JPH0647628Y2 - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

Info

Publication number
JPH0647628Y2
JPH0647628Y2 JP1987095963U JP9596387U JPH0647628Y2 JP H0647628 Y2 JPH0647628 Y2 JP H0647628Y2 JP 1987095963 U JP1987095963 U JP 1987095963U JP 9596387 U JP9596387 U JP 9596387U JP H0647628 Y2 JPH0647628 Y2 JP H0647628Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
cleaning liquid
liquid
hose
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987095963U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS641835U (ja
Inventor
山田  豊
重男 波多野
康夫 冨田
秋男 大島
豊 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1987095963U priority Critical patent/JPH0647628Y2/ja
Publication of JPS641835U publication Critical patent/JPS641835U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0647628Y2 publication Critical patent/JPH0647628Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、機械装置の製造工程の部品に対し洗浄、冷
却の処理を行って次段処理工程へ搬送する装置の構造の
技術分野に属する。
而して、この考案は機械部品のワークの製造工程におい
て、加工に用いられ、ラインに介装される搬送装置のう
ち洗浄装置や冷却装置が装備され、前処理工程を経てホ
ッパに投入される冷鍛プレス製等のワークをコンベア等
での搬送中に洗浄処理や冷却処理を行い、洗浄後、更
に、リフタ等を介しての選別装置を介して次段処理装置
に排出するようにしたワーク搬送装置に関する考案であ
り、特に、移送装置と洗浄装置が密閉断面の搬送液の循
環通路に設置されてポンプを介装し、搬送と洗浄等の処
理が1つの移送装置で行われるようにしたワーク搬送装
置に係る考案である。
〈従来の技術〉 一般に、機械部品の製造における自動化ラインにて製造
加工される各種のワークは各工程でランダムに搬出さ
れ、次段処理工程へ搬送される途中で別設されたワーク
フィーダや整列装置を介して次段加工のための所定のセ
ット姿勢にされて各工程を経るようにされ、更に、計測
等の際にはワークを洗浄しておく必要から、上記処理同
様に搬送される途中で所定の洗浄処理をされる等してラ
イン輸送上の効率を良くするようにされている。
そして、搬送中のワークに対する本来的加工処理外の副
次的な処理を行うための装置としては、例えば、特開昭
55-11749号公報に開示されているワークフィーダや特開
昭58-216817号公報に開示されている頭付きボルト状素
材の整列装置等がある。
又、ワークの計測に先立つ洗浄処理が行えるワーク搬送
装置もあり、第8図に示す様に、ワーク搬送装置1は、
例えば、ライン内の図示しない横型プレス装置で所定に
プレス加工されてホッパ2に投入されるスチールキャッ
プ等のワーク3に対しコンベア4上に配設した洗浄液噴
出器5から洗浄液6を噴出させて洗浄処理し、エレベー
タ7、及び、リフタ8によって所定高さに位置する計測
ホッパ9まで搬送するようにしている。
而して、自動化ラインに於るワークの加工はラインを流
れてくる該ワークに対して該ライン上に固定して設置さ
れた複段の加工装置で順次行い、各加工装置間の連絡に
はコンベア等の搬送装置、或は、ワーク供給装置が設け
られている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述したコンベア等を装備するワーク搬
送装置1はベルトやチエン等が搬送手段に用いられ、稼
動的な構造の態様であることから、駆動モータや油圧シ
リンダ等の専用のアクチュエータを必要とするプラント
であって、当然のことながら、かなりの嵩高を有して相
当の設置空間を必要とするうえに、移送方向に自由度が
なく、水平方向、垂直方向に搬送する場合にはコンベア
4やエレベータ7等を交叉状に組み合せて使用すること
になり、ワーク3に対して搬送装置1が大がかりとなる
という欠点があり、イニシャル、及び、ランニングコス
トの低減が図れないという不利点があった。
そして、加工装置間の連絡部にあっては適宜にシュート
を付設する等で対処するが、油漏れが生じる虞があり、
ワーク3がバウンド等して設定通りにコンベア4やリフ
タ8内のバスケットに投入されない場合もあり、コンベ
ア4のフレームの間にワーク3が挟み込まれる等して引
掛りが生じた場合は、搬送装置1が停止する手段も講じ
られるにもかかわらず、その停止等まではワーク3の投
入が続行されるため、結果的に、ワーク留りが生じてか
らラインの停止に至る虞があることから、作業者は常に
搬送装置の作動具合を確認する必要があるという煩瑣性
を伴う不具合があった。
そのうえ、コンベア4上で行われる洗浄処理等にあって
もタクトの関係等から処理時間が限定されてワーク3に
対する洗浄や冷却の不充分さをきたすという欠点があ
り、該ワーク3に付着した切粉や油等はそのままエレベ
ータ7やリフタ8に付着して堆積し、結果として計測不
良の原因ともなるという難点があった。
更に、洗浄液の回収や周囲への液滴の飛散防止を図る付
加設備を必要とする等のデメリットがあるうえに、各加
工装置自体も洗浄液の飛沫や切粉の付着を完全には防止
し得ず、オイルミストや加工油の焼臭が発生するという
不具合があった。
そして、例えば、実公昭58-26763号公報考案に示されて
いるようなワークを液流にのせてシュートに搬出する技
術もあるが、該種搬出装置は経路が樋タイプであって上
面が開放されているため、ワークを搬送しながら洗浄す
るような態様では搬送中の液の擾乱作用により経路外へ
の洗浄液もれが生じたり、悪臭が発生したりして作業環
境を悪化する不都合がある。
又、経路が上面に開放されていることにより冷却による
熱の逸散を生じ、熱管理がし難いという難点もある。
この考案の目的は上述従来技術に基づく洗浄、冷却等の
処理機能を有するワーク搬送装置の問題点を解決すべき
技術的課題とし、従来よりワークの水平方向、垂直方向
の移送について組み合される搬送装置の搬送経路に装置
ごとの接続部がないようにし、該ワークの該搬送経路か
らの脱落等による作業ロスを防止しつつも、ワーク搬送
中になされる洗浄、冷却処理等の次段工程に対する事前
の処理が確実に行われ、搬送経路を密閉式であるように
することにより洗浄液のリークや悪臭の逸散を防ぎ、作
業環境の保全を図ることが出来るようにし搬送装置全体
を機能的なものとすると共にコンパクトにし、メンテナ
ンス等の作業性も向上させるようにして機械製造産業に
おける移送技術利用分野に益する優れたワーク搬送装置
を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を要旨とす
るこの考案の構成は前述課題を解決するために、洗浄液
タンクに外装された密閉断面の循環する洗浄液通路にワ
ーク投入ホッパが接続されると共に洗浄液よりワークを
選別する装置が配設されているワーク搬送装置におい
て、上記ワーク投入ホッパが上記循環する洗浄液通路に
配設したジェット洗浄液流装置に臨まされ、該ジェット
洗浄液流装置とワーク選別装置との間に逆流防止装置が
介装され上記洗浄液タンクとの間に上記ワーク選別装置
に接続する洗浄液通路から分岐されてバイパス通路が接
続され、而して洗浄液通路には少くとも1つのワーク検
知センサが介設され、又ワーク投入ホッパとジェット洗
浄液流装置との間に他のワーク検知センサが介設されて
いるようにした技術的手段を講じたものである。
〈作用〉 而して、プレス冷鍛造のスチールキャップ等のワークが
ライン内に於いて次段へ搬送される際、冷却、洗浄等の
処理を伴うワーク搬送装置はその密閉式の移送経路に洗
浄液を搬送液として流過させてワイヤ入りビニールホー
ス等に形成され、系外へは密閉される循環通路を用い、
該循環通路にはタンク、及び、ラインポンプが介設され
て搬送液流が形成され、而して、未洗浄のワークが投入
されるホッパはワーク通過確認センサ等を介して循環通
路へと接続され、逆流防止機能が組み込まれて移送経路
の始端とされ、ホッパに投入されたワークは搬送液の液
流に乗って洗浄等所定の処理を受けながら、密閉タイプ
の循環経路を介して搬送され、搬送中は液もれや悪臭の
発生もなく熱管理もし易くされ、移送経路の終端にはワ
ーク取り出しの選別装置が介装されて計測等の次段工程
へ排出されるようにしたものである。
〈実施例〉 次に、この考案の1実施例を第1〜7図に基づいて説明
すれば以下の通りである。
尚、第8図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとし、該第8図に示す従来態様における搬送装置1
のコンベア4、エレベータ7、リフタ8、及び、洗浄器
5は当該実施例においては搬送液としての洗浄液6の循
環通路のホース(密閉断面の)10に代替されている。
而して、第1図に示す態様において、1′はこの考案の
要旨を成すワーク搬送装置であり、据置式の洗浄液のタ
ンク11にはラインポンプ12を介して洗浄液の循環通路を
成すホース10が接続されており、該ホース10の前半部分
の途中には図示しない制御装置に接続された電磁バルブ
13が介装されてジェット液流装置14に接続している。
そして、該ジェット洗浄液流装置14は第2図に示す様
に、ホッパ2のワーク3の投入口からの通路10とタンク
11への復液通路15が合流してホース10の中途に接続され
るように形成された1つの継手ユニットとされ、ホッパ
2に投入されるワーク3にラインポンプ12からの液流の
送給エネルギーを与えて洗浄液の循環通液路10,10′中
を流過するようにし、ホッパ2とジェット洗浄液流装置
14との間にはバルブ13′が設けられ、又、タンク11への
洗浄液の復液通路15にはバルブ13″が設けられている。
尚、ホッパ2側のバルブ13′に前位して金属検知用の適
宜のセンサ16が設けられている。
そして、閉じ断面のホース10は更に分岐装置17に接続さ
れており、第3図に示す様に、該ホース10に介装されて
側方に複数のスリットを形成された開口部18が継手ユニ
ットを成してバイパスパイプ19と継合し、タンク11へ復
液されるようにされている。
そして、ホース10は第1図に示す様に、分岐装置17から
金属検知用の他のセンサ16′、16″、16を適宜部位に
介設されて設定床面高さ位置からタンク11の蓋体20に設
置された後述する搬出用シュート21の設定高さ部位まで
ホース10′を介し延設されてワーク3の分離装置22に接
続されている。
尚、当該実施例で延設されたホース10′の垂直方向部分
は第8図に示す従来態様のコンベア4、エレベータ7、
リフタ8に相当するものである。
そして、選別部としてのワーク3の分離装置22は第4、
5図に示す様に、閉じ断面のホース10′が接続された流
入口23が2つの経路に分岐されており、その分岐部24に
はワーク分離装置22の管内で斜設状にスリット板25が装
着されて洗浄液流出口26とワーク排出口27を形成した継
手ユニットを成しており、該洗浄液流出口26には搬出用
シュート21に接続しているホースが接続され、ワーク排
出口27はワーク取出部としての排出用シュート21の上部
に接続固定されている。
そして、ワーク取出部としての該排出用シュート21に於
ては第6、7図に示す様に、ワーク分離装置22が併設さ
れた上部の近傍にスリット板28が傾斜して内装されてお
り、更に、1段下がって同じく他のスリット板28′が所
定の傾斜角を有して装着され、該スリット板28′の下端
でワーク3が排出されるようにされている。
尚、スリット板28′の下端部には金属検知用のセンサ29
が設置されている。
そして、排出用シュート21は第6図に示す様に、そのケ
ーシングが防水状態に形成され、内部が中空体であっ
て、タンク11の上蓋20に固定されており、下部に於いて
第1図に示す様に、分岐装置17からのバイパス流路19が
接続されている。
尚、タンク11には給水管30が接続されて所定の洗剤をタ
ンク11内に供給されて洗浄液6とするようにされてお
り、又、所定のセンサ31を付設した液面計32が設置さ
れ、タンク11内の洗浄液の量を確認することが出来るよ
うにされている。
又、該タンク11にはスチーム管33が接続されると共に温
度計34、及び温度センサ35が設置されて該タンク11内の
洗浄液の温度を50℃〜60℃程度に保持することが出来る
ようにされている。
尚、図中にワーク3の移送方向を実線の矢印で示し、洗
浄液6の流過方向については一点鎖線の矢印で示してあ
る。
そして、搬出用シュート21のスリット板28′の先部には
次段処理装置として、例えば、ワーク計測装置9が接続
されている。
上述構成において、ワーク搬送装置1′を始動するに際
し、電磁バルブ13を開き、バルブ13′、13″が閉じた状
態でラインポンプ12を作動させ、次に、所定時間におい
てバルブ13′、13″を順次開状態にして図示しない横型
プレス装置を運転する。
このタイムラグを有する操作によって洗浄液6の無駄な
流出は防止される。
そして、横型プレス装置により所定にプレス加工された
ワーク3は帯熱状態にあり、未洗浄の状態でホッパ2に
投入される。
而して、該ホッパ2に投入されたワーク3はセンサ16、
16′、16″、16、及び、センサ29でホース10、10′内
での、又、該ホース10′から搬出用シュート21の流過を
検出確認されて図示しない制御装置を駆動させる。
この操作によって、各センサ16、16′、16″、16、及
び、センサ29は計測のスタート状態にされ、センシング
不良によるワーク3の未確認が生じた場合は該ワーク3
のホース10、10′内、或は、各接続ユニット内で引掛り
の発生が反射的に確認され、ラインポンプ12、横型プレ
ス装置の停止がなされる。
而して、ホッパ2に投入されたワーク3はホース10内を
流過する洗浄液6の循環通路の途中に介装されているジ
ェット洗浄液流装置14からの洗浄液6の液流に合流し、
該液流により搬送され、分岐装置17を通過し、センサ1
6′で流過を確認される。
この時、ジェット洗浄液流装置14、或は、分岐装置17の
内部に不測にしてワーク3の引掛りが生じた場合、セン
サ16′は確認作動されず、搬送装置1′の停止がなされ
るものであり、ホース10内をワーク3が完全に閉塞する
ような場合でも、洗浄液6はジェット洗浄液流装置14に
設けられた洗浄液6の復液通路15よりタンク11に復液さ
れて搬送装置1′外への吹き出しは生じない。
そして、該ジェット洗浄液装置14と分岐装置17とでホー
ス10の内圧を一定の安定状態に保つことが出来るように
され、洗浄液6は分岐装置17に設けた開口部18より第3
図に示す様に、リークするが、高圧水流の下で逆流する
ことなく、ホース10′の所定高さまで達する。
而して、ワーク3がホース10内を洗浄液6の液流によっ
て搬送されることで、搬送装置1′に於けるワーク3の
搬送、冷却、及び、洗浄作用が併せて現出される。
そして、ワーク3が垂直方向にフレキシブルに延設され
たホース10′を液流によって搬送されてワーク分離装置
22に達すると、該ワーク分離装置22では内部のスリット
板25によってワーク3は洗浄液6による流過を阻止さ
れ、ワーク排出口27の方へ分離され、一方、洗浄液6は
ポンプ圧によってスリット板25を通過して流出口26方へ
流入してタンク11へ戻り、上述同様ホース10内を循環し
ていく。
又、ワーク分離装置22のスリット板25によって循環通路
から外されたワーク3はワーク排出口27を介して排出用
シュート21の内部で斜設されたスリット板28へ排出さ
れ、更に、該スリット板28を滑落し、続いて外部へ連な
るスリット板28′を滑落して排出用シュート21から実線
矢印に示す様に、搬送装置1′外へ排出される。
この時、センサ29の排出ワーク3の検出により、搬送装
置1′の作動が正常に行われていることが確認される。
一方、搬送装置1′の作動中にセンサ16′、16″、16
、及び、センサ29によってワーク3の未確認の信号が
図示しない制御装置に送信されると、ラインポンプ12の
停止、及び、横型プレス装置の停止を行うが、ワーク3
がホース10、10′のいづれかの部位で引掛り、該ホース
10、10′内を閉塞した場合でも、分岐装置17によって洗
浄液6はその開口部18を介し側流してバイパスホース19
を介してタンク11内へ戻される。
以上のように、ワーク搬送装置1′は循環通路外へワー
ク3の脱落や洗浄液6を漏出をしないようにされている
ために、効率の良い作動状態を保持しながら、該ワーク
3の搬送を確実に行うことが出来る。
そして、循環経路10、10′はホースにより閉じ断面で密
閉タイプにされていることにより、搬送液6のリークや
悪臭、油等の漏れは生ぜず、又、冷却に伴う熱管理も最
適になされる。
なお、この考案の実施態様は上述実施例に限るものでは
ないことは勿論であり、ホースはパイプ配管に代えるこ
とが自在であり、又、洗浄液は応用例として着色液等に
代えて処理を行うことが出来るものである。
又、設計変更的には上述実施例に示したスリット板はネ
ットやメッシュ網等でも良いことは勿論である。
〈考案の効果〉 以上、この考案によれば、基本的にワーク加工ライン等
で搬出搬入されるワークの各加工装置間の移送を行うワ
ーク搬送装置がワークをライン稼動に支障を及ぼすこと
なく確実に次段処理装置に対する所望の処理を施して搬
送されることが出来るという優れた効果が奏される。
そして、ワーク搬送装置はホース等で形成された密閉式
の循環通液路に介装したポンプによって確実に洗浄液圧
が得られ、その循環通液路にてワーク投入ホッパからの
ワークが合流して洗浄液流に投入されるワークの流れを
ワーク投入ホッパからの通路、循環通液路に於てセンサ
等でモニターしながら、ラインのワーク生産能力にサイ
クルを合せて安定状態で洗浄液流にのせることが出来、
又、洗浄液の搬送液の循環通液路に於てワークが所定に
移送される間での処理時間はホース等の距離に応じて自
在に選択されて所定の洗浄等の処理を終了されて後、ワ
ークは該洗浄液の循環通液路から離脱され、計測ホッパ
等次段処理装置に対するセット状態で排出されるという
効果が奏される。
そして、循環通液路に洗浄液の分岐装置が介設されてい
ることによりワークは選別装置にスムーズに送給され、
引掛り等での搬送液はタンクに戻り搬送経路での圧力上
昇等も防止されるという優れた効果が奏される。
又、洗浄液流は循環通液路内で搬送液とされポンプとジ
ェット液流装置とから強制的に逆流とされるようにされ
ていることから、該循環通液路が水平方向、垂直方向に
フレキシブルに対応出来て搬送装置の一部とされている
ため、従来態様におけるコンベアとリフタ等を組み合せ
るよりも搬送経路の自由度が高められ搬送プロセスでの
ワークの循環通液路外へ脱落は解消され、ワークの通路
内での引掛りに対しても、センサ等でモニターリングが
自在されることで作業が煩瑣になることはない効果があ
り、加えて、経路が密閉式のためワークの油等から出る
悪臭の逸散もなく、搬送液の経路外への液漏れがなくな
るという効果が奏される。
更に、油漏れ等の不具合がなく、清掃等のメンテナンス
上の利点が得られ、冷却等の熱管理もし易くなるという
効果も奏される。
更に又、搬送装置全体がコンパクトに形成されることは
勿論、狭い場所でも適宜に配設設計された搬送経路に沿
ってワークを搬送することが出来、ポンプの駆動のみで
稼動されてランニングコストの削減が図れるという優れ
た効果が奏される。
又、ワークはランダムな姿勢で投入されても把持装置を
必要としないため、前処理装置としての横型プレス装置
等との連絡も簡易に行えるという優れた効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの考案の1実施例の説明図であり、第1
図はワーク搬送装置の概略斜視図、第2図はワーク投入
部の断面図、第3図は逆流防止部の断面図、第4、5図
はワーク選別部の断面図とV−V矢視断面図、第6、7
図はワーク取出部の断面図とB矢視部分正面図であり、
第8図は従来態様におけるワーク搬送装置の概略斜視図
である。 11……処理液タンク、6……洗浄液(搬送液)、 2……ワーク投入ホッパ、3……ワーク、 22……ワーク選別装置、1……ワーク搬送装置、 10、10′……循環通液路、12……ポンプ、 14……ジェット液流装置、17……分岐装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 冨田 康夫 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 大島 秋男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 中川 豊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 特公 昭58−26763(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄液タンクに外装された密閉断面の循環
    する洗浄液通路にワーク投入ホッパが接続されると共に
    洗浄液よりワークを選別する装置が配設されているワー
    ク搬送装置において、上記ワーク投入ホッパが上記循環
    する浄液通路に配設したジェット洗浄液流装置に臨まさ
    れ、該ジェット洗浄液流装置とワーク選別装置との間に
    分岐装置が介装され該分岐装置と上記洗浄タンクとの間
    に分岐バイパス通路が接続され、而して洗浄液通路には
    少くとも1つのワーク検知センサが介設され、又ワーク
    投入ホッパとジェット洗浄液流装置との間に他のワーク
    検知センサが介設されていることを特徴とするワーク搬
    送装置。
JP1987095963U 1987-06-24 1987-06-24 ワーク搬送装置 Expired - Lifetime JPH0647628Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987095963U JPH0647628Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24 ワーク搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987095963U JPH0647628Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24 ワーク搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641835U JPS641835U (ja) 1989-01-09
JPH0647628Y2 true JPH0647628Y2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=30961157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987095963U Expired - Lifetime JPH0647628Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24 ワーク搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647628Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2605268Y2 (ja) * 1992-08-19 2000-07-04 ホシデン株式会社 ヘッドホン装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826763U (ja) * 1981-08-11 1983-02-21 アイワ株式会社 カセツトテ−プレコ−ダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS641835U (ja) 1989-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5593596A (en) System and method for collecting cutting fluid liquid and chips
JPH0647628Y2 (ja) ワーク搬送装置
CN108421946A (zh) 一种冷镦成型机
KR101997739B1 (ko) 오일냉각과 공기냉각이 분리된 콤프레셔
JP2010528249A (ja) 燃焼室における空気吸入の制御を含む不均質材料灰の乾式回収/冷却用システム
CA2254780C (en) Device for the disposal of liquid media
KR20230128784A (ko) 열교환기의 세정장치 및 이의 세정방법
CA2155695C (en) Device for the disposal of liquid media
CN108500404B (zh) 一种螺纹加工机
KR102164928B1 (ko) 중앙 집중식 집진시스템
CN112591363B (zh) 一种发药机
CN213513834U (zh) 一种垃圾焚烧余热锅炉高温飞灰冷却排出系统
JP2509646B2 (ja) 油圧発生設備の異常監視装置
JPH0444248Y2 (ja)
CN221352700U (zh) 一种半导体设备结构及清洁设备
CN113550102A (zh) 一种袜子定型机及其控制方法
CN222159743U (zh) 一种五氯吡啶液体上车系统
CN217498690U (zh) 一种基于dcs控制的活化料生产系统
EP1155774A2 (en) Interception unit to be inserted in a metal chip transport system
KR102309739B1 (ko) 중앙 집중식 집진시스템
CN212759995U (zh) 一种骨架挂胶制品冲压骨架用清洗装置
CN219667563U (zh) 一种金属刨屑输送压饼一体化生产线的布置结构
CN215392891U (zh) 一种具有接料装置的带锯床
JP7464575B2 (ja) 切断装置、及び切断品の製造方法
CN120754640A (zh) 一种工业粉尘处理设备