JPH0647152B2 - シェルモールド中子の把持装置とその製造方法 - Google Patents
シェルモールド中子の把持装置とその製造方法Info
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- JPH0647152B2 JPH0647152B2 JP31097990A JP31097990A JPH0647152B2 JP H0647152 B2 JPH0647152 B2 JP H0647152B2 JP 31097990 A JP31097990 A JP 31097990A JP 31097990 A JP31097990 A JP 31097990A JP H0647152 B2 JPH0647152 B2 JP H0647152B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は成形直後のシェルモールド中子を把持するた
めの把持装置とその製造方法に関するものである。
めの把持装置とその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 周知のようにシェルモールド法に使われる中子は、高温
度に加熱された金型を用いてレジンコート砂を所定の形
に保形し、キュアリングすることによって製作される。
度に加熱された金型を用いてレジンコート砂を所定の形
に保形し、キュアリングすることによって製作される。
こうして製作された高温の中子を離型して取出す方法と
して、従来より、人手により中子を掴んで取出す方法
や、中子を成形型からゴムベルトの上に落下させる方法
などが行われていた。
して、従来より、人手により中子を掴んで取出す方法
や、中子を成形型からゴムベルトの上に落下させる方法
などが行われていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、人手による方法は最も多用されている方
法ではあるれども、作業環境が悪いことに加えて非能率
的であるという問題があった。また前述の落下方式で
は、中子がゴムベルト上に落下したときの衝撃で壊れや
すいといった問題があった。
法ではあるれども、作業環境が悪いことに加えて非能率
的であるという問題があった。また前述の落下方式で
は、中子がゴムベルト上に落下したときの衝撃で壊れや
すいといった問題があった。
この発明は以上の問題に鑑み、高温の中子を吸引吸着し
て保持させるということを基本として鋭意研究を重ねた
結果なされたもので、シェルモールド中子が通気性を有
しているにもかかわらず、それを確実に取出すことので
きる把持装置とその製造方法を提供することを目的とす
る。
て保持させるということを基本として鋭意研究を重ねた
結果なされたもので、シェルモールド中子が通気性を有
しているにもかかわらず、それを確実に取出すことので
きる把持装置とその製造方法を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) そこで第1請求項記載のシェルモールド中子の把持装置
は、シェルモールド中子の外表面の略半分の部分に被さ
る被覆壁部が、シリコンラバーなどの耐熱性に優れた可
撓性材料で形成され、かつ上記被覆壁部に、その内側空
間を吸引するための通気口を形成してあることを特徴と
している。
は、シェルモールド中子の外表面の略半分の部分に被さ
る被覆壁部が、シリコンラバーなどの耐熱性に優れた可
撓性材料で形成され、かつ上記被覆壁部に、その内側空
間を吸引するための通気口を形成してあることを特徴と
している。
また第2請求項記載のシェルモールド中子の製造方法
は、金型を用いて成形される中子を2分割した分割体の
形状と略同形の模擬型を、上記金型を用いて石膏などの
造形材料で成形し、上記模擬型の外表面全体に薄肉の肉
盛を施すと共に、これを外枠内にセットし、肉盛された
模擬型と外枠との間の成形空間にシリコンラバーなどの
耐熱性に優れた成形材料を注入することにより、その内
表面が上記肉盛の外表面と同じ形状の可撓性を備えた成
形体を形成し、この成形体にはその内外を貫通する通気
口を形成することを特徴としている。
は、金型を用いて成形される中子を2分割した分割体の
形状と略同形の模擬型を、上記金型を用いて石膏などの
造形材料で成形し、上記模擬型の外表面全体に薄肉の肉
盛を施すと共に、これを外枠内にセットし、肉盛された
模擬型と外枠との間の成形空間にシリコンラバーなどの
耐熱性に優れた成形材料を注入することにより、その内
表面が上記肉盛の外表面と同じ形状の可撓性を備えた成
形体を形成し、この成形体にはその内外を貫通する通気
口を形成することを特徴としている。
(作用) 第1請求項記載の把持装置によれば、被覆壁部を、中子
の外表面の略半分の部分に被せて通気口から吸引する
と、被覆壁部で囲まれる空間が吸引される。そして被覆
壁部が可撓性を有するため、この吸引力で被覆壁部が変
形し、中子の外表面に、その略半分を包み込んだ状態で
密着する。
の外表面の略半分の部分に被せて通気口から吸引する
と、被覆壁部で囲まれる空間が吸引される。そして被覆
壁部が可撓性を有するため、この吸引力で被覆壁部が変
形し、中子の外表面に、その略半分を包み込んだ状態で
密着する。
第2請求項記載の製造方法によれば、シェルモールド中
子の金型を用いて模擬型が成形され、その模擬型を用い
て把持装置として用いられる成形体が成形されるので、
成形体の内表面の形状が中子の外表面の略半分の部分の
形状に正確に整合するようになる。また模擬型に施され
る薄肉の肉盛により、上記成形体の内表面で囲まれる内
部空間の大きさが、中子の略半分の部分の大きさよりも
少しだけ大きくなる。そのため、高温の中子に困難なく
容易に被せることのできる成形体が得られる。
子の金型を用いて模擬型が成形され、その模擬型を用い
て把持装置として用いられる成形体が成形されるので、
成形体の内表面の形状が中子の外表面の略半分の部分の
形状に正確に整合するようになる。また模擬型に施され
る薄肉の肉盛により、上記成形体の内表面で囲まれる内
部空間の大きさが、中子の略半分の部分の大きさよりも
少しだけ大きくなる。そのため、高温の中子に困難なく
容易に被せることのできる成形体が得られる。
(実施例) 次にこの発明のシェルモールド中子の把持装置とその製
造方法の具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳
細に説明する。
造方法の具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳
細に説明する。
第1図はこの発明の実施例による把持装置Aの斜視図で
あり、この把持装置Aは円柱形状のシェルモールド中子
Bの取出しに適する。
あり、この把持装置Aは円柱形状のシェルモールド中子
Bの取出しに適する。
把持装置Aは半円筒形状の胴壁部11と胴壁部11の両
端部に形成されている半円形状の端部壁12、12とを
備えた被覆壁部1において、上記胴壁部11の所定箇所
に通気口2を形成したものである。通気口2は被覆壁部
1で囲まれる空間を吸引するときの空気通路に相当する
もので、コンプレッサなどの吸引装置の吸込口が接続さ
れる。上記被覆壁部1は耐熱性に優れた可撓性を有する
材料、例えばシリコンラバーで製作しておくことが好ま
しく、そのようなシリコンラバーで作られた被覆壁部1
を有する把持装置Aは、中子の高温に十分に耐え得て耐
用寿命が長くなると同時に、その可撓性により中子に対
する吸着性にも優れるものである。なお通気口2の形成
箇所や数は被覆壁部1で囲まれる空間の形状の大きさに
応じて適宜選定すべきである。また被覆壁部1をシリコ
ンラバー以外の耐高温性と可撓性を有する材料、例えば
耐熱性を備えた柔軟な合成樹脂成形体やゴムなどで作っ
てもよい。
端部に形成されている半円形状の端部壁12、12とを
備えた被覆壁部1において、上記胴壁部11の所定箇所
に通気口2を形成したものである。通気口2は被覆壁部
1で囲まれる空間を吸引するときの空気通路に相当する
もので、コンプレッサなどの吸引装置の吸込口が接続さ
れる。上記被覆壁部1は耐熱性に優れた可撓性を有する
材料、例えばシリコンラバーで製作しておくことが好ま
しく、そのようなシリコンラバーで作られた被覆壁部1
を有する把持装置Aは、中子の高温に十分に耐え得て耐
用寿命が長くなると同時に、その可撓性により中子に対
する吸着性にも優れるものである。なお通気口2の形成
箇所や数は被覆壁部1で囲まれる空間の形状の大きさに
応じて適宜選定すべきである。また被覆壁部1をシリコ
ンラバー以外の耐高温性と可撓性を有する材料、例えば
耐熱性を備えた柔軟な合成樹脂成形体やゴムなどで作っ
てもよい。
次に把持装置Aの使用方法を説明する。まず被覆壁部1
を円柱形状の中子Bの外表面の略半分の部分に被せる。
この場合、被覆壁部1で囲まれる空間の大きさを中子B
の略半分の部分の大きさよりも少し大きめにしておけ
ば、中子Bに容易に被せられるようになり、ロボットア
ームを用いて被せる場合でも、その動作精度をそれほど
高くする必要がないという利点がある。中子Bに被覆壁
部1を被せた後、その通気口2を通じて吸引すると、そ
のときの吸引力で中子Bが被覆壁部1の内部に引き寄せ
られると同時に、被覆壁部1がその可撓性によって変形
し、それが中子Bの外表面にその略半分を包み込んだ状
態で密着し、中子Bが被覆部1によって確実に把持され
る。この場合、シェルモールド用の中子Bは砂を固めて
成形されたものであって、それ自体が通気性を有してい
るため、吸引の作用が中子Bに及びにくいということが
懸念されるけれども、被覆壁部1が中子Bの外表面の略
半分の部分に被さっているために中子Bの通気面積が全
体の半部程度に減少して吸引の作用が中子Bに効果的に
及び、上述した確実な把持作用が発揮されるのである。
を円柱形状の中子Bの外表面の略半分の部分に被せる。
この場合、被覆壁部1で囲まれる空間の大きさを中子B
の略半分の部分の大きさよりも少し大きめにしておけ
ば、中子Bに容易に被せられるようになり、ロボットア
ームを用いて被せる場合でも、その動作精度をそれほど
高くする必要がないという利点がある。中子Bに被覆壁
部1を被せた後、その通気口2を通じて吸引すると、そ
のときの吸引力で中子Bが被覆壁部1の内部に引き寄せ
られると同時に、被覆壁部1がその可撓性によって変形
し、それが中子Bの外表面にその略半分を包み込んだ状
態で密着し、中子Bが被覆部1によって確実に把持され
る。この場合、シェルモールド用の中子Bは砂を固めて
成形されたものであって、それ自体が通気性を有してい
るため、吸引の作用が中子Bに及びにくいということが
懸念されるけれども、被覆壁部1が中子Bの外表面の略
半分の部分に被さっているために中子Bの通気面積が全
体の半部程度に減少して吸引の作用が中子Bに効果的に
及び、上述した確実な把持作用が発揮されるのである。
中子1を離型して金型から取出すときは、中子1を把持
させた被覆壁部1を、ロボットアーム等に持たせて中子
Bを取り上げる。
させた被覆壁部1を、ロボットアーム等に持たせて中子
Bを取り上げる。
第2図は別の実施例を示している。この実施例の把持装
置Aは、被覆壁部1の内面中央部に円弧形状の突出部1
3を一体に有している。その他の構成は第1図で説明し
たものと同じであるから、同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
置Aは、被覆壁部1の内面中央部に円弧形状の突出部1
3を一体に有している。その他の構成は第1図で説明し
たものと同じであるから、同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
この把持装置Aは、同図に仮想線で示したように径小な
首部B1の両端に径大な肩部B2、B2を具備する形状の中子
Bの離型と取出しに適する。これは、中子Bの外表面の
略半分の部分に被覆壁部1を被せたときに、上記突出部
13が肩部B2、B2の間に嵌まり込むため、中子Bと被覆
壁部1との間に吸引作用を阻害するような無駄な空間が
形成されなくなるからである。作用については第1図の
把持装置Aについて説明したところと同様である。
首部B1の両端に径大な肩部B2、B2を具備する形状の中子
Bの離型と取出しに適する。これは、中子Bの外表面の
略半分の部分に被覆壁部1を被せたときに、上記突出部
13が肩部B2、B2の間に嵌まり込むため、中子Bと被覆
壁部1との間に吸引作用を阻害するような無駄な空間が
形成されなくなるからである。作用については第1図の
把持装置Aについて説明したところと同様である。
次にこの発明による把持装置の製造方法の実施例を第3
図と第4図を参照して説明する。この製造方法には、シ
ェルモールド中子を成形するための金型5を用い得る点
と、第2図で説明した被覆壁部1で囲まれる空間の大き
さを中子Bの略半分の部分の大きさよりも少し大きめに
し得る点に最大の特徴がある。
図と第4図を参照して説明する。この製造方法には、シ
ェルモールド中子を成形するための金型5を用い得る点
と、第2図で説明した被覆壁部1で囲まれる空間の大き
さを中子Bの略半分の部分の大きさよりも少し大きめに
し得る点に最大の特徴がある。
まず中子成形用の割り金型5を用意し、第3図のように
その成形空間に石膏などの造形材料を注入して硬化させ
ることにより、上記金型5で成形される中子B(第2図
参照)を均等または略均等に2分割した分割体の形状と
同形の模擬型6を成形する。模擬型6の造形材料は石膏
以外のもの、例えば粘土などであってもよいが、模擬型
6の金型5によって成形される外表面61が緻密になる
材料を好ましく用いることができ、この点で石膏が適切
である。
その成形空間に石膏などの造形材料を注入して硬化させ
ることにより、上記金型5で成形される中子B(第2図
参照)を均等または略均等に2分割した分割体の形状と
同形の模擬型6を成形する。模擬型6の造形材料は石膏
以外のもの、例えば粘土などであってもよいが、模擬型
6の金型5によって成形される外表面61が緻密になる
材料を好ましく用いることができ、この点で石膏が適切
である。
次に第4図のように中空の外枠7を用意し、その外枠7
の底板71の上に、模擬型6の平らな面62を下にして
載置して、その模擬型6を外枠7の内部にセットする。
また模擬型6を外枠7の内部にセットする前、またはそ
の後で、上記底板71との接触面(面62)を除く模擬
型6の外表面61の全体に薄肉の肉盛8を施す。この肉
盛8の厚みは、中子Bや被覆壁部1の大きさによっても
異なるが、1〜2mm程度が汎用的である。肉盛8は、模
擬型6の外表面61に、蝋を主体とする材料をシート状
に成形し、その裏面に接着剤を塗布したもの(例えば、
日本フリーマン株式会社の商品名「フリーマンシートワ
ックス」)あるいはシート状に成形した油粘土を薄く貼
り付けたりすることにより容易に施すことが可能であ
る。この後、肉盛8の施された模擬型6と外枠7との間
の成形空間Sにシリコンラバーや他のゴムなどの耐高温
性と可撓性を発揮する成形材料を矢符Xのように注入
し、その成形材料が硬化してから離型して成形体を取出
す。こうして得られる成形体は、その内表面が上記肉盛
の外表面と同じ形状の可撓性を備えたものである。
の底板71の上に、模擬型6の平らな面62を下にして
載置して、その模擬型6を外枠7の内部にセットする。
また模擬型6を外枠7の内部にセットする前、またはそ
の後で、上記底板71との接触面(面62)を除く模擬
型6の外表面61の全体に薄肉の肉盛8を施す。この肉
盛8の厚みは、中子Bや被覆壁部1の大きさによっても
異なるが、1〜2mm程度が汎用的である。肉盛8は、模
擬型6の外表面61に、蝋を主体とする材料をシート状
に成形し、その裏面に接着剤を塗布したもの(例えば、
日本フリーマン株式会社の商品名「フリーマンシートワ
ックス」)あるいはシート状に成形した油粘土を薄く貼
り付けたりすることにより容易に施すことが可能であ
る。この後、肉盛8の施された模擬型6と外枠7との間
の成形空間Sにシリコンラバーや他のゴムなどの耐高温
性と可撓性を発揮する成形材料を矢符Xのように注入
し、その成形材料が硬化してから離型して成形体を取出
す。こうして得られる成形体は、その内表面が上記肉盛
の外表面と同じ形状の可撓性を備えたものである。
第3図と第4図に示した製造方法によって得られる成形
体は、第2図に示した把持装置Aと同じ形状であり、そ
の被覆壁部1の内表面14で囲まれる空間の大きさは、
上述した肉盛8の厚みに相当するだけ中子Bの略半分の
外表面の大きさよりも大きい。
体は、第2図に示した把持装置Aと同じ形状であり、そ
の被覆壁部1の内表面14で囲まれる空間の大きさは、
上述した肉盛8の厚みに相当するだけ中子Bの略半分の
外表面の大きさよりも大きい。
成形体により形成される被覆壁部1に通気口2を形成す
るには、成形体を成形してから機械的に孔明けを行って
形成してもよいが、第4図のように外枠7の内部の成形
空間Sに、ロッド9を立てた状態で成形材料を注入する
ようにすると、成形体の成形と同時に通気口2も形成さ
れるので工程数が削減される。
るには、成形体を成形してから機械的に孔明けを行って
形成してもよいが、第4図のように外枠7の内部の成形
空間Sに、ロッド9を立てた状態で成形材料を注入する
ようにすると、成形体の成形と同時に通気口2も形成さ
れるので工程数が削減される。
(発明の効果) 以上のように第1請求項記載のシェルモールド中子の把
持装置によると、シェルモールド中子が通気性を有して
いるにもかかわらず、それを吸引する作用と、被覆壁部
が中子の外表面の略半分の部分に密着するという作用と
が相乗して確実に中子を把持できるという効果や、単純
な形状の中子に限らず複雑な形状の中子であっても確実
に把持できるという効果があるため、中子を取出す動作
を確実に行うことができるようになる。
持装置によると、シェルモールド中子が通気性を有して
いるにもかかわらず、それを吸引する作用と、被覆壁部
が中子の外表面の略半分の部分に密着するという作用と
が相乗して確実に中子を把持できるという効果や、単純
な形状の中子に限らず複雑な形状の中子であっても確実
に把持できるという効果があるため、中子を取出す動作
を確実に行うことができるようになる。
また第2請求項記載のシェルモールド中子の把持装置の
製造方法によると、高温の中子に容易に被せることがで
きて、しかも上述の卓越した効果を奏する把持装置を効
率よく製造することができる。
製造方法によると、高温の中子に容易に被せることがで
きて、しかも上述の卓越した効果を奏する把持装置を効
率よく製造することができる。
第1図はこの発明の実施例による把持装置の斜視図、第
2図は別の実施例による把持装置の断面図、第3図と第
4図はこの発明の実施例による製造方法の説明図であ
る。 A……把持装置、B……中子、S……成形空間、1……
被覆壁部、2……通気口、5……金型、6……模擬型、
7……外枠、8……肉盛、14……内表面、61……模
擬型の外表面、62……模擬型の底板との接触面、71
……底板。
2図は別の実施例による把持装置の断面図、第3図と第
4図はこの発明の実施例による製造方法の説明図であ
る。 A……把持装置、B……中子、S……成形空間、1……
被覆壁部、2……通気口、5……金型、6……模擬型、
7……外枠、8……肉盛、14……内表面、61……模
擬型の外表面、62……模擬型の底板との接触面、71
……底板。
Claims (2)
- 【請求項1】シェルモールド中子の外表面の略半分の部
分に被さる被覆壁部が、シリコンラバーなどの耐熱性に
優れた可撓性材料で形成され、かつ上記被覆壁部に、そ
の内部空間を吸引するための通気口を形成してあること
を特徴とするシェルモールド中子の把持装置。 - 【請求項2】金型を用いて成形される中子を2分割した
分割体の形状と略同形の模擬型を、上記金型を用いて石
膏などの造形材料で成形し、上記模擬型の外表面全体に
薄肉の肉盛を施すと共に、これを外枠内にセットし、肉
盛された模擬型と外枠との間の成形空間にシリコンラバ
ーなどの耐熱性に優れた成形材料を注入することによ
り、その内表面が上記肉盛の外表面と同じ形状の可撓性
を備えた成形体を形成し、この成形体にはその内外を貫
通する通気口を形成することを特徴とするシェルモール
ド中子の把持装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097990A JPH0647152B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | シェルモールド中子の把持装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097990A JPH0647152B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | シェルモールド中子の把持装置とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182042A JPH04182042A (ja) | 1992-06-29 |
| JPH0647152B2 true JPH0647152B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=18011695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31097990A Expired - Fee Related JPH0647152B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | シェルモールド中子の把持装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647152B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BRPI0823144A2 (pt) * | 2008-10-06 | 2015-06-16 | Disa Ind As | Placa de forro para forrar câmaras de moldagem de máquinas de moldagem |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP31097990A patent/JPH0647152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04182042A (ja) | 1992-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |