JPH0647091Y2 - コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具 - Google Patents
コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具Info
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- JPH0647091Y2 JPH0647091Y2 JP8292589U JP8292589U JPH0647091Y2 JP H0647091 Y2 JPH0647091 Y2 JP H0647091Y2 JP 8292589 U JP8292589 U JP 8292589U JP 8292589 U JP8292589 U JP 8292589U JP H0647091 Y2 JPH0647091 Y2 JP H0647091Y2
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- JP
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- jig
- prestressing
- concrete slab
- slab
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 21
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 description 26
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011372 high-strength concrete Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、コンクリートスラブのプレストレス用張出し
治具に関するものである。
治具に関するものである。
[従来の技術] 一般に、第5図に示すように、コンクリートスラブ6等
の部材に十分な成(せい)がある場合には、PC(プレス
トレストコンクリート)鋼線7は、部材内部に配置され
る。
の部材に十分な成(せい)がある場合には、PC(プレス
トレストコンクリート)鋼線7は、部材内部に配置され
る。
しかし、部材成(せい)が小さい場合や、第6図に示す
ように、PC鋼材が二方向に交差して配置される場合に
は、PC鋼材に十分なライズh(第5図参照)をとること
が出来なかった。
ように、PC鋼材が二方向に交差して配置される場合に
は、PC鋼材に十分なライズh(第5図参照)をとること
が出来なかった。
従って、コンクリートスラブの懸垂力を高めようとする
と、PC鋼材が多量になってコストがかさむばかりでな
く、施工性が悪い等の問題点があった。
と、PC鋼材が多量になってコストがかさむばかりでな
く、施工性が悪い等の問題点があった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、PC鋼材のライズを十
分にとることが出来、スパンが広くて肉厚の薄いコンク
リートスラブとすることができるプレストレス用張出し
治具を提供することにある。
もので、その目的とするところは、PC鋼材のライズを十
分にとることが出来、スパンが広くて肉厚の薄いコンク
リートスラブとすることができるプレストレス用張出し
治具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のコンクリートスラブのプレストレス用張出し治
具は、コンクリートスラブ内に配線されてその中間部が
スラブ下側面から露出したPC鋼材の該露出部とスラブ下
側面との間に介挿される部材であって、該コンクリート
スラブの下側面に当接する基板と、該基板から立設され
ると共にその先端面で上記PC鋼材を掛止める張出板とか
ら構成されることを特徴とするものである。
具は、コンクリートスラブ内に配線されてその中間部が
スラブ下側面から露出したPC鋼材の該露出部とスラブ下
側面との間に介挿される部材であって、該コンクリート
スラブの下側面に当接する基板と、該基板から立設され
ると共にその先端面で上記PC鋼材を掛止める張出板とか
ら構成されることを特徴とするものである。
上記張出板は十文字状に構成されて、二方向のPC鋼材を
張ることもできる。
張ることもできる。
また、張出し治具としては、ベース部と着脱部の組み合
わせにより構成してもよい。
わせにより構成してもよい。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図において、1はコンクリートスラブであって、そ
の内部にPC鋼線2配設されている。該PC鋼線2の中間部
は上記コンクリートスラブ1の下側面から天井裏に露出
している。
の内部にPC鋼線2配設されている。該PC鋼線2の中間部
は上記コンクリートスラブ1の下側面から天井裏に露出
している。
PC鋼線2の露出部2aとコンクリートスラブ1の下側面と
の間には、張出し治具3が介挿されている。
の間には、張出し治具3が介挿されている。
該張出し治具3は、第2図に示すように、基板3aと張出
板3bから構成されている。該基板3aはコンクリートスラ
ブ1の下側面に当接して、張出し治具3が安定してセッ
トされるようにしている。張出板3bの先端部はPC鋼線2
の掛止め面3b′となっていて、PC鋼線2の曲率に合わせ
て曲設されている。また、該掛止め面3b′は、第2A図に
示すように、掛け止めるPC鋼線2(本実施例では2本)
が外れないように、縁取りされている。
板3bから構成されている。該基板3aはコンクリートスラ
ブ1の下側面に当接して、張出し治具3が安定してセッ
トされるようにしている。張出板3bの先端部はPC鋼線2
の掛止め面3b′となっていて、PC鋼線2の曲率に合わせ
て曲設されている。また、該掛止め面3b′は、第2A図に
示すように、掛け止めるPC鋼線2(本実施例では2本)
が外れないように、縁取りされている。
上記実施例では、PC鋼線2を一方向に配置したものを示
したが、本考案はこれに限定するものではなく、二方向
に交差させて配置してもよい。
したが、本考案はこれに限定するものではなく、二方向
に交差させて配置してもよい。
この場合、縦横のPC鋼線2を張出し治具3で交差させる
ようにする。この交差部に於ける張出し治具3として
は、第3図に示すような構造とする。すなわち、張出板
3bを十文字状に構成すると共に、一方の張出板3bの掛止
め面3b′を低く形成しておいて、まず、この低い方の掛
止め面3b′にPC鋼線2を掛け止めてた後、これに交差す
るPC鋼線2を高い方の掛止め面3b″に掛け止めるように
するとよい。
ようにする。この交差部に於ける張出し治具3として
は、第3図に示すような構造とする。すなわち、張出板
3bを十文字状に構成すると共に、一方の張出板3bの掛止
め面3b′を低く形成しておいて、まず、この低い方の掛
止め面3b′にPC鋼線2を掛け止めてた後、これに交差す
るPC鋼線2を高い方の掛止め面3b″に掛け止めるように
するとよい。
第4図は上記張出し治具3の更に別の実施例を示すもの
で、張出し治具がベース部4と各種の着脱部5,5′から
組合せて構成されるようになっている。従って、ベース
部4を共通の部材として準備しておき、PC鋼線2の曲
率、反力の大きさ、一方向・二方向等の場合に応じて各
着脱部5,5′を選択して組み合わせるようにしたもので
ある。
で、張出し治具がベース部4と各種の着脱部5,5′から
組合せて構成されるようになっている。従って、ベース
部4を共通の部材として準備しておき、PC鋼線2の曲
率、反力の大きさ、一方向・二方向等の場合に応じて各
着脱部5,5′を選択して組み合わせるようにしたもので
ある。
[考案の効果] コンクリートスラブ内に配線されてその中間部がスラブ
下側面から露出したPC鋼材の該露出部とスラブ下側面と
の間に介挿される部材であって、該コンクリートスラブ
の下側面に当接する基板と、該基板から立設されると共
にその先端面で上記PC鋼材を掛止める張出板とから構成
したので、極めて薄く長大スパンのコンクリートスラブ
を構築することができる。
下側面から露出したPC鋼材の該露出部とスラブ下側面と
の間に介挿される部材であって、該コンクリートスラブ
の下側面に当接する基板と、該基板から立設されると共
にその先端面で上記PC鋼材を掛止める張出板とから構成
したので、極めて薄く長大スパンのコンクリートスラブ
を構築することができる。
また、PC鋼材を一方向または二方向のいずれにも必要に
応じて配線することができるので、どのようなスラブ形
状にも適用することができる。
応じて配線することができるので、どのようなスラブ形
状にも適用することができる。
さらに、本考案の張出し治具は、一般の建物に限らず、
超高強度コンクリートによる大スパンスラブ、大空間屋
根、地下連続壁、大深度地下空間用スラブ等のプレスト
レスに適用することができる。
超高強度コンクリートによる大スパンスラブ、大空間屋
根、地下連続壁、大深度地下空間用スラブ等のプレスト
レスに適用することができる。
第1図は本考案の構法の一実施例を示す説明図、第2図
は張出し治具の一例を示す斜視図、第2A図は張出板の部
分拡大断面図、第3図は張出し治具の別の実施例を示す
斜視図、第4図は張出し治具の更に別の実施例を示す斜
視図、第5図および第6図は各々従来の構法の説明図で
ある。 1…コンクリートスラブ、2…PC鋼線、2a…露出部、3
…張出し治具、3a…基板、3b…張出板、3b′,3b″…掛
止め面。
は張出し治具の一例を示す斜視図、第2A図は張出板の部
分拡大断面図、第3図は張出し治具の別の実施例を示す
斜視図、第4図は張出し治具の更に別の実施例を示す斜
視図、第5図および第6図は各々従来の構法の説明図で
ある。 1…コンクリートスラブ、2…PC鋼線、2a…露出部、3
…張出し治具、3a…基板、3b…張出板、3b′,3b″…掛
止め面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−142176(JP,A) 特開 昭64−62558(JP,A) 特開 平3−47353(JP,A) 特開 平3−47354(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】コンクリートスラブ内に配線されてその中
間部がスラブ下側面から露出したPC鋼材の該露出部とス
ラブ下側面との間に介挿される部材であって、該コンク
リートスラブの下側面に当接する基板と、該基板から立
設されると共にその先端面で上記PC鋼材を掛止める張出
板とから構成されることを特徴とするコンクリートスラ
ブのプレストレス用張出し治具。 - 【請求項2】上記張出板が十文字状に構成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のコンクリートスラブの
プレストレス用張出し治具。 - 【請求項3】ベース部と着脱部の組み合わせにより構成
されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292589U JPH0647091Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292589U JPH0647091Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324550U JPH0324550U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0647091Y2 true JPH0647091Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31630164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292589U Expired - Fee Related JPH0647091Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | コンクリートスラブのプレストレス用張出し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202008001240U1 (de) * | 2008-01-28 | 2009-06-10 | Hettich-Oni Gmbh & Co. Kg | Montageplatte |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP8292589U patent/JPH0647091Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324550U (ja) | 1991-03-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |