲
げて形成した折り曲げ材に於ける外隅部を曲率を同じく
して任意の厚さだけ切除し、この切除した面に之と重な
り合う内曲面を有し、その外側面を直角に形成した埋め
込み部材を、上記折り曲げ材の切除された外隅部に接着
し埋め込んでなるコンクリート構造物に使用する木製型
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781092U JPH0647082Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | コンクリート構造物に使用する木製型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781092U JPH0647082Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | コンクリート構造物に使用する木製型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596306U JPH0596306U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0647082Y2 true JPH0647082Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=12785726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4781092U Expired - Lifetime JPH0647082Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | コンクリート構造物に使用する木製型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647082Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4781092U patent/JPH0647082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0596306U (ja) | 1993-12-27 |
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