JPH0647351Y2 - 洗浄用具 - Google Patents
洗浄用具Info
- Publication number
- JPH0647351Y2 JPH0647351Y2 JP7844491U JP7844491U JPH0647351Y2 JP H0647351 Y2 JPH0647351 Y2 JP H0647351Y2 JP 7844491 U JP7844491 U JP 7844491U JP 7844491 U JP7844491 U JP 7844491U JP H0647351 Y2 JPH0647351 Y2 JP H0647351Y2
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- JP
- Japan
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- foot
- brush
- flat
- pair
- cleaning tool
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- Expired - Fee Related
Links
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は身体特に足部を洗浄す
る洗浄用具に関する。
る洗浄用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、身体を洗浄する洗浄用具として
は、たわし或はブラシ、もしくはネットで周囲を覆った
スポンジなどが知られている。
は、たわし或はブラシ、もしくはネットで周囲を覆った
スポンジなどが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、土木現場作
業などで作業後に足を洗浄する場合、従来の洗浄用具で
あるたわしやブラシを握って腰を屈めると、シャツのポ
ケットなどに入ったメモ類、筆記具、タバコなどを落し
易い問題があったり、足裏や足の側面を洗浄する場合に
は、一方の手で洗浄場所近辺の支持場所をつかみ、他方
の手でたわし類を把持するとともに、片足で起立して他
方の足を洗浄する状態となるため、肥満型の身体を有す
るものは十分に足裏の汚れを洗い落とせなかったり、転
倒するおそれが生ずる問題がある。
業などで作業後に足を洗浄する場合、従来の洗浄用具で
あるたわしやブラシを握って腰を屈めると、シャツのポ
ケットなどに入ったメモ類、筆記具、タバコなどを落し
易い問題があったり、足裏や足の側面を洗浄する場合に
は、一方の手で洗浄場所近辺の支持場所をつかみ、他方
の手でたわし類を把持するとともに、片足で起立して他
方の足を洗浄する状態となるため、肥満型の身体を有す
るものは十分に足裏の汚れを洗い落とせなかったり、転
倒するおそれが生ずる問題がある。
【0004】
【考案の目的】本考案はこの様な課題に鑑みて為された
ものであり、体を屈めたり手で握らなくとも足の洗浄を
容易に行うことが出来ることにより、安全性を向上させ
た洗浄用具を提供することを目的とする。
ものであり、体を屈めたり手で握らなくとも足の洗浄を
容易に行うことが出来ることにより、安全性を向上させ
た洗浄用具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案にかかる洗浄用具は、表面に皮膚の洗浄に適
した硬度の毛体を起立させた一対の偏平体を具備し、一
方の偏平体を標準的な大人の足を載置可能な大きさに形
成し、他方の偏平体を前記一方の偏平体よりも小さく形
成し、これら一対の偏平体同士を3箇所で連結するとと
もに、これらの連結箇所の相互の離間距離を少なくとも
標準的な大人の足幅程度に設定し、一対の偏平体同士の
対向間隔を前記標準的な大人の足の甲の高さ程度に設定
したことを特徴とする。
に、本考案にかかる洗浄用具は、表面に皮膚の洗浄に適
した硬度の毛体を起立させた一対の偏平体を具備し、一
方の偏平体を標準的な大人の足を載置可能な大きさに形
成し、他方の偏平体を前記一方の偏平体よりも小さく形
成し、これら一対の偏平体同士を3箇所で連結するとと
もに、これらの連結箇所の相互の離間距離を少なくとも
標準的な大人の足幅程度に設定し、一対の偏平体同士の
対向間隔を前記標準的な大人の足の甲の高さ程度に設定
したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案にかかる洗浄用具によれば、一対の偏平
体の2つの連結部位の間から足の前端部を挿入し、足の
第1指と第2指とで残りの連結部を挟持すると、一対の
偏平体が挿入した足に支持された状態となる。従って、
挿入した足の偏平体を他方の足の表面に接触させて擦り
つければ一方の足の裏と他方の足の甲部を同時に洗浄す
ることが出来る。しかも、偏平体の表面に皮膚の洗浄に
適した硬度の毛体を起立させたので、皮膚表面の爪の境
界部やしわの間などの汚れを十分に洗い落とすことが出
来る。
体の2つの連結部位の間から足の前端部を挿入し、足の
第1指と第2指とで残りの連結部を挟持すると、一対の
偏平体が挿入した足に支持された状態となる。従って、
挿入した足の偏平体を他方の足の表面に接触させて擦り
つければ一方の足の裏と他方の足の甲部を同時に洗浄す
ることが出来る。しかも、偏平体の表面に皮膚の洗浄に
適した硬度の毛体を起立させたので、皮膚表面の爪の境
界部やしわの間などの汚れを十分に洗い落とすことが出
来る。
【0007】
【実施例】以下、本考案にかかる洗浄用具の好適な実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本実施例の洗浄用具を示したもの
で、1、2は偏平体としてのブラシであり、下部ブラシ
1及び上部ブラシ2は、例えばスポンジなどの軟質合成
樹脂から形成され、図2にしめすように、上下のブラシ
1、2の内部にはゴム製の補強板3が設けられている。
上部ブラシ1及び下部ブラシ2には汚れや臭いがつき難
く、しかも、例えば赤、青、黄色などの色を有する材質
が用いられている。上部ブラシ1及び下部ブラシ2の表
裏面及び側面部には、図3に示すように、小孔4が多数
穿設されており、この小孔4…に複数本の毛体5が植毛
されている。毛体5は獣毛(例えば、豚の毛等)でもよ
いが、ナイロン樹脂などの合成樹脂や、麻、椰子の植物
繊維などであっても良い。毛体5が獣毛或は植物繊維の
場合には接着剤にて上部ブラシ1、下部ブラシ2に固定
するが、合成樹脂繊維の場合には、接着剤固定のほかに
熱溶融接着により固定しても良い。上部ブラシ1、下部
ブラシ2の内部の補強板3は上部ブラシ1、下部ブラシ
2の内部に固着されている。補強板3はゴム板に限ら
ず、軟質の樹脂製であってもよい。ゴム製或は軟質であ
るのは、足F(図4参照)の甲に接触する面積を確保す
るためであり、洗浄するときの押圧力を確保出来る硬度
が必要であって、片方の足Fで補強板3を介して他方の
足Fの甲を踏んだとき撓んでも、この撓みにより痛みを
与えない程度の硬度を必要とする。
で、1、2は偏平体としてのブラシであり、下部ブラシ
1及び上部ブラシ2は、例えばスポンジなどの軟質合成
樹脂から形成され、図2にしめすように、上下のブラシ
1、2の内部にはゴム製の補強板3が設けられている。
上部ブラシ1及び下部ブラシ2には汚れや臭いがつき難
く、しかも、例えば赤、青、黄色などの色を有する材質
が用いられている。上部ブラシ1及び下部ブラシ2の表
裏面及び側面部には、図3に示すように、小孔4が多数
穿設されており、この小孔4…に複数本の毛体5が植毛
されている。毛体5は獣毛(例えば、豚の毛等)でもよ
いが、ナイロン樹脂などの合成樹脂や、麻、椰子の植物
繊維などであっても良い。毛体5が獣毛或は植物繊維の
場合には接着剤にて上部ブラシ1、下部ブラシ2に固定
するが、合成樹脂繊維の場合には、接着剤固定のほかに
熱溶融接着により固定しても良い。上部ブラシ1、下部
ブラシ2の内部の補強板3は上部ブラシ1、下部ブラシ
2の内部に固着されている。補強板3はゴム板に限ら
ず、軟質の樹脂製であってもよい。ゴム製或は軟質であ
るのは、足F(図4参照)の甲に接触する面積を確保す
るためであり、洗浄するときの押圧力を確保出来る硬度
が必要であって、片方の足Fで補強板3を介して他方の
足Fの甲を踏んだとき撓んでも、この撓みにより痛みを
与えない程度の硬度を必要とする。
【0009】下部ブラシ1は標準的な大人の足Fの大き
さ(24センチメートル乃至26センチメートル)の小
判型とされており、上部ブラシ2は標準的な大人の足F
の甲の大きさに相当する略半円形型とされている。下部
ブラシ1及び上部ブラシ2はこの実施例では小判型形状
とされているが、半円形、半楕円形、楕円形であっても
よい。
さ(24センチメートル乃至26センチメートル)の小
判型とされており、上部ブラシ2は標準的な大人の足F
の甲の大きさに相当する略半円形型とされている。下部
ブラシ1及び上部ブラシ2はこの実施例では小判型形状
とされているが、半円形、半楕円形、楕円形であっても
よい。
【0010】下部ブラシ1と上部ブラシ2には連結具6
により連結されている。連結具6は上下の端部に抜け止
め用のフランジ7、7が形成されたゴム製のものとされ
ており、足Fの第1指と第2指とで挟み得る太さを有し
ている。下部ブラシ1及び上部ブラシ2及び各々の補強
板3にはそれぞれ三箇所に取付穴8が開口され、この取
付穴8に連結具6が挿入されている。開口部8、8の離
間する間隔は前述の大人の足Fの足幅に相当する間隔
(略7乃至9センチメートル)とされている。又、連結
具6の長さは下部ブラシ1と上部ブラシ2との間に前述
の足Fを挿入したときに足Fの甲に上部ブラシ2があた
り、足Fの裏面に下部ブラシ1があたる間隔とされてい
る。以上、本実施例では、連結具6により上下のブラシ
1、2を連結させたが、上下のブラシ1、2の連結部分
のうち足Fの側面にあたる連結部分を一体に成型し、足
Fの第1指及び第2指で挟持する連結部分を紐などによ
り連結してもよい。
により連結されている。連結具6は上下の端部に抜け止
め用のフランジ7、7が形成されたゴム製のものとされ
ており、足Fの第1指と第2指とで挟み得る太さを有し
ている。下部ブラシ1及び上部ブラシ2及び各々の補強
板3にはそれぞれ三箇所に取付穴8が開口され、この取
付穴8に連結具6が挿入されている。開口部8、8の離
間する間隔は前述の大人の足Fの足幅に相当する間隔
(略7乃至9センチメートル)とされている。又、連結
具6の長さは下部ブラシ1と上部ブラシ2との間に前述
の足Fを挿入したときに足Fの甲に上部ブラシ2があた
り、足Fの裏面に下部ブラシ1があたる間隔とされてい
る。以上、本実施例では、連結具6により上下のブラシ
1、2を連結させたが、上下のブラシ1、2の連結部分
のうち足Fの側面にあたる連結部分を一体に成型し、足
Fの第1指及び第2指で挟持する連結部分を紐などによ
り連結してもよい。
【0011】
【効果】本考案にかかる洗浄用具は、以上説明したよう
に、一対の偏平体の2つの連結部位の間から足の前端部
を挿入し、足の第1指と第2指とで残りの連結部を挟持
すると、一対の偏平体が挿入した足に支持された状態と
なる構成としたので、挿入した足の偏平体を他方の足の
表面に接触させて擦りつければ一方の足の裏と他方の足
の甲部を同時に洗浄することが出来る。しかも、偏平体
の表面に皮膚の洗浄に適した硬度の毛体を起立させたの
で、皮膚表面の爪の境界部やしわの間などの汚れを十分
に洗い落とすことが出来る。これによって、体型、体調
などの不調などの時においても、身体を屈める必要がな
くなり、特に足の洗浄が容易なものとなるとともに、片
手でたわし類を握り片足で起立する必要がないので、水
場などでの転倒などを防止・減少させて安全性を向上で
きるという非常に有益な効果を奏する。
に、一対の偏平体の2つの連結部位の間から足の前端部
を挿入し、足の第1指と第2指とで残りの連結部を挟持
すると、一対の偏平体が挿入した足に支持された状態と
なる構成としたので、挿入した足の偏平体を他方の足の
表面に接触させて擦りつければ一方の足の裏と他方の足
の甲部を同時に洗浄することが出来る。しかも、偏平体
の表面に皮膚の洗浄に適した硬度の毛体を起立させたの
で、皮膚表面の爪の境界部やしわの間などの汚れを十分
に洗い落とすことが出来る。これによって、体型、体調
などの不調などの時においても、身体を屈める必要がな
くなり、特に足の洗浄が容易なものとなるとともに、片
手でたわし類を握り片足で起立する必要がないので、水
場などでの転倒などを防止・減少させて安全性を向上で
きるという非常に有益な効果を奏する。
【図1】本考案の実施例にかかる洗浄用具の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例にかかる洗浄用具の断面図であ
る。
る。
【図3】本考案の実施例にかかる洗浄用具の部分拡大図
である。
である。
【図4】本考案の実施例にかかる洗浄用具の説明図であ
る。
る。
1 下部ブラシ 2 上部ブラシ 3 補強板 4 小孔 5 毛体 6 連結具 8 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に皮膚の洗浄に適した硬度の毛体を
起立させた一対の偏平体を具備し、一方の偏平体を標準
的な大人の足を載置可能な大きさに形成し、他方の偏平
体を前記一方の偏平体よりも小さく形成し、これら一対
の偏平体同士を3箇所で連結するとともに、これらの連
結箇所の相互の離間距離を少なくとも標準的な大人の足
幅程度に設定し、一対の偏平体同士の対向間隔を前記標
準的な大人の足の甲の高さ程度に設定したことを特徴と
する洗浄用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7844491U JPH0647351Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 洗浄用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7844491U JPH0647351Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 洗浄用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528289U JPH0528289U (ja) | 1993-04-16 |
| JPH0647351Y2 true JPH0647351Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13662217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7844491U Expired - Fee Related JPH0647351Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 洗浄用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647351Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP7844491U patent/JPH0647351Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528289U (ja) | 1993-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |