JPH0647643Y2 - 小物部品の表面振動研磨装置 - Google Patents
小物部品の表面振動研磨装置Info
- Publication number
- JPH0647643Y2 JPH0647643Y2 JP1845287U JP1845287U JPH0647643Y2 JP H0647643 Y2 JPH0647643 Y2 JP H0647643Y2 JP 1845287 U JP1845287 U JP 1845287U JP 1845287 U JP1845287 U JP 1845287U JP H0647643 Y2 JPH0647643 Y2 JP H0647643Y2
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- JP
- Japan
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- small parts
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- surface vibration
- polished
- vibration polishing
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Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 24
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、セラミック等の小物部品の表面を研磨する小
物部品の表面振動研磨装置に関する。
物部品の表面振動研磨装置に関する。
セラミックからなる小物部品を炉に入れて焼成する場
合、熱に強い材料からなる敷き粉を置き、この上に上記
小物部品を並べて焼成することが行われているが、焼成
した後に上記敷き粉が該小物部品に付着するので表面を
研磨加工している。
合、熱に強い材料からなる敷き粉を置き、この上に上記
小物部品を並べて焼成することが行われているが、焼成
した後に上記敷き粉が該小物部品に付着するので表面を
研磨加工している。
上記研磨加工に使用する研磨装置は、被研磨物1個に対
して1個のホルダーを用いて固定し、適当に振動あるい
は移動させながら粉状の研磨材の中で研磨するか、ある
いはバレル槽等に上記セラミックからなる小物部品を入
れてバレル研磨するのが一般的であった。
して1個のホルダーを用いて固定し、適当に振動あるい
は移動させながら粉状の研磨材の中で研磨するか、ある
いはバレル槽等に上記セラミックからなる小物部品を入
れてバレル研磨するのが一般的であった。
しかしながら、上記従来例に係る被研磨物1個に対して
1個のホルダーを用いて固定して研磨する装置において
は、被研磨物が多種多用である場合、ホルダーの種類を
増やす必要があり、また、被研磨物を1個1個研磨する
ので能率が悪いという問題点があった。
1個のホルダーを用いて固定して研磨する装置において
は、被研磨物が多種多用である場合、ホルダーの種類を
増やす必要があり、また、被研磨物を1個1個研磨する
ので能率が悪いという問題点があった。
また、上記バレル研磨においては、均一な研磨を行う為
に一定時間毎に上下左右あるいは表裏の入れ換えを必要
とするので手間がかかり、しかも被研磨物は固定されて
いないため相互干渉による割れやひびが生じることがあ
るという問題点があった。
に一定時間毎に上下左右あるいは表裏の入れ換えを必要
とするので手間がかかり、しかも被研磨物は固定されて
いないため相互干渉による割れやひびが生じることがあ
るという問題点があった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、同時
に複数の被研磨物である小物部品を効率良く研磨でき
て、しかも研磨中にひび、われ等が生じない小物部品の
表面振動研磨装置を提供することを目的とする。
に複数の被研磨物である小物部品を効率良く研磨でき
て、しかも研磨中にひび、われ等が生じない小物部品の
表面振動研磨装置を提供することを目的とする。
上記目的に沿う本考案に係る小物部品の表面振動研磨装
置は、振動機が取付けられ被研磨物である複数の小物部
品を載せる載置台と、上記載置台の上に載っている上記
小物部品を押圧固定する昇降自在な網体と、上記載置台
を反転する反転手段と、該反転手段によって反転された
上記載置台が入る研磨材トレーとを有して構成されてい
る。
置は、振動機が取付けられ被研磨物である複数の小物部
品を載せる載置台と、上記載置台の上に載っている上記
小物部品を押圧固定する昇降自在な網体と、上記載置台
を反転する反転手段と、該反転手段によって反転された
上記載置台が入る研磨材トレーとを有して構成されてい
る。
本考案に係る小物部品の表面振動研磨装置は、載置台に
昇降自在な網体が設けられているので、これによって載
置台の上に並べられた小物部品を押圧固定することがで
き、しかも小物部品の押圧固定は網体によってなってい
るので、小物部品の回りを研磨砥粒が自由に出入りする
ことができる。そして、上記載置台には反転手段が設け
られているので、載置台に押圧固定されている小物部品
を研磨材トレーに入れることができる。
昇降自在な網体が設けられているので、これによって載
置台の上に並べられた小物部品を押圧固定することがで
き、しかも小物部品の押圧固定は網体によってなってい
るので、小物部品の回りを研磨砥粒が自由に出入りする
ことができる。そして、上記載置台には反転手段が設け
られているので、載置台に押圧固定されている小物部品
を研磨材トレーに入れることができる。
この状態で載置台に取付けられている振動機を駆動し、
小物部品に振動を与えることによってその表面を研磨砥
粒に接触させ研磨することができる。
小物部品に振動を与えることによってその表面を研磨砥
粒に接触させ研磨することができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化し
た一実施例につき説明し本考案の理解に供する。
た一実施例につき説明し本考案の理解に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る小物部品の表
面振動研磨装置の側面図、第2図は上記小物部品の表面
振動研磨装置の一部省略平面図、第3図は上記小物部品
の表面振動研磨装置の動作状態を示す部分側面図であ
る。
面振動研磨装置の側面図、第2図は上記小物部品の表面
振動研磨装置の一部省略平面図、第3図は上記小物部品
の表面振動研磨装置の動作状態を示す部分側面図であ
る。
第1図に示すように、本考案に係る小物部品の表面振動
研磨装置10は、振動機11が取付けられた載置台12と、該
載置台12上を昇降する網体13と、上記載置台12を反転す
る反転手段14と、下部の研磨材トレー15とを有して構成
されている。以下、これらについて詳しく説明する。
研磨装置10は、振動機11が取付けられた載置台12と、該
載置台12上を昇降する網体13と、上記載置台12を反転す
る反転手段14と、下部の研磨材トレー15とを有して構成
されている。以下、これらについて詳しく説明する。
上記載置台12は、四角形の台よりなって上部にゴム板よ
りなるパレット16が載せられ、下部にはモータあるいは
電磁石を利用した振動機11が取付けられている。
りなるパレット16が載せられ、下部にはモータあるいは
電磁石を利用した振動機11が取付けられている。
この載置台12の両側には、網体13を昇降させる昇降手段
17が設けられているが、該昇降手段17は、載置台12の下
部に取付けられているエアシリンダー18、19と、網体13
に取付けられているガイド支柱20、21と、該ガイド支柱
20、21のガイド22、23と、該ガイド支柱20、21の端部と
上記エアシリンダー18、19のロッドを夫々連結する連結
板24、25とを有して構成され、エアシリンダー18、19の
伸縮に伴い、ガイド支柱20、21が昇降し、上部に固定さ
れている網体13を昇降するようになっている。
17が設けられているが、該昇降手段17は、載置台12の下
部に取付けられているエアシリンダー18、19と、網体13
に取付けられているガイド支柱20、21と、該ガイド支柱
20、21のガイド22、23と、該ガイド支柱20、21の端部と
上記エアシリンダー18、19のロッドを夫々連結する連結
板24、25とを有して構成され、エアシリンダー18、19の
伸縮に伴い、ガイド支柱20、21が昇降し、上部に固定さ
れている網体13を昇降するようになっている。
上記網体13は、第2図に示すように中央部に配設される
小物部品の大きさよりは小さく、以下に述べる研磨砥粒
の径より充分な大きさのオープニングを有するネット26
と、その取付枠27とからなり、上記ガイド支柱20、21は
夫々取付け部材を介して上記取付枠27に固定されてい
る。
小物部品の大きさよりは小さく、以下に述べる研磨砥粒
の径より充分な大きさのオープニングを有するネット26
と、その取付枠27とからなり、上記ガイド支柱20、21は
夫々取付け部材を介して上記取付枠27に固定されてい
る。
上記載置台12の両側には夫々図示しない支持台に固定さ
れた軸受け28、29、30に回転自由に取付けられた回転軸
31、32が取付けられている。上記回転軸31にはピニオン
ギア33が取付けられていると共に、該ピニオンギア33を
駆動する図示しない駆動源の一例である油圧シリンダー
に取付けられたラック34が、噛合し該油圧シリンダーの
伸縮に伴い、該載置台12が第2図に矢印で示すように18
0度回転するようになっている。
れた軸受け28、29、30に回転自由に取付けられた回転軸
31、32が取付けられている。上記回転軸31にはピニオン
ギア33が取付けられていると共に、該ピニオンギア33を
駆動する図示しない駆動源の一例である油圧シリンダー
に取付けられたラック34が、噛合し該油圧シリンダーの
伸縮に伴い、該載置台12が第2図に矢印で示すように18
0度回転するようになっている。
上記載置台12の下部には、第1図に示すように研磨材ト
レー15が配設されているが、該研磨材トレー15は、上記
載置台12より充分大きな四角径の器からなって、下部に
該研磨材トレー15の高さを調整する油圧リフター35が取
付けられている。
レー15が配設されているが、該研磨材トレー15は、上記
載置台12より充分大きな四角径の器からなって、下部に
該研磨材トレー15の高さを調整する油圧リフター35が取
付けられている。
続いて、上記小物部品の表面振動研磨装置10の使用方法
及びその作用につき更に詳しく説明すると、まず、第1
図に示すように載置台12を上部にした状態で、エアシリ
ンダー18、19を縮めて網体13を上昇させる。
及びその作用につき更に詳しく説明すると、まず、第1
図に示すように載置台12を上部にした状態で、エアシリ
ンダー18、19を縮めて網体13を上昇させる。
次に、載置台12を構成するパレット16の上に被研磨物で
ある小物部品(例えば、セッラミック片)36を適当間隔
で置き、エアシリンダー18、19を延ばして、上記網体13
を下降させ小物部品36を押圧固定し、反転手段14を構成
する上記油圧シリンダーを駆動してラック34を移動さ
せ、載置台12を180度回転させて小物部品36を下方に向
ける。
ある小物部品(例えば、セッラミック片)36を適当間隔
で置き、エアシリンダー18、19を延ばして、上記網体13
を下降させ小物部品36を押圧固定し、反転手段14を構成
する上記油圧シリンダーを駆動してラック34を移動さ
せ、載置台12を180度回転させて小物部品36を下方に向
ける。
そして、研磨砥粒37の入った下部の研磨材トレー15を油
圧リフター35を昇降することによって、小物部品36に圧
接して、振動機11に電源を入れて載置台12を振動させる
と、載置台12に固定されている小物部品は研磨砥粒37に
よって磨かれ、これによって表面に付着した敷粉等が取
れることになる。
圧リフター35を昇降することによって、小物部品36に圧
接して、振動機11に電源を入れて載置台12を振動させる
と、載置台12に固定されている小物部品は研磨砥粒37に
よって磨かれ、これによって表面に付着した敷粉等が取
れることになる。
なお、ここで上記パレット16に当接する部分は研磨され
ないことになるが、必要な場合反転手段14を駆動して、
第1図に示すような状態に載置台12を反転し、上部の網
体13を上げて小物部品を反転して、再度上記工程を繰り
返して研磨することも可能である。
ないことになるが、必要な場合反転手段14を駆動して、
第1図に示すような状態に載置台12を反転し、上部の網
体13を上げて小物部品を反転して、再度上記工程を繰り
返して研磨することも可能である。
本考案に係る小物部品の表面振動研磨装置は以上の説明
からも明らかなように、被研磨物である小物部品が略同
一の形状であれば一度に多数の被研磨物を研磨すること
ができる。
からも明らかなように、被研磨物である小物部品が略同
一の形状であれば一度に多数の被研磨物を研磨すること
ができる。
そして、被研磨物は研磨中には網体によって固定されて
いるので、バレル研磨法の如く干渉によるわれ、ひび等
が入ることがない。
いるので、バレル研磨法の如く干渉によるわれ、ひび等
が入ることがない。
更には、被研磨物が一定の形状の場合、一定の押圧によ
って研磨が行われるので、作業時間の短縮を図ることが
できると共に、均一な研磨状態を得ることができる。
って研磨が行われるので、作業時間の短縮を図ることが
できると共に、均一な研磨状態を得ることができる。
10……小物部品の表面振動研磨装置、11……振動機、12
……載置台、13……網体、14……反転手段、15……研磨
材トレー、17……昇降手段、36……小物部品(被研磨
物)
……載置台、13……網体、14……反転手段、15……研磨
材トレー、17……昇降手段、36……小物部品(被研磨
物)
Claims (2)
- 【請求項1】振動機が取付けられ被研磨物である複数の
小物部品を載せる載置台と、上記載置台の上に載ってい
る上記小物部品を押圧固定する昇降自在な網体と、上記
載置台を反転する反転手段と、該反転手段によって反転
された上記載置台が入る研磨材トレーとを有してなるこ
とを特徴とする小物部品の表面振動研磨装置。 - 【請求項2】反転手段は上記載置台に取付けられ、軸受
けによって回転自由に支持されている回転軸と、該回転
軸を180度回転する駆動源からなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の小物部品の表面振動研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1845287U JPH0647643Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小物部品の表面振動研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1845287U JPH0647643Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小物部品の表面振動研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127867U JPS63127867U (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0647643Y2 true JPH0647643Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=30812136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1845287U Expired - Lifetime JPH0647643Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小物部品の表面振動研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647643Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150137593A (ko) * | 2014-05-30 | 2015-12-09 | 주식회사 쿠퍼시스템 | 초정밀 표면처리 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7331637B2 (ja) * | 2019-11-05 | 2023-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 付着物除去方法 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1845287U patent/JPH0647643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150137593A (ko) * | 2014-05-30 | 2015-12-09 | 주식회사 쿠퍼시스템 | 초정밀 표면처리 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127867U (ja) | 1988-08-22 |
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