JPH0647514U - シート状物の緊張構造 - Google Patents

シート状物の緊張構造

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JPH0647514U JP7842892U JP7842892U JPH0647514U JP H0647514 U JPH0647514 U JP H0647514U JP 7842892 U JP7842892 U JP 7842892U JP 7842892 U JP7842892 U JP 7842892U JP H0647514 U JPH0647514 U JP H0647514U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築現場の保護シートが弛まないように、容
易かつ確実に緊張する構造を提供する。 【構成】 シート状物54のハトメ55を板状の長尺材
1に設けた掛止部材3に掛止めさせて、シート状物54
を張設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主として仮設現場に張設する網状や布状のシート状物の緊張構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建築現場の足場の周囲には、危険防止などの観点から、シート状物が 張られる。この一例を図13および図14を用いて説明する。
【0003】 図13において、足場を構成する歩板51は、格子状に組み立てた縦パイプ5 2および横パイプ53などによって支持されている。この仮設50の外側には、 図14(a)に示すようなシート状物54が設けられている。このシート状物5 4は、その周縁の布状部分に多数のハトメ55を有している。ハトメ55は、図 14(b)に示すように、円環状の仕上金具55aにより貫通孔を有している。 上記シート状物54は、ハトメ55の箇所において、紐56により縦パイプ52 または横パイプ53に固定されて張設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、紐56により結んだのでは、シート状物54の自重やそれに加わる外 力によって紐56が次第に緩むことなどから、図14(a)に示すように、シー ト状物54が各ハトメ55間で垂れ下がる。そのため、この垂れ下がった部分に 隙間Sが生じ、落下物が外へ飛び出すおそれがあり、外観上も良くない。また、 紐56で結ぶのは、一般に面倒で、現場においてシート状物を脱着する作業時間 も長くなる。
【0005】 この考案は、上記従来の問題に鑑みてなされたもので、ハトメ間でシート状物 が緩むのを防止し得るとともに、簡単にシート状物を張設し得るシート状物の緊 張構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案の各請求項に共通の構成は、長尺材の長 手方向に沿って、シート状物のピッチにほぼ合致したピッチで、上記長尺材に掛 止部材を設け、この掛止部材の突出部にシート状物のハトメを掛止めさせている ことである。
【0007】
【作用】
各請求項の考案によれば、長尺材に設けた掛止部材の突出部にハトメを掛止め させるので、従来の紐で結んだ場合と異なり、緩むおそれがないから、シート状 物が垂れて、ハトメ間において隙間が生じるのを防止し得る。また、掛止部材の 突出部にハトメを掛止めさせるので、従来の紐で結ぶ場合よりも、シート状物の 脱着作業が容易になる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図9にしたがって説明する。 図1の斜視図に示すように、この緊張構造には、長い板状の長尺材1と、この 長尺材1の端部11を縦パイプ52に固定する金属製の固定具2と、上記長尺材 1の取付孔12に装着された樹脂製の掛止部材3とを用いる。
【0009】 図2(a),(b)に示すように、上記長尺材1には、シート状物54のハト メ55のピッチにほぼ合致したピッチで、長尺材1の長手方向Lに、たとえば7 個程度(複数)の上記取付孔12が、2列設けられている。上記長尺材1の端部 11には、紐挿通用孔13および離脱防止用孔14が設けられている。なお、長 尺材1は、たとえばポリカーボネートやアクリル等の透明な樹脂で構成されてい る。
【0010】 図3は仮設の内側から見た固定具2の斜視図である。 図3に示すように、上記長尺材1の端部11は、上記固定具2の溝20に落と し込まれて嵌め込まれている。この固定具2は、図4(c),(b)に明示する ように、クランプ21によって縦パイプ52に固定されている。なお、クランプ 21は、ブラケット22を介して固定具2の下端部に設けてあり、シート状物の 張設作業に邪魔にならないようにしている。上記ブラケット22には、上下に長 いほぼU字状の固定具本体23を、予め、かしめや溶接により固着してある。
【0011】 上記固定具本体23の背面23aには、つまり、仮設の内側には、図4(c) に示すように、板ばね24が設けられている。この板ばね24には、テーパピン 状の離脱防止具25が固定されている。この離脱防止具25は、板ばね24を水 平方向に曲げることにより、固定具本体23の貫通孔23bから退避して、長尺 材1の挿入を許容するとともに、板ばね24のばね力で復帰して、長尺材1の離 脱防止用孔14に挿入されることで、長尺材1が固定具2から離脱するのを防止 するものである。固定具本体23の背面23aには、図4(a)のように取手状 のストッパ26が設けられており、このストッパ26は、図4(c)のように、 板ばね24が必要以上に曲がるのを防止するもので、板ばね24が作業の邪魔に ならないようにしている。なお、ストッパ26は、ヒンジ部26aにおいて、回 動自在になっている。
【0012】 図1の仮設50の端部においては、図5に明示するように、紐56が長尺材1 の紐挿通用孔13に通されて、長尺材1が縦パイプ52に固定されている。なお 、この部分については、たとえば図3の固定具2の左側の半分の構造を有する固 定具を用いて、縦パイプ52に固定してもよい。こうして、長尺材1は、固定具 2または図5の紐56によって、縦パイプ52に固定される。
【0013】 縦パイプ52に固定された長尺材1の上記取付孔12には、図6(a)に示す ような上記掛止部材3が装着されている。したがって、図1の長尺材1には、長 手方向Lに沿って、シート状物のハトメ55(図2)のピッチにほぼ合致したピ ッチで、多数の掛止部材3が2列設けられていることになる。
【0014】 図7に示すように、上記掛止部材3は長尺材1の取付孔12から仮設50の外 方に突出する基部30と、この基部30から仮設50の内方に突出する突出部3 1などが一体に形成されている。上記基部30は、この図に示す装着状態から水 平軸線まわりに90°回転した姿勢で、長手方向Lに長い取付孔12に挿入されて いる。上記基部30には、板ばね部32が対向しており、この板ばね部32と上 記基部30とによって板状の長尺材1を挟持することで、掛止部材3が長尺材1 の取付孔12に着脱自在に装着されている。
【0015】 図6(a)において、上記掛止部材3の突出部31には、たとえば、突出部3 1に形成した退避孔31aに樹脂弾性により退避自在な離脱防止片31bが設け られている。かかる構造の掛止部材3には、図8に示すように、シート状物54 のハトメ55が挿入されて、掛止部材3の突出部31にハトメ55が掛止めされ ている。なお、上記離脱防止片31bは、ハトメ55の挿入時に、破線で示す矢 印A方向に退避する。こうして、シート状物54の上縁部54aおよび下縁部5 4bのハトメ55は、図1の固定具2の部分を除き、つまり、シート状物54の コーナの部分を除き、図7のように、掛止部材3の突出部31に掛止めされてい る。
【0016】 図3の固定具2の部分のハトメ55、つまり、シート状物54のコーナ部のハ トメ55は、固定具本体23から背面に突出する掛止突部27に掛止めされてい る。この掛止突部27には、先端部に、ハトメ55が離脱するのを防止する径大 な離脱防止鍔27aが設けられている。なお、掛止突部27は、1つの固定具2 に4つ設けられている。
【0017】 一方、図1の縦パイプ52に沿った左右のハトメ55は、図9に示すように、 シート状物54を互いに近接させた状態で、縦パイプ(構造材)52に固定され ている。なお、この固定は、図14(b)のように紐56で結んで行ってもよい し、あるいは、図9の専用の締付具56Aを用いて行ってもよい。
【0018】 上記構成においては、図7の長尺材1に設けた掛止部材3の突出部31にハト メ55を掛止めさせるので、従来の紐で結んだ場合と異なり、緩むおそれがない から、シート状物54がハトメ55,55間で垂れて隙間が生じるのを防止し得 る。したがって、仮設50内から物が外部に飛び出すのを防止できるし、外観も 向上する。
【0019】 また、従来の方法において図1のように、歩板51(横パイプ53)と、シー ト状物54の上下の縁部54a,54bとの位置がずれた場合などは、長い紐に よって、ハトメ55を横パイプ53(図13)に結び付ける必要があり、その作 業が極めて面倒であった。これに対し、この緊張構造は、図8のように、掛止部 材3の突出部31にハトメ55を掛止めさせるだけでよいから、現場におけるシ ート状物の脱着作業も極めて簡単になる。
【0020】 また、この実施例では、掛止部材3を長尺材1に着脱自在に装着できるように したので、樹脂製の掛止部材3が経時的に劣化した場合には、この掛止部材3を 取り換えることができる。
【0021】 しかし、請求項2〜4の考案では、上記掛止部材3を長尺材1に一体に形成し てもよい。掛止部材を長尺材1に一体に形成する方法としては、たとえば、長尺 材1を軽金属製として、プレス加工などにより掛止部材を長尺材1から切り起こ して形成する方法がある。
【0022】 また、図1のように、左右のハトメ55の間では、隙間ができにくいので、こ の左右のハトメ55については、この実施例のように、紐56または専用に締付 具を用いて縦パイプ(構造材)52にハトメ55を固定する方が、構造が簡単に なるとともに、施工も容易になる。
【0023】 また、この実施例では、図4(c)のように、長尺材1を固定具2の溝20に 落とし込んで嵌め込む構造とし、かつ、離脱防止具25により長尺材1が固定具 2から離脱するのを防止しているので、長尺材1の固定が確実かつ容易になる。
【0024】 また、この実施例では、図3の二点鎖線で示すシート状物54のコーナのハト メ55を、固定具2の掛止突部27に掛止めさせるので、コーナのハトメ55を 掛止めさせるのが容易になる。
【0025】 しかし、請求項1〜3の考案では、コーナのハトメ55を固定具2の掛止突部 27に掛止めさせる必要はなく、たとえば、ハトメ55同士を互いに紐により結 び付けるとともにパイプ52,53(図13)に固定してもよい。
【0026】 また、この実施例では、図1の長尺材1を透明の樹脂で構成したから、長尺材 1の内側のシート状物54が透けて見えるので、仮設50(図1)全体がシート 状物54の色となり、そのため、美観に優れている。なお、この考案においては 、長尺材1は、金属などの不透明な材料によって構成してもよいことはいうまで もない。
【0027】 また、図2のように、この実施例では取付孔12を長手方向Lに長い長孔とし たので、ハトメ55のピッチと取付孔12とのピッチが多少異なっていても、ハ トメ55を図1の掛止部材3に掛止めさせることができる。
【0028】 なお、上記実施例では、シート状物54の上下の縁部54a,54bのハトメ 55を掛止部材3に掛止させたが、請求項1,3および4の考案では、必ずしも 上下の縁部54a,54bを掛止めさせる必要はなく、たとえば、左右の縁部5 4cのハトメ55を掛止部材3に掛止めさせる構造としてもよい。
【0029】 また、上記実施例では、シート状物54を鉛直面に沿って張設した例について 説明したが、この考案は、シート状物54を傾斜させて張設した場合や、水平に 張設した場合にも適用される。
【0030】 また、着脱自在な掛止部材3は、図6(a)の構造に限定されるものではなく 、たとえば図6(b)のように、突出部31の先端31cを折曲したような形状 としてもよい。
【0031】 また、図3の固定具2は、この実施例のものに限定されるものではなく、たと えば、図10および図11に示す固定具2を用いてもよい。 図10において、この固定具2は、板ばね24に、ハンドル28が回転自在に 取り付けられて、板ばね24を曲げ易くしてある。また、図11(a),(c) のように、板ばね24に設けたピン状の離脱防止具25には、テーパ面25aが 形成してある。こうすることで、図11(c)の離脱防止具25のように、テー パ面25aを上方に向けることにより、長尺材1の挿入が容易になる。なお、こ の実施例では、掛止突部を設けていない。
【0032】 つぎに、長尺材の他の例について説明する。 図12(a)において、長尺材1Aには、一端部11から他端部11にわたっ て、長手方向Lに伸びる溝状の取付レール部12Aが、上下に一対設けられてい る。この長尺材1Aの横断面形状は、図12(b)に示すように、袋状になって おり、長尺材1Aの全長にわたって、ほぼ均一になっている。掛止部材3は、前 述の図6(a)の構造と同一のもので、長尺材1Aにおける取付レール部12A の近傍を、板ばね部32のばね力により基部30と板ばね32との間で挟持する ことによって、上記取付レール部12Aに沿って摺動自在に装着される。この掛 止部材3は、シート状物54を張設した状態においては、ハトメ55のピッチに ほぼ合致したピッチで長尺材1Aに取り付けられる。上記掛止部材3には、シー ト状物54の互いに対向する上下の縁部54a、54bのハトメ55を掛止めさ せる。なお、その他の構造は、図1〜図9の例と同様であり、同一部分または相 当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0033】 図12の実施例の長尺材1Aは、長手方向Lに伸びる取付レール部12Aに掛 止部材3を装着しているので、掛止部材3を長手方向Lにスライドさせて長尺材 1Aの両端部11の一方に集めることができる。そのため、台風などの強風時に は、シート状物54を掛止部材3と共に端部11に寄せて、シート状物54を縦 パイプ52(図13)に紐で結び付けることにより、シート状物54に大きな力 が働くのを防止し得る。したがって、台風などに備える際に、シート状物54を 容易に寄せ集めることができる。
【0034】 なお、この図12の長尺材12Aを用いた緊張構造は、カーテンレールにカー テンを取り付ける構造に類似しているが、シート状物54における互いに対向す る縁部54a、54bのハトメ55を掛止めさせている点と、掛止部材3がばね 力で長尺材1Aを挟持している点において異なっている。
【0035】 ところで、この例では、取付レール部12Aを長い溝で構成したが、取付レー ル部12Aは、たとえば断面T字状に突出したレールで構成してもよい。なお、 この図12に示す長尺材を用いた緊張構造は、請求項2〜5の考案に含まれる。
【0036】 ところで、上記各実施例では、建築現場に用いる例について説明したが、この 考案は、土木現場用のシートの張設や、あるいは、漁業用の網の張設にも適用す ることができる。
【0037】
【考案の効果】
以上説明したように、各請求項の考案によれば、長尺材に設けた掛止部材の突 出部にハトメを掛止めさせるから、シート状物が垂れてハトメ間に隙間の生じる のを防止し得るとともに、施工が容易になり、外観も向上する。
【0038】 さらに、請求項1の考案では、掛止部材を長尺材の取付孔に着脱自在に設けた ので、掛止部材が損傷した場合に、取り換えることができる。
【0039】 一方、請求項2の考案では、隙間が生じにくい鉛直な部分については、構造材 を利用してハトメを止める構造を併用しているので、施工が更に容易になる。
【0040】 また、請求項3の考案では、長尺材を固定具の溝に落とし込んで嵌め込み、か つ、長尺材が離脱するのを防止する離脱防止具を設けたので、長尺材を簡単に固 定し得るので、施工が更に容易になる。
【0041】 また、請求項4の考案では、ハトメを掛止めさせる掛止突部を固定具に設けた ので、シート状物におけるコーナのハトメを容易に掛止めさせることができるか ら、やはり、施工が更に容易になる。
【0042】 また、請求項5の考案では、長い取付レール部に掛止部材を装着しているので 、シート状物を掛止部材と共に、長尺材の端部に寄せ集めることができるから、 強風に備える際に、シート状物を容易に寄せ集めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す仮設現場の斜視図で
ある。
【図2】(a)はシート状物の一部を破断して示す正面
図、(b)は長尺材の一部を破断して示す正面図であ
る。
【図3】固定具の一例を示す斜視図である。
【図4】図4は固定具を示し、(a)は図4(c)のa
−a線断面図、(b)は図4(a)のb−b線断面図、
(c)は図4(a)のc−c線断面図である。
【図5】仮設現場の端部における長尺材の固定構造を示
す斜視図である。
【図6】(a)は掛止部材の一例を示す斜視図、(b)
は掛止部材の他の例を示す斜視図である。
【図7】長尺材に掛止部材を取り付けた状態を示す斜視
図である。
【図8】同断面図である。
【図9】この考案のシート状物の緊張構造を示す正面図
である。
【図10】固定具の他の例を示す斜視図である。
【図11】図11は固定具を示し、(a)は図11
(b)のa−a線断面図、(b)は正面図、(c)は図
11(b)のc−c線断面図である。
【図12】(a)は長尺材の他の例を示す正面図、
(b)は同横断面図である。
【図13】仮設現場の一例を示す斜視図である。
【図14】従来の緊張構造を示す正面図および断面図で
ある。
【符号の説明】
1,1A…長尺材、11…端部、12…取付孔、12A
…取付レール部、2…固定具、20…溝、25…離脱防
止具、27…掛止突部、3…掛止部材、31…突出部、
52…縦パイプ(構造材)、54…シート状物、54a
…上縁部、54b…下縁部、55…ハトメ、L…長手方
向。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺材の長手方向に沿って、網状物また
    は布状物のハトメのピッチにほぼ合致したピッチで上記
    長尺材に複数の取付孔を設け、これらの取付孔に掛止部
    材を着脱自在に装着し、上記掛止部材の突出部に上記ハ
    トメを掛止めさせたシート状物の緊張構造。
  2. 【請求項2】 水平方向に長い長尺材の長手方向に沿っ
    て、網状物または布状物のハトメのピッチにほぼ合致し
    たピッチで上記長尺材に複数の掛止部材を上下に2列設
    け、上記網状物または布状物の上縁部および下縁部のハ
    トメを上記掛止部材の突出部に掛止めさせ、一方、上記
    網状物または布状物の左右のハトメを互いに近接させた
    状態で構造材に固定したシート状物の緊張構造。
  3. 【請求項3】 網状物または布状物のハトメを掛止めさ
    せる突出部を有する掛止部材を、上記ハトメのピッチに
    ほぼ合致したピッチで長手方向に沿って複数有する長尺
    材と、この長尺材の端部を落とし込んで嵌め込む溝を有
    する固定具と、この固定具から上記長尺材が離脱するの
    を防止する離脱防止具とを備えたシート状物の緊張構
    造。
  4. 【請求項4】 網状物または布状物のハトメを掛止めさ
    せる突出部を有する掛止部材を、上記ハトメのピッチに
    ほぼ合致したピッチで長手方向に沿って複数有する長尺
    材と、この長尺材の端部を固定する固定具とを備え、こ
    の固定具には、上記網状物または布状物のコーナにおけ
    るハトメを掛止めさせる掛止突部が設けられているシー
    ト状物の緊張構造。
  5. 【請求項5】 長尺材に一端部から他端部にわたって伸
    びる取付レール部が設けられ、網状物または布状物にお
    ける互いに対向する縁部のハトメを掛止めさせる突出部
    を有する掛止部材が、ばね力で上記長尺材を挟持するこ
    とにより上記長尺材の取付レール部に沿って摺動自在に
    装着されているとともに、上記ハトメのピッチにほぼ合
    致したピッチで上記長尺材に取り付けられているシート
    状物の緊張構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101421082B1 (ko) * 2012-11-30 2014-07-18 최완석 안전 시트 유닛
JP2014145185A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Rui-Taka:Kk 膜材の固定構造

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