JPH0647766A - 光ファイバのフェルールの成形モールド - Google Patents
光ファイバのフェルールの成形モールドInfo
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- JPH0647766A JPH0647766A JP5099632A JP9963293A JPH0647766A JP H0647766 A JPH0647766 A JP H0647766A JP 5099632 A JP5099632 A JP 5099632A JP 9963293 A JP9963293 A JP 9963293A JP H0647766 A JPH0647766 A JP H0647766A
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- JP
- Japan
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- plate
- cavity
- molding
- ferrule
- mold
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/0074—Production of other optical elements not provided for in B29D11/00009- B29D11/0073
- B29D11/0075—Connectors for light guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14549—Coating rod-like, wire-like or belt-like articles
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3865—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using moulding techniques
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 光ファイバに直接フェルールをモールド成形
してファイバ端部のフェルール取付作業を容易にする。 【構成】 トランスファ成形機械の可動頂部プレートと
固定底部プレートとの間に、ランナープレート1、第1
キャビティプレート2、第2キャビティプレート3、及
び支持プレート4を挿入して構成する。これらプレート
は、成形コンパウンドを分配する垂直送入チャンネル1
1と一次及び二次ランナー13,22を備える。これら
ランナーは、複数個の第1及び第2の相互に整合する成
形キャビティ24,31に結合する。これらのキャビテ
ィは、キャビティプレートに形成される相互に整合する
円筒形の同軸心の部分51,52と、円筒形の同軸心の
ボア53とで構成される。第2成形キャビティは、第2
キャビティプレートに挿入される円錐形インサート32
に形成され、支持プレート4は狭い光ファイバ受入スロ
ット41を備える。
してファイバ端部のフェルール取付作業を容易にする。 【構成】 トランスファ成形機械の可動頂部プレートと
固定底部プレートとの間に、ランナープレート1、第1
キャビティプレート2、第2キャビティプレート3、及
び支持プレート4を挿入して構成する。これらプレート
は、成形コンパウンドを分配する垂直送入チャンネル1
1と一次及び二次ランナー13,22を備える。これら
ランナーは、複数個の第1及び第2の相互に整合する成
形キャビティ24,31に結合する。これらのキャビテ
ィは、キャビティプレートに形成される相互に整合する
円筒形の同軸心の部分51,52と、円筒形の同軸心の
ボア53とで構成される。第2成形キャビティは、第2
キャビティプレートに挿入される円錐形インサート32
に形成され、支持プレート4は狭い光ファイバ受入スロ
ット41を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の光ファイバ上
に対応する複数個のフェルールを同時に成形するための
モールドであって、このフェルール成形モールドは、ト
ランスファ成形機械の可動の頂部プレートと固定の底部
プレートとの間に挿入される複数個のプレートで構成さ
れ、これらプレートは、該可動頂部プレートに対向して
置かれるランナープレート、第1キャビティプレート、
第2キャビティプレート、及び、該固定底部プレートに
対向して置かれる支持プレートを含み、該ランナープレ
ートは、これの該頂部プレートの方の側に設けられてそ
の方へ向いた垂直の送入チャンネル、及び、該ランナー
プレートの他方の側に設けられて成形コンパウンドを分
配する一次ランナーを有し、該第1キャビティプレート
は、該一次ランナーと、そして又、該第1又は第2キャ
ビティプレートに設けられる二次ランナーと結合する垂
直のチャンネルを有し、該二次ランナーは、該第1及び
第2キャビティプレートのそれぞれに列を成して配備さ
れる複数個の第1及び第2の相互に整合するフェルール
成形キャビティに通している如き構成を備えるフェルー
ル成形モールドに関する。
に対応する複数個のフェルールを同時に成形するための
モールドであって、このフェルール成形モールドは、ト
ランスファ成形機械の可動の頂部プレートと固定の底部
プレートとの間に挿入される複数個のプレートで構成さ
れ、これらプレートは、該可動頂部プレートに対向して
置かれるランナープレート、第1キャビティプレート、
第2キャビティプレート、及び、該固定底部プレートに
対向して置かれる支持プレートを含み、該ランナープレ
ートは、これの該頂部プレートの方の側に設けられてそ
の方へ向いた垂直の送入チャンネル、及び、該ランナー
プレートの他方の側に設けられて成形コンパウンドを分
配する一次ランナーを有し、該第1キャビティプレート
は、該一次ランナーと、そして又、該第1又は第2キャ
ビティプレートに設けられる二次ランナーと結合する垂
直のチャンネルを有し、該二次ランナーは、該第1及び
第2キャビティプレートのそれぞれに列を成して配備さ
れる複数個の第1及び第2の相互に整合するフェルール
成形キャビティに通している如き構成を備えるフェルー
ル成形モールドに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電気接触装置において光ファイバ
どうしを結合させるためには、それらファイバ相互の心
合せを正確に行わなければならない。ファイバの端部自
体はファイバ心合せ案内として利用できないから、その
ような心合せ案内として用いられるフェルールがそれぞ
れのファイバの端部に結合される。フェルールは中心孔
を備え、この孔に光ファイバが通され、接着又は溶接に
よってフェルールに堅く固定され、この後、外方へ突出
したファイバ端部とフェルール端部が平らな面に研磨さ
れる。この方法の短所は、フェルールをファイバ端部に
取付ける作業が労力と時間を要することである。
どうしを結合させるためには、それらファイバ相互の心
合せを正確に行わなければならない。ファイバの端部自
体はファイバ心合せ案内として利用できないから、その
ような心合せ案内として用いられるフェルールがそれぞ
れのファイバの端部に結合される。フェルールは中心孔
を備え、この孔に光ファイバが通され、接着又は溶接に
よってフェルールに堅く固定され、この後、外方へ突出
したファイバ端部とフェルール端部が平らな面に研磨さ
れる。この方法の短所は、フェルールをファイバ端部に
取付ける作業が労力と時間を要することである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光フ
ァイバ上に直接フェルールを成形できるようにするモー
ルドを提供することによって、光ファイバにフェルール
を結合する従来の方法の短所を避けることにある。好適
には複数個のフェルールが対応する複数個のファイバ上
に成形される。これは、特許請求の範囲に記述されるよ
うな特徴によって達成される。
ァイバ上に直接フェルールを成形できるようにするモー
ルドを提供することによって、光ファイバにフェルール
を結合する従来の方法の短所を避けることにある。好適
には複数個のフェルールが対応する複数個のファイバ上
に成形される。これは、特許請求の範囲に記述されるよ
うな特徴によって達成される。
【0004】
【課題を解決するための手段】ここで使われる成形方法
はトランスファ成形方法、あるいは又押出し成形方法で
ある。そのモールドは、光ファイバ上にフェルールを成
形するために特別に設計された改良型のリーフモールド
又はブックモールドである。このモールドは次のような
特徴を有する。即ち、成形過程において、フェルール内
のファイバの軸方向心合せが行われ、ファイバが冷間装
入され、フェルールの円筒形部分にバリが作られず、そ
して長いファイバに適用することができる。使用される
成形コンパウンドは、トランスファ成形時の温度変化を
利用するように改変された様々なエポキシ樹脂、ノボラ
ック、又は熱プラスチック材料のような熱硬化性コンパ
ウンドである。
はトランスファ成形方法、あるいは又押出し成形方法で
ある。そのモールドは、光ファイバ上にフェルールを成
形するために特別に設計された改良型のリーフモールド
又はブックモールドである。このモールドは次のような
特徴を有する。即ち、成形過程において、フェルール内
のファイバの軸方向心合せが行われ、ファイバが冷間装
入され、フェルールの円筒形部分にバリが作られず、そ
して長いファイバに適用することができる。使用される
成形コンパウンドは、トランスファ成形時の温度変化を
利用するように改変された様々なエポキシ樹脂、ノボラ
ック、又は熱プラスチック材料のような熱硬化性コンパ
ウンドである。
【0005】光ファイバ上にプラスチックフェルールを
成形する場合、フェルール体部のどの側部にもバリがで
きないようにしなければならない。フェルールの側部は
光ファイバの軸方向心合せにとって重要な部分である。
本発明においてはフェルール体部の中央部により拡大さ
れた部分又はカラーを備え、これにバリが形成されるよ
うにする。
成形する場合、フェルール体部のどの側部にもバリがで
きないようにしなければならない。フェルールの側部は
光ファイバの軸方向心合せにとって重要な部分である。
本発明においてはフェルール体部の中央部により拡大さ
れた部分又はカラーを備え、これにバリが形成されるよ
うにする。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を記述する。
施例を記述する。
【0007】図1は、例えばトランスファプレス又は押
出しプレスのような成形機械の中に設置された本発明の
モールドの全体的な構成を概要的に示す。その他の型式
の成形機械、例えば自動多プランジャ機械又は射出成形
機械では、そのシステム全体が90°回転するか、又は
その他の様式で向きを変えられよう。モールドは新しい
型式のいわゆるブックモールド又はリーフモールドであ
り、その2つのキャビティプレートに1個又はそれ以上
の成形キャビティがフライス加工、エッチング加工、又
は電極切削によって形成される。それら2つのキャビテ
ィプレートはこれら両者の中央部において、通常ランナ
ーや送出口が置かれる平面で相互に分離される。それら
キャビティプレートは、より厚い2つのプレートの間に
上下に重ねて置かれる。より厚いプレートの内の一方
は、トランスファシリンダの直下に置かれる垂直のチャ
ンネル、そしてランナーを有する。モールドのそれらの
プレートは、ランナープレート1、第1キャビティプレ
ート2、第2キャビティプレート3、及び支持プレート
4である。これらプレートの組立体は金属の案内フレー
ム(図示せず)内に置かれ、そして成形機械の可動の頂
部プレート5と固定の底部プレート6との間に挿入され
る。成形機械の頂部プレート5と底部プレート6は、概
略的に図示される加熱ユニット7によって加熱される。
出しプレスのような成形機械の中に設置された本発明の
モールドの全体的な構成を概要的に示す。その他の型式
の成形機械、例えば自動多プランジャ機械又は射出成形
機械では、そのシステム全体が90°回転するか、又は
その他の様式で向きを変えられよう。モールドは新しい
型式のいわゆるブックモールド又はリーフモールドであ
り、その2つのキャビティプレートに1個又はそれ以上
の成形キャビティがフライス加工、エッチング加工、又
は電極切削によって形成される。それら2つのキャビテ
ィプレートはこれら両者の中央部において、通常ランナ
ーや送出口が置かれる平面で相互に分離される。それら
キャビティプレートは、より厚い2つのプレートの間に
上下に重ねて置かれる。より厚いプレートの内の一方
は、トランスファシリンダの直下に置かれる垂直のチャ
ンネル、そしてランナーを有する。モールドのそれらの
プレートは、ランナープレート1、第1キャビティプレ
ート2、第2キャビティプレート3、及び支持プレート
4である。これらプレートの組立体は金属の案内フレー
ム(図示せず)内に置かれ、そして成形機械の可動の頂
部プレート5と固定の底部プレート6との間に挿入され
る。成形機械の頂部プレート5と底部プレート6は、概
略的に図示される加熱ユニット7によって加熱される。
【0008】図2はランナープレート1をより詳細に示
す下面図と断面図である。ランナープレート1は、成形
機械のトランスファシリンダの直下に置かれる円錐形送
入開口12をもった垂直の送入チャンネル11を有す
る。この垂直チャンネル11からプレート1の下側面に
一次ランナー13が延びる。ランナープレート1の下側
面には又、後に詳述されるようにキャビティプレート2
と3の複数個のキャビティとそれぞれに軸方向に整合す
る複数個の孔又は凹部14が設けられる。プレート1は
更に、このプレートをモールド内の次に隣接するプレー
トに対し位置決めするための位置決めピン15を備え
る。
す下面図と断面図である。ランナープレート1は、成形
機械のトランスファシリンダの直下に置かれる円錐形送
入開口12をもった垂直の送入チャンネル11を有す
る。この垂直チャンネル11からプレート1の下側面に
一次ランナー13が延びる。ランナープレート1の下側
面には又、後に詳述されるようにキャビティプレート2
と3の複数個のキャビティとそれぞれに軸方向に整合す
る複数個の孔又は凹部14が設けられる。プレート1は
更に、このプレートをモールド内の次に隣接するプレー
トに対し位置決めするための位置決めピン15を備え
る。
【0009】図3は第1キャビティプレート2の上面図
と断面図である。このプレート2は、ランナープレート
1の一次ランナー13と結合する垂直チャンネル21を
有する。この垂直チャンネル21は又、プレート2の下
側面に延在する二次ランナー22と結合する。この二次
ランナー22から複数個のキャビティチャンネル23が
それぞれの成形キャビティ24へと延びる。この成形キ
ャビティ24は全フェルール成形キャビティの一方の半
部を構成する。キャビティ24はインサート25内に形
成され、このインサートはキャビティプレート2に設け
られた円筒形ボアの中へ挿入される。成形キャビティ2
4の態様は後に図6を参照して更に詳細に述べられよ
う。図2は又、成形時に空気を逃がすための空気ベント
チャンネル26が備えられていることを示す。第1キャ
ビティプレート2も、これをモールド内の次の隣接する
プレートに対して位置決めするための位置決めピン27
を備え、そして又ランナープレート1の位置決めピン1
5を位置決めする凹部28を備える。
と断面図である。このプレート2は、ランナープレート
1の一次ランナー13と結合する垂直チャンネル21を
有する。この垂直チャンネル21は又、プレート2の下
側面に延在する二次ランナー22と結合する。この二次
ランナー22から複数個のキャビティチャンネル23が
それぞれの成形キャビティ24へと延びる。この成形キ
ャビティ24は全フェルール成形キャビティの一方の半
部を構成する。キャビティ24はインサート25内に形
成され、このインサートはキャビティプレート2に設け
られた円筒形ボアの中へ挿入される。成形キャビティ2
4の態様は後に図6を参照して更に詳細に述べられよ
う。図2は又、成形時に空気を逃がすための空気ベント
チャンネル26が備えられていることを示す。第1キャ
ビティプレート2も、これをモールド内の次の隣接する
プレートに対して位置決めするための位置決めピン27
を備え、そして又ランナープレート1の位置決めピン1
5を位置決めする凹部28を備える。
【0010】図4は第2キャビティプレート3の上面図
と断面図である。このプレート3は、全フェルール成形
キャビティの他方の半部を構成する成形キャビティ31
を備える。この成形キャビティ31は、分割された円錐
形インサート32の形を有し、この円錐形インサートは
キャビティプレート3に設けられる対応する円錐形のボ
アの中に挿入される。成形キャビティ31とインサート
32の態様は後に図6と図7を参照して更に詳述されよ
う。第2キャビティプレート3も、これをモールド内の
次のプレートに対し位置決めするためのピン33、そし
て第1キャビティプレート2の位置決めピン27を位置
決めする凹部34を備える。
と断面図である。このプレート3は、全フェルール成形
キャビティの他方の半部を構成する成形キャビティ31
を備える。この成形キャビティ31は、分割された円錐
形インサート32の形を有し、この円錐形インサートは
キャビティプレート3に設けられる対応する円錐形のボ
アの中に挿入される。成形キャビティ31とインサート
32の態様は後に図6と図7を参照して更に詳述されよ
う。第2キャビティプレート3も、これをモールド内の
次のプレートに対し位置決めするためのピン33、そし
て第1キャビティプレート2の位置決めピン27を位置
決めする凹部34を備える。
【0011】図5は支持プレート4の上面図と断面図で
ある。支持プレート4は、キャビティプレート2と3の
キャビティ24と31に整合し且つプレート4の上側面
の1つの側部へ外方向へ延びる複数個のスロット41を
備える。これらスロット41は、モールド内へ導入され
る光ファイバを一方の側部へ延ばして、モールドを成形
機械内に設置できるようにする。支持プレート4も、第
2キャビティプレート3のピン33を位置決めする凹部
42を備える。
ある。支持プレート4は、キャビティプレート2と3の
キャビティ24と31に整合し且つプレート4の上側面
の1つの側部へ外方向へ延びる複数個のスロット41を
備える。これらスロット41は、モールド内へ導入され
る光ファイバを一方の側部へ延ばして、モールドを成形
機械内に設置できるようにする。支持プレート4も、第
2キャビティプレート3のピン33を位置決めする凹部
42を備える。
【0012】いうまでもなく上記の本発明の各プレート
の実施例は1つの原理的なものに過ぎず、それらプレー
トの個数、成形キャビティ及びこれに付属するキャビテ
ィプレートに成形コンパウンドを導入するためのチャン
ネルの位置決め、又それらプレート相互間の位置決めを
行う装備等に関して、図示以外の態様にすることは可能
である。更に、二次ランナー22、成形キャビティチャ
ンネル23、及び空気ベント26は、第1キャビティプ
レート2の下側面にではなく、第2キャビティプレート
3の上側面に形成することもできる。
の実施例は1つの原理的なものに過ぎず、それらプレー
トの個数、成形キャビティ及びこれに付属するキャビテ
ィプレートに成形コンパウンドを導入するためのチャン
ネルの位置決め、又それらプレート相互間の位置決めを
行う装備等に関して、図示以外の態様にすることは可能
である。更に、二次ランナー22、成形キャビティチャ
ンネル23、及び空気ベント26は、第1キャビティプ
レート2の下側面にではなく、第2キャビティプレート
3の上側面に形成することもできる。
【0013】図6は、フェルール成形キャビティを有す
る組立てられたモールドの一部分の断面図である。即ち
図6は、モールドに含まれるプレート1,2,3,4の
部分、成形キャビティにつながるキャビティチャンネル
23の部分、及び成形キャビティから外部へ延びる空気
ベントチャンネル26の部分を示す。全フェルール成形
キャビティ24,31は2つの同軸心の円筒形部分51
と52、及びこれら部分と同軸心の拡大された円筒形部
分又はカラー53を含む。この拡大部分53は図示の場
合、第1キャビティプレート2に挿入されるインサート
25に形成されるボアの形にされているが、その拡大部
分は又、第2キャビティプレート3のインサート32に
形成してもよいし、あるいは又プレート2と3の両方に
一部ずつ形成することもできる。唯一の必要条件は、キ
ャビティプレート2と3の間の分割平面が拡大部分53
と合致することである。こうすることによって、成形プ
ロセス中にできるバリが円筒形部分51又は52上にで
はなく、カラー上に形成されることになる。このこと
は、光ファイバを別の光ファイバ又はその他の光装置に
接続する際の、電気接触装置内のフェルールの心合せと
整合にとって重要なことである。
る組立てられたモールドの一部分の断面図である。即ち
図6は、モールドに含まれるプレート1,2,3,4の
部分、成形キャビティにつながるキャビティチャンネル
23の部分、及び成形キャビティから外部へ延びる空気
ベントチャンネル26の部分を示す。全フェルール成形
キャビティ24,31は2つの同軸心の円筒形部分51
と52、及びこれら部分と同軸心の拡大された円筒形部
分又はカラー53を含む。この拡大部分53は図示の場
合、第1キャビティプレート2に挿入されるインサート
25に形成されるボアの形にされているが、その拡大部
分は又、第2キャビティプレート3のインサート32に
形成してもよいし、あるいは又プレート2と3の両方に
一部ずつ形成することもできる。唯一の必要条件は、キ
ャビティプレート2と3の間の分割平面が拡大部分53
と合致することである。こうすることによって、成形プ
ロセス中にできるバリが円筒形部分51又は52上にで
はなく、カラー上に形成されることになる。このこと
は、光ファイバを別の光ファイバ又はその他の光装置に
接続する際の、電気接触装置内のフェルールの心合せと
整合にとって重要なことである。
【0014】円筒形部分51は、インサート25内に形
成される円筒形の貫通ボアで構成され、その頂部を蓋5
4で閉じられる。この蓋は、インサートに作られる凹部
等の中にネジ留めその他の方法によって堅く固定され
る。蓋54はモールドキャビティの方へ向いた円錐形の
挿入部分55を有し、これによって光ファイバが開口5
6内へ案内される。開口56は、ドリル又はレーザード
リルによりキャビティの軸心に正確に合わせて形成され
るファイバ適合孔である。挿入部分55は角ばったコー
ナーを作らないように双曲線形又は正接線形その他適当
な様式に形成してもよい。図示の実施例の場合、成形キ
ャビティの上半部はインサート25に形成される。しか
しキャビティのその上半部は又、挿入部分55と共に、
第1キャビティプレート2に直接形成してもよい。ただ
挿入部分55は、キャビティプレート2の凹部に挿入さ
れる別個の蓋54に形成する方が好適である。ランナー
プレート1の凹部14は開口56と同軸心に設定され、
光ファイバの外方へ突出する端部を受入する。最終的な
成形製品、即ちフェルールにおいて、そのファイバ端部
と、フェルールの外方へ突出する円錐形部分とは、フェ
ルールの軸心に直角な平面で研削除去され、そして研磨
される。
成される円筒形の貫通ボアで構成され、その頂部を蓋5
4で閉じられる。この蓋は、インサートに作られる凹部
等の中にネジ留めその他の方法によって堅く固定され
る。蓋54はモールドキャビティの方へ向いた円錐形の
挿入部分55を有し、これによって光ファイバが開口5
6内へ案内される。開口56は、ドリル又はレーザード
リルによりキャビティの軸心に正確に合わせて形成され
るファイバ適合孔である。挿入部分55は角ばったコー
ナーを作らないように双曲線形又は正接線形その他適当
な様式に形成してもよい。図示の実施例の場合、成形キ
ャビティの上半部はインサート25に形成される。しか
しキャビティのその上半部は又、挿入部分55と共に、
第1キャビティプレート2に直接形成してもよい。ただ
挿入部分55は、キャビティプレート2の凹部に挿入さ
れる別個の蓋54に形成する方が好適である。ランナー
プレート1の凹部14は開口56と同軸心に設定され、
光ファイバの外方へ突出する端部を受入する。最終的な
成形製品、即ちフェルールにおいて、そのファイバ端部
と、フェルールの外方へ突出する円錐形部分とは、フェ
ルールの軸心に直角な平面で研削除去され、そして研磨
される。
【0015】成形キャビティの他の半部を構成する円筒
形部分52はインサート32内に円筒形ボアとして形成
される。この円筒形ボアは、より小さな直径の貫通送入
ボア57につながる。このボア57はファイバに適合
し、これをインサート32内の所定位置に保持する。ボ
ア57は必要に応じて複数個の円周方向に延在するV形
溝58を備えてもよい。これら溝はボア内へ突出し、フ
ァイバを不適切に把持して損傷させることなく、所定位
置に保持する。先に述べたように、インサート32は、
成形キャビティの共通軸心と整合する平面において分割
される。その各インサート半部はそれぞれに2つのボア
59を有し、これらボア内にバネ60が備えられてそれ
らインサート半部を相互に離間させ、ファイバをインサ
ート32内へ導入できるようにし、又成形されたフェル
ールをそのインサートから取出せるようにする。インサ
ート32が第2キャビティプレート3の円錐形ボア内へ
挿入されると、2つのインサート半部は相互に押付けら
れて所定位置に保持される。
形部分52はインサート32内に円筒形ボアとして形成
される。この円筒形ボアは、より小さな直径の貫通送入
ボア57につながる。このボア57はファイバに適合
し、これをインサート32内の所定位置に保持する。ボ
ア57は必要に応じて複数個の円周方向に延在するV形
溝58を備えてもよい。これら溝はボア内へ突出し、フ
ァイバを不適切に把持して損傷させることなく、所定位
置に保持する。先に述べたように、インサート32は、
成形キャビティの共通軸心と整合する平面において分割
される。その各インサート半部はそれぞれに2つのボア
59を有し、これらボア内にバネ60が備えられてそれ
らインサート半部を相互に離間させ、ファイバをインサ
ート32内へ導入できるようにし、又成形されたフェル
ールをそのインサートから取出せるようにする。インサ
ート32が第2キャビティプレート3の円錐形ボア内へ
挿入されると、2つのインサート半部は相互に押付けら
れて所定位置に保持される。
【0016】モールド内への光ファイバの導入は、イン
サート32に備えたボア57に光ファイバを挿入するこ
とによって行われる。ファイバを挿入されたインサート
32は次いで第2キャビティプレート3の円錐形ボアの
中に入れられ、これによってそのインサートの半部はフ
ァイバを取囲んで相互に押付けられ、そこでファイバは
溝58によって所定位置に保持される。それからその第
2キャビティプレート3の上に第1キャビティプレート
2が置かれる。このときファイバの外方へ突出する自由
端部は円錐形挿入部分55によって開口56内へ案内さ
れ、そして更に、第1キャビティプレート2の上に置か
れるランナープレート1の凹部14内に入る。ここでフ
ァイバは、既述したようなキャビティプレートの構成に
よって、モールドキャビティの軸心に心合せされた状態
でそれらキャビティを貫通して延在する。次いで上記3
つのプレート1,2,3が支持プレート4の上に置か
れ、そこで下方へ延びるファイバはスロット41により
側方へ曲げられ、モールドの一方の側部から外へ延出す
るようになる。位置決めピン15,27,33と位置決
め凹部28,34,42との嵌合によってプレート1,
2,3,4は相互に正確に位置決めされる。こうして作
られたモールド組立体が成形機械の固定底部プレート6
上に置かれ、そして可動頂部プレート5がモールド組立
体の上へ降され、それから成形が開始される。
サート32に備えたボア57に光ファイバを挿入するこ
とによって行われる。ファイバを挿入されたインサート
32は次いで第2キャビティプレート3の円錐形ボアの
中に入れられ、これによってそのインサートの半部はフ
ァイバを取囲んで相互に押付けられ、そこでファイバは
溝58によって所定位置に保持される。それからその第
2キャビティプレート3の上に第1キャビティプレート
2が置かれる。このときファイバの外方へ突出する自由
端部は円錐形挿入部分55によって開口56内へ案内さ
れ、そして更に、第1キャビティプレート2の上に置か
れるランナープレート1の凹部14内に入る。ここでフ
ァイバは、既述したようなキャビティプレートの構成に
よって、モールドキャビティの軸心に心合せされた状態
でそれらキャビティを貫通して延在する。次いで上記3
つのプレート1,2,3が支持プレート4の上に置か
れ、そこで下方へ延びるファイバはスロット41により
側方へ曲げられ、モールドの一方の側部から外へ延出す
るようになる。位置決めピン15,27,33と位置決
め凹部28,34,42との嵌合によってプレート1,
2,3,4は相互に正確に位置決めされる。こうして作
られたモールド組立体が成形機械の固定底部プレート6
上に置かれ、そして可動頂部プレート5がモールド組立
体の上へ降され、それから成形が開始される。
【0017】成形は、成形機械の加熱されたトランスフ
ァシリンダの中へ熱硬化性の樹脂ペレットを導入するこ
とによって開始される。その溶融した成形コンパウンド
はランナープレート1の一次ランナーシステム11,1
2から押圧送入され、第1キャビティプレート2の垂直
チャンネル21を通って、第1キャビティプレート2と
第2キャビティプレート3との間に形成された二次ラン
ナーシステム22に入る。それから成形コンパウンド
は、上記2つのプレート2,3間の同じ界面に形成され
たキャビティチャンネル23を通って成形キャビティ2
4,31に流入し、フェルールに成形される。先述した
ようにキャビティチャンネル23は、キャビティの拡大
されたカラー53の外周部にコンパウンドを放出する。
同じ外周部の別の個所、例えばキャビティチャンネル2
3の反対側の個所に、より細い空気ベントチャンネル2
6が開口し、成形時に空気を逃がす。空気ベントチャン
ネルも2つのプレート2,3間の界面に形成される。
ァシリンダの中へ熱硬化性の樹脂ペレットを導入するこ
とによって開始される。その溶融した成形コンパウンド
はランナープレート1の一次ランナーシステム11,1
2から押圧送入され、第1キャビティプレート2の垂直
チャンネル21を通って、第1キャビティプレート2と
第2キャビティプレート3との間に形成された二次ラン
ナーシステム22に入る。それから成形コンパウンド
は、上記2つのプレート2,3間の同じ界面に形成され
たキャビティチャンネル23を通って成形キャビティ2
4,31に流入し、フェルールに成形される。先述した
ようにキャビティチャンネル23は、キャビティの拡大
されたカラー53の外周部にコンパウンドを放出する。
同じ外周部の別の個所、例えばキャビティチャンネル2
3の反対側の個所に、より細い空気ベントチャンネル2
6が開口し、成形時に空気を逃がす。空気ベントチャン
ネルも2つのプレート2,3間の界面に形成される。
【0018】成形が行われている間ファイバがプレスの
前縁部に対して曲げられてボックス内に保持されるよう
に、加熱される固定底部プレート6はプレスプラテンの
少し上方に置かれよう。
前縁部に対して曲げられてボックス内に保持されるよう
に、加熱される固定底部プレート6はプレスプラテンの
少し上方に置かれよう。
【0019】成形の間モールドは加熱され、一定温度に
保たれる。使用される成形コンパウンドは熱硬化性の樹
脂が好適である。熱硬化樹脂は加熱によって軟化し、そ
してその後直ぐに硬化し始めるからである。成形が開始
されてから短かい期間コンパウンドは自由に流れ、続い
てモールド内でゲル化そして硬化し、その後、成形され
た製品がまだ温いままでモールドから取出される。モー
ルドから取出されてからも、しばしば比較的長い養生期
間が必要である。
保たれる。使用される成形コンパウンドは熱硬化性の樹
脂が好適である。熱硬化樹脂は加熱によって軟化し、そ
してその後直ぐに硬化し始めるからである。成形が開始
されてから短かい期間コンパウンドは自由に流れ、続い
てモールド内でゲル化そして硬化し、その後、成形され
た製品がまだ温いままでモールドから取出される。モー
ルドから取出されてからも、しばしば比較的長い養生期
間が必要である。
【0020】いうまでもなく本発明はここに図示し記述
してきた実施例に制約されるものでなく、特許請求の範
囲の中でなお様々な変化形が可能である。
してきた実施例に制約されるものでなく、特許請求の範
囲の中でなお様々な変化形が可能である。
【図1】本発明によるモールドの様々なプレートと、こ
れらのトランスファプレス内での相対位置を示す概略立
面図。
れらのトランスファプレス内での相対位置を示す概略立
面図。
【図2】ランナープレートの下面図と断面図。
【図3】第1キャビティプレートの上面図と断面図。
【図4】第2キャビティプレートの上面図と断面図。
【図5】支持プレートの上面図と断面図。
【図6】フェルール成形キャビティを示す組立てられた
モールドの部分の断面図。
モールドの部分の断面図。
【図7】分割されるモールドインサートの分割平面にお
ける側面図と上方から見た水平断面図。
ける側面図と上方から見た水平断面図。
1 ランナープレート 2 第1キャビティプレート 3 第2キャビティプレート 4 支持プレート 5 可動頂部プレート 6 固定底部プレート 11 コンパウンド送入チャンネル 13 一次ランナー 14 凹部 22 二次ランナー 23 キャビティチャンネル 24 第1成形キャビティ 25 インサート 26 空気ベント 31 第2成形キャビティ 32 分割インサート 41 スロット 51 円筒形部分 52 円筒形部分 53 拡大部分 55 円錐形ファイバ挿入部分 56 ファイバ適合開口 57 ファイバ送入ボア 58 V形溝 60 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドラグティン トレティンヤック スウェーデン国クリスティアンスタッド, オクスハグスベーゲン 31 (72)発明者 ポール アスゲル エリクセン スウェーデン国ティレソー,スコグスベー ゲン 16 (72)発明者 ヤン − オーケ エングストランド スウェーデン国トラーングスンド,ビオル スティゲン 4 (72)発明者 ハンス − クリステル モール スウェーデン国エンスケデ,サーグベルク スガタン 77 (72)発明者 エヴァ アールナー スウェーデン国ハーゲルステン,エルサボ ルグス ガタン 52 (72)発明者 イバン ヨナス スウェーデン国オーケルスベルガ,スメド ビィベーゲン 18
Claims (7)
- 【請求項1】 復数個の光ファイバ上に対応する複数個
のフェルールを同時に成形するためのモールドであっ
て、このフェルール成形モールドは、トランスファ成形
機械の可動の頂部プレートと固定の底部プレートとの間
に挿入される複数個のプレートで構成され、これらプレ
ートは、該可動頂部プレート(5)に対向して置かれる
ランナープレート(1)、第1キャビティプレート
(2)、第2キャビティプレート(3)、及び、該固定
底部プレート(6)に対向して置かれる支持プレート
(4)を含み、該ランナープレートは、これの該頂部プ
レートの方の側に設けられてその方へ向いた垂直の送入
チャンネル(11)、及び、該ランナープレートの他方
の側に設けられて成形コンパウンドを分配する一次ラン
ナー(13)を有し、該第1キャビティプレートは、該
一次ランナーと、そして又、該第1又は第2キャビティ
プレートに設けられる二次ランナー(22)と結合する
垂直のチャンネル(21)を有し、該二次ランナーは、
該第1及び第2キャビティプレートのそれぞれに列を成
して配備される複数個の第1及び第2の相互に整合する
フェルール成形キャビティ(24,31)に通じている
如き構成を備えるフェルール成形モールドにおいて、該
第1及び第2成形キャビティ(24,31)が、両該キ
ャビティプレート(2,3)にそれぞれに形成される相
互に整合するそれぞれに円筒形の同軸心のボア(51,
52)と、一方又は両方の該キャビティプレート(2,
3)に形成されるより拡大された同軸心の円筒形ボア
(53)とで構成され、該第1キャビティプレート
(2)と第2キャビティプレート(3)との間の分割平
面が該拡大ボア(53)に合致し、該第2キャビティプ
レート(3)の該第2成形キャビティ(31)を形成す
る該円筒形ボア(52)が、該第2キャビティプレート
の円錐形ボアに挿入される分割された円錐形インサート
(32)内に作られ、このインサート(32)は、該支
持プレート(4)の方へ向いた端面に置かれる光ファイ
バを受入するための、該成形キャビティ(31)と同軸
心の細い送入ボア(57)を備え、該支持プレート
(4)が、該第2キャビティプレート(3)の方へ向い
た狭い光ファイバ受入スロット(41)を有し、これら
スロットは、該支持プレート(4)の中央部から外の方
へ該プレート(4)の一方の側部へ延在し、且つ該第2
キャビティプレート(3)の該インサート(32)の該
送入ボア(57)と整合し、しかして、フェルール成形
モールド内に成形コンパウンドが注入される前に光ファ
イバが該円錐形インサート(32)内へ導入され、ここ
で光ファイバは一方の方向では該成形キャビティの中心
を通って延び、他方の方向では該支持プレートの該スロ
ットを通って外へ延びるようにされ、そして該インサー
ト(32)内に堅く保持される如き構成を備えることを
特徴とするフェルール成形モールド。 - 【請求項2】 該円錐形インサート(32)が該成形キ
ャビティの軸心を通って延びる平面において分割され、
この分割されたインサートの2つの半部のそれぞれに設
けられた凹部(59)内にバネ装備(60)が備えられ
て両該半部を相互に離間させる方向に押すことを特徴と
する請求項1のフェルール成形モールド。 - 【請求項3】 該第1キャビティプレート(2)が、該
第1成形キャビティ(24)と同軸心で整合するファイ
バ適合開口(56)を有し、該ランナープレート(1)
が、該開口(56)と整合する凹部(14)を有し、こ
の凹部内へ該ファイバの自由端部が突出することを特徴
とする請求項1のフェルール成形モールド。 - 【請求項4】 円錐形挿入部分(55)が、該第1キャ
ビティプレート(2)の該成形キャビティ(24)の該
円筒形ボア(51)と該開口(56)との間に設けられ
ることを特徴とする請求項3のフェルール成形モール
ド。 - 【請求項5】 該第1成形キャビティ(24)が、該第
1キャビティプレート(2)の貫通ボア内に置かれるイ
ンサート(25)に備えられるボアで構成されることを
特徴とする請求項4のフェルール成形モールド。 - 【請求項6】 該円錐形挿入部分(55)と該開口(5
6)を有する蓋装備(54)が該第1キャビティプレー
ト(2)の該円筒形ボア(51)上に設置されることを
特徴とする請求項4又は5のフェルール成形モールド。 - 【請求項7】 該インサート(32)の該送入ボア(5
7)が、これの円周に延在し、そして該インサート内に
ファイバを保持する機能を有するV形の外方へ突出する
溝(58)を備えることを特徴とする請求項1のフェル
ール成形モールド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9201310A SE470169B (sv) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | Gjutform för gjutning av ferruler |
| SE9201310-1 | 1992-04-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647766A true JPH0647766A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=20386064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5099632A Pending JPH0647766A (ja) | 1992-04-27 | 1993-04-26 | 光ファイバのフェルールの成形モールド |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5372758A (ja) |
| JP (1) | JPH0647766A (ja) |
| CA (1) | CA2092847C (ja) |
| DE (1) | DE4313185A1 (ja) |
| FR (1) | FR2690530B1 (ja) |
| GB (1) | GB2266680B (ja) |
| SE (1) | SE470169B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6709253B2 (en) * | 2000-11-02 | 2004-03-23 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Die for waterproof molding |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9301859L (sv) * | 1993-06-01 | 1994-08-22 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning vid gjutform för optodon |
| JPH08300397A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-19 | Motorola Inc | 封止材料をモールドキャビティに転送するための装置および方法 |
| DE19522859A1 (de) * | 1995-06-23 | 1997-01-02 | Inst Mikrotechnik Mainz Gmbh | Verfahren und Montageeinrichtung zur Herstellung eines Mehrfach-Steckverbinders für Lichtwellenleiter |
| US6485199B1 (en) | 2000-04-13 | 2002-11-26 | Amherst Holding Co. | Disposable optical fiber splice sleeve and method for applying same |
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| US7401636B2 (en) * | 2004-06-14 | 2008-07-22 | Fujitsu Limited | Flexible die cast face plates |
| US8215943B2 (en) * | 2006-06-01 | 2012-07-10 | Avery Dennison Corporation | Heat-transfer label assembly and apparatus for applying heat-transfer labels |
| US7976740B2 (en) * | 2008-12-16 | 2011-07-12 | Microsoft Corporation | Fabrication of optically smooth light guide |
Family Cites Families (12)
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|---|---|---|---|---|
| US2242117A (en) * | 1937-12-24 | 1941-05-13 | Du Pont | Method of making blasting initiators |
| US3739438A (en) * | 1970-02-25 | 1973-06-19 | Union Carbide Corp | System for molding electronic components |
| CA1094369A (en) * | 1975-11-11 | 1981-01-27 | Peter K. Runge | Optical fiber connector and method of making |
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| JPS56155911A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Nec Corp | Manufacture of optical mold connector |
| US4292260A (en) * | 1980-09-22 | 1981-09-29 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Molding optical fiber connectors |
| JPS5793308A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Hitachi Chem Co Ltd | Production of optical connector plug and die used for it |
| US4689005A (en) * | 1982-11-02 | 1987-08-25 | Polaroid Corporation | Molding apparatus |
| US4543228A (en) * | 1984-01-13 | 1985-09-24 | Milton Roy Company | Injection molded sliding vane pump |
| JPS6152609A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタフエル−ルの取付け方法 |
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| JPS62238717A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Nissei Plastics Ind Co | チユ−ブ容器の成形方法 |
-
1992
- 1992-04-27 SE SE9201310A patent/SE470169B/sv unknown
-
1993
- 1993-03-29 CA CA002092847A patent/CA2092847C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-08 GB GB9307441A patent/GB2266680B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-22 FR FR9304760A patent/FR2690530B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-22 DE DE4313185A patent/DE4313185A1/de not_active Withdrawn
- 1993-04-23 US US08/051,350 patent/US5372758A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-26 JP JP5099632A patent/JPH0647766A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2266680B (en) | 1995-09-13 |
| GB9307441D0 (en) | 1993-06-02 |
| GB2266680A (en) | 1993-11-10 |
| SE470169B (sv) | 1993-11-22 |
| CA2092847A1 (en) | 1993-10-28 |
| SE9201310D0 (sv) | 1992-04-27 |
| DE4313185A1 (de) | 1993-10-28 |
| CA2092847C (en) | 2001-10-30 |
| FR2690530B1 (fr) | 1994-08-19 |
| FR2690530A1 (fr) | 1993-10-29 |
| SE9201310L (sv) | 1993-10-28 |
| US5372758A (en) | 1994-12-13 |
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