JPH064708Y2 - オカラ用水平多段圧縮装置 - Google Patents
オカラ用水平多段圧縮装置Info
- Publication number
- JPH064708Y2 JPH064708Y2 JP1990042650U JP4265090U JPH064708Y2 JP H064708 Y2 JPH064708 Y2 JP H064708Y2 JP 1990042650 U JP1990042650 U JP 1990042650U JP 4265090 U JP4265090 U JP 4265090U JP H064708 Y2 JPH064708 Y2 JP H064708Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- roller
- okara
- compression
- belt
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案はオカラの中に含まれる豆腐の原料成分を連続的
に効率良く回収するオカラ用水平多段圧縮装置に関する
ものである。
に効率良く回収するオカラ用水平多段圧縮装置に関する
ものである。
従来の技術 従来、豆腐の製造過程にて生じるオカラには炭水化物、
タンパク質、脂肪等が含まれているため、飼料として使
用されているが、然しながらオカラは約85%の水分を
有するので、貯蔵、輸送等の関係から乾燥しなければな
らないも含有水分が極めて多いため、その熱エネルギー
を非常に多く必要とし、コスト的に輸入飼料に対抗出来
ず、しかも直接乾燥させることにより、上記の成分を豆
腐の原料として再使用することが出来ない欠点を有して
いた。
タンパク質、脂肪等が含まれているため、飼料として使
用されているが、然しながらオカラは約85%の水分を
有するので、貯蔵、輸送等の関係から乾燥しなければな
らないも含有水分が極めて多いため、その熱エネルギー
を非常に多く必要とし、コスト的に輸入飼料に対抗出来
ず、しかも直接乾燥させることにより、上記の成分を豆
腐の原料として再使用することが出来ない欠点を有して
いた。
考案が解決しようとする課題 本考案はオカラ中に含まれる豆腐原料を効率良く連続回
収し再使用してコスト低減すると共に、次工程での乾燥
時に必要な熱エネルギーを低減し、又搬送ベルトの長期
間の使用を可能にするオカラ用水平多段圧縮装置を提供
せんとするものである。
収し再使用してコスト低減すると共に、次工程での乾燥
時に必要な熱エネルギーを低減し、又搬送ベルトの長期
間の使用を可能にするオカラ用水平多段圧縮装置を提供
せんとするものである。
課題を解決するための手段 本考案は従来技術でのオカラの乾燥効率及びオカラ中に
含まれる豆腐原料の廃却等の課題に鑑み、オカラ中に含
まれる豆腐原料を効率良く連続回収し再使用を可能にす
ると共に、乾燥効率を向上することを要旨とするオカラ
用水平多段圧縮装置を提供して上記課題を解消せんとす
るものである。
含まれる豆腐原料の廃却等の課題に鑑み、オカラ中に含
まれる豆腐原料を効率良く連続回収し再使用を可能にす
ると共に、乾燥効率を向上することを要旨とするオカラ
用水平多段圧縮装置を提供して上記課題を解消せんとす
るものである。
そして、オカラ用水平多段圧縮装置は布製からなる無端
状の搬送ベルトを配設し、該搬送ベルトの搬送行程裏面
側に当接する下部ローラーを配設し、該下部ローラーと
同軸上の搬送ベルトの上方に、外周に弾性部材を被着し
たライニングローラーを、搬送ベルトとの間に隙間を設
け、且つライニングローラの直径を下部ローラーの直径
に比し大径となす圧縮機構を配設し、又ライニングロー
ラーと下部ローラーとの圧縮部位の手前に搬送ベルトを
若干上方に変位させるガイド部を配設し、又搬送ベルト
の戻り行程両側縁部と当接する矯正ローラーを配設して
いる。
状の搬送ベルトを配設し、該搬送ベルトの搬送行程裏面
側に当接する下部ローラーを配設し、該下部ローラーと
同軸上の搬送ベルトの上方に、外周に弾性部材を被着し
たライニングローラーを、搬送ベルトとの間に隙間を設
け、且つライニングローラの直径を下部ローラーの直径
に比し大径となす圧縮機構を配設し、又ライニングロー
ラーと下部ローラーとの圧縮部位の手前に搬送ベルトを
若干上方に変位させるガイド部を配設し、又搬送ベルト
の戻り行程両側縁部と当接する矯正ローラーを配設して
いる。
作用 本考案にあっては、オカラを搬送コンベアにて下流へ移
送させる途中において、圧縮機構の下部ローラーとライ
ニングローラーとの圧縮部位での圧縮作用によりオカラ
中に含まれる水分を絞り出すのである。
送させる途中において、圧縮機構の下部ローラーとライ
ニングローラーとの圧縮部位での圧縮作用によりオカラ
中に含まれる水分を絞り出すのである。
又、ライニングローラーを下部ローラーより大径として
ライニングローラーの弾性部材の偏平幅を少となし、又
圧縮部位手前のガイド部により、かかる個所におけるオ
カラの停滞を低減してスムーズに圧縮部位に供給し、又
搬送ベルトの位置ズレに対しては、矯正ローラーにて搬
送ベルトの側縁部を斜め上方から押圧して位置ズレ方向
とは逆方向へ搬送ベルトを戻す様に矯正している。
ライニングローラーの弾性部材の偏平幅を少となし、又
圧縮部位手前のガイド部により、かかる個所におけるオ
カラの停滞を低減してスムーズに圧縮部位に供給し、又
搬送ベルトの位置ズレに対しては、矯正ローラーにて搬
送ベルトの側縁部を斜め上方から押圧して位置ズレ方向
とは逆方向へ搬送ベルトを戻す様に矯正している。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は本考案に係るオカラ用水平多段圧縮機であり、該オ
カラ用水平多段圧縮機1はオカラWを載置して搬送させ
る所定幅にして、且つ透水性を有する各繊維表面が滑ら
かなナイロン等の材質である布製からなる搬送ベルト2
をフレーム3の前後端に配設したドラム体4、4a間に無
端状に懸架し、かかる搬送ベルト2の搬送行程の始端側
上方にオカラ投入装置5を配設すると共に、搬送ベルト
2の搬送行程の中間部に多数の圧縮機構6、6a…を順次
搬送方向に配設している。
カラ用水平多段圧縮機1はオカラWを載置して搬送させ
る所定幅にして、且つ透水性を有する各繊維表面が滑ら
かなナイロン等の材質である布製からなる搬送ベルト2
をフレーム3の前後端に配設したドラム体4、4a間に無
端状に懸架し、かかる搬送ベルト2の搬送行程の始端側
上方にオカラ投入装置5を配設すると共に、搬送ベルト
2の搬送行程の中間部に多数の圧縮機構6、6a…を順次
搬送方向に配設している。
又、ドラム体4、4aはフレーム3の前後方向にガイド
7、7a…によってスライド自在に支持される軸受8、8a
…に回転自在に装着し、バネ等(図示せず)の押圧手段
を具有するテンション調整機構9、9a…により、ドラム
体4、4aを相反する方向に押圧して搬送ベルト2のテン
ションを調整している。
7、7a…によってスライド自在に支持される軸受8、8a
…に回転自在に装着し、バネ等(図示せず)の押圧手段
を具有するテンション調整機構9、9a…により、ドラム
体4、4aを相反する方向に押圧して搬送ベルト2のテン
ションを調整している。
10、10aはドラム体4、4aに懸架する搬送ベルト2を横
ズレを防止する横ズレ止装置であり、搬送ベルト2の始
端及び終端であるドラム体4、4aの斜め下方位置にバネ
等(図示せず)の押圧手段を具有する押圧機構11、11a
を配設し、該押圧機構11、11aに搬送ベルト2の幅に対
応すると共に、軸方向に複数の凹溝12、12a…を刻設す
るプレスローラー13、13aを回転自在にして搬送ベルト
2を介してドラム体4、4aに当接する様に横架してい
る。
ズレを防止する横ズレ止装置であり、搬送ベルト2の始
端及び終端であるドラム体4、4aの斜め下方位置にバネ
等(図示せず)の押圧手段を具有する押圧機構11、11a
を配設し、該押圧機構11、11aに搬送ベルト2の幅に対
応すると共に、軸方向に複数の凹溝12、12a…を刻設す
るプレスローラー13、13aを回転自在にして搬送ベルト
2を介してドラム体4、4aに当接する様に横架してい
る。
14はドラム体4、4aに懸架する搬送ベルト2を横ズレを
矯正する横ズレ矯正装置であり、該横ズレ矯正装置14は
搬送ベルト2の戻り行程中において、該搬送ベルト2の
下面に当接する第一張設ローラー15、15aと、搬送ベル
ト2の上面に当接する第二張設ローラー16、16aにて搬
送ベルト2にテンションを与えて張設し、かかる搬送ベ
ルト2の張設部位の両側に、該搬送ベルト2の中心側を
上方にし、且つ外側を下方にして傾斜状に搬送ベルト2
の夫々の側縁部に当接する矯正ローラー17、17aを上下
揺動自在に配設するか、若しくは固定的に配設してい
る。
矯正する横ズレ矯正装置であり、該横ズレ矯正装置14は
搬送ベルト2の戻り行程中において、該搬送ベルト2の
下面に当接する第一張設ローラー15、15aと、搬送ベル
ト2の上面に当接する第二張設ローラー16、16aにて搬
送ベルト2にテンションを与えて張設し、かかる搬送ベ
ルト2の張設部位の両側に、該搬送ベルト2の中心側を
上方にし、且つ外側を下方にして傾斜状に搬送ベルト2
の夫々の側縁部に当接する矯正ローラー17、17aを上下
揺動自在に配設するか、若しくは固定的に配設してい
る。
又、矯正ローラー17、17aを上下揺動自在に配設する場
合は、搬送ベルト2の両側方の適宜位置に、該搬送ベル
ト2の横方向の位置ズレを検出するセンサー18、18aを
配設し、該センサー18、18aにより適宜制御装置(図示
せず)を介して矯正ローラー17、17aの揺動角度を制御
している。
合は、搬送ベルト2の両側方の適宜位置に、該搬送ベル
ト2の横方向の位置ズレを検出するセンサー18、18aを
配設し、該センサー18、18aにより適宜制御装置(図示
せず)を介して矯正ローラー17、17aの揺動角度を制御
している。
又、オカラ投入装置5はホッパー19の下方に網状部材20
からなる無端状のベルトコンベア21を配設し、詳しくは
ベルトコンベア21の搬送行程側をホッパー19の底面22上
に位置する様に配設し、又ホッパー19の排出口23にはベ
ルトコンベア21の終端側上方にローラー24を配設して一
定量のオカラWを連続して搬送ベルト2上に投入する様
にしている。
からなる無端状のベルトコンベア21を配設し、詳しくは
ベルトコンベア21の搬送行程側をホッパー19の底面22上
に位置する様に配設し、又ホッパー19の排出口23にはベ
ルトコンベア21の終端側上方にローラー24を配設して一
定量のオカラWを連続して搬送ベルト2上に投入する様
にしている。
次に、圧縮機構6、6a…については同一構造であるた
め、最上流側に配設する圧縮機構6についてのみ説明す
ると、 かかる圧縮機構6は搬送ベルト2の搬送行程裏面側に当
接する様に、フレーム3に立設する支柱25、25a…間に
ベース26を固定し、該ベース26に固定する軸受27に金属
製等の硬質の下部ローラー28を回転自在に装着し、該下
部ローラー28と同軸上の搬送ベルト2の上方に支柱25、
25a…に対向して固定されるガイド29、29a…に軸受30を
上下スライド自在に装着し、該軸受30に金属製等の硬質
の上部ローラー31の周面にゴム等の弾性部材32を被着す
るライニングローラー33を回転自在に装着している。
め、最上流側に配設する圧縮機構6についてのみ説明す
ると、 かかる圧縮機構6は搬送ベルト2の搬送行程裏面側に当
接する様に、フレーム3に立設する支柱25、25a…間に
ベース26を固定し、該ベース26に固定する軸受27に金属
製等の硬質の下部ローラー28を回転自在に装着し、該下
部ローラー28と同軸上の搬送ベルト2の上方に支柱25、
25a…に対向して固定されるガイド29、29a…に軸受30を
上下スライド自在に装着し、該軸受30に金属製等の硬質
の上部ローラー31の周面にゴム等の弾性部材32を被着す
るライニングローラー33を回転自在に装着している。
34は上部ローラー31とライニングローラー33との圧縮部
位Pの手前(搬送上流側)に配設するガイド部であり、
搬送ベルト2の裏面に当接させて該搬送ベルト2を若干
上方へ変位させる様に搬送ベルト2の幅に対応してガイ
ドローラー35を回転自在に横架している。
位Pの手前(搬送上流側)に配設するガイド部であり、
搬送ベルト2の裏面に当接させて該搬送ベルト2を若干
上方へ変位させる様に搬送ベルト2の幅に対応してガイ
ドローラー35を回転自在に横架している。
又、ガイド部34の他の実施例として第4図に示す様にラ
イニングローラー33の直径より大径にて断面円弧状にガ
イド板材36を形成し、該ガイド板材36を搬送ベルト2の
幅に対応して裏面に配設して搬送ベルト2を若干上方へ
変位させると共に、ガイド板材36上面とライニングロー
ラー33表面との隙間Xを圧縮部位Pへ移行するに従って
順次小となす様に適宜設定している。
イニングローラー33の直径より大径にて断面円弧状にガ
イド板材36を形成し、該ガイド板材36を搬送ベルト2の
幅に対応して裏面に配設して搬送ベルト2を若干上方へ
変位させると共に、ガイド板材36上面とライニングロー
ラー33表面との隙間Xを圧縮部位Pへ移行するに従って
順次小となす様に適宜設定している。
37はライニングローラー33を下方へ押圧する押圧機構で
あり、該押圧機構37はバネ等(図示せず)の押圧手段を
具有し、ライニングローラー33を搬送ベルト2上を搬送
されるオカラWを押圧するものである。
あり、該押圧機構37はバネ等(図示せず)の押圧手段を
具有し、ライニングローラー33を搬送ベルト2上を搬送
されるオカラWを押圧するものである。
又、ライニングローラー33の直径は下部ローラー28の直
径に比し、大径にて形成すると共に、各圧縮機構6、6a
…は上流側よりライニングローラー33と搬送ベルト2と
の隙間Yを順次小となす様に適宜設定している。
径に比し、大径にて形成すると共に、各圧縮機構6、6a
…は上流側よりライニングローラー33と搬送ベルト2と
の隙間Yを順次小となす様に適宜設定している。
38は駆動モーターであり、該駆動モーター38により、圧
縮機構6、6a…、ドラム体4、4aをチェーンベルト39に
て連繋している。
縮機構6、6a…、ドラム体4、4aをチェーンベルト39に
て連繋している。
40は収液槽であり、該収液槽40は圧縮機構6、6a…の下
方に配設してライニングローラー33と下部ローラー28に
より圧縮して絞り出された豆腐原料を含んだ水分を収容
するものである。
方に配設してライニングローラー33と下部ローラー28に
より圧縮して絞り出された豆腐原料を含んだ水分を収容
するものである。
尚、図中41、41a…は搬送ベルト2、ライニングローラ
ー33、ベルトコンベア21に配設するスクレーパーであ
る。
ー33、ベルトコンベア21に配設するスクレーパーであ
る。
次に本考案に係るオカラ用水平多段圧縮装置の作用につ
いて説明すると、 駆動モーター38の回転によりチェーンベルト39を介して
ドラム体4、4aを回転駆動すると搬送コンベア2が図中
矢印方向に循環移動すると共に、他方圧縮機構6、6a…
のライニングローラー33が図中矢印方向に回転駆動し、
オカラ投入装置5のベルトコンベア21及びローラー24を
駆動させてホッパー19の排出口23から順次連続的に搬送
コンベア2上に投入載置されて下流へ移送される。
いて説明すると、 駆動モーター38の回転によりチェーンベルト39を介して
ドラム体4、4aを回転駆動すると搬送コンベア2が図中
矢印方向に循環移動すると共に、他方圧縮機構6、6a…
のライニングローラー33が図中矢印方向に回転駆動し、
オカラ投入装置5のベルトコンベア21及びローラー24を
駆動させてホッパー19の排出口23から順次連続的に搬送
コンベア2上に投入載置されて下流へ移送される。
そして、下流へ移送される途中において、圧縮機構6、
6a…の下部ローラー28とライニングローラー33との圧縮
部位Pでの圧縮作用によりオカラW中に含まれる水分が
絞り出されて収液槽40内に回収されるのである。
6a…の下部ローラー28とライニングローラー33との圧縮
部位Pでの圧縮作用によりオカラW中に含まれる水分が
絞り出されて収液槽40内に回収されるのである。
又、上記圧縮状態にあっては、各圧縮機構6、6a…の隙
間Yを順次小となして圧縮作用を強めると共に、第3図
及び第4図に示す様に圧縮部位Pにおけるライニングロ
ーラー33の弾性部材32の偏平幅Zを少となすことによ
り、オカラWのかみこみを向上させている。
間Yを順次小となして圧縮作用を強めると共に、第3図
及び第4図に示す様に圧縮部位Pにおけるライニングロ
ーラー33の弾性部材32の偏平幅Zを少となすことによ
り、オカラWのかみこみを向上させている。
又、圧縮部位Pの手前に設けるガド部34をガイドローラ
ー35とする場合、該ガイドローラー35により搬送ベルト
2を上方に変位させているため、かかる個所におけるオ
カラWの停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出
来、又ガイド部34をガイド板材36とする場合は圧縮部位
Pの直前まで搬送ベルト2を支承して下方への沈み込み
を規制すると共に、圧縮部位Pまで順次隙間Xを少とな
しているため、更に圧縮部位Pの手前におけるオカラW
の停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来るの
である。
ー35とする場合、該ガイドローラー35により搬送ベルト
2を上方に変位させているため、かかる個所におけるオ
カラWの停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出
来、又ガイド部34をガイド板材36とする場合は圧縮部位
Pの直前まで搬送ベルト2を支承して下方への沈み込み
を規制すると共に、圧縮部位Pまで順次隙間Xを少とな
しているため、更に圧縮部位Pの手前におけるオカラW
の停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来るの
である。
又、搬送ベルト2上にオカラWが均一に投入されない時
の圧縮部位Pでの圧縮摩擦抵抗のバラツキやドラム体
4、4aと搬送ベルト2との部分的な摩擦抵抗のバラツキ
による搬送ベルト2の横方向の位置ズレに対しては、横
ズレ止装置10、10aのプレスローラー13、13aにてドラム
体4、4aに懸架している搬送ベルト2を常時押圧して位
置ズレを規制している。
の圧縮部位Pでの圧縮摩擦抵抗のバラツキやドラム体
4、4aと搬送ベルト2との部分的な摩擦抵抗のバラツキ
による搬送ベルト2の横方向の位置ズレに対しては、横
ズレ止装置10、10aのプレスローラー13、13aにてドラム
体4、4aに懸架している搬送ベルト2を常時押圧して位
置ズレを規制している。
又、搬送ベルト2の位置ズレが発生した場合にあって
は、搬送ベルト2の位置ズレをセンサー18、18aにより
検出し、矯正ローラー17、17aの揺動角度を制御して位
置ズレ方向とは逆方向へ搬送ベルト2の側端部を斜め上
方から押圧して位置ズレを矯正している。
は、搬送ベルト2の位置ズレをセンサー18、18aにより
検出し、矯正ローラー17、17aの揺動角度を制御して位
置ズレ方向とは逆方向へ搬送ベルト2の側端部を斜め上
方から押圧して位置ズレを矯正している。
又、矯正ローラー17、17aを固定的に配設する場合には
搬送ベルト2の位置ズレにより該搬送ベルト2の側縁部
が矯正ローラー17、17aに当接することにより、搬送ベ
ルト2の側縁部がが斜め上方より押圧された状態とな
り、位置ズレ方向とは逆方向へ搬送ベルト2を戻す様に
作用して矯正している。
搬送ベルト2の位置ズレにより該搬送ベルト2の側縁部
が矯正ローラー17、17aに当接することにより、搬送ベ
ルト2の側縁部がが斜め上方より押圧された状態とな
り、位置ズレ方向とは逆方向へ搬送ベルト2を戻す様に
作用して矯正している。
又、搬送ベルト2は布製からなることにより、圧縮され
たオカラWが付着することなく、次工程である乾燥工程
へと排出されるのである。
たオカラWが付着することなく、次工程である乾燥工程
へと排出されるのである。
要するに本考案は、布製からなる無端状の搬送ベルト2
を配設し、該搬送ベルト2の搬送行程裏面側に当接する
下部ローラー28を配設し、該下部ローラー28と同軸上の
搬送ベルト2の上方に、外周に弾性部材32を被着したラ
イニングローラー33を、搬送ベルト2との間に隙間Yを
設け、且つライニングローラー33の直径を下部ローラー
28の直径に比し大径となす圧縮機構6、6a…を配設した
ので、ライニングローラー33と下部ローラー28との直径
の差により弾性部材32の偏平幅Zを小となすことが出
来、これにより同一押圧力であっても単位面積当たりの
押圧力を大きくすると共に、搬送ベルト2上を載置され
るオカラWのかみこみ性を向上させ、オカラW中に含ま
れる豆腐原料を含んだ水分を効率良く圧縮回収すること
が出来るため、オカラW中に含まれる豆腐原料を再使用
してコスト低減することが出来、而も水分を脱水させて
いるため、次工程での乾燥時に必要な熱エネルギーを低
減することが出来る。
を配設し、該搬送ベルト2の搬送行程裏面側に当接する
下部ローラー28を配設し、該下部ローラー28と同軸上の
搬送ベルト2の上方に、外周に弾性部材32を被着したラ
イニングローラー33を、搬送ベルト2との間に隙間Yを
設け、且つライニングローラー33の直径を下部ローラー
28の直径に比し大径となす圧縮機構6、6a…を配設した
ので、ライニングローラー33と下部ローラー28との直径
の差により弾性部材32の偏平幅Zを小となすことが出
来、これにより同一押圧力であっても単位面積当たりの
押圧力を大きくすると共に、搬送ベルト2上を載置され
るオカラWのかみこみ性を向上させ、オカラW中に含ま
れる豆腐原料を含んだ水分を効率良く圧縮回収すること
が出来るため、オカラW中に含まれる豆腐原料を再使用
してコスト低減することが出来、而も水分を脱水させて
いるため、次工程での乾燥時に必要な熱エネルギーを低
減することが出来る。
又、搬送ベルト2は布製からなるため、圧縮時において
も搬送ベルト2に付着することなく良好なるオカラWの
剥離性を有するため、剥離装置等を設けなくても次工程
へ円滑なる移送をすることが出来る。
も搬送ベルト2に付着することなく良好なるオカラWの
剥離性を有するため、剥離装置等を設けなくても次工程
へ円滑なる移送をすることが出来る。
又、ライニングローラー33と下部ローラー28との圧縮部
位Pの手前に搬送ベルト2を若干上方に変位させるガイ
ド部34を配設したので、かかる個所におけるオカラWの
停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来、又ガ
イド部34がガイド板材36である場合は圧縮部位Pの直前
まで搬送ベルト2を支承して下方への沈み込みを規制す
ると共に、圧縮部位Pまで順次隙間Xを少となしている
ため、更に圧縮部位Pの手前におけるオカラWの停滞を
低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来るため、圧縮
部位Pでの圧縮不良を無くして圧縮効率を向上すること
が出来る。
位Pの手前に搬送ベルト2を若干上方に変位させるガイ
ド部34を配設したので、かかる個所におけるオカラWの
停滞を低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来、又ガ
イド部34がガイド板材36である場合は圧縮部位Pの直前
まで搬送ベルト2を支承して下方への沈み込みを規制す
ると共に、圧縮部位Pまで順次隙間Xを少となしている
ため、更に圧縮部位Pの手前におけるオカラWの停滞を
低減してスムーズに圧縮部位Pに供給出来るため、圧縮
部位Pでの圧縮不良を無くして圧縮効率を向上すること
が出来る。
又、搬送ベルト2の戻り行程両側縁部と当接する矯正ロ
ーラー17、17aを配設したので、搬送ベルト2上にオカ
ラWが均一に投入されない時の圧縮部位Pでの圧縮摩擦
抵抗のバラツキやドラム体4、4aと搬送ベルト2との部
分的な摩擦抵抗のバラツキによる搬送ベルト2の位置ズ
レに対しては、矯正ローラー17、17aにて搬送ベルト2
の側縁部を斜め上方から押圧して位置ズレ方向とは逆方
向へ搬送ベルト2を戻す様に作用して矯正することによ
り、搬送ベルト2の循環駆動中に加わる過負荷(捩れや
皺)を無くし寿命の延命を図って搬送ベルト2の長期使
用を可能にすることが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
ーラー17、17aを配設したので、搬送ベルト2上にオカ
ラWが均一に投入されない時の圧縮部位Pでの圧縮摩擦
抵抗のバラツキやドラム体4、4aと搬送ベルト2との部
分的な摩擦抵抗のバラツキによる搬送ベルト2の位置ズ
レに対しては、矯正ローラー17、17aにて搬送ベルト2
の側縁部を斜め上方から押圧して位置ズレ方向とは逆方
向へ搬送ベルト2を戻す様に作用して矯正することによ
り、搬送ベルト2の循環駆動中に加わる過負荷(捩れや
皺)を無くし寿命の延命を図って搬送ベルト2の長期使
用を可能にすることが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第1図は本考案に係るオカラ用水平多段圧縮機の一部省
略正面図、第2図は同上一部省略平面図、第3図は圧縮
機構の一部拡大図、第4図と同上他の実施例の一部拡大
図、第5図は第1図のA−A矢視図、第6図は第5図の
B−B矢視図、第7図はプレスローラーの断面図であ
る。 2……搬送ベルト、6、6a……圧縮機構 17、17a……矯正ローラー、28……下部ローラー 32……弾性部材、33……ライニングローラー 34……ガイド部
略正面図、第2図は同上一部省略平面図、第3図は圧縮
機構の一部拡大図、第4図と同上他の実施例の一部拡大
図、第5図は第1図のA−A矢視図、第6図は第5図の
B−B矢視図、第7図はプレスローラーの断面図であ
る。 2……搬送ベルト、6、6a……圧縮機構 17、17a……矯正ローラー、28……下部ローラー 32……弾性部材、33……ライニングローラー 34……ガイド部
Claims (1)
- 【請求項1】布製からなる無端状の搬送ベルトを配設
し、該搬送ベルトの搬送行程裏面側に当接する下部ロー
ラーを配設し、該下部ローラーと同軸上の搬送ベルトの
上方に、外周に弾性部材を被着したライニングローラー
を、搬送ベルトとの間に隙間を設け、且つライニングロ
ーラーの直径を下部ローラーの直径に比し大径となす圧
縮機構を配設し、又ライニングローラーと下部ローラー
との圧縮部位の手前に搬送ベルトを若干上方に変位させ
るガイド部を配設し、又搬送ベルトの戻り行程両側縁部
と当接する矯正ローラーを配設したことを特徴とするオ
カラ用水平多段圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042650U JPH064708Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | オカラ用水平多段圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042650U JPH064708Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | オカラ用水平多段圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043592U JPH043592U (ja) | 1992-01-13 |
| JPH064708Y2 true JPH064708Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31554379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990042650U Expired - Lifetime JPH064708Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | オカラ用水平多段圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064708Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP1990042650U patent/JPH064708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043592U (ja) | 1992-01-13 |
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