JPH0647290B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0647290B2 JPH0647290B2 JP59200258A JP20025884A JPH0647290B2 JP H0647290 B2 JPH0647290 B2 JP H0647290B2 JP 59200258 A JP59200258 A JP 59200258A JP 20025884 A JP20025884 A JP 20025884A JP H0647290 B2 JPH0647290 B2 JP H0647290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- duty
- detection area
- printing
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この発明は、一印字行中のドットデューティを、その一
印字行中の所定数のドット列に亘るデューティ検出領域
毎に算出し、一印字行中に、ドットデューティが所定値
以上であるデューティ検出領域が存在するとき、その印
字行を複数回の印字動作により印字するようにした印字
装置に関する。
印字行中の所定数のドット列に亘るデューティ検出領域
毎に算出し、一印字行中に、ドットデューティが所定値
以上であるデューティ検出領域が存在するとき、その印
字行を複数回の印字動作により印字するようにした印字
装置に関する。
(b) 従来技術 ドット列に配列された全ての印字要素を駆動してフルド
ット印字する条件に基づいて印字ヘッドの駆動電源容量
を設定するのが理想であるが、実際には、通常の印字動
作時に消費される電力量は実質的に上記容量の約1/2
以下にすぎないので通常の文字などの印字動作時に消費
される電力量に応じた容量の駆動電源を使用し、印字装
置の低コスト化を図っている。
ット印字する条件に基づいて印字ヘッドの駆動電源容量
を設定するのが理想であるが、実際には、通常の印字動
作時に消費される電力量は実質的に上記容量の約1/2
以下にすぎないので通常の文字などの印字動作時に消費
される電力量に応じた容量の駆動電源を使用し、印字装
置の低コスト化を図っている。
然し乍、上記容量の駆動電源を使用して図形等を印字す
る場合には、通常の文字などの印字動作に比べ印字要素
の駆動率、即ちドットデューティが高く、多くの電力が
消費されるため、上記駆動電源では印字要素を確実に駆
動できなかった。この結果、所謂ドット抜け等により印
字品質が悪くなる問題を有していた。
る場合には、通常の文字などの印字動作に比べ印字要素
の駆動率、即ちドットデューティが高く、多くの電力が
消費されるため、上記駆動電源では印字要素を確実に駆
動できなかった。この結果、所謂ドット抜け等により印
字品質が悪くなる問題を有していた。
このため特開昭59−16765号公報に示す印字制御
方式にあっては、一印字行における総ドット数と印字ド
ット数とに基づいてドットデューティを検出し、該ドッ
トデューティが駆動電源の容量に応じた所定値以上の場
合には駆動する印字要素を複数に分割して複数回の印字
動作により、反対にドットデューティが前記所定値以下
の場合には一回の印字動作により一印字行分の文字、図
形を印字するように印字制御し、上記問題を解決してい
た。
方式にあっては、一印字行における総ドット数と印字ド
ット数とに基づいてドットデューティを検出し、該ドッ
トデューティが駆動電源の容量に応じた所定値以上の場
合には駆動する印字要素を複数に分割して複数回の印字
動作により、反対にドットデューティが前記所定値以下
の場合には一回の印字動作により一印字行分の文字、図
形を印字するように印字制御し、上記問題を解決してい
た。
(c) 発明が解決しようとする問題点 然し乍、上記した印字制御方式にあっては、一印字行に
おける総ドット数に対する印字ドット数の平均値に基づ
いて印字制御しているため、例えば一印字行中にドット
デューティが高いグラフィックデータとドットデューテ
ィが低いスペースデータ、文字データとが混在する場合
には、グラフィックデータの印字時にドットデューティ
が高くなるにも拘らず全体としてのドットデューティが
低くなるため、一回の印字動作により印字していた。
おける総ドット数に対する印字ドット数の平均値に基づ
いて印字制御しているため、例えば一印字行中にドット
デューティが高いグラフィックデータとドットデューテ
ィが低いスペースデータ、文字データとが混在する場合
には、グラフィックデータの印字時にドットデューティ
が高くなるにも拘らず全体としてのドットデューティが
低くなるため、一回の印字動作により印字していた。
このため、連続するグラフィックデータを印字する際に
は駆動電圧が低下して印字要素を確実に印字駆動出来
ず、ドット抜け等による図形の印字品質が悪くなってい
た。
は駆動電圧が低下して印字要素を確実に印字駆動出来
ず、ドット抜け等による図形の印字品質が悪くなってい
た。
(d) 問題点を解決するための手段 この発明の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、一印字
行のドットデューティを、その一印字行中の所定数のド
ット列に亘るデューティ検出領域毎に算出することによ
り小容量の駆動電源を使用して文字、図形等を高品質で
印字し得る印字装置を提供することにある。
行のドットデューティを、その一印字行中の所定数のド
ット列に亘るデューティ検出領域毎に算出することによ
り小容量の駆動電源を使用して文字、図形等を高品質で
印字し得る印字装置を提供することにある。
このため本発明は、印字ヘッドのドット列を構成する複
数の印字要素を、その印字ヘッドの移動に伴って選択的
に駆動することにより文字、図形等を印字するようにし
た印字装置において、一印字行の総ドット列数よりも小
さい所定数のドット列に亘るデューティ検出領域中の総
ドット数と実際に印字される印字ドット数とに基づいて
そのデューティ検出領域中のドットデューティを算出す
るためのデューティ算出手段と、前記デューティ検出領
域を該デューティ検出領域におけるドット列の数よりも
小さいドット列数づつ前記一印字行全体に亘って順次移
動させるための領域移動手段と、前記領域移動手段によ
るデューティ検出領域の移動に伴って前記デューティ算
出手段により順次算出されるドットデューティが所定値
以上であるか否かを判断するための判断手段と、前記一
印字行中に、前記判断手段によりドットデューティが所
定値以上であると判断されたデューティ検出領域が存在
するとき、その印字行を複数回に分けて印字するように
制御する印字制御手段とを備えることを特徴とする。
数の印字要素を、その印字ヘッドの移動に伴って選択的
に駆動することにより文字、図形等を印字するようにし
た印字装置において、一印字行の総ドット列数よりも小
さい所定数のドット列に亘るデューティ検出領域中の総
ドット数と実際に印字される印字ドット数とに基づいて
そのデューティ検出領域中のドットデューティを算出す
るためのデューティ算出手段と、前記デューティ検出領
域を該デューティ検出領域におけるドット列の数よりも
小さいドット列数づつ前記一印字行全体に亘って順次移
動させるための領域移動手段と、前記領域移動手段によ
るデューティ検出領域の移動に伴って前記デューティ算
出手段により順次算出されるドットデューティが所定値
以上であるか否かを判断するための判断手段と、前記一
印字行中に、前記判断手段によりドットデューティが所
定値以上であると判断されたデューティ検出領域が存在
するとき、その印字行を複数回に分けて印字するように
制御する印字制御手段とを備えることを特徴とする。
(e) 発明の作用 本発明によれば、デューティ算出手段により一印字行の
ドットデューティを、その一印字行中の所定数のドット
列に亘るデューティ検出領域毎に算出し、一印字行中
に、判断手段によりドットデューティが所定値以上であ
ると判断されたデューティ検出領域が存在するとき、そ
の印字行を複数回に分けて印字する。このとき領域移動
手段は前記デューティ検出領域のドット列の数よりも小
さいドット列毎にそのデューティ検出領域を移動させる
ので、該デューティ検出領域はその端部がオーバーラッ
プすることになる。このように一印字行全体に亘ってデ
ューティ検出領域をその端部部分をオーバーラップさせ
て移動し、そのデューティ検出領域毎にドットデューテ
ィを順次検出して印字制御するため、ドットデューティ
が高いグラフィックデータが局部的に連続する場合であ
っても小容量の駆動電源を使用して高印字品質で印字す
ることが可能である。
ドットデューティを、その一印字行中の所定数のドット
列に亘るデューティ検出領域毎に算出し、一印字行中
に、判断手段によりドットデューティが所定値以上であ
ると判断されたデューティ検出領域が存在するとき、そ
の印字行を複数回に分けて印字する。このとき領域移動
手段は前記デューティ検出領域のドット列の数よりも小
さいドット列毎にそのデューティ検出領域を移動させる
ので、該デューティ検出領域はその端部がオーバーラッ
プすることになる。このように一印字行全体に亘ってデ
ューティ検出領域をその端部部分をオーバーラップさせ
て移動し、そのデューティ検出領域毎にドットデューテ
ィを順次検出して印字制御するため、ドットデューティ
が高いグラフィックデータが局部的に連続する場合であ
っても小容量の駆動電源を使用して高印字品質で印字す
ることが可能である。
(f) 発明の効果 このように本発明は、一印字行全体に亘ってデューティ
検出領域毎にドットデューティを順次検出することによ
り小容量の駆動電源を使用して文字、図形等を高品質で
印字し得る。またそれに伴う印字速度の低下も最小限に
押え得る。さらに、デューティ検出領域をオーバーラッ
プさせているので、如何なる位置にドットの集中が生じ
た場合においても、確実に対処し得るといった効果があ
る。
検出領域毎にドットデューティを順次検出することによ
り小容量の駆動電源を使用して文字、図形等を高品質で
印字し得る。またそれに伴う印字速度の低下も最小限に
押え得る。さらに、デューティ検出領域をオーバーラッ
プさせているので、如何なる位置にドットの集中が生じ
た場合においても、確実に対処し得るといった効果があ
る。
(g) 実施例 以下、本発明をドットインパクト型の印字装置に実施し
た一実施例に従って説明する。
た一実施例に従って説明する。
本発明のデューティ算出手段、領域移動手段、判断手
段、印字制御手段を構成する第1図及びドットデューテ
ィ検出状態を示す第2図において、中央処理装置(以
下、CPUという)10にはROM12及びRAM14
が夫々接続され、該ROM12は総ドット数メモリ領域
15、パターンメモリ領域16及びプログラムメモリ領
域18を有している。該パターンメモリ領域16には文
字、図形等の印字データに対応する各種のパターンデー
タが、またプログラムメモリ領域18には後述する印字
動作及びドットデューティ検出動作を実行するためのプ
ログラムデータが予め記憶されている。前記RAM14
は印字ドット数メモリ領域19、入力バッファ領域20
及びプリントバッファ領域22を有し、該入力バッファ
領域20はインターフェイス24を介して図示しないホ
ストコンピュータ等の外部装置から転送された一印字行
分の印字データを記憶する。また、プリンタバッファ領
域22は前記印字データに基づいてパターンメモリ領域
16からアクセスされた一印字行分のドットパターンデ
ータを記憶する。前記CPU10は外部装置からの印字
指令に基づいてプリントバッファ領域22に記憶された
一印字行のドットパターンデータ上に、先頭ドット列か
ら所定数のドット列に亘ってデューティ検出領域を設定
し、そのデューティ検出領域中の実際に印字される印字
ドット数をRAM14の印字ドット数メモリ領域19に
記憶させる。前記デューティ検出領域の範囲(ドット列
数)は、駆動電源の容量との関係であらかじめ設定され
ており、1ドット列の印字ワイヤを全て駆動した状態で
の印字動作でドット抜け等が生じない範囲、即ち、印字
ワイヤを全て駆動した状態で各ドット列を順次印加する
と、印字動作に伴って次第に駆動電源の電圧低下により
ドット抜け等が生じ始める。従ってこのようなドット抜
けなどが生ずることがなく、印字可能なドット列数に設
定されている。
段、印字制御手段を構成する第1図及びドットデューテ
ィ検出状態を示す第2図において、中央処理装置(以
下、CPUという)10にはROM12及びRAM14
が夫々接続され、該ROM12は総ドット数メモリ領域
15、パターンメモリ領域16及びプログラムメモリ領
域18を有している。該パターンメモリ領域16には文
字、図形等の印字データに対応する各種のパターンデー
タが、またプログラムメモリ領域18には後述する印字
動作及びドットデューティ検出動作を実行するためのプ
ログラムデータが予め記憶されている。前記RAM14
は印字ドット数メモリ領域19、入力バッファ領域20
及びプリントバッファ領域22を有し、該入力バッファ
領域20はインターフェイス24を介して図示しないホ
ストコンピュータ等の外部装置から転送された一印字行
分の印字データを記憶する。また、プリンタバッファ領
域22は前記印字データに基づいてパターンメモリ領域
16からアクセスされた一印字行分のドットパターンデ
ータを記憶する。前記CPU10は外部装置からの印字
指令に基づいてプリントバッファ領域22に記憶された
一印字行のドットパターンデータ上に、先頭ドット列か
ら所定数のドット列に亘ってデューティ検出領域を設定
し、そのデューティ検出領域中の実際に印字される印字
ドット数をRAM14の印字ドット数メモリ領域19に
記憶させる。前記デューティ検出領域の範囲(ドット列
数)は、駆動電源の容量との関係であらかじめ設定され
ており、1ドット列の印字ワイヤを全て駆動した状態で
の印字動作でドット抜け等が生じない範囲、即ち、印字
ワイヤを全て駆動した状態で各ドット列を順次印加する
と、印字動作に伴って次第に駆動電源の電圧低下により
ドット抜け等が生じ始める。従ってこのようなドット抜
けなどが生ずることがなく、印字可能なドット列数に設
定されている。
また、CPU10は前記ROM12の総ドット数メモリ
領域15に記憶された総ドット数と、RAM14の印字
ドット数メモリ領域19に記憶された印字ドット数に基
づいてそのデューティ検出領域中のドットデューティを
算出する。そして、算出されたドットデューティをRO
M12のドットデューティメモリ領域17に記憶された
ドットデューティ値と比較し、そのドットデューティ値
以上か否かを判断する。
領域15に記憶された総ドット数と、RAM14の印字
ドット数メモリ領域19に記憶された印字ドット数に基
づいてそのデューティ検出領域中のドットデューティを
算出する。そして、算出されたドットデューティをRO
M12のドットデューティメモリ領域17に記憶された
ドットデューティ値と比較し、そのドットデューティ値
以上か否かを判断する。
更に、CPU10は前記RAM14の印字ドット数メモ
リ領域19に記憶された印字ドット数に、デューティ検
出領域の移動方向前方、即ち最終ドット列側(第2図に
おいて右側)に位置するドット列の印字ドット数を加算
し、デューティ検出領域中の移動方向後方、即ち先頭ド
ット列側(第2図において左側)に位置するドット列の
印字ドット数を減算し、デューティ検出領域を最終ドッ
ト列側に向って1ドット列移動させる(第2図において
は右側に向って1ドット列移動)。そして再びその新た
に設定されたデューティ検出領域のドットデューティを
算出する。尚、デューティ検出領域の移動は1ドット列
づつに限定されるものではなく、2ドット列づつ移動さ
せてもよい。
リ領域19に記憶された印字ドット数に、デューティ検
出領域の移動方向前方、即ち最終ドット列側(第2図に
おいて右側)に位置するドット列の印字ドット数を加算
し、デューティ検出領域中の移動方向後方、即ち先頭ド
ット列側(第2図において左側)に位置するドット列の
印字ドット数を減算し、デューティ検出領域を最終ドッ
ト列側に向って1ドット列移動させる(第2図において
は右側に向って1ドット列移動)。そして再びその新た
に設定されたデューティ検出領域のドットデューティを
算出する。尚、デューティ検出領域の移動は1ドット列
づつに限定されるものではなく、2ドット列づつ移動さ
せてもよい。
そしてCPU10は一印字行中に、ドットデューティが
ROM12のドットデューティメモリ領域17に記憶さ
れたドットデューティを上回るドットデューティ検出領
域が存在したとき、その一印字行を複数回に分けて印字
するように印字制御する。この印字は例えば偶数ピンと
奇数ピンに分けるなどの任意の方法で2回に分けて印字
すればよい。この一印字行の印字は2回に限定されるも
のではなく、2回以上に分けて印字してもよい。
ROM12のドットデューティメモリ領域17に記憶さ
れたドットデューティを上回るドットデューティ検出領
域が存在したとき、その一印字行を複数回に分けて印字
するように印字制御する。この印字は例えば偶数ピンと
奇数ピンに分けるなどの任意の方法で2回に分けて印字
すればよい。この一印字行の印字は2回に限定されるも
のではなく、2回以上に分けて印字してもよい。
前記CPU10には印字ヘッド駆動回路34が接続さ
れ、該印字ヘッド駆動回路34には印字ヘッド35が接
続されている。この印字ヘッド35には所定数の印字ワ
イヤが印字行と直交する方向に配列されたドット列を有
し、該印字ワイヤは前記プリントバッファ領域22に記
憶されたドットパターンデータに基づいて選択的に駆動
される電磁石装置(何れも図示せず)により印字駆動さ
れる。また、該印字ヘッド35には通常の文字等の印字
動作には支障のない容量の駆動電源が接続されている。
前記CPU10にはキャリッジ駆動回路36が接続さ
れ、該キャリッジ駆動回路36は入力されたキャリッジ
駆動信号に基づいてキャリッジ駆動モータ38を回転駆
動して印字ヘッドを搭載したキャリッジを印字行に沿っ
て往復移動させる。前記CPU10には紙送り駆動回路
40が接続され、該紙送り駆動回路40は入力された用
紙給送信号に基づいて紙送り駆動モータ42を所定の角
度回転させることにより印字用紙の次印字行が印字位置
に位置するように印字用紙を給送する。
れ、該印字ヘッド駆動回路34には印字ヘッド35が接
続されている。この印字ヘッド35には所定数の印字ワ
イヤが印字行と直交する方向に配列されたドット列を有
し、該印字ワイヤは前記プリントバッファ領域22に記
憶されたドットパターンデータに基づいて選択的に駆動
される電磁石装置(何れも図示せず)により印字駆動さ
れる。また、該印字ヘッド35には通常の文字等の印字
動作には支障のない容量の駆動電源が接続されている。
前記CPU10にはキャリッジ駆動回路36が接続さ
れ、該キャリッジ駆動回路36は入力されたキャリッジ
駆動信号に基づいてキャリッジ駆動モータ38を回転駆
動して印字ヘッドを搭載したキャリッジを印字行に沿っ
て往復移動させる。前記CPU10には紙送り駆動回路
40が接続され、該紙送り駆動回路40は入力された用
紙給送信号に基づいて紙送り駆動モータ42を所定の角
度回転させることにより印字用紙の次印字行が印字位置
に位置するように印字用紙を給送する。
次に第3図に従ってその作用を説明する。
CPU10はステップ50において入力バッファ領域2
0に記憶されたデータを取込み、ステップ52において
取込まれたデータが印字指令データであるか否かを判定
する。該ステップ52の判定がNOで取込まれたデータ
が印字データの場合には、CPU10はステップ54に
おいてこの印字データに基づいてパターンメモリ領域1
6から対応するドットパターンデータをアクセスした
後、ステップ56においてアクセスされたドットパター
ンデータをプリントバッファ領域22へ転送する。この
動作の繰返しにより入力バッファ領域20に記憶された
一印字行分の印字データに対応するパーターンデータを
プリントバッファ領域22へ記憶させる。
0に記憶されたデータを取込み、ステップ52において
取込まれたデータが印字指令データであるか否かを判定
する。該ステップ52の判定がNOで取込まれたデータ
が印字データの場合には、CPU10はステップ54に
おいてこの印字データに基づいてパターンメモリ領域1
6から対応するドットパターンデータをアクセスした
後、ステップ56においてアクセスされたドットパター
ンデータをプリントバッファ領域22へ転送する。この
動作の繰返しにより入力バッファ領域20に記憶された
一印字行分の印字データに対応するパーターンデータを
プリントバッファ領域22へ記憶させる。
そして取込まれたデータが印字指令データで前記ステッ
プ52の判定がYESの場合には、ステップ58おいて
CPU10はあらかじめステップ56でプリントバッフ
ァ領域22に記憶したドットパターンデータ上に、先頭
ドット列から第2図より示されるように1印字行の総ド
ット列数Lよりも小さく且つ1以上の所定数nのドット
列に亘ってデューティ検出領域を設定する。そしてステ
ップ60において、前記デューティ検出領域中の印字ド
ット数をカウントし、RAM14の印字ドット数メモリ
領域19に記憶する。次に、CPU10はステップ62
においてRAM14の印字ドット数メモリ領域19に記
憶された印字ドット数とROM12の総ドット数メモリ
領域15に記憶された総ドット数に基づいてデューティ
検出領域中のドットデューティを算出し、その結果をR
OM12のドットデューティメモリ領域17に記憶され
たドットデューティ値と比較する(ステップ64)。そ
してステップ64の判定がYESの場合には、ステップ
66において一印字行全体に亘ってのドットデューティ
の検出が完了したかを判断する。この場合、一印字行
中、先頭ドット列付近のドットデューティが検出された
のみであるので、ステップ66の判定はNOである。従
ってCPU10はステップ68においてデューティ検出
領域の最終ドット列側に位置するドット列の印字ドット
数をRAM14の印字ドット数メモリ領域19に記憶さ
れた印字ドット数に加算する。そしてステップ70にお
いて、デューティ検出領域の最とも先頭ドット列側に位
置するドット列の印字ドット数を印字ドット数メモリ領
域19に記憶された印字ドット数より減算してデューテ
ィ検出領域を1ドット列分だけ最終ドット列側へ移動さ
せる。この処理により、領域幅n列のデューティ検出領
域がそのnよりも小さい数1だけ移動することになる。
そしてステップ64において、新しく設定されたデュー
ティ検出領域のドットデューティを再び算出する。この
ようにステップ62〜ステップ70を繰返すことによ
り、RAM14のプリントバッファ領域22に記憶され
た一印字行のドットパターンデータのドットデューティ
の検出が行われる。このドットデューティの検出過程に
おいて、あるデューティ検出領域のドットデューティが
ROM12のドットデューティメモリ領域17に記憶さ
れたドットデューティ値を上回るときには、CPU10
はステップ64においてNOと判定する。その結果、C
PU10はステップ72においてプリントバッファ領域
22に記憶されたドットパターンデータに基づいて文
字、図形等を2回に分けて印字する。また、デューティ
検出領域のドットデューティが印字ドット数メモリ領域
19に記憶されたドットデューティ値を上回ることがな
ければ、一印字行のドットデューティの検出が完了した
時点で、ステップ66の判定がYESとなり、CPU1
0はステップ74においてプリントバッファ領域22に
記憶されたドットパターンデータに基づいて1回の印字
動作により文字、図形等を印字する。
プ52の判定がYESの場合には、ステップ58おいて
CPU10はあらかじめステップ56でプリントバッフ
ァ領域22に記憶したドットパターンデータ上に、先頭
ドット列から第2図より示されるように1印字行の総ド
ット列数Lよりも小さく且つ1以上の所定数nのドット
列に亘ってデューティ検出領域を設定する。そしてステ
ップ60において、前記デューティ検出領域中の印字ド
ット数をカウントし、RAM14の印字ドット数メモリ
領域19に記憶する。次に、CPU10はステップ62
においてRAM14の印字ドット数メモリ領域19に記
憶された印字ドット数とROM12の総ドット数メモリ
領域15に記憶された総ドット数に基づいてデューティ
検出領域中のドットデューティを算出し、その結果をR
OM12のドットデューティメモリ領域17に記憶され
たドットデューティ値と比較する(ステップ64)。そ
してステップ64の判定がYESの場合には、ステップ
66において一印字行全体に亘ってのドットデューティ
の検出が完了したかを判断する。この場合、一印字行
中、先頭ドット列付近のドットデューティが検出された
のみであるので、ステップ66の判定はNOである。従
ってCPU10はステップ68においてデューティ検出
領域の最終ドット列側に位置するドット列の印字ドット
数をRAM14の印字ドット数メモリ領域19に記憶さ
れた印字ドット数に加算する。そしてステップ70にお
いて、デューティ検出領域の最とも先頭ドット列側に位
置するドット列の印字ドット数を印字ドット数メモリ領
域19に記憶された印字ドット数より減算してデューテ
ィ検出領域を1ドット列分だけ最終ドット列側へ移動さ
せる。この処理により、領域幅n列のデューティ検出領
域がそのnよりも小さい数1だけ移動することになる。
そしてステップ64において、新しく設定されたデュー
ティ検出領域のドットデューティを再び算出する。この
ようにステップ62〜ステップ70を繰返すことによ
り、RAM14のプリントバッファ領域22に記憶され
た一印字行のドットパターンデータのドットデューティ
の検出が行われる。このドットデューティの検出過程に
おいて、あるデューティ検出領域のドットデューティが
ROM12のドットデューティメモリ領域17に記憶さ
れたドットデューティ値を上回るときには、CPU10
はステップ64においてNOと判定する。その結果、C
PU10はステップ72においてプリントバッファ領域
22に記憶されたドットパターンデータに基づいて文
字、図形等を2回に分けて印字する。また、デューティ
検出領域のドットデューティが印字ドット数メモリ領域
19に記憶されたドットデューティ値を上回ることがな
ければ、一印字行のドットデューティの検出が完了した
時点で、ステップ66の判定がYESとなり、CPU1
0はステップ74においてプリントバッファ領域22に
記憶されたドットパターンデータに基づいて1回の印字
動作により文字、図形等を印字する。
このように本実施例においては、一印字行全体に亘るド
ットデューティを、印字ヘッドの駆動電源の容量に応じ
て設定された所定数のドット列からなるデューティ検出
領域毎に検出し、このドットデューティが前記駆動電源
の容量に応じた所定値以上の場合には印字駆動される印
字ワイヤを複数に分割して複数回の印字動作により一印
字行分の文字、図形等を印字する。これにより通常の印
字動作時に消費される少容量で低コストな駆動電源を使
用して特に図形をも高品質に印字することが出来る。
ットデューティを、印字ヘッドの駆動電源の容量に応じ
て設定された所定数のドット列からなるデューティ検出
領域毎に検出し、このドットデューティが前記駆動電源
の容量に応じた所定値以上の場合には印字駆動される印
字ワイヤを複数に分割して複数回の印字動作により一印
字行分の文字、図形等を印字する。これにより通常の印
字動作時に消費される少容量で低コストな駆動電源を使
用して特に図形をも高品質に印字することが出来る。
尚、本実施例はインパクト型の印字装置としたが、本発
明は感熱紙を使用するサーマル形式或いは熱転写リボン
を使用する熱転写形式の印字装置であっても当然に実施
可能である。
明は感熱紙を使用するサーマル形式或いは熱転写リボン
を使用する熱転写形式の印字装置であっても当然に実施
可能である。
第1図は本発明の印字装置の電気的ブロック図、第2図
はドットデューティ検出状態を示す説明図、第3図は印
字装置の動作を示すフローチャートである。 図中10は制御装置としてのCPU、35は印字ヘッド
である。
はドットデューティ検出状態を示す説明図、第3図は印
字装置の動作を示すフローチャートである。 図中10は制御装置としてのCPU、35は印字ヘッド
である。
Claims (3)
- 【請求項1】印字ヘッドのドット列を構成する複数の印
字要素を、その印字ヘッドの移動に伴って選択的に駆動
することにより文字、図形等を印字するようにした印字
装置において、 一印字行の総ドット列数よりも小さい所定数のドット列
に亘るデューティ検出領域中の総ドット数と実際に印字
される印字ドット数とに基づいてそのデューティ検出領
域中のドットデューティを算出するためのデューティ算
出手段と、 前記デューティ検出領域を該デューティ検出領域におけ
るドット列の数よりも小さいドット列数づつ前記一印字
行全体に亘って順次移動させるための領域移動手段と、 前記領域移動手段によるデューティ検出領域の移動に伴
って前記デューティ算出手段により順次算出されるドッ
トデューティが所定値以上であるか否かを判断するため
の判断手段と、 前記一印字行中に、前記判断手段によりドットデューテ
ィが所定値以上であると判断されたデューティ検出領域
が存在するとき、その印字行を複数回に分けて印字する
ように制御する印字制御手段と、 を備えることを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】前記領域移動手段は、1ドット列づつデュ
ーティ検出領域を移動させるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の印字装置。 - 【請求項3】前記領域移動手段は、デューティ検出領域
の移動方向前方に位置するドット列の印字ドット数を加
算する加算手段と、デューティ検出領域内における移動
方向後部に位置するドット列の印字ドット数を減算する
減算手段とから構成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200258A JPH0647290B2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印字装置 |
| US06/779,095 US4653940A (en) | 1984-09-25 | 1985-09-23 | Dot-matrix printer with dot counter for efficient high-quality printing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200258A JPH0647290B2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176373A JPS6176373A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0647290B2 true JPH0647290B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16421370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200258A Expired - Fee Related JPH0647290B2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647290B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160054644A (ko) * | 2014-11-06 | 2016-05-17 | 한국섬유개발연구원 | 고강도 하이브리드 일방향 프리프레그의 제조방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2819605B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1998-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ装置 |
| JP3376118B2 (ja) * | 1994-08-24 | 2003-02-10 | キヤノン株式会社 | 画像記録方法とその装置 |
| JP5787482B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2015-09-30 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録用インク及びインクジェット画像形成方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916765A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-27 | Canon Inc | 印字制御方式 |
| JPS59129165A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | マルチヘツド型ドツトラインプリンタの消費電力制限方式 |
| JPS618361A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Usac Electronics Ind Co Ltd | ワイヤドツト形式のプリンタにおける分割印字制御方式 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200258A patent/JPH0647290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160054644A (ko) * | 2014-11-06 | 2016-05-17 | 한국섬유개발연구원 | 고강도 하이브리드 일방향 프리프레그의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176373A (ja) | 1986-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |