JPH0647590Y2 - 風呂水の水質調整具 - Google Patents
風呂水の水質調整具Info
- Publication number
- JPH0647590Y2 JPH0647590Y2 JP1989099722U JP9972289U JPH0647590Y2 JP H0647590 Y2 JPH0647590 Y2 JP H0647590Y2 JP 1989099722 U JP1989099722 U JP 1989099722U JP 9972289 U JP9972289 U JP 9972289U JP H0647590 Y2 JPH0647590 Y2 JP H0647590Y2
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- JP
- Japan
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- main body
- water
- hollow cylindrical
- filter
- fixing means
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、浴槽で使用し、風呂水の水質を改善する水質
調整具に関する。
調整具に関する。
<従来の技術> 近年遠赤外線の人体に対する効果即ち遠赤外線による血
行の促進が着目されつつある。他方遠赤外線放射体も遠
赤外線セラミックス等多種素材が存在する。特に、比較
的低温でも(常温に近い温度でも)遠赤外線を放射する
素材が有り、医療器具への応用などその利用範囲が広ま
った。
行の促進が着目されつつある。他方遠赤外線放射体も遠
赤外線セラミックス等多種素材が存在する。特に、比較
的低温でも(常温に近い温度でも)遠赤外線を放射する
素材が有り、医療器具への応用などその利用範囲が広ま
った。
上述のような、遠赤外線を日常簡単に又、定期的に人体
に照射することが可能であれば、健康の促進に大きく貢
献するものである。従って入浴の際に遠赤外線を体に当
ててやれば、脱衣しており、更に入浴という日常行為の
中で人体への照射がなされるので、煩しさがない。
に照射することが可能であれば、健康の促進に大きく貢
献するものである。従って入浴の際に遠赤外線を体に当
ててやれば、脱衣しており、更に入浴という日常行為の
中で人体への照射がなされるので、煩しさがない。
ところが、直接浴槽へ上記遠赤外線セラミックスを投入
するとすれば、足や浴槽を傷つける恐れもあり、又、排
水口を詰まらせることも考えられる。
するとすれば、足や浴槽を傷つける恐れもあり、又、排
水口を詰まらせることも考えられる。
そのため、実開昭62−20693号公報においては、浴槽水
に浮かぶ密閉可能な容器に遠赤外線セラミックスを設け
た考案が開示されているが、この容器であれば、浴槽中
に浮いた状態で全く自由に動いてしまい、人が浴槽に入
る際に邪魔になったり、踏んずけたりして危険である。
に浮かぶ密閉可能な容器に遠赤外線セラミックスを設け
た考案が開示されているが、この容器であれば、浴槽中
に浮いた状態で全く自由に動いてしまい、人が浴槽に入
る際に邪魔になったり、踏んずけたりして危険である。
また、実開昭64−32795号公報には、遠赤外線放射体と
フィルターとを備えた開口部を有し浴槽内に配位される
カセットと、浴槽外に配位される循環装置とを備え、カ
セットと循環装置とを浴槽の周壁を跨ぐようにして接続
して固定するようにした考案が開示されている。
フィルターとを備えた開口部を有し浴槽内に配位される
カセットと、浴槽外に配位される循環装置とを備え、カ
セットと循環装置とを浴槽の周壁を跨ぐようにして接続
して固定するようにした考案が開示されている。
ことろが、この考案では、カセットは上下動せず、水位
が変化してもこれに追従することがない。そのため、風
呂の水が少なくなってくると、カセットが水面より上に
配置して機能しないと言った問題が生ずる。また、一般
に風呂の水の垢等の濾過を要するゴミは、水よりも軽く
水面近くに浮いている傾向に有る。ところが、この考案
では、カセットは上下動せず、水位が変化してもこれに
追従することがないため、水面近くの垢等のゴミを回収
することが困難であると言った問題がある。また、循環
装置が浴槽外に有るため、狭い浴室では洗い場の空間が
益々狭くなると言った問題も発生する。
が変化してもこれに追従することがない。そのため、風
呂の水が少なくなってくると、カセットが水面より上に
配置して機能しないと言った問題が生ずる。また、一般
に風呂の水の垢等の濾過を要するゴミは、水よりも軽く
水面近くに浮いている傾向に有る。ところが、この考案
では、カセットは上下動せず、水位が変化してもこれに
追従することがないため、水面近くの垢等のゴミを回収
することが困難であると言った問題がある。また、循環
装置が浴槽外に有るため、狭い浴室では洗い場の空間が
益々狭くなると言った問題も発生する。
<考案が解決しようとする問題点> そこで、本願考案は、浴槽の水位に関わりなく、水面近
くに浮遊する傾向の有る垢等のゴミを常に能率的に回収
すると共に、遠赤外線放射体を水に対して作用されるこ
とができ、さらに、人が浴槽に入る際に邪魔になった
り、踏んずけたりする危険を解消した風呂水の水質調整
具を提供することを目的とするものである。
くに浮遊する傾向の有る垢等のゴミを常に能率的に回収
すると共に、遠赤外線放射体を水に対して作用されるこ
とができ、さらに、人が浴槽に入る際に邪魔になった
り、踏んずけたりする危険を解消した風呂水の水質調整
具を提供することを目的とするものである。
<課題を解決するための手段> そこで本願考案は、次の構成を特徴とする風呂水の水質
調整具を提供することにより、上記の課題を解決する。
調整具を提供することにより、上記の課題を解決する。
本願の第1の考案は、少なくとも下端の開口した中空筒
状の本体(1)と、固定手段とを備え、中空筒状の本体
(1)は、本体(1)の少なくとも上端に設けられた浮
き(11)と、この上端に設けられた浮き(11)の下部に
おいて中空筒状の本体(1)の内外を貫いて形成された
導入口(2)と、中空筒状の本体(1)内において導入
口(2)の下方に配位された交換可能なフィルター(1
3)と、中空筒状の本体(1)内においてフィルター(1
4)の下方に配位された遠赤外線放射体(6)と、中空
筒状の本体(1)内において遠赤外線放射体(6)の下
方に配位された回転扇(4)と、この回転扇(4)を駆
動させる回転扇駆動モーター(15)と、中空筒状の本体
(1)の外側設けられた案内部材(21)とを備え、固定
手段は、案内部材(21)を摺動可能に貫いて上下方向に
伸びる長尺状のガイドバー(22)と、このガイドバーの
少なくとも上下に設けられた浴槽に対する吸着固定手段
(23)とを備え、上記浮き(11)により、導入口(2)
が浴槽水面付近に位置するように本体(1)が浮かさ
れ、回転扇(4)の回転により、浴槽の水が導入口
(2)から本体(1)内に導入され、フィルター(13)
及び遠赤外線放射体(6)を通過して本体(1)の下端
開口(3)から下方に流出されるものであることを特徴
とする風呂水の水質調整具を提供する。
状の本体(1)と、固定手段とを備え、中空筒状の本体
(1)は、本体(1)の少なくとも上端に設けられた浮
き(11)と、この上端に設けられた浮き(11)の下部に
おいて中空筒状の本体(1)の内外を貫いて形成された
導入口(2)と、中空筒状の本体(1)内において導入
口(2)の下方に配位された交換可能なフィルター(1
3)と、中空筒状の本体(1)内においてフィルター(1
4)の下方に配位された遠赤外線放射体(6)と、中空
筒状の本体(1)内において遠赤外線放射体(6)の下
方に配位された回転扇(4)と、この回転扇(4)を駆
動させる回転扇駆動モーター(15)と、中空筒状の本体
(1)の外側設けられた案内部材(21)とを備え、固定
手段は、案内部材(21)を摺動可能に貫いて上下方向に
伸びる長尺状のガイドバー(22)と、このガイドバーの
少なくとも上下に設けられた浴槽に対する吸着固定手段
(23)とを備え、上記浮き(11)により、導入口(2)
が浴槽水面付近に位置するように本体(1)が浮かさ
れ、回転扇(4)の回転により、浴槽の水が導入口
(2)から本体(1)内に導入され、フィルター(13)
及び遠赤外線放射体(6)を通過して本体(1)の下端
開口(3)から下方に流出されるものであることを特徴
とする風呂水の水質調整具を提供する。
本願の第2の考案は、上記の第1の考案において、上記
フィルター(13)がコーヒー・ドリッパー用のペーパー
フィルターから構成され、本体(1)の内部に、上下に
貫通する孔(12)を備え且つ中央が陥没した隔壁(10)
が設けられ、この隔壁(10)にコーヒー・ドリッパー用
のペーパーフィルター(13)が配位されたことを特徴と
する風呂水の水質調整具を提供する。
フィルター(13)がコーヒー・ドリッパー用のペーパー
フィルターから構成され、本体(1)の内部に、上下に
貫通する孔(12)を備え且つ中央が陥没した隔壁(10)
が設けられ、この隔壁(10)にコーヒー・ドリッパー用
のペーパーフィルター(13)が配位されたことを特徴と
する風呂水の水質調整具を提供する。
本願の第3の考案は、上記の第1又は第2の考案におい
て、ガイドバー(22)と吸着固定手段(23)とが回動可
能に設けられたことを特徴とする水質調整具を提供す
る。
て、ガイドバー(22)と吸着固定手段(23)とが回動可
能に設けられたことを特徴とする水質調整具を提供す
る。
本願の第4の考案は、上記の第1又は第2の考案におい
て、ガイドバー(22)が、上下方向に伸ばされた縦方向
ガイド部位と、縦ガイド部位の上端から横方向に伸ばさ
れた横ガイド部位とを備え、縦ガイド部位の下端と横ガ
イド部位の先端とに吸着固定手段(23)が回動可能に設
けられたことを特徴とする風呂水の水質調整具を提供す
る。
て、ガイドバー(22)が、上下方向に伸ばされた縦方向
ガイド部位と、縦ガイド部位の上端から横方向に伸ばさ
れた横ガイド部位とを備え、縦ガイド部位の下端と横ガ
イド部位の先端とに吸着固定手段(23)が回動可能に設
けられたことを特徴とする風呂水の水質調整具を提供す
る。
<作用> 本願の第1の考案においては、浮き(11)により、導入
口(2)が浴槽水面付近に位置するように浮かされる。
そして、回転扇(4)の回転により、垢等のゴミを含む
浴槽水面の水が導入口(2)から本体(1)内に導入さ
れ、フィルター(13)及び遠赤外線放射体(6)を通過
して本体(1)の下端から下方に流出されるため、垢等
の能率的な濾過と遠赤外線放射体による水質改善が良好
になされる。しかも、本体(1)は浮き(11)とガイド
バー(22)によって、水位の変化に追従して上下動する
と共に、浴槽の周壁の近辺から離れることがない。
口(2)が浴槽水面付近に位置するように浮かされる。
そして、回転扇(4)の回転により、垢等のゴミを含む
浴槽水面の水が導入口(2)から本体(1)内に導入さ
れ、フィルター(13)及び遠赤外線放射体(6)を通過
して本体(1)の下端から下方に流出されるため、垢等
の能率的な濾過と遠赤外線放射体による水質改善が良好
になされる。しかも、本体(1)は浮き(11)とガイド
バー(22)によって、水位の変化に追従して上下動する
と共に、浴槽の周壁の近辺から離れることがない。
本願の第2の考案は、フィルター(13)を入手し易いコ
ーヒー・ドリッパー用のペーパーフィルターから構成す
ることによって、家庭でのフィルターの交換の便宜を図
ることができる。
ーヒー・ドリッパー用のペーパーフィルターから構成す
ることによって、家庭でのフィルターの交換の便宜を図
ることができる。
本願の第3の考案は、ガイドバー(22)と吸着固定手段
(23)とが回動可能に設けられているため、吸着固定手
段(23)を容易に浴槽に取りつけることができる。
(23)とが回動可能に設けられているため、吸着固定手
段(23)を容易に浴槽に取りつけることができる。
本願の第4の考案は、ガイドバー(22)の横ガイド部位
の先端の吸着固定手段(23)を浴槽の周壁の上端に固定
し、縦ガイド部位の下端先端の吸着固定手段(23)を浴
槽の周壁の下方に固定することによって、浴槽の周壁の
傾斜に係わらず縦ガイド部位を略垂直に配位し得る。
の先端の吸着固定手段(23)を浴槽の周壁の上端に固定
し、縦ガイド部位の下端先端の吸着固定手段(23)を浴
槽の周壁の下方に固定することによって、浴槽の周壁の
傾斜に係わらず縦ガイド部位を略垂直に配位し得る。
<実施例> 以下本考案の好適な実施例について、図面を用いて説明
する。
する。
第1図に本考案の一実施例を示す。筒状の本体(1)
は、一端が上、他端が下になるよう縦に配される。この
本体(1)は、上部へ湯を内部へ導入する導入口(2)
が設けられている。本体(1)の底部には上記本体
(1)内部へ導入された湯を吐出する吐出口(3)が設
けられている。
は、一端が上、他端が下になるよう縦に配される。この
本体(1)は、上部へ湯を内部へ導入する導入口(2)
が設けられている。本体(1)の底部には上記本体
(1)内部へ導入された湯を吐出する吐出口(3)が設
けられている。
本体(1)内部の底部付近には、回転扇(4)が軸支さ
れている。この回転扇(4)が設けられた部屋(5)の
上に、遠赤外線セラミック等の遠赤外線放射体(6)を
収容する収容部(7)が位置する。この収容部(7)に
は必要に応じて、殺菌剤(8)や発泡体等のフィルター
(9)を設けて、衛生効果を高めることも可能である。
れている。この回転扇(4)が設けられた部屋(5)の
上に、遠赤外線セラミック等の遠赤外線放射体(6)を
収容する収容部(7)が位置する。この収容部(7)に
は必要に応じて、殺菌剤(8)や発泡体等のフィルター
(9)を設けて、衛生効果を高めることも可能である。
収容部(7)の上部は、断面が略V字形の隔壁(10)が
設けられている。
設けられている。
隔壁(10)は、導入口(2)より下方に位置する。隔壁
(10)は、上面から裏面へ貫通する孔(12)が設けられ
ており、上面にはペーパーフィルター(13)が挿入され
る。ペーパーフィルター(13)の上部内周縁には環状の
押え(14)が装着される。
(10)は、上面から裏面へ貫通する孔(12)が設けられ
ており、上面にはペーパーフィルター(13)が挿入され
る。ペーパーフィルター(13)の上部内周縁には環状の
押え(14)が装着される。
本体(1)の最上部には浮き(11)が形設されている。
又、本体(1)の最上部にはモーター(15)が備えられ
ており、そのシャフト(16)が本体(1)内において、
上方より下方へ伸びる。
又、本体(1)の最上部にはモーター(15)が備えられ
ており、そのシャフト(16)が本体(1)内において、
上方より下方へ伸びる。
シャフト(16)先端は、本体(1)底部まで伸び、更に
先端にはプーリー(17)が設けられている。
先端にはプーリー(17)が設けられている。
前述の回転扇(4)の回転軸(18)或いは回転扇(4)
の中心のいずれかにもプーリー(19)が設けられてい
る。両プーリー(17)(19)にはベルト(20)が掛けら
れており、モーター(15)の駆動によるシャフト(16)
の回転を回転扇(4)に伝える。
の中心のいずれかにもプーリー(19)が設けられてい
る。両プーリー(17)(19)にはベルト(20)が掛けら
れており、モーター(15)の駆動によるシャフト(16)
の回転を回転扇(4)に伝える。
本体(1)外周面の適宜位置には適宜数のブラケット
(21)が突出している。このブラケット(21)には、ガ
イドバー(22)が遊嵌している。ガイドバー(22)は、
上下に伸びる長尺のものであり、少なくとも上端及び下
端に浴槽へ固着するための吸盤(23)を有する。
(21)が突出している。このブラケット(21)には、ガ
イドバー(22)が遊嵌している。ガイドバー(22)は、
上下に伸びる長尺のものであり、少なくとも上端及び下
端に浴槽へ固着するための吸盤(23)を有する。
吸盤(23)はその頂部へ押圧用杆(24)を有し、この押
圧用杆(24)はヒンジ部(25)を介してガイドバー(2
2)へ固定されている。
圧用杆(24)はヒンジ部(25)を介してガイドバー(2
2)へ固定されている。
第1図において、ガイドバー(22)は、浴槽の形状に合
わせ、屈曲部が形成されている。より詳しくは、ガイド
バー(22)は、上下方向に伸ばされた縦方向ガイド部位
と、縦ガイド部位の上端から横方向に伸ばされた横ガイ
ド部位とを備え、縦ガイド部位の下端と横ガイド部位の
先端とに、夫々吸盤(23)(23)が回動可能に設けられ
ている。これによって、浴槽の周壁の傾斜に係わらず縦
ガイド部位を略垂直に配位し得るものである。
わせ、屈曲部が形成されている。より詳しくは、ガイド
バー(22)は、上下方向に伸ばされた縦方向ガイド部位
と、縦ガイド部位の上端から横方向に伸ばされた横ガイ
ド部位とを備え、縦ガイド部位の下端と横ガイド部位の
先端とに、夫々吸盤(23)(23)が回動可能に設けられ
ている。これによって、浴槽の周壁の傾斜に係わらず縦
ガイド部位を略垂直に配位し得るものである。
また、前述の隔壁(10)谷状の上面へ装着されるペーパ
ーフィルター(13)は、コーヒーのドリッパーに用いる
ものを使用すれば便利で効果的である。従ってこの場合
隔壁(10)上面はコーヒー・ドリッパーと同じ形状にし
ておけばよい。
ーフィルター(13)は、コーヒーのドリッパーに用いる
ものを使用すれば便利で効果的である。従ってこの場合
隔壁(10)上面はコーヒー・ドリッパーと同じ形状にし
ておけばよい。
また、押え(14)を確実に固着するために、隔壁(10)
上端へ受容凹部(26)を設けて、ここに押え(14)が嵌
合するものとすればよい。
上端へ受容凹部(26)を設けて、ここに押え(14)が嵌
合するものとすればよい。
ペーパーフィルター(13)の交換は上面開口部(27)か
ら行えばよい。又ペーパーフィルター(13)としてメリ
タ(商標)やカリタ(商標)等市販のものが適当であ
る。
ら行えばよい。又ペーパーフィルター(13)としてメリ
タ(商標)やカリタ(商標)等市販のものが適当であ
る。
第1図の実施例において浮き(11)は、中空のパイプを
上面開口部(27)周縁へ環状に配したものを掲げてあ
る。しかし、浮き(11)は他の浮力材を用いて実施する
ことも可能であり、これに限定するものではない。即ち
浴槽の水面に対して、導入口(2)が浴槽水面付近に位
置するように本体(1)が浮かされるものであれば、実
施可能である。
上面開口部(27)周縁へ環状に配したものを掲げてあ
る。しかし、浮き(11)は他の浮力材を用いて実施する
ことも可能であり、これに限定するものではない。即ち
浴槽の水面に対して、導入口(2)が浴槽水面付近に位
置するように本体(1)が浮かされるものであれば、実
施可能である。
本体(1)のシャフト(16)を内包する部分は、他部材
とシャフト(16)との接触を避けるために、シャフト
(16)を他と隔てる部屋(28)として形成ししても効果
的である。
とシャフト(16)との接触を避けるために、シャフト
(16)を他と隔てる部屋(28)として形成ししても効果
的である。
上述の構成によって浴槽内の水面の上下に伴ない、本体
(1)はガイドバー(22)に沿って上下するが、本体
(1)は常に浴槽の周壁付近に位置して浴槽内を浮遊し
ない。
(1)はガイドバー(22)に沿って上下するが、本体
(1)は常に浴槽の周壁付近に位置して浴槽内を浮遊し
ない。
モーター(15)は、プラグを備えたコード(図示しな
い)により、他から電源を得るものとしてもよいし、適
宜乾電池を備えこれを電源とするものであってもよい。
い)により、他から電源を得るものとしてもよいし、適
宜乾電池を備えこれを電源とするものであってもよい。
このモーター(15)によって回転扇(4)が駆動される
のは前述の通りである。
のは前述の通りである。
回転扇(14)の回転によって、導入口(2)から湯が本
体(1)内部へ入る。湯はペーパーフィルター(13)に
濾過され、孔(12)を通って、収容部(7)へ入る。こ
の後必要に応じて設けられたフィルター(9)や殺菌剤
(8)を通り抜け、遠赤外線放射体(6)へ至る。最後
に部屋(5)を通って吐出口(3)から外部へ吐出され
る。
体(1)内部へ入る。湯はペーパーフィルター(13)に
濾過され、孔(12)を通って、収容部(7)へ入る。こ
の後必要に応じて設けられたフィルター(9)や殺菌剤
(8)を通り抜け、遠赤外線放射体(6)へ至る。最後
に部屋(5)を通って吐出口(3)から外部へ吐出され
る。
第1図において、本体(1)は、円柱状に形成されたも
のを掲げたが第2図に示す様に三角柱状あるいはこれ以
外の多角柱状に形成してもよい。勿論柱状に限定するも
のではなく、他の形状に形成することも可能である。
のを掲げたが第2図に示す様に三角柱状あるいはこれ以
外の多角柱状に形成してもよい。勿論柱状に限定するも
のではなく、他の形状に形成することも可能である。
<効果> 本願の第1の考案は、浴槽の水位に関わりなく、水面近
くに浮遊する傾向の有る垢等のゴミを常に能率的に回収
すると共に、遠赤外線放射体を水に対して作用させるこ
とができ、さらに、人が浴槽に入る際に邪魔になった
り、踏んずけたりする危険を解消した風呂水の水質調整
具を提供することができたものである。
くに浮遊する傾向の有る垢等のゴミを常に能率的に回収
すると共に、遠赤外線放射体を水に対して作用させるこ
とができ、さらに、人が浴槽に入る際に邪魔になった
り、踏んずけたりする危険を解消した風呂水の水質調整
具を提供することができたものである。
本願の第2の考案は、上記の第1の考案の効果に加え
て、家庭でのフィルターの交換の便宜を図ることができ
ると言った効果を有する。
て、家庭でのフィルターの交換の便宜を図ることができ
ると言った効果を有する。
本願の第3の考案は、上記の第1又は第2の考案の効果
に加えて、吸着固定手段(23)を容易に浴槽に取りつけ
ることができると言った効果を有する。
に加えて、吸着固定手段(23)を容易に浴槽に取りつけ
ることができると言った効果を有する。
本願の第4の考案は、上記の第1又は第2の考案の効果
に加えて、浴槽の周壁の傾斜に係わらず縦ガイド部位を
略垂直に配位し得ると言った効果を有するものである。
に加えて、浴槽の周壁の傾斜に係わらず縦ガイド部位を
略垂直に配位し得ると言った効果を有するものである。
第1図は、本考案の一実施例を示す一部切欠正面図であ
る。第2図は、他の実施例を示す平面図である。 (1)…本体、(2)…導入口、(3)…吐出口、
(4)…回転扇、(6)…遠赤外線放射体、(7)…収
容部、(11)…浮き、(13)…ペーパーフィルター、
(15)…モーター、(21)…ブラケット、(22)…ガイ
ドバー、(23)…吸盤。
る。第2図は、他の実施例を示す平面図である。 (1)…本体、(2)…導入口、(3)…吐出口、
(4)…回転扇、(6)…遠赤外線放射体、(7)…収
容部、(11)…浮き、(13)…ペーパーフィルター、
(15)…モーター、(21)…ブラケット、(22)…ガイ
ドバー、(23)…吸盤。
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも下端の開口した中空筒状の本体
(1)と、固定手段とを備え、 中空筒状の本体(1)は、本体(1)の少なくとも上端
に設けられた浮き(11)と、この上端に設けられた浮き
(11)の下部において中空筒状の本体(1)の内外を貫
いて形成された導入口(2)と、中空筒状の本体(1)
内において導入口(2)の下方に配位された交換可能な
フィルター(13)と、中空筒状の本体(1)内において
フィルター(14)の下方に配位された遠赤外線放射体
(6)と、中空筒状の本体(1)内において遠赤外線放
射体(6)の下方に配位された回転扇(4)と、この回
転扇(4)を駆動させる回転扇駆動モーター(15)と、
中空筒状の本体(1)の外側設けられた案内部材(21)
とを備え、 固定手段は、案内部材(21)を摺動可能に貫いて上下方
向に伸びる長尺状のガイドバー(22)と、このガイドバ
ーの少なくとも上下に設けられた浴槽に対する吸着固定
手段(23)とを備え、 上記の浮き(11)により、導入口(2)が浴槽水面付近
に位置するように本体(1)が浮かされ、回転扇(4)
の回転により、浴槽の水が導入口(2)から本体(1)
内に導入され、フィルター(13)及び遠赤外線放射体
(6)を通過して本体(1)の下端開口(3)から下方
に流出されるものであることを特徴とする風呂水の水質
調整具。 - 【請求項2】上記フィルター(13)がコーヒー・ドリッ
パー用のペーパーフィルターから構成され、本体(1)
の内部に、上下に貫通する孔(12)を備え且つ中央が陥
没した隔壁(10)が設けられ、この隔壁(10)にコーヒ
ー・ドリッパー用のペーパーフィルター(13)が配位さ
れたことを特徴とする請求項1記載の風呂水の水質調整
具。 - 【請求項3】ガイドバー(22)と吸着固定手段(23)と
が回動可能に設けられたことを特徴とする請求項1間又
は2記載の風呂水の水質調整具。 - 【請求項4】ガイドバー(22)が、上下方向に伸ばされ
た縦方向ガイド部位と、縦ガイド部位の上端から横方向
に伸ばされた横ガイド部位とを備え、縦ガイド部位の下
端と横ガイド部位の先端とに吸着固定手段(23)が回動
可能に設けられたことを特徴とする請求項1間又は2記
載の風呂水の水質調整具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099722U JPH0647590Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 風呂水の水質調整具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099722U JPH0647590Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 風呂水の水質調整具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338197U JPH0338197U (ja) | 1991-04-12 |
| JPH0647590Y2 true JPH0647590Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31648763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989099722U Expired - Lifetime JPH0647590Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 風呂水の水質調整具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647590Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220694U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-07 | ||
| JPS6432795U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-03-01 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1989099722U patent/JPH0647590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338197U (ja) | 1991-04-12 |
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