JPH0647667Y2 - 釘打機の起動安全装置 - Google Patents
釘打機の起動安全装置Info
- Publication number
- JPH0647667Y2 JPH0647667Y2 JP4483890U JP4483890U JPH0647667Y2 JP H0647667 Y2 JPH0647667 Y2 JP H0647667Y2 JP 4483890 U JP4483890 U JP 4483890U JP 4483890 U JP4483890 U JP 4483890U JP H0647667 Y2 JPH0647667 Y2 JP H0647667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- arm
- nail feeding
- section
- feeding path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、釘打機のノーズ部の先端部近傍に配置された
コンタクト部材を起動レバーに伝達するアームの形状の
起動レバーの下方に直線状に配置することにより、起動
を正確にして安全を確保する釘打機の起動安全装置に関
する。
コンタクト部材を起動レバーに伝達するアームの形状の
起動レバーの下方に直線状に配置することにより、起動
を正確にして安全を確保する釘打機の起動安全装置に関
する。
(従来技術とその問題点) 釘打機の起動安全装置として、手動操作可能な起動レバ
ーと、ノーズ部の先端方向に突出配置されて施工材面と
の接触によって操作されるコンタクト部材とによって、
両操作部が操作されないと釘打機を駆動できないように
した安全装置が知られている。コンタクト部材は釘を収
容可能な筒状に形成されたノーズ部を先端に配置される
施工材と係合するコンタクト部材と、該コンタクト部材
の作動を起動レバーに伝達するアームとで構成されてい
る。
ーと、ノーズ部の先端方向に突出配置されて施工材面と
の接触によって操作されるコンタクト部材とによって、
両操作部が操作されないと釘打機を駆動できないように
した安全装置が知られている。コンタクト部材は釘を収
容可能な筒状に形成されたノーズ部を先端に配置される
施工材と係合するコンタクト部材と、該コンタクト部材
の作動を起動レバーに伝達するアームとで構成されてい
る。
通常の釘打機の場合、起動レバーの直下に連結釘の給送
路が形成されているため、アームはノーズ部の側部にお
いて上記釘給送路及び釘供給機構を取り巻くように迂回
して弯曲状に配置されている(実公昭58-21659号)。
路が形成されているため、アームはノーズ部の側部にお
いて上記釘給送路及び釘供給機構を取り巻くように迂回
して弯曲状に配置されている(実公昭58-21659号)。
しかし、アームがノーズ部の側方に弯曲して配置されて
いると、両端からの荷重によって変形しやすいので、コ
ンタクト部材を施工材面に強く押しつけても、その移動
がアームの変形で吸収されてしまい、起動レバーに正確
に伝わらずに作動不良を生ずる原因となる。
いると、両端からの荷重によって変形しやすいので、コ
ンタクト部材を施工材面に強く押しつけても、その移動
がアームの変形で吸収されてしまい、起動レバーに正確
に伝わらずに作動不良を生ずる原因となる。
また、コンタクト部材の上死点位置を調整設定すること
によって、ノーズ部の先端位置を施工材表面から所定位
置に維持して釘の打ち込み深さを設定できるようにした
釘打機では、作業者が釘打機を施工材へ押し付ける荷重
によってアームが弾力的に変形してノーズ部先端と施工
材面の距離を一定に維持できず所定の打込み状態を得る
ことができないという問題があった。
によって、ノーズ部の先端位置を施工材表面から所定位
置に維持して釘の打ち込み深さを設定できるようにした
釘打機では、作業者が釘打機を施工材へ押し付ける荷重
によってアームが弾力的に変形してノーズ部先端と施工
材面の距離を一定に維持できず所定の打込み状態を得る
ことができないという問題があった。
アームの強度を上げて変形を阻止することもできるが、
この場合は、釘打機全体の重量が大きくなるため、操作
性が損なわれてしまう。
この場合は、釘打機全体の重量が大きくなるため、操作
性が損なわれてしまう。
(考案の目的) 本考案は前記欠点を解消し、特にコンタクト部材に接続
するアームをノーズ部の側方に弯曲配置させることなし
に、アームの変形を抑え、コンタクト部材の正確な作動
を起動レバーに伝達する釘打機の起動安全装置を提供す
ることをその目的とする。
するアームをノーズ部の側方に弯曲配置させることなし
に、アームの変形を抑え、コンタクト部材の正確な作動
を起動レバーに伝達する釘打機の起動安全装置を提供す
ることをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、本考案に係る釘打機の起動安
全装置は、釘打撃用ドライバを有したピストンと該ピス
トンを摺動自在に収容したシリンダとからなる打撃機構
部と、該打撃機構部を駆動する駆動部と、前記ドライバ
を摺動可能に受け入れる筒状に形成されたノーズ部を有
する釘射出部と、連結釘を前記釘射出部へ案内する釘給
送路と該給送路に沿って往復動する送り爪を備えた釘送
り装置とからなる釘供給機構と、手動操作可能に回動自
在に支持された起動レバーと前記ノーズ部の先端近傍に
配置され常時ノーズ部先端より突出しているコンタクト
部材と該コンタクト部材の作動を起動レバーに伝達する
アームとで構成される上記駆動部を作動させる起動操作
部とから成る釘打機において、前記釘供給機構部の釘供
給路を、釘送り装置の爪の摺動範囲の後方で釘送り装置
から離れるように曲げて形成し、曲げられた釘供給路と
釘送り装置との間に、起動レバーの下からほぼ直線状に
延びるアームガイドを形成し、前記アームを前記アーム
ガイドによって摺動可能に配置するとともに釘給送路の
下方においてコンタクト部材と結合させたことを特徴と
する。
全装置は、釘打撃用ドライバを有したピストンと該ピス
トンを摺動自在に収容したシリンダとからなる打撃機構
部と、該打撃機構部を駆動する駆動部と、前記ドライバ
を摺動可能に受け入れる筒状に形成されたノーズ部を有
する釘射出部と、連結釘を前記釘射出部へ案内する釘給
送路と該給送路に沿って往復動する送り爪を備えた釘送
り装置とからなる釘供給機構と、手動操作可能に回動自
在に支持された起動レバーと前記ノーズ部の先端近傍に
配置され常時ノーズ部先端より突出しているコンタクト
部材と該コンタクト部材の作動を起動レバーに伝達する
アームとで構成される上記駆動部を作動させる起動操作
部とから成る釘打機において、前記釘供給機構部の釘供
給路を、釘送り装置の爪の摺動範囲の後方で釘送り装置
から離れるように曲げて形成し、曲げられた釘供給路と
釘送り装置との間に、起動レバーの下からほぼ直線状に
延びるアームガイドを形成し、前記アームを前記アーム
ガイドによって摺動可能に配置するとともに釘給送路の
下方においてコンタクト部材と結合させたことを特徴と
する。
(考案の作用、効果) 前記構成によれば、釘給送路は釘送り装置の送り爪の摺
動範囲の後方で釘送り装置から離れるように曲げて形成
されているので、送り爪の摺動範囲においては送り爪の
移動方向と釘給送路とは平行となっており、連結釘の送
りが損なわれることがない。また、曲げられた釘給送路
と釘送り装置との間にアームガイドを形成するスペース
を得ることができる。アームガイドは起動レバーの下方
にほぼ直線状に延びるので、アームをノーズ部の側方に
弯曲することなく釘給送路の下方に配置することができ
る。このため、操作時のアームの変形が抑えられ、コン
タクト部材の作動を正確、確実に起動レバーに伝達させ
ることができる。また、従来は釘打機の側面へ出っ張っ
ていたアーム部分のボリュームが減少するので、より狭
い部分への釘打ちが可能となる。
動範囲の後方で釘送り装置から離れるように曲げて形成
されているので、送り爪の摺動範囲においては送り爪の
移動方向と釘給送路とは平行となっており、連結釘の送
りが損なわれることがない。また、曲げられた釘給送路
と釘送り装置との間にアームガイドを形成するスペース
を得ることができる。アームガイドは起動レバーの下方
にほぼ直線状に延びるので、アームをノーズ部の側方に
弯曲することなく釘給送路の下方に配置することができ
る。このため、操作時のアームの変形が抑えられ、コン
タクト部材の作動を正確、確実に起動レバーに伝達させ
ることができる。また、従来は釘打機の側面へ出っ張っ
ていたアーム部分のボリュームが減少するので、より狭
い部分への釘打ちが可能となる。
さらに、打ち込み深さの調整機構がついた釘打機におい
ても、アームの変形量が小さくなるため、コンタクト部
材の停止位置を調整して打込み深さを制御することが高
い精度で可能となる。
ても、アームの変形量が小さくなるため、コンタクト部
材の停止位置を調整して打込み深さを制御することが高
い精度で可能となる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図は釘打機の断面の概要を示すもので、
この釘打機は釘打機本体1とグリップ2とマガジン3と
から構成されているとともに、釘打機本体1には、釘打
撃用ドライバ5を有した打撃ピストン6と該打撃ピスト
ン6を摺動自在に収容した打撃シリンダ7とからなる打
撃機構部aと、該打撃機構部aを駆動する駆動部bと、
前記ドライバ5を摺動可能に受け入れる筒状のノーズ部
8を有する釘射出部cと、マガジン3内の連結釘9を前
記釘射出部cへ案内する釘給送路10と該釘給送路10に沿
って往復動する送り爪11を備えた釘送り装置12とからな
る釘供給機構部dと、上記駆動部bを起動させる起動操
作部eとが設けられている。
この釘打機は釘打機本体1とグリップ2とマガジン3と
から構成されているとともに、釘打機本体1には、釘打
撃用ドライバ5を有した打撃ピストン6と該打撃ピスト
ン6を摺動自在に収容した打撃シリンダ7とからなる打
撃機構部aと、該打撃機構部aを駆動する駆動部bと、
前記ドライバ5を摺動可能に受け入れる筒状のノーズ部
8を有する釘射出部cと、マガジン3内の連結釘9を前
記釘射出部cへ案内する釘給送路10と該釘給送路10に沿
って往復動する送り爪11を備えた釘送り装置12とからな
る釘供給機構部dと、上記駆動部bを起動させる起動操
作部eとが設けられている。
打撃機構部aは上端が開口した打撃シリンダ7と該打撃
シリンダ7内に摺動可能に配置された打撃ピストン6と
該打撃ピストン6に一体に結合されたドライバ5とから
構成されている。
シリンダ7内に摺動可能に配置された打撃ピストン6と
該打撃ピストン6に一体に結合されたドライバ5とから
構成されている。
駆動部bは打撃シリンダ7上端に対向配置されたヘッド
バルブ12と該ヘッドバルブ12を制御するトリガバルブ13
とから構成され、トリガバルブ13の作動に応じてヘッド
バルブ12が上記打撃シリンダ7内を圧縮空気貯留室14と
大気とに選択的に接続させることにより上記打撃ピスト
ン6を駆動する。
バルブ12と該ヘッドバルブ12を制御するトリガバルブ13
とから構成され、トリガバルブ13の作動に応じてヘッド
バルブ12が上記打撃シリンダ7内を圧縮空気貯留室14と
大気とに選択的に接続させることにより上記打撃ピスト
ン6を駆動する。
釘供給機構部dは釘射出部cとマガジン3との間に設け
られている。釘供給機構部dはマガジン3内の連結釘15
を前記釘射出部cへ案内する釘給送路10と該釘給送路10
に沿って往復動する送り爪11を備えた釘送り装置30とか
ら構成されている。釘送り装置30は送りシリンダ26内に
ロッド12を有する送りピストン27を収容し、該送りピス
トン27の先端に送り爪11を回動可能に取付けるととも
に、上記送りピストン27の背面と送りシリンダ26の後壁
との間にバネ16を配置してなり、送りピストン27を常時
ロッド12が突出する方向に付勢しておき、送りシリンダ
26の前壁近傍の開口17から圧縮空気を給排することによ
り、上記送りピストン27を往復動させるものである。つ
まり、圧縮空気の供給により送り爪11が後退して釘給送
路10内の連結釘15の一本の釘の後端に係合し、排気時に
バネ力により送りピストン27が突出方向に移動する際に
送り爪11が連結釘15の先端の釘9aをノーズ部8内に供給
し、圧縮空気の供給により再び送り爪11が後退して次位
の釘9bの後端に係合する。
られている。釘供給機構部dはマガジン3内の連結釘15
を前記釘射出部cへ案内する釘給送路10と該釘給送路10
に沿って往復動する送り爪11を備えた釘送り装置30とか
ら構成されている。釘送り装置30は送りシリンダ26内に
ロッド12を有する送りピストン27を収容し、該送りピス
トン27の先端に送り爪11を回動可能に取付けるととも
に、上記送りピストン27の背面と送りシリンダ26の後壁
との間にバネ16を配置してなり、送りピストン27を常時
ロッド12が突出する方向に付勢しておき、送りシリンダ
26の前壁近傍の開口17から圧縮空気を給排することによ
り、上記送りピストン27を往復動させるものである。つ
まり、圧縮空気の供給により送り爪11が後退して釘給送
路10内の連結釘15の一本の釘の後端に係合し、排気時に
バネ力により送りピストン27が突出方向に移動する際に
送り爪11が連結釘15の先端の釘9aをノーズ部8内に供給
し、圧縮空気の供給により再び送り爪11が後退して次位
の釘9bの後端に係合する。
次に、前記釘供給機構部dの釘給送路10は、釘送り装置
30の送り爪11の摺動範囲の後方で釘送り装置30から離れ
るように曲げて形成されている。そして、曲げられた釘
給送路10と釘送り装置30との間に、後述の起動レバー18
の下からほぼ直線状に延びるアームガイド20が形成され
ている。
30の送り爪11の摺動範囲の後方で釘送り装置30から離れ
るように曲げて形成されている。そして、曲げられた釘
給送路10と釘送り装置30との間に、後述の起動レバー18
の下からほぼ直線状に延びるアームガイド20が形成され
ている。
起動操作部eは、釘打機本体1に上記駆動部bのトリガ
バルブ13のバルブステム21を押し込み作動する起動レバ
ー18を回動自在に支持するとともに、上記ノーズ部8の
先端部近傍に常時ノーズ部8の先端より突出するコンタ
クト部材22と上記コンタクト部材22の作動を起動レバー
18に伝達するアーム23とを配置したもので、アーム23は
上記アームガイド20を通って摺動可能に配置され、上方
は直線上に延び、上端にはL形片24が結合され、下部に
釘給送路10の下方においてノーズ部8に沿うように曲
り、コンタクト部材22と一体に結合されている。また、
上記アーム23の上端部と釘打機本体1との間にはバネ28
が配置され、アーム23は上記バネ28により常時下方に付
勢されている。そして、上記L形片24の上端は、起動レ
バー18に軸支されたコンタクトレバー25の遊端部に対向
配置されている。
バルブ13のバルブステム21を押し込み作動する起動レバ
ー18を回動自在に支持するとともに、上記ノーズ部8の
先端部近傍に常時ノーズ部8の先端より突出するコンタ
クト部材22と上記コンタクト部材22の作動を起動レバー
18に伝達するアーム23とを配置したもので、アーム23は
上記アームガイド20を通って摺動可能に配置され、上方
は直線上に延び、上端にはL形片24が結合され、下部に
釘給送路10の下方においてノーズ部8に沿うように曲
り、コンタクト部材22と一体に結合されている。また、
上記アーム23の上端部と釘打機本体1との間にはバネ28
が配置され、アーム23は上記バネ28により常時下方に付
勢されている。そして、上記L形片24の上端は、起動レ
バー18に軸支されたコンタクトレバー25の遊端部に対向
配置されている。
前記構成において、コンタクト部材22を施工材(図示せ
ず)に押し付けると、アーム23は釘打機本体1に対して
相対移動して上端のL形片24がコンタクトレバー25を押
し上げる。さらに起動レバー18を回動操作すると、コン
タクトレバー25がトリガバルブ13のバルブステム21を押
し込んでトリガバルブ13を作動させ、トリガバルブ13の
作動に応じてヘッドバルブ12が上記打撃シリンダ7内を
圧縮空気貯留室14と大気とに選択的に接続させ、これに
より打撃ピストン6が駆動され、ドライバ5がノーズ部
8内の釘を打ち込み駆動する。
ず)に押し付けると、アーム23は釘打機本体1に対して
相対移動して上端のL形片24がコンタクトレバー25を押
し上げる。さらに起動レバー18を回動操作すると、コン
タクトレバー25がトリガバルブ13のバルブステム21を押
し込んでトリガバルブ13を作動させ、トリガバルブ13の
作動に応じてヘッドバルブ12が上記打撃シリンダ7内を
圧縮空気貯留室14と大気とに選択的に接続させ、これに
より打撃ピストン6が駆動され、ドライバ5がノーズ部
8内の釘を打ち込み駆動する。
上述のように、釘給送路10は釘送り装置30の送り爪11の
摺動範囲の後方で釘送り装置30から離れるように曲げて
形成されているので、送り爪11の摺動範囲においては送
り爪11の移動方向と釘給送路10とは平行となっており、
連結釘15の送りが損なわれることがない。また、曲げら
れた釘給送路10と釘送り装置30との間にアームガイド20
を形成するスペースを得ることができる。アームガイド
20は起動レバー18の下方にほぼ直線状に延びるので、ア
ーム23をノーズ部8の側方に弯曲することなく釘給送路
10の下方に配置することができる。このため、操作時の
アーム23の変形が抑えられ、コンタクト部材22の作動を
正確、確実に起動レバー18に伝達させることができる。
また、従来は釘打機の側面へ出っ張っていたアーム23部
分のボリュームが減少するので、より狭い部分への釘打
ちが可能となる。
摺動範囲の後方で釘送り装置30から離れるように曲げて
形成されているので、送り爪11の摺動範囲においては送
り爪11の移動方向と釘給送路10とは平行となっており、
連結釘15の送りが損なわれることがない。また、曲げら
れた釘給送路10と釘送り装置30との間にアームガイド20
を形成するスペースを得ることができる。アームガイド
20は起動レバー18の下方にほぼ直線状に延びるので、ア
ーム23をノーズ部8の側方に弯曲することなく釘給送路
10の下方に配置することができる。このため、操作時の
アーム23の変形が抑えられ、コンタクト部材22の作動を
正確、確実に起動レバー18に伝達させることができる。
また、従来は釘打機の側面へ出っ張っていたアーム23部
分のボリュームが減少するので、より狭い部分への釘打
ちが可能となる。
さらに、打ち込み深さの調整機構がついた釘打機におい
ても、アーム23の変形量が小さくなるため、コンタクト
部材22の停止位置を調整して打込み深さを制御すること
が高い精度で可能となる。
ても、アーム23の変形量が小さくなるため、コンタクト
部材22の停止位置を調整して打込み深さを制御すること
が高い精度で可能となる。
第1図は本考案に係る起動安全装置を含む釘打機の縦断
面図、第2図は第1図のX−X線上の断面図である。 符号a……打撃機構部、b……駆動部、c……釘射出
部、d……釘供給機構部、e……起動操作部、5……ド
ライバ、6……打撃ピストン、7……打撃シリンダ、8
……ノーズ部、18……起動レバー、20……アームガイ
ド、22……コンタクト部材、23……アーム、30……釘送
り装置
面図、第2図は第1図のX−X線上の断面図である。 符号a……打撃機構部、b……駆動部、c……釘射出
部、d……釘供給機構部、e……起動操作部、5……ド
ライバ、6……打撃ピストン、7……打撃シリンダ、8
……ノーズ部、18……起動レバー、20……アームガイ
ド、22……コンタクト部材、23……アーム、30……釘送
り装置
Claims (1)
- 【請求項1】釘打撃用ドライバを有したピストンと該ピ
ストンを摺動自在に収容したシリンダとからなる打撃機
構部と、該打撃機構部を駆動する駆動部と、前記ドライ
バを摺動可能に受け入れる筒状に形成されたノーズ部を
有する釘射出部と、連結釘を前記釘射出部へ案内する釘
給送路と該給送路に沿って往復動する送り爪を備えた釘
送り装置とからなる釘供給機構と、手動操作可能に回動
自在に支持された起動レバーと前記ノーズ部の先端近傍
に配置され常時ノーズ部先端より突出しているコンタク
ト部材と該コンタクト部材の作動を起動レバーに伝達す
るアームとで構成される上記駆動部を作動させる起動操
作部とから成る釘打機において、 前記釘供給機構部の釘供給路を、釘送り装置の爪の摺動
範囲の後方で釘送り装置から離れるように曲げて形成
し、曲げられた釘給送路と釘送り装置との間に、起動レ
バーの下からほぼ直線状に延びるアームガイドを形成
し、前記アームを前記アームガイドによって摺動可能に
配置するとともに釘給送路の下方においてコンタクト部
材と結合させたことを特徴とする釘打機の起動安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483890U JPH0647667Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 釘打機の起動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483890U JPH0647667Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 釘打機の起動安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045381U JPH045381U (ja) | 1992-01-17 |
| JPH0647667Y2 true JPH0647667Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31558491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4483890U Expired - Lifetime JPH0647667Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 釘打機の起動安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647667Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42987E1 (en) | 2000-05-23 | 2011-12-06 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4483890U patent/JPH0647667Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42987E1 (en) | 2000-05-23 | 2011-12-06 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045381U (ja) | 1992-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |