JPH0647385U - 編み物機用の型抜き編み物針 - Google Patents

編み物機用の型抜き編み物針

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JPH0647385U
JPH0647385U JP007925U JP792593U JPH0647385U JP H0647385 U JPH0647385 U JP H0647385U JP 007925 U JP007925 U JP 007925U JP 792593 U JP792593 U JP 792593U JP H0647385 U JPH0647385 U JP H0647385U
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JP
Japan
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shank
knitting
die
gap
vibration
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JP007925U
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English (en)
Inventor
ゲルハルト・トロイツ
ボルフガンク・シュモール
Original Assignee
テオドール・グロツ・ウント・ゼーネ・ウント・エルンスト・ベッケルト・ナデルファブリック・コマンデイット − ゲゼルシャフト
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Publication date
Application filed by テオドール・グロツ・ウント・ゼーネ・ウント・エルンスト・ベッケルト・ナデルファブリック・コマンデイット − ゲゼルシャフト filed Critical テオドール・グロツ・ウント・ゼーネ・ウント・エルンスト・ベッケルト・ナデルファブリック・コマンデイット − ゲゼルシャフト
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B35/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
    • D04B35/02Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大量生産に使用される時でも前述の有益な特
徴を維持すると同時に、シャンクの中空部分を満たす振
動吸収材料を固定する簡単な手段を備える。 【構成】 シャンク1の上縁部4及び下縁部5から始ま
り、シャンク1の長手方向に延出したスロット形状の間
隙3を形成する。この間隙3の両側部に楔形の突出部7
をそれぞれ形成する。間隙3を振動吸収材料によって満
たす。振動吸収材料は、突出部7の形状によって積極的
にシャンク1に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は編み物機用の型抜き編み物針であって、少なくとも一つのバットと、 中で強固に固定される振動吸収材料を満たす少なくとも一つの中空部分とを有す るシャンクを具備する型抜き編み物針に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
通常、編み物針といえば、べら針やひげ針、結い針、べらなし針、シンカー等 を指す。
【0003】 編み速度を速めることによってフック又は頭部が破損するのを防ぐか、少なく とも破損の頻度を減少させるかして編み物針の寿命を伸ばすために、少なくとも 一つの細長の中継片をシャンクに設けてこれをバットに接続し、機械のカムによ ってバットに与えられる衝撃力を曲げ仕事に転換しているものが、例えば米国特 許第4,452,053号公報に相当するドイツ特許第2,820,925公報 に提示されている。この従来技術において前記細長の中継片は幅が1.1ミリメ ートル以下、長さが8ミリメートル以上であるため弾性に富んでいる。
【0004】 振動を吸収するシャンクを備えた編み物針の強さを増すために、僅かに柔軟性 を有する中継リブ即ち中継片をバットに接続し、シャンクの上縁部から下縁部に 延出する連続的な案内部材及び前記上部の中継リブと共に少なくとも一つの中空 部分を規定したものが、例えば米国特許第4,453,411号公報に相当する ドイツ特許第3,014,751号公報に提示されている。これら従来技術は事 実上優れているものである。
【0005】 これら従来技術の変形として、シャンクの上縁部及び下縁部で開閉し、隣接す るシャンクに強固に固定される例えばプラスチック等の振動吸収の材料で満たさ れた少なくとも一つの中空部分を有するシャンクを具備したものが、米国特許第 4,562,705号公報に相当するドイツ特許第3,314,809号公報に 提示されている。これら中空部分はシャンクの長手方向に横切って向けられた開 口部即ち間隙であり、シャンクの上縁部及び下縁部に沿った、この間隙の断面形 状は、振動吸収材料の充填を支えるだけの強さを有し得る。振動吸収材料の充填 と、幅が1.1ミリメートル以下であり柔軟性に富んだ中継片との組み合わせは 、編み物針の寿命を伸ばすと同時に編む速度をさらに上げることができるように 、中継片の振動作用に好ましい影響を及ぼすことが分かる。
【0006】 開口部即ち間隙がシャンクの一方から他方へと延出し夫々の中空部分を形成し ていることを考えると、夫々の中空部分を満たす振動吸収材料を固定するのは、 夫々の中空部分の外形においてのみ達成され得る。シャンクが薄いためにこれら の外形はやむをえず狭くなっている。この問題は技術的に解決し得るが、例えば 米国特許第4,783,976号公報に相当するドイツ特許第3,706,85 6号公報に記載されているように、シャンクの縁の外形に関する特別な方法が必 要である。
【0007】 この従来技術に基づき、本考案の目的は、高速編みに対応できる前述のタイプ の編み物針を提供することによって、大量生産に使用される時でも前述の有益な 特徴を維持すると同時に、シャンクの中空部分を満たす振動吸収材料を固定する 簡単な手段を備えることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案による編み物機用の型抜き編み物針におい ては、間隙は、その側部のうち少なくとも1つの側部に、突出した領域又は窪ん だ領域を含んでおり、この領域の形状によって振動吸収材料が積極的に固定され ることを特徴としている。
【0009】
【作用及び効果】
振動吸収材料は全面に亙ってスロット形状の間隙に支持されているので、鉄製 のシャンクへの強固な固定が容易に達せられる。中空部分を形成する間隙は、こ れを形成するスロットカッタ又はキー溝カッタの外形に一致しているので容易に 製作できる。ソリッドシャンクを有する編み物針においては、編み物針を弾性的 に支持する比較的薄いチークによって間隙は両側面で規定される。これは、間隙 を満たす振動吸収材料に関して、前述の有益な特徴を改善する。高速編みにおけ る、フック又は頭部の破損の頻度の低下と長い寿命とが維持され、さらに改善し 得る。
【0010】 さらにシャンクは、シャンクの上縁部から下縁部までか少なくともその近傍に 延出し例えば突出部或いは間隙領域を少なくとも一面に有する少なくとも一つの 連続的な中空部分を備えているので、振動吸収材料はさらに強固に固定される。 特にこの様に連続的なスロット形状の間隙への振動吸収材料のプレッシングは容 易になる。しかし実施例は原則的に、シャンクの上縁部又は下縁部のうちどちら か一方で閉じられ、他方の開口から振動吸収材料を簡単に満たし得る中空部分を 少なくとも一つ有するシャンクについても言及している。
【0011】 シャンクの上縁部から下縁部に連続的に延出し、幅の狭い中継片によって互い に接続される少なくとも二つの案内部材を備え、これら中継片と案内部材とによ って、振動吸収材料が満たされる中空部分が規定されているシャンクを具備する 編み物針において、本考案では、中空部分を振動吸収材料で満たすように形成し た少なくとも一つの中継片の領域に前述のタイプのスロット形状の間隙を配置し ている。
【0012】 中継片の幅は振動吸収という点からみればシャンクのディメンションの機能で あるということが分かるが、本考案の好ましい実施例においては中継片の幅は1 .1ミリメートル以下となっている。
【0013】
【実施例】
以下に、添付図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
【0014】 図1乃至図4及び図5乃至図8に示す本考案の第1及び第2の実施例の編み物 針はスチールバンドを型抜きして形成されている。この編み物針は前記両実施例 に示すシャンク1を具備し、このシャンク1はバット2を有する。本考案の編み 物針は、例えば杓子針であり、その図示しない頭部乃至のど部は公知技術によっ て形成されているものである。
【0015】 第1乃至図4に示す第1実施例においては、シャンク1は通常フル・シャンク と呼ばれている形状を有する。このシャンク1はバット2の近傍前側にスロット 形状の間隙3を少なくとも一つ有する。このスロット形状の間隙3はシャンク1 の長手方向に延出し、図1に示す領域によって規定されている。又、この間隙3 はシャンク1の上縁部4から下縁部5へと延出し、図2に示すようにシャンク1 の長手方向に延出する中心面6に関して左右対称となっており、図1及び図3か らも分かるように、スロットカッタによってシャンク1の上縁部4及び下縁部5 より夫々切削されて形成されている。この様にして間隙3はその両端において、 間隙3によってシャンク1に形成される中空部分に延出する楔形の突出部7によ って規定されている。
【0016】 図3及び図4に示すように、間隙3によって規定される中空部分は、シャンク 1の上縁部4及び下縁部5と同一平面でシャンク1自体に強固に取着された振動 吸収材料、例えば振動吸収プラスチック8によって完全に満たされている。間隙 3によって規定される中空部分の両側面を規定する、シャンク1の残りの部分、 即ち夫々のチーク9は非常に薄く形成されおり、従って、振動吸収プラスチック 8によって振動が減衰されるシャンク1に弾性可撓性が生じることになる。
【0017】 図1乃至図3には、スロット形状の間隙3を一つだけ形成した場合を示した。 以下の実施例においては、この間隙3を複数、バット2の前と後ろとに形成した 場合について説明する。この場合、スロット形状の間隙3が、基底部、即ち一側 端部で閉じられて振動吸収プラスチック8,80で満たされる中空部分を形成す るように、間隙3をシャンク1の上縁部4から下縁部5へ延出させずシャンク1 の高さよりも低い一定の深さのところで制限している。
【0018】 以下に、本考案の第2の実施例を図5乃至図8を用いて詳細に説明する。本実 施例において、シャンク1はその上縁部4から下縁部5まで延出する案内部材1 0,11,12を有する。これら案内部材10,11,12は、互いに平行に延 出した夫々2個の細長の中継片13,14によって互いに結合されている。中継 片13はシャンク1の上縁部4のところに、中継片14は下縁部5のところに夫 々横たわっている。
【0019】 好ましくは幅が1.1ミリメートル以下に、長さは8ミリメートル以上に形成 された中継片13,14は、案内部材10,11及び10,12と共に細長の開 口部15,16を夫々規定する。これら開口部15,16はその縁で閉じられ、 振動吸収プラスチック80によって満たされる。この振動吸収プラスチック80 は縁のところで細長の開口部15,16の縁に強固に固着され、細長の開口部1 5,16によって形成された中空部分を完全に満たす。
【0020】 本実施例においては、2つのスロット形状の間隙30はシャンク1の2つの開 口部15,16の近傍に形成され、シャンク1の長手方向に延出し図6における シャンク1の長手方向の中心面6に関して対称となっている。これら2つの間隙 30は上端部の中継片13を横切り、シャンク1の下縁部5から突出すること無 く下端部の中継片14をその長手方向に貫く。これら間隙30の外形は図5にお いて破線で示し、図7にそれらの正確な形を示す。スロット形状の間隙30は、 開口部15,16に満たされたプラスチックとして連続する振動吸収プラスチッ ク80によって満たされる。図7に示すように、スロット形状の間隙30の外形 は、切り込み領域17と間隙30の中空部分に突出する楔形領域7とが結果的に 完全に振動吸収プラスチック80を固定するように形成される。
【0021】 又、間隙30のうち少なくとも一つに下端部の中継片14を横切らせてシャン ク1の下縁部5付近で開口させても良い。各々のスロット形状の間隙30は、こ の間隙30が横切る中継片13の長さを越えて貫く。各々の間隙30はスロット カッタによってシャンク1が切り込まれることによって形成されて、少なくとも 横の部分で円状に屈曲した形状が与えられる。
【0022】 前述のタイプの編み物針の典型的なシャンクの厚さは約0.4ミリメートルで ある。スロット形状の間隙3,30の厚さは夫々の好ましい実施例においてはシ ャンクの厚さの1/3であるが、その他の部材の厚さとシャンク1との厚さの比 もほぼ同様である。振動吸収材料には、特にポリアミドが適している。 本考案は種々の変形、付加等が実用新案登録請求の範囲内であれば可能である 、ということが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の編み物針において振動
吸収材料が満たされる前のシャンクの側面を図2におけ
るI-I 線で部分的に切断した部分断面図。
【図2】図1におけるシャンクをII-II 線で切断した縦
断面図。
【図3】図1におけるシャンクの、振動吸収材料が満た
された後の側面を図4におけるIII-III 線で部分的に切
断した断面図。
【図4】図3におけるシャンクをIV-IV 線で切断した縦
断面図。
【図5】本考案の第2の実施例の編み物針のシャンクと
バットに接続された中継部材とを示す側面図。
【図6】図5におけるシャンクをV-V 線で切断した縦断
面図。
【図7】図8におけるシャンクをVII-VII 線で部分的に
切断した部分断面図。
【図8】図7におけるシャンクをVIII-VIII 線で切断し
た縦断面図。
【符号の説明】
1…シャンク、2…バット、3…間隙、4…上縁部、5
…下縁部、8,80…振動吸収プラスチック、10,1
1,12…案内部材、13,14…中継部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ボルフガンク・シュモール ドイツ連邦共和国、デー − 7452 ハイ ゲルロッホ − オービンゲン、バルトシ ュトラーセ 62

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上縁部及び下縁部を有するシャンクと、
    前記シャンクの上縁部より延出した少なくとも1つのバ
    ットと、前記2つの縁部のうち1つより始まり、前記シ
    ャンクの長手方向に延出して中空部分を形成するスロッ
    ト形状の間隙を具備し、前記中空部分は前記シャンクに
    強固に固定される振動吸収材料によって満たされる、編
    み物機用の型抜き編み物針において、前記間隙は、その
    側部のうち少なくとも1つの側部に、突出した領域又は
    窪んだ領域を含んでおり、この領域の形状によって前記
    振動吸収材料は積極的に固定されることを特徴とする、
    編み物機用の型抜き編み物針。
  2. 【請求項2】 前記中空部分は、少なくともその長さの
    一部分に沿って、前記シャンクの上縁部から下縁部まで
    を貫くことを特徴とする、請求項1に記載の編み物機用
    の型抜き編み物針。
  3. 【請求項3】 前記中空部分は基底部で閉じられること
    を特徴とする、請求項1に記載の編み物機用の型抜き編
    み物針。
  4. 【請求項4】 前記シャンクは、連続的な長さを有する
    互いに隔てられた少なくとも2つの部分を備え、これら
    2つの部分は、前記2つの縁部の間で延出し案内部材を
    構成しており、前記案内部材は、前記シャンクの上縁部
    及び下縁部に沿って上部及び下部の中継片によって接続
    され、前記案内部材及び前記中継片は、振動吸収材料で
    満たされる開口部を互いに共同して規定する、編み物機
    用の型抜き編み物針において、スロット形状の間隙が、
    前記上縁部及び下縁部のうち一方の縁部から始まる前記
    中継片のうち一方の中継片の中に設けられており、前記
    間隙は、前記開口部と共同し、この開口部も振動吸収材
    料で満たされることを特徴とする、請求項1乃至3のう
    ちいずれか1項に記載の編み物機用の型抜き編み物針。
JP007925U 1989-11-10 1993-03-01 編み物機用の型抜き編み物針 Pending JPH0647385U (ja)

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DE8913293:9 1989-11-10
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JPH0647385U true JPH0647385U (ja) 1994-06-28

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EP (1) EP0426994B1 (ja)
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