JPH0647501Y2 - 輪投げ遊戯設備 - Google Patents
輪投げ遊戯設備Info
- Publication number
- JPH0647501Y2 JPH0647501Y2 JP1990067746U JP6774690U JPH0647501Y2 JP H0647501 Y2 JPH0647501 Y2 JP H0647501Y2 JP 1990067746 U JP1990067746 U JP 1990067746U JP 6774690 U JP6774690 U JP 6774690U JP H0647501 Y2 JPH0647501 Y2 JP H0647501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- wheel
- ring
- prize
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は営業用として特に有用な輪投げ遊戯設備に関す
る。
る。
従来技術とその問題点 営業用として普及している輪投げ遊戯設備は、通常水平
回転する回転テーブルを具備し、該テーブルの周辺より
の部分に各種の景品が円周方向に間隔を置いて並べられ
ている。顧客はカウンター越しにテーブルに向けて輪を
投げ、輪がうまく入った景品が賞品として顧客に渡され
るような仕組みになっている。ところが従来のこの種設
備に於いては、回転テーブルは水平回転されるので、設
置に大きなスペースを必要とし、設置スペースの確保に
費用が嵩むと共に、回転テーブル上に並べられた多数の
景品のうち標的となる一つの景品についてみると、輪を
投げるタイミングを失うと、360°の回転を待たなけれ
ば、目の前に現れないという不便さがあった。またカウ
ンターは回転テーブルとの間に距離を一定に保つため円
弧状でなければならず、通常180°〜360°程度のものが
用いられるが、これでは隣接の遊戯施設との間に設置ス
ペースの確保が必要となり、縁日や遊園地の遊戯施設の
会場のように設置スペースに制限を受ける場合に不便で
あった。
回転する回転テーブルを具備し、該テーブルの周辺より
の部分に各種の景品が円周方向に間隔を置いて並べられ
ている。顧客はカウンター越しにテーブルに向けて輪を
投げ、輪がうまく入った景品が賞品として顧客に渡され
るような仕組みになっている。ところが従来のこの種設
備に於いては、回転テーブルは水平回転されるので、設
置に大きなスペースを必要とし、設置スペースの確保に
費用が嵩むと共に、回転テーブル上に並べられた多数の
景品のうち標的となる一つの景品についてみると、輪を
投げるタイミングを失うと、360°の回転を待たなけれ
ば、目の前に現れないという不便さがあった。またカウ
ンターは回転テーブルとの間に距離を一定に保つため円
弧状でなければならず、通常180°〜360°程度のものが
用いられるが、これでは隣接の遊戯施設との間に設置ス
ペースの確保が必要となり、縁日や遊園地の遊戯施設の
会場のように設置スペースに制限を受ける場合に不便で
あった。
この場合、回転テーブルを垂直方向に回転させるように
すれば水平回転方式の問題点を一掃し得るが、垂直回転
方式では景品を標的とすることができなくなり、これで
は顧客にとって魅力のない遊戯となり、営業用の遊戯設
備として好ましいことではない。
すれば水平回転方式の問題点を一掃し得るが、垂直回転
方式では景品を標的とすることができなくなり、これで
は顧客にとって魅力のない遊戯となり、営業用の遊戯設
備として好ましいことではない。
本考案はこのような従来の問題点を一掃することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、回転軸を中心として回転駆動される縦型ホイ
ールと、該ホイールの前面周縁部より前方に向けて突出
された円周方向に間隔を存して並列する多数本の標的と
してのピンと、ピンの前端部より上方に向け突出する輪
落下防止用フック部とを備え、上記ピンはそれぞれ後端
部において縦型ホイールに該ピンの中心軸線周りの方向
に回転自在に支持され、さらにピンには景品収容展示用
のゴンドラを構成する垂錘が吊下げ状態に固設されてい
る特徴とする輪投げ遊戯設備に係る。
ールと、該ホイールの前面周縁部より前方に向けて突出
された円周方向に間隔を存して並列する多数本の標的と
してのピンと、ピンの前端部より上方に向け突出する輪
落下防止用フック部とを備え、上記ピンはそれぞれ後端
部において縦型ホイールに該ピンの中心軸線周りの方向
に回転自在に支持され、さらにピンには景品収容展示用
のゴンドラを構成する垂錘が吊下げ状態に固設されてい
る特徴とする輪投げ遊戯設備に係る。
実施例 以下に本考案の実施例を添附図面にもとづき説明すると
次の通りである。
次の通りである。
本考案による輪投げ遊戯設備の本体部(1)は屋台風の
外観を呈し、左右側壁部(11)(11)、後壁部(12)、
屋根部(13)及び床部(14)とから構成されている。左
右側壁部(11)(11)には、その対向間隔が漸新的に前
方に向けて拡がるように傾斜が与えられ、その結果、本
体部(1)の前面開口は拡大されている。
外観を呈し、左右側壁部(11)(11)、後壁部(12)、
屋根部(13)及び床部(14)とから構成されている。左
右側壁部(11)(11)には、その対向間隔が漸新的に前
方に向けて拡がるように傾斜が与えられ、その結果、本
体部(1)の前面開口は拡大されている。
本体部(1)の後壁部(12)の略々中心の前面側に、回
転軸2を中心として回転する縦型ホイール(3)が備え
られ、後壁部(12)の背面側にホイール(3)の駆動装
置(21)が備えられている。
転軸2を中心として回転する縦型ホイール(3)が備え
られ、後壁部(12)の背面側にホイール(3)の駆動装
置(21)が備えられている。
ホイール(3)は、例えば図示のように、回転軸(2)
に嵌止された中央ボス部(31)と、該ボス部(31)より
放射状に張出された多数本のスポーク(32)と、スポー
ク(32)…の先端を連結する外輪部(33)と、スポーク
(32)…の中間部を連結する内輪部(34)とから構成す
ることができる。ホイール(3)はその他板状のもので
あってもよい。
に嵌止された中央ボス部(31)と、該ボス部(31)より
放射状に張出された多数本のスポーク(32)と、スポー
ク(32)…の先端を連結する外輪部(33)と、スポーク
(32)…の中間部を連結する内輪部(34)とから構成す
ることができる。ホイール(3)はその他板状のもので
あってもよい。
輪を掛けるためのピン(4)が上記ホイール(3)の外
周寄りの部分、例えばスポーク(32)と外輪部(33)と
の各交点に、前方に向け突出するように備えられる。
周寄りの部分、例えばスポーク(32)と外輪部(33)と
の各交点に、前方に向け突出するように備えられる。
ビン(4)は先端に輪を係止するための上方突出のフッ
ク部(41)を有し、フック部(41)はホイール(3)の
回転位置を問わず常時上方を向くような構成になってい
る。このような構成を得るために、ピン(4)はホイー
ル(3)に対し、フリーに嵌挿支持され、中心軸線周り
の方向に回動自在であり、フック部(41)とは反対側に
重錘(42)が備えられ、この重錘(42)の働きでフック
部(41)が常時上を向くようになっている。
ク部(41)を有し、フック部(41)はホイール(3)の
回転位置を問わず常時上方を向くような構成になってい
る。このような構成を得るために、ピン(4)はホイー
ル(3)に対し、フリーに嵌挿支持され、中心軸線周り
の方向に回動自在であり、フック部(41)とは反対側に
重錘(42)が備えられ、この重錘(42)の働きでフック
部(41)が常時上を向くようになっている。
重錘(42)はゴンドラを構成し、ゴンドラ型の重錘(4
2)内に賞品として顧客に渡される景品(図示せず)が
収容され展示される。
2)内に賞品として顧客に渡される景品(図示せず)が
収容され展示される。
左右の側壁部(11)(11)は、景品の展示棚として利用
できるような構成にしてもよい。この目的のために図示
の実施例では、側壁部(11)は、フレーム(111)と、
該フレーム(111)の縦桟間に欠け渡された多数本の水
平バー(112)から構成され、水平バー(112)上に各種
景品を置けるようになっている。
できるような構成にしてもよい。この目的のために図示
の実施例では、側壁部(11)は、フレーム(111)と、
該フレーム(111)の縦桟間に欠け渡された多数本の水
平バー(112)から構成され、水平バー(112)上に各種
景品を置けるようになっている。
床部(14)は第2図にあ示すように斜め下向きに傾斜す
る床板(141)を具備し、床板(141)上に落下した輪は
傾斜にそって前方へ滑り落ち、前端の立上り部(142)
のところで溜まり回収できるようになっている。
る床板(141)を具備し、床板(141)上に落下した輪は
傾斜にそって前方へ滑り落ち、前端の立上り部(142)
のところで溜まり回収できるようになっている。
営業を行なう場合は、営業場所に本体部(1)と、カウ
ンター(a)が設置される。本体部(1)に備えられた
ホイール(3)は縦回転するので、従来の横(水平)回
転式のものより平面を占める面積が小さくなり、設置に
必要な床面積を縮小できる。
ンター(a)が設置される。本体部(1)に備えられた
ホイール(3)は縦回転するので、従来の横(水平)回
転式のものより平面を占める面積が小さくなり、設置に
必要な床面積を縮小できる。
ホイール(3)に備えられた標的としてのピン(4)は
ホイール(3)の縦回転につれ360°の全範囲に亘って
同一垂直面内を移動するので、カウンター(a)を上記
垂直面と略々平行に配置することで、カウンター(a)
と全てのピン(4)…との間の距離を略々一定に保つこ
とができる。従ってカウンター(a)は本体部(1)の
前方に、ホイール(3)の直径に見合う巾で略々直線状
に設置されていればよく、隣接の施設との間隔は特に必
要とせず、限られた設置スペース内に都合よく設置でき
る。
ホイール(3)の縦回転につれ360°の全範囲に亘って
同一垂直面内を移動するので、カウンター(a)を上記
垂直面と略々平行に配置することで、カウンター(a)
と全てのピン(4)…との間の距離を略々一定に保つこ
とができる。従ってカウンター(a)は本体部(1)の
前方に、ホイール(3)の直径に見合う巾で略々直線状
に設置されていればよく、隣接の施設との間隔は特に必
要とせず、限られた設置スペース内に都合よく設置でき
る。
また標的としてのピン(4)は360°の全範囲に亘って
同一垂直面内を移動し、常にカウンター(a)に面して
いることに加え、各ピン(4)とカウンター(a)との
距離もそれほど差を生ずることがないので、遊戯者はい
つでも標的に向って輪を投げることができ、水平回転の
場合のように標的が目前に現われるまで待機するなどの
煩わしさがなくなる。
同一垂直面内を移動し、常にカウンター(a)に面して
いることに加え、各ピン(4)とカウンター(a)との
距離もそれほど差を生ずることがないので、遊戯者はい
つでも標的に向って輪を投げることができ、水平回転の
場合のように標的が目前に現われるまで待機するなどの
煩わしさがなくなる。
遊戯を行なうに際しては顧客がカウンター(a)越しに
ホイール(3)のピン(4)に向って輪を投げ、ピン
(4)に輪が掛かると、当該ピン(4)に付属するゴン
ドラ型重錘(42)内に収容展示されている景品が渡され
る。この場合各ピン(4)間に難易度をつけ、難易度に
応じた景品を替えるようにしてもよい。難易度のつけ方
は任意であり、例えばピン(4)の突出長さに長短差を
つけたり、ピン(4)に傾斜をつけたり、フック部(4
1)の向きや形をかえたり、輪が入りにくくなるように
障害物を取り付けたりするなどの手段を例示できる。
ホイール(3)のピン(4)に向って輪を投げ、ピン
(4)に輪が掛かると、当該ピン(4)に付属するゴン
ドラ型重錘(42)内に収容展示されている景品が渡され
る。この場合各ピン(4)間に難易度をつけ、難易度に
応じた景品を替えるようにしてもよい。難易度のつけ方
は任意であり、例えばピン(4)の突出長さに長短差を
つけたり、ピン(4)に傾斜をつけたり、フック部(4
1)の向きや形をかえたり、輪が入りにくくなるように
障害物を取り付けたりするなどの手段を例示できる。
効果 本考案による遊戯設備によれば、ホイールが縦回転する
ので、横回転方式に比べ設置に必要な床面積を縮小でき
ると共に、標的としてのピンが360°全範囲に亘って同
一垂直面内を移動するので、カウンターは直線状の設備
でよくなり、円弧状設置にみられる不便さを解消でき
る。更に顧客はいつでもすきな時に目的の標的に向って
輪を投げることができるので、遊戯がし易くなり、遊戯
性を改善できる。
ので、横回転方式に比べ設置に必要な床面積を縮小でき
ると共に、標的としてのピンが360°全範囲に亘って同
一垂直面内を移動するので、カウンターは直線状の設備
でよくなり、円弧状設置にみられる不便さを解消でき
る。更に顧客はいつでもすきな時に目的の標的に向って
輪を投げることができるので、遊戯がし易くなり、遊戯
性を改善できる。
さらに重錘の自動調心機能によりピンのフック部をホイ
ールの回転位置を問わず常時上向きに保持できると共
に、重錘はゴンドラを構成しているので、ゴンドラ内に
顧客に賞品として渡される景品を収容展示でき、従って
顧客は好みの景品を狙って輪投げ遊戯に興ずることがで
き営業用としての遊戯の魅力を低下乃至消失させること
なしに水平回転方式の問題点を一掃できる。
ールの回転位置を問わず常時上向きに保持できると共
に、重錘はゴンドラを構成しているので、ゴンドラ内に
顧客に賞品として渡される景品を収容展示でき、従って
顧客は好みの景品を狙って輪投げ遊戯に興ずることがで
き営業用としての遊戯の魅力を低下乃至消失させること
なしに水平回転方式の問題点を一掃できる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は同側
面図、第3図は同平面図である。 図に於いて、(1)は本体部、(2)は回転軸、(3)
は縦型ホイール、(4)はピンである。
面図、第3図は同平面図である。 図に於いて、(1)は本体部、(2)は回転軸、(3)
は縦型ホイール、(4)はピンである。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸を中心として回転駆動される縦型ホ
イールと、該ホイールの前面周縁部より前方に向けて突
出された円周方向に間隔を存して並列する多数本の標的
としてのピンと、ピンの前端部より上方に向け突出する
輪落下防止用フック部とを備え、上記ピンはそれぞれ後
端部において縦型ホイールに該ピンの中心軸線周りの方
向に回転自在に支持され、さらにピンには景品収容展示
用のゴンドラを構成する垂錘が吊下げ状態に固設されて
いることを特徴とする輪投げ遊戯設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990067746U JPH0647501Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 輪投げ遊戯設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990067746U JPH0647501Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 輪投げ遊戯設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425785U JPH0425785U (ja) | 1992-02-28 |
| JPH0647501Y2 true JPH0647501Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31601595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990067746U Expired - Lifetime JPH0647501Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 輪投げ遊戯設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647501Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923069U (ja) * | 1972-05-30 | 1974-02-27 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP1990067746U patent/JPH0647501Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425785U (ja) | 1992-02-28 |
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