JPH0647200Y2 - Lpガス供給用装置 - Google Patents

Lpガス供給用装置

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JPH0647200Y2
JPH0647200Y2 JP1990027418U JP2741890U JPH0647200Y2 JP H0647200 Y2 JPH0647200 Y2 JP H0647200Y2 JP 1990027418 U JP1990027418 U JP 1990027418U JP 2741890 U JP2741890 U JP 2741890U JP H0647200 Y2 JPH0647200 Y2 JP H0647200Y2
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JP
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outer lid
pipe
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gas supply
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JP1990027418U
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JPH03121300U (ja
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陽一 西室
真一郎 小林
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ITO KOKI CO., LTD.
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ITO KOKI CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はLPガスをボンベから使用個所まで供給するため
に利用するLPガス供給用装置に関する。
(従来の技術) 従来、家庭や店舗等に於いて、LPガスをボンベから使用
個所まで供給する場合には、例えば第4図に示すよう
に、自動切替調整器a、中間コックb、ガスメータc等
のガス供給用機器をベンドd等の配管要素を介して所定
の配管eで接続し、それらの適所を建物の外壁等に直接
支持金具f等で支持しながら、使用個所まで所定の配管
工事を行い、そして自動切替調整器aの入口側接続金具
gとボンベhの出口側接続金具i間を高圧ホースjで接
続して使用するようにしている。また、例えば実開平1-
91199号公報に開示されるように、上述のガス供給用機
器を取付板の表面に配管接続して支持してユニット状に
構成したものもある。
(考案が解決しようとする課題) 前者の配管方法では、現場に於ける配管作業が多く、ね
じ切り機やパイプレンチ等の大型の工具類が必要である
ので、これらを運搬する作業用の自動車が大型になり、
また作業者も複数必要であるばかりでなく、作業品質の
均一化も難しい。
また後者の装置を利用した配管方法では、ユニット化に
より現場に於ける配管作業を低減することはできるが、
上述したように自動切替調整器、中間コック、ガスメー
タ等のガス供給用機器は、単に取付板の表面に配管接続
して支持しているので、その設置場所は通常屋外である
ことから、風雨に曝されやすく腐食や耐久性の点に問題
があると共に、落下物に対する防護やいたずらに対して
弱点がある。
本考案は以上の課題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために本考案のLPガス供給用装置
は、取付金具2a,2bを備えた本体支持板1の両側縁に起
立板部3a,3bを形成し、該起立板部3a,3bに入口側接続金
具4a,4bを固定すると共に、前記本体支持板1に自動切
替調整器7、中間コック8、ガスメータ10等のガス供給
用機器と、出口側接続金具11を固定し、これらの構成要
素間を所定の配管要素で接続すると共に、前記出口側接
続金具11の配管接続側に対応する前記本体支持板1の個
所に連通穴15を形成した装置本体Aと、前記起立板部3
a,3bをもって取付自在な外蓋Bとから構成し、外蓋Bは
自動切替調整器7の操作部16とガスメータ10の表示部17
に夫々対応した開口部18,19を形成したものである。
(作用) 上述した本考案においては、まず外蓋Bを外した状態で
本体支持板1を、取付金具2a,2bにより建物の外壁等の
ボンベ設置場所の近傍に取り付ける。次いで出口側接続
金具11にLPガスの使用個所に至る配管22の一端を接続す
ると共に、入口側接続金具4a,4bに、ボンベ21からの高
圧ホース25を接続し、この高圧ホース25の接続に相前後
して外蓋Bを起立板部3a,3bにねじ26等で固定すること
により、所定の設置を完了する。
入口側接続金具4a,4bは本体支持板1の両側縁に形成し
た起立板部3a,3bに固定しているので、高圧ホース25を
強固に接続することができ、接続又は取外しを繰り返し
ても、部材が損傷し難い。
上述したLPガスの使用個所に至る配管22は、前記建物の
外壁に沿って設置する露出配管22aとすることもできる
し、該建物の内部から外壁を貫通して外部に至る埋設配
管22bとすることもできる。この埋設配管22bはその端部
に構成した可撓配管24を本体支持板1に形成した連通穴
15を通して出口側接続金具11の接続側の至らせ、この可
撓配管24を該出口側接続金具11に接続することにより所
定の接続を行うことができる。
外蓋Bには自動切替調整器7の操作部16とガスメータ10
の表示部17に夫々対応した開口部18,19を形成している
ので、外蓋Bを取り外さずに操作部16の操作と表示部17
の読み取りを行うことができる。またボンベ21の交換も
外蓋Bを取り外さずに入口側接続金具4a,4bにより行う
ことができる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図(a)、(b)に於いて、符号Aは装
置本体、Bは外蓋を表したものである。そしてこれらの
図において符号1は本体支持板であり、この本体支持板
1には上下に取付金具2a,2bを設け、そしてその両側縁
に起立板部3a,3bを形成している。この起立板部3a,3bの
夫々に入口側接続金具4a,4bを固定しており、この入口
側接続金具4a,4bは二俣に構成して接続部を夫々2つ、
即ち接続部5a,5b,6a,6bを設けている。符号7は自動切
替調整器、8は中間コック、9はドレン抜きプラグ、10
はガスメータであり、これらのガス供給用機器を前記本
体支持板1に固定している。また符号11は出口側接続金
具であり、この出口側接続金具11は台座付エルボにより
構成して前記本体支持板1に固定している。そして以上
の構成要素間を銅パイプ12、鉄管13、エルボ14等の所定
の配管要素で接続している。出口側接続金具11は配管接
続側を下方に向けており、その下方の本体支持板1の個
所に連通穴15を形成している。以上の装置本体Aは、予
め工場等に於いてそれらの構成要素の組立を行うことに
より、その品質の均一化を図れる。
一方、外蓋Bはねじ26等により前記起立板部3a,3bをも
って前記装置本体Aに取付自在な構成としており、この
外蓋Bには前記自動切替調整器7の操作部16及びガスメ
ータ10の表示部17に夫々対応した開口部18,19と、前記
入口側及び出口側接続金具4a,4b,11に夫々対応した開口
部20a,20b,23を形成している。
以上の構成に於いて、家庭や店舗等にLPガス供給用工事
を行う場合には、前述した装置本体Aと外蓋Bを現場に
持ち込み、まず外蓋Bを外した状態で、取付金具2a,2b
により本体支持板1を建物の外壁等の、ボンベ21設置場
所の近傍に取り付ける。
そして出口側接続金具11にLPガスの使用個所に至る配管
22の一端を接続する。この配管22は前記建物の外壁に沿
って設置する露出配管22aとすることもできるし、該建
物の内部から外壁を貫通して外部に至る埋設配管22bと
することもできる。露出配管22aの場合、この露出配管2
2aは第2図(a)、(b)の一点鎖線で示すように外蓋
Bの下側に形成した開口部23を経て配設して、その端部
を出口側接続金具11に接続し、また埋設配管22bの場合
には第2図(b)の二点鎖線で示すように、埋設配管22
bの端部に構成した可撓配管24を、本体支持板1に形成
した連通穴15を通して出口側接続金具11の接続側に至ら
せ、この可撓配管24を該出口側接続金具11に接続する。
該連通穴15は、長穴として構成することにより位置調整
が容易となる。また、このように可撓配管24を利用する
ことにより、ねじ切り作業を全く無くすことができる。
次いで入口側接続金具4a,4bにボンベ21からの高圧ホー
ス25を接続し、この高圧ホース25の接続に相前後して外
蓋Bをねじ26等で起立板部3a,3bに固定することによ
り、所定の設置を完了する。
第3図は設置状態の外観を表したもので、(a)は露出
配管22aの場合を示し、使用側のボンベ21aと予備側のボ
ンベ21bは本考案装置の両側に構成している。また
(b)は埋設配管22bの場合を示し、夫々2本の使用側
のボンベ21aと予備側のボンベ21bを本考案装置の両側に
構成している。これらの構成では、本考案装置の両側の
入口側接続金具4a,4bは、前述した通り、自動切替調整
器7の夫々他の選択入力側27a,27bと連結している。こ
の他、本考案装置の両側の入口側接続金具4a,4bのいず
れも、夫々自動切替調整器7の他の選択入力側27a,27b
に連結させる構成とすることができ、この場合には
(c)に示すように、本考案装置の片側のみに使用側の
ボンベ21aと予備側のボンベ21bを設置することができ
る。
上述した通り、外蓋Bには自動切替調整器7の操作部16
とガスメータ10の表示部17に夫々対応した開口部18,19
を形成しているので、外蓋Bを取り外さずに操作部16の
操作と表示部17の読み取りを行うことができる。またボ
ンベ21の交換も外蓋Bを取り外さずに入口側接続金具4
a,4bにより行うことができる。
(考案の効果) 本考案の装置は以上の通り、装置本体と、それに形成し
た起立板部をもって取付自在な外蓋とから構成し、該装
置本体に入口側及び出口側接続金具とガス供給用機器並
びにそれらの配管要素を予め工場等で組立た状態で現場
に持ち込み、現場では装置本体を所定位置に設置すると
共に、入口側接続金具にボンベからの高圧ホースを、そ
して出口側接続金具に、LPガス使用個所に至る配管を接
続するだけで設置作業が済み、特に可撓配管を利用した
場合には現場に於ける作業は機械的接続作業だけで、ね
じ切り作業等が不要となるので、ねじ切り機やパイプレ
ンチ等の大型の工具類が不要となり、従って作業用の自
動車は小型で済み、そして作業者も複数必要でなくな
り、また品質の均一化ができ、また作業時間の短縮が可
能であるという効果がある。
また本考案では、自動切替調整器、中間コック、ガスメ
ータ等のガス供給用機器は、単に取付板の表面に配管接
続して支持するのではなく、外蓋内に格納されるので、
風雨に曝されず、腐食や耐久性の点に有利であると共
に、落下物に対して防護され、またいたずらもされにく
いという効果を有すると共に、外蓋に形成した開口部に
より、外蓋を取り外さずに操作部の操作と表示部の読み
取り並びにボンベの交換を行うことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の外観を説明する斜視図、第2図
(a)、(b)は本考案の装置の構成を表した夫々説明
的正面説明図、説明的側面説明図である。また第3図
(a)、(b)、(c)は本考案装置の使用状態の一例
を表した説明的正面図である。また、第4図は従来例を
表した説明図である。 符号A……装置本体、B……外蓋、1……本体支持板、
2a,2b……取付金具、3a,3b……起立板部、4a,4b……入
口側接続金具、5a,5b,6a,6b……接続部、7……自動切
替調整器、8……中間コック、9……ドレン抜きプラ
グ、10……ガスメータ、11……出口側接続金具、12……
銅パイプ、13……鉄管、14……エルボ、15……連通穴、
16……操作部、17……表示部、18、19、20a,20b,23……
開口部、21a,21b……ボンベ、22……配管、22a……露出
配管、22b……埋設配管、24……可撓配管、25……高圧
ホース、26……ねじ、27a,27b……選択入力側。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付金具を設けた本体支持板の両側縁に起
    立板部を形成し、該起立板部に入口側接続金具を固定す
    ると共に、前記本体支持板に自動切替調整器、中間コッ
    ク、ガスメータ等のガス供給用機器と、出口側接続金具
    を固定し、これらの構成要素間を所定の配管要素で接続
    すると共に、前記出口側接続金具の配管接続側に対応す
    る前記本体支持板の個所に連通穴を形成してなる装置本
    体と、前記起立板部をもって装置本体に取付自在な外蓋
    とから構成し、該外蓋には、自動切替調整器の操作部と
    ガスメータの表示部に対応した開口部と、入口側及び出
    口側接続金具に対応した開口部を形成したことを特徴と
    するLPガス供給用装置
JP1990027418U 1990-03-17 1990-03-17 Lpガス供給用装置 Expired - Lifetime JPH0647200Y2 (ja)

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JPH03121300U JPH03121300U (ja) 1991-12-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5637390B2 (ja) * 2011-03-16 2014-12-10 株式会社石井鐵工所 保護装置を備えたガスメータ
JP5672607B2 (ja) * 2011-03-28 2015-02-18 株式会社石井鐵工所 衝撃振動抑制装置を備えたガスメータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5191319U (ja) * 1975-01-20 1976-07-21
JPS5191318U (ja) * 1975-01-20 1976-07-21

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